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味の素冷凍食品の本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全59件)

味の素冷凍食品株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

味の素冷凍食品の 本選考体験記一覧

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59件中59件表示 (全22体験記)

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 女性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業→人事【面接の雰囲気】口調や姿勢も優しく、話しやすい雰囲気を作ってくださいました。また、人柄を...

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公開日:2023年10月25日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 女性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京の会議室【会場到着から選考終了までの流れ】到着し、受付をしてから面接室に案内される【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】一次面接と同じように、非常に話しやすい雰囲気を作ってください...

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公開日:2023年10月25日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 女性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着してから人事の人に誘導される【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】役員、人事部長【面接の雰囲気】今までとの面接とは違い、厳かな雰囲気でした。質問している時以外...

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公開日:2023年10月25日

1次面接

生産技術・管理系
24卒 | 非公開 | 女性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで接続後、面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】女性の方で最初から明るく・優しい雰囲気がありました。口調も柔らかか...

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公開日:2023年6月30日

2次面接

生産技術・管理系
24卒 | 非公開 | 女性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで接続後、面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】生産統括部【面接の雰囲気】面接官は終始笑顔が少なかったため少し緊張感を感じていました。...

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公開日:2023年6月30日

最終面接

生産技術・管理系
24卒 | 非公開 | 女性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、時間になったら待合室となる部屋に案内される。その後、時間になったら呼ばれて面接会場となる別の部屋に向かう。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事グルー...

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公開日:2023年6月30日

1次面接

生産技術系
24卒 | 非公開 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなのでなし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官は会社説明会にも出ておられた人事の女性社員の方で面接というよりも、お話...

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公開日:2023年7月31日

2次面接

生産技術系
24卒 | 非公開 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなのでなし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】生産系の社員(10年目くらい)【面接の雰囲気】現場社員の方ということで人事社員の方よりも厳しい雰...

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公開日:2023年7月31日

最終面接

生産技術系
24卒 | 非公開 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後待合室に案内→面接→人事の方と面談【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】役員の方の面接ということで厳しい雰囲気を予想していたが、時折笑い...

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公開日:2023年7月31日

1次面接

マネジメント職
24卒 | 非公開 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらリンクからアクセスして開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】若い面接官の方で穏やかな雰囲気でした。私が発言したことに...

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公開日:2023年10月27日

2次面接

マネジメント職
24卒 | 非公開 | 女性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】浜松町のセミナールーム【会場到着から選考終了までの流れ】15分前に会場に到着し、ロビーへ案内→時間になったら面接室に案内され、面接開始。【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】口調、見た...

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公開日:2023年10月27日

最終面接

マネジメント職
24卒 | 非公開 | 女性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】15分前に会場到着→待合室に案内→時間になったら面接会場に案内されて開始【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】営業部長/人事部長/不明【面接の雰囲気】非常に厳かだ...

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公開日:2023年10月27日

1次面接

研究開発
24卒 | 北海道大学大学院 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】説明会でもみていた人事の女性の方で、優しい雰囲気だった。時間が15分だったため、テ...

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公開日:2023年9月7日

2次面接

研究開発
24卒 | 北海道大学大学院 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅技術系社員【面接の雰囲気】技術系の社員で、かたく真面目な雰囲気だった。笑顔はあまりなく、ESにのっとっ...

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公開日:2023年9月7日

1次面接

研究開発職
24卒 | 大阪公立大学 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分ほど前に入室し、面接官が到着次第開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】日常会話のように会話のキャッチボール形式で終始穏やかでし...

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公開日:2023年8月23日

2次面接

研究開発職
24卒 | 大阪公立大学 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】一次面接と同様【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接同様会話のキャッチボール形式の面接でとても話しやすかったです。面接官の方も...

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公開日:2023年8月23日

1次面接

マーケティング系
24卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】穏やかな方ですが、深堀と変化球な質問はされます。また、リアクションを多くして...

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公開日:2023年7月14日

2次面接

マーケティング系
24卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】浜町町のセミナールーム【会場到着から選考終了までの流れ】ロビーで受付をした後に部屋に通され、後から面接官の方が来られました。【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】強面な方でしたが、優し...

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公開日:2023年7月14日

1次面接

研究職
24卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の総務部【面接の雰囲気】終始和やかで、人柄などを引き出してくれるような面接だった。ほとんどがESの深堀だった...

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公開日:2023年9月26日

1次面接

研究開発職
24卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接官が入室後、開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の第一印象は温厚で柔らかい感じだった。また、趣味の話しなどから面接が始...

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公開日:2023年8月17日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】採用担当の人事【面接の雰囲気】第一印象から非常に温かく優しい印象でした。そのため,全体的には非常に...

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公開日:2022年7月28日

2次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】生産技術に携わる年次高めの社員の方 【面接の雰囲気】面接官の方が笑顔が少なく,最初は怖い印象を受け...

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公開日:2022年7月28日

最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】面接の15分前に会場を行き,人事の方に待機室へ案内されました。一人部屋であるため,その中で飲み物の飲んだり,持参した資料を見返したりと,好きなことをしていいと言われました。時間に...

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公開日:2022年7月28日

1次面接

研究開発職
22卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン会議に繋いだ後すぐに始まった。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の方はこちらの話を真摯に聞いてくださる優しい方だった。緊張しているかなどを聞いてくださり、こちらの緊張をほぐそうとしてくださった。【叱られたことはありますか。】部活をする中で、幹部を務めていたが、監督とやりとりすることが多く、その監督がすごく理詰めで話さないと納得してくれない人で、感情論で話すと怒られることがよくありました。相手が理屈やであるという点をを踏まえて、部員のモチベーションなどの理屈では語れない部分も含めて、全てを理屈責めで話すように心がけて納得してもらえるようにした。それに向けて、PREP法などの勉強をインターネットで調べて行って伝わりやすくするようにしていた。普段も研究室の実験結果などの報告会においても、部活で培ったPREP法を意識して話すようにしていた。この経験を通して、相手に話しやすくするための工夫をしながら人に話せるようになった。【挫折したことをどう乗り越えたかも合わせて教えてください。】部活で怪我をしたことです。入部当初から全日本大会で優勝することを目標にして練習を続けていたが、その中で大怪我をしました。医師からはもう活動を続けられない、と言われました。それでも目標を諦めたくないという一心から、自分にその時できることを続けました。具体的には、自分がやっていたのはチームスポーツだったので、自分以外のメンバーの能力の向上のためにサポートを続けながら、自分のリハビリを続けました。もしリハビリで復帰できなかった場合でも、部活を続ける中で部員が大好きになったということがあったので、部員のために頑張っていたと思います。部員全員が好きというわけではなかったですが、大半が好きな人だったので続けられたと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】相手に伝わりやすく、結論ファーストで話したこと、どんな質問に対しても嘘をつかずに素直に答えたことに対して高評価をいただいたと思っています。

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公開日:2021年6月7日

2次面接

研究開発職
22卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】webミーティングアプリに繋げてすぐに始まりました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】研究開発グループ長【面接の雰囲気】面接官の第一印象から、柔らかい雰囲気の方だと思った。しかし、突飛な質問が飛んでくることも多く、読めない人だった。【ジョブローテーションをする中で、マーケティングや営業などの文系職に就くことがあると思いますが、理系だから苦労したことはありますか。(逆質問)】一つは、論理的に説明しても理解してくれない人がたくさんいることです。理系だと、理にかなっていれば、納得できると思うかもしれないが、実際に働いてみると、そうではない人がたくさんいます。その際は、いきなり営業トークから入るのではなく、相手の趣味や好きなことから話を始めることで、まずは話を聞いてもらうことから始めることが大事だと思っています。また、長々と話すのではなく、一言で伝わるように話すことを心がけています。仕事をする中では、海外の人と関わることもありますが、何を伝えたいか、という点を簡潔にエレガントに一言で伝えることで相手に伝わりやすくなると考えているので、それを意識していますね。すごく楽しい仕事ですよ。【何している時がいちばんたのしいですか。】家族とご飯を食べている時が1番楽しいです。なぜかというと、一人でご飯を食べている時は美味しいを一人で噛み締めている状態だけど、家族でご飯を食べるときは、「美味しいね」という声を掛け合って食べることが多い。そのような声を掛け合うことによって、美味しさという感情を共有し、より美味しさを実感できるからです。「その気持ちを思い出して、それを冷凍食品をツールを使ってみんなに感じてもらうためにはどのような冷凍食品が考えられる?」作るところにも家族全員で関われる商品が良いと思います。なぜかというと、食べている時は、食べるということに対して感情を共有している状態だけど、作るというところに全員で関わることで、みんなの努力の結晶というところも含めて、美味しさが倍増するからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】逆質問の時間が多く取られていたが、その回答に対してより深堀をして聞いたことに対して、素直であるという評価を頂けたと思います。

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公開日:2021年6月7日

最終面接

研究開発職
22卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、待合室で待機。時間になったら、人事の方が迎えに来てくれる。面接終了後、アレルギーなどの確認があり、解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事部長、研究開発長、人事グループ長【面接の雰囲気】二次までと同じく、穏やかな雰囲気だったが、これまでよりも深堀が多めで、こちらの人柄を見極めようとするような質問が多かった。【なぜ食品業界を志望しているのですか、またなぜその中でも当社を志望しているのですか。】まず、食品業界を志望している動機としては、私自身人々の生活の根幹に関われるような仕事に携わりたいと考えているからです。人々の生活の根幹というと、衣食住があると思いますが、その中でも私は食べることが大好きなので、食品業界を志望しています。その中でも冷凍食品業界を志望している理由としては、美味しさだけではなく、手軽さなどの豊かさも届けられるという点を魅力に感じています。その中でも御社を志望している理由としましては、驚きと感動をテーマとしているという点とその上でチャレンジ精神を持っている点に魅力を感じているからです。私自身、そのことを御社の冷凍餃子が水なし油なしで焼けるということを実際に体験したことからそのように考えるようになりました。【仕事を進める中で他の人と意見が衝突して、こちらの意見を通さなければならないこともあります。そのような時どうしますか。】人と意見が対立した時にどうするかということはもちろん大切だと思いますが、私はそれ以上にそれまでの信頼関係が大事だと考えています。そう考えた理由は、部活でリーダーを務めた競技での体験です。私自身、リーダーとして複数いた応募者の中からメンバーを選抜しなければならない時がありました。その時、落とすメンバーに対してどのように伝えるかということをすごく悩みましたが、実際に伝えたときにメンバーから「普段自分たちのことをしっかり考えてくれていることはわかっているから、大丈夫」と言われた経験から、伝えるときにどうするかではなく、それまでに信頼関係が構築できているかが大事だと考えています。そのために、会社に入社後も周りの人としっかり信頼関係を築きたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の考えをしっかりを論理立てて話すことができたこと、最後は熱意があることをアピールできたことが評価されたと思います。

