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武蔵野フーズの本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全5件)

株式会社武蔵野フーズの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

武蔵野フーズの 本選考体験記一覧

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5件中5件表示 (全2体験記)

1次面接

総合職
18卒 | 静岡県立大学大学院 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】会社説明会で説明してくださった人事の方と1対1の面接であったため、あまり緊張しなかったです。人事の方もとても優しい方でした。【学生時代頑張ったこと。】学生時代に力を入れて取り組んだことは、料理です。私は、料理が全くできないにも関わらず、「食べることが大好き」という理由で管理栄養士養成課程の学部に入学しました。しかし、6日分の献立を立てるという課題に取り組んだ際、包丁もまともに握ったことのない私は、知っている料理のレパートリーが少なく、とても苦労をしました。結局、献立の課題は、母のアイディアを参考にしながらなんとか完成させることができましたが、自分の料理に対する知識、そして技術不足を改めて痛感しました。そこで、レシピ本を買い、毎日違う料理を作ることにしました。分からないながらも、毎日コツコツいろんな料理を作ることで、苦手であった料理・献立作成を克服し、今ではメニュー開発ができるようにまでなりました。「継続は力なり」という言葉の通り、継続することで身につくということを実感しました。【自己PRをお願いします。】私は、最後までやり抜く力があります。大学時代は、管理栄養士国家試験の勉強に力を注いでいました。国家試験は正解が6割以上で合格となりますが、管理栄養士として働いていくには、合格点ぎりぎりで合格しても知識不足であると先生方がおっしゃっていました。私は将来、管理栄養士の資格を活かして働きたいと考えていたため、正解が8割での合格を目標にしました。しかし、校外実習や卒業研究などがあって忙しかったため、最初の模擬試験では、正解が6割にも達していませんでした。このままでは目標を達成するどころか、合格も危ういと感じ、どんなに忙しくても毎日最低4時間は勉強する時間を確保しました。また、模擬試験で間違えたところは、そのままにせず、理解できるようになるまで徹底的に復習するようにしました。その結果、成績が伸びだし、正解が8割以上で合格することができました。このように、私は目標達成のために、最後まで諦めず努力することができます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】緊張していなかったため、「用意していた解答」ではなく、「自分の言葉」で伝えることができていたのではないかと思います。

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公開日:2017年12月14日

2次面接

総合職
18卒 | 静岡県立大学大学院 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方(一次面接よりも上司)【面接の雰囲気】一次面接の方より飢えの方というのもあったのですが、笑顔も少なく、少し怖い感じでした。圧迫面接ではないですが、少し意地悪な質問もされました。【武蔵野フーズにした理由。】私は、健康な人だけでなく、身体の弱っている方や高齢者の方々にも、食べておいしいと感じることで幸せになってほしいので、武蔵野フーズの健康宅配弁当事業で商品開発がしたいです。大学時代、諦めずに努力して得た管理栄養士の資格や私の強みを活かし、全ての人に幸せになってもらえるような商品づくりをしていきたいです。と答えたところ、総合職採用だから商品開発ではなく他の職種に就くことばかりだと思うけど大丈夫か聞かれたため、他の職種を経験することで、視野が広がることもあると思います。むしろ、製品のことも十分にわかっていない状態で、商品開発ができるとは思えないので、他の職種につくことに抵抗はなく、むしろ良い勉強の場になると思うので、率先してやっていきたいと思います。と答えた。【研究はどんなことをしているのか】「災害時における健康維持に関する研究」をしています。大規模災害時にはライフラインの早期復旧が最優先課題となります。しかし、復旧作業にあたる作業員は災害のストレスにより栄養状態の悪化や金持久力の低下などが引き起こされると考えられ、作業効率が悪化し、健康を害する恐れがあります。そこで、作業員の作業効率を確保し、早期復旧に寄与する備蓄食料を活用した災害時対応メニューの立案をしてきました。さらに、栄養マネジメントおよび食事内容の検討のためにヒトを対象とした介入試験を行い、立案した非常用食事メニュー摂取の効果を検討しています。本研究の結果は、さまざまな施設に対して備蓄する食料の参考となるように情報提供していく予定です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1対1であまり緊張しなかったため、意地悪な質問にも臆せず答えることができました。そこが評価されたのではないかと思います。

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公開日:2017年12月14日

最終面接

総合職
18卒 | 静岡県立大学大学院 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】常務【面接の雰囲気】二次面接同様、緊張感があり、何を話しても笑わず聞いており、少し怖い雰囲気でした。少し意地悪な質問もされました。【研修などで真っ先に手を挙げてくれますか。】積極的に手を挙げていきたいです。私は、どちらかというとあまり目立つことが得意ではないため、日常でしたら決して手を挙げて質問をしたりしないと思います。しかし、セミナーなどの「勉強」をするための場では、積極的にしていこうと心がけています。最近では、セミナーなどで必ず質問するようにしています。最初の頃は頑張って絞り出していましたが、しっかりとその人の言っていることを理解しようとし、聞いていると必ず疑問は湧いてくるのだと気が付きました。逆に何も疑問が浮かんでこないということは、聞き流しているだけなんだと思います。人の話をしっかり聞き、積極的に意見を言っていけるような人になりたいと思い、努力しているところです。【他に自己PRはあるか。】私は、自ら考え行動する力があります。大学院では、数ある研究テーマの中で、私は「災害時における健康維持に関する研究」を選択しました。地震大国である日本にとって、このテーマは、将来必ず人々の役に立つと思ったからです。しかし、大学時代、災害栄養を全く学んでいませんでした。さらに、この研究は先行研究が少なく、当研究室でも新規の研究テーマでした。そこで、本や論文を読み、一から勉強するところから始めました。私は、どんなにわからないことがあっても、解決策を先生にすべて丸投げするのではなく、徹底的に調べて「自分の考え」を明確にしてから、相談しに行くと決めて研究に取り組みました。手探りの状態ではありましたが、最終的には論文を100報以上読み、なんとか研究計画を「自らの手で」組み立て、研究を進めることができました。このように、私は「自ら考え行動することで、最後までやり抜く」ことができます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】初めての最終面接だったので、どんな感じか全くわからず、とても緊張していたため、あまり覚えていませんが、必死に答えようとしていたのは伝わったのではないかと思います。

