22卒 インターンES
臨床開発職
22卒 | 東京大学大学院 | 男性
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Q.
当社・臨床開発職インターンシップに参加を希望する理由・目的をご記入ください。
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A.
研究成果を医薬品という形に仕上げる開発職についてより深く知りたいと考えたからである。私は、研究生活の中で、自分の研究が将来的に何かの役に立つと思いながらも、それを形にする段階には携わることができないことに歯痒さを感じていた。そのため、研究で得られたデータを元に、多くの医療関係者と協力して医薬品を完成させる開発職という仕事に興味を持っている。また、多々ある製薬会社の中でも、幅広い領域で多くの医薬品を保有し、今後がんを重点両機としてさらなる成長を目指す貴社に魅力を感じている。そのため、貴社で開発職の奥深さを学びたいと思い、インターンシップへの参加を希望する。 続きを読む
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Q.
≪問A≫あなたが学生時代(大学以降)に、学業(研究や実習等も含む)以外において、最も力を入れて取り組んだこと(目標、結果、内容)について教えてください。≪1≫目標としていたことやそのような目標とした理由を簡潔にご記入ください。150文字以下
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A.
大学の部活において、部員全員の実技を向上させ、全国大会で優勝することを目標としていた。大学4年間部活に所属するからには、部活動に対して充実感を持つことが重要であるとともに、全国大会優勝という大きな目標に向かって、最大限努力するという経験を通して、人間としても成長できると考えたからである。 続きを読む
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Q.
2. その結果を簡潔にご記入ください。(100)
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A.
部員全員が目標に向かって一丸となって練習に励み、全国大会優勝を達成することができた。 続きを読む
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Q.
3. 結果に至るまでの取り組み内容について、ご記入ください。(400)
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A.
目標達成に向けた練習計画作成と部員のモチベーション維持に力を入れた。私は、躰道という武道をする部活に所属しており、部全体の練習計画を立て、進捗を管理する実技責任者という立場に就いていた。その中で、特に大変だったことが2つある。1つ目は、スポーツの性質上、計画通りには上達しなかったことである。そこで、目標達成に向けての緊急度と重要度という二つの基準を元に優先順位を整理し、計画を修正することで全国大会優勝という目標を達成することができた。2つ目は、この部活には70人以上の部員が所属していたため、大会に出場できる人が限られてしまい、出場できない人のモチベーションが下がってしまったことである。これに対して私は、大会に出場すること以外にも個人の目標を立ててもらい、自分の成長を実感できるように促した。このことによって、大会に出場できない人にも部活動に対する充実感を持ってもらえるようにした。 続きを読む