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独立行政法人都市再生機構(UR都市機構) 報酬UP

独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)のインターンES(エントリーシート)一覧(全41件)

独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)のインターンにおける、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)の インターンの通過エントリーシート

41件中41件表示
男性 25卒 | 非公開 | 非公開
Q. 今までで最も力を入れて取り組んだこと、または最も成果を上げた経験を教えてください。 500文字以下
A.
Q. UR都市機構の事業で一番関心のある事業は何ですか。(賃貸住宅事業 都市再生事業 災害復興事業)
A.
Q. 上記回答した事業でUR都市機構に期待することは何ですか。 500文字以下
A.
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公開日:2024年4月19日
男性 25卒 | 東北大学 | 女性
Q. 今までで最も力を入れて取り組んだこと、または最も成果を上げた経験を教えてください。 500文字以下
A.
Q. UR都市機構の事業で一番関心のある事業は何ですか。(賃貸住宅事業・都市再生事業・災害復興事業)
A.
Q. 上記回答した事業でUR都市機構に期待することは何ですか。500文字以下
A.
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公開日:2024年3月22日
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. 今までで最も力を入れて取り組んだこと、または最も成果を上げた経験を教えてください。
A.
Q. UR都市機構の事業で一番関心のある事業は何ですか。
A.
Q. 上記回答した事業でUR都市機構に期待することは何ですか。
A.
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公開日:2024年1月4日
男性 24卒 | 非公開 | 女性
Q. 今まで最も力を入れて取り組んだこと、また最も成果を上げた経験を教えて下さい。
A.
Q. UR都市機構の事業で一番関心のある事業は何ですか。 1 賃貸住宅事業 2 都市再生事業 3 災害復興事業
A.
Q. 上記で回答した事業でUR都市機構に期待することは何ですか。
A.
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公開日:2023年12月8日

24卒 インターンES

技術系総合職
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. 今までで最も力を入れて取り組んだこと、または最も成果を上げた経験を教えてください。
A.
Q. UR都市機構の都市再生事業でUR都市機構に期待することはなんですか。(賃貸住宅事業、都市再生事業、震災復興事業)
A.
Q. 回答した事業でUR都市機構に期待することは何ですか。
A.
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公開日:2023年8月30日

24卒 インターンES

文系事務職
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. 今までで最も力を入れて取り組んだこと、または最も成果を上げた経験を教えてください。 500文字以下
A.
Q. UR都市機構の事業で一番関心のある事業は何ですか。
A.
Q. 上記回答した事業でUR都市機構に期待することは何ですか。 500文字以下
A.
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公開日:2023年8月30日

24卒 インターンES

事務系総合職
男性 24卒 | 東京農工大学大学院 | 男性
Q. 今までで最も力を入れて取り組んだこと、または最も成果を上げた経験を教えてください。 (500文字以下)
A.
Q. UR都市機構の事業で一番関心のある事業は何ですか。
A.
Q. 上記回答した事業でUR都市機構に期待することは何ですか。(500文字以下)
A.
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公開日:2023年8月3日
男性 24卒 | 非公開 | 男性
Q. 今までで最も力を入れて取り組んだこと、または最も成果を上げた経験を教えてください。 500文字以下
A.
Q. UR都市機構の事業で一番関心のある事業は何ですか。
A.
Q. 上記回答した事業でUR都市機構に期待することは何ですか。 500文字以下
A.
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公開日:2023年6月30日
男性 23卒 | 早稲田大学 | 非公開
Q. 今までで最も力を入れて取り組んだこと、または最も成果を上げた経験を教えてください
A.
Q. UR都市機構の事業で一番関心のある事業は何ですか
A.
Q. 回答した事業でUR都市機構に期待することは何か
A.
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公開日:2022年11月1日
男性 23卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 今までで最も力を入れて取り組んだこと、または最も成果を上げた経験を教えてください。500文字以内
A.
Q. UR都市機構の事業で一番関心のある事業は何ですか。(賃貸住宅事業、都市再生事業、震災復興事業)
A.
Q. 回答した事業(都市再生事業)でUR都市機構に期待することは何ですか。 500文字以内
A.
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公開日:2022年4月19日
男性 22卒 | 中央大学 | 男性
Q. 今までで最も力を入れて取り組んだこと、または最も成果を上げた経験を教えてください。500文字以内
A.
人数が半減したゼミを再興し、9か月後に学会報告で優秀賞獲得に導いたことだ。このゼミでは最初の一ヶ月で前ゼミ長含む6人が脱退したことで、人数が半減し一人ひとりがキャパシティを超えたタスクに押しつぶされてチームとして機能不全に陥った。ゼミ員と話し合った結果、その背景には、各々ができることの不明確さと責任感の欠如があった。しかし、選考を突破して加入したゼミだからこそ仲間と最後までやり切りたいと考え、ゼミ長に立候補し、ゼミの再興と学年末に報告する1年間のプロジェクト(PJ)の完遂を目指した。そこで、残った6人でPJを進めるにあたり、教授と先輩に相談し、1ヶ月間のミニワークを行うことにした。その際、①ゼミ員間の相互理解と責任感を生むこと②PJ進行のイメージ共有することを目指した。元々のPJに早く手を付けるべきといった反対もあったが、説得するのではなく納得してもらうことでミニワークを実施できた。この結果ゼミは機能し始め、PJも軌道に乗り、PDCAを回し続けることで、9か月後の学会報告での優秀賞獲得に導けた。 続きを読む
Q. 回答した事業(都市再生事業)でUR都市機構に期待することは何ですか。 必須 500文字以内
A.
民間デベロッパーだけでは成しえない計画に貴構が参画し、それを実現していくことだ。貴構の特徴は、国の政策実施機関としての公共性の高い立場にある。そのため、利益にとらわれず中立性・公共性を重視した事業ができる。特に行政とビジョンを共有し、多くの権利者の意見を調整しながら期間の長期化が見込まれる事業は、貴構が参画することで円滑に進むようになる点も大きな強みだろう。今回の仕事体験で対象となる虎ノ門エリアやうめきたエリアも貴構の存在無しには、実現に至らなかったといえる。上記のような今後の日本における少子高齢化や東京一極集中、ニューノーマル時代などの社会問題に対応できる都市を創り出していくには、貴構の都市再生事業が必須であり、期待することである。また私は宇都宮出身であり、地方都市の現状とその再開発を見つめてきた。宇都宮という比較的首都圏に近く、50万人規模の人口を抱える都市でさえ苦しい中で、他の地方都市はどうなってしまうのかという不安に駆られることもある。大手の民間デベロッパーが進出しにくい地方にも目を向けることは、貴構にしかできないことであり、期待することである。 続きを読む
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公開日:2021年10月13日

