1次面接
【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】説明会の時の人事の方【面接の雰囲気】説明会の時と同じ方だったので、あまり緊張はしませんでした。質問の内容や喋り方も優しかったように感じます。【どの職種で働きたいか、またそれはなぜか】私は正直に申しますと、営業職と迷ったのですが、企画開発職で働きたいと考えています。営業職にも魅力を感じておりますが、扱う金額が大きい分、成果が上がりにくく、長い時間をかけて成果をあげるというところが私の性格や強みに合うと感じました。もちろん責任感は非常に大きいですが、その分達成感もすごいのではないかと考え、コツコツ何かを頑張ることが好きなので、これを生かせると考えます。また、若手社員でも活躍できる点、他社とは違い1年目からディベロッパーとして働くことができる点を魅力的に感じます。他社では営業職しか募集していないため、将来的にはディベロッパーの仕事もしたいということを伝えました。といった内容を伝えました。【学生時代に頑張ったこと】私は、学生時代に居酒屋のアルバイトを最も頑張りました。1回生のころから続けており、時間帯責任者を任されているため、売り上げを気にする立場でした。売り上げ計画を達成するために、様々な取り組みをしました。まずは、お客様との会話を増やし、ドリンクのお替わりの声掛けをしたり、おすすめのお料理を紹介しました。他にも、飲み放題にするとお客様1人当たりの単価が高くなることから、飲み放題をおすすめするPOPを作成し、各テーブルに設置しました。これにより、1日当たりの飲み放題の注文数が以前と比べて2倍ほどまで増えました。このように、目標達成に向けて提案・実行することで非常に大きな達成感を感じました。この経験は、規模は違いますが、様々な仕事で生かしていけると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】あまり意欲を伝えられませんでした。私の会社に関する知識が薄かったのかな?と思います。その職種を志望する理由を、もっと具体的に説明できたら良かったと思います。
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