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ホクレン農業協同組合連合会の本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全15件)

ホクレン農業協同組合連合会の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

ホクレン農業協同組合連合会の 本選考体験記一覧

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15件中15件表示 (全7体験記)

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 女性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】札幌本社ビル【会場到着から選考終了までの流れ】入口で受付をし、時間になったら会議室のようなところに案内された。前の回の学生が出てきてまもなく入室した。【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】若手の人事、中堅...

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公開日:2023年8月9日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 女性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】札幌本社ビル【会場到着から選考終了までの流れ】入口で受付をし、時間まで待機ブースのようなところで待機した後、人事の方に誘導され会議室へ入室した。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長など【面接の雰...

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公開日:2023年8月9日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送られてくるURLに接続し開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手の人事社員/中堅人事社員【面接の雰囲気】終始和やかな雰囲気で進んでいきまし...

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公開日:2022年5月20日

2次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】札幌の会議室【会場到着から選考終了までの流れ】到着後受付をし、面接室前の椅子で待機します。前の学生の面接が終わると部屋に案内され、面接が始まります。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事社員/人事課長...

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公開日:2022年5月20日

1次面接

総合職
22卒 | 東京農業大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅(オンライン)【会場到着から選考終了までの流れ】背景や部屋の光量を調節してPCで面接を実施した。面接画面に入ると自己紹介から始まり、最後は逆質問をして終了という感じだった。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部の方【面接の雰囲気】和やかだった。始めに入室画面を間違えて戸惑ってしまったが、人事の方の優しい対応で乗り切る事が出来た。【いつから農産物に興味を持ったのか】大学の学内、学外実習やサークル活動を通して、農畜産物に興味を持ちました。大学での専攻分野は畜産学なのですが、サークルでトマトのつる下ろしやわき芽かき、里芋の土を磨く作業等をしたり、学校の実習で米の収穫作業をしていく中で、畜産物だけでなく農産物にも興味を持ち、更に生産者の苦労や食の大切さを実体験を通して学んだため、恩返しとして自分が生産者に貢献できる存在になりたいと思い、御会を志望しました。最近では、日本農業新聞を読んだり、生産者の元へ勉強のため訪問させて頂く事で、更に農畜産物の学びを深める取り組みを行っています。この後、幼い頃から動物が好きだったか等の深堀をされた。自分は小学生から生き物の収集や図鑑を見る事に熱中していたと伝えた。【企業で具体的にどの様な事に挑戦したいか】資材提供の仕事に挑戦したいと思っています。私は知識や情報を頭に入れて人に伝える事に関心があるため、生産者の所へ伺って、自分の情報を元に課題に対する提案が出来る仕事に魅力を感じました。自分は実際に生産者の方とお話をする機会があるのですが、農場や牧場ごとの課題というのは場所によってかなり違うと感じています。ある牧場では飼料価格を少しでも抑えるためにエコフィードを沢山使って飼料の消費を抑える一方で、飼料を沢山使って乳質を良くする牧場もありました。その土地の状態を理解して課題を提案するというのは大変である一方で、やりがいを感じる仕事だと思います。自分が実際に働いている所をイメージして回答する事を意識した。イメージして話すことで相手にも分かりやすく伝わると思った。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】夏採用の面接だったので、何故春採用を受けずに夏採用を受けたのかという事を自分の中で整理して伝えるように意識した。

