22卒 インターンES
開発職
22卒 | 京都薬科大学 | 女性
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Q.
当社・開発職インターンシップに参加を希望する理由・目的をご記入ください。（300字以下）
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A.
貴社のインターンシップに参加したい理由は２つある。１つ目は、製薬企業の開発職について理解を深めるためだ。業務の概要のみならず開発戦略立案や臨床試験計画作成の体験ができる点に魅力を感じる。医療現場の近くで新薬開発に力を注ぎたいという想いから私は開発職を志望しているため、臨床開発の現場を肌で感じて具体的なキャリアデザインに繋げたい。２つ目は、グローバルスキルについて知見を広げるためである。貴社が注力されるグローバル開発に興味があり、価値観の異なる人との業務連携について学びたい。私自身、留学や海外一人旅を通して異文化の人との意思疎通の難しさを経験したため、業務における異文化対応力について考えたい。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代(大学以降)に、学業以外(部活動やアルバイト、日常生活等)において、最も力を入れて取り組んだこと(目標、結果、内容)について教えてください。 ≪1≫ 目標としていたことやそのような目標とした理由を簡潔にご記入ください。（150字以下）
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A.
ダンスサークルにおいて所属チームのメンバー増員と実力の強化を目指した。入部当初、私のチームはサークル内で最少人数でありその過半数が下級生だった。そのため他チームと比べて個人の実力および全体のパフォーマンスの質が低かった。そこでサークルの中で存在感のあるパフォーマンスをするため、上記の目標を設定した。 続きを読む
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Q.
その結果を簡潔にご記入ください。（100字以下）
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A.
私がチームに所属した○年間でメンバー数は2.6倍に増加し、学年の幅は２倍に広がった。また個人の実力も強化された。その結果サークルの中で最大人数のチームとなり、チーム全体の士気向上にも繋がった。 続きを読む
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Q.
結果に至るまでの取組み内容について、ご記入ください。 (特に大変であったこと、自分なりに工夫したこと、他者と協力したこと 等) （400字以下）
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A.
目標達成のため、まずは自身の実力向上に取り組んだ。４年次にチームリーダーに就任した、ダンス経験者の私がメンバーを指導できるようになるためである。個人練習量を増やすだけでなく、○○に３年間身を置き、新しい練習メニューや高度なスキルを吸収し、チームに還元した。 厳格な指導を行うにあたり特に大変だったことは、メンバーの意欲の低下である。この問題を解決するべく、チームの明るい雰囲気作りに注力した。学年の垣根を越えた気軽な関係を目指し、練習の合間や学校生活で交流の場を増やした。その結果、厳格な指導を行っても意欲は低下しなかった。積極的に練習に参加し、練習中も皆の笑顔が溢れる場面が増えたため、他チームや新入生がその雰囲気を好んで加入してくれた。 以上のように個人として当事者意識を持ち積極的にチームに貢献すること、そして上下関係に拘らずメンバーと対等な関係を築くことで目標を達成できた。 続きを読む
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