23卒 インターンES

技術総合職
男性 23卒 | 広島大学大学院 | 男性
Q. 今までで最も力を入れて取り組んだこと、または最も成果を上げた経験を教えてください。(500)
A.
Q. UR都市機構の事業で一番関心のある事業は何ですか。(賃貸住宅事業、都市再生事業、震災復興事業)
A.
Q. 上記回答した事業でUR都市機構に期待することは何ですか。(500)
A.
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公開日:2021年9月21日
男性 23卒 | 広島大学大学院 | 男性
Q. 今までで最も力を入れて取り組んだこと、または最も成果を上げた経験を教えてください。(500文字)
A.
Q. UR都市機構の事業で一番関心のある事業は何ですか
A.
Q. 上記回答した事業でUR都市機構に期待することは何ですか。 500文字以内
A.
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公開日:2021年8月26日
男性 22卒 | 非公開 | 非公開
Q. 今までで最も力を入れて取り組んだこと、または最も成果を上げた経験を教えてください。(500字)
A.
力を入れて取り組んだことは、○○県○○町にある災害公営住宅でのコミュニティ支援です。公民連携の先進的なまちづくりに惹かれ、○○町でのボランティア活動を始めました。当初は、NPO法人等へのヒアリングを行っていましたが、次第に、公営住宅での住民同士のコミュニティの希薄化が問題点として浮上しました。そこで、私は○○として、イベントを通じた公営住宅でのコミュニティ支援を提案し、採用されました。 しかし、実際に活動を行うと、想定より参加人数が少なく、また、企画の進行が滞ることがありました。大学から補助もしていただいており、参加人数を増加させること、企画を円滑に実行することが課題となりました。解決策として、現地の社会福祉協議会の方や区長様に、町の各地でビラを配っていただくようお願いし、私たちも公営住宅を一軒一軒訪問し、イベントの告知を行いました。すると、イベントの参加者は、前回15人程度であったのが、倍となる30人程度まで増加しました。また、ミーティングの段階から、それぞれ役割を明確に定めることで、イベントの進行は円滑化し、メンバーのモチベーションも向上しました。 続きを読む
Q. R都市機構に期待することは何ですか。(500字以内)
A.
地方公共団体をはじめとする関係機関との連携をとった、防災性向上による人々が安心して暮らせるまちづくりを貴機構に期待します。近年、地球温暖化の影響により水害被害は深刻化し、また、南海トラフ地震など大規模地震発生の可能性が高まっていることから、まちづくり事業を通じた防災、減災の必要性は非常に高まってきていると感じます。 地域の防災性向上は、主として地方公共団体が担いますが、行政は予算や専門的知識を持った職員の数が限られており、今後は他公的機関やNPO法人、企業とのさらなる連携の推進が必要です。貴機構は、○○県○○町での復興まちづくり事業をはじめとして、地方公共団体に対し、東日本大震災における復旧・復興支援を行っています。そこで、貴機構がこれまで培ってきた知識やノウハウを生かし、地方公共団体の計画策定や避難施設の配置、道路や公園、教育施設などインフラの整備、啓発活動を通じた防災まちづくりへの貢献を期待します。また、災害の発生に備え、貴機構内での復旧・復興支援に対応できる人材の育成、体制の整備、ノウハウの蓄積、継承により、発災時の円滑な対応にも期待します。 続きを読む
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公開日:2021年8月11日

