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武蔵野銀行の本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全34件)

株式会社武蔵野銀行の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

武蔵野銀行の 本選考体験記一覧

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34件中34件表示 (全13体験記)

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送付されたリンクから接続し、待機。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事【面接の雰囲気】終始、非常に和やかな面接であった。偶然であったが、共通点...

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公開日:2023年9月13日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】武蔵野銀行本店【会場到着から選考終了までの流れ】受付で名前を言って、5分ほど待機室で待機してから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次が高めの営業【面接の雰囲気】終始非常に和やかで、こちらをよく評...

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公開日:2023年9月13日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】武蔵野銀行本店【会場到着から選考終了までの流れ】受付で名前を言って、5分ほど待機室で待機してから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】上層部の社員【面接の雰囲気】終始和やかであり、選考というよりは会社...

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公開日:2023年9月13日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続→面接→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方はとても穏やかな方であった。短い時間の中で話をしっかりと聞いてくれたた...

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公開日:2023年7月21日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】埼玉本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着→面接→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官はとても厳しそうな雰囲気だった。面接中はやや詰められてるような感じがしたため受け答...

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公開日:2023年7月21日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】埼玉本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着→面接→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象は温厚な人でした。しかし、面接中あまり反応が良くなかったため挽回していか...

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公開日:2023年7月21日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接は和やかでオープンな雰囲気で進行し、リラックスして自分の考えを伝えることができました。面...

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公開日:2024年1月15日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】埼玉本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着してすぐに面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接は真剣ながらもフレンドリーな雰囲気で行われ、深い議論ができました。面接官は私の意見...

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公開日:2024年1月15日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】埼玉本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着してすぐに面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接は厳しくも公平な雰囲気で行われ、自己表現の機会が多く与えられました。面接官は私の答...

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公開日:2024年1月15日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室すると面接がスタート。向こうからの質問を受け、こちらから逆質問をすることは無かった。最後には、何か伝えておきたいことはありますかと言われた。最後はそのまま退室し、面接...

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公開日:2023年7月18日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大宮のM'ssquare【会場到着から選考終了までの流れ】到着したら、係の方にエレベーターで案内され、待合室で待機する。その後部屋に一人ずつ案内されていき、25分ほどで終了した。その後は終り次第解散。【学生の人数】1人【...

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公開日:2023年7月18日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大宮のM'ssquare【会場到着から選考終了までの流れ】二次と同様。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】1、2次とは異なる堅い雰囲気。内定を出すか出さないかをみているため、本当...

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公開日:2023年7月18日

1次面接

総合職
23卒 | 大東文化大学 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン。【会場到着から選考終了までの流れ】最初の1,2分アイスブレイクの時間があり、その後面接へと移行した。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】40代の営業担当【面接の雰囲気】とてもリラックス...

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公開日:2023年1月11日

2次面接

総合職
23卒 | 大東文化大学 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン。【会場到着から選考終了までの流れ】最初1,2分の雑談の時間があり、その後本格的な面接へと至った。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】40代の営業担当【面接の雰囲気】一次面接と比較すると...

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公開日:2023年1月11日

最終面接

総合職
23卒 | 大東文化大学 | 男性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社での面接。【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、受付の方が待機場所へと案内をしてくださり、呼ばれたら面接会場へと行き、面接が始まる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員の方。【面接の雰囲...

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公開日:2023年1月11日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページ上のURLから入室、時間まで待機し、面接官の入室後に面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明。【面接の雰囲気】「大学はいつから始まる...

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公開日:2022年6月14日

2次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Web上マイページから入室後、面接官の入室を待ってスタート【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年齢は高かったが、不明。【面接の雰囲気】1次面接よりも堅い...

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公開日:2022年6月14日

最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大宮本店【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、他の学生と待機所にて待機。その後に各部屋へ案内されました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】温厚さが伝わってくる穏やかな面接官...

