在籍時期:2020年頃
投稿日:2022年9月11日【良い点】
年収は母体である都庁に順じているので不満は少ない。残業代もきちんと申請させられるので、サービス残業などはほとんどない。
【気になること・改善し...続きを読む(全178文字)
地方独立行政法人東京都立産業技術研究センター 報酬UP
地方独立行政法人東京都立産業技術研究センターの社員・元社員による総合評価は3.4点です(口コミ回答数21件)。ESや本選考体験記は2件あります。基本情報のほか、地方独立行政法人東京都立産業技術研究センターの社員・元社員による会社の評価、過去のインターン選考の内容、内定した学生の志望動機など、一部コンテンツを公開しています。ぜひ、選考体験記の詳細ページにて最新情報やエントリーシート・体験記全文を確認し、選考対策に役立ててください。
就職難易度・マッチ度のページでは、就活会議の会員が登録したステータスをもとに算出した地方独立行政法人東京都立産業技術研究センターの採用倍率、選考通過率や、選考体験記を投稿した際に登録した「入社予定企業」のデータをもとに算出した地方独立行政法人東京都立産業技術研究センターの採用大学なども掲載しています。就職活動における参考のひとつとして、ぜひ活用してください。
※ 口コミ・評点は転職会議から転載しています。
在籍時期:2020年頃
投稿日:2022年9月11日【良い点】
年収は母体である都庁に順じているので不満は少ない。残業代もきちんと申請させられるので、サービス残業などはほとんどない。
【気になること・改善し...続きを読む(全178文字)
在籍時期:2020年頃
投稿日:2022年9月11日【良い点】
理系の団体ということもあり研究部門の女性職員はかなり少ないが、それにより不自由を感じているということはない。産休や育休を取得した職員も必ず復帰...続きを読む(全161文字)
在籍時期:2020年頃
投稿日:2022年9月11日【良い点】
終電帰りなどハードな残業はほとんどなく、職員も20時ころまでにはほとんどが帰宅していた。有休も取りやすく、男性でも育休をとる人が多い。
【気に...続きを読む(全184文字)
在籍時期:2021年頃
投稿日:2022年9月10日【良い点】
通勤手当は出る。
【気になること・改善したほうがいい点】
契約社員は有期雇用→無期雇用になることはできるが正社員にはなれない。
有期雇用5年経...続きを読む(全226文字)
在籍時期:2021年頃
投稿日:2022年9月10日【良い点】
残業ゼロ。
夏休み5日、好きなタイミングでとれる。分割も可能。
時間給あるので子供関連の遅刻はしやすい。
都産技検 就業規則で調べれば見れるが...続きを読む(全193文字)
在籍時期:2021年頃
投稿日:2022年9月10日【良い点】
契約社員について
基本的には正社員の実験補助。
雑務が中心。
残業ゼロ。
楽だけど暇なことが多く、それがダメな人は向いていない。部署にもよるか...続きを読む(全191文字)
在籍時期:2021年頃
投稿日:2022年9月10日【良い点】
契約社員の場合、残業ゼロ。
正社員も契約社員も時間給が取れるので遅刻しやすい。就業時間も何種類かあり自由に選べる。
都産技検 就業規則で検索す...続きを読む(全178文字)
在籍時期:2021年頃
投稿日:2022年9月10日【良い点】
契約社員は等級別で給料が204,070円、283,430円、325,830円、442,020円と決まっている。
新しく入った契約社員は経験関...続きを読む(全387文字)
在籍時期:2022年頃
投稿日:2022年4月21日【良い点】
冷蔵庫やエアコン、テレビやDVDプレーヤーなどのように、初めて登場したときは画期的な製品であっても、時間が経過すればやがてコモディティー化して...続きを読む(全234文字)
在籍時期:2022年頃
投稿日:2022年4月21日【良い点】
私にとっても、他の社員にとっても、ある程度納得感のある内容となっています。改善の余地はあるにせよ、会社は社員に寄り添ってくれていると感じる事が...続きを読む(全165文字)
※ 口コミ・評点は転職会議から転載しています。
いい感じだと思います
気軽な雑談という感じだった。事前に送られてくるメールでほぼ合格は決まってたような気がした。
最初に自己PRを1分話し、その後研究内容、都産技研は~なところだがそれで問題ないか、どこで都産技研を知ったか、趣味での取り組み、息抜きの仕方などを聞かれた。最後に配属の希望を聞かれて終了した。
技術面接だったが、知識やスキルについて深掘りはされなかった。純粋に自分の経験を語ればいいという印象。
研究内容を話した
あらかじめ提出している研究概要についてはあまり触れられなかったが、扱える装置については結構突っ込まれた。(おそらく使える装置がかなり多いため) なぜ都産技研なのか、入ってからどのように働くか、どんな研究をしたいかなどの将来的な話題が多かった。 雰囲気は厳しくはないが少しリアクションが薄く感じたので、手応えは良くなかった。
リモートだった為声の聞こえが悪かった(面接官は5人が同じ画面に映っている)。一人3つずつほどの質問。研究の質問から日常の質問まで様々。中でもどうしてここを選んだのか?を重視しているように思えた。 自分の熱意をしっかりアピールすること、研究に関しては自分が一番分かっているんだという自信を持って堂々と答えることが大切だと思う。
研究内容はなに言われても返せることが大事
技術面接なので自分の研究についてわかりやすくきちんと説明出来るかを意識しました。
終始和やかなムードで面接が行われ、全ての質問に適切に答え、笑いもとった。最後には雇用条件の説明があり、もう決まりかと思った。
※2ヶ月以上前の就活速報を公開しています。
平均年収 ??? 万円
※この情報は正社員・契約社員・派遣社員の回答者による回答データから算出しています。
会社名 | 地方独立行政法人東京都立産業技術研究センター |
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フリガナ | トウキョウトリツサンギョウギジュツケンキュウセンター |
設立日 | 2006年4月 |
資本金 | 280億5180万円 |
従業員数 | 312人 |
本社所在地 | 〒135-0064 東京都江東区青海2丁目4番10号 |
電話番号 | 03-5530-2111 |
URL | https://www.iri-tokyo.jp/ |
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