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東和銀行の本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全12件)

株式会社東和銀行の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

東和銀行の 本選考体験記一覧

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12件中12件表示 (全6体験記)

1次面接

総合職
22卒 | 群馬大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLをクリックするだけ。ウェブメン。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】圧迫面接ではなく、特徴のない普通の面接だった。家族の仕事なども聞いたりしてきてやばそうな会社だと感じた。【学生時代頑張ったこと】私が大学時代に力を入れたことは、アルバイトです。私は二年間ほど飲食チェーン店で働いており、その店舗は群馬県の中でも1,2を争う売り上げを上げていました。そのため毎日忙しく、ピーク時は席がすべて埋まることもあり、いかに効率的に作業を行うか、周りのキャストやお客様がしてほしいことは何かということを見て、常に考えながら働いておりました。その結果、視野を広く持って行動する力、次にすべきことを先読みし、行動する力を培うことができました。この力を活かして、お客様に必要な情報や要望を理解し、最適な提案をすることで、社会に貢献していければと考えています。また、忙しい中で根性も鍛えられたと考えているので、どんな大変な仕事でもやり抜こうと思います。【なぜ金融業界なのか、その中でも地方銀行なのか。】第一に私は企業選びとして、お客様や周りの人に感謝されるような仕事をしたいと考えています。中でも金融業は、まさに「お金」という、人にとって最も大事なものを扱うこともあり、お客様と深い信頼関係を持たないことには成り立たない仕事だと考えています。お客様に寄り添い、最適な提案をすることにやりがいと魅力を感じたことが、銀行業界を志望する理由です。数ある銀行の中から貴行を志望する理由は、地域密着による個人・法人の区切りなく渉外が出来ることと、預金はもちろん、経営コンサルティングやビジネスマッチングなど、様々な業務を扱っているからです。私は学生時代の経験から、人をサポートする仕事で力を発揮できると考えています。御行でなら自分の力を最大限発揮できると感じ、志望いたしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接だったので、自分の特徴を自分の言葉で伝えられたのが良かったと思う。志望度も高くなかったので、良い意味で緊張せず自信をもって臨めた。

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公開日:2021年8月3日

最終面接

総合職
22卒 | 群馬大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】前橋テルサ【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、簡単な計算テストを行い、その後呼ばれて面接を行う。終わればすぐ帰れる。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】柔らかい雰囲気の面接だった。根性だったり業務の辛さをアピールされたり、ストレス耐性を図っている面接だと感じた。【ストレスはたまりやすいか、ストレスの解消法は?】私は自分ではストレスに強いほうだと考えております。というのも、私の高校時代に所属していた部活動は礼儀だったり、生活面でとても厳しかったので、自然と強くなることが出来ました。伝統のある部活動だったのですが、同級生は引退の時点で当初の半分となるくらいの厳しさでした。仲間たちと同じ苦しみを分かち合い頑張ったことが、精神面をとても強くし、ストレスに対しても体制を持てるようになったと考えています。ストレスの解消につきましては、私は結構寝るとストレスを忘れてしまうタイプなので、特にこれと言ってはありません。どうしてもあげるというのなら、私は車に乗ることが好きなので、自分の車に乗りながら近所をドライブすることで解消しています。【ほかの銀行から内定が出たらどうするか】私は御行に入社したいと考えています。理由としては、地域密着をしながらお客様第一を考えている銀行だと感じたからです。規模が大きすぎると私の働く理由の一つである地域密着による地元への貢献が出来なくなってしまうと考えています。また、地元ということもあり慣れ親しんでいる点や、勤務地が直から近いという点も挙げられます。群馬県には群馬銀行がありますが、規模が大きいゆえに丁寧な対応をすることが難しいという話を聞きました。群馬銀行に相手にされない中小企業や個人のお客様に対して真摯な対応をしたいと思っています。どんな人や会社でもお客様であり、分け隔てなく対応が出来るところを魅力に感じていますので、私も入社してお客様に貢献したいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機と仕事についての明確なビジョンが評価されたと思う。緊張で早口にならないように意識してゆっくり話すことで落ち着いていると評価された。