22卒 インターンES

総合職技術系
男性 22卒 | 千葉大学大学院 | 男性
Q. 今までで最も力を入れて取り組んだこと、または最も成果を上げた経験を教えてください。
A.
半年間かけて10人で取り組んだ都市設計である。チーム設計のため、より実戦的な経験ができると考え、挑戦した。私は、衰退する現状に対し、佐倉の魅力をより多くの人に再認識してもらいたいという思いで取り組んだ。この設計では、佐倉の歴史地区を対象に、全員で「訪れたくなる街・住みたくなる街」という目標像を掲げて行った。設計を進めるにつれ、提案の方向性や意見の食い違いが問題となった。そこで、メンバーに対するヒアリングを行ったところ、目標像の捉え方の違いが原因だと感じたので、メンバーの意見を取り入れた4つの軸の設定を提案した。これにより、目標像への明確なアプローチを示すことができ、問題解消に繋がった。さらに、地元の方の意見を取り入れることが、自身とチームの提案向上に繋がると考えた私は、担当教授に協力を頂き、市の職員や地元商店街の方を交えたワークショップを開催した。これらの行動の結果、地元発表会では、想定の2倍の方が来て下さり、提案に関しても好評を頂いた。この経験から、チームの成果を最大にするために、主体性を持って行動することの重要性とやりがいを学んだ。 続きを読む
Q. 上記回答した事業でUR都市機構に期待することは何ですか。
A.
都市再生事業に関して、貴機構に期待することは2つある。1つ目は、貴機構の「安心・安全」への取り組み内容を知ることである。私は、ゼミ旅行で女川駅のレンガみちプロムナードを訪れた経験から、街づくりの根幹には「安心・安全」があるということを痛感し、将来は「安心・安全」を徹底した賑わいある都市づくりに携わりたいと考えている。そのため、密集市街地整備事業や防災公園街区整備事業等の他デベロッパーでは行われていないような、貴機構特有の「安心・安全」への取り組みについて伺いたい。2つ目は、独立行政法人という立場の特異性を知ることである。私は、2年前も貴機構のインターンシップに参加させて頂いた。その際、貴機構は利益を得すぎてもいけないという話を伺った。そのため、目先の利益に捉われない、その都市のことを考え抜いた都市づくりが可能ではないかと考えた。利益だけに捉われない、独立行政法人としての都市再生事業にはどのような特徴があるのか、インターンシップを通して知りたい。 続きを読む
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公開日:2021年7月30日
男性 22卒 | 東京理科大学大学院 | 男性
Q. 今までで最も力を入れて取り組んだこと、または最も成果を上げた経験を教えてください。
A.
私は、高校・大学とキャプテンとして活動してきた野球を通して様々なことを学びました。特に、高校時代は苦難との戦いでした。入学した進学校では部活動に対する意識が低く、校長に猛反対される中、1年かけて1からチームを作りました。同期が皆創部を諦める中で、自分の信念を曲げず、学校側に強い思いを伝え続けることで、高校2年時に創部することができました。短い練習時間を補うため、休み時間にミーティングを自主的に行うなど、キャプテンとして工夫してチームをまとめ上げ、高校3年時に初出場・初勝利を挙げることができました。今でも、あの感動は忘れられません。この経験を活かし、大学時代には、監督のいないチームにおいて自身が中心となり、部員を率いました。メンバー1人1人と分け隔てなくコミュニケーションを図り、常に意見を出しやすい環境づくりを徹底して行うことで、風通しの良いチームを作り上げました。このように、どんな困難に対しても挫けることなく立ち向かっていく力があります。さらに、個々の意見に耳を傾けながら、組織としての意見をまとめ上げることに自信を持っており、貴社においてもこのような力を存分に発揮できると考えます。 続きを読む
Q. UR都市機構に期待することは何ですか。
A.
私が期待することは、高齢者のQ O L向上への取り組みです。高齢化の進む団地や居住区における賑わいの創造や、住民交流の活発化がこれから求められると考えます。私は昨年度、〇〇を主体とした自動運転実証実験プロジェクトへ参加し、新たなサービスの提供について考察しました。1年間〇〇県の中山間地域に通い、何度も自らの足で高齢者宅に訪問し、現状の生活における問題点聞き出しました。その情報をもとに、ワークショップを主催することで、地域生活の現状やこれからの未来の展望について、住民同士で意見を交わしました。このワークショップを通して住民から得たことは、第1に、高齢者にとって、多くの知り合いとお喋りすることが生活の満足感へと直結するということです。また、高齢化する地域であっても、今後の生活に対する希望を強く持っており、常に向上心を持って生活をしていることも感じ取りました。貴社は、団地開発において数多くの経験を持ち、コミュニティ形成においても非常に力を入れて取り組んでいます。今後、そのような蓄積を元に住民の満足度をより向上させる、コミュニティの形成や交流の活発化に向けた取り組みに期待を寄せています。 続きを読む
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公開日:2021年7月5日

