ＡＮＡエアポートサービスの本選考ES（エントリーシート）一覧（全24件）

スポーツジムのフロントスタッフのアルバイトでお客様により安心してご利用して頂くための信頼関係の構築です。高校卒業と同時に始めたアルバイトで最初は笑顔で接客できず、満足に敬語が使えなかった為、注意されることもありました。このままではいけないと考え、自分に何ができるか自問自答しました。地域密着のスポーツジムの特性を考慮し、会員様の顔と名前を覚えることから始めました。ご来店された時のわずかな時間を利用して話しかけることを心がけました。すると、会員様の反応も徐々に変わり、お申し出や相談などを言ってくださるようになりました。現在は、私のことを自分の子供のように接してくれる方までいらっしゃいます。この経験から、主体的に行動する大切さを学びました。社会に出ても常にアンテナを張ってお客様を観察し、求めているものを感じ俊敏に対応するよう努めます。 続きを読む

大学に入ってからの授業で、風車を作り、その発電量を競うというものがありました。私は班の中の友人と翼を担当しました。形状、大きさ、重さ、材質など、様々なことを考えなければならず、さらに加工がとても大変でした。それでも試行錯誤を繰り返し、自分たちにできる最高の風車を作り上げました。 続きを読む

ゴルフの全国大会出場を目標に取り組んだことです。私は小学2年生でゴルフを始め、大学でもゴルフ部に所属し続けています。最初は思い通りにならず楽しくない時期がありましたが、1日300球の打ち込みと素振りを自分に課し、練習を続けました。その結果、○○大会で2位に入れるまでになりました。全国大会出場は叶わなかったですが、ゴルフを通して多くのことを学びました。 続きを読む

物怖じないフランクさで商品売上NO.1継続中 続きを読む

気持ちにゆとりをもった行動ができずに失敗をしました。新規店舗の立ち上げに携わったアルバイト先で、スタッフリーダーに選ばれたとき、率先して新店舗を盛り上げたい、英語の勉強も頑張りたい、友人とたくさん海外旅行に行きたい、と思っていた私は、休む時間を考えずに予定を詰め込み、全てを一人でやり遂げようと考えていました。その結果、仕事でミスをしたり、体調を崩したり、頑張りたい気持ちが空回りし、周囲に大変なミスや迷惑をかけてしまうことがありました。この経験から、物事に優先順位をつけ、今何をすべきなのかを考えて行動するよう心がけました。そうすることで周りが役見えるようになり、何事にも余裕をもった行動ができるようになりました。 続きを読む

「ルールが守られている」信号が機能する、エスカレーターは左側は止まる、順番を守る、ゴミを道端に捨てない、過度に騒がない、などの、他者への思いやりがある点。「わびさびの文化」シンプルだけれども味のある和食、お寺、神社、城など、華美ではないけれども風情のある文化。 続きを読む

仲間と共に成し遂げる力です。具体例として、リオオリンピックでリレー日本代表の銀メダル獲得があります。走力には大きな差がある中、度重なるバトンパス練習と仲間を信頼する心がもたらした結果です。私も地上での最初と最後のバトンパスを託されるグランドハンドリングとして、最強のチームワークを世界に発信したいです。 続きを読む

大学時代の英語劇部で部長を務めたことです。この部は週6日間活動があったので、バイトや学業で欠席する人もいました。そのうちに目標や志がバラバラになり、雰囲気も悪くなっていきました。そこで私は皆の不満や愚痴を聞き、全部員が頑張れる環境作りをしました。例えば活動日を減らして、1日の作業効率をあげるようにしました。最終的には92名全員が自分のベストを尽くすことができ、大会で3年ぶりの総合優勝を獲得しました。 続きを読む

『質の高い接客』と『時間の意識がしっかりしていること』の2つだと思います。日本はお客様に対する挨拶がしっかりしており、お客様の些細な言動にも気を遣い、自然なサービスを行っています。さらに電車やバスも時刻表通りに来ます。この2つを旅客サービスに配属になった際は、日本の魅力として意識して働きたいです。 続きを読む

さりげない気遣いが出来る人が多いことが魅力だと思います。さりげない気遣いとは、無意識に相手本位になれることです。主観に囚われることが少なく、相手の立場に立って行動できるそんな人が多いことが日本の魅力だと思います。大学時代のボランティアガイドにおいても、外国人の方からそう言って頂くことが多々ありました。 続きを読む