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公開日:2021年6月7日

1次面接

生産職
22卒 | 北海道大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目の人事【面接の雰囲気】若手の人事の方ということもあり、終始和やかな雰囲気で面接が行われた。ESの設問内容に準じた深堀がメインでした。【あなたの人となりを他者に評価してもらったときは、どのように言われると思いますか?】周囲の人には、おそらくですが「慎重」で「石橋を叩いて補強してからわたる人」だと言われると思います。私は、実験や行事などを任されたときに入念な計画を練り、もしもの対策をいくつも用意します。まず始めに、現状を分析して要注意項目を探した後に、大まかな計画を立案します。次にそれを考慮した上で、時間や労力に問題がないかシミュレーションを繰り返します。その後第三者に相談し、自身の計画に無理や見落としがないか確認してもらい新たな視点を導入します。最終的に改善行動を粘り強く繰り返し、不測の事態も3つ以上想定することで、計画だけに頼らないようにします。そのため、周囲の人には「計画を任せるなら君しかいない」といわれます【あなたが今までに力を入れて取り組んだ経験について教えてください。】大学で、教員免許の取得とアルバイト経験を通して教育スキルの向上に尽力しました。人に勉強を教えたりと世話好きの私は、もっと上手く相手に伝える方法はないか考えさせられる場面に多く直面しました。そこで大学入学を機に、その疑問を解決すべく教職課程の履修と家庭教師のアルバイトを始めました。教職課程で、授業を通して体系的に教育について学び、問題を細分化し、相手に合わせて指導方法を的確に変える「個別化」という考え方を学びました。また、アルバイトでは、生徒に合わせて問題のレベルを細かに調節し、伝え方を工夫するなどの貴重な実体験を積むことができました。こうして培われた「物事をかみ砕いて伝える能力」や「聞き手に合わせて伝え方を変える能力」を活かし、後輩や同期への指導を通して研究室全体のスキル向上に繋げています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】話をしていく中で、相手を置いていかないように、適切な間を置き、順序が逆行しないように気を付けながら話した点です。

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公開日:2021年9月22日

2次面接

生産職
22卒 | 北海道大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】生産職上がりの人事【面接の雰囲気】年次も高く、自身の志望する職種の経験が豊富な方で、徹頭徹尾厳かな雰囲気で行われた。面接時はとても緊張した。【生産職では様々な方と働きますが、うまくコミュニケーションとれない人とどうしますか?】自分がこれまで教育学をとおして経験し学んだ数多くの経験を活かし、様々な工夫をこらします。具体的には、相手とどんな風にコミュニケーションが取りづらいのか原因を分析し、伝達手段を考え(筆談やメール)たり、与える情報量を調節したり、間接的に伝えるなど試行錯誤を繰り返します。それでもだめなら、自分との直接的なコミュニケーションが難しい可能性があるため、その人と上手くコミュニケーションがとれる上司や同期、場合によっては部下でもどのように接していけばいいかアドバイスを求めます。こういった工夫を凝らしていく中で、自分のなかで苦手だから切り捨ているという考えはあり得ないです。様々な人と助け合って仕事に取り組んでいきたいと思います。【慎重すぎる性格ということは、あまり挑戦的ではないということです?】おっしゃるとおり、指導教員の教授にも思考実験と手を動かす実験で着手するスピード感が違うと指摘を頂いたこともあります。しかしながら好奇心が旺盛すぎて手を伸ばしたがる自分がいるいっぽうで、失敗したくないという理性的な自分がいます。そこで、より確実な一歩を踏み出すために、この「慎重さ」が自分の強みだと考えています。 また一歩目を踏み出すスピード感に関しては、ともに研究をする仲間や同期などに自分を急かすようにあらかじめいっておくなど、外部の力を借りてでも積極的に克服しようと現在は取り組んでいます。また、慎重ではありますが、臨機応変さにも自信があります。 それは事前の計画段階で様々な自体を想定していることや、即座の判断力、人を頼れる自らの普段からの人と関わる姿勢に起因しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】話の論理展開がわかりやすく、またしゃべる際の声の大きさや間のとりかたが聞きやすいと言っていただけました。

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公開日:2021年9月22日

最終面接

生産職
22卒 | 北海道大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】面接会場に通され、フェイスガードの着用案内を受けた後に、その部屋に面接官の方が入ってくるという順序でした。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】生産本部部長/人事部長/生産戦略部部長【面接の雰囲気】1対3の面接で、各面接官が順繰りに質問をしていく方式でした。ところどころ笑いが起きる場面もありましたが、全体的には引き締まった空気感での面接でした。【他社ではなくなぜうちなのか?】理由は大きく二つあります。一つ目は商品を推せるかどうかという点で、二つ目は自分が大切にしている「人を大切にする」という働く際の考え方と、同じ物を会社全体で大切に考えている為です。就職活動を始める上で、食品への興味やこれまでつちかってきた知識の活かせる場がある、食品メーカーを軸に就職活動を始めました。また数多くある食品企業の中でも、自らの経験を他の人にも還元したいと考え、冷食業界に興味を持ちました。そのなかで貴社は、商品が魅力的で、働く際に自分が大切にしている思いを同じように大切に考えている事を知り、つよく志望しています。一方で同業他社の多くは、商品のクオリティやこだわりの点などで自身の理想とのギャップがあります。【現在の選考状況と内定が出た場合に就活は辞めますか】最終面接は御社が初めてで、志望度も高く緊張しています。内定を頂いた際には、喜んで入社を決めたいと考えています。しかしながら就職活動は現在、選考中のものを最後までやり遂げたいと考えています。理由は大きく二つあります。一つ目は、この就職活動を通して自分がまだ成長できると考えた為です。普段函館という狭い場所で、それほど多くない同学年の人に囲まれているだけではわからなかった自分の長所や短所を知る機会、自分はどれ位力がありなにが足りないかわかる。また、企業に勤めて長く「人」をみてきた人事の方々や現場の人、役員の方に自分を評価していただける貴重なチャンス。二つ目は、人生に一度の新卒採用という機会に、業界や他社についても深く学び、スピード感だけではなく自分の考えや思いを再確認したうえで、納得感のある入社を決めたいからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】就活性が答えづらいような設問に対しても、自分の意見をしっかりと伝え、強い意志で「誠意」を伝えるように意識していました。

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公開日:2021年9月22日

1次面接

総合職、マーケティング職
22卒 | 法政大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】第一印象はまじめな方という印象でした。時間が短いなかで結構多く質問をされたので、常に緊張感はありました。【就職活動の中での自分の軸】私の就職活動の軸は、2つあります。1つ目は、『挑戦できる環境』です。これは私が中国に留学をしたときに、留学先のクラスのコミュニケーションの活性化に挑戦したことで、自分自身の語学力も上がりクラスのみんなにも感謝をされたため、挑戦する事は自己成長にも繋がり、さらに集団にも貢献できると実感をして、大切にしたいと思い、掲げています。2つ目は、『人と社会に貢献すること』です。これは、私が働いているアルバイト先でフードロスを減らすために売り込み販売を行い、お客様とお店、農家さん、社会の4者に貢献したことから、私自身の性格が人と社会に貢献することに喜びとやりがいを覚える性格であることを実感したため、掲げています。【「新しい食文化」はどのようなものだと思いますか】私が考える「新しい食文化」とは、お客様に「発見」や「健康」といった新しい付加価値を提供して、それが認められ、お客様の生活に根付くことであると考えます。現在人々のライフスタイルが急激に変化していることで、食に対するニーズも多様化していると考えます。そしてこの多様化したニーズに対応するためには「新しい食文化」の想像が必要不可欠であるとも考えています。またこれは時代の変化に伴い新しい価値を追求して、商品が売れた先の社会のことも考えている御社でこそ実現可能であると考えます。そのため私はまずは御社の営業職としてビジネスの基礎を身に付けた後に開発マーケティング職で商品を企画して、「新しい食文化」を創造していきます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】15分と時間が短いので、簡潔かつ論理的に質問に答える事を意識しており、それが評価されたと考えます。基本的に一つの質問に対し、深ぼりという形で面接が進んでいきます。駆け足で沢山質問をされるので、面接中も常に頭を働かせる必要がありました。

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公開日:2021年7月2日

2次面接

総合職、マーケティング職
22卒 | 法政大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官はとても優し印象でした。一次面接よりも会話ベースで面接が進んでいき、私の伝えたいことを引き出してくれる面接でした。【自信の強みと弱みを教えてください】私の強みは器が大きいところです。高校時代、受験のため部活を仮引退していたにもかかわらず、後輩の居残り練習に付き合っていた時は同輩にとても驚かれました。結果、後輩たちは大会で金賞を受賞し、私は多くの感謝の言葉をもらったため、居残り練習に付き合って良かったと思っています。一方、私の弱みは目標がないと何もやらないところです。昨年の緊急事態宣言中は、やるべきことを目標もなくずっとダラダラしていました。そんなダラダラしている自分が嫌になり、手作りマスク100枚作るという目標立ててしまったほどでした。しかしこの弱みは、私の挑戦心と目標達成力を生かして、小さな目標を積み重ねることで、反対に強みにしていきます。【なぜ冷凍食品業界を志望していますか。】お客様に「おいしい+ α」の価値を届けることができると考えているためです。現在人々のライフスタイルが急激に変化していることで、「食」に対するニーズも多様化を続けており、今後も多様化を続けると考えます。そして、この多様なニーズに対応するためには、おいしいだけではない「安全」、「発見」、「利便性」というような付加価値が重要になってくると考えます。そのため、低温で管理されており衛生的で、また食べる分だけ使えるためエコでもあり、利便性にも大変優れている冷凍食品の需要と価値は、今後よりいっそう高まってくると考えます。このように私は冷凍食品市場そのものに大変期待をしているため、冷凍食品業界を志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接とは異なり雑談ベースで選考が進んでいったため、気持ち的に楽ではあったが普段の言葉遣いが出ないように気を付けました。自分のパーソナリティーに対する質問に論理的に答える事がっできたところが評価につながったと思います。

