企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
株式会社テクノプロ 報酬UP
株式会社テクノプロの本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室面接質疑応答退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】採用担当【面接の雰囲気】アイスブレイクから始まり、とても話しやすい雰囲気だった。かなり早期の選考...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】性格検査(30分ほど)【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】100問ほど、30分ほど【WEBテスト対策で行ったこと】性格検査だったため、特に何もしていない。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室面接逆質問退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】管理職【面接の雰囲気】1次面接よりかはかたい印象だったが、他企業と比べると普通くらいだと思う。雑談...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続ができたら軽く挨拶と雑談をしてから面接が始まり、終わったら退出ボタンを押して終了しました【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】第一...
【選考形式】プレゼン選考【選考の具体的な内容】今行っている研究内容と研究をしている中で大変だったことをパワーポイントで10分で発表して、終わったら面接官から質問を受ける形式でした。【対策の参考にした書籍・WEBサイト】なし
【会場到着から選考終了までの流れ】zoom内で選考。3~6人くらいのグループに分かれ、最後にグループ内で決めたことを発表する。【学生の人数】20人【採点者(社員)の人数】5人【テーマ】内容は企業側から漏洩することを禁止されているので答えられないです。【グ...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】起業オリジナル:数学/専門知識【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】数学 5問ほど 30分ほど専門知識 5問ほど 30分ほど【WEBテスト対策で行ったこと】数学は一般的な基礎ができるかの確認。専門知識は基本...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】10分前には待機し、時間になったら向こう側からroomに招待される。基本的にzoomで実施。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】新卒採用部の方【面接の雰...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】テクノプロ本社【会場到着から選考終了までの流れ】30分前には駅に到着し実施15分前に受付を完了させた。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】新卒採用部のトップ【面接の雰囲気】最初は固そうな方が来たなと思っ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】雑談ではなかったですが、とても和やかでした。話し方も優しく質問のしかたも丁寧だったので...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】実際に働いてる社員の方【面接の雰囲気】雑談のような感覚。面接官の方も穏やかで、緊張せず挑めました。質問に対...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】性格診断と玉手箱【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】およそ150問、制限時間は全体で90分【WEBテスト対策で行ったこと】ネットや参考書を用いて基礎的な力をつけた。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】自宅【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】数年目の人事【面接の雰囲気】面接の雰囲気はとてもよかった。面接開始当初は緊張してうまく話せなかったが、こちらの状況を理...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、受付で待機。その後面接会場まで案内してもらった。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】支店長【面接の雰囲気】一次面接同様に温厚であり、学生の話やその内...
【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】入社までにどのように知識つけるか、当社に関心をもった点、アルバイト経験【ESを書くときに注意したこと】文字数や項目が少ないので少ない文字数でアピールできるように書き直した【ES対策で行ったこと】ホームページ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】明るい物腰柔らかい方でした。まだ面接に慣れていなかったのですが、受け答えが不自然になっ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付でまつ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】笑顔で話を聞いてくださいました。うなずきや相槌から、温厚で物腰のやわらかい方である印象を受けま...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで行われました。時間前に入室し、時間になると始まりました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官は中立的な態度で褒める...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで行われました。時間前に入室し、時間になると始まりました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】温かい雰囲気の面接だった。終...
【会場到着から選考終了までの流れ】接続→グループディスカッション→→今後の流れ→終了【学生の人数】30人【採点者(社員)の人数】4人【テーマ】新しい技術を用いて車のコストと性能を上げるためには?【グループディスカッションの流れ】まず、会社の説明を受ける。...