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公開日:2021年8月3日

1次面接

総合職
18卒 | 明治大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明/不明【面接の雰囲気】面接室に案内されると二人の面接官が椅子についており、柔らかい物腰であいさつを済ませた後、お座りくださいと言われ和やかな雰囲気で進んだ。【当行で営業をやっていくのは大変ですが大丈夫ですか。】はい、私は持ち前のガッツで営業もこなしていきたいと思っています。私は学生時代に陸上部に所属していたこともあり、激しい練習にも耐えてきて特に長距離走においてはで誰にも負けない体力と自信がありました。いまでもランニングを続けており苦しいことにも耐えて、、何事もやり抜くという精神を持ち合わせていると思っております。御行に入行した後も営業をしていれば時に自分に厳しい場面が訪れるかもしれませんが、その時も学生時代のこの経験を糧に乗り越えて続けていきたいと考えております。また営業が慣れてくれば今度はもっと上を目指す努力をするようにして、よい営業成績を残せるように努めて、貴行の発展に携わっていけたらと思っています。【支店訪問や個別相談会には行きましたか?またそこでどう感じましたか。】はい、個別説明会と支店訪問の両方に行かせていただきました。どちらも大変分かりやすくご案内していただき貴重なお時間をいただけたと思っております。個別説明会のほうでは今までパンフレットやホームページでしか知らなかった情報以外にも、人事担当の方から直接御行のいいところであったり、知っておいてほしい情報を教えていただきとてもためになりました。また支店訪問では実際に働いている所を生で見させていただいたので、自分が未来にそこで働いている姿をイメージすることができました。支店長の方にも支店で行っている仕事やわからなかった疑問点を教えていただいたのでより一層理解を深めるとともに、御行に入行して働きたい気持ちが強くなりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】金融知識をある程度調べていることと東和銀行についても調べていることを見られたと思う。やはりそのうえでさらに入行したいという熱意のおかげで評価されたと感じた。

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公開日:2018年2月5日

最終面接

総合職
18卒 | 明治大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明/不明【面接の雰囲気】面接官は二人座っており、二人とも固い雰囲気とは言わないが和やかな雰囲気で進むという感じではなく、じっくりと目を見て話を聞いてくれている印象だった。【どうして当行を志望するのですか。また志望順位を教えてください。】私が御行を志望するのは他の銀行よりも地域に近い形で仕事をしていけるからです。銀行という仕事はお客様のことを考えていくことはもちろん大事ですが、やはり利益を出すことが目的であるため、そちらのほうを第一に考えて動いていくということがあると思います。しかし御行は第二次銀であるからこそ、地域のことを第一に考えて地域の人々を大切にするという節があると思います。それは実際に説明会や支店訪問に行かせていただいたとき直接肌で感じさせていただきました。御行の雨でも傘を差し続けるという企業理念に共感しぜひ御行で働きたいと思いました。そのためいくつかの企業を受けてはおりますが、志望順位としては御行が一番高くあります。【あなたは周りからどんな評価を受けていますか。】はい、私は他の人を良く見て動ける人間だと思われています。アルバイトをしている時も同僚が今何の仕事をしているか、また何か何か助けが必要かと周りのことをよく見て動いていました。そのおかげでアルバイトの仕事も他の人のフォローに回ったりと円滑にすることができました。このことから私は自分自身がリーダーシップをもって行動していくタイプではないものの周りを下から支えていく縁の下の力持ちだと思いました。この力は社会人になってからも周りをよく見て足りないところはサポートする形で発揮していきたいと考えています。逆に私は積極性が足りないと思われているところもあるので、そういった部分はこれからどうしたら埋め合わせていけるか考えていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接で特に評価されるところは東和銀行への熱意と仕事をやっていく自信があるかどうかを見られていたと感じました。