22卒 インターンES

技術系総合職
男性 22卒 | 立命館大学 | 男性
Q. 今まで最も力を入れて取り組んだこと、または最も成果を上げた経験を教えてください。 (500文字)
A.
私は新入部員を増員し、廃部寸前であったフットサルサークルの立て直しに尽力しました。 当初、部員数は7人と存続の危機でしたが、自分が好きなスポーツで人々が繋がり、学生生活を楽しんでもらえる環境を作りたかったため、サークルの存続に奮闘しました。 新入部員増員のためには、「新入生目線に立って考える」ことが重要であると考え、実際に自分自身で複数の他サークルを見学しました。気付いた点は、「新入生にとってサークルは大学生活で最初に人間関係を構築する場である」でした。そこで自分のサークルでは、1.親近感を持ってもらうために練習会参加者に名前と顔を覚え、呼び合ってもらう、2.真面目な理系学生のための穏やかな雰囲気作り、2点に注力しました。この積み重ねにより、サークル全体の親交が深まり、結果的に新入生が98人加入するまでになりました。 取組んだことは他にもありますが、新入生の立場に立ち、サークルに求められているニーズを満たしたからこそ、この結果に繋がったと考えます。また社会でも、私の強みである「相手の立場に立って物事を考える」姿勢を活かすことで、相手を尊重し、他者との信頼関係を構築していきたいです。 続きを読む
Q. UR都市機構の事業で一番関心のある事業は何ですか。
A.
震災復興事業 続きを読む
Q. 上記回答した事業でUR都市機構に期待することは何ですか。(500文字)
A.
私は、貴機構の「1.土木知識を活かし、主体的なまちづくりが行える点」「2.公的側面を有するため、大規模な災害対策事業が行える点」の2点について、貴機構の様々な就業体験を通して、学びたいと考えています。私は、東日本大震災の経験から「防災を軸に、人の命を守り続けたい」と思い土木工学を専攻しました。大学の授業・研究を通して学んできた土木や防災の知識を活かしつつ、「岩倉公園のような日常利用を見据えた防災公園の整備」や「曳舟駅前地区のような密集市街地整備」だけでなく、「大川原復興拠点整備などの災害復興まちづくり」にも携わり、幅広い事業の中で「災害に強いまちづくり」を推進したいと考えています。 また、私は人々に安全を提供する仕事に就きたいと考えており、防災まちづくり研究室で歴史的町並みの防火性能評価に関する研究を行っています。研究を進める中で、災害に強いまちづくりのために、社会では実際にどのような取組みが行われているのかについて興味を持ちました。貴機構での災害復興への取り組みを拝見し、災害に対する具体的な業務について、より詳しく知りたいと思い、当インターンシップへの参加を志望させて頂きました。 続きを読む
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公開日:2021年6月15日
男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 今までで最も力を入れて取り組んだこと、または最も成果を上げた経験を教えてください。(500字)
A.
私は商店街のビジネスコンテストにおいて、半年間・10回に及び現地に通いながら問題点を探り、優秀賞に導きました。ゼミ活動で訪れた商店街の理事長に誘われ、有志で参加したこのコンテストは「新規開校する大学の学生を商店街に呼び込むには」というテーマでした。私達は優勝と、実用的かつ実現可能性の高い提案をすることを目標としました。しかし、ゼミの活動で一度訪れたのみの商店街をよく知るメンバーはおらず、一から商店街の情報を集める必要がありました。 そこで私は商店街に通い詰めて調査することを提案しました。方針を決定するのに必要な顧客の声、商店街の特徴、町内会予算等を手分けして集め、それらを基にした仮説を提起しました。ユーザー視点に立って初めてわかる点が多く、案に具体性を持たせることに成功しました。 結果、コンテストでは実現性・持続可能性を追求した○○○○○○○○○○を提案し、優秀賞を得ました。この経験から、何らかのニーズを引き出そうとする際には自分の足を何度も運ぶこと、実際のユーザーの視点に立つことが重要であることがわかりました。実際のまちづくりの現場においても、これらの観点を活かしたいと考えます。 続きを読む
Q. URの事業で一番関心があること
A.
賃貸住宅事業 続きを読む
Q. 上記回答した事業でUR都市機構に期待することは何ですか。(500字)
A.
私は貴機構の賃貸住宅事業の中でも、団地再生事業に魅力を感じます。民間事業者を含めて団地の再生に取り組む団体は珍しく、民間事業者を巻き込む「プロデューサー」としての貴機構の事業に大変興味を持っています。 私の地元は○○○の郊外都市なのですが、1980年代前半に開発された団地がこれから老朽化していくことが課題です。同時に、新築時に入居した世代の高齢化が進行していくこと、バリアフリー設備が不十分であること、若い世代の入居者が少ないことも、この団地が持つ問題であると感じます。 このような「高齢化」した団地が持つ課題を解決するものとして、貴機構は団地の再生に取り組まれております。その手段として、多世代が住みやすい環境づくり、持続可能なまちづくりに加え、団地そのものの価値を上げる取り組みをされている点に大変魅力を感じます。 高齢化、建物の老朽化、不便さなどの団地が持つ課題に対して、貴機構がされている団地再生事業はその解となるものではないかと感じました。 こうした「団地」をマネジメントしていくプロセスに私も加わりたいと感じるとともに、インターンシップを通じてその業務の一端を拝見したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年6月1日
男性 22卒 | 東京大学 | 女性
Q. 今までで最も力を入れて取り組んだこと、または最も成果を上げた経験を教えてください。(500文字以内)
A.
私は9年間、オーケストラでのバイオリン演奏を続けています。 音楽をつくる喜びと、その音楽を聴いたお客さんが楽しんでくれる喜びの両方を味わうことができるのが魅力で、年に4回の演奏会以外でもそのような機会を増やしたいと思い、演奏カフェという学園祭の企画の運営に力を入れました。 その企画で、前年度までの最高集客数220人を越えるという目標を達成するために、リーダーとして全力で取り組みました。その結果、220人を大幅に超える375人を集客する事に成功しました。100人のチームでカフェを運営しました。集客数を上げるために、円滑なカフェの運営をすることが必要だと考えました。対策として特に力を入れたのが、適切なサブリーダーの任命と詳細なマニュアルの作成です。サブリーダーに詳細部分をある程度任せる事で、部門内での円滑な情報共有が生まれ、運営中に発生した問題に対しても迅速に対応できました。また、各部門に配布するマニュアルは、私1人で作成し、それさえ見れば誰でも仕事ができるマニュアルを意識して作成しました。これにより、何をすればいいかわからずただ突っ立っている人がいなくなり、カフェの回転率が上がりました。 続きを読む
Q. 都市再生事業・賃貸住宅事業・災害復興事業の3つの中で一番興味がある事業は何ですか?
A.
都市再生事業 続きを読む
Q. 上記回答した事業(都市再生事業)でUR都市機構に期待することは何ですか。 500文字以内
A.
都市再生事業において貴社に期待することは2つあります。 1つ目は、民間事業者のみでは困難な事業の実施です。私は、広域的な計画により、首都圏以外の都市の価値を高めたいと考えています。そのためには、長期的な計画が必要不可欠です。民間事業者のみではどうしても短期的な計画となってしまいがちです。自分達で全て計画するのではなく、民間事業者のまちづくりのリスクを軽減し、持続可能なまちづくりが出来る環境づくりもしていきたいです。 2つ目は、公的機関として中立性のある立場での事業の実施です。広域的な都市再生において、複数団体の利害の衝突は避けられません。そのような状況において、より円滑に複数団体の利害の調整を行うことで、その地域のことを尊重したまちづくりができると考えます。 都市再生事業の事例を見ていくと、地元住民の合意形成や、企業同士の利害調整に何年もかかっているケースが多く、広域的な計画にはそれだけ多くの利害のことなる人が関わっている難しさを実感しました。だからこそ、貴社の中立性のある立場に期待しています。 続きを読む
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公開日:2021年5月25日