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公開日:2017年12月14日

1次面接

17卒 | 埼玉大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】製造職【面接の雰囲気】質問を聞いて下さっている間にも笑顔が見られ、落ち着いて話すことが出来ました。質問が終わった後には「さっき答えてくれたアルバイトでの~の経験はうちでは~やって活かすことが出来ると思うよ」といったようにフィードバックもしてくれて、和やかな面接でした。質問は履歴書に沿ってされ、最後には逆質問の時間を取って頂けました。【今までアルバイトをしてきて生じた問題を教えて下さい。】例えば混んで忙しくなったときなどに仲間が些細な失敗をしたら怒鳴ったりなど1人だけ現場の輪を乱す様な人がおり、その人をどうするかという問題が生じた事がありました。その際、仲間と共にそういった点を注意し改善してほしいとお願いしましたが、結局改善はされず、結果的に仕事をやめて頂くといった形になってしまいました。それに対して自分はどう思ったのかと、実際この会社に入りそういうことが起こったらどうするのかと質問されたので、お店の一員として働いている以上自分の意見ばかりを通すだけではなく、お店の方針にも従うのがあたり前のことだと思っています。私がそういった境遇に陥った際には、まずちゃんと指摘と注意をし、それでも改善されない場合は上司の方と相談しながら決めていきたいと思いますと答えました。社員としてパートやアルバイトの人をまとめる立場になった時には必ずといって良いぐらい自分とは意見の合わない人も現れるはずなので、会社の一員としてどうするか考え答えました。【入社後やってみたい仕事は何ですか。】製造と食品開発の仕事に特に興味を持っています。実際に食品を作る現場でパートやアルバイトの方々と一丸になってお客様の笑顔のために尽力していきたいと思っています。また食品開発で、武蔵野のパリパリおむすびやツナマヨに変わる新しい大ヒット商品を開発したいと思っています。注意したことは、説明会で得た企業の知識を織り交ぜながら回答することです。ちゃんとその企業に関して調べた・知識を得ているといったことをアピールすることは積極性を評価してもらえることに繋がるので大事だと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】大学1年生から続けてきた飲食店でのアルバイトの経験を高く評価してくれていたように思う。特にオープニングスタッフとして入っているので、後輩の指導を行った経験も多く、そういったことが活かしていけると評価してもらえたと思う。後は現場(食品工場)には外国人も多いのでコミュニケーション能力や他言語が話せる点もプラスに作用したのではないかと思う。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

17卒 | 埼玉大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】工場長【面接の雰囲気】こちらが質問に答えている最中、片方の方からはほとんど笑顔は見られませんでしたが、もう1人の人は笑顔で聞いてくれていたので比較的話しやすかったです。否定などもされなかったので、自分の意見をしっかり述べることが出来ました。こちらも1次面接と一緒で履歴書を元に質問され、最後には逆質問の時間がありました。【どうしてこの会社を選んだのか。】今まで飲食店でアルバイトを続けてきて、お客様に最高のサービスを提供することや食を通しお客様に笑顔になって頂くことに非常にやりがいを感じた経験から食を通し人々を笑顔にしていきたいと思いました。貴社はよりおいしく、より安全で、よりリーズナブルな商品の提供に尽力している点に非常に魅力を感じました。貴社の中で能力を高め、共にたくさんの人々を笑顔にすることの出来る食品の提供に励んでいきたいと思い志望します。と答えました。注意した点はその会社の魅力に感じた点をちゃんと述べることです。【入社後、これまでの自分のどういった経験を活かすことが出来ると思うか。】大学1年生から入り現在まで続けているアルバイトでは、オープニングスタッフとして後輩を指導することが多いです。この経験は貴社入社致しましてもパートやアルバイトの方をまとめる際に活かしていけると思います。その後、後輩に教える際にはどういったことに気をつけているのかと聞かれたので少しでも分かりやすいように実際に作業を見せながら説明するようにしています。と答えました。注意した点は、実際にその会社に入社したときに活かせる点をしっかり述べる事です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】他者選考状況に関しても聞かれましたし、他にも内定を頂いていたのでもしうちが内定を出したらどちらに行きたいかを聞かれました。やはり最終面接なだけあって入社の意思をしっかりと確認されました。今回の面接でも飲食店でのアルバイトの経験などを聞かれたので、自分の今までの経験が入社後も活かせると評価してもらえたように感じます。

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公開日:2017年6月13日
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基本データ
会社名 株式会社武蔵野フーズ
フリガナ ムサシノフーズ
設立日 1977年9月
資本金 3600万円
従業員数 1,523人
売上高 339億700万円
決算月 3月
代表者 安田信行
本社所在地 〒351-0034 埼玉県朝霞市西原1丁目1番1号
電話番号 048-470-2800
URL https://www.ms-net.co.jp/ms-foods/
NOKIZAL ID: 1471215

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