川崎信用金庫のインターンシップ選考対策・内定直結・優遇・募集情報

川崎信用金庫での働きやすさについてお聞きすることができたからです。金融業界ということもあり、比較的安定していてワークライフバランスもとりやすいのではないかと説明を聞いて感じました。また、ロールプレイングを通じて融資業務の楽しさを実感できたため志望度が上がりました。

志望度が上がった理由として、人事部やお会いした社員の方がすごくやりがいをもって働いている姿に尊敬を抱いたからです。またインターシップの内容としても就活生の緊張をほぐす工夫や就活生と積極的にコミュニケーションを図っている姿を見て人柄を見る姿勢がすごく良いと思いました。

銀行業務は堅くつまらないイメージだったけど実際に取引先の人との関係や社員の方が楽しそうに話している姿をみて自分がやりがいをもって楽しく働くイメージができたから。また、お金や数字のイメージより人と人のつながりによって数字に繋がるのだと感じ、自分も人の人生にいい影響を与えたいと思ったから。

インターシップの参加者の中で特によかった人は早期選考に呼ばれる。しかし呼ばれなかったからと言って全く落ち込まなくていいと思うし、少数しか選ばれないと思う。採用の多くは通常選考ルートだと思う。

プレゼンテーションの際にこの結果や内容は選考には関係ありませんといっていたことや別ルートがあったという知り合いにも合わなかったため。また誰かを特別褒めたり表彰する機会もなかったから。

個別にお話しする機会はなかったですが、川崎信用金庫について詳しく説明してくださり、他の信用金庫との差別化を図れる内容であったと感じました。融資業務のロールプレイングの後に、社員の方同士でお手本を見せてくださり勉強になりました。

GDを行った際に誰もいなくてグダグダになりそうだったので司会に立候補したのですが、うまくやり方がわからず非効率的な進め方をしてしまった。アドバイスとして時間の使い方や役割の考え方を学びすごく生かされた。