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公開日:2021年7月2日

最終面接

総合職、マーケティング職
22卒 | 法政大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】会社の研究センターの一室【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着後、人事の人に会議室に案内され、後から面接官が入ってくる。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長、人事、総務部長【面接の雰囲気】緊張感はあるが和やかな方が多かった印象があります。一人厳かな面接官の方がいたが、回答はしっかり聞いてくれました。【学生時代力を入れた事】アルバイト先の飲食店で廃棄量を減らすために売り込み販売に注力しました。学校で開催された「SDGs+プロジェクト」に参加しフードロスに興味を持った事がきっかけで、アルバイト先の食品ロスが多いことに気づいた私は、状況を改善するための案をオーナーやスタッフと話し合いました。そして、この原因は毎週決まって農家さんから送られる食品の量とお客様の消費量が釣り合っていない事であると考えられました。そこで私は店内で食事をしている方には持ち帰り用、お酒を飲んでいる方にはおつまみを提案して、その状況やニーズに合わせた売り込み販売を行いました。結果、売り上げ向上と共に廃棄量を1/3の2キロ減らす事に成功しました。この経験から私は、積極的な行動力と周りの人々とコミュニケーションを取る大切さを学びました。【苦手な人はどんな人か、またその人とどう接するか】私は、自分の言葉に責任感のない人が苦手です。そして私は、その人と関わる上では、まずは相手を知ろうとすると思います。相手がどのような思いで何を考えているのかを知ることで、その人を理解できると考えているためです。そして、相手を知った上で、次に相手の良い面を探して行きます。たとえ私がその人を苦手でも、その人には家族や友達がいるため絶対に良い面もあり、私がただそこに気づいていないだけであると思います。さらに、今まで気づかなかった良い点を知ることで、私自身が新しい考えを得ることができ、視野も広がると考えています。そのため私はまずは、苦手な人ともコミュニケーションをとり相手を知った上で、良い面を探していきます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】対面であったためしっかり相手の目を見て、質問に答えることを意識しました。面接官との会話も大切にしてコミュニケーション力を見せようと、笑い所も交えながら話した点は評価につながったと思います。

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公開日:2021年7月2日

1次面接

研究開発職
22卒 | 広島大学大学院 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】出身地や大学について雑談後、面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目くらいの人事【面接の雰囲気】年の近い若手の人事の方だった。雑談から始まり、明るく温厚な雰囲気で、話しやすい雰囲気を作ってくださった。【食品の商品開発にもいろいろあり、中食のレシピ開発などでも商品開発はできるが、なぜ冷凍食品業界を志望しますか。】冷凍食品は社会貢献性が高く、今後も発展していく食品であると考えるからです。少子高齢化や女性の社会進出が進み、調理に時間をかけられない人が増加する中で、手軽においしい食事が楽しめる冷凍食品の需要は高まっています。今後も冷凍食品は人々の生活になくてはならない食品となることが予想されており、私自身も一人暮らしを経験する中で冷凍食品の便利さ、美味しさ、種類の多さに助けられた経験があり、冷凍食品の開発に興味を持ち始めました。美味しさ・新鮮さを閉じ込めて世界へ届けられる冷凍食品に可能性を感じるとともに、健康などの付加価値を付けた商品を生み出して冷凍食品をさらに発展させたいと考え、冷凍食品業界を志望しています。【商品開発は消費者の意見が得られるチャンスが少ないがそれについてどう考えますか。】直接的に消費者の意見を得る機会がなくても、SNSで新商品の感想やCMの反応を見ることができ、参考にすることはできると考えます。また、業務用商品の開発担当であれば、直接お客様の意見や困りごと、要望を聞く機会があるため、意見を取り入れながら商品開発を進めることができると考えます。その他の質問:自分の希望部署にならない場合もあるが大丈夫か回答:大丈夫です。どんな部署になっても食を通して人々の生活を豊かにするという目標は達成できると考えます。将来的には開発をしてみたいので他部署で経験を積んでから商品開発に活かしてみたいと考えます。他部署を経験することによって、より多角的で現実的な視点を養うことができ、開発にも活きると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】商品開発志望であったため、具体的にどんな商品を開発してみたいのかという細かいところまで深堀されたが、事前によく考えていたので伝えることができたのが評価されたように思う。熱意のある人を求めている印象があるので、明るくハキハキと話し、なぜ貴社なのかを言えるようにしておいた。

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公開日:2021年8月13日

2次面接

研究開発職
22卒 | 広島大学大学院 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続確認後、軽く雑談後、面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅開発担当【面接の雰囲気】一次とは違い、淡々とした少しかたい雰囲気で緊張した。面接慣れした人事ではなく実際の開発担当の方なのでそう感じたのかもしれない。【他にも冷凍食品会社がある中でなぜ当社を選んだのですか。】挑戦し続ける風土と技術力に惹かれたからです。常に向上心を持って、素材にこだわった高い技術力で多数の商品展開を行っておられる点に魅力を感じました。水油なしで焼ける餃子、唐揚げの二度上げ製法など、現状に満足せずに改良を続け、お客様に便利さとおいしさを届ける姿勢に感銘を受けました。説明会で開発担当の方とお話しましたが、自社商品や自らが開発した商品に誇りを持ち、よりよい商品にしようとする熱意をどの社員の方からも感じました。また、味の素グループである強みを活かして調味料や油など、技術を提供しあうことで、他社にはまねできないおいしさを作り出す技術力に魅力を感じました。私は商品開発に関わりたいという想いがあり、ひとつのアイデアをカタチにし、商品を創り出すには確かな技術力が必要であると考えるため、御社を志望しました。【人と協力して何か取り組んだ経験はありますか。】学生実験のティーチングアシスタントのリーダーを務めた際、メンバーと協力して困難を乗り越えました。コロナウイルスの影響で例年通り準備した計画が大幅に変更になり、2週間ですべての準備をやり直すことになりました。メンバーの中には「時間がないからできる限りの対応で大丈夫なのではないか」という人もいましたが、私はリーダーとして学生に安心して実験を行ってほしいという想いから、すぐに計画を練り直しました。まず初めに自分の研究時間を変更して再度予備実験や準備を行う時間を捻出しました。次に、先輩やメンバーに協力を仰いでスタッフの人数を増やし、作業を分担することでこの問題を解決しました。このように私は、周りを巻き込んで周囲の協力を得ながら自分の役割を最後まで果たそうと行動することができます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】緊張して一次面接ほど流暢に話すことができず、落ちたと思っていたので意外だった。長々と話すことや自分の想いをすべて伝えきることはできなかったものの、相手の質問に簡潔に答えることはできたのでその部分が評価されたのかもしれない。

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公開日:2021年8月13日

最終面接

研究開発職
22卒 | 広島大学大学院 | 女性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】学生が面接部屋で待機し、面接官が入室してくるという形式だった。はじめに人事の方が流れを説明してくれ、緊張をほぐしてくれる。面接が2つに分けられていて、まず開発部長、人事部長、生産部長の三人と面接した後、次に人事との面接がある。その後、人事との面談という形で質問や就活状況を話す時間がある。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】開発部長、人事部長、生産部長【面接の雰囲気】開発部長、生産部長は柔らかく和やかな雰囲気だが、人事部長は意地悪な深堀もしてくる。和やかだが、最終面接なので少し緊張感はある。【周りの人からどんな人と言われますか。】周囲からは「責任感が強く、物事をやり遂げる人」「周囲と協力して物事に取り組める人」と言われます。研究室内やアルバイトでリーダー役になった際、自分から行動して物事をやり遂げたり、周囲の意見をよく聞いて協力できるところからそう評価されたと感じています。その他の質問:なぜ今のアルバイト先を選んだのか。アルバイトリーダーになったのは自薦か、他薦か。アルバイトリーダーでは何をしているのか。回答:研究活動が忙しかったため、研究と両立できるアルバイト先であることと、社会に出るうえで接客業を経験してみたいという想いでこのアルバイト先を選びました。アルバイトリーダーになったのは他薦で、先輩からリーダーを任せて頂きました。アルバイトリーダーではシフト管理や後輩の指導を受け持っていました。後輩の指導とともに学生生活の相談にも乗る事で良い人間関係を築くことができていました。【キャリアプランについて教えてください。】私は、まずは工場における開発導入業務に携わりたいと考えます。まず現場を知り、生産現場に近いところから開発業務に携わることで、現場を知り尽くすことができ、より現実的で現場にもできるだけ負荷を与えないような商品開発プランを練ることができると考えます。その後、研究開発センターに移動して、現場の経験を活かしながら新たな価値を持つ商品を生み出していきたいと考えています。将来的にはこの人にまた任せたいと思っていただけるような開発者になりたいという目標があり、そのためにはまず自分の仕事を完璧にやり、周囲の人ともコミュニケーションを取りながら良い関係を築く必要があります。自分が研究活動の中で培ってきた粘り強さとコミュニケーション力を活かしてこの目標をかなえたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】事前に調べていたのとは違い面接が2つあることに驚いた。最初の3人の面接官との面接は、通常通りのガクチカ、やりたいこと、キャリアプランなどの通常の面接だった。しかし、2つ目の人事との面接は、エントリーシートを見られて気になるところをどんどん深堀質問されていく圧迫気味の一問一答のような形式で、心理テストというか取り調べみたいな印象を受けた。(例えば、バイトのトラブルがあった日のことを思い出してください、その日にあなたは何をしましたか、誰といましたか、何を思いどう対処しましたか、など一言答えるとどんどん質問が飛んでくる)この形式の面接は受けたことがなく戸惑ったが、反射的に簡潔に答えることはできたと思う。2つ目の面接はどこを見られているのかよくわからず、対策のしようがなかったが、エントリーシートをよく確認しておくべきだと思う。熱意がある人を求めているので、第一志望であることを伝えることややりたいことを明確にしておくことが必要であると思う。

