就活会議では、Internet Explorer11のサポートを終了いたします。今後はGoogle ChromeやMicrosoft Edgeをご利用ください。
株式会社KADOKAWA KEY‐PROCESSのロゴ写真

株式会社KADOKAWA KEY‐PROCESS 報酬UP

KADOKAWA KEY‐PROCESSの本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- (全15件)

株式会社KADOKAWA KEY‐PROCESSの本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

KADOKAWA KEY‐PROCESSの 本選考体験記一覧

選考ステップから探す
投稿者から探す
15件中15件表示 (全3体験記)

ES

総合職
24卒 | 非公開 | 女性   2次面接

【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】もっとも長い学外活動経験での役割や活動内容などをお答えください(200文字以内)/あなたの趣味をお答えください(200文字以内)※いくつでも可/KADOKAWAの商品で一番親しんでいる商品、ジャンル、レーベ...

問題を報告する
公開日:2023年10月10日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の女性社員【面接の雰囲気】若手の社員ですごくフランクだった。相手の方も家から面接を行っていて、軽い面談...

問題を報告する
公開日:2023年10月10日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】40代くらいの志望事業の男性【面接の雰囲気】1次と同じく年上の人に、面談のような雰囲気でどんどん質問されて...

問題を報告する
公開日:2023年10月10日

企業研究

総合職
20卒 | 高知大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
採用ホームページを見ること。たくさんの事業を展開されているので、詳しくなっておく必要がある。深堀された時のために。また、どこの出版社からどのような本が出ているかを把握しておくと、出版社を受けるときは混同せずに済むので便利です。就職掲示板などを見て、前年度の試験はどのようなものだったかを把握したことも役に立ちました。例えば、1次面接は1対2の面接であり、2次面接と3次面接はプレゼンなのですが、そのテーマなども前年度から変わっていなかったので、受ける前からそういったことを将来的にはプレゼンするのだという心構えを持っていると選考が進んでも不安なく立ち向かうことができました。企業のことも選考のことも、きちんと把握しておくことが第一歩だと思っています。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2019年6月25日

志望動機

総合職
20卒 | 高知大学 | 女性   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私には、やりたいことがたくさんありますが、そういった他分野にわたる夢は、御社でしか実現できないと思うと共に、ここでだからこそ実現したいと思いました。私は幼い頃からずっと、世界中の人が平和に生きていくにはどうしたらいいのだろうと考えていました。あるとき、一つの答えに結び付きました。みんなが好きなことをしていれば幸せになって、人を傷つけようとは思えないはずだ。学校では、仕事というものは他人のために、社会のために、誰かのためにするのだと教えられました。ですが私は、みんなが誰かを幸せにするために動くのではなく、自分を幸せにするために動けば、みんなが幸せになれるのではないかと思いました。そんなとき、御社の採用ホームページには「好きすぎるは才能だ」と書いてありました。今まで、好きなことと仕事は別だと教えられてきました。でも私は違うと思います。自分が好きなことを、一生続けていく仕事にできれば、幸せになる。そうして私たちが幸せになって初めて、誰かに幸せを届けることができる。そうやって世の中がどんどん好きや幸せで満たされていくような、そんな仕事がしたいです。私たちの「好き」は才能、財産だと、それでいいんだというメッセージをくれた御社で働きたい、そう強く思いました。これが、私がどうしても御社に入社したい理由です。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2019年6月25日

ES

総合職
20卒 | 高知大学 | 女性   2次面接

【ESの内容・テーマ】エンタメへのこだわり、かかわり方について質と量ともに/夢中になっていること/人生で全力を尽くしたこと/これから流行しそうなビジネスについて/今後カドカワに影響を及ぼしそうなニュース【ES対策で行ったこと】エンタテインメントに関する深い洞察が必要とされるので、普段から自分のことだけではなくエンタメや書籍情報に気を配っておこうと思い本などを読みました。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2019年6月25日

