ＮＴＴ東日本－東北の本選考対策・選考フロー

理科の教員免許取得に向けた勉強です。より理科の知識・技能を深めるために，理科の教員免許取得を目指す仲間とグループを組織し，自主的な協働学習を行いました。私はグループの代表を務め，中でも力を入れた科学イベントでは、企画、教材作成、運営を全て行いました。 この経験から、思いを実現するためには主体的な行動が重要であること、そして、新たな挑戦は自分の新しい可能性を広げることを学びました。 続きを読む

アルバイトの時にお客様の行列で店が回らなくて全員の業務が雑になっていたのを先頭に立って指示を出して改善したことです。アルバイトで飲食店のホールをしていた時に正月の繁忙期でお客様の行列が店にできました。店側も想定外の数が来店していたためキッチンも回らず、結果ホールも回っていないという状況に陥りました。私も最初は慌てました。しかし、どうにかして改善できないかというのをその場で考えホールの先頭に立って他のアルバイト達に役割を与え、指示を出すことによって店もだんだんと回るようになってきました。この経験を通してチームを統率できるリーダーシップを養うことができました。 続きを読む

通信は我々の生活に密接に関係しており、欠かせないものであると感じています。震災を経験して、情報がない大変さを実感しました。その中で貴社は通信事業者の中で最も地域貢献度が高く、自分が生まれ育った地域に密着して営業ができるからこそ志望します。様々な面で通信の手段を用いて、それぞれが抱えるニーズにお応えし、最適なものを提案し、提供することで人々の暮らしをより豊かにできると思います。 続きを読む

　私は、塾講師で、生徒に対して寄り添い、支えになれるよう努めました。 　もちろん、上手くいかない時もありました。例えば、気難しい生徒の担任を担当した時がありました。最初は心を開いてくれず、授業に興味を持ってくれませんでした。 　私は、どうにか生徒に心を開いてほしいと思い、授業に工夫を設けることにしました。授業の最初に雑談タイムを設け、雑談によって心を開いてもらい、授業にも興味を持って貰えるようにするという工夫です。その生徒は野球が趣味だったため、野球を雑談のタネにしようと考えました。 私はあまり野球には詳しくなかったのですが、彼の好きなチームについて調べ、どうにか雑談を盛り上げることに成功しました。そして、授業の時にも話を野球に結び付けることで、興味を持って貰えるようになりました。 塾講師を通じて、初対面の人に心を開いてもらうことの難しさと、相手に目線を合わせて寄り添うことの大切さを学びました。 続きを読む