21卒 インターンES
MR
21卒 | 山口大学 | 男性
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Q.
当社・MR職インターンシップに参加を希望する理由・目的をご記入ください。
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A.
私は「業界トップの評価を誇る貴社のMRとの交流を通じてMRについての理解を深めたい」と考え、貴社のMRインターンシップを志望する。私は、MRに対して「新薬の情報提供・収集を通じて医療と企業の双方に利益をもたらすことができる魅力的かつ挑戦的な職種」という印象を抱いており、将来MRとして活躍したいと考えている。しかし現状では、MRがどのような戦略を立てて医師から信頼を獲得しているか等、MRに必要な資質に関する理解が不十分である。貴社のインターンシップにて、MR研修を受講し、現役のMRと交流することで、MRに必要な資質を実感し、MRとして活躍する具体的なイメージを持つことができると考えている。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代(大学以降)に、最も力を入れて取り組んだこと(目標、結果、内容)について教えてください。 ≪1≫ 目標としていたことやそのような目標とした理由を簡潔にご記入ください。
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A.
3年半アルバイトしていたカフェで、コーヒー豆の販売数を3倍にしたことだ。入った当初、その売上は1日20袋だったがある社員の退職を機に1日10袋へと落ち込んだ。これはその社員と違い、私がどの客様にも通り一遍の対応をしていたことが問題だったのだ。そこで、お客様の満足度と売上増加を目標に、接客を見直した。 続きを読む
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Q.
≪2≫ その結果を簡潔にご記入ください。
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A.
お客様の好みに合う接客ができるようになった。お客様からは「ここで選んでもう豆は外れがない」とお声を頂き、売上も1日30袋まで伸ばすことに成功。見事販売数で全店舗中1位を獲得することができたのである。 続きを読む
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Q.
≪3≫ 結果に至るまでの取組み内容について、ご記入ください。 (特に大変であったこと、自分なりに工夫したこと、他者と協力したこと 等)
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A.
周りを巻き込んで、解決策として2点実行した。１点目に勉強だ。この会社のコーヒーアドバイザーの資格試験を利用し、コーヒーに対して幅広い知識を身につけた。2点目に試飲活動だ。お客様の好みの調査と宣伝活動を目的に空き時間を見つけては試飲活動を積極的に行った。これにより、お客様の性別の違いや嗜好の違いによるコーヒーの好みがわかるようになったのだ。試飲する際、そのコーヒー豆にあった飲み方・ペアリングフードの提案も行いました。例えば試飲したコーヒーに対し、香りは好きだがもう少し苦味がない方がいいと仰った方にはアメリカンコーヒーの作り方をお教えしたり、シンプルなパンやお菓子と一緒に飲むと仰る方には浅煎りですっきりと飲みやすいコーヒーをお勧めした。この経験から私は相手を観察して最適な提案ができる分析力を培うことができた。 続きを読む
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