22卒 インターンES

総合職技術系
男性 22卒 | 東京工業大学大学院 | 女性
Q. 今までで最も力を入れて取り組んだこと、または最も成果を上げた経験を教えてください。(500字以内)
A.
学部1・2年時、○○大学○○キャンパス近くの水辺で毎年開催される「○○運河シアターナイト」の実行委員として活動した。このイベントは、建築学科の有志の学生が主体となって会場に手作りの照明作品を展示し、野外での映画上映を行うものである。1年目は、水辺景観と照明の融合をテーマとした展示品の制作や、地域資源を活かした手作りのベンチの制作を行った。限られた予算を最大限活用し、訪問者を魅了できる展示品を制作するために、メンバーと何度も議論や試作を重ねたのち、作品を展示することができた。2年目は、地域の子供を招いた作品づくりワークショップを行った。このワークショップを通して、子供たちの主体性を育みながら地域住民の活気をイベントに取り込み、学生と住民が一体となって企画を盛り上げることに成功した。私は、これらの経験を通して、地域に活気をもたらすためには住民の存在が必要不可欠であることを痛感し、域学連携イベントによる地域活性化の面白さと可能性を感じることができた。そして、企画から実施までの一連のプロセスを実行し、プロジェクトを一から作り上げたからこそ得られる責任感とやりがいを感じることができた。 続きを読む
Q. 都市再生事業でUR都市機構に期待することは何ですか。(500字以内)
A.
低未利用地を活用したまちの賑わい拠点の創出による地域活性化に今後の可能性を感じる。なぜなら、地方都市における土地のスポンジ化や都心部への若者の人口流出による地域コミュニティの衰退が深刻な社会問題となっている中で、地域の使われていない土地や建物に新たな価値を見出し、住民を巻き込みながらまちの拠点を形成していくことで、地域活性化に貢献できると考えるからである。現在私は、岐阜県中津川市を対象として、空き地における住民参加型イベントの企画や空き家の改修による地域拠点の創出を行っている。空き地では、地域の人材を活かした屋外図書館や写真展を企画することでまちに賑わいの場をもたらし、空き家ツアーや古民家のゲストハウスへの改修を通して地域外からの移住や観光の促進にも貢献してきた。このような活動に貴社の強みである官・民との連携やコミュニティ形成手法を取り込むことで、まちに更なる多様性と活気をもたらすことが可能となるであろう。また、コロナの流行を受けて人々の「集まる」ことへの価値観が変わりつつある中で、過度に密集することを避けられる屋外空間は時代のニーズに合った住民の交流拠点となり得るのではないだろうか。 続きを読む
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公開日:2021年5月20日
男性 22卒 | 大阪大学 | 男性
Q. 今まで最も力を入れて取り組んだこと、または最も成果を上げた経験(500字)
A.
私が今まで最も力を入れて取り組んだことは、アルバイトをしている個別指導塾で生徒の成績を向上させるために工夫をしたことだ。私は生徒を指導する中で、生徒の成績が向上しないという問題に直面した。私はその原因として学習時間の不足があると考えた。塾の授業は週に一回で、80分という短い時間であった。しかし授業時間を増やすことは不可能であるので、私は家庭や自習室など授業外での学習時間を増やすための工夫をした。具体的には、毎週小テストを実施することで、生徒が常に持てるようにして学習に関するモチベーションを維持できるようにした。さらに小テスト後は生徒ともに小テストを振り返る時間を設け、その時間で小テストの反省をするだけでなく、生徒の「良かった点」を指摘することで生徒を鼓舞し、生徒が勉強に前向きになれるようにした。これを続けていくうちに生徒の授業外の学習時間が増え、生徒の保護者からは「家で勉強する時間が増えた」と言ってもらえるようになった。さらにテスト前には私の担当生徒全員が自習室に来てくれるようになった。結果的に担当生徒の成績が飛躍的に向上し、中には5教科で80点も上がった生徒がいた。 続きを読む
Q. UR都市機構の事業で一番関心のある事業は
A.
都市再生事業 続きを読む
Q. 上記で回答した事業でUR都市機構に期待することは(500字)
A.
私が貴機構の都市再生事業で期待することは二つある。一つ目は「都市再生を通じて環境問題の解決に貢献する」ということだ。この理由は、私自身が環境問題の解決に大きな関心を持っているかからだ。きっかけは高校生のときに行ったニュージーランド留学だ。温暖化の影響でオゾン層破壊が進むニュージーランドで、現地の高校で授業を受ける中でオゾン層破壊の影響を学んだ。この経験があり私は環境問題に興味を持った。都市再生事業を通じて、街の省エネルギー化や新エネルギーの導入を実施することで環境に優しい街ができることを期待する。二つ目は「緑豊かな街づくり」だ。ニュージーランド留学で私が滞在したオークランドという街は、ニュージーランドの中でも有数の大都市であるのだが、緑が多く自然豊かで人々が安らげる場所が多くあった。日本に帰国すると日本の都市部では緑が人々に癒しを与えるような空間はまだ少ないと感じた。都市再事業を通じて緑豊かな都市が増えることを期待する。独立行政法人である貴機構は、長期的かつ大規模な事業に取り組むことができるため、上記二つを貴機構に期待する。また期待するとともに私自身も貴機構の都市再生事業に携わりたいと考えている。 続きを読む
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公開日:2021年5月18日