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公開日:2021年8月13日

2次面接

総合職
22卒 | 東京農業大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】オフィスビル【会場到着から選考終了までの流れ】会場の受付で成績証明書を渡し、そのまま面接の部屋に案内され実施。最初は一次面接と同じく自己紹介をして、面接終了後に他の人事の方に10分程連絡事項が伝えられて終了という流れ。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部の重役の方【面接の雰囲気】和やかだった。入室した時は人事の上層部の方々が3人立って並んでおられたので緊張したが、緊張をほぐす会話して頂いた事で、自分の事を伝える事が出来た。【今まで就職活動が上手く行かなかった理由はなんですか】自己分析の不足が原因だと感じています。私が他企業の面接を受けていく中で、志望動機ややりたい仕事についてお話する事は出来るのですが、その回答に対する深堀質問を面接官の方からされた時に上手く返答できないという課題がありました。そこで自己分析では徹底的に自分は何がキッカケでこの仕事をやりたくて、何のために取り組みたくて、どの様に社会に貢献していきたいかを考え、紙面にその考えを書き起こすだけでなく、面接練習で整理して話せるよう努力をしました。その結果、そこからエントリーさせて頂いた企業からは選考を順調に進ませて頂いております。二次募集だったので、就職活動の流れを再確認し、自分の言葉で話せるようにしておいた。【最後に伝えたい事はありますか】私は知的好奇心と情報収集力が自分の強みであると認識しております。日頃からニュースで社会情勢を把握したり、読書で知らない知識を蓄えており、そこから気になった事に関しては、行動にまで移します。昨今では高齢化による離農が進む一方で、高校生の学生指導要領にスマート農業が取り入れられたり、生産基盤の拡大で国産農作物の輸出が進んだり等、日本の農業はこれから黎明期に入ると考えております。その中で、日本の農業を支える柱である北海道農業に私は自分の特性を活かして貢献していきたいと思っております。どうぞ宜しくお願い致します。二次面接の中で述べた事を繰り返し話した感じになったが、その強みを活かして御会に貢献していきたいと伝える事が出来た。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】入退室の挨拶や言葉遣い。御社ではなく御会。堂々と自信をもって話すことを意識した。後は聞かれたことに対して正直に答えるのみ。

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公開日:2021年8月13日

最終面接

総合職
22卒 | 東京農業大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅(オンライン)【会場到着から選考終了までの流れ】始めに人事の方から面接の諸注意があり、そこから役員の方の面接画面に切り替わり面接を実施した。面接終了後、内々定を頂いた。【学生の人数】4人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】役員の方々【面接の雰囲気】少しばかり厳かな雰囲気ではあったが、話す内容に対して多く頷いて下さり、最終面接らしい面接が出来たのではないかと感じた。【大学でどんなことを学んでいるか】産業動物に与える飼料のエネルギー量を計算する飼料学や、牛伝染性リンパ腫等、家畜の疾病について学ぶ動物衛生学等を学んでいました。私は現在、動物衛生学研究室に所属しており、主に牛のウイルスについて研究しています。牛伝染性リンパ腫という疾病は極めて酪農家の経済的損失に影響を与えている要因の一つであり、ワクチンの開発も難しく病気の発見も発症するまでは容易ではありません。この課題を解消するため私の研究では、ウイルスを体に持っている牛の抗体を利用して、病気を早期発見できるキットの開発をしています。現段階では良い成果は得られて無いのですが、この研究を進めるにあたって、課題と向き合い、その課題を乗り越えるためにどの施策を打てばいいのかと考えていく内に、論理的な思考が身に付いたと感じています。【ストレス発散方法とは具体的にどんな事をしているか】朝や夜の運動を日課として行っています。朝は有酸素運動を30分程行っており、少ない時間の中でハードな運動をする事により、朝の目覚めになるため行っています。夜は、勉強に集中できない時や気分転換したい時にランニングを行います。私の近所の河川敷にはランニングコースがあり、涼しい夜風に当たりながら走る事で、勉強に対する集中力が向上し、効率的に作業を行うことが出来るメリットがあるため行っています。以上のように、私はこれらのストレス解消法を日々実践しております。事前に送付していたエントリーシートの内容を深堀された質問であった。ここまで長文の回答はしてなかった気がするが、自分が日々行っている事をそのまま伝えた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】トップの方々の面接だったため、身だしなみや言葉遣いは今まで以上に気を付けた。二次面接で実質内々定が通知されるが、最後まで気を抜かない事。

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公開日:2021年8月13日

1次面接

総合職
22卒 | 北星学園大学 | 女性   4次選考

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン。【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでの実施。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1人の人は、にこやかで柔らかい印象だった。もう一人の方はまじめな感じだった...

