北海道電力のインターンES（エントリーシート）一覧（全14件）

私が学生時代に最も力を注いでいたことは陸上部としての活動です。設備や道具が少なく環境の悪い中でも大会への緊張感や責任をもって練習を続けていました。また指導者や先輩がほとんどいなかったため1年生の頃から主力となって活動し，その中でのつながりから練習機会も増えていきました。2年生からは副部長を務め，3年生の北海道大会では2位になりました。 この活動から，継続力や行動力は得られたのではないかと思います。 続きを読む

私は生まれ育った北海道に貢献したいという思いを持っており，北海道にまつわる仕事に就くことや北海道で働くことを希望しております． 　貴社は北海道と深く関りがありその貢献度も高く，また勤務地についても道内であると認識しております。その中で今回のインターンシップにより，具体的にはどのような仕事があり北海道に対しどのような関わり合いをしているのかについて知りたいと思っております。他にも仕事をする上でのやりがいやエネルギー分野において私の学んできたことを生かしどのような貢献ができるのかをお聞きしたいと考えております。 　今回のインターンシップは部門別ということで，より自身が働くということをイメージし考える機会となるのではないかと考えました。また，インターンシップに参加することで今後の活動の視野を広げることにもつながればと思っております。 続きを読む

電力会社とりわけ貴社で働きたいからです。生活を根底から支えることで、日本社会の発展に貢献したいです。生活において電気というものは不可欠なものであり当然なものであると思われていますが、東日本大震災の影響で電力供給が不安定になり私も計画停電を経験したことで電気の大切さを痛感しました。そこで電力を安定供給し続けるために挑戦し日本社会の発展に貢献したいです。北海道は広大、積雪寒冷という厳しい条件であり冬季に安定供給が途絶えると生命の危機に瀕するため、貴社はとりわけ安定供給に対する意識が高い点に魅力を感じています。学びたいことは二つです。①安定供給に対する意識です。上記のように安定供給が必須なので現場の社員の方の安定供給に対する熱い思いを感じたいです。②今後の発電方法についてです。環境に配慮した発電方法が求められていますが、太陽光発電に適さない土地が多いためどの発電方法に注力していくか学びたいです。 続きを読む

私はアルバイトをしている塾のweb授業で生徒の勉強意欲を上げることに力を入れた。コロナの影響でweb授業になったのだが、生徒が授業に集中していない様子が見て取れた。そこで私は生徒の注意を画面に引き付けるために画像や動画を用いた授業をした。その結果、生徒は授業に集中し授業を楽しんでくれるようになった。また、授業外でも勉強意欲の向上が見られた。私の担当生徒全員が、塾の自習室に参加してくれるようになった。 続きを読む

私が貴社のインターンシップに参加を志望する理由は、人々の生活を支える「縁の下の力持ち」のような仕事に携わりたいと考えており、エネルギー業界に興味があるからだ。きっかけはサークル活動だ。私はテニスサークルに所属しており、そこで文化祭や合宿などサークルイベントの運営に関わる仕事をしていた。私はサークル活動をするという当たり前を支える自分の仕事にやりがいを感じており、就職を考えるにあたり多くの人々の当たり前を支える仕事に就きたいと考えるようになった。貴社のインターンシップを通して、多くの人々を支える貴社の仕事を体感したいと考えている。中でも販売コースへの参加を希望する。お客様に提案を行う販売は、お客様との距離が近く、人々を支えることを実感できる仕事だと思っている。販売コースで、契約コンサルティングや新サービス企画などを通じて、貴社がどのようにお客様のことを考えているのかを学びたいと思っている。 続きを読む

アルバイト先のパン屋で、焼成担当の新人定着率を上げるため、新人教育の仕組みを作りました。焼成業務の研修に割く人員確保と、ロス増加への懸念解消のため、新人とベテランをペアにし、業務と研修を並行しました。また、ロス発生時の作り直しを自身で依頼させ、責任感を醸成しました。結果、焼成担当の新人定着率100%、ロス25%削減を達成しました。この経験から、問題解決のため、当事者意識を持つことが大切だと学びました。 続きを読む

