埼玉縣信用金庫のインターンシップ選考対策・内定直結・優遇・募集情報

職員の人の雰囲気が今まで参加した企業の中で最も良い印象だった。具体的に言うと、学生一人一人をよく見ていると思った。さらに、一人の学生が質問の回答の際に詰まってしまい、泣いていたときの対応が、かなり素早く、その場にいた職員全員が対応にあたっていた。そしてそれを自然に行っていたのをみて、自分もこのような人間になりたいと考えるようになった。

地元で長きにわたり活躍し、埼玉県を支えている代表的な企業である点や、インターンシップに参加したことで、企業理解が進んだり、私自身が働く姿を想像することが出来た為、志望度は上がりました。また職員の方々の柔らかい雰囲気や笑顔も好印象の要因でした。

インターンシップはあくまで企業理解をしてもらうという目的のみで行われていると思う。インターンに参加したからといって早期選考やその他のイベントなどの案内も実施もなかったことから有利になることはないと思った。

インターンシップで人事部の職員の方の目に留まると、早期の選考に案内され、独自の懇親会（オンライン）に招待されました。そして、本選考の際にES・Webテストが通過すれば、面接が1回免除され、選考時期も早くなります。

インターンシップの最後にあった面接に近い形式での、自分の長所短所を話した際にフィードバックが来た。その際に、自分の言ったストレス耐性に不安があるという短所を話した際に社会人はストレスのかかるものなので、それを短所として話すとかなりマイナスに思われるかもしれないというフィードバックがあった。