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公開日:2018年2月5日

1次面接

総合職
18卒 | 立教大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は温厚そうな人と少し強面の人の2人だったが、どちらの人も口調も物腰も柔らかい感じだった。そのため終始和やかな面接であった。【今までで挫折した経験はなにか。そして、それをどう克服したか。】私が今までで一番苦しかった出来事は、大きな怪我をしてしまい、長い間サッカーができなくなってしまったことです。高校2年の時、試合中に足首の靱帯を傷めてしまい、部員約120名の中から勝ち取っていたレギュラーを奪われ心が折れそうになりました。しかし、「ここで負けてたまるか、この努力は必ず意味がある」と言い聞かせ、仲間の力を借りながらリハビリや筋肉トレーニングを繰り返し行いました。またみんなとサッカーがしたいという想いや早く怪我を治して戻ってきてほしいという周囲の激励が私の原動力になっていました。また、怪我をしている自分に今できることは何かを考え、積極的にマネージャーの手伝いをしたり、不満を抱いている選手とキャプテンの間に入り、問題解決するという役割を果たしました。こうして、半年程かかりましたが、見事に復帰することができました。この経験を通じ、何事も諦めずに継続することやチームワークの大切さ、そして、チームの為に貢献することが私のモチベーションになることに気づけました。【学生時代に頑張ったことは何ですか。】私が学生時代頑張ったことは居酒屋でのアルバイトです。料理ができるようになりたいという漠然とした理由で始めましたが、働いている中で食を通して人と関わる事の楽しさを実感していきました。働き始めて約3年が経ちますが、これまでスタッフの入れ替わりによる仕事に対する意識の低下、お客様からの料理の催促が多いという問題がありました。私はこの状況に不甲斐なさを感じ、私にできる事をしようと決意しました。まずキッチンスタッフ15名全員のモチベーションを高め、仕事に真剣に取り組める環境作りが必要だと考え、仲間や料理長と相談しながら2つの取り組みを行いました。1.月に一回行われているミーティングで以前よりも具体的な目標やルールを決める。2.各店舗のアルバイトの代表が本社に集まり、議論する研修に参加する。そこで学んだ事を自店に持ち帰り、共有する。この結果、以前より一人ひとりのモチベーションが格段に高まり、一日平均5.6件だった料理の催促が今は1.2件に減りました。この経験を通じ、チームとして成果を出す為には全員が高い意識を持つ事、そしてその為に自分にできる事を考え、行動を起こす事が大切だと実感しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】離職率が高いと言われている金融業界で働くあたって、忍耐力は非常に重要であると思う。その点では、自分は実体験を元に継続力や粘り強さをアピールできたのは好印象だったと感じている。

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公開日:2018年1月23日

最終面接

総合職
18卒 | 立教大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接と雰囲気が似ていて、終始和やかな感じだった。最終面接であったため、志望度や覚悟といったものを見ているように感じた。【自分の強みはなにか。】私の強みは、相手の立場になって考え、行動できることです。幼稚園の頃から続けているサッカーでは、味方は私にどのようなプレーを望んでいるのか、また飲食店でのアルバイトではお客様は今何を求めているのかを常に考え、行動してきました。この強みを活かし、特に大きな成果としてあげられたのが大学のサッカーチームでの活動でした。私が所属しているサッカーチームには指導者がいないため、キャプテンが主体となり練習メニューや試合のメンバーを決めています。しかし、そのキャプテンのやり方に不満を抱いている選手が少なくなく、チーム全体としての意識が低下している時期がありました。私はチーム力強化を図るためには、キャプテンと不満を抱いている選手との間に入り、チーム内の距離感を埋める必要があると考えました。そこで、両者の意見を良く聞き、それぞれの立場になって考えた上でキャプテンに何度も働きかけ、ミーティングの回数を増やすように提案しました。そして、メンバー全員で練習メニューや試合のメンバーを考えるようにした結果、以前よりメンバー一人ひとりが主体的に活動できるようになったことでチーム全体としての士気が高まりました。そして、去年の春の大会では強豪チームを倒し1位という成績を収めることができました。このようにそれぞれの相手の立場になって考え、行動できるという強みを活かして、御社では営業として常にお客様の立場になって考え、お客様が本当に求めている物を探っていきたいです。また、17年間サッカーを続けてきて培った体力や粘り強さを活かし、たとえ失敗してしまっても前向きに捉え、果敢に挑戦してきたいです。【金融業界の志望理由、またその中でもなぜ東和銀行なのか。】私は、人々の生活を支え、笑顔にしたいという想いと様々な人と関わり、自己成長したいという想いから金融業界を志望しています。その中でも地方銀行を志望する理由は、地域に密着し、お客様に深く寄り添いたいからです。飲食店でのアルバイトを通じて、身近なお客様の笑顔を見ることにやりがいを感じる私は、お客様と近い距離で働くことができる地方銀行に強い魅力を感じています。そして、その中でも御行を志望する理由は、「靴底を減らす活動」「雨でも傘を差し続ける銀行」「謙虚さのDNAを忘れない銀行」という3つのモットーを掲げ、お客様を本当に大切にされている点に大変共感したと共に、昔から馴染みのある群馬38店舗、地元である埼玉42店舗に多く店舗を展開している御行で、地域の為に貢献したいと考えたからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるので、やはり東和銀行に対する熱意や覚悟を示すことが非常に重要であると思う。また、数ある金融機関の中で、なぜ東和銀行を志望しているのかを明確に分かりやすく伝えることができたのは好印象だったと感じている。

