富士通エフサスのグループディスカッション(GD)体験談・対策一覧（全3件）

【会場到着から選考終了までの流れ】待機ルームに一度入室し、各自ブレイクアウトルームに振り分けられる。【学生の人数】6人【採点者（社員）の人数】1人【テーマ】「自然環境」テーマにおける問題点を洗い出して課題を設定し、発表資料にまとめる。【グループディスカッションの流れ】全体ルームに集まった際にテーマの発表があり、その後30分でＧＤ。最後に発表がある。ＧＤ中のメモの共有は自由に活用し、社員は各グループ1名がつき様子を見ている。【雰囲気】最初は少し緊張感が漂っていたが、皆が協力をしてＧＤを成功させようという意識が感じられた。【評価されていると感じたことや注意したこと】意見を述べるときはしっかりと根拠を明確にすること。オンラインではあるものの、メモを取っている様子やそれをもとに発言している様子も見られていた。あまり発言していないひとにも話を振ってあげることで、協調性をアピールすることができる

【学生の人数】6人【テーマ】弊社に対してダイバーシティ実現のためにどのようなことをすべきか提案してください【評価されていると感じたことや注意したこと】論理的思考力です。ダイバーシティの定義をしっかりみんなで共有し、提案の内容としてふさわしいものになっているかどうかを評価されたと思います。また、人事の方が発表者を決めたのですが、発言回数が少なかった人を当てる傾向があったと思うので、しっかり内容を共有しているかどうかも評価されていたと思います。

【学生の人数】7人【テーマ】日本の伝統工芸を守るにはどうすればよいか【評価されていると感じたことや注意したこと】しっかりと連携して、グループ内で作業を進められているか。グループ内で意見をブラッシュアップしていき、しっかりとした結論を導けるか。