【ESの形式】大学指定の履歴書に記入【ESの内容・テーマ】学生時代頑張ったこと(授業もしくは研究内容)、自己PR【ESを書くときに注意したこと】何度か添削をしてもらい、わかりやすい文章を心がけた。【ES対策で行ったこと】受けたい企業のesを元に面接時にさ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続→面接→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方はとても優しい方だった。緊張していたが、自分の言葉で話してくれれば良い...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着→案内→面接→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方はとても優しい方だった。雑談から入り、緊張をほぐしてくれた。また、雑談の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】優しい雰囲気の方で、自分がとても緊張していたのをアイスブレイクなどでほぐしてくれた。と...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪支店【会場到着から選考終了までの流れ】ついた後受付に面接と伝えると部屋に通された。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の部長【面接の雰囲気】年齢的には少しベテラン気味の方だった気がするが、物腰柔...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Teamsで入室→退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】にこやかでとても沢山相槌を打ってくださるような方で、いままで受けた面接の中...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Teamsで入室→退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術職の方と人事の方【面接の雰囲気】最終面接でさらに研究職の方もいるため身構えましたが、一次面...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】志望理由、学生時代に力を入れたこと、自己PR、研究課題【ESを書くときに注意したこと】事前に何度も添削してもらい、わかりやすい文章になるようにした。【ES対策で行ったこと】事前に自己PRやガクチカは考えてお...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】企業オリジナル【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】国語、数学、ITに関する問題など【WEBテスト対策で行ったこと】SPIの勉強を早くからはじめて、ITに関することも勉強しておく。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続確認後、面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】とても優しい、若手の人事だった。雑談のような雰囲気で、学生の内面や人格をじっくり...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続確認後、面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接の人事の方よりも少し厳しそうな雰囲気でした。質問に対して結論ファーストで...
【ESの形式】openESから提出【ESの内容・テーマ】志望動機、ガクチカ【ESを書くときに注意したこと】基本的にはopenESなので、文字数などは気にしなかったです。結論ファーストを意識して簡潔にまとめ上げました。【ES対策で行ったこと】過去にエントリ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】繋いですぐ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】穏やかな人事の方でした。優しい兄貴みたいな雰囲気で、わかめでした。話しやすく、うんうん...
【選考形式】研究概要の発表【選考の具体的な内容】自分の現在行なっている研究について、プレゼンテーションを行いました。パワーポイントで10分以内で発表⇨質問を受けるという流れでした。【対策の参考にした書籍・WEBサイト】なし