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公開日:2018年1月23日

1次面接

総合職
18卒 | 高崎経済大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】執行役員【面接の雰囲気】面接官は2人おり、男性と女性の方でした。質問は主に男性が行い、女性は基本的には就活生の様子を見るといった感じでした。雰囲気は和やかでしたが、聞かれるところはずばずば聞いてくるといった感じでした。【大学時代に一生懸命取り組んだことはなんですか。】「大学祭実行委員会での活動」です。1年生時には「謎解き脱出ゲーム」という一般来場者向けの新企画を立案しました。問題作成にあたり企画局のメンバーで東京の謎解き公演へ参加したり、また個人的には過去半年間のクイズ番組の研究をしたりして、成功に向けてチーム一丸となって取り組みました。2度のリハーサル通して改善点を浮き彫りにし、その都度周りの意見を取り入れるという姿勢を貫いたことで、当日は大成功を収めました。実際に参加者に行った5段階別満足度調査では95%の方から最高評価を頂きました。その後2、3年生時には広告協賛活動の一環として、メンバー5人で20件以上の企業を新規開拓しました。活動にあたり企業向けの資料作成や、名刺の渡し方などのマナー教育に注力したことで、企業の方からも賛同を得ることができました。【選考を受けているところは金融機関が多いみたいだけど、群馬銀行も受けてるみたいだね。もし群馬銀行とウチから内定が出たらどちらを選びますか。】もちろん私は御行が第一志望ですので、内定が出ましたら御行に入行させていただきます。その理由は中小企業支援に尽力している姿勢がうかがえたからです。支店訪問をした際に、副支店長の方が、「ある企業の方が『群銀さんはすこし距離感が遠いように感じる。その点東和さんは真摯に向き合ってくれるのがいいね』と話していた。」とおしゃっていました。私は、それは東和銀行が約100年間に渡り、3つのモットーである「靴底を減らす活動」、「雨でも傘を差し続ける銀行」、「謙虚さのDNAを忘れない銀行」を実践してきたことの結果であると考えています。このように地域の繁栄を誰よりも大切にしてきたというプライドを持っている銀行で私は働きたいと思っていますので、御行を志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】実体験に基づいて話す内容を組み立てたことで、急な質問にも適切に対処できました。質問自体は難しいものはなく、オーソドックスなモノでした。

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公開日:2017年12月12日

最終面接

総合職
18卒 | 高崎経済大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】1次の時と同様に和やかな感じで進みました。ただ1次の時よりもより内容を深く聞かれました。落ち着いて自身の考えを述べられれば、大丈夫だと思います。【金融関係の仕事をする上では、必ず知識や経験が必要になる。自己啓発の為にやっていることは何かあるか。】 私は将来金融を志す人間として、日本経済新聞を読むようにしています。インターネットで検索できる情報は断片的で、経済全体の流れを把握するにはやや難しいです、そうした点で新聞は各分野で重要な情報が整理されており、毎日読むと経済の動向を知ることができます。たとえ5分、10分という短い時間でも習慣化できるように毎日目を通すようにしています。金融機関は情報産業であるため、行員一人一人の知識量や対応力が、顧客から銀行への全体的な評価につながりかねません。そうした意味で行員の日々の研鑽は必要不可欠であり、その努力が新たな信頼を生んでいくと思います。入行した後も学生時代と同様、常に学び続ける気持ちを忘れずに仕事に取り組んでまいりたいと思います。【大学での学業に関してはどれくらい努力しましたか。】私はもともと医学科を志望していたということもありまして、他大学受験の為に1年間大学を休学していた過去があります。そんなことから1年遅れてのスタートになりました。最初の頃は過去を引きずったままで大学の授業には身が入りませんでした。しかし、2年生の時にゼミ面接で取得単位数が原因で落とされてからは、一念発起し、講義でやった内容はその日のうちに家で1時間ほど復習するようにしました。そのおかげで2,3年生では1単位も落とすことなくやってきました。大学内でのGPA順位も上昇し、かつては600人中300番くらいでしたが、今では50番くらいにまで押し上げました。私は自らの力で悪い状況を断ち切り、努力を続けることができます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】日々の自分がどれほど努力をしているのかというのを、ダラダラと話すのではなく、簡潔にこたえるように心掛けました。またエピソードを話す際には、数値を入れて話すと説得力が増し、「いかにもできる学生」と思わせることができるんじゃないでしょうか。

