埼玉りそな銀行のインターンシップの体験記一覧（全9件）

りそな理解ビジネスゲーム、会社説明が行われた。ビジネスゲームは銀行の取り組みについて、りそな独自の取り組みについての理解をボードゲームを使用して深めるものだった。グループで話し合いながら意思決定を行うもので、ウォーミングアップのような軽い内容であった。座談会、事業承継に関するグループワークが行われた。座談会では若手からベテランの方まで幅広い年次の方のお話を聞くことができた。事業承継に関しては、ヒアリングを基にグループワークを進めていく内容であった。りそなが関わりながら、どのように新規事業を行うかという内容のグループワークを行った。学生ならではの奇抜なアイデアを求められるもので、社員の方や他のグループに対して、プレゼンを行った。

座学が長かった印象。おもにりそなの事業内容の説明である。そのあとに先輩社員との座談会が開かれた。 あとは銀行業務・りそな銀行を知るためのボードゲームを行った。 事業継承を知るためのワークを行った。現社長から長男、次男のどちらに継承させるべきか、という内容のワークであった。 不動産業務、会場を歩き回るタイプ のワークもした。新規事業立案型のワークを行った。社員の方々でNo.1のチームを決め、その班は全体の前でプレゼンをした。あとは社員との座談会である。グループワークを通じりそなと他社の違いがよくわかるので企業研究にはよいかもしれない。

合計９グループあり、常にグループワークであった。信託を含め、りそなの持っている幅広いソリューションを理解していくと行った内容。その中で、不動産業務に関してのグループワークで、ソリューション提案を行った。後半もグループワークだったが、その中で架空の会社の社長に関して新規の事業を提案するといった内容のものを行った。その中では、関係者にヒアリングをしたりと、楽しめる内容だった。それを、３グループずつに分かれてで発表しあう。