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公開日:2021年5月19日

1次面接

総合職
19卒 | 明治大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事課長、東京支部の人事課の方【面接の雰囲気】今日は暑いですね、といった世間話から入ってくださり、話しやすい雰囲気を面接官の方自ら作ってくださいました。軽い自己紹介と志望動機を聞かれた後は、持参した入会志願票に書かれたこと(サークル、研究室、学校生活等)を中心に質問し、どんな人間かを判断されているようでした。【あなたはどんな人間ですか?】私は人同士の繋がりを重んじ、特に友人との関係を大切にする人間です。私にとって周囲の人間は、物事を観察する上で、別の角度からの意見を提供してくれる重要な存在だからです。そのため学内学外問わず、一緒に食事や遊びに出かける友人が多くいます。周囲の人たちも、私と一緒にいるのは楽しいし、話していると自然と気が緩むと言ってくれます。また、初対面の人ともすぐに仲良くなることができ、むしろ相手から、話しかけやすそうだったという理由で声をかけてもらうことが多いです。変な話なのですが、私は一月に一度は、登校中など一人でいる時に全く知らない人から道を聞かれたり、世間話を振られたりしています。そのため、話しかけやすいイメージだというのは自負しております。【どうして●●をやろうとおもったんですか?】大学入学当時、私は新しいことに挑戦したいと考え、●●サークルに参加しました。この競技は同じく大学入学と同時に始める人が多く、今段々と規模を広げつつあるスポーツで、全国学生大会や世界大会も開催されており、ここで結果を残せれば自分の中の大きな自信に繋がると考えたからです。私は大会でのメダル獲得を目標としました。そのために、メダル獲得者や経験者との対戦や動画研究を重ね、なぜ彼らが上手いのか、「●●が上手い」とはどういうことかを分析しました。結果、自分のスタイルを確立し、金メダルには届かなかったものの、銅メダル2つを学生のうちに獲得することができました。この経験から、私は過程を重視するものの見方に加え、過程から得た知識を自分なりの考えに昇華させる技術を身につけました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく笑顔で、楽しそうに、学校のことや自分のことを話すよう心がけた。質問は一人に対し連続してされるので、思ったことを簡潔にさっと述べたのが良かったのではと思う。

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公開日:2018年9月10日

2次面接

総合職
19卒 | 明治大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事部長、人事課長、人事課2人【面接の雰囲気】一次に比べて比較的厳かな面接でした。人事部長の方が質問をされていて、内容も入会後のことや農業に対する意気込みなどが聞かれた。【10年後あなたは何をしていると思う?】私は入会してすぐは、北海道農業をより深く理解するために、研修等を通して、勉強していると思います。北海道の農業の本体である農家さんたちを支えたいと考えている私は、営農事業に携わり、なるべく現地の方々の声を聞くために現場で信頼関係を育もうとしているはずです。その心意気を忘れす、十年経った後も、農家さんたちとの信頼関係を大切にし、時にはぶつかり、時には助け合う、そんな風になっていられたら、とても嬉しく思います。質問内容が難しく、実際文章に示したよりもっとしどろもどろしながら答えていたと思います。今思えば十年後何をしているかの具体的な答えにもなっていないし、もう少しいい答えを出せなかったのかと自分でも思います。【社会人になるにあたって気をつけている事などはありますか?】私が気をつけていることは、結果がついてくる過程をしっかりと組み立てることです。社会人になれば、自らの仕事や役目に、これまでとは比べ物にならないほど大きい責任がのしかかります。よく耳にするのが、「社会人になったら結果が全てだ」という言葉です。私は、この言葉を「社会人になったら過程は無視されて結果しか評価されない」ではなく、「社会人になったら、結果が出るような過程を自分で考え、その通りに物事を進める力が求められる」と解釈しております。そのため、大学生活では過程を重視したものの見方をするよう心がけ、例えば●●サークルでは、メダル獲得のために自分がすべきことは何か、何が自分に足りないのかを考え、経験者との実戦や動画研究を通し、メダル獲得へと繋げることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次と同じくとにかく笑顔で、明るく話すよう心がけました。人事部長の方は少し怖めの年配の方でしたが、「君は本当に元気が良くていいね」と笑っておっしゃってくださいました。質問内容はもちろん自己紹介のようなものもありますが、具体的に何がしたいか、どんな事業に携わりたいかなど、硬めの内容が多かったので、そこで自分の考えをしっかり言えたことが評価されたと思います。