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公開日:2021年8月13日

1次面接

マーケティング系
21卒 | 明治大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】笑顔が優しい女性の方でした。まだウェブ面接に慣れていなかったのですがすぐに緊張が解れるような雰囲気でした。ちょっとした雑談をしているつもりが、いつの間にか面接が進んでいっていた…という感じで、会話の中で人を見ているのだと思いました。「人を見る面接」と聞いたことがあったのですがその通りでした。【適応能力があるようですが、どのような経験からそれを得られたのですか。】私は体育会の弓道部に所属しているのですが、そこでの理不尽すぎるルールによって適応力が付いたのだと思います。(ここで理不尽すぎるルールについて質問されたので、具体例を話しました。以下具体例)笑ってしまうかもしれませんが、先輩が視界に入ったらどのような状況でもダッシュで挨拶しに行く・OBさんが道場にいらっしゃったら下級生は直ちに座布団を用意する・上級生が座っている上座の段差を突破してはいけない、上座に行くには下座の段差から上がらねばならない・練習終わりに裏山に呼び出される…等のルールです。このルール紹介で笑いが起こりました。ユーモアを交えて話すことで話題も広がりますし何より楽しく面接ができました。【最近悩んでることはありますか。】私は学生弓道連盟という組織のトップを務めているのですが、後輩の男女の意見の食い違いをほぐすのが少し苦労しました。1人の女子の役員が辞めてしまい、その穴を補うか否かで食い違いが起きてしまったのです。女子は、「補わなくて良い。新役員が入ってきてもなじめるかわからないし、新役員が配属される部署は特に連携が必要とされる場所のため、仕事のミスにつながりかねない。」という意見でした。男子は「補うべきだ。大会運営中は人手が必要な仕事もあるからだ。雰囲気で仕事のムラが出ていいのか。」と主張していました。私は男女とも大会がミスなく合理的に行えるように意見しているという共通点に注目し、「雰囲気や感情的なこともうまく利用できれば合理性の強化につながる」と説明しました。その結果男女とも妥協点を見つけ、現場で実際に一緒に働くことになる女子側の意見を尊重してくれたため丸く治りました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】難しい言葉を乱用する必要はありません。自分の言葉で、素直な自分を出せたことが成功の鍵だと思います。なぜこのような行動を取ったのか、きっかけは何なのかを整理しておくことが必要です。

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公開日:2020年7月13日

2次面接

マーケティング系
21卒 | 明治大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業でキャリアを積み人事に移動してきた方【面接の雰囲気】非常に和やか。自分が話したことに対してリアクションをとってくださるし、コメントもしていただける。まさに会話。「面接」というかっちりした感じではない。【あなたが思う理想のリーダー像を教えてください。】私がリーダーに必要だと思う要素は3つあります。1つ目は話を聴く力です。組織のトップとして人に指示を与えるには、現場の人の話を聞かないとわからないことが多いです。話を聴くことで的確な指示を出せますし、相手からも「この人は自分にしっかり向き合ってくれるのだ」というふうに信頼を寄せてもらえます。また、的確な指示は信頼をさらに深めてくれるからです。2つ目は冷静さです。これは単純な理由が2つあります。1つは焦りは伝染するため、2つ目は冷静な方が頭が回るためです。3つ目の要素は空間的にも時間的にも俯瞰する力です。これは大会を成功に導くためには欠かせません。以上3つの要素を持った人が、私の理想のリーダーです。【弓道を始めたきっかけについて教えてください。】小学生の時に近所の公園で流鏑馬を見て、弓を引くことの精神性と芸術性に惹かれたからです。中学校には弓道部がなかったため、高校から始めました。学校選びも弓道部があるかどうかで探したんですよね。まず具体的に何に惹かれたのかというと、弓道は人間の身体の黄金比を体現しているところです。首のむき、肩の開き、腕の張り、胴体と弓は地面に垂直、腰の向き、両足で大地を支える感覚…まさに黄金比です。また、その無駄がなく合理的な動きは、いかにすれば最も正確に的を射ることができるのか歴代の人間たちが考え追求した結果です。弓を引くことは故人の思いに触れることでもありますし、自分に向き合うことでもあります。その精神性にも魅力を感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の言葉で素直に語ることです。部活で苦労したことを整理しておいたためその点をフィードバックでも褒めていただきました。また志望度の高さも評価されました。また、あらかじめ何を聞かれそうか自分で30、40問ほど質問を考えて準備してきました。そのおかげで落ち着きが出て、素の自分を出すことができたのも評価ポイントだったと思います。

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公開日:2020年7月13日

最終面接

マーケティング系
21卒 | 明治大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事責任者、人事本部長、不明2人【面接の雰囲気】流石に今までよりは堅めでした。貫禄のあるおじさまが4人目の前に並んで居たので…しかし話しているときに笑顔も生まれたので終始緊張していたわけではないです。【あなた自身の性格とリーダーとしての役割は少しずれているように感じるが、自分の中で矛盾を感じることはないのか。】矛盾を感じたことはありません。私の大切にしている価値観の一つに、「世の中はすべてつながっている」というものがあります。私の折衝役としての役割と、組織のトップであるということは、一見すると対極のことに思えるかもしれません。しかし私は対極のものほど裏でつながっていると考えます。具体的には雰囲気を改善することは組織をまとめることと同義であると考えています。なぜなら人の集まりである以上、雰囲気や人同士が関わる上での感情のケアは組織編成に欠かせないものだからです。また、私は学生弓道連盟のリーダーですが、リーダーにも色々種類があります。司令塔の役割を担うリーダーもいれば、普通の役員の立場に立って「みんなで一緒にやろう」というふうに周りを巻き込むタイプのリーダーもいます。私は後者です。そのため矛盾はないと考えています。【あなたは弓道部と学生弓道連盟という2つの組織に所属していますが、それぞれで抱えている課題に違いはありますか。】課題はそれぞれ違いますね。まず体育会弓道部の方はなんといっても競技そのものの技術や実力の伸び悩みなどの課題を持っています。我が弓道部はスポーツ推薦での入学者が7割以上を占めています。私は一般受験で入学し、部への所属を決めました。全国トップレベルの実力者が集う中、とても歯が立たずに挫けそうになった時がありました。しかし発想の転換を行い、強い選手になる以外にも貢献する道はあると思い直しました。それからは初心を忘れずに練習しつつ、学生弓道連盟のトップを務めることで学生弓道全体に貢献する存在になることができました。学生弓道連盟での課題は、組織のコミュニケーションを円滑にし、大会運営中もいかに役員の指揮を高く保つかということです。会話時に笑顔と共感を心がけ、全体の雰囲気をほぐすように気を付けています。また、役員の細かな要望や改善策も積極的に耳を傾け、全体に共有するようにしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の言葉で喋ること。自己分析をしっかりして、自分から見た自分、他人から見た自分を語れるようにしておいたこと。笑顔。話し方や物腰の柔らかさ。

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公開日:2020年7月13日

1次面接

総合職マーケティング系
20卒 | 東京農業大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】7年目の営業【面接の雰囲気】大部屋で2人ずつ12グループに分かれ一斉に面接が始まった。面接官の方は明るい方で緊張をほぐしてくれるような形で面接が始まった。ここで面接官との相性が良かったためかもう一人の人よりも私の方ばかり視線を頂けたので自信を持てた。【食品業界を選んだ理由について教えてください。】私は昔から食べることが好きで、料理も好きでした。大学でも食について学び、これからも食に関わる仕事で社会に関わっていきたいと考えるようになりました。飲食業では喜びを直接届けるため、人に喜びを届ける範囲が限定されている。しかし御社のような食品メーカーであれば全国各地、より多くの人々に喜びを与えることが出来ると考えたために食品メーカーを志望しています。また中でも冷凍食品メーカーを志望しています。その理由は冷凍食品というのはこれからの女性の社会進出における調理時間の短縮や、高齢化社会における調理方法の簡便化などにとても役に立つと考えられます。そのためこれからも飛躍することが出来るのが冷凍食品業界だと考えています。【アルバイト経験をどう生かせると考えますか】私は塾講師としてアルバイトをしています。その中で心を開かない生生徒と向き合ってきました。私はその時まず初めに彼らの人となりを知るためにしっかりと彼らの話を目を見て頷きながら聞きます。心を開かない生徒はその時点ではあまり話をしてくれませんがしっかりとこちらが聞くという態度を示していると段々と心を開いてくれて話をしてくれるようになりました。そこでこちらの勉強方法の提案をするとその提案を受け入れてくれて実践してくれるようになりました。このような経験から、私は営業としてしっかりとお客様の必要としているニーズを話を聞くことによりより正確につかむことが出来、信頼関係を構築することによって提案を受け入れて頂くということに生かせると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ここでは現場で働く社員の方との面談なので実際に一緒にこの人と働きたいかで見られていると感じた。そのため明るくはきはきと話すのが良いと思う。

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公開日:2019年7月24日

2次面接

総合職マーケティング系
20卒 | 東京農業大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】15年目の営業【面接の雰囲気】挨拶をしっかりとしてくれて少し厳しめの方だと感じた。しかし話を丁寧に聞いてくれて逆質問も将来を見据えて私の意見も踏まえて答えて下さった。【どうして自分を信頼される人物だと思っているのか】私は今まで部活やアルバイト先でも「頼りになる」という言葉を友達や上司、先生から言われてきました。周囲をよく見て「今この場で必要とされていることは何なのか」を瞬時に判断し、地道にそのことに対処し続けてきたからだと考えています。そういった日々の積み重ねにより、信頼を得ることが出来、まとめ役を任されることが多かったです。まとめ役をやる時、私は率先して動き、周囲の人に指示を出して場を円滑に進めることを意識しています。また会議などの話し合いの場では、積極的に意見を出すとともに他の人の意見をよく聞き、受け入れて意見をまとめることを意識しています。そのように人に寄りそうために、「頼りになる」という言葉をもらうので信頼される人物だと考えます。【味の素冷凍食品でやりたいことは何ですか】私はより多くの人に冷凍食品を届けたいです。それは多くの人はまだ「冷凍食品は不健康である」と考えているのでそのレッテルを排除していくことにより、冷凍食品を多くの人に届けることが出来ると考えています。原因として、昔の味の濃い冷凍食品のイメージが抜けておらず、人々に美味しくないというイメージを持たせてしまっているという点と「保存料不使用」という知識が世の中に広まっていないというこの2点が挙げられます。そのため御社に入社したら、実際にお客様に食べて頂くイベントや、広報活動を通して保存料不使用の知識を広めたり、冷凍食品は美味しいというイメージ定着に取り組んでいきたいです。それは新しい商品を開発している御社であれば今まで食べたことが無い人が冷凍食品を食べるきっかけとなると思っている為、御社で実現したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】企業研究がよく出来ていた点が評価されていたと考えた。この「やりたいこと」の中で「不健康のレッテルを剥がしたい」は競合他社の冷凍食品メーカーでも言ったが、そこでは「そんな不健康のイメージはない」と言い返されてしまったが味の素冷凍食品はむしろ共感を得ることが出来、そこが評価されたと感じた。