1次面接

総合職
20卒 | 高知大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】雑談のような感じだった。話しやすい雰囲気だったのでリラックスして話すことができた。場所は会議室のようなところだった。【最近一番感動したこと】私は遠くから新幹線でここまで来たのですが、そのとき窓から見えた景色に感動しました。いつも私はA席という左側に座るのですが、今回だけはD席でした。普段いつもゴミ捨て場のような土地を見ながら過ごす時間が、逆の席に座ったらすごくきれいな海が見えました。そのとき、どんな立場で物事を見るかによって、物事は色を変えるのだなと気付けました。そこにあったのに全く気付かずに見過ごしていたこと、そしてそれを今日気づけたこと、目を向ければ世の中にはきれいなもの、たくさん心動かされるものがあるのだと思いました。いろんなものに目を向けて、物事の可能性を決めつけず、自分の主観だけでものを見ずに広い視野で向き合っていきたいなと思わされた出来事でした。【人生最大の挫折や失敗】私は母に幼いころから、後悔のないように過ごせと育てられてきました。そのため、常に後悔のない選択をするように心がけてきました。また、失敗や後悔は成功への踏み台だと考えているため、それをどうとらえるか、次に生かすかで失敗や挫折ではなくなると思っています。実際、県で1番の高校に行きたくて受験した際失敗しましたが、その後悔を二度としたくないと思い3年間学業成績1位を貫きました。部活動でも結果を出したく、県大会や全国大会などでも努力してきました。その結果目標を達成することができ、悔しい思いを成功への糧にできたと思っています。そのため、私が人生で失敗や挫折だと感じた経験はありません。うまく答えられずに申し訳ありません。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】変化球な質問でも詰まることなく答えられたのが評価されたと思っています。 自分の意見を日ごろからしっかり持っていることが大事だと思いました。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2019年6月25日

2次面接

総合職
20卒 | 高知大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】少し厳かな感じがしました。すごくジャッジされている感じがしたので1次面接とは心持が大きく異なりました。【プレゼンについての深堀り。好きなものについて。】自分の好きなことについて3分間プレゼンするという課題だったので、私は〇〇〇〇さんについて資料を作ってプレゼンしました。〇〇さんの文章表現や言葉の使い方がとても好きだと述べて、〇〇〇〇〇〇という本を例に挙げました。閉校する学校を舞台に、卒業の日の8人の心情がオムニバス形式に綴られます。別角度から違う人が描かれることで、人はどの角度から見るかで色を変えるかを学ぶことができました。それをプレゼンしたことで、アルバイトは何をしてきたの?友達とは本の話をする?どんな本を読む?など深堀されました。自分が書店でアルバイトをしたことや、友人に自ら好きな本をすすめて読んでもらえた時がうれしいという話をしました。【人生で一番感謝していることはなんですか。】人生では一番母に感謝しています。体の弱い私をずっと支えてくれ、食物アレルギーがあった私に、みんなが給食を食べているときもお弁当を作ってくれていました。この面接に向けてもたくさん相談しましたし、プレゼンの練習や面接練習などにずっと付き合ってくれました。自分の好きなことをあこがれの企業でプレゼンができると言ったらとても喜んでくれました。私のことをずっと一番に考えてくれて、尊敬できる存在です。私もだれかの支えや頑張る理由になれるように頑張ろうと思わせてくれる存在であり、見返りなしに誰かを救える姿勢を見習いたいと思っています。日々母と過ごしながら、母の存在なしには生きてこれなかったということを痛感するとともに、感謝する毎日です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】プレゼン資料をとても褒められました。ですが1対1なので主観で決められてしまうなと感じてしまいました。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2019年6月25日

企業研究

宣伝職
19卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究で行ったこと→説明会参加。とても事業領域が広い会社なので、説明会で聞いた内容やパンフレットは最後まで役に立ちました。 具体的に調べておいて役に立ったこと→事業領域。広すぎるので具体的に調べる必要あり。会社が今後何をしようとしているのかという部分(特にエンタメ業界は流れが速いので)もカドカワ関連のニュース等から読み取る必要があります。また、カドカワがどの地域に展開していて、どこには展開していないのかなど、事業展望についても理解すると良いと思います。 もっと調べておけば良かったこと→出版業界について(ゲーム、映画業界として見ており、出版分野の志望はしていなかった)。 有益だった情報源→パンフレット、みんしゅう、就活会議の速報(かなり詳しく面接内容が載っています) 続きを読む
問題を報告する
公開日:2018年9月11日