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公開日:2017年12月12日

1次面接

総合職
18卒 | 高崎経済大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象はお二人ともかなり固そうなイメージでした。面接の間、終始緊迫した雰囲気です。圧迫面接ではありませんが、かなり緊張しました。【アルバイトについて教えてください】アルバイトは大学1年生からの3年間飲食店でアルバイトをしています。最初のうちは、初めてのことばかりで、ミスが多く店長から怒られてばっかりの日々でした。ミスを改善すべく私は、メモ帳を常に持ち歩いていました。一度言われたことは、二度といわれないようにしようと、言われたことをメモし、改善策を考え、寝る目に必ずメモを見通すことを行ってきました。このようなことを継続してきた結果、ミスが減り、店長からも信頼を得ることができ、初めて1年後にはバイトリーダーに昇格することができ、新人教育や店長代理などを任されるようになりました。アルバイトを通し、私は、継続的に努力していくことの大切さを学ぶことができました。この点を御社の仕事でも生かしていきたいと考えています。 【なぜ金融業界を志望したかとその中で銀行を志望した理由】私の就活での軸は【地域の方々を支えられる仕事】をしたいという点です。「お金」というのは、人々の生活や企業の活動には必要不可欠なものです。生活や企業活動で、直接的に支えていけるのは、この金融機関だと考えています。私自身も今まで支えていただいた方々に恩返しできる仕事が、金融業界ならばできると考え、志望しています。その中で銀行業界を志望する理由は、金融機関の中でも一番多くの方々を支えられる機関だと考えているからです。銀行では、お金を預けたり、振り込むだけでなく、保険商品の販売や住宅ローンの申し込み、投資信託の販売など金融のあらゆる分野の商品を総合的に販売できる機関です。銀行での業務ならば、お客様の生活をより豊かにできるプランを幅広く提案でいると考え、銀行業界を志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接は、しっかり質問に答えることが大切と感じた。出された質問にしっかり答えれば、特に深堀されることはなかったので、とにかく堂々と話しましょう。

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公開日:2017年12月7日

最終面接

総合職
18卒 | 高崎経済大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の印象は温厚な人そうだと感じた。面接前には雑談を交えた会話があったので緊張せずに話すことができた。【自分の発言で周りを変えたこと】はい。あります。それは、大学の学生団体の「合宿費の回収」が挙げられます。私は、大学12年の時に、合宿係で集金の担当をしておりました。1年生の時は、集金の締め切り日での回収率が80%で、残り20%の人は締め切りまでに出さず、その後の計画に支障が出ました。これではいけないと思い、2年生のころ、集金率100%にするため、2つの取り組みをしようと提案しました。1つは、早い時期の集金を始めることです。前年は2週間前での周知でしたが、その年から1か月前にすることを提案しました。2つ目は、締め切り前1週間後で提出しなかった人にメールでのアポイントを取り、忘れないようにしていました。この二つの取り組みを提案し、働きかけた結果集金率を100%にすることができました。【なぜ総合職か?また自分の将来像を教えてください】はい。私が総合職を志望している理由は、渉外業務にかかわれることです。渉外業務は、地域の企業や個人のお客様とフェイストゥーフェイスで触れ合うことができ、直接的に地域の方々を支えていくことができます。私には、大学時代に培った傾聴力と粘り強さがあります。お客様の意見をしっかり聞き入れ、それに合った最適な提案をしていき、地域の企業やお客様に貢献していきたいです。そして将来、私は支店長として活躍し、金融のプロフェッショナルになりたいです。そのためには、知識と経験が必要だと考えております。入行後は、お客様に最適な提案をしていくために資格の勉強や経済の勉強を粘り強く行っていき、知識を深めてきたいです。そして、御行での渉外業務や事務業務、融資業務での仕事を通し、ビジネススキルをとことん磨いていき、時期には支店長になりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接だったため、とにかく東和銀行で働きたいという強い意志を伝えたのが重要かつ評価された点だと思う。