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公開日:2019年7月24日

3次面接

総合職マーケティング系
20卒 | 東京農業大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20年目の営業のチーフ【面接の雰囲気】面接官によると思うが非常に穏やかであった。話を目を見てよく聞いてくださったので話しやすかった。人によっては難しい質問もされたようで、質問の一部は面接官それぞれが考えているのかもしれない。【キャリアプランはどのように考えていますか】私は御社に入社したら「より多くの人々に冷凍食品を届けるために不健康のレッテルを剥がすこと」をしたいと考えており、かつそれが実現できるキャリアをキャリアプランとして考えております。そのためまずは営業として、お客様の一番近くで「何を求められているのか」「何が足りないのか」を考え、学びたいと考えています。その後、その経験を活かし、マーケティングとして商品企画でより健康に特化した商品を設計したり、販売促進でイベントを企画しより多くの人々に味の素冷凍食品の商品を知ってもらうようなことをしたいです。このようなことをすることにより、段々と不健康のレッテルを剥がすことが出来、より多くの人々に商品を届けることが出来るようになると考えています。【味の素冷凍食品の弱みは何だと考えますか】貴社の弱みは2点考えられます。1つ目は業務用商品の売り上げが他社と比べて少ないことです。例えばニチレイは業務用商品ではチキンや米飯に力を注ぎトップシェアを誇っていますが、御社はケーキのみです。そのため今後はケーキに力をより入れて、商品の幅を利かせることが大切だと考えます。2つ目は新商品の定着です。御社の商品はザ・チャーハン以降の主力商品が定着していないと感じている。しかし新商品は多く出している為、それらのブランド定着のために御社の強みであるマーケティングを利用した広告の打ち出しや、試食会の実施などより多くの人に認知して、実際に食べてもらいながら、ブランド育成に力を入れていくことが必要だと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】弱みがちゃんと具体的に言えた点がより評価されたと感じた。ここでも面接官は現場の社員なので、後輩としてこの人と仕事をしたいというところを踏まえていたと考えられる。

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公開日:2019年7月24日

最終面接

総合職マーケティング系
20卒 | 東京農業大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事のトップ/営業のトップ/不明【面接の雰囲気】最終面接であったので今までとは異なる緊張感のあった選考だった。前後に人事の人と話しをする時間があり、質問できたりする。【もし冷凍食品を今まで食べる習慣が無い人に売るとしたらどういう方法で売りますか】まずは知ってもらうことが大切だと思うので実際に食べてもらう場所が必要だと考えています。冷凍食品のメインターゲットである主婦層の皆様にまずは知ってもらうため、スーパーで試食会を実施し、商品を調理する過程から、実際の味までを提供しまずは知っていただき、買ってもらうことをします。しかしその後のリピートも大切だと考えているので、その試食会で出た感想をまとめ、買わない要因を調べ、そこに対しての対策を考えたいと思います。例えば手抜きに思われるということであったら、ひと手間加えるアレンジレシピを提案したりします。このようにまずはターゲットを絞って商品を知っていただき、何度も購入して頂くという今後につなげていきたいと考えます。【交渉や説得に自信があるようだが失敗したことはありますか】私がコミュニケーションにおいて失敗したことは部活の仕事でのことです。合宿を運営する係だったのですが、相方の役員と相性が悪く、普段から意見のすれ違いが多くありました。その時にはお互いに話し合いをゆっくりしました。それでも意見が対立することが多かったので、仕事の間柄だと割り切って会話をすることにより、衝突するときもお互いの意見を感情的にではなく、冷静に聞くことを意識することが出来ました。そのなかで衝突することも多くありましたが周囲の仲介や、お互いの歩み寄りにより合宿を成功させることが出来ました。そのため、今後も相性が悪い方と出会ったときは、感情的にならず、冷静に話を聞くことが出来ると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ありのままで話すことが出来たことが評価につながったと考えています。とても緊張していたのですが始まる前に人事の方から「無理に明るくしたり、逆に落ち着かせるとありのままではないからそのままで良いです」と伺ったのでそのアドバイス通り自信を持って話すことが出来ました。

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公開日:2019年7月24日

1次面接

総合職
20卒 | 明治大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業の方【面接の雰囲気】とても温厚な方で、緊張していた学生にも優しく話しかけてくださいました。アイスブレイクからはじまりました【家庭用と業務用どちらをやりたいか、希望があれば聞かせてください。】私は家庭用営業に興味があります。ESにも書かせて頂きましたが、その一番の大きな理由は“冷凍食品の価値を正しく伝えたいから”です。安全性への不安であったり、手抜き感があるといった理由から、冷凍食品を利用されたことがない方はまだまだたくさんいらっしゃると思います。私は営業として、その価値を正しく伝えることでお客様の食生活をより豊かなものにすることができると考えています。実際にできるかどうかはわからないのですが、、、私自身が実際に店舗に立って、冷凍食品を使ってお客様と一緒に料理をできたらいいなと考えています。一緒に冷凍食品を使って料理をする中で、冷凍食品の魅力、例えば保存料を使っていないことであったりを伝えていきたいです。【ESに書いてあること以外で自分の強みがあれば教えて下さい】私の強みは、「困難に遭遇した時に、自らその解決策を考え、行動していけること」だと思います。私は留学前に、毎日スカイプでの英会話学習をしていたのですが、現地にいってみると周囲のレベルが高く、自分の語彙力が足りないことを痛感していました。そして、語彙力の低さから周囲との会話についていけないことが多々ありました。そこで私は、自分の英語力を向上させるために友人と会話をする中で、わからなかった単語や表現をできる限り覚え、家に帰り、その意味と使い方をノートにまとめました。そして次の日の会話の中で、絶対にその表現を使おう、と心に決めて毎日生活していました。そのおかげで、留学前と比較し、留学後は英語力がかなり向上したと感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】具体的に入社したら、何をどんなふうにやりたいのか、をつたえられた事ではないかと思います。はきはきと話せたこともよかったかもしれません

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公開日:2020年2月4日

2次面接

総合職
20卒 | 明治大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接よりは厳しめな雰囲気でした。なぜ味の素冷凍なのか、将来の目標は何かなど深ぼりされる面接でした。【営業の先のキャリアはどう考えているか】冷凍食品の価値を正しく伝える、自社商品のファンを増やす、という目標があるので、入社から五年目ごろまでは営業職として活躍したい。何度も取引先に足を運ぶことで、(これはいままでの経験からやっぱり足を運ぶことの大切さがわかっているので)取引先の方と信頼関係を築きたいと思っています。それによって、自社商品を一つでも多く扱ってもらうというところはもちろん、魅力的な売り場を展開することで自社と取引先の利益に繋げると共に、お客様が笑顔になれる商品を提供していきたい。それ以降はその経験を生かして商品開発に携わりたいと考えていて、営業とは違った立場からお客様の笑顔溢れる食生活をサポートできるような商品を生み出したいです。【営業から商品開発に行きたい人は沢山いるが、営業で他者と差別化するためにどんな営業をしたいか】ゼミナールの活動をつうじて培った行動力と粘り強く物事に取り組めるという点を生かして、何度も取引先に足を運ぶことで、取引先の方と良い関係、信頼関係を築きたいと思っています。それは私自身がいままでの経験から足を運ぶことの大切さがわかっているからです。あとは冷凍食品の価値を伝えるといったところで、店舗の中で、イベントなども開催したいと思っています。もちろん、全てが上手くいくわけではないと思いますので、何か壁にぶつかったときには、一人で考えるのではなくて、誰かに相談して異なった観点からの意見を求めるということもしたいと思います。それによってよりよいアイディアが必ず浮かんでくると思うし、解決に繋がると思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】相手からの質問に対して、自分の想いをしっかりぶつけられたところだと思います。熱い想いが伝わった面接だと感じました。

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公開日:2020年2月4日

1次面接

総合職(生産系)
19卒 | 北海道大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】生産系の方【面接の雰囲気】フレンドリーな方だと思いました。学生が緊張しているのを察し、笑顔で受け答えをしてくださるとともに、アドバイスなども頂けました。【学生時代頑張ったことを一つ教えてください。】展望が見えない中で、多面的な視野を身につけることで研究を進展させたことです。私は大学の研究で半年間寝間も惜しみ実験を行いましたが、結果が出ませんでした。教授からはテーマの変更を薦められましたが、私は失敗の原因が必ず存在すると考え、再度失敗の原因と向き合いました。まず50冊以上の文献を毎日夜12時過ぎまで読み漁り知識や自分の考えを構築しました。また、自分が気づけていない視点に失敗の原因がある可能性を考え、教授や同期、他研究室の教授と意見交換を積極的に行いました。知識の吸収と意見交換を半年間粘り強く続けた結果、失敗の原因が不純物にあると分かり、不純物を除去出来る実験系を考案することで研究を進展させることが出来ました。この経験から私は周囲から情報を取り入れ、多面的な視野をもつ重要性を学びました。【あなたは周囲からどのような人といわれますか。】「周囲から取り入れ、成果が出るまで粘り強く取り組む人」とよく言われます。これは私が3つの信条を大切にしているからだと考えています。1つ目が「七転び、考え、八起き」です。私は挫折をした場合、原因を考え、次に活かすことで同じ失敗をしないようにしています。2つ目が「周囲から取り入れ、学ぶ」です。立場が異なれば、ものの捉え方が変わると考えています。そこで私は多くの人と話すことで新たな視点を取り入れています。3つ目が「努力が未来を創る」です。弛まぬ努力の形が成果として現れると考えるため、私は努力を怠りません。これらのことが多面的な視野を持ち、成果が出るまで粘り強く取り組む人と言われる所以だと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】明るく元気が良かった点が評価されたと思います。自分の話をするときに、いきいきと話している点が良かったとフィードバックももらいました。

