19卒 冬インターン
10分程度会社説明をした後にグループワークをした。グループワークの詳細は上に書いたもので朝から始まり昼休憩をはさみ夕方まで行った。銀行員になりきりコンサルティングをするのが面白く感じた。
続きを読む株式会社みちのく銀行 報酬UP
株式会社みちのく銀行のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社みちのく銀行のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 自分が銀行員になったという設定で不動産業を始めたいという人にアドバイスをするというもの。 |
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会場 | みちのく銀行研修会館 |
参加人数 | 学生35人 / 社員 不明 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 不明 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
10分程度会社説明をした後にグループワークをした。グループワークの詳細は上に書いたもので朝から始まり昼休憩をはさみ夕方まで行った。銀行員になりきりコンサルティングをするのが面白く感じた。
続きを読む参加前はメーカーの中でも特に医療機器や精密機器メーカーを見ていた。医療機器ではトップ、精密機器では小野測器を見ていた。また、地元のメーカーであるキャノンプレシジョンやエプソンアトミックス、東北容器工業は見ている。もちろん青森銀行もこのみちのく銀行と同じく保険として志望はしていた。そのため、青森銀行のインターンシップにも参加した。
続きを読む話を聞きとる・引き出すことの重要性が分かったので他のインターンシップに参加した時に質問する内容がよりディープになったのかなと思う。志望業界についてはあまり変化はなく、地方銀行は保険であるという考えも変わらない。むしろ本業赤字やAIの導入による人員削減が騒がれ始めた時期でもあったので今後も銀億は安泰なのかとかんがえるようになった。
続きを読む会社名 | 株式会社みちのく銀行 |
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フリガナ | ミチノクギンコウ |
設立日 | 1921年10月 |
資本金 | 369億8600万円 |
従業員数 | 1,234人 |
売上高 | 302億7300万円 |
代表者 | 藤澤 貴之 |
本社所在地 | 〒030-0821 青森県青森市勝田1丁目3番1号 |
平均年齢 | 41.6歳 |
平均給与 | 546万6000円 |
電話番号 | 017-774-1135 |
URL | https://www.michinokubank.co.jp/ |