西武ホールディングスのインターンシップの体験記一覧（全12件）

最初は、会社説明や施設見学を主に行いました。対面だったので、実際に見学をすることができました。電車やバスでの移動があり、対面だからこそできたので貴重な経験でした。後半は主にプレゼンのためのグループワークを行いました。各グループに分かれ、それぞれで進めていくような流れでした。最終日はプレゼンを行い、年次が高い社員の方々も多くいて緊張した雰囲気でした。

経営者講和として社長のお話を聞き、そこからは西武グループ全体の経営戦略や各事業の事業戦略に関する講義が行われた。また、池袋の旧本社ビルの建て替え工事や高輪・品川エリアの施設、紀尾井町ガーデンテラスの視察があった。３，４日目は合宿形式で行われ、箱根エリアの視察を行った後、プリンスホテルに宿泊してグループワークの準備を進めた。最終日は発表の最終準備の後、全ての班が発表を行った。

東京、埼玉、長野(軽井沢)でのグループ施設での現地視察が中心であった。水族館を見て回ったり野球観戦をしたり、楽しい内容のものが多かった。軽井沢では全員現地で宿泊、夜はバーベキューをしながらの懇親会も用意されていた。後半はグループワークが中心で多くの時間を費やした。各班に1人サポート役の社員が付くとともに、中盤で行われる中間発表にて社員の方々から意見をもらいながら発表準備を進めた。