私が貴社を志望する理由は二つあります。一つ目は、大学時代のボランティアガイド活動から、様々な国のお客様に対して、心のこもった接客で多くの人の旅の思い出を彩り、喜びに貢献したいと思ったからです。空港とは旅のスタート地点であり、途中でもあり、帰ってくる場所でもあると思います。そのような場で、お客様の不安を安心に変え、ワクワクした気持ちを共有出来る温かなカウンターを作りたいと思いました。二つ目は、「らくのりカウンター」や「ANA SUITE LOUNGE」など、貴社ならではのお客様視点に立ったサービスやお客様の声への徹底したこだわりに感銘を受け、私も貴社でお客様の心に寄り添ったご案内をしたいと思ったからです。 続きを読む

ゼミ活動で、谷根千調査隊を結成し、谷根千地域ならではの魅力を発信する活動を行いました。４人でチームを組み、４半期ごとに特色のあるお店を選び、日暮里駅にある谷根千マップの載せ紹介してきました。 続きを読む

完成度の高いものを作り、沢山の方に活用してもらうことです。 続きを読む

お店の方との交渉が難航したり、谷根千マップに載せる原稿のやり直しだったりといろいろな問題点が現れました。谷根千マップに載せる原稿もたった５０文字しかないため、その５０文字の中でどのように私達の思いを伝えればいいのか試行錯誤しました。そういった苦労を乗り越えて、日暮里駅で自分達が作ったマップを利用し、実際にお店に足を運んだ観光客もいるという報告を受けると、私達の取り組みが地域振興に貢献できていることに達成感が湧いてきます。 続きを読む

まず挨拶を大切にしようと全員で決めました。常にお客様への感謝の気持ちを忘れずに心を込めて挨拶をし、アルバイト同士でも気持よく働けるよう元気に挨拶をし合うことを徹底しました。また、お困りの表情のお客様を見つけたらすぐに歩み寄り笑顔の声掛けをしようと習慣化しました。その結果、お客様から親しみを持って話しかけていただくことが以前よりもはるかに多くなり、いつ来ても挨拶がしっかりして気持ちがいいと言っていただけるまでにお店全体が成長することができました。この経験から小さなことも積み重ねていくことで人の気持ちを動かせると実感しました。 続きを読む

空港で温かい笑顔でてきぱきと動いていらっしゃる貴社のグランドスタッフの方々の姿に、毎回お客様を一番大切にしている姿勢が伝わってきます。私もチームANAの一員として、羽田空港で世界中のお客様を最高のおもてなしで迎えたいという強い想いから志望しました。お客様一人ひとりに誠心誠意尽くす覚悟で精一杯働き、お客様にとって最高のサービスを提供出来るよう日々自己成長します。 続きを読む

冬場に飲むホットココア 続きを読む

冬場に飲むホットココアのように温かく、ほっとする安心感のある存在を目指し日々励んでいます。私が人と接する際に心がけていることは、常に相手の立場に立って考え自分が出来る限りのことを全力でやること、感謝の気持ちをどのような時にも忘れないことです。 この姿勢を忘れずに、お客様にも共に働く仲間にも信頼される安心感のあるグランドスタッフになるよう全力を尽くします。 続きを読む

私は、大きな公園で友人に撮ってもらった自然な笑顔の写真を載せました。 写真は、１人で写っているものに限ります。 また、表情がはっきり分かるくらい大きく写っているものを選んだ方が良いです。 続きを読む

人の役に立つことが好きな面倒見のいいことが私の長所だと考えたからです。人の喜ぶ顔を見ることが私の喜びであり、次への原動力になります。周りからはお姉さんというよりむしろ「よく気づいてくれるお母さん」だと言われます。言動が落ち着いていることから、親や祖父母の世代の方と親しくさせていただくことも多いです。 続きを読む

時代祭という京都三大祭のうち、一番新しい祭の広報です。当日の学生アルバイトの不足という課題を抱えていました。各大学への電話交渉と訪問を行うことで、京都市内の8つの大学で広報活動を成功させました。 続きを読む