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公開日:2018年9月5日

2次面接

総合職(生産系)
19卒 | 北海道大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】生産系の方【面接の雰囲気】面接は常に笑いが絶えませんでした。面接官の顔は強面でしたが、学生の話を聞いた瞬間盛り上げてくれるような優しい方でした。【画期的な商品とはどのようなものがありますか。】味の素冷凍食品が開発し、販売している「おにぎり丸」がその例だと思います。冷凍食品と言われたときに咄嗟にイメージ出来るのはチャーハンやギョーザ、唐揚げなどの商品が有名だと思います。そのため「おにぎり丸」という斬新な形状で市場に登場したことは冷凍食品市場の常識を覆す冷凍食品の新たなカタチであると感じています。 おにぎり丸はビビンバ味やカレー味といった数多くの種類があります。本来これらの料理はおにぎりの具として使用するには液体成分が漏れるため難しいですが、冷凍食品とすることで漏れを防ぐことが出来ます。おにぎり丸の登場はおにぎりの具のマンネリ化を解決出来ることに加えて、料理にひと手間加える楽しさも味わえると考えています。【工場には様々な人(幅広い年齢層、多国籍など)がいることを考慮したうえで、あなたなら配属先の工場でどのように自分をPRしますか。】私は「変幻自在のキャラ兄さん」として、配属先の工場で売り出していきたいと考えています。工場には幅広い年齢層の人、国籍が異なる人、おしゃべりな人、静かな人、飲み会が好きな人など様々な個性を持っている人々がいると思います。工場での仕事は一人で行うものではなく、チームとして動いていくものが多いと思うため、信頼関係の構築が仕事の生産性に直結すると思います。そのため、私ならば人との信頼関係の構築を重要視し、おしゃべりな人と話すときには聞き上手になること、静かな人には威圧的に話さないこと、飲み会が好きな人々とは仕事終わりにお酒を飲みに行くなど人に応じて自らのキャラクターを変化させていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】困るような質問にも落ち着いて対応できた箇所だと思います。面接ではすぐに答えられないような質問が稀に来ます。そんな時に焦るのではなく、落ち着いていられたのが良かったと思います。

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公開日:2018年9月5日

3次面接

総合職(生産系)
19卒 | 北海道大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】生産系の方【面接の雰囲気】面接というよりも面談に近い印象でした。面接官から3,4個質問を受けた後、ほとんどの時間が逆質問の時間でした。【味の素冷凍食品の魅力を教えてください。】私にとって味の素冷凍食品の魅力は二つあります。一つ目は世の中に画期的な商品を提案し続けられると思ったからです。味の素冷凍食品はグループ会社と連携を深めることで生まれる研究開発力からギョーザやザ・チャーハンなどのヒット商品を輩出するだけでなく、おにぎり丸などの冷凍食品の新たなカタチを市場に提案しています。このような強みを持つ味の素冷凍食品で働くことで、私の夢でもある自らが開発した冷凍食品で世の中の人々を食から盛り上げられると考えています。二つ目は積極的なグローバル展開です。アジア食の人気が高い北アメリカで米飯事業の拡大を図るだけでなく、今後ヨーロッパやアジアの市場へ本格的に参入を試みています。このことから、より多くの人々に食から影響を与えることが出来ると考えています。【周囲からどのような人といわれますか。】周囲の人々からよく「苦労人」と言われます。具体的なエピソードとしては幼少期から継続しているサッカーで北海道選抜に選ばれた話があります。私はサッカーを始めた当初、友達だけでなく両親からも「才能がない」と言われるほど下手でした。この状況が悔しかったため、人の2倍も3倍も練習量をこなすだけだなく、常に周囲の友達と自分を比較することで自らの弱点や課題を探すことを意識して行っていました。この取り組みを続けた結果、小学校、中学校、高校すべてで主将を任せられるだけでなく、高校時代には北海道選抜に選出されるまで成長することが出来ました。この経験から努力を継続することを学び、現在行っている研究活動などにもその学びは活きています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自信をもって話せた点が評価されたと思います。あらかじめ質問されそうな点はノートにまとめていたことが良かったと思います。

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公開日:2018年9月5日

最終面接

総合職(生産系)
19卒 | 北海道大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長、生産本部長、工場長【面接の雰囲気】3次面接とは異なり、緊張感がある感じでした。最終面接であるため、色々な質問が飛び交います。面接の始めは緊張感あふれる雰囲気ですが、進むにつれて面接官も笑いながら進めてくれます。【味の素冷凍食品の長所と短所を教えてください。】味の素冷凍食品長所は有名商品が多く、新規領域に強い点だと考えています。冷凍ギョウザやザ・チャーハンといった認知度が高い商品を数多く持ち、そしておにぎり丸などの冷凍食品の新たなカタチを生み出せる高度な研究開発力を持つため、家庭用冷凍食品市場のシェアが比較的高いのだと考えています。一方で課題として考えているのは業務用冷凍食品市場のシェアが低いことです。2015年度の業務用冷凍食品市場のシェアに関するデータを見たときに、1位や2位を占める競合他社に比べて味の素冷凍食品は明らかに低いです。この現状を打破するためには、注力している業務用ケーキに力を入れるほかに、製品ラインナップを増やすなどの工夫が考えられると思います。【魅力的な人間になるために現在どのような工夫をしていますか。】魅力的な人間になるために何事にも果敢に挑戦し、かつ多くの人々と話すことを心掛けています。私にとって魅力的な人間とは「行動で示し、言葉で周囲を惹きつける人」を指します。そのため、多くの経験を積み、多様な価値観を理解できる必要があると考えています。 私自身が魅力的な人間になるために大学からは新たなスポーツに打ち込むことや海外へ留学に行くこと、そしてボランティア活動などを行いました。また、大学での活動を通して出会った多種多様な人々と積極的にコミュニケーションを取ることで、今までの自分では気づくことが出来なかった視点や考えを吸収することが出来ました。 今後もこのような考えを持ち続けることで、目標としている人間像に一歩でも近づきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官の質問に対して、的確に答えることが出来た点だと思います。最終面接では職種に関する質問や社会人としての最終的な目標など様々なことを聞かれました。これらの質問に対して、自分の言葉で話せたことが評価されたのだと思います。

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公開日:2018年9月5日

1次面接

営業職
19卒 | 徳島大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業職の中堅社員の方【面接の雰囲気】終始和やかな雰囲気で面接が進んだ。詰まっても学生の話をしっかり最後まで聞いてくれ、とても話しやすい雰囲気だった。【学生時代に最も力を入れて取り組んだことについて、その際の困難とどう対処したか】私が学生時代に力を入れて取り組んだことは、高校の野球部で肩のケガによる一年間のリハビリから再起を果たしたことです。ケガをしてからは野球ができない日々が続き、半年が過ぎた頃には心が折れかけていました。しかし途中で逃げても何も得られないと思い直し、最後までやり抜くと決めました。以降は今できることを考え、少しでもチームに貢献できるように行動しました。練習ではサポートに徹し、練習後にはリハビリに励むと共に、肩に負担の少ない投げ方を研究しました。またチームに貢献したい一心から元の投手は諦め、野手として練習に励み、努力の末、チームの首位打者となることができました。ケガからは困難でも諦めず継続する姿勢を身に付けました。【最近気になった食に関するニュース】私が最近気になった食に関するニュースはTPPについてです。先日、TPPからアメリカが離脱し、新たにTPP11に修正し、日本の参加する方針というニュースをネットやテレビで見ました。TPPに関してあまり詳しくはありませんが、TPPによって海外からの安い農作物や野菜、食肉が国内に輸入されることで、現状でも困難な状況にある日本の農業や畜産業に大きなダメージがあると考えるからです。私はあまり経済や農業に詳しくないのですが、TPPに加盟するとしても何らかの措置を講じることで国内の農産物を保護する必要があると感じました。むしろ現在大きな課題を多く抱えている地方の農業を活性化する対策を講じなければいけないと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】大学で学んだ専門的な知識と世間の情勢などに関してバランスよく話すことができた点が良かったのではないかと考えている。あとは基本的な事だがハキハキト元気よく話すことができた点も良かったと思う。

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公開日:2018年10月10日

2次面接

営業職
19卒 | 徳島大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】支店の営業部長【面接の雰囲気】とても和やかな雰囲気で面接官の方から話をリードして下さったので、とても話しやすい雰囲気だった。赤裸々に仕事についても教えて頂いた。【海外での勤務についてどう考えるか】英語が決して得意とは言えず、語学面での不安はありますが、海外に行くチャンスを与えて頂けるのであれば是非挑戦してみたいと思います。日本ではまだまだ冷凍食品に対する認識としてどうしても「手抜き」というイメージがあり、普及率があっがているとはいえ高くはないですが、海外、特に欧米では冷凍食品の利用頻度が高いということなので、それだけ消費者に受け入れられている理由は何のかを学ぶ機会としたいです。そしてそこで得られたヒントや気付きをもとに、日本でも冷凍食品をさらに利用して頂けるように、営業職という枠にこだわらず、取り組んでいく糧としたいと考えています。そういった理由で海外での勤務についても前向きにとらえています。【仕事上でどうしても合わない人がいた時どうするか】私は大学時代に阿波踊りに取り組んでいた経験から、合わない人とでもしっかり相手の意見を聞きつつ、相手が求めることを行うことで関係を築いていきたいと思います。私は三年生時に所属する阿波踊りの団体の代表を務めましたが、その際、メンバーが一丸となり、楽しめる阿波踊りにしたいと思い、様々な取り組みを行いました。最初は思いが強く、伝える事ばかり考えていましたが、他の幹部と意見を交わすうちに、相手の考えや事情に耳を傾けることの大切さに気付きました。以降は練習日程の工夫や新たに懇親会を設けるなど、メンバーの立場になって求められることを考えました。こうした取り組みの成果により一体感が生まれ、全体の技術も向上し、本番ではの優秀賞に選ばれました。この経験以降、相手の立場になって思いやることを大切にしているため、社会でもそのような事を大切にして取り組みたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】具体的な業界の現状を交えながら、業界についての理解と自分の意見を示すことができた点は良かったと思う。また自らの経験に沿って意見を述べれた点も良かったのではないかと思う。