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公開日:2017年12月7日

1次面接

総合職
18卒 | 國學院大學 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】年齢的に役職についてそうな面接官で、かためな雰囲気だった。しかし、威圧感や圧迫感のようなものはなかった。【あなたは何故メガバンクではなく地方銀行を選んだのですか。】自分の生まれ育った地元、埼玉県に恩返しをしたいと思ったからです。私は地元の企業への融資を通して埼玉県を今よりさらに発展させて行くことが、恩返しになると考えました。そのため、地域密着型の地方銀行を志望しました。地方銀行も色々ありますが、その中でもわたしは特に東和銀行のお客様に対する姿勢に大変共感しました。「雨が降っても傘をさし続ける銀行」という考えのように、大変な時こそ手を差し伸べることが、地域の発展に繋がると思います。また、支店訪問の際お話を聞かせていただいた支店長様や支店の方々が快く出迎えてくださり、東和銀行の人の良さを感じることができました。同業他社と全く違うものを扱うようなことがない銀行にとって、人の印象は仕事をする上でとても重要な要素だと思います。私も東和銀行の一員となり、地域の発展に尽力したいです。【なぜ金融、なぜ地方銀行なのですか。】私は、自分が塾のアルバイトを通して培ってきた「人に物事をわかりやすく伝える能力」を活かし、お客様の幸せを実現できる仕事がしたいと考えていました。そのため、自分がお客様に寄り添いながら、お客様の悩みに対し適切なサービスを提供することが出来る金融業界に興味を持ち、志望しました。その中でも銀行は直接お客様と関わる仕事です。さらに銀行は幅広い年代のお客様が日常的に足を運ぶ場所です。お客様の万が一をサポートする保険会社にも興味を持ちましたが、お客様の特別ではなく、お客様の日常を豊かなものにしたい、沢山の人の人生に関わるような仕事がしたい、と考えました。そしてそれが出来るのは銀行だと思ったので、金融業界の中でも銀行を志望しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対し、はきはきとしっかり受け答えできていた点だと思います。(これは実際に面接官から言われました)

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公開日:2018年2月8日

最終面接

総合職
18卒 | 國學院大學 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最終面接ということで緊張しました。しんとした部屋の中で、面接官2人に対しこちらは1人なので、少し怖かったです。【あなたの特技は何ですか。】特技は2つあります。1つ目は「人に物事をわかりやすく伝えること」です。私は塾講師としてアルバイトしていますが、そのアルバイトを通して「わかりやすく説明する能力」を培ってきました。難しいことを難しく説明することは簡単ですが、難しいことこそわかりやすく伝える必要があります。自分の専門的な知識を、そのことをよく知らない人に教えて納得してもらえた時はとても達成感があります。2つ目は「人の話を聞いて適切なアドバイスをすること」です。私はよく人から相談を受けます。困ってる人に適切なアドバイスをして、何度も問題解決に導いて来ました。最近、友人から就職活動について相談を受けました。面接を受けてもあまり上手くいかず困っているとのことでした。話を聞いていると自分がやりたいことが決まっていないようでした。私はその友人に対し、就きたい仕事を絞れとまでは言わないけれど、もう少し自己分析をして、どういう仕事が向いているのか考えて見たらどうかとアドバイスをしました。私のアドバイスを聞いた友人はとても納得した様子で、そのあと無事就職が決まりました。【あなたの長所は何ですか。】私の長所は協調性があるところです。周りの人の反応や発言を見て、動くことが出来ます。このことは私生活やアルバイトでとても役立っていて、アルバイトでは常に先を読んで指示される前に動くことを実践しています。そのため、アルバイト先の上司からは「とても気がきくね。あなたになら安心して仕事を任せられるよ」と言ってもらえ、今では責任ある仕事を任されています。私生活では友人との関係性はとても円滑です。友人に対しあまり主張をする性格ではないので、ぶつかることは殆どありません。しかし、このことでたまに損をすることがあります。本当は嫌なのに嫌と言えない、その時に言えずに後から言って相手に責められる、といった経験があります。相手はどんどん自分の主張をする人なので、こちらも自分の気持ちをきちんと主張しないといけません。自分の意見を適度に主張することが、今の私の課題の1つです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接で緊張感のある中、しっかりと自分という人間を相手にアピールできたことだと思います。雰囲気にのまれないことが大切だと思います。

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公開日:2018年2月8日
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東和銀行の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社東和銀行
フリガナ トウワギンコウ
設立日 1942年9月
資本金 386億5300万円
従業員数 1,292人
売上高 335億1300万円
決算月 3月
代表者 江原洋
本社所在地 〒371-0023 群馬県前橋市本町2丁目12番6号
平均年齢 40.7歳
平均給与 570万円
電話番号 027-234-1111
URL https://www.towabank.co.jp/
NOKIZAL ID: 1133176

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