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】志望理由/研究内容/自己PR【ESを書くときに注意したこと】何度も読み返さなくていいように、わかりやすく書くことを意識した。【ES対策で行ったこと】就活サイトに投稿されているエントリーシートを参考にして自分...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】SPI:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語、非言語:50問づつ性格:100問【WEBテスト対策で行ったこと】SPI対策本を一周した。苦手なところは複数解いた。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に入室し質問をされた後退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事【面接の雰囲気】口調も物腰も柔らかい方で、親しみやすい方だった。終始雑談ベ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】事業所長【面接の雰囲気】笑顔が印象的な方で、温厚な人だと感じた。緊張していることを伝えるとアイスブレイク...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】比較的温和な雰囲気で面接が進みました。面接官の方が話しやすいような声掛けをしてくださり...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最終面接でしたので多少の緊張感はあったものの、面接官の方が比較的若いように感じ、堅苦し...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送られてくるメールのURLから参加して、終わったら退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】初めての面接で緊張していたが、それ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送られてくるメールのURLから参加して、終わったら退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長クラス【面接の雰囲気】初めての最終面接で緊張してい...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】卒業研究/制作(テーマ)/ITに関する学習経験/実際に作成したもの/自己PR/クラブ・サークル/学生時代に力を注いだこと/テクノプロ・IT社の志望動機・魅力【ESを書くときに注意したこと】基本的なエントリーシートであるため、読み手にわかりやすく書くことを心がけました。【ES対策で行ったこと】就活会議に登録して受けたい企業のエントリーシートを参考にして元々、自分書いたものを改善して作成しました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続確認後、面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象から、温厚な人だと感じ、種子和やかな雰囲気の中で行われる。自分を出せるようにするためだと感じた。【就活の軸を教えてください】私が企業を選ぶ際に一番大事にしていることは、やりがいを持てる仕事であることです。なぜなら、やりがいがなければモチベーションが保てず、自分自身も成長しないと考えるためです。私は、学生時代に塾に通えない生徒や学校に行けない生徒を支援する団体に所属していました。自分に自信を持てない生徒や悲観する生徒が多かったのですが、積極的にコミュニケーションをとって、一緒に勉強することで自信に満ち溢れていくことにやりがいを感じていました。アルバイト先の塾で教えた方が稼げたのですが、生徒たちの成長がやりがいになって続けて来れました。この経験から、私はやりがいを持てる仕事であれば、状況や待遇を問わず続けられることが分かりました。この経験から、企業を選ぶ際に一番大事にしていることはやりがいが持てる仕事ができるかを重視しています。【学生時代に力を注いだことを教えてください】私は、塾のアルバイトで英語の偏差値の伸びを伸ばすことに力を注ぎました。私は、英単語の定着が原因だと考え、この課題を改善するため、2つのアプローチを考えました。1つ目は、単語テストの作成です。過去問から傾向を分析し、問題集を作成して毎週テストを実施しました。また、作成したものを他の先生にも見てもらい改善を重ねました。2つ目は、先生との情報共有です。生徒ごとのレベルや授業の進め方を共有するためミーティングを行いました。また、授業の質向上のため、模擬授業を行い塾全体の授業の質を高める努力をしました。結果として、英語の偏差値を平均5点上げることが出来ました。この経験から、一人一人と関わることによって、状況によってのアプローチの仕方を学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問内容もパーソナルな部分が多くあったので、しっかり自分を出して、論理的に受け答えるようにすることが重要だと感じた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続確認後、面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接の雰囲気は終始和やかであった。面接を始める前に雑談から始まり、面接が始まった。また、ITの知識を問われる質問もあったため、多少は必要だと感じた。【大学に入学して力を入れたことについて教えてください。】大学時代は地方創生について学びました。