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公開日:2022年6月14日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】ラフな感じではないが厳しくもなかった。面接官の方も自宅からオンラインでつないでいてリラ...

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公開日:2022年7月14日

2次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】穏やかでした。一次面接以上にフランクで雑談のような雰囲気でした。学生と同じ目線で向き合ってく...

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公開日:2022年7月14日

1次面接

総合職
22卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】終始オンラインで完結【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテラン社員、おそらく再雇用されている方だと思う【面接の雰囲気】終始和やかだったが、受け終わったときの手ごたえがなかった。聴いてほしいことにあまり触れてもらえずに落ちたと思った。【学生時代に力を入れたことについて教えてください】母校・○○○大学○○○○○○○○○部での後輩投手陣への筋トレ指導ですね。母校の校舎内にはトレーニングルームがなかった為、そこにかこつけて筋トレをやらない選手が多く、慢性的な筋力不足がチームの課題になっていました。実際、全国レベルのチームとの対戦で苦戦していました。そこで私は2つ施策を打ちました。まずオフに私が彼らを区営ジムに連れて行き、器具を用いた筋トレの方法を教えました。ただそれだけだと、後輩達が継続的に筋トレに取り組んでもらえるかどうか怪しかったので更にもう一つ策を打ちました。後輩投手陣の筋トレのモチベーションを維持・向上させるべく、私自身も筋トレに励む様子を私のSNSに定期的にアップしました。これらの施策には、私の指導に説得力を与え、彼らも積極的に筋トレに励むようになりました。エース投手の球速は128km/hから134km/hまで伸び、自信を持ってマウンドに投げるようになったことで勝利を重ね、後輩達は全国ベスト8に輝きました。この経験から、自分と関わる人々のモチベーションを維持・向上させながらグループ・チームを牽引することの重要性を実感しました。【大学の学業の成績があまり芳しくないみたいだけどなぜ?】公認会計士試験へ挑戦していて、その対策のために私のリソースをほぼすべて割いていた時期がありました。だいたい入学から大学4年秋までの期間なんですよね。毎日8時間程度は平均して勉強に費やしていたため、会計学はしっかり身についていたものの、提出物を必要最低限の量・クオリティで仕上げていました。もうその期間は大学の勉強は留年しない程度にやっておこうというスタンスをとっていました。それが如実に表れた結果と言えますね。賛否別れる考え方なのかもしれませんが、そうまでしても受からなかった公認会計士を諦めたことに今全く後悔の念はありませんし、残りの必要な単位数も3単位で、うち2単位は体育科目をとるだけで卒業が可能なのでご安心ください。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次選考で落ちたと思ったため何が評価されたのかよくわかりません。学歴でしょうか。「ほかのところでも君は必ず活躍できるよ」と言われたのが衝撃でした。

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公開日:2021年6月13日

2次面接

総合職
22卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】終始オンラインで完結【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】40歳の本部勤務の方【面接の雰囲気】雑談から始まった。私はこの日大手町のコワーキングスペースから面接を受けていた為、「それどこ?」と突っ込まれるなど、終始和やか。【なんでそんなに地銀にこだわっているのかな?】社会の幅広いシーンにおいて活躍が求められる。そういう仕事がしたい。という思いがあり、その思いにマッチする業界はどこかなと考えた時に総合商社8社と金融業界が上がりました。なかでも金融業界は、私自身が大学で会計学(企業価値評価論)を学習してきたことや公認会計士試験に挑戦していた経験などが生かされ、業界に大きく貢献できるのではないかと考えています。その中でも銀行で法人営業をしたいと考えており、企業の様々なフェーズに様々な解決策を提示できる点に強い関心を持っています。メガバンクもエントリーはしていますけど、さすがに規模が大きすぎて自分の成長を追い求めるならもう少しコンパクトな地方銀行がいいかなと考えています。【一次面接はどうでしたか?】落ちたと思いましたというのが率直な感想ですね。といいますのも「○○君ならしっかり整理して自分の考えを述べているし、コミュニケーション能力も高そうだし、会計の知識もしっかり備えてきてるから多分どこに行っても活躍できるよ。」と言われたんですよね。普通、面接を通過させるに他の会社をちらつかせるようなことって言わないと思うんですけど、3日ほど前にメールで通過連絡が来ていて驚きました。面接官「確かにそんなことは言わないね。もしかしたらそんな感じだとあまり今日は企業研究とかしてない感じかな?」胸を張ってめちゃくちゃやりましたとは言えませんが、武蔵野銀行さんの新卒採用の特設サイトでこと細やかに事例についての解説が書いてありましたので、そこに助けられていると思いますね【評価されたと感じたポイントや注意したこと】明るく、かつ自分の考えを整理してしっかりはきはきと素早くこたえていた点が高く評価されていたように思う。

