22卒 インターンES
開発職
22卒 | 東京薬科大学大学院 | 女性
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Q.
当社・開発職インターンシップに参加を希望する理由・目的をご記入ください。
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A.
開発職のインターンシップに参加し、臨床試験に関わる方とのコミュニケーションの取り方、臨床試験の計画や開発戦略の立て方を学びたいと考えています。有効な治療薬がない方にとっての希望となる、新薬の開発に携わりたいと考え、開発職を志望しています。私は「抗体」を用いて研究を行っており、貴社の強みである「ADC」を用いたがん治療に興味を抱きました。自社創薬品による利益を新薬開発に用い、世界中の命に貢献できる貴社の開発職として働くイメージをより鮮明に思い描くため、インターンシップに応募しました。 「抗体」を用いた研究で粘り強く課題を解決した経験を私の強みとして、貴社の業務で最大限に発揮できると考えております。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代(大学以降)に、学業(研究や実習等も含む)において、最も力を入れて取り組んだこと(目標、結果、内容)について教えてください。 ≪1≫ 目標としていたことやそのような目標とした理由を簡潔にご記入ください。
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A.
学部X名のうち成績上位X名に与えられる特待生をX年間とることを目標に、学業に力を入れて取り組みました。この目標を立てた理由は2点あります。1点目は浪人して苦労をかけた両親への負担を少なくするためです。2点目は大学受験に失敗した悔しさを晴らすためです。以上の理由からこのような目標を設定しました。 続きを読む
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Q.
≪2≫ その結果を簡潔にご記入ください。
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A.
大学4年間、学業に打ち込みました。特待生をX年間取り続け、大学を首席で卒業することができました。目標に向かって努力を続けたことで、目標以上の成果を残すことができました。(84) 続きを読む
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Q.
≪3≫ 結果に至るまでの取組み内容について、ご記入ください。
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A.
特に大変であったことは、高校で未履修であったXの苦手を克服したことです。大学入学時の実力テストでは上位5名を取ることを目指していました。しかし、Xが足を引っ張り、総合順位はX位でした。負けずぎらいな性格のため、一度掲げた目標は絶対に達成したいと思い、懸命に努力しました。 授業でわからなかったところはすぐに解決するように努めました。具体的には教授に質問したり、友人と議論したりすることで、理解を深めました。テスト一か月以上前から土日も含め毎日友人と励まし合いながら勉強しました。また、アルバイトやサークル活動にも打ち込むため、計画的に行動することを心がけました。大きな目標をもとに具体的な目標を立てること、目標から逆算して計画を立てること、余裕をもった計画を立てることを意識しました。 計画的に行動し、粘り強く努力を続けた結果、特待生をX年間取るという目標を達成しました。 続きを読む