私の地域では若者の流出率が全国に比べて深刻であるというニュースをみて、私の地元でも同じような状態になっていたと思い、興味を持ったのがきっかけです。資料で学ぶだけではなく、実際のシャッター商店街へのフィールドワークをおこない、実地調査も交えて地方再生の方法を提案しました。商店街でお店を出している人にプレゼンもしましたが、実際に取り入れるコストや状況を考えると難しく、何度も考え直して提案することで、私の案を採用して頂き、少しの数ではありますが集客も増えたようでした。御社でも顧客と寄り添い、相手に合わせた提案をすることで、信頼を勝ち取り、利益に貢献したいと考えています。【自己PRについて教えてください】私の強みは、最後まで諦めず努力できることです。私は、高校で特進コースに通い大学に合格するために勉強をしました。しかし、大学受験は失敗し、その悔しさから編入が出来る学校に通いました。この経験から2つのことを身につけました。1つ目は結果を重視した努力の心がけです。以前は、課題をこなすだけで満足していましたが、結果につながらないと気づき、課題と問題点を見つけて計画を修正し、何に対しての勉強なのかを常に考える習慣を身に着けることが出来ました。2つ目は、周りを巻き込むことです。以前は、課題に対して自分の力で乗り越えていくことを考えていました。しかし、考えが自分中心となり視野が狭くなっていました。そのため、勉強会や面接対策の企画を行い情報を交換してチーム全体で高めていく面白さと重要性を学ぶことができました。結果として受験した大学は全て合格することが出来ました。社会に出てこれらの心がけを生かしていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるため、テクノプロに入社したいと熱意を示すことが重要だと思います。また、突発的な質問もあったので、その質問に対しての対応も見られていると思います。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】企業オリジナル:数学、選択科目(機械・電気電子・情報・物理・数学・化学)、適性検査【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】数学:5問、30分選択科目:10問、30分適性検査:20分【WEBテスト対策で行ったこと】大学で購入した教材をもとに勉強し、どのような問題が出るのかを参考にしました。また、早く解くことを意識しました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】・自己紹介、自己アピール・学生時代の話など・企業の志望動機について・質疑応答・次回選考について【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】 面接官の方が私の話すことに興味津々で受け答えをしてくださったおかげで、初めての面接にもかかわらず緊張もほどほどに挑むことができました。また、私の些細な回答に対しても、長所を発見してくださり、正確な受け答えよりも、人柄や今までの生き方を見ていると感じました。【企業選びの軸は何ですか。】「成長できる環境であるかどうかを重視しています。私は今までに習い事や部活の中で、自身で成長を実感することで更に成長するための努力に力が入りました。御社では成長を1番に掲げていらっしゃると感じたため、志望した次第です。」成長といえば具体的には何ですか。資格支援制度であったり研修とか、そういったキャリア制度はどこにでもあるよねと深堀されました。「成長とは、スキルを磨いたうえで、多種多様な業務や難しい業務も積極的に挑戦させていただくことのできる環境があることと、ユーザの距離が近くて声を近くで聞くことができる事が成長に繋がると考えております。仕事をする上で、何事も経験を積まないと始まらないのではないかと私は考えます。また、ユーザの距離が近いことで、様々な意見を多く取り入れることができるからです。」【挑戦したい分野について教えてください。】「センサフュージョンの分野に挑戦したいと考えております。私は大学でプログラミングや基本情報技術者試験に関わることを学んできました。その中でも、画像認識や音声認識など、自身で閾値を決めることで物事を判断するセンサの領域にはとても興味が増していたからです。」センサを扱うとなると、ハードウェアの領域もかぶってくるけどそれはどうでしょうかと深堀されました。「ハードウェアの知識は正直に申し上げますとほとんどありません。しかし、御社の御説明会でもおっしゃっていた通り、挑戦することが一番重要であると感じております。そのため、ソフトウェア領域だけではなく、ハードウェア領域の知識も兼ね備えたエンジニアになりたいと考えております。」【評価されたと感じたポイントや注意したこと】 初めての面接だったため、相手の目を見て話すことや、話をしっかり聞いて真意を読み取るなど基本的なことをしっかり気を付けました。また、オンラインという事もあり、リアクションも少し大げさにとることで明るく話しているように思っていただけたと思います。 企業から頂いた資料や説明会での情報、ホームページなどの情報源は隅々まで読み、興味のあることはしっかりメモをとるなどしていたため、よく話を聞いていますね、企業研究できていますね、と評価頂きました。 一次選考なので自身の人物像を素直に話すことを努めると良いと思います。