22卒 インターンES

機械設備職
男性 22卒 | 東京海洋大学大学院 | 男性
Q. 1. 今までで最も力を入れて取り組んだこと、または最も成果を上げた経験を教えてください。500文字以内
A.
ナミビア大学留学時の民俗文化紹介のプレゼンで、4人と協力しトップの評価を得たことだ。目標を4チーム中1位と設定した。理由は、アジア人という文化の違いでからかわれていたため、ワークを通して現地学生に認められたいと考えたためだ。 課題が発表された当初は、チームに知り合いはおらず、疎外感を感じていた。それを解決するために、ナミビア文化への理解と熱意を示す必要があると考え、「周囲の人の協力を仰ぐ」ことを行った。 具体的には、チューターの家に泊まり、感じた文化を日本との対比でチームに共有した。この内容を軸とすることにチームとして意見がまとまり、協力的になることでワークを全員で進めることができた。その際、フラットな目線で文化を比較できるように項目に従って資料を作成した。発表はクラス外にもアピールできるよう、泊まった際の写真を用い、民族衣装を着用した。結果として、多数決で1位の評価を獲得した。このワークを通して、現地学生との交流も深まり、好意的な印象を抱いてくれるようになった。 この経験から、「リーダーシップ」が磨かれた。どんな環境でも課題に対して、行動で周囲を巻き込むことが強みである。 続きを読む
Q. 2. 上記回答した事業でUR都市機構に期待することは何ですか。 必須 500文字以内
A.
「住居者の方に最も寄り添う事業者であること」と「収益性を確保すること」を期待する。 なぜなら、大学に上京し4年間県人寮に住んだ経験から、「住居におけるコミュニティ」に魅力を感じたためである。 上京当時、生活や学業が不安だったが、生活の最も基盤となる寮に頼れる人がいることで、不安を解決するだけでなく、切磋琢磨しあうことができた。この経験から、賃貸住宅事業に興味があり、「住居者の方に最も寄り添う」事業者であることを期待する。また、その中で収益性の面も大切にしたい。街に必要な開発を行う際に、事業としての収益と住民の方のニーズの両方を満たすことが貴機構の信頼へと繋がると考える。 その目標を達成するために、貴機構が主導となって「住民のコミュニティ」を開拓する必要があると考える。これにより、住居者の方が住居やコミュニティに愛着を抱くことで、定住を促したい。 そのために、用地運用方法から利害関係の調整、住居者へのアプローチといった問題が想定されるが、留学で得られた、「リーダーシップ」が貴機構業務で活かせると考えている。その力を用いて、「収益性があり、住居者の方に最も寄り添う」という目標を達成したい。 続きを読む
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公開日:2021年4月20日
男性 22卒 | 芝浦工業大学 | 女性
Q. 今までで最も力を入れて取り組んだこと、または最も成果を上げた経験を教えてください。(500字以内)
A.
未経験から優勝を成し遂げ、長年の弱みを克服した体育会柔道部での活動です。 私は好奇心旺盛な性格のため、新しいことにチャレンジすることが好きです。大学入学時に○○部へ入部し、未経験である○○をはじめました。 1年目の秋から試合に出場し始めましたが、試合中は守ることに精一杯で技を出せず負けという結果が続きました。経験者との技術並びに体力の差を感じました。そこで、1年目の春休み以後、部の活動に加え週1回の他大学や社会人団体の練習に参加し、多くの試合形式の稽古を経験することで技術の強化を図りました。同時に、週3回の筋力トレーニングを継続して行うことで体力の強化を図りました。 結果、2年目の秋に○○市の大会で3位入賞したことをきっかけに、学部時代には○○大会での優勝をはじめ複数大会で入賞しました。 私はこの経験から、新たなことにチャレンジし向上心を持って取り組むことの面白さと、結果を出すためには継続して努力することが必要であることを学びました。さらに、未経験から成果を上げたことで自分に自信を持てるようになり、幼少期からの弱みであった緊張しやすい点を克服しました。 続きを読む
Q. UR都市機構の事業で一番関心のある事業は何ですか。
A.
賃貸住宅事業 続きを読む
Q. 上記回答した事業でUR都市機構に期待することは何ですか。(500字以内)
A.
住み手や公共、民間事業者と連携した賃貸住宅ストックの再生及び周辺環境の整備です。 今日の住環境に求められる機能は、年齢や家族構成といった住み手の個性に加え、人口減少や少子高齢化といった社会状況の変化や、スマート家電のような科学技術の進歩に伴い変化しています。昨今の新型ウイルスの流行による変化としては衛生管理機能やリモートワークの場としての機能が挙げられます。 貴社は「UR賃貸住宅ストック活用・再生ビジョン」を策定し、医療福祉施設等の誘致や定期借家契約の導入によって、多様な世代が暮らし続けられる住まい・まちの実現を図っています。 私は○○市の○○に関する研究をしています。同市は行政への住民参加を計画段階から行うことで、住民のニーズをとらえた○○の運用を実現していることがわかりました。多様な世代が暮らし続けられる住まい・まちをつくるには、住み手や使い手と運用者が連携し一体となりまちの将来像を考える必要があります。 以上のことから、住み手や使い手と連携したストックの再生及び周辺環境の整備を行い、変化し続ける住環境のニーズに応え続けることを期待します。 続きを読む
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公開日:2021年1月20日