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公開日:2021年6月13日

最終面接

総合職
22卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】武蔵野銀行OLS銀行【会場到着から選考終了までの流れ】1階の窓口で待機させられた後に、3階の会議室に通される。終了後は自分で勝手に帰っていい。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】いきなり面接が始まる。和やかでも厳かでもない。不必要な会話をする感じがなく、コンパクトでやりやすい感じではあった。【君自身の性格についてどう思ってるか教えてくれないかな】良くも悪くもストイックですよね。ひとつ目標を持てば、そこに向けてどんなことでもやってきたつもりです。軟式野球をする中で、右上腕骨嚢腫という大怪我を負ってしまったのですが、そのリハビリに選手を引退してからも取り組んで、高校時代と遜色ない球速・球筋を取り戻したという点についてはかなり私のストイックな部分が現れたかなと思いますね。一方で、私自身の弱みだと思うのは、裏返しにはなりますがストイックすぎる点かなと思います。自分の目標をストイックに追い求める一方で、それ以外のことに取り組まなくなることや休みを自ら入れることが出来ない点が私の弱みだと自覚しています。ですが、それもすでに自覚はしているので善処しています【他社の選考状況を教えてくれ】城南信用金庫さんから唯一の内定を頂いています。まだ未だに地方銀行はいくつか残っています。例えば、福岡銀行、千葉銀行、七十七銀行、八十二銀行、東京スター銀行、広島銀行とかですかね。あまり地域にこだわらず、むしろ地方銀行にこだわっていますね。なぜなら、細かく細分化された仕事しか回ってこないようなメガバンクよりも成長のチャンスに恵まれるのではないかと考えている為です「ほかの業界は見てる?」現状見てますね。社会の幅広いシーンにおいて活躍が求められるそんな仕事がしたいという思いから、商社業界と物流業界と証券業界は見ています。「うちが内定出したら来てくれるのかな?」行きますよ。(そう言うしかないでしょう)【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の考えを終始整理して答えていた点が評価されたのかなと思う。他で内定が出たら全然蹴るつもりだが、「行きます」と言っておけば問題ない。