続きを読む【会場到着から選考終了までの流れ】・待機室から入室・説明を受ける・ブレークアウトルームに分かれて6人で選考を受ける【学生の人数】6人【採点者(社員)の人数】1人【テーマ】とある顧客先企業の企業戦略を助ける【グループディスカッションの流れ】社員の方の進行のもと進みました。まずは資料を読み、画面共有を操作しながらグループワークで重要なことを洗い出しました。その後、次のセッションになり、資料を読み、グループワークで先ほどの洗い出したことをもとに話し合いを進めました。最後に発表をしました。【雰囲気】学生同士緊張していたとは思いますが、社員の方が和やかな雰囲気だったため、張り詰めた空気というわけではなかった。【評価されていると感じたことや注意したこと】初めてのグループディスカッションという事もあり、リーダーなどを引き受けてしまうと場を乱すと考えたため、意見を出しつつ聞き手に徹しました。フィードバックではやはり発言が少ないことは指摘されましたが、それよりも相手の話に同調することで更に話を引き出していると評価して頂きました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室後、自己紹介と自己アピールをし、学生時代について聞かれました。志望動機や志望度についてを聞かれ、最後に逆質問でした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】エンジニア【面接の雰囲気】 面接官自体はとても優しい感じの方で、私の話も丁寧に聞いてくださいました。 やはり最終面接という事で、はっきりした回答は求められるので雑談まではありませんでしたが、比較的話しやすい雰囲気でした。【ご両親には就職活動についてご相談されていますか。】「はい。常に報告や相談をしており、今選考を受けている企業については全て把握していると思います。」技術者派遣という業界で働くことについて両親がどう思っているのかを深堀されました。「派遣という言葉にはあまり良いイメージはないと伝えられました。しかし、御社の御説明会や頂いた資料を通して企業研究をする中で、成長を第一に考え手厚くサポートされているというところが他にはない、アウトソーシング業界の魅力だと感じました。このことを含めて志望することについて両親に相談したところ、初めは疑問を持っていたようでしたが、成長性が感じられると思ったのであれば挑戦してみるといいんじゃない、と背中を押してもらい、今面接を受けています。」【企業の志望度を第一志望から順に教えてください。】「第一志望がA社で、申し訳ございませんが御社が第二志望です。」なぜA社が第一志望で、弊社が第二志望なのですか。と深堀されました。「私自身、組み込みソフトウェアの開発に興味があるため、組み込みソフトウェアに関する事業を主にされているA社様が第一志望です。しかし、A社も御社も成長を企業理念として掲げており、ユーザの距離も近く挑戦もしやすい環境であることから、どちらもかなり志望度は高いです。また、御社は幅広く事業をされていることもあり、組み込みソフトウェアでなくても様々な経験をしていきたいと考えております。」第三志望についても深堀されました。「第三志望はA社と同じく、組み込みソフトウェアの分野の事業もされております。しかし、私の掲げている成長性について、営業の採用が別であり、エンジニアとしてのキャリアしかないため、ユーザの距離が少し遠いのではないかと感じました。」【評価されたと感じたポイントや注意したこと】 前回のリクルーターの方の面談で教えていただいた情報を何度も見返して対策を行ったおかげでスムーズに受け答えができました。最終面接であるため、人柄に限らずキャリアについての考えについてもしっかり聞かれるため、自身の考えを整理して挑みました。 表情豊かに受け答えをすること(真面目な話の時はもちろん真面目に受け答えをし、褒めていただいた際はお礼を言うなど)を心掛けたところは評価いただけたと思います。 自身のキャリアを見つめ直す良い機会でした。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官は、説明会動画で説明をなさっていた方と同じで、凛々しい感じの方でした。しかし、面接前に笑顔で語りかけてくれたので、緊張はしなかった。【あなたの研究室での役割などを教えてください。】私は、所属研究室で化学実験等で使用する消耗品の在庫管理や購入を行う役割を担っています。具体的な業務内容といたしまして、月に1回程、実験室および倉庫の消耗品などの在庫をチェックし、足りないものは倉庫から補充し、不足しているものはできるだけ安いものを探し、購入手続きを行っています。私がこの仕事を怠けてしまうと、他の学生の実験がとまってしまい、大いに迷惑をかけることになります。また、研究室あたりの予算も限りがあるため、出来るだけ安いものをインターネット等で探し、できるだけ安く抑え、より多く試薬や備品の購入ができるようにしています。そのため、私の役割はなくてはならないものであると感じています。貴社での業務でも、このようななくてはならない仕事がたくさんあるかと思いますが、そういった責任ある仕事を新入社員のうちから任せていただけるよう努力したいと考えております。【あなたの英語力に関して、お伺いします。TOEICのスコア、日々の研究で英語を使用する頻度、自身の研究内容に関する英語論文を読むのにかかる時間を教えてください。】私のTOEICのスコアは1年ほど前に受験し、610点でした。私の長所は計画性があることだと自負しています。