21卒 インターンES

事務系総合職
男性 21卒 | 慶應義塾大学 | 女性
Q. 1.以下2点についてお答えください。500 (1)今までで最も力を入れて取り組んだこと、または最も成果を上げた経験を教えてください。(2)今回の就業体験に期待すること。
A.
①今までで最も力を入れて取り組んでいることは、大学外の学生団体での活動です。AIをテーマにイベントを主催する団体で、主務としてイベントの企画運営に取り組んでいます。理系院生や社会人が多数を占めるこの団体において、少数派である文系学部生の立場だからできることを考えて様々な施策を打つことで、より魅力的なイベントが開催できるように努めています。私が常に意識している、集団において自分の立場を客観視した上で主体的に行動していく姿勢を活かせていると感じています。 ②今回の就業体験を通しては、貴社ならではの「人が輝く都市」をつくっていくための姿勢について深く学べる機会となることを期待しています。私は就職活動において、「仕事の成果が人々の生活の当たり前に繋がるかどうか」を重視しています。そして、まちづくりを通して人々の生活の基礎を作っていける多様なデベロッパーの中でも、東京都心から地方都市まで、幅広く地域の課題に向き合ってまちづくりを行う貴社に特に強く関心を抱いています。現場見学やワーク、座談会などを通して、貴社だからできることを知り、今後の自分のキャリアについて考えるために今回応募させていただきました。 続きを読む
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公開日:2020年6月16日
男性 21卒 | 同志社大学 | 女性
Q. 所属ゼミ・研究室、専攻テーマについて教えてください
A.
私は行政法ゼミに所属し、行政訴訟についての過去の判例を研究しています。ゼミでは原告側と被告側に分かれてディベート形式で理解を深めます。私が行政法ゼミに興味を持った理由は、行政法は市民の皆様を幸せにする法律だからです。だからこそ、自分にとって一番身近な法律でもあると思い、行政法を選びました。 続きを読む
Q. 専攻・研究内容、学んできたことについて簡潔に記入してください
A.
「IR整備法の是非」について研究しています。IR整備法とは、特定複合観光施設区域整備法案の通称で、刑法で犯罪とされている賭博を一定の条件下での合法化を推進するための法律です。私はテーマについて、法的側面だけでなく社会的側面も同時に考慮しなければならない点に興味を持ちました。私は去年、この題材で三大学対抗のディベート大会にゼミ代表のメンバーとして出場した経験があり思い入れのある研究内容です。 続きを読む
Q. 在学中、学業以外で最も力を入れたことを簡潔に記入してください。
A.
無人島で子ども達とキャンプをするボランティア組織での活動です。ひと夏に約1000人の子ども達を約50人のメンバーで受け入れ子ども達の成長の機会をつくります。私はこの活動で傾聴力と発言力のバランスという強みを自覚しました。具体的には議論が活発な時は傾聴の姿勢を取り一歩下がって全体を把握し、逆に議論が停滞している時には発言を通して積極的にリードすることで会議が常に活発であることに貢献しました。 続きを読む
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公開日:2020年6月15日
男性 19卒 | 東京理科大学大学院 | 男性
Q. 今までの経験で最も力を入れて取り組んだ(取り組んでいる)こと、または最も成果を上げた経験を教えてください。200文字以内
A.
私は人生の中で陸上競技に最も力を注ぎました.高校時代,所属した陸上部は練習環境が乏しく練習のノウハウも持っていませんでした.そこで大会がある度に強豪校の選手と仲良くなりその強豪校と合同練習をすることで練習のノウハウを学んでいきました.そしてそのノウハウを元に自分の高校の環境でもできる練習方法を考えました.その結果,私は創部初の関東大会に出場し,そこでも6位に入賞し関東選抜選手に選ばれました. 続きを読む
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公開日:2018年12月21日
男性 19卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. 今までで最も力を入れて取り組んだこと、または最も成果を上げた経験を教えてください。それに加え、今回の就業体験に期待すること。 500文字以内
A.