志望動機

宣伝職
19卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
幅広いコンテンツを広く展開できる御社に強く魅力を感じたからです。私はこれまで、ゲームや映画、本、アニメやコミックなど幅広いエンタテインメントに触れてきました。そのような点から、エンタテインメント業界への就職を希望しておりますが、映画業界やゲーム業界といったように、ひとつの業界に絞ることで、自分自身の可能性を狭めたくないという強い思いがありました。しかし御社は、ひとつのコンテンツを新たなエンタテインメントへと発展させていくメディアミックスのビジネスを展開しているからこそ、自分自身の可能性を狭めることなく、将来性や可能性のある様々なビジネスに、自ら挑戦していけるはずだと考えたために志望いたしました。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2018年9月11日

1次面接

宣伝職
19卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の宣伝・営業【面接の雰囲気】優しそうな男性。「メディアミックスが~」などカドカワに関連した話をするたび、「そんなわざわざ調べて下さって…」と謙遜するなど腰の低い方だった。しかし質問が鋭く、幅広い分野に関する質問を投げかけてきた。【営業・宣伝職志望の中でも、具体的に何がやりたいのか。志望する部署などはあるか?】営業・マーケティングの中でも、宣伝部に興味があります。正直どのコンテンツに携わりたいかに関して、先程述べたように様々なエンタメに愛着があるからこそ、一つのものに絞ることは出来ません。しかし、これまでゲームや映画に触れてきた中で、消費者に触れてもらえない、あるいは消費者が見つけることができないエンタメ作品が多く存在することを知り、作り手と受け手間のズレにもどかしく感じる機会が多くありました。その経験から、人によって「作られた」コンテンツを背負うことで、人に「届け、触れてもらう」というエンタメの宣伝業務に強い興味を抱きました。作品を介して人と人を繋げる「架け橋」になることで、多くの人が笑顔になれるような環境を作りたいです。【宣伝部を志望する上で、どのような視点が大切だと思う?】二つ考えられます。一つ目に、「常に人の目線に立って考えること」が必要になってくると考えます。コンテンツのプロモーションは、消費者が作品に対して抱く印象を良くも悪くも簡単に変える力を持っていると考えております。その点で、多くの人の思いが込められたコンテンツの「一生」をも決め兼ねないとも思っております。だからこそ、制作に携わる人から消費者まで、全ての人の目線に寄り添ってコンテンツを広く展開していく姿勢が必要であると考えました。二つ目に、「今世の中では何が起こっているのか」を理解することが大切になって来ると考えます。情報の魅力をそのままかつ素早く発信しなければならないプロモーションだからこそ、今世の中では何が流行っていて、生まれているのかといった情勢を把握し、それに合ったプロモーション展開を考えることが必要になって来ると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】集団面接であったので、質問に対してきちんと答えられるかを見られていた。あとはエンタメ業界への幅広い興味を持っているかも見られているようだった。また、「営業・宣伝」志望でも、そこから部署が枝分かれしていく(採用サイト、パンフレットを見れば載っています)ので、自分が行きたいと思う部署を1次面接の時から考えて言えるようにしておく必要があると思います。「営業がやりたい」と曖昧に答えていた就活生は落ちていました。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2018年9月11日