そのため、受験日の半年前から計画的に効率よく勉強し、なんとか600点を超えることができました。日々の研究では、毎月のゼミなどで英語のpower pointでスライドを英語で作成し、英語で発表する機会などもあるので、使用頻度は比較的高いかと思います。今後は、国際学会への参加も考えているので、目下勉強中です。私自身の研究は、日本よりもアメリカやヨーロッパで本格的に行われている研究のため、英語論文は日常的に読んでいます。論文にもよりますが、1時間程度かかってじっくりと読み込み、理解することができるものもあります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問全てにおいて、自己アピール(自身の長所や英語力等)を織り交ぜて答えるようにすると、印象が良いように思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事・技術系【面接の雰囲気】雑談も多く、かなり穏やかな雰囲気であった。技術面接(自身の研究内容をPower Point資料を事前に準備し15分のプレゼンを行い、その後質疑応答)【現在の研究室を選んだ理由と、今のテーマにした理由はなんですか?また学会への参加経験はありますか?】私の所属する研究室は、有機化学や生物化学、材料系など実に多くの分野の研究を行っています。元々、有機化学系の研究に興味があり、現在の研究室に所属することで興味関心の高いテーマに出会えると感じました。また、指導教員は温厚な方で、学部時代の指導教員の授業もとてもおもしろい授業で、学生からも人気であり私自身も慕っていた教授であぅたのも選定理由の1つです。現在のテーマにした理由は、発展途上国を中心に感染症が蔓延しており、30年後には抗生物質が効かない薬剤耐性菌によって多くの方が亡くなるとの予測があることを知り、現在の薬剤耐性菌の増殖を化学的に抑制する研究を選定しました。学会発表は既に○月に××学会に参加しました。今後は、海外の国際学会に参加すべく、研究活動に励んでいます。【自身の研究の実用化するには、どうすればいいでしょうか?】今後は医学・薬学系の大学と共同研究を重ね、実際の患者様から採取された薬剤耐性菌での臨床的な研究にも力をいれていく予定です。しかしながら、私が大学院在学中に、自身の研究内容である薬剤耐性菌の増殖を化学的に抑制する手法を実用化させることは不可のであると考えています。そのため、私の研究室の後輩で、私の研究内容に興味関心を抱いてくれた学生がいたので、私が大学院終了後は、その学生に私の研究内容を引き継いでもらい、共同研究先とともに実用化に向けて努力してほしいと考えております。また、国際学会での参加や、学会誌への論文投稿などで私の研究内容を積極的に広めることで、私の研究を参考に、新たな研究が進行し、感染症で苦しんでいる国々を救う方法が見つかれば、私の修士研究を行った意義は大いにあると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自身の修士研究の内容に関して、しっかりとしたビジョンや展望を話すことができれば評価は高いように思う。
続きを読む【ESの内容・テーマ】志望動機、研究概要【ES対策で行ったこと】就活会議を参考にした。アウトソーシング系の他社と比較し、どのような点に強みがあるのかを明確にしながら書いた。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】物腰が柔らかく、非常に穏やかな面接だった。初めにはアイスブレイクもあり、人柄を見ているような印象を持った。【学生時代のアルバイトとエピソードを教えてください。】塾講師のアルバイトで新校舎立ち上げメンバーとして校舎成績ランキング上昇を目指したことです。立ち上げ当初は138校舎中120位と低かったため、私は2年で20位以内に入るという目標を決めました。この目標を達成することが苦労しました。まず新人先生の短期間の数値化した目標を一緒に決めました。例えば、次回の定期テストで何点を目標とするために授業では何ページ進めるか、などです。授業後は振り返りを行い、良かった点は褒めてモチベーションを保てるようにし、改善点は私自身の経験をもとに教え方のコツを共有しました。また授業後はご飯に誘い塾以外の話もするなど、距離を縮めて相談がしやすい環境が作れるよう工夫しました。結果、2年後にランキング1位を取ることが出来ました。塾長や他の先生との相談や共有、新人先生の意見に耳を傾けることを心掛けて行動することで、諦めそうになった時も周囲の先生から励まされ、乗り越えることが出来ました。【最近気になる科学のニュースは何ですか。】最近気になったニュースは、本庶佑先生の発見を基に開発された抗がん剤である、オプシーボの副作用によって亡くなった方が出たことです。オプシーボを投薬した11人に副作用とみられる下垂体機能異常が起こり、うち1人が死亡したとの記事がネットに掲載されていました。非常に画期的ながん治療薬であり、慎重な非臨床研究や厳しい審査が行われていても、重大な副作用を完全に防ぐことは難しいものなのかと驚きました。それと同時に、オプシーボを使うことで明らかに腫瘍が縮小した例も多くあるため、今回のニュースでオプシーボを毛嫌いする人が増えてしまうのではないかと心配になりました。