私は、貴社の業務の理解を深めたいと思い、インターンシップを志望しました。私は影響力が大きく、使命感を感じることのできる仕事に興味があります。以前、100人以上の従業員を抱えるアルバイト先のパン屋において、店舗運営に不可欠な新人教育の仕組みを作りました。このように、マスに対してアプローチし、根底を支えることができたとき、私は強い使命感とやりがいを感じました。貴社は、北海道という広大な範囲の人々の生活を、必要不可欠な電気で支えるだけでなく、道外や海外の事業へも参画をしており、影響を与える範囲が広く、自身がやりがいを感じて働くことができると思っています。このような理由から、私は貴社のインターンシップを志望し、文系社員の活躍フィールドに関しての理解を深めたいと思っています。 続きを読む

私が学生時代で特に力を入れていることはサイクリングです。サイクリングを始めた理由は、目的地に到着したときの達成感や気になったところにすぐに立ち止まれる点に魅力を感じたからです。昨年〇月には○○から○○まで、仮眠時間も含めて23時間かけて一人で自転車で行きました。その道中、何度も途中でやめようと思いましたが、○○に着いたときは達成感で満たされました。この挑戦から私は諦めない心を身に付けました。 続きを読む

私は人々の当たり前を支えるインフラ業界を志望しており、その中でも日常のありとあらゆる場面で欠かせない電力の安定供給に社会的意義の大きさを感じ、興味を抱きました。特に北海道は冬の寒さが厳しく、停電は命に関わることからその重要性は他地域よりも高いと考えます。また、北海道では札幌への一極集中が続いており、多くの地域で過疎化が問題になっています。しかしそのような地域でも電力は必要とされており、広い北海道の隅々までサービスを提供することは大変なことであるとともにとてもやりがいのあることだと思います。既存のサービスの提供だけでなく、AIやIoTを活用した家族見守りサービスなどの提供など社会の変化に適合した取り組みも行っている貴社でなら、道民の方々のよりよい暮らしにつながるサービスの企画や発送電分離が進む中での送配電ネットワークのあり方を既存の枠にとらわれることなく学ぶことができると思い志望します。 続きを読む

何か人のためになる仕事がしたいと思っていて貴社にかねてから興味があり、応募しました。一昨年の北海道胆振東部地震の際に被災したことと、昨年のグレダ・トゥンベリさんのスピーチを聞いたことでよりその思いが強くなりました。被災した際に電気がどれほど生活に必要であるかを再認識し、電気が通った時の安心感を自分も誰かに届けたいと思いと強く思いました。その後、スピーチを聞き、電力が持続可能なエネルギーになれば、将来の人々のためになる、その仕事が貴社でなら出来ると強く感じました。 続きを読む

カーリング部の大学代表になり全国大会で3位入賞したことです。私達の目標は全国大会での優勝でしたが、チーム内の熱意の差から行き詰りました。互いの意思疎通の無さが問題だと気づき、自らメンバーを収集し皆の改善点を共有・行動に移した結果、チームで目標を達成するという意識に変化し、入賞を果たしました。これにより、密にコミュニケーションを図り意見を共有し、行動に移すことがチーム力の向上に繋がると確信しました。 続きを読む

私は大学院進学で初めて北海道を離れ改めてその魅力に気づき、北海道に戻り地域の発展に貢献したいと考えるようになりました。北海道胆振東部地震の際に停電を経験したことからライフラインの重要性を痛感し、インフラ業界への関心が沸きました。「地域社会の持続的発展なくしてほくでんグループの発展はない」という経営理念の認識に対し魅力を感じ、地域の持続的な発展を支え、総合エネルギー企業として新たな視点を取り込みながら挑戦している貴社に興味を持ちました。貴社のインターンシップに参加して社員の方々の取り組む姿勢や、北海道の灯りを守り続け地域の経済やお客様の暮らしを支えている貴社の使命を実感し、インフラ業界の知識を深めていきたいです。また、会社経営における広報業務の役割の重要性や広報活動が社会に与える影響について学び、それらの活動がどのようにインフラ業界に影響を及ぼすのかを体感したいです。 続きを読む

ゼミや授業で得た知識を実践に結び付けること。財務諸表のみで会社を判断するのではなく、広い視野から数字に向き合う力を養うこと。 続きを読む

興味や疑問を持ったことについて自分で調べたり、聞いたりして知識を深くすること、解決しようとすることに労力を惜しまないところ。1つの事に集中しすぎて他の事が見えなくなること。 続きを読む