2次面接

宣伝職
19卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅宣伝(2次)、年次高めの営業(3次)【面接の雰囲気】広い部屋で1:1だったので初めは緊張した。私が受けた時は1次面接(集団)→2次(好きなものをプレゼン+プレゼンに関連した軽い面接)→3次(新しい企画のプレゼン+プレゼンに関連した軽い面接)→最終面接だったが、プレゼン中は特に緊張した(プレゼンは一方的に話す感じになるので、面接官がこちらに興味を持っているのか読み取れず不安だった)が、その後はカジュアルな感じで面接が進んで行ったので、特に心配する必要はないと思う。総括して面接官は皆優しかったし、人事の方の対応もとても良かった。【ゲーム雑誌が好きなようだが、何を読むのか。なぜそれが面白いのか。(2次)】好きなゲーム制作者のコラムが多く載っているために、『電撃PlayStation』をかなりの頻度で購入しています。面白さとして、読者の投稿欄やゲームの攻略内容だけではなく、ゲームに関わる開発者と言った作り手へのインタビューやコラムが多く載っている点が、他のゲーム雑誌とは違い良いと思っております。※2次は「自分が好きなもの」に関するプレゼンで、私はゲームを題材にしました。雰囲気はカジュアルでしたが、質問は矢継ぎ早に飛んできました。なので淡々と答える必要があると思います。質問も、こちらの回答やプレゼンの内容から展開していくもので、悪く言えば対策不可能だと思います。その分、プレゼン内容をしっかり煮詰めていけばいいと思います。良く見せようと知識の浅いものを扱うよりも、純粋に自分が好きなコンテンツのプレゼンをすればいいと思います。【カドカワってどんな会社だと思う?(3次)】幅広いコンテンツを展開している会社だと思います。その点で、マンガから映画、コミックスやゲームなど、幅広いエンタテインメントを子供から大人まで、国籍問わずに多くの人の心に直接届けることができるのがカドカワだと思っております。そして、扱うコンテンツが多いからこそ、挑戦できる土台も広く整っているため、今後さらに展開し続けていけるはずだとも思っております。※3次は「カドカワの新規事業企画」についてのプレゼンでした。カドカワをテーマとしたテーマパークを開くというプレゼンをしたのですが、マンガや映画、アニメなど幅広いコンテンツを詰め込みすぎた点が少し悪かったようで、上記の質問をされました。3次も2次と同様にプレゼンをし、その後プレゼンに関する質問をされるという流れであったため、対策等は不可能だと思います。ただ、3次はかなりプレゼン内容を練っていかないと厳しく突っ込まれると思います。私自身もそうでしたし、他の就活生の話を聞いてもそのようでした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】プレゼンに関して厳しく突っ込まれはしましたが、それでも詰まらないようにしっかりと受け答えを行いました(面接自体の雰囲気は和やかです)。その点が評価されたのだと思います。2次3次はかなり面接時間も短く、かつ志望理由や強みといった普通の質問はほぼされませんでした。そのため、いかにプレゼンに関した質問で自分自身をアピールできるかが重要になって来ると思います。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2018年9月11日

最終面接

宣伝職
19卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】5人【面接官の人数】9人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】学生側も面接官側も人数が多く、かなり緊張感がありました。一人当たりの発言回数もとても少なかったです。【学生時代、何に力を入れたのか。】アルバイトに力を入れました。喫茶店激戦区にてアルバイト先のカフェは知名度の低さに悩んでおりました。そこで、店を通じて多くの人を笑顔にしたいという想いから「店を改善し知名度を上げよう」という目標を掲げ、ウェブサイトに記事を投稿したり、勤務地近くの出版社や印刷所と交渉し、フリーペーパーやコースターを作成、配布するなど、様々な企画を自ら提案・実行しました。その結果、1年目は6万円だった1日の売上も、今では13万円までほど伸び、メディアの取材も国内外問わず受けるような大人気店に成長させることができました。この経験から、人の日常を彩り、笑顔になれるようなキッカケを提供することのやりがいや楽しさを学びました。【自分自身の長所と短所は?】私の長所は、何事にもまず挑戦してみるところです。アルバイトでの知名度向上のための広報活動や所属しているゼミの広報リーダーなど、「やってみたい」と決めたことには率先して挑戦致しました。このように、今までやったことがないことや結果がどうなるか分からないことでも、常にチャレンジ精神を持って取り組みました。一方で、私の短所は、挑戦しすぎたために躓いたり、悩んでしまうことが多々あるところです。行動していく上で「本当にこの進め方で良いのか」、「失敗しないだろうか」と不安になることがあります。その際には一度立ち止まり、冷静になって物事を見返し、周囲の人と協力したり、丁寧に解決策を考えて進めていくことで対処いたしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】分からないが、雰囲気だと思う。一人当たりの回答時間がとても短いため、いかに短い時間内で自分自身の雰囲気を出せるか、会社と合うかどうかを汲んでくださったのかなと感じた。人数も多いため、圧倒されないことが大切だと思う。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2018年9月11日
15件中15件表示 (全3体験記)
本選考TOPに戻る

KADOKAWA KEY‐PROCESSの ステップから本選考体験記を探す

  • GD
  • 説明会
  • OB・OG訪問
  • リクルーター・人事面談
  • 独自の選考・イベント

KADOKAWA KEY‐PROCESSの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社KADOKAWA KEY‐PROCESS
フリガナ カドカワキープロセス
設立日 1954年4月
資本金 5000万円
従業員数 4,330人
決算月 3月
代表者 佐藤忍
本社所在地 〒102-0071 東京都千代田区富士見2丁目13番3号
NOKIZAL ID: 1574818

KADOKAWA KEY‐PROCESSの 選考対策

最近公開された広告・マスコミ(出版業)の選考体験記一覧

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。