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公開日:2018年9月10日

最終面接

総合職
19卒 | 明治大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】6人【面接官の人数】9人【面接官の肩書】会長と、それに準ずる各事業のトップの方々【面接の雰囲気】会長以下各事業トップの方々(全員分の名札は見えませんでしたが、いわゆる上層部の面々であったと思います。)と対面しての面接でした。事前に人事部の方とリハーサルをしたり、かなり厳かな雰囲気でした。【北海道の農業を盛り上げるためには何をしたらいい?】今の時代は、インターネット上で短時間で簡単に情報が手に入り、かつその情報をツイッターを始めとしたSNS等で拡散することができます。我々は今、そんな高度情報社会の中におり、それらのメディアを正しく使い、正しい情報を伝えることが、私たちの世代が果たすべき役目の一つであると考えております。例えば、北海道農業と言っても実際どのようなものを作っているのか、どのような風に作っているのか、美味しいものを作るためにどのような工夫がなされているのか、といった情報を、全国に伝えることで、より北海道ブランドの理解が深まり、多くの人に意識して北海道の作物を手にとっていただけるのではないかと考えております。同じ内容を聞かれている人もいた。もしある程度被ってしまっても、自分も同じ意見であることをさっと言ってから話せば何も問題ないと思います。【あなたの尊敬している人は誰?】私が尊敬しているのは、●●に入るきっかけにもなった、一つ上の大学の先輩です。先輩は非常に社交性に富み、周りの人々はいつも笑顔でした。サークルでも主将をつとめ、大会でも優秀な成績を納めていて、私にとっては目標でした。先輩の最も尊敬している所は、人々を惹きつけるカリスマ性と、そうして集まった人同士を繋げることができる力があることです。のちに同じ研究室に所属したこともあり、人々から慕われ、いつも話の中心にいる先輩を近くで見てきた私は、いつか自分も、人々を惹きつけ、なおかつ人と人とを繋げられる、そんな人間になりたいと考えるようになりました。今でも研究活動を手伝っていただくなどしており、助けてもらっています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】北海道農業に携わる身として、多少なりとももう業というものへの理解、ないしは興味関心を持っているかどうかを見ているようでした。自分の根幹にある農業への思いをしっかり言葉にできたのが良かったのだと思います。

