21卒 夏インターン
午前は企業説明と地方銀行についての説明を聞き、青森銀行についての理解を深める時間、午後はコンサルティング体験プログラムのグループワークを行った。テーマは、サーモンの養殖事業について。午前は1日目の午後の続きのグループワークをし、午後のプレゼンテーションに向けて、発表準備を行った。午後はプレゼン大会で各グループが自分たちの考えを発表し、評価は他のグループの参加者がつけた。その後、先輩行員によるフィードバックをもらった。最後に先輩行員との座談会をした。
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株式会社青森銀行のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社青森銀行のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | コンサルティング業務体験 |
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会場 | 青森銀行本店 |
参加人数 | 学生25人 / 社員 不明 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 不明 |
選考優遇 | 0%が有利になると思うと回答 |
午前は企業説明と地方銀行についての説明を聞き、青森銀行についての理解を深める時間、午後はコンサルティング体験プログラムのグループワークを行った。テーマは、サーモンの養殖事業について。午前は1日目の午後の続きのグループワークをし、午後のプレゼンテーションに向けて、発表準備を行った。午後はプレゼン大会で各グループが自分たちの考えを発表し、評価は他のグループの参加者がつけた。その後、先輩行員によるフィードバックをもらった。最後に先輩行員との座談会をした。
続きを読むとりあえず安定そうな公務員、金融機関を志望していた。地元が好きで離れたくなかったため、地元の市役所や地元の金融機関を調べていた。金融機関に関しては、銀行がいいとかはなく、信用金庫なども含めて調べていた。福利厚生がしっかりしていて、ワークライフバランスを重視して、市役所や金融機関が一番よく、地元の中でも大きい企業だと思ったから。
続きを読む金融機関は知識と信頼が大切で、日々勉強に取り組まなければならないと感じた。しかし大変な分、地元の企業や住民の力になっていると強く感じることが出来、それが仕事のやりがいに繋がるのだろうなと思った。先輩行員のお話から、ただお客様にサービスを提供するだけでなく、お客様の生活の支えとなりたいという思いでいごとをしていて素敵だと感じ、私もそのような仕事がしたいと思い、金融機関の志望は高まった。
続きを読む会社名 | 株式会社青森銀行 |
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フリガナ | アオモリギンコウ |
設立日 | 1943年10月 |
資本金 | 195億6200万円 |
従業員数 | 1,215人 |
売上高 | 379億9400万円 |
代表者 | 石川啓太郎 |
本社所在地 | 〒030-0823 青森県青森市橋本1丁目9番30号 |
平均年齢 | 40.9歳 |
平均給与 | 611万3000円 |
電話番号 | 017-777-1111 |
URL | https://www.a-bank.jp/contents/index.html |