ＡＮＡエアポートサービスへの志望動機・志望理由一覧（全12件）

私は多くの人と関わり、関わる人々を明るい気持ちにできる仕事がしたいと思っております。 旅客サービス業務は、年齢、性別、国籍問わず多くのお客様にとっての旅の最初と最後に関わりを持つことができる点に魅力を感じており、これから始まる旅をより良いものに、また旅の締めくくりを素敵なものにするためにANAの顔だけでなく日本の顔として、期待を超える最高のサービスの提供がしたいと思い志望しています。また、５スターを６年連続で獲得されている御社で守り続けられている国内外のお客様からANAグループへの期待と信頼を御社の一員となり保ち続け、今後ますます存在の重要性高めるとされている羽田空港にてANAグループのさらなる発展に貢献したいと思っております。 続きを読む

私が、ANAエアポートサービスを志望する理由は空港という場所においてわくわくした気持ちや不安な気持ちがあふれている場所だと考えています。そこでお客様一人一人にあったサービスを行うことでANAの一員となると共に、日本の玄関口である羽田空港を支えていきたいと思い志望させていただきました。また、航空業界というものは安全に飛行機を飛ばすために多くの職種が力を合わせているので、学生時代バスケットボールを打ち込んできた私にとって一番チームワークを感じられる業界だと考えました。その中でも、グランドスタッフは飛行機と空港の運営を支える縁の下の力持ちな存在であること、空港にきたお客様と最初に接するANAの顔になることから貴社を志望させていただきました。 続きを読む

私は世界中の人の旅を支え、新たな挑戦を後押ししたいという想いがあります。アメリカ留学時に、現地空港でのインターンシップを経験しました。その際、日本人のお客様の乗継便が欠航になってしまったことがありました。通訳としてお客様にただ状況を伝えるだけでなく、お気持ちに寄り添う対応をした結果、「あなたがいてくれて安心した」という言葉を頂きました。この経験から、お客様の不安を安心に変えられる存在になりたいと考えています。羽田空港は日本一の発着回数があり、世界中のお客様との出会いがあります。「異なる文化や価値観を受け入れ、柔軟に対応できる」という強みを活かし、御社では一人一人のお客様に寄り添うサービスを提供していきたいです。 続きを読む

私は小学校低学年の頃、４歳の離れた妹と２人で、関東に暮らす祖父母のもとへ飛行機で会いに行きました。帰りの羽田空港で、妹は祖父母と別れた後の寂しさからか搭乗ロビーで「帰りたくない」と駄々をこね、泣きわめいてしまいました。どうしていいかも分からず、「私の方が泣きたい」そんな気持ちであたふたしている時、私を助けてくれたのがまさに、全日空のグランドスタッフの方でした。その方は幼い私たちと同じ目線にかがみ、「おじいちゃん、おばあちゃんにまた会えるよ！大丈夫だよ！」と弾ける様な笑顔で妹を励ましてくれました。また、私に対しても「お姉ちゃんは本当に偉かったね！」と温かい言葉をかけてくださいました。それから私は空港で働きたいという思いを抱き始めました。ただ接客をするだけではなく、お客様一人一人の気持ちにまで寄り添ったおもてなしのできる御社のスタッフの様なグランドスタッフになりたいと思い、今回の志望に至りました。 続きを読む

私は実際に御社のグランドスタッフの体験をする機会があり、その際に感じたのは「チーム力」でした。グランドスタッッフが客室乗務員や整備士のかたと、グットサインを通じて一つの航空機をとばす光景を目の当たりにし、私もこのチームの一員になりたいと思いました。私も今までチームとして人と協力して物事を成し遂げる事に達成感を感じていました。御社に入社した際も、私は御社の大切にしている人と人とのつながりや、仲間を大切にし、一つの航空機を飛ばす事に携わりたいです。また、御社は実力次第で国際線担当や新人の教育係の道へ進めると伺いました。私は人に教える事が得意なので、まずはしっかり自分で仕事を覚え、こなせるようになった後に、指導者を目指していきたいです。 続きを読む

私が貴社を志望する理由は二つあります。一つ目は、大学時代のボランティアガイド活動から、様々な国のお客様に対して、心のこもった接客で多くの人の旅の思い出を彩り、喜びに貢献したいと思ったからです。空港とは旅のスタート地点であり、途中でもあり、帰ってくる場所でもあると思います。そのような場で、お客様の不安を安心に変え、ワクワクした気持ちを共有出来る温かなカウンターを作りたいと思いました。二つ目は、「らくのりカウンター」や「ANA SUITE LOUNGE」など、貴社ならではのお客様視点に立ったサービスやお客様の声への徹底したこだわりに感銘を受け、私も貴社でお客様の心に寄り添ったご案内をしたいと思ったからです。 続きを読む

私には、「人々にワクワクを提供できる人になりたい」という夢があります。この夢を、1番叶えられる場所が、御社の旅客サービス部門で働くことだと感じ、志望致しました。御社グループは、安全性や定時性を守ろうというような「当たり前」を大切にする姿勢に加えて、ANAをもっと成長させるために「挑戦」していく姿勢があると感じております。今後東京と世界をつなぐために、ますます国際的に成長していく羽田空港において、御社グループを支えるために、「当たり前」を大切にしながら「挑戦」することで、私自身の夢も叶えられると感じております。 続きを読む

世界のハブ空港として、今後さらに利用者が増える羽田空港を拠点としていることと、この会社のインターンシップを通じて、お客様だけでなく、共に働く仲間一人ひとりを大切にする社員の方に惹かれたからです。インターンシップでは、社員の方がお忙しいのにも関わらず、「ありがとう」「またよろしくお願いします」という言葉を私に掛けて下さったことが本当に嬉しく、そのようなチームワークを大切にする方々と共に働きたいと強く思った、と伝えました。 続きを読む

お客様に感動と歓びを届けるため、常に挑戦し続ける仕事がしたい。私は高校から実家を離れ、上京した。慣れない環境が辛い時は羽田空港に行き、初めて上京した際に乗った貴社の飛行機を見て、初心に返った。そして内気だった私は、徐々に社交的になり、今では毎日人の笑顔を見ることが自分の楽しみとなっている。この経験から、人の歓ぶ姿を見るために、常に挑戦する仕事がしたいと考えた。出発と到着時という旅の重要な部分でお客様と関わることの出来る貴社で、“お客様本位のオペレーション”を仲間と共に創り、国際ハブ空港の成長に貢献したい。 続きを読む

貴社のあんしん、あったか、明るく元気という考え方に共感いたしました。世界第4位という旅客数を誇る羽田空港というフィールドで一人一人がその理念に対し真剣に向き合い、そして大きな飛行機に多くのお客様をご案内するという大きな仕事に対しチーム一丸となってやり遂げる姿から、私自身がアルバイトでスタッフと一丸となって仕事をすることにやりがいを感じそのような環境の中で成長していきたいという思いを実現できると感じたため志望いたしました。 続きを読む