16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
- Q. あなたが熱く取り組み、実現したことについて※過去3年以内の取り組みご記入してください。(1)最も熱く取り組んだ時期・期間を記入してください。(2)あなたが所属していたチームや組織を記入してください。(全角20文字以内)(3)そのチームや組織でのあなたの役割を記入してください。(全角20文字以内)(4)上記の期間で最も頑張った内容を記入してください。(全角100文字以内)(5)それを行うにあたっての所属していたチームや組織の目標と、あなた自身が立てた目標を記入してください。組織目標(全角20文字以内) 本人目標(全角20文字以内) (6)あなた自身が立てた目標を達成するために取り組んだ事を記入してください。(全角100文字以内))(7)実際に取り組んでみて苦労した事を記入してください。(全角100文字以内)(8)苦労した事に対してどのような改善を加えたかと、その結果を記入してください。(全角100文字以内)
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A.
(1)2014年10月〜12月 (2)年刊バレーボール編集部 (3)編集長として冊子作りの中心を担う (4)編集ソフトの使い方を独学で一から学び、全48ページをレイアウトしたことです。また、制作期間中に部員とまめに連絡を取り合ったり、印刷会社との打ち合わせを行うなど制作全体のマネジメントにも注力しました (5)組織目標:大学バレーボールの魅力を伝える。本人目標:デザインも内容も妥協せずにこだわり抜く (6)不慣れな編集ソフトの技術習得に励みつつ、現役大学生日本代表選手の対談企画や、SNSを使った関東大学オールスター投票を敢行。関西の大学新聞部へも記事執筆を依頼し、東西の垣根を超えた情報提供を可能にしました (7)編集部は全10大学のスポーツ新聞部バレーボール担当18名が集まった即席チームであったため、記事・写真の質や与えられた仕事に取り組む姿勢が異なり、皆の思いを一つの形にするのに苦労しました (8)「みんなで作っている」という当事者意識を強めるために、進捗状況を随時報告しながら進めていきました。また、まずは自分が頑張ることで仲間の信頼を得ることができ、協力し合って制作を進めることができるようになりました。 続きを読む
- Q. あなたが誰にも負けないと思うことは何ですか?具体的なエピソードや事例を交えてお書きください。(全角400文字以内)
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A.
「挑戦を楽しめること」 高校3年時に、野球部を引退した後に陸上部への入部を志願して駅伝を走ったり、大学で『年刊バレーボール』制作時に全くの未経験状態で編集を担当したりするなど、常に挑戦心を持って物事に取り組んできました。どちらも責任を伴う挑戦であるため、決断力のいる行動でしたが、その決断の源となったのが「今はできないことをできるようになりたい」という思いです。小学校3年生の時から始めた野球と陸上では、練習によって技術・記録を伸ばしていく楽しさを経験し、大学では今まで縁がなかった編集という能力を身につけることで自分で自分を成長させてきました。挑戦を恐れず、様々な世界に好奇心を持って道を切り拓いていくことができる力は他に誇れることであると自負しています。貴社においても、人々との生活に今までになかった価値を生み出せるような提案をできるよう、新しい環境に身を置いて自分を磨いていきたいです。 続きを読む
- Q. なぜあなたはキヤノンマーケティングジャパンで働きたいと思いましたか?その理由を具体的に教えてください。(全角400文字以内)
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A.
マーケティングに特化した仕事ができるからです。私は所属するスポーツ新聞サークルで、体育会各部への取材活動を通して『大学スポーツの魅力を発信する』という活動をしていました。記者として同じスポーツ・同じ試合を報道するにしても、記事や写真、レイアウトの工夫次第で読者への伝わり方は変わります。現場で見たことを最大限に伝えるための技を追求することで、自分の力で情報が読者へ伝わる際の魅力を高めることができるのだと実感しました。スポーツとの違いはあれど、貴社がキヤノンというブランドをいかにして顧客にとって魅力的なものにするかを考えている点で私の経験と共通点があります。メーカーでどのような商品を作るのかを考える仕事よりも、どう売るかを考える仕事でこそ、私が大学で培った経験を活かせると思います。世界でも有数のブランドを人々にとってさらに価値あるものにしていくための一役を担いたいと考え、貴社を志望します。 続きを読む
- Q. あなたの趣味・特技を教えてください。(全角100文字以内)
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A.
週に2回程度のランニングが趣味です。また、新しいスポーツに挑戦したいと思い、2ヶ月前にボルダリングを始めました。体力だけではなく頭を使う競技であり、試行錯誤の末に登ることができた時の喜びは格別です。 続きを読む