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読売新聞東京本社への志望動機・志望理由一覧(全9件)

株式会社読売新聞東京本社の本選考を通過した先輩の志望動機です。先輩が実際に選考で話した志望動機の具体的な内容や話の組み立て方、職種による違いなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

読売新聞東京本社の 志望動機

9件中9件表示

21卒 志望動機

記者職
21卒 | 津田塾大学 | 女性
Q. 読売新聞東京本社を志望する理由を教えてください。
A.
読売新聞では多様な観点から社会を見る報道をしていると思います。例えば記者の問題意識から始まった「危険なバス停」の特集や提言報道、「政なび」のような記者独自の視点を届ける記事に表れていると思います。また、医学部入試における男女の得点調整が行われていたと直ちに報道したのも読売新聞でした。この報道が発表されたことで、社会が大きな影響を受け、大学側が女子差別を行っていたという過ちを認め、適切な選抜方法にて入試を行うと決定しました。こうしたスクープ記事によって社会が変わっていく報道がしたいと思っています。読売新聞の新聞の記者として取材していく中で、自分の問題意識や疑問に思ったことを徹底的に記事にし、世の中の人たちに伝えていきたいと思います。 続きを読む
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公開日:2021年3月15日

18卒 志望動機

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 読売新聞東京本社を志望する理由を教えてください。
A.
私には美術展を通して、多くの人の人生を豊かにし夢や感動を届けたいという思いがあります。私は父が美術教師だった影響で海外の美術館で日本ではなかなか見られない美術作品を見る機会がありました。特に高校時代にオーストリアに行った際、グスタフ・クリムトの作品を鑑賞し大変感動した思い出があります。この感動をなんとか友達にも伝えたいと思い、図版をスマートフォンで見せたり熱く魅力を語りましたが、いい反応を得られなかった事から、美術の魅力を伝えるには本物を見るしかないという考えを持ち、わざわざ海外に行かなくても日本で最高の芸術を鑑賞する機会を作りたいと考えるようになりました。このような思いから私は美術展企画に携われる貴社の事業部を志望しております。具体的に入社後行いたい企画としては私の美術展への思いのきっかけとなったグスタフ・クリムトの展覧会を考えています。クリムトは19世紀後半から20世紀にオーストリアで活躍した画家で、日本文化の影響を受けた画風で日本人に親しみやすい画家であると言えます。更に、調べたところクリムト展が最後に日本で行われたのは2009年の札幌で、東京開催となると1981年にまで遡ります。このようにクリムトは日本でもファンの多い芸術家であるにも関わらず東京で長らく展覧会は行われていないため開催するとなれば大変な集客が期待できると思います。また、貴社の美術展が近年行っている、写真撮影を一部許可したり、来場者が作品制作に関われる取り組みを更に進めて美術をより身近に感じてもらえるよう取り組みたいと考えています。貴社にとってイベント事業は広告営業や販売を支援する役割もあると思いますが、何より根底にあるのは暮らしの豊かさのために夢や好奇心、感動を育てたいという思いだと考えます。私もこの思いの元多くの人に感動を届けられるよう心に残る美術展を行うべく貴社で励みたい所存です。 続きを読む
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公開日:2017年10月16日

18卒 志望動機

総合職
18卒 | 横浜国立大学 | 女性
Q. 読売新聞東京本社を志望する理由を教えてください。
A.
新聞というメディアを活用し、リアルな体験が出来るイベントを世の中に広めていきたいと考えたから。現代がコト消費の時代と言われる様に、実際の体験にはモノには勝てない魅力がありますが、コト消費にはモノ消費よりお金がかかり、タイミングが重要だというハードルの高さを感じています。(私自身ミュージカルが好きで、客席とステージの一体感は映画には絶対に無いものだと感じています。一方で敷居の高さから見る層が非常に限られていることは非常にもったいなく、こうしたハードルを下げることでより多くの人に体験を提供したいと考えています。)貴社は幅広く多数のイベント事業を行っており、また読売新聞という強力なメディアを持っているため、あらゆる人に対してイベントの宣伝が可能と考え、志望しています。入社後にはコト消費のハードルを下げるために(1)発刊数1位である読売新聞を利用したイベントの周知徹底と、(2)紙面から‘体験’へと繋がる宣伝を行っていきたいです。(1)特に企画展の場合は開催を知ってもらうことが最も重要であり、宣伝の場として新聞を最大限活用したいと考えています。(2)ただの宣伝ではなく行きたいと思ってもらうために、紙面で気になるポイントをつくったり、イベントにまつわるストーリーを掲載したりし、そうした伏線を会場で回収する過程でイベントの魅力が伝わる様な広告を作りたいと考えています。モノである新聞、コトであるイベントをうまく組み合わせることで、両方を行っているという貴社の強みを最大限発揮していきたいです。 続きを読む
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公開日:2017年9月12日

18卒 志望動機

総合職
18卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. 読売新聞東京本社を志望する理由を教えてください。
A.
私が貴社を志望する理由、それは新聞という紙媒体を用いて「社会、人々のための情報発信を大事にしたい」という考えを、広告を通し提供していきたいと思ったからです。どんなに良い商品、サービスがあったとしても光を浴びなければそこで終了となります。多くの人に情報を提供すること。それはニュースと同様に新たなものに付加価値をつけて提供できる広告こそ意義があるものだと思います。そんなクライアントのニーズに応えること、そしてそれを社会に還元することこそ貴社のソースを使って実現できるものだと考えています。私は入社後、自分のアイデアで新たなことに挑戦し続ける姿勢で仕事をしたい、そう思っています。それは誰もがやったことのないこと。見たことのないもの。それこそ多くの人を惹きつけられるからです。これは広告代理店のように特定の企業の広告に携わるのではなく様々な業界にアプローチし提案することが出来る新聞広告だからこそできる強みだと思います。また御社は総合メディア企業として幅広い分野に精通し、業界トップに位置しながらさらに成長を求め続ける企業です。読売新聞だからこそ、自分のアイデア次第で勝負できる範囲も大きく広がっていきます。それは他の事業との連携を活かした、新幹線など新たなテーマをタイアップとした限定広告、映画事業との連携など可能性は無限大であり、新聞から始まり多くの事業を展開しています。だからこそ多くの人が見てもらえるような、そして常識という枠組みを超えて多くの情報をたくさんの人に届けたい。それは情報が錯綜する社会においてニーズが高まるなか、知る機会を全国共通に伝えなければなりません。それを、広告を通し自分が提供してきたいと考え志望しました。 続きを読む
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公開日:2017年9月12日
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読売新聞東京本社の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社読売新聞東京本社
フリガナ ヨミウリシンブントウキョウホンシャ
設立日 1874年11月
資本金 10億円
従業員数 2,950人
売上高 1615億5500万円
決算月 3月
代表者 山口寿一
本社所在地 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目7番1号
電話番号 03-3242-1111
URL https://info.yomiuri.co.jp/
採用URL https://saiyou.yomiuri.co.jp/
NOKIZAL ID: 1700498

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