22卒 夏インターン
事前に福岡の百道浜エリアと呼ばれるエリアについて簡潔に解説があった。 また、午前中には社員様が複数参加される座談会があったため、会社に関する疑問点は全て解決することが出来た。
続きを読む福岡地所株式会社 報酬UP
福岡地所株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。福岡地所株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 福岡の百道浜エリアと呼ばれるエリアの将来構想を立てて、パワーポイントにまとめて発表する内容であった。 グループは5人で構成されており、各グループ1人メンターで社員がついており、議論の様子を見ていた。 |
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会場 | ZOOM |
参加人数 | 学生25人 / 社員 不明 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 不明 |
選考優遇 | 0%が有利になると思うと回答 |
事前に福岡の百道浜エリアと呼ばれるエリアについて簡潔に解説があった。 また、午前中には社員様が複数参加される座談会があったため、会社に関する疑問点は全て解決することが出来た。
続きを読むディベロッパーのビジネスモデルについてプレゼンテーションがあり、そののちにグループワークとその内容の発表、社員の方との座談会があり社員の方と実際に様々なお話ができた。
続きを読む始めに人事部の若手から会社概要と開発事業案件の紹介が行われた。次に、各部門の社員のトークセッションが行われ、仕事内容について知識を深めた。最後に、社長が登壇し質問会が行われた。
続きを読む志望度が上がった理由は社風に魅力を感じたから。社長に新規開発案件を提案する場や定期的に全社員に対してプレゼンテーションを行う制度が用意されていることが分かった。また、他のディベロッパーと比較して積極的に先進的な開発や事業を展開しようとしていることに惹かれた。
続きを読む本当に福岡に特化し、地元に根ざした開発を行なっているデベロッパーであると感じることが出来たため、自分が成し遂げたいこととの間に大きな乖離があると判断したからである。 また、社員様の仕事に対する想いも強くはないと感じたため、属する会社に誇りを持っていないように感じたから。
続きを読むインターン参加者限定で特別に選考が優遇されたり、座談会やセミナーに招待されるということは無いが、企業理解や地域の業界研究が進み、結果的に面接などでも有利に働くと感じたから。
続きを読む基本的に参加後にフォローアップイベントもなければ、選考を優遇するといった趣旨の通知も特に来ていないから。強いていうなら志望動機にインターンシップでの体験を入れ込むことができるとは思う。
続きを読む不動産デベロッパーに、漠然と興味を持っていた。自分の学ぶ領域と関連があり、仕事のスケールが本当に大きいので、やりがいのある仕事であると感じていた。 一方で、金融業界やコンサル業界も並行して見ていたため、絶対に不動産デベロッパーになりたいと決め込んでいるわけではなかった。多くの学生が見ている人気の業界になんとなく出しているような状況だった。
続きを読む総合デベロッパーの企業のインターンシップには、このインターンの参加後にも複数応募することになった。最終的な就職先には選ばなかったものの、総合デベロッパーに対する興味を持ったのはこのインターンシップがきっかけになったと思う。ただ、第一志望はコンサルティングファームである、ということは特に揺るがなかった。
続きを読む地域に根ざして働き、地域貢献したいと思っていたので、勤務地が限られる地場デベロッパー業界やインフラ業界を志望していた。どちらも人気の業界なのでインターンシップの参加学生は多く、倍率も高いが、それぞれ社風が全くもって異なることを知っていたので興味を持った企業には必ずインターンシップに参加するようにしていた。
続きを読む予想していた通り、地場デベロッパー業界も企業によって社風や、開発案件の傾向が全く持って異なることを学んだ。自分は特にスピード感のある開発、アグレッシブな開発を行い、積極的に事業を立ち上げ、引っ張っていきたいと思っていたため、今回この企業のインターンシップに参加して、会社の風土が理想的であることが分かり、志望度が非常に上がった。
続きを読むインターンシップ参加前は大手の総合不動産ディベロッパーに行きたいと思っていた。まちに大きなインパクトを与えたいと思っていたので、住宅・商業施設・オフィス・まちづくりなど幅広い事業を手掛けているような企業に行きたいという風に思った。その中でより大きなことをしたかったので、大手の総合不動産ディベロッパーならできるという風に思っていた。
続きを読むこれまでは資本力がある大手の不動産ディベロッパーが自分には適していると思った。しかしインターンに参加して、ある特定の地域でまちづくりをしたいのであるならば、地場大手の不動産ディベロッパーのほうが有利であることを知れた。単に大手とかではなく、自分が具体的にどこでやりたいのかがわかっているのならば地場企業のほうがいいという風に考えるようになった。
続きを読む総合デベロッパーとして、まちづくりを行うということは、単に作りたい街を作れば良いわけではなく、様々なステークホルダーの意見を踏まえた上で、住む人が住みやすい街を作り上げることが必要になってくると学ぶことが出来た。総合デベロッパー業に対する興味は深まった。
続きを読む私は福岡に関する知識が特になかったため、事前に深くリサーチをする必要があった。その上で、総合デベロッパーに求められる周囲の学生をまとめることにチャレンジしたが、周囲の学生が全く発言せず、正直アウトプットを出すので精一杯だった。発表内容は散々だった。
続きを読むデベロッパーとして、その街に実際に住む人がどういう人なのかを思い描きながら街の構想を作り上げる必要がある、というフィードバックが非常に印象的でした。今後の選考にも参考になる内容でした。
続きを読む参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
福岡の私立大学である福岡大学や、福岡の国立大学の九州大学の学生が多かった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
九州の大学生が8割、その他の地域が2割ほどだった。九大生や早慶の学生も多かった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
知らない大学の人もいた。また、福岡のデベロッパーということもあり、福岡に何かしらの関わりがある人がほとんどであった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | 福岡地所株式会社 |
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フリガナ | フクオカヂショ |
設立日 | 1961年7月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 215人 |
売上高 | 201億7900万円 |
決算月 | 5月 |
代表者 | 榎本一郎 |
本社所在地 | 〒812-0018 福岡県福岡市博多区住吉1丁目2番25号 |
電話番号 | 092-272-2787 |
URL | https://fukuokajisho.com/ |
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