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公開日:2018年10月10日

3次面接

営業職
19卒 | 徳島大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】広域の営業部長【面接の雰囲気】しっかり学生の意見を聞きながら、それに対して話を掘り下げていってもらえたので、話しやすかった。終始良い雰囲気だった。【挫折を乗り越えた経験について】私がこれまでに挫折を乗り越えた経験は、高校で野球部に所属していた際、大きな肩のケガから一年間のリハビリを経て、再起を果たしたことです。私は入部時から投手として練習に励んでいましたが、1年生の秋に肩を痛めました。ケガをした当初はすぐ治るだろうと前向きでしたが、3ヶ月が経っても完治せず、地道なリハビリと練習のサポートが続き、半年が過ぎた頃には心が折れかけていました。しかし両親や仲間の支えもあり、途中で投げ出しても何も得るものはないと思い直し、最後までやり抜くと決めました。そこからはその時自分にできることを考え、少しでもチームに貢献できるように行動しました。練習では球出しなどに加えて審判を務め、より正確な判定を行うための勉強を行いました。そうした小さな貢献を続けながら、リハビリに取り組み事で、チームメイトにいなくてはならない存在として評価してもらい、ケガからも復帰することができました。【あなたは普段、チームや組織の中で主にどのような役割を果たしていますか。】私は大学では普段、チームのまとめ役やリーダーのような役割をすることが多いですが、高校時代までは副キャプテンを務めることや普通のメンバーということもありました。そのため周囲の人からは、「リーダーシップを発揮する人」や「ムードメーカー」といった様々な評価を頂くことがありますが、中には場面に応じてそれらを使い分ける人だと言ってくれる友人もいます。私自身、その時々の場面に応じて、必要とされる役割を考えて行動する適応力を心がけており、それがこのような評価に表れているのではないかと感じています。そのため決まった役割はありませんが、場面に応じてどういった役割でもこなし、その時必要とされる事を行うことができる点が強みだと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対する答えに対して、しっかり回答しながら自分の強みをアピールすることができた点は良かったと思う。

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公開日:2018年10月10日

最終面接

営業職
19卒 | 徳島大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】これまでの面接と比べて厳かな雰囲気で始まったが、面接が進むにつれて徐々に和やかな雰囲気になっていった。【研究室ではどんな研究をしているか】 私はタンパク質の機能や体内動態の研究を行っています。筋肉を維持・発達させる上でタンパク質の摂取は重要です。中でもアミノ酸の一種のロイシンは、筋合成促進や分解抑制に効果があるとされています。しかし、その作用機序や有効性は更なる解明が必要で、最適な摂取法は確立されていません。そこでまず、ロイシンの体内動態を明らかにすべく、放射線を利用して体内での分子動態を観察する陽電子放出断層撮影という技術を用いて、筋肉へのロイシンの取り込みを調べています。本研究では放射線の知識を必要とすることに苦労しましたが、持ち前の吸収力を発揮し、知識を深め、試行錯誤しながら研究に励んでいます。本研究を通してロイシンの適切な摂取法を確立し、筋損失防止や筋合成促進への新たな手法を見出したいと考えています。【味の素グループ wayの4つの中で最もいいと思ったのはどれか、その理由、もしくはそれが伝わるエピソードを教えて下さい。】私が最もいいと思った味の素グループ wayは「【人を大切にする】協調性を意識すると同時に、自分で考え主体的に行動できるよう努力をしている。」です私がこれまでに人を大切にして取り組んだことは、大学時代の阿波踊りにおいてです。私は所属学科の学生で構成する阿波踊りの団体・栄養学連に所属し、三年生時には代表である連長を務めました。この経験では80名を超える連員が一丸となり、安全に楽しめる阿波踊りにすべく、多くの人と意見をぶつけ合いながら取り組みました。最初は思いが強く、伝える事ばかり考えていましたが、他の幹部と意見を交わすうちに、相手の考えや事情に耳を傾けることの大切さに気付きました。以降は練習日程の工夫や新たに懇親会を設けるなど、連員の立場になって求められることを考えました。こうした取り組みの成果により一体感が生まれ、全体の技術も向上し、本番では一般連の優秀連に選ばれました。この経験以降、相手の立場になって思いやることを大切にしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】業界や仕事に対する理解はしっかり示すことができたと思うが、他社選考状況や志望度を聞かれた際に素直に答え過ぎてしまったのは良くなかったと感じている。

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公開日:2018年10月10日

1次面接

総合職事務系
19卒 | 近畿大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】大部屋で学生2:面接官(人事ではない)1のセットが8組?同時に行われる他社にはない面接の仕方だった。面接官によって質問内容は様々のよう思う。私はほとんど逆質問で雑談のようだった。【なぜ食品業界、それも冷凍食品なのか】私は、食を通じて多くの人々の笑顔や健康のある暮らしを支えていきたいと思っているからです。………(志望動機の内容)とこたえました。食品業界志望の志望動機はけっこうテンプレでだいたいこのような言い回しをしている人が多いと思います。ただこの質問はどの企業でもほぼ必ずされるので、自分の中で自信を持って答えを作っておくべきです。下手にここで見栄を張ったり、印象を残そうとしすぎると深堀をけっこうされたりしやすいと思います。どの質問の答え方もですが、変なウソや見栄を張らないで、本当に素の自分を出していくことが大切です。そのほうが自分がどういう人間なのか、どんな考え方をしているかなど面接官にも伝わりやすいと思います。【「逆質問」弊社の好きな商品】私は、御社の「具だくさん五目炒飯」がとても大好きでした。物心ついたときから食べており、母の味と思っていたチャーハンは実は御社のチャーハンと知ったときは衝撃を受けました。冷凍食品がこんなに身近に馴染んでいること、生活を支えていることなど……とこたえました。その後、なぜベストセラー商品であった「具だくさん五目炒飯」が製造終了したのか?、社員のかたはどんなふうに考えているのかを自然な形で質問で返し、話を盛り上げることと御社の商品愛がとてもあることをアピールしました。この質問以外にも逆質問が多く、時間の許す限り逆質問をした記憶があります。面接官によって違うとは思いますが、一次面接のときから逆質問の少なくとも3つ以上は用意した方がいいように感じます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自然な形で面接官と会話できたことが大きいと思います。話す内容を暗記することも否定はしませんが、あくまで“会話”をするというスタンスのほうがいいと思います。

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公開日:2018年9月7日

2次面接

総合職事務系
19卒 | 近畿大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】一次面接とまったく同じ形式でした。一次に比べて、みんな声が大きく自信を持っているように感じた。はきはき話さないと周りの声で言いたいことが言えないように感じた。【味の素冷凍食品の弱み】この質問でいう弱みとは、あくまでもいろいろ企業研究をしてきたうえで学生が考える、これから伸びる、伸ばせれるポテンシャルをもった分野は?という質問です。私は社内外に“ファン”をつくることと答えました。まだまだお客様が冷凍食品を購入する際に、味の素冷凍食品の商品だから買おうという人は少ない、会社名をあまり気にせずパッケージなどを見て買っているのが現状です。そうではなく、味の素冷凍食品だから買おうとなるようなファンづくりや他社とちがう圧倒的なブランドの確立が課題点だと答えました。しかし、これは説明会でも人事の方が言っていた話であり、いまひとつインパクトが足りなかったと思う。これに付け加えて自分の改善アイデアなどをうまく話せればよかったと思います。【あなたの苦手な人は?】私は自分の意見、考えを発信してくれない人は少し苦手とこたえました。いい会社、いい商品を作っていくうえで社員同士の議論があってこそいいものが作れると思うので、意見はどんどん言っていくべきだと思います。この質問は、自分が二番目に答える質問でしたが、1人目の方が、自分の意見と正反対の回答をしたため自分はその方を真っ向から否定するような答え方になってしまいました。こういう時どうすればよかったのか、いまだに正解は分かりません。しかし、GDも同じく相手の意見をねじ伏せることは、評価が低くつくように思います。ここの質問のこたえかたがとても後悔しましたので、正反対の意見でもさいごにうまくまとめて締めくくれるようにするのがいいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次と違い、会場自体がピリッとした雰囲気だったためどこか緊張してしまったと思います。もう少しリラックスして落ち着いておけばよかったと思います。

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公開日:2018年9月7日

1次面接

研究開発職
18卒 | 北海道大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】研究開発職で海外経験もある人【面接の雰囲気】広いホールで多くのグループが面接をする形であった。また、人によって面接官は違ったため、聞かれる内容もさまざまであったが全員人事関係者ではなかった。【10年後どのような社員になっていたいか。】私は現在の自分自身に誇れるような人物になっていたいです。最高の会社で最高の仕事ができていると胸を張れるようになっていたいです。実際にどうなるかはわかりませんが、仮に御社に就職させていただいた際には、まず研究開発職として働き家庭用であればヒット商品、または業務用であれば多くの現場で扱ってもらえる商品を開発したいと考えています。10年後であればいくつか部署を異動している可能性もありますが、研究開発職のあとは商品企画や海外関連の部署で働きたいと考えています。アイデアを実際に商品に落とし込む研究開発職での経験を活かし、さらに多くの人を巻き込みながら御社の商品を企画したり、世界に御社の商品を広めていきたいと思います。【どうして弊社を選んだのか教えて下さい。】食を通して人々に貢献したいです。冷凍食品は作り手と食べる人の両方に貢献できると考えます。また、御社の説明会において、社風や社員の方々の雰囲気に非常に惹かれました。そのような理由から御社で働きたいと考えています。その中で、私は将来的に商品開発職として研究開発・生産・販売の司令塔を担いたいです。私は商品というのはチームでありそのメンバーはそれぞれの職種に務める人であると考えます。各職種で働く人々の力が合わさって商品は生み出され、お客様に届くと考えるからです。だからこそ、多様な職種間では密な連携が非常に重要であると考え、その中心となりお客様に心から笑顔になって頂ける商品を生み出すことに貢献したいです。そのために、まず私は研究開発職でアイデアを形にする仕事に携わりたいです。特にスポーツをする子ども達の十分な栄養を考えた商品を開発したいです。未来のアスリートの体作りとそのお母さんの負担軽減をお手伝い出来る商品を開発したいです。そのような経験を活かし、最終的には商品開発職として研究開発・生産・販売をまとめ、引っ張っていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機はエントリーシートでは聞かれていなかったが、将来的なところも踏まえて何をやりたいのかを中心に話した。

