22卒 本選考ES
臨床開発職
22卒 | 東京大学大学院 | 男性
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Q.
英語で30秒程度自己紹介する場面を想定した自己紹介文をご記入ください。【※英語にて記入】
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A.
Hello, my name is XXX XXX.I'm a graduate student at the University of Tokyo.I am majoring in biology and doing research on RNA.When I was in college, I worked hard at a martial art called Taido, and I still practice it once a week.From this activity, I have acquired a spirit of never giving up, which I am applying to my research.Thank you. 続きを読む
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Q.
この職種を志望した理由を記入してください。200文字以下
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A.
私が臨床開発職を志望する一番の理由は責任とやりがいの大きさです。研究により創出されたタネを医薬品へと変える臨床開発の仕事は、その力量次第で新薬の価値や患者さんのもとに届くまでの早さが大きく変わるという点に大きな責任とやりがいを感じました。特に貴社は研究と開発の距離が近いため、薬のタネが創出される研究段階から新薬の開発に携わることができることに魅力を感じています。 続きを読む
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Q.
『第一三共株式会社』の一員として新たに『挑戦』したいことを、これまでの経験をふまえ具体的にご記入ください。300文字以上500文字以下
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A.
私は貴社の一員として、「世の中に必要とされる薬を、様々な人と協働して創出すること」に挑戦したいです。貴社はこれまで病気で苦しむ患者さんのために、時代のニーズに沿った画期的な新薬を創出してきました。そして今後も国民病とも言えるがんに注力していくことを掲げており、それを実現するためのADCという技術も持っています。私は自身が喘息やアレルギーで苦しみ、また祖父を肺がんで亡くした経験から、病気を治すことに強い想いがあり、同じ志を掲げる貴社でその挑戦を成し遂げたいと考えています。その中でも臨床開発職は社内外問わず様々な立場の人と協力し、新薬創出を進めていく職種です。私はこれまで部活では監督や部員をまとめる立場として、研究室では外部の先生とも協力して高い目標に向けて尽力してきました。この中で培った様々な立場の人の考えを汲み取り、目標達成に向けて計画を前に進めていく力をより多様な立場の人が関わる新薬開発の場で発揮したいと考えています。以上のように、患者さんを必ず救うという強い意思とそれを実現するための力を持った貴社で、多くの人と協力することで画期的な新薬の創出に挑戦したいと考えています。 続きを読む