オプシーボに限らず薬を服用する際には、必ず副作用が起きる可能性があることを念頭に置き使用しなければならないと思うと共に、新薬開発の難しさを実感したニュースとなりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】その場で考える質問が多かったため、ありのままの自分を出して返答したことが評価されたと思います。趣味や部活動もかなり詳しく聞かれたため、普段どんな人なのか、伝えることができたため通過で来たと感じます。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、研究員【面接の雰囲気】研究内容を真剣に聞いてくださっていた。穏やかな中に、学会のような雰囲気を感じました。質問は多めでした。【研究を続けていて大変だったことは何ですか。】研究内容がメダカの組織を用いた毒性評価であったため、組織を㎛単位で薄く切る薄切技術と診断技術必要でした。しかしその技術習得が非常に難しく、組織の診断技術も覚える必要がありました。そこで先生や先輩の実験を観察したり相談したりして、3ヶ月間平日毎日練習を重ねました。その結果薄切技術を習得することが出来ました。また、診断技術は本や論文を通勤中の電車で読み知識をつけ、サンプルを用いて上手く診断できるかどうかを確認しました。これらの技術を身に着けるの非常に大変でしたが、先輩や教授に協力を得て身に着けることが出来ました。半年後には薄切、診断ともに習得することができ、この経験から諦めず、継続して努力をする大切さを学びました。【なぜ研究を諦めず続けられたと思いますか。どのようなことをしましたか。】薄切の練習を始めた当時は組織全体が露出しておらず、厚さにムラが出てしまうことが多くありました。そこで本やインターネットで正しい薄切の仕方を調べ、改善するべきことを洗い出しました。また先輩に相談しながら薄切のコツを教えてもらい、先輩が切る所を観察し学びながら徐々に薄く切ることが出来るようになりました。コツを掴むためにとにかく手を動かそうと考え、三ヶ月間毎日練習を重ねたからこそ、薄切技術が身に付いたのだと思います。この経験から継続して努力をする大切さを学びました。以前は勉強や新たな取り組みの中で、どのように効率よく進めるかを重視していました。しかし、泥臭く真面目に練習をし続けたり練習を重ねたりすることは時に大きな力となり、継続した練習は体に沁み付きます。継続して地道に努力する力を今後の研究や課題に活かしていこうと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究内容を、以下にわかりやすく伝えるか、という点が評価されたと感じます。相手が知っている単語でその現象説明できるようにしておくことが大切だと思います。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】事務系の方2人、新人と5年目とのことでした【面接の雰囲気】2人とも朗らかな印象で、早い段階で緊張はほぐれたのを覚えています。2:2の形式でしたが学生同士での会話を何度か薦めてくれたことが印象的でした。【大学で研究以外に行っていた活動は?】「私はジャグリングとマジックを行うパフォーマンスサークルに所属し、カードマジックを勉強していました。児童クラブなど様々な場所で披露する機会がありましたが、子供からお年寄りまで幅広い相手に楽しんでもらえるよう相手と場に合わせて演出や手順をその場で工夫することで、効果的な演出のコツを身につけつつあると感じています。また、そういったことができるようにアドリブでトラブルに対応する能力を身につけることもできました。またより楽しんでもらうために即興で何かできないか、と常に考えるようにもなりました。」といった旨を伝えると、「無茶振りで申し訳ないんだけど今日お願いできたりする?」と言われました。一応履歴書にトランプマジックについて記載した会社の面接ではトランプを持ち歩くようにはしていたので、その場でできる簡単なものを演じました。【研究者派遣という仕事についての印象を教えてください。】自分は幅広い分野にまたがった知識を有する研究者となり、将来的には他分野の知識をリンクさせることで新しいものを作り出すことができるようになりたいと考えています。そのため職場の環境としては幅広い知識を吸収して成長できるような環境を望んでおり、その環境として御社は非常に魅力的です。また、職場が何度も変わる可能性はあると思いますが、初対面の相手とでも物おじせずにうまくコミュニケーションをとる自信もあるため、特に派遣という形式に対する消極的な気落ちは抱いておりません。また、御社は社員の成長に対して非常に強力的であり、研修や自主的な勉強を補助してくださる部分も大きく、経営規模も大きな会社です。そのため様々な場所で最先端の研究を感じ、自己研鑽を積むことで幅広い知識を有したジェネラリスト的な科学者になれれば、と感じている私にとってはこれ以上ない成長の場なのではないか、と考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究を行い自分が成長したい、という向上心や積極性をアピールした点ではないかと思います。研究者派遣ということで与えられる仕事をただこなすだけ、という気持ちではなくそこで成長したい、というスタンスを示した点がよかったのかなと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】事務系の方一名、技術系の方一名。