22卒 インターンES
開発職
22卒 | 東京大学大学院 | 男性
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Q.
当社・開発職インターンシップに参加を希望する理由・目的をご記入ください。 300文字以下
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A.
開発職への理解を深め、貴社の雰囲気を体感することが目的です。家庭教師の経験の中で、自分の指導が生徒の成績向上に繋がり、生徒から喜びや感謝の声を聞くことに大きなやりがいを感じています。それ故、治験を通して患者様の疾患の治療に貢献し、患者様から感謝の声を聞ける開発職に惹かれています。また、製薬会社の中でも、研究から開発までを一元化し研究開発を加速化しており、重点領域を定める一方で幅広い領域で製品を上市してきた実績のある貴社に大変魅力を感じています。名実ともにNo.1カンパニーを目指す貴社における開発職の面白さや醍醐味を体験し、自分が望む職種かを確かめたいと思い、インターンシップへの参加を強く志望します。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代(大学以降)に、学業以外(部活動やアルバイト、日常生活等)において、最も力を入れて取り組んだこと(目標、結果、内容)について教えてください。 ≪1≫ 目標としていたことやそのような目標とした理由を簡潔にご記入ください。150文字以下
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A.
目標:学生のみによるカフェ経営インターンにおいて、シフトチームのリーダーとして2ヶ月でスタッフ応募数を3倍に増やし、半年以内の退職率を3割から1割に減らすことです。 理由:当時シフトが埋まらなかった原因がスタッフ不足にあると考え、スタッフ数を増やそうと思ったからです。 続きを読む
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Q.
≪2≫ その結果を簡潔にご記入ください。 100文字以下
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A.
2ヶ月後には、月平均5人だったスタッフ応募数を月21人に増やし、半年以内の退職率を3割から1割強に減らす事ができました。 続きを読む
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Q.
≪3≫ 結果に至るまでの取組み内容について、ご記入ください。 (特に大変であったこと、自分なりに工夫したこと、他者と協力したこと等)400文字以下
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A.
私の強みである問題解決力と目標達成への執念を生かして取り組みました。 私は課題が広報不足、働くイメージの不明瞭さ、そしてスタッフへの親近感のなさにあると考えました。そこで、Facebookページを新たに開設することで広報を強化し、現役スタッフによる説明会を開催することで学生とスタッフの距離を縮め、学生に働くイメージを持ってもらいました。 2ヶ月の取り組みの中で、途中からメンバーのやる気の低下が見受けられ、目標達成が危うくなることもありました。しかし私は目標達成に強いこだわりを持ち、なんとかしてメンバーのやる気を取り戻すために、メンバーが達成感を感じる回数を増やすために細かいゴールや期限を決め、現状を毎週報告して確実に効果が出ていることを示しました。この結果、メンバーのやる気を回復することができ、上記の結果に繋がりました。 続きを読む