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公開日:2021年6月13日

1次面接

総合職
21卒 | 獨協大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目の営業【面接の雰囲気】 とても穏やかで「WEBでの面接は何回目ですか?」とか「リモートワークに切り替わった」というお話をアイスブレイクでしました。【アルバイトを始めたきっかけと大変なことは?】 居酒屋のアルバイトを始めたきっかけは元々よく食べに行っていたことと、友人がアルバイトしていて一緒に働こうと誘われたことです。初めてのアルバイトだったので、働きやすそうな環境に惹かれて始めようと思いました。 アルバイトにおいて大変なことは、新人教育と新しく任せてもらえるようになった仕事の両立です。アルバイトを始めた当初は、初めてのアルバイトということもあり、仕事や環境に慣れることがとても大変でした。慣れていくにつれ、アルバイトリーダーに任命され、任せて盛貰える仕事の幅が増えました。早く新しい仕事に慣れたいという気持ちと新人生に独り立ちしてほしい気持ちがあり、両立が難しかったですが、アルバイト中は新人生に付きっ切りで仕事を教え、アルバイトが終わってから女将に質問したり、メニュー表を持ち帰ったりして、自身の仕事に慣れるように工夫しました。【挫折経験は何ですか?】 中国語の勉強を自分なりに頑張って取り組んだが、活かすことができなかったことです。大学に入ってから初めて中国語を学び始めて四年目になります。今まで外国語学習において、会話が苦手でしたが、大学に入ったからには頑張ろうと思い、チャットルームを利用したり、中国人留学生と積極的に会話したりしました。しかし、中国の方に旅行先で道を尋ねられた際、うまく中国語で返答することが出来ず、結局英語で対応してしまいました。今までの学習の成果を発揮できる機会でしたが、まだまだ会話力が足りないことを実感させられました。しかし、自身はとても負けず嫌いなため、これまで以上に中国語学習に励みました。その結果今ではアルバイト先に来た中国人にも、中国語で商品案内をすることができるようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】 志望動機についてはあまり触れられず、学生時代の挫折経験や頑張ったことを詳しく聞かれました。どう頑張って乗り越えてきたのかというところを見られていたと思います。また、話しているときの表情や対話力も見られているように感じました。そこは評価されたと思います。

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公開日:2020年7月17日

2次面接

総合職
21卒 | 獨協大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事総務部長【面接の雰囲気】とても和やかな雰囲気で、雑談が多いと感じました。しかし他の面接と比べて変化球のような質問があり、戸惑いました。【学生時代に努力したこと】 自己PRでも言った通り、13年間続けているバレーボールを頑張りました。始めたきっかけは両親がバレーボールをやっていて、幼い頃にママさんバレーに毎週連れて行ってもらったことで、バレーボールが身近な存在にあったことです。しかし、大学一年生の時に大きな怪我をしてしまい、もう辞めようかと何度も思いました。しかし、大学卒業まで続けるという目標と周りからの説得もあり、マネージャーしてチームに関わることを決めました。先輩から「マネージャーにしかできないこともある」というアドバイスを貰い、自身ことをよく考えて言ってくれたことだったので、素直に受け止め頑張ることができました。今では怪我も治り、選手として活動することができています。【10万円給付についてどう思うか】 10万円を給付することには賛成です。学生の私にとって今回の給付金はとても有難いと思いました。アルバイト先の居酒屋は新型コロナウイルスの影響で営業自粛となり、3か月近くアルバイトのシフトが入っていません。春休み中にたくさん働く予定でしたが、収入がゼロになり、今までの支払いをどうするべきか悩んでいました。しかし、今回の給付金のおかげで支払いの不安もなくなりました。必要のない人に10万円が渡ってしまうのでは?などという声もあるが、必要かどうかは本人が判断すべきことで、第三者が口出しすることではないと思います。不必要なら個人で申請しないなどという対応をするべきだと思います。また、医療従事者など最前線で働く人には更なる支援金をすべきだと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】 10万円給付に対する考えなど、今の社会についての質問に対する考えをしっかり持っているかが重要であると感じました。また、雑談も多かったので話している時の雰囲気なども見られていたと思います。