【面接の雰囲気】技術面接として研究についてまとめた紙を用いて5分程度で概要を説明し、前半では質疑応答、後半は履歴書の深堀りと就活の進行度についての確認というよくある形式でした。雰囲気としては技術系の方が面接になれてないような雰囲気でした。【研究の難しかった点、研究していて苦しかった点は何か。】私は研究室で触媒反応の開発を行っており複数の触媒、基質を用いるファクターの多い反応であったため、触媒そのものの劣化や基質の劣化などによって反応性が低下し再現性が失われることが高い頻度で起こりました。その都度何によって今回の再現性の喪失は起こっているのかを実験によって確認する必要があり、研究の進展が止まってしまうことが多く苦しい思いをしました。ですが私はあきらめることなく何百回と反応をかけなおし、最終的に論文に掲載されるところまで行きついた時の達成感は忘れられません。また反応に用いる基質が多いため必然的に想定外の化合物同士が反応することによって生じる副生成物も多くなってしまうため、はじめのうちは副生成物の単離と特定、そしてそれをいかに減らすかということに注力しました。【就職活動の進展について教えてください。】私はこの会社の選考が最も早く進行していて、会社によってはまだ一次面接も行われていない時期だったため、正直に今はまだほかに就職活動を行っている会社がたくさんあり、もし仮に今回合格して内々定を頂いたとしても、他の会社の経過を見て自分の中で比較できる時間を頂いてからお答えしたい、と伝えたところその場ではやや難色を示されました。しかし後日合格して内定承諾書とパンフレットが郵送された際に確認すると、内定承諾書の提出期限は6月下旬となっており、添え状と一緒にメモ書きにゆっくり就職活動を行い、検討を行った後に良いお返事が頂ければ幸いです。という内容が記されていたため寛容で良い会社だな、という印象を抱いたことをよく覚えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】技術系の方は科学知識自体はあるようでしたがあまり面接になれていないのか質問したっきりになっていることも多く、基本的には事務系の方が技術系の方のフォローと面接の進行を行う形になっていました。なので面接そのものがスムーズに進行するような受け答えや、こちらからのフォローを入れた点が評価されたのかもしれません。
続きを読む【筆記試験の内容・科目】数学、一般常識、小論(どんな社会人になりたいか)説明会と同じ日に行われました。【筆記試験対策で行ったこと】この企業のための筆記試験の対策は特に行っていません。就職活動をするにあたってSPIの対策本を何周かしました。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】最初は「どうやってきた?」など雑談から始まりました。緊張しないような雰囲気を作ってくださいました。一般的な質問が多かったです。【趣味について教えてください】ピアノです。小学1年生の時から高校3年生までピアノ教室に通っていました。音楽の授業で鍵盤ハーモニカが弾けなかったことが悔しくてもっと上手く弾けるようになりたいと考えたことがきっかけでピアノを習い始めました。始めは上達するのに苦労しました。しかし、少しずつ上達していくのが楽しくて12年間続けることができました。現在ではピアノ教室には通っていませんが、暇なときに演奏しています。よい気分転換になりリラックスできます。趣味は息抜きすることができる人なのかをみているだけだと思いました。また、研究職はスムーズに実験が進むことが少ないので困難なことでも諦めずに取組む姿勢が大切なのではないかと考え、そういった点をアピールしました。【自己PRしてください】行動力があります。運動が苦手でしたが、部活動ではバスケットボール部に所属しました。最初に出た試合ではチーム全体の足を引っ張ってしまいとても悔しい思いをしました。そこで、2つの取り組みにより技能の向上を目指しました。1つ目は毎日朝練習を1時間しました。朝練習を継続して行うことで、基礎体力の向上につながりました。2つ目は部員と練習の復習をしました。アドバイスをお互いにすることで、自分では気づけなかった改善点を知ることができて技能の向上に繋がりました。その結果、スターティングメンバーに任せられるようになりました。また、コミュニケーションがとれチームとしても成長できました。この経験を活かして、入社後も困難な課題へ積極的に行動していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究者としての素質があるかを見られていると思います。私の場合は行動力やチャレンジ精神を評価していただけたのだと思っています。
続きを読む会社名 | 株式会社テクノプロ |
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フリガナ | テクノプロ |
設立日 | 1997年6月 |
資本金 | 1億100万円 |
従業員数 | 22,108人 |
売上高 | 1507億4000万円 |
決算月 | 6月 |
代表者 | 嶋岡学 |
本社所在地 | 〒106-0032 東京都港区六本木6丁目10番1号 |
電話番号 | 03-5410-1010 |
URL | https://www.technopro.com/ |
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