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公開日:2017年12月13日

2次面接

研究開発職
18卒 | 北海道大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】研究開発職の方【面接の雰囲気】個室で学生二人に対して社員一人であった。非常にフランクであり、面接後には業務用の商品を試食したり若手社員に対する質問会もあった。【学生時代に力をいれて取り組んだこと。】1部リーグ昇格に貢献した部活動です。中学校からバドミントン部に所属していましたが、 大学の部活はレベルが高く初めは団体戦のメンバー争いにすら参加できませんでした。そ こで現状を打破するために、勝てない理由を考えた結果、辛い練習をこなすことに精一杯 で、自分がミスする理由を考えず練習している事に気付きました。そこで次の2点を実践 することで同じ練習時間で周囲よりも質の高い練習ができれば、レギュラーに入れると考 えました。1練習中に気付いた点や周りに指摘してもらったことを忘れないようノートに 記録しておく、2次回練習時に必ずノートを読み直し意識して練習に取り組む。これらを 毎日の練習で行い2年間続けた結果、3年生の秋にレギュラーとして20校以上が出場す る中、上位5校までしか入れない1部リーグ昇格に貢献しました。この経験から、物事を 客観的に分析し課題を改善するために粘り強く努力することの重要性を学びました。【あなたの強みを教えてください。】困難に直面しても周囲を巻き込みながら乗り越えていくことが出来ます。バドミントン部に所属していましたが、私の学部は3年生よりキャンパス移行がありました。そのため部員と共に練習出来なくなり、移行先には練習相手や場所もなく0からのスタートでした。そこで近くの大学や3つの社会人チームに連絡を取る、大会で直接交渉することで毎日練習ができる環境を作り上げました。特に大学での練習は同じリーグで戦うライバルであるため互いに遠慮がちでしたが、私が必死に練習に取り組む中で練習メニューの相談を受けたり、練習以外でも交流をもったりするほどの強い信頼関係を築くことが出来ました。また、時には他大学の私が意見をぶつける中でその部活の一体感が増し練習の雰囲気も活発になりました。この環境で練習をさせて頂いた結果、ダブルスで北海道ベスト8に入ることが出来ました。未知の環境においても行動し、周囲を巻き込んで逆境を打開した経験は貴社においても活かすことが出来ると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】強みのエピソードが周りを巻き込んでのものであり、それが非常に良かったといっていただけた。しかし、話の中で営業とかどうですかと言われ興味があるといったため、研究開発での採用にしていいのかとその面接官は思ったそうです。

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公開日:2017年12月13日

最終面接

研究開発職
18卒 | 北海道大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】研究開発・生産・営業・総務のトップ【面接の雰囲気】面接の前に人事の方々と話せたおかげで非常にリラックスして面接に臨むことができた。役員の方々もちゃんと話を聞いてくださった。【学生時代に頑張ったこと。】0から練習環境と信頼関係を築き上げた部活動です。バドミントン部に所属していましたが、私の学部は3年生よりキャンパス移行があり、移行先には練習相手や場所もなく0からのスタートでした。そこで近くの大学や3つの社会人チームに直接交渉することで毎日練習ができる環境を作り上げました。特に大学での練習は同じリーグで戦うライバル関係であるため互いに遠慮がちでしたが、私が準備・片付け・声だしを含め必死に練習に取り組み、気付いた点はお互いにアドバイスし合う中で、練習メニューの相談を受けたり、練習以外でも交流をもったりするほどの強い信頼関係を築くことが出来ました。また、他大学の私の練習姿勢が刺激となり、その部活の一体感が増し練習の雰囲気も活発になりました。この環境で練習をさせて頂いた結果、ダブルスで北海道ベスト8に入ることが出来ました。この経験から未知の環境でも行動し周囲を巻き込むことの重要性を学びました。【もし入社したらどういう仕事をやってみたいか。】将来的には商品企画や海外関係の仕事に携わりたいです。私は商品というのはチームでありそのメンバーはそれぞれの職種に務める人であると考えます。各職種で働く人々の力が合わさって商品は生み出され、お客様に届くと考えるからです。だからこそ、多様な職種間では密な連携が非常に重要であると考え、その中心となりお客様に心から笑顔になって頂ける商品を生み出すことに貢献したいです。そのために、まず私は入社後、研究開発職でアイデアを形にする仕事に携わりたいです。特におにぎり丸のようなスポーツをする子ども達の十分な栄養を考えた商品を開発し、未来のアスリートの体作りとそのお母さんの負担軽減をお手伝い出来る商品を開発したいです。そのような経験を活かし、最終的には商品企画で様々な職種の人々と協力してヒット商品を生み出したり、海外に御社の商品を広めたりしたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】論理的に物事を話していることが評価された。また、はきはき話すことや目を見て話すといった態度も評価された。

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公開日:2017年12月13日

1次面接

16卒 | 玉川大学大学院   2次面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】研究開発【面接の雰囲気】穏やかで,一人一人の話をよく聞いてくれる面接だった.4~6グループに分かれて一つの部屋で一斉に面接を行った.ESに沿った質問もあったり時には雑談のような話もすることがあった.逆質問なども面接終了時に行えた.【希望する職種は何か,また何をやりたいか】技術系の開発職で,今後の高齢者社会に対応した,高齢者でも安心,安全でおいしいと思えるような冷凍食品を作り出したいです.御社は,ユニバーサルデザインフード区分1の容易に噛める商品を多く取り扱っておられ,こうした商品は,高齢者が増加するであろう将来の家庭や介護施設の現場で求められてくるものだと考えます.高齢者は一度に食べれる量が少ないと思い,そこで私は,少ない料理の中でも国産野菜を贅沢に使い彩りや栄養価を高めた商品を提案して開発したいです.例えば,エビと彩り野菜の茶わん蒸しの冷凍パックなど,高齢者だけではなく,一緒に食べる家族もおいしいと感じられるような商品作りをしていきたいです.【学生時代に苦労した事と,どのように克服したか】他大学との共同研究において,考え方の違いによる意見の衝突がありましたが,お互いの得意分野を尊重し合いことで実験をうまく進められました.トマトの葉で有害物質を除去する研究で,私は植物の管理と吸収除去能力測定,他大学は活性物質の遺伝子特定を行いました.お互いに重要視する点が違い,細かく拘るがゆえに実験が滞る進まないことがありましたが,相手の実験に関しては信頼して任せ,任せられたことはしっかりやり遂げるという考えで進めるようにしました.そうして有害物質を吸収除去する系統を数種類にまで選抜できました.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一番重要視しているのは,志望動機とやりたいことについてだと感じた.やりたいことを話すときは,具体例を入れて話したら,面接官からいい提案だねと共感を得ることができた.また,冷凍食品という商品の特徴をしっかりと理解しておくことが大切で,冷凍だからこそできるものを商品開発部希望の人は提案できると良いと思う.人となりは,学生時代に力を入れたことなどで探っているようであった.

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 玉川大学大学院   2次面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】研究開発【面接の雰囲気】面接の形式は1次面接と変わらず,質問内容もほとんど変化が無かった.また,面接官が変わっても,同じ質問がされることもあった.雰囲気は1次面接同様で終始和やかであった.こちらの回答をしっかりと聞いてくれた.【働いていく上で,大切にしたいと思っていることは何か】チーム全体で仕事に取り組んでいる中で,仲間の不得意な事をカバーし合えるような「相手を思いやる心」が大切だと思います.仕事は1人で完結すること無く,仲間との協力が不可欠だと私は考えております.お互いのミスや不得意な事をカバーし合い,同じ目標に向けて突き進むことで「チーム全体」で成果を上げていけると考えるためです.さらに,相手のことを思って行動することは,モノ作りの基本であると考えるためです.また,そうした思いやりある行動は,チームの仲間のみならず,お客様への商品作りにも反映できると思います.【一年後,二年後,三年後の自分はどのようになっていると思いますか】入社から1年目までに先輩の姿や仕事の流れを掴み,いち早く基本的な仕事を覚えようと思います.同時に,個人的に多くの料理屋に出かけたりして,おいしい料理とはということに着目して料理に対する知見を深めたいと思います.2年目から3年目までには一通りの仕事を覚えられていると思いますので,私のやりたい仕事である「高齢者でもおいしいと感じられる商品作り」に繋がるような仕事に関わりたいと思います.また,その後は製造の現場などを経験し,自身のモノ作りに対する意識と経験を高めていきたいです.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接と質問内容はほとんど変わらないが,実際に働いてみてのビジョンや夢などを語ることが多かった気がする.どのような人材になりたいかなど,しっかりと軸を持って話せればよいと思う.また,いろいろな職種を経験できる制度があるため,どのような職種を経験し,どのようなスキルを身に付けたいかなど,話せるとより深みのある将来像になると思う.

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公開日:2017年6月13日
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味の素冷凍食品の 会社情報

基本データ
会社名 味の素冷凍食品株式会社
フリガナ アジノモトレイトウショクヒン
設立日 1970年12月
資本金 95億3800万円
従業員数 2,900人
売上高 902億2100万円
決算月 3月
代表者 寺本博之
本社所在地 〒104-0061 東京都中央区銀座7丁目14番13号
電話番号 03-6367-8600
URL https://www.ffa.ajinomoto.com/
NOKIZAL ID: 1131851

味の素冷凍食品の 選考対策

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人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
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(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。