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公開日:2020年7月17日

1次面接

総合職
20卒 | 獨協大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気でした。全然圧迫という感じではなかった。笑顔混じりの面接で、志望動機は聞かれなかった。【逆質問(どのような人に入ってきてほしいか)】どのような人に入行してほしいかをお聞きしました。面接官の方からの答えは、何事にも積極的に取り組んでいけるかたがいいとおっしゃっていました。困難なことが諦めるのではなく、自分から挑戦できる人がいい。また、実際に働いてみてから自分の思ったことと違うことがあっても、前向きに物事をやり通す人ともおっしゃっていました。さらに、自分で考えて行動できる人。誰かに指示を仰いでもらうだけではなく、先輩に対して「何かできることがありますか」と言える人がいいともおっしゃていました。笑顔で最後までやりとげることができる人もいいとおっしゃっていました。笑顔で、何事にも挑戦し、最後までやり遂げることのできる人が求められているのではないかと思いました。【学生時代に力を入れて取り組んだこと】学生時代に力を入れたことは、英語の勉強です。私は、大学の授業を受講する中で自分の英語の力が足りていないと感じました。英語力の向上に必要なことは何かを考えました。私の出した答えは、英語を使わなければいけない環境に身を置くことです。そのため、大学2年生の夏休みに約1ヶ月の短期留学を自分で計画を立て実行しました。留学中、最初は英語を上手に話すことがでず、悔しく思いました。その為、授業の前の予習を徹底する、先生と積極的に会話することを心がけました。帰国後も勉強を続け、大学入学時よりも250点TOEICの点数を上げることができました。私は、物事を計画し、実行するための努力を続けることの大切さを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔でハキハキ答えたこと。あとは、短くわかりやすく伝えるように心がけた。質問に対して、どのような答えが良いのかを考えた。

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公開日:2019年6月25日

2次面接

総合職
20卒 | 獨協大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】とても明るく、最初は雑談から始まった。話しやすい雰囲気を作ってくださったと思う。よく話を聞いてくれていると思った。【学生時代に力を入れたこと】私が学生時代に力を入れて取り組んだことは、ゼミナールのディスカッションです。ゼミナールでは、新聞についてのディスカッションを行う時間があります。最初は、そのディスカッションが活性化していませんでした。そこで私はせっかくやるのであれば、充実したものしたいと考え、相手がどのようにしたら新聞記事に興味を持ってくれるのかを考えました。そこで、ただ要約や感想を言うのではなく、話し合いたい点や、その記事に関連する他の記事を探すように心がけました。すると、周りの人たちが、私の記事に対して興味を持ってくれるようになりました。最初は、発言する人も少なく、静かになってしまっていたディスカッションでしたが少しずつ改善してきました。【SNSについてどう思うか】私も現在SNSは、いくつか使っています。SNSは、今では私たちの生活になくてはならないものです。良い面としては、情報を得られること、遠く離れた人とでも連絡が取れるということだと思います。私も、友達と出かけるときに美味しい料理やさんをSNSを通して探すこともありました。反対に悪い面としては、嘘の情報が出回る、相手に対して意図と違う解釈をされる可能性があるということです。今後気をつけて行くこととしては、一つの情報だけで判断をしないということです。様々な情報を集め、また実際に周りの人に聞いてみることも必要であると考えます。SNSは使い方次第で、良くも悪くもなると思います。なので、それぞれ使う人が責任を持つことが重要になってくると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】SNSについての意見は全く準備していませんでしたが、面接ではハキハキと伝えることを心がけました。また、笑顔は必ず意識しました。

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公開日:2019年6月25日

最終面接

総合職
20卒 | 獨協大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最初もアイスブレイクから始まりとても穏やかだった。また、面接自体もかしこまったものというよりは、雑談のような雰囲気だった。【入ってから挑戦したい仕事】私が挑戦してみたい仕事は、法人営業です。実際に社長さんとお話をし、会社の課題を一緒に解決していきたいと考えました。私の長所は、目標をたてそれに向かい努力するところです。この長所を活かして、「お客様の課題が何で」「どのように解決していかなくてはいけないのか」を、お客様の立場に立って考えていきたいと考えました。また、法人営業は、様々な知識をつけなくてはいけません。銀行や、金融についての知識だけではなく、お客様の会社のことをよく知る必要があります。その会社だけではなく、業界全体の知識、傾向などを自分からどんどん学び、それをお客様に還元できるようになります。また、お客様に対してだけではく、会社にとっても役立つような人間になりたいです。【他行との違いはどんなところか】私が、インターンシップや座談会を通して感じたのは、お客様との距離の近さです。3日間のインターンシップの中では、取引先訪問をさせて頂きました。そのときに工場の見学もさせて頂いて、本当に地元のお客様に寄り添い支えていることがわかりました。さらに、行員の方々のお話の中から、お客様を尊重している様子がわかりました。特に座談会のときに行員の方が「他行と商品の差はあまりない。しかし、スピード感であったり、人としての部分で差を作っていく」とおっしゃっていたことがとても印象に残っています。他行のインターンシップでは、なかなか取引先訪問まではなく、貴重な経験をさせて頂きました。こんな風に暖かい方々が多いなという印象です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接でしたが、挑戦したい仕事や、埼玉県について、他行との違い、志望度がみられているのかなと感じた。