 アルバイト先の塾の受験生を増やす為に行った取組です。大学受験生が少なく問題でした。チーフとして会議を開き原因を探った所、塾の強みのアピールと体験生への訴求が不十分でした。そこで塾をアピールする資料を作り、説明時に用い顔を覚え名前で呼ぶようにし、最適な講座を面談後に提案し信頼を築きました。この取組で入会率が倍増し、13校舎中1位となりました。受験生も20名に増えました。私は、持ち味の高いアンテナと問題解決能力で、貴社が取り組む都市再生や災害復興にどう参画できるかを考えたいです。私は全国の町歩きが好きで、街にはまだ眠っている価値があると感じています。HPを通じ、まだ知られざる価値を伝えているのですが効果は小さいです。そこから、多くの方に価値を提供できる仕事に興味を持ちました。大きな価値を提供するものとして、まちづくりを手がける企業に興味をもっています。我が国の都市は多くの問題を孕んでいます。そのままだと地域経済が回らなくなります。貴社はどう再生を促進し、住環境を整えているのか、現地に出向き体感したいです。そこで感じたまちづくりに対する意識やプロジェクトを進める上でのやりがい等を学びたいです。 続きを読む
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公開日:2018年10月17日
男性 20卒 | 東京農工大学大学院 | 女性
Q. 学生時代に力を入れたこと(質問2と合わせて200字以内)
A.
軽音サークル活動です。全員が互いに初対面のバンドのマスターになり、まずグループとして機能するよう率先してコミュニティ作りをしました。皆が打ち解けた後は意見を出しやすい環境を整え、各人が中心となれるバンドにしました。 続きを読む
Q. インターンシップに期待すること、また学びたいこと(質問1と合わせて200字以内)
A.
都市開発に関わる様々な立場について知ることと、貴社で働くイメージを得ることを期 待しています。都市開発という多くの人々を巻き込む仕事の難しさを理解し、その責任感を経験したいです。 続きを読む
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公開日:2018年9月18日
男性 19卒 | 同志社大学 | 女性
Q. 今までの経験で最も力を入れて取り組んだ(取り組んでいる)こと、または最も成果を上げた経験を教えてください。 必須 200文字以内
A.
私は教養を身につけるため、学習に最も力を入れてきた。その中で、大学で副専攻している、英語で全てを行う他学部のある授業では、英語のネイティブスピーカーのクラスメイトと自分の話す力の差に気後れし、議論に最初は一言も参加できなかった。しかし週18時間、予習復習に取り組み、さらに毎日30分間1人英会話をした。このような授業理解と英語を話す力の向上に、5ヶ月間挑戦し続けた結果、議論に参加できるようになった。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
男性 19卒 | お茶の水女子大学 | 女性
Q. (1)今までの経験で最も力を入れて取り組んだ(取り組んでいる)こと、または最も成果を上げた経験を教えてください。[200字以内]
A.
各地へ実際に行き見ることに力を入れている。関東都市部に住んできた為に地方或いは農村部の実際の暮らしの様子を全く知らない自身に気が付き、大学入学以降は奈良県下北山村等の地方都市巡りや、奥多摩や信州での登山を続けている。 続きを読む
Q. 今回の就業体験に期待することを教えてください。[200字以内]
A.
都心部から離れた多摩ニュータウンでのコミュニティ作りについて大学で議論してきたので、都心に近い赤羽台団地との差異を比較検討しながら、業務としてまちづくりを考えることを学びたい。 続きを読む
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公開日:2017年9月13日
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独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)の 会社情報

基本データ
会社名 独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)
フリガナ ドクリツギョウセイホウジントシサイセイキコウ
設立日 2004年7月
資本金 1兆717億円
従業員数 3,187人
※2018年4月
売上高 1兆781億円
※経常収益:2017年度実績
決算月 3月
代表者 中島 正弘
本社所在地 〒231-0005 神奈川県横浜市中区本町6丁目50番地1
平均年齢 45.0歳
平均給与 825万円
電話番号 045-650-0111
URL https://www.ur-net.go.jp/
採用URL https://www.ur-net.go.jp/jinji/newgraduate/#Top
NOKIZAL ID: 1132699

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