当日の担い手となる学生への時代祭の認知度と参加率の向上 続きを読む

初の試みとして立命館以外の大学への広報活動を行いました。学生の街でもある京都の祭なので、他大学も巻き込むことが効果的だと思い企画提案しました。電話交渉から始めましたが難航しました。原因は学生が、平日に行われる祭への参加を呼びかけていることへの疑問だと推測しました。なので時代祭の概略を説明することから始めました。それにより毎年10月22日に時代祭が行われることを理解していただけました。この年度で私たちは京都市内の8大学で広報活動を成功させました。その経験から交渉力ややり遂げる力を身につけました。 続きを読む

私は大学生の時、世界を旅しました。たくさんの人に出会いましたが、中には英語が話せず、言葉で意思疎通ができないことができました。しかし私は、持ち前の笑顔と精一杯のジェスチャーを用いて、意思疎通をはかり、どんな言語の壁も乗り越えて、たくさんの人と仲良くなることができました。このように私は、どんな新しいことでも恐れずチャレンジして、乗り越えることができる適応力と突破力を持っています。 続きを読む

3都市6000人規模のイベントの運営で、代表を務めたことです。150人のスタッフがおり、イベントの成功のために全員が同じ方向を向いて進んでいけるよう、代表としてすべきことを意識して取り組みました。 続きを読む

メンバーが力を発揮できるように動きやすい環境を整えること 続きを読む

メンバー同士のコミュニケーションが重要ではと考え、合宿などの内部イベントの企画をし、お互いに深く話せる時間を作りました。その結果、1人1人が素直に意見を言い合える仲になることができました。また、何か決定をする際に、きちんと全員の意見を聞き取ることとチームにとって良い方向になる決断をすることの2点を意識しました。それにより、全員が納得した状態で進んで行くことができました。 1人1人が力を発揮することができ、イベントは大成功に終わりました。 私はこの経験を通して、チームの生産性を最高にする力を得ました。 続きを読む

所属する放送研究会が担う、早慶戦の客席アナウンスの話し方を改善した際の経験だ。アナウンスのゆっくりとした話し方が観客に聞き取りづらいと気付いたことから、先輩へ変更の提案をしたが、伝統ある話し方ゆえに提案は一蹴された。私は、却下の理由を先輩全員に伺い、変更のメリットが明確でないことだと導いた。そこで、アナウンスに関するアンケートを学生１５０人に取り、それを基にした企画書を作成してメリットを示し、変更許可を頂いた。この経験から、様々な意見と自分の考えを総合し、そこから導いた最善策に向かってどんな努力も欠かさず行うことで目標は達成できると学んだ。 続きを読む

自らの価値観と向き合い、性格を根本から変えるために努力したことだ。私は高校から実家を出て、上京した。中学校までは内気な性格で、人の話も聞き手に回っていた。しかし中高一貫校の中、０から友人を作るには積極的に話しかける必要があった。さらに寮生活を始め、同じ高校に通う人が５人いた。それぞれ個性的でよく話す人であったため、私は毎回溶け込めず、プライベートでも自分の存在意義を自問自答した。そこで、面白い人の話し方を観察したり、雑誌やテレビを見て話題を考えたり、自分から情報を発信しようと自らの性格を変える努力をした。結果、高校生活は寮での友人関係も含め、充実したものとなった 続きを読む

高校時代ダンス部として活動しており、どのような構成にするか部員の中で意見が分かれ仲間とぶつかりあったことがありました。私は、もしぶつかりあっていなかったら良いものは作れなかったと感じています。ぶつかり合い一人一人の意見を共有できたからこそ意味があり、自分の考えだけでなく仲間や周りの人の意見を素直に聞き入れることの大切さを学びました。また、ぶつかり合える仲間と活動できることは幸せなことだと感じました。 続きを読む

大学在学中にカンボジアとフィリピンの孤児院でボランティア活動をした経験です。そこで言葉もあまり通じず、人に何か教える経験をしたことがない中、子供たちへ日本語を教える先生の経験をしたのが大きな挑戦です。ただ教えても、子供たちが楽しんでくれなければ意味がないと思い、担当した子供が10人一人一人に好きな遊びや歌を聞き、それを授業に取り入れられないか毎晩仲間と夜遅くまで話し合いました。そして、歌や日本らしい景品を取り入れた授業をした結果、子供たちの喜んだ表情をみることができました。 続きを読む