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公開日:2019年6月25日

1次面接

総合職
18卒 | 青山学院大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】7~8年目の行員【面接の雰囲気】少し面接官と学生との距離が遠かった。そのため、雑談なども織り交ぜて面接してくれたが、少し緊張感のある面接であった。【ゼミや授業で取り組んだこと】私は企業分析について学ぶゼミナールに所属しています。このゼミナールでは、毎回プレゼンテーションを通して財務諸表から企業を分析し、比較検討しています。最近では、JALとANAの2つの企業を収益性、安全性、効率性等の観点から比較分析しました。財務諸表を読む力や、様々な指標を使用して企業分析する力がつきました。財務分析する力は、銀行員として働くうえで必ず必要になると思うので、継続してこれからも学習していきたいです。ゼミ以外の授業では、経営学や経済学の基礎を学びました。そしてその授業内容に関連した簿記や販売士、ファイナンシャルプランナーなどの資格を自分自身で学び、取得することで、工夫して知識を定着させました。【今までの人生で最も力を入れたこと】人生の中で最も力をいれて取り組んできたことはサッカーです。幼稚園でサッカーをはじめ、クラブチームや部活動を経験し、、現在は社会人サッカーチームで活動しております。約17年間続けてこれた理由は、サッカーが11人で行うチームプレイのスポーツであるからだと考えます。苦しいときは仲間と助け合い、試合で勝った時はチームメイトで全員で喜ぶことができます。特に高校時代の部活動では、苦しいときに仲間と助け合うことで乗り越えました。最後の大会で勝ち進んだこともあり、3年生の10月まで部活動が続いたことで、受験勉強との両立に苦労しました。最終的には、効率的に時間を使うことであったり、仲間と助け合うことで乗り越え、部活動も受験勉強も最後までやり遂げることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】スタンダードな面接であったので、質問に的確にこたえられているかや、話し方などの雰囲気を評価していたと感じた。

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公開日:2017年12月13日

最終面接

総合職
18卒 | 青山学院大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】最終面接は、それまでの面接と違い少し和やかであったと感じた。また、面接前に人事部行員の方が別室でフォローをしてくれた。【学生時代に最も打ち込んだこと】学生時代に最も打ち込んだことは、英語の学習です。英語の学習に打ち込んだ理由は、訪日外国人や趣味で行く海外旅行の際に、現地の方々とコミュニケーションをとれるようになりたかったからです。具体的には、1年生の春休みの期間に1ヶ月間短期の語学研修に行ったり、TOEICの学習をしたりしてきました。短期語学研修では、様々な国の人々とコミュニケーションを取ることで、価値観の違いや接し方を学びました。TOEICの学習では、1年生の頃から学習を始め、最初の試験では670点でしたが、1年間コツコツ学習を続け、直近の試験では850点を取ることができました。結果が毎回良くなる度に学習することの楽しさを知ったり、毎日少しずつでも学習を続けていくことが大事であることも学びました。TOEICの試験ではリスニングとリーディングのみであるので、これからはスピーキングやライティングにも力を入れて英語の学習を続けていきたいと考えております。【自己PRをしてください】私はある目標を決め、それに向かって努力する時に、目標までの道のりを細かく計画し、努力を続けることができます。具体的には、大学での試験や資格試験での合格を目標として設定した場合、試験のどのくらい前から勉強を始め、毎日どのくらい勉強をしていくかを計画し、それを着実に実行していくことで、目標を達成することができます。実際に、資格試験の数ヶ月前から勉強を始め、着実に努力を重ねることで、いくつかの資格を取得することができました。この能力は、仕事をしていく上でも役に立つと考えています。どんな仕事をしていく上でも長期的、短期的な目標を設定することは少なからずあると思うので、その目標から逆算して今やるべきこと、これからやるべきことを導き出し、努力していくことができます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であったので、第一志望であるか、ほかにどのような企業を受けているかという点を重要視していたように感じた。一貫して第一志望であることを伝えることができたことが評価されたと思う。