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公開日:2018年9月10日

1次面接

総合
18卒 | 北海道大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】5人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部社員【面接の雰囲気】アイスブレイクのようなものが長かった。学生の数が多く、一人が話せる時間が限られるので、その中でいかに自分を出せるかが勝負。【入会したらやってみたいことを教えてください】営農指導など、お米農家の現地での生産支援を通し、北海道米のブランド力を、お米を食べる文化のない国や地域にも通じるくらいに高めたいです。私はカナダへ留学した際、シャワーの回数や時間まで制限されるほどに水がないことに衝撃を受け、同時にそのような水の少ない環境が欧米でお米を食べる文化がない理由のひとつだと捉えました。野菜やお肉と異なり、お米という作物は世界では食べる文化すらない国や地域が多く、そのような地域に新しい食文化として根付かせるという大きな仕事が、自身のやりがいに繋がると思ったためです。入会後まずは生産現場で農業の知識を習得したのち、将来的には輸出用米や水の少ない地域でも食べられる無洗米の営業を通し、北海道米の魅力を世界に発信したいです。【30秒で自己PRと志望動機をお願いします。】◯◯大学◯◯学部から参りました◯◯と申します。私は、社交性では誰にも負けないと自負しております。殊に初対面の人とも臆せず話すことができ、「前から知り合いだったように感じた」と言われたことも一度や二度ではありません。また大学時代に所属した二つのサークルではいずれでも新歓担当を任され、部員と新入生が話すきっかけを与えることで雰囲気作りに貢献した経験もあります。このような幅広い世代の方との社交性を活かし、農家の方と直接かかわることで農業支援をしたいです。また食べることが大好きで、特に道産子として貴会の農業支援活動で北海道の農業に貢献したいという夢があり、本日、こちらの選考に参りました。どうぞよろしくお願いいたします。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】「短く、端的に質問に答える」がこの集団面接のポイントだと思う。内容を凝縮して面接官に覚えもらえるよう努力しよう。

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公開日:2017年12月14日

2次面接

総合
18卒 | 北海道大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長補佐ほか【面接の雰囲気】部屋がここまでかというくらい広い。声を大にしてはきはき話す必要がある。面接官は一次と同じ方もいてかなり落ち着けた。【営業職に対して不安はありますか。】全くないわけではないですが、自分なりにこういう営業にチャレンジしてみたいという理想は今から持っております。私は論理的思考力を活かし、根拠を明確にした説得力のある商品の売り込みができます。大学では具体的な研究活動はまだですが、昨年チェコへ留学した際に、初対面の現地学生と1対一での共同研究、その発表をした経験があります。その際に、質疑応答などを通し、結論を明確にすること、科学的な根拠で論理的に考えや知識を発信していく力を培いました。【私だけができる営業】で世界の人に、北海道農業を知ってもらいたいです。また現在は運転免許証を持っておりませんが、夏から自動車学校に通い、来年春までには取得する予定です。【アルバイトでしたことを教えてください。】塾講師のアルバイトを通して、相手を知る傾聴力を培ったことです。ある時、結果を残していた受験生全員の担当を外されたことで悔しいと思った私は、この原因を生徒理解不足と捉えました。そこで私は、この子に関して知らないことは全くないと言えるまで理解するべく、全担当生徒の試験後の授業80分のうち50分を「私が聞く」面談にあてました。すると受験生の親から「信頼できる◯◯先生がいい」と指名付きの兄弟入会を頂けた上、「自習室は先生がいるから安心」と評判になり、活気ある教室運営にも貢献出来ました。農業の現場で課題を抽出し、その農家ごとの解決策を共に考えるうえで、このような相手を理解する傾聴力は活きると確信しております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機含めて、かなり深い部分まで突っ込んで聞かれる。どうして「北海道」の「農業」なのか明確にしてから臨むべき。

