20卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
組織設計事務所はデベロッパーに比較して落ち着いた社風であることがわかった。また、三菱地所以外のデベロッパーからも受注をしており、地所の下請けであるというイメージは一切なかった。個人のスキルという面でも、有楽町という複雑な機能を持った場所のコンセプトをまとめ上げる経験は役に立った。 続きを読む
株式会社三菱地所設計 報酬UP
株式会社三菱地所設計のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい 実際働いている若手社員の方で、インターンに参加している人が多くいたため、インターンに参加していることは本選考においてかなり優位に働くと考えられる。例えば、社員の方が少ないため、インターンに行くことで名前を覚えてもらえることは大きいと感じた。
続きを読む一日目は、簡単な自己紹介、三菱地所グループ全体の会社説明に始まり、都市開発マネジメント部が行っている仕事内容などの説明があった。他、丸の内を社員引率のもと見学した。終了後には、懇親会があった。二日目は、「有楽町の将来的な開発計画」というテーマが与えられ、有楽町を中心とした大丸有地区の見学を再び行い、個人で課題に取り組んだ。三日目は、課題の中間発表があり、5人の学生がそれぞれの計画を発表した。その後、社員の方々からフィードバックがあり、2人-3人のペアにわかれて、今度は翌日の最終発表のために各グループで案を統合し発表するよう言い渡され、グループでプレゼンに備えた。4日目は、3日目に引き続き、出勤から退社まで一貫して各グループでの課題取り組みを行った。与えられた模造紙に、都市計画内容を書き込んで、発表に備えた。課題の最終発表があった。計2グループで有楽町地区の再開発計画を各グループで提案し、部長をはじめとする社員からのフィードバックをいただいた。終了後は打ち上げが行われた。最終日は、課題の最終発表があった。計2グループで有楽町地区の再開発計画を各グループで提案し、部長をはじめとする社員からのフィードバックをいただいた。終了後は打ち上げが行われた。
続きを読むいいえ そもそも新卒で社員を募集していないため、有利になるならない以前の問題であるが、意匠系など他の分野で応募する場合、若干考慮される可能性はあると思った。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。