1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLをクリックするだけ。ウェブメン。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】圧迫面接ではなく、特徴のない普通の面接だった。家族の仕事なども聞いたりしてきてやばそうな会社だと感じた。【学生時代頑張ったこと】私が大学時代に力を入れたことは、アルバイトです。私は二年間ほど飲食チェーン店で働いており、その店舗は群馬県の中でも1,2を争う売り上げを上げていました。そのため毎日忙しく、ピーク時は席がすべて埋まることもあり、いかに効率的に作業を行うか、周りのキャストやお客様がしてほしいことは何かということを見て、常に考えながら働いておりました。その結果、視野を広く持って行動する力、次にすべきことを先読みし、行動する力を培うことができました。この力を活かして、お客様に必要な情報や要望を理解し、最適な提案をすることで、社会に貢献していければと考えています。また、忙しい中で根性も鍛えられたと考えているので、どんな大変な仕事でもやり抜こうと思います。【なぜ金融業界なのか、その中でも地方銀行なのか。】第一に私は企業選びとして、お客様や周りの人に感謝されるような仕事をしたいと考えています。中でも金融業は、まさに「お金」という、人にとって最も大事なものを扱うこともあり、お客様と深い信頼関係を持たないことには成り立たない仕事だと考えています。お客様に寄り添い、最適な提案をすることにやりがいと魅力を感じたことが、銀行業界を志望する理由です。数ある銀行の中から貴行を志望する理由は、地域密着による個人・法人の区切りなく渉外が出来ることと、預金はもちろん、経営コンサルティングやビジネスマッチングなど、様々な業務を扱っているからです。私は学生時代の経験から、人をサポートする仕事で力を発揮できると考えています。御行でなら自分の力を最大限発揮できると感じ、志望いたしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接だったので、自分の特徴を自分の言葉で伝えられたのが良かったと思う。志望度も高くなかったので、良い意味で緊張せず自信をもって臨めた。
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