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公開日:2017年12月14日

最終面接

総合
18卒 | 北海道大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】7人【面接官の人数】9人【面接官の肩書】社長以下役員【面接の雰囲気】学生より面接官の数が多いという重厚感のある面接。内容はほぼ意思確認なので、緊張せず答えることが出来ればきっと通過する。【最後に伝えたいことはありますか】大学受験のときより北海道農業に携わりたいという決意があり、その思いは4年間変わることがなかったため、就職活動を始める以前から御会が第一志望でした。当初から道民として食べること以外にもくるるの杜に行ったり、「ほくれん」という広報誌、新書を読んだりして入社後の自分の姿をイメージ、準備しております。社員の◯◯さんが編集していた内定者アンケートも全ページ熟読させていただきました。直接的な農業の経験はございませんが、北海道で水産学を学んできた者として一次産業の重要性、生産者の大切さは心得ております。「北海道農業」の良さを全世界へ発信できるようなパイオニアになりたいと思います。どうぞよろしくお願い致します【研究内容を教えてください。】具体的な研究活動は始まっておりませんが、水産廃棄物中の有用物質の分離・精製技術の開発に関し研究する予定です。漁師だった祖父の影響で水産学に興味を持った私は、ある講義で、北海道で魚種別シェア一位を誇るホタテガイの生産46.9万トンのうち、ウロや貝殻などの実に53%が廃棄されていると聞き、勿体無いと感じました。この無駄を何とかして有効活用したいという思いが原動力となり、ホタテに限らず多様な海洋生物の生命機能物質を分離・抽出することで、食糧資源・生物化学資源として高度利用するための精製方法について意欲的に学びました。ロスを勿体無いと思う感覚と、その利用法を新しい観点から柔軟に考察する力で、顧客を増やします。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ほぼ意思確認なので、「自信をもって話すこと」と、「二次面接までの内容と食い違いがないか」の二点が重要だと思います。

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公開日:2017年12月14日

1次面接

総合職
18卒 | 北星学園大学 | 男性   1次面接

【学生の人数】30人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】2年目の新入社員と採用担当【面接の雰囲気】はじめの一言が「緊張しないでください」であった。その後、それぞれの就活状況を聞かれ、そこで少し雑談的なものがありアイスブレイクの意味合いから始まった。【就職活動を行う上で大切していることはなんですか。】私が大切にしていることは「やりがい」です。仕事を毎日、淡々とやるのと目標を持ってやることには大きな差が生まれると思います。私は、大学ではマネジメントを専門とし勉強をしてきました。この学んだことを精一杯に発揮できることの「やりがい」を探しています。また、入社後に入ってからのやりがいも大切にしています。私は企業研究をしていく中で御社は北海道の農業に対して仕事をしているということを学びました。私自身、北海道が大好きです。そのため、貢献したい気持ちは人一倍です。御社に入社後、このような「北海道に貢献できる仕事」に対してやりがい、「北海道を支えたい」という御社の目標と共に仕事を行う事でやる気を持つことが出来ると考えました。以上の事から、就職活動で大切にすることはやりがいです。【大学生活で力を入れてきたことは何ですが。また得たものはありますか。】私は、ゼミ活動に力を取り入れてきました。私の所属しているゼミは15人で活動を行っているのですが、そこで私は副ゼミ長という役割を自ら立候補しました。副ゼミ長の仕事としては、メンバーのスケジュール管理、発表でのメニュー作成や司会進行を担当しました。また、私の所属しているゼミではワイン作りを通しマネジメントを学んできました。このワインを販売する機会があり、そこで私は販売のプロジェクトリーダーになりました。このワインは海外の方に向けて販売をするものであり、日本との販売方法の違いを模索しました。当日は新千歳空港で販売を行ったのですが、無事多くのワインを販売することが出来ました。わたしはゼミを通じて、リーダーとしての仕事を行う事の重要性、企画力を得ることが出来ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最初のアイスブレイク的な話し合いで一番最初に発言できたことは大きいのではないかと思います。ただ、やりがいの時にどんな部署に入ることでやりがいにつながるのかを伝えらえたらもっと良かったと反省しています。

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公開日:2017年12月13日
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ホクレン農業協同組合連合会の 会社情報

基本データ
会社名 ホクレン農業協同組合連合会
フリガナ ホクレン
設立日 1919年4月
資本金 201億円
従業員数 1,836人
売上高 1兆6016億1800万円
決算月 3月
代表者 篠原末治
本社所在地 〒060-0004 北海道札幌市中央区北四条西1丁目3番地
電話番号 011-232-6116
URL https://www.hokuren.or.jp/
NOKIZAL ID: 1134071

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