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公開日:2017年12月13日

1次面接

総合職
18卒 | 國學院大學 | 女性   1次面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】圧迫するような雰囲気はなく、物腰の柔らかい人だった。こちらが答えたことを掘り下げるような内容だった。【あなたはこの会社で長く働きたいと思っていますか。】私は御社で長く働きたいと思っております。私はいずれ、結婚も出産もしたいと思っております。そのため、女性が働きやすく、産休育休制度も充実しており、子育てをしながらも仕事ができるような企業に勤務したいと思っております。私の友人の姉が御社に勤務しております。その方は昨年、出産をしたのですが、産休・育休を経て今年の10月に復帰予定だという話を聞きました。企業の説明会で「働く女性を応援しています」、「女性支援のための制度が整っています」という話をよく聞きますが、実際にどのくらいの方が利用しているのか、使用した例はどうなのか、という話を聞くことが出来るのはまれです。そのため、実際に制度を利用した方の話を聞いて、御社はきちんと制度を利用できる企業だと思いました。【学生時代に力を入れて取り組んだことは何ですか。それをどう仕事に生かせると思いますか。】私は学生時代、塾のアルバイトに力を入れてまいりました。集団授業を担当していましたが、生徒のレベルは様々で、一人一人に合わせて対応する力が求められました。私は、いかに時間内に生徒たちのニーズに合った授業が出来るのかを考えました。その方法の一つとして、生徒たちにアンケートをとり、自分が苦手な分野の演習を徹底的に行う時間を設けました。この方法は生徒たちに好評で、「自分の苦手な勉強ができて良かった」との言葉をもらいました。私がアルバイトで培った、「限られた時間で効率のよい方法を考える」ことは、仕事において大いに役立つと思います。比較的時間にルーズな学生時代よりも忙しくなる社会人生活においても同様のことが言えると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自然体でいられるように心掛けていた点だと思う。学生2人で面接を受けたが、もう1人の学生はがちがちになってしまい、あまり面接官との会話が弾んでいなかったように思う。

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公開日:2017年12月7日

1次面接

16卒 | 立正大学   3次面接

【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】質問などはほとんどなく、就職について学生同士話し合わせる内容だった。そのため、人事と話すよりは学生同士で話すことがメインであり、グループディスカッションに近い面接だったため、圧迫とは感じない。【学生四人で最近の就職についてや、自分の意見などを話し合って見てください】学生同士で話すグループディスカッションのようなものであった。一人ずつ意見を出し合い、それに対して自分も意見を言ったりしあった。このとき一番気をつけたのは、相手の意見に対して否定的な発言をしないようにすることだった。これは人事が常に学生の会話を聞いていたため、マイナスイメージで捉えられるからだ。そのため、まずは相手の意見を認め、そのあと自分の意見を述べるように心がけた。【志望理由を教えてください】県内唯一の地銀として、地域発展のために尽力している姿勢や、地域産業の活性化のために、様々な取り組みを率先して行い、成果を挙げている点に魅力を感じた。またその取り組みを支えているのは御行の行員一人ひとりの熱意であり、そのような人とともに働きたいと思ったからだ。そして自らも率先して地域のために提案を行い、地域の活性化のために尽力したいと思っている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】簡単な面接とグループディスカッションが合わさったような面接だった。特に後半のグループディスカッションを主に評価していたように思える。相手との会話からコミュニケーション能力や、人柄などがわかるため、素直に表現すれば問題ない。自分の場合は相手の意見を否定しないように気をつけながら発言するように気をつけていた。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 立正大学   3次面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】質問に対する回答に否定的な発言などがあり、すこし圧迫のように感じた。また株価を聞いてくるなど、難しい質問もあったため、すこしやりづらい面接だった。【なぜ金融のなかで銀行なのか】証券や保険業界はお客様に対して特定の商品しかお勧めすることができない。自分はお客様に対して「お困りなことはございませんか」といえるような万能薬になりたいと思っていたため、銀行が適していると思った。また信用金庫はその特質上、資金集めが難しく、お客様の役に立つようなITなどへの投資が遅れると思った。それに対し銀行は株式会社であるため資金集めが容易であり、お客様のために適した投資が迅速に行えるため、どこよりもお客様のために役立てると思ったからだ。【学生時代にどんなことに熱中したか】経済学検定の受検に熱中した。ミクロ経済学やマクロ経済学を中心に経済学検定を受検し、自分の能力を向上させるように日々取り組んでいた。経済学を学ぶことでニュースや新聞の内容をより深く理解することができるようになり、さらに経済という学問に対して興味を持つことができたからだ。御行に入行したあともこの姿勢を大切にし、業務に興味を持ちながら日々取り組みたい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】二次面接では自分のことをどれだけわかっているかを見ていたと思っているので、自己分析が鍵となる。特に学生時代にがんばったこと、将来やりたいこと、この二つを中心にかなり深く質問される。学生時代にがんばったことは、中学生時代にまでさかのぼって聞かれるため、しっかりと自己分析を行う必要があり、手を抜けば面接で沈黙することになってしまう。

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公開日:2017年6月13日

3次面接

16卒 | 立正大学   3次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】回答に対して否定的な意見が飛んでくる。また面接官の年齢が高いだけではなく、自分ひとりの個人面接であるため、自分はすこし圧迫した面接のように思えた。【なぜメガバンクは受けないのか】「私は自分自身の力で、お客様に認められて関係を築くような営業がしたい。メガバンクのように知名度があれば営業が楽になるとは思うが、知名度に頼るような営業で、お客様付き合いはしたくないと思っているため、メガバンクは受けていない。」と答えた。それに対して「知名度があれば営業は楽だよ、メガバンクにしなよ。」などと否定されたため、自身の力で営業がしたいと粘り強く答えた。【融資と営業、どちらをやりたいか】私は営業がやりたい。私の中で融資は銀行の中でお客様が来るまで待っているような受身の姿勢があるように思えるため、積極的に攻めていくような私の性格に合わないと思った。営業は自身が動かなければいくらたっても成果があがらず、逆に努力すればする分、相手に認められて数字に結びつく面白さがあると思った。このような理由から現段階で私は融資よりも営業部門のほうに興味がある。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】「なぜ金融か、なぜ銀行か、なぜ武蔵野銀行か」という理由を、的確に答え、納得させなければすぐに面接官に否定される。またそのように否定された場面においてもどのように立ち振る舞うか見ていたように思えた。就職掲示板をみると他の人も圧迫だったようなので、圧迫されたとき、冷静に良く考えて回答すれば評価されると思う。

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公開日:2017年6月13日
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武蔵野銀行の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社武蔵野銀行
フリガナ ムサシノギンコウ
設立日 1952年3月
資本金 457億4300万円
従業員数 2,047人
売上高 819億100万円
決算月 3月
代表者 長堀和正
本社所在地 〒330-0854 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1丁目10番地8
平均年齢 40.6歳
平均給与 659万円
電話番号 048-641-6111
URL https://www.musashinobank.co.jp/
NOKIZAL ID: 1132254

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