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第一三共の本選考ES(エントリーシート)一覧(全70件) 2ページ目

第一三共株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

第一三共の 本選考の通過エントリーシート

70件中51〜70件表示
男性 20卒 | 大阪府立大学 | 女性
Q. クラブ、サークル、趣味についてご記入ください(100字)
A.
趣味は、洋画鑑賞です。特に「マイ・インターン」のようなキャリアウーマンを描いた映画が好きです。同時に、リスニング力の強化にも繋がるなど一石二鳥な趣味であるため、今後もたくさんの洋画を鑑賞していきます。 続きを読む
Q. アルバイト経験についてご記入ください(100字)
A.
大学1年生から毎年夏にビアガーデンでアルバイトをしています。決まった業務にプラスしてサービスの企画・提案をするなど主体的に働いてきました。通年を通しては、しゃぶしゃぶ店でホール業務をしております。 続きを読む
Q. 学生時代に最も力を入れて取り組んだ内容と、その取り組み期間をご記入ください (内容)(25字)
A.
ビアガーデンでマジックデーから学割デーへ変更を提案 続きを読む
Q. 学生時代に2番目に力を入れて取り組んだ内容と、その取り組み期間をご記入ください (内容)(25字)
A.
留学を成功させるために、逆算し計画的に準備をした 続きを読む
Q. 学生時代に3番目に力を入れて取り組んだ内容と、その取り組み期間をご記入ください (内容)(25字)
A.
研究の実現可能性について看護師や起業家に相談した 続きを読む
Q. 最も力を入れた取り組みについて、目標としていたことやそのような目標とした理由を完結にご記入ください(100字)
A.
最低100名の集客を達成し、店の活気付けと売上向上を目標としました。理由は、毎週火曜日にマジックデーを開催していましたが、150名収容可能なのに対し50名程の客入りという現状があり、店に活気がなかったからです。 続きを読む
Q. 目標に対して、その結果を完結にご記入ください(100字)
A.
学生の団体客が増え毎週平均100名の集客に成功し、売上の向上に貢献できました。さらに、この改善が成功したことで、仲間に良い刺激を与えることができ、自ら企画・提案する人が出てきた。 続きを読む
Q. 結果をあげるためにあなたのとった行動を具体的にご記入ください。(特に大変だったこと、自分なりに工夫したこと、他者と協力したこと など)(800字)
A.
学割デーを導入するにあたって、苦労や挑戦したことは3点あります。1点目は、店長の賛同を得ることです。元々、マジックデーは店の目玉イベントでもあったため、最初は店長からマジックデー撤廃に反対を受けました。この時、私は店長の思いや店の価値を考慮して改善策を考案していなかったと気づき、とても反省しました。しかし、学割デーを導入したいという強い思いがあったため、家族客が多い日曜日に隔週でマジックデーを開催する代替案を提示したことで賛同を獲得できました。2点目は、HPの書き換えです。私は大学の授業でHTMLについて学びましたが、実際に活用したことはありませんでした。教科書や大学の先生を頼りになんとかHPの書き換えに成功しました。大学で学んだことを実社会で活用できたことに嬉しく思いましたし、私が更新したHPを見て来店してくれた客を見ると達成感を味わいました。3点目は、SNSでの宣伝活動です。宣伝活動には仲間の協力が必要でした。1点目の経験から、協力を仰ぐ際は、相手に協力内容と改善案に対する熱意を十分に理解してもらうことが重要であると学んだため、臨時会議を開きました。その中では、現状の課題や学割デーによって成し遂げたい目標を説明し、仲間の協力が必要であることを伝えました。この結果、仲間はSNSでの情報拡散だけではなく、自主的にゼミやサークルのグループラインを活用して宣伝をしてくれました。チームでの宣伝活動により、見事目標を達成でき、チームで目標を達成するやりがいを学びました。さらに、この改善後、後輩の一人がSNS映えするボードを作成し、そのボードを客に持ち写真を撮るサービスを提案しました。これは、会議を通して仲間に私の取り組みに対する熱意が伝わった証だと思うので、大変嬉しかったです。この経験から、相手の思いやニーズを必ず考慮することとチームで思いを共有する大切さ、チームで成し遂げられることの大きさを学びました。 続きを読む
Q. 第一三共のMR職を志望する理由をご記入ください(400字)
A.
私は医師からも患者からもNo.1の信頼を獲得できるMRになりたいと考えています。この目標を貴社でなければ実現できない理由は2点あります。1点目は「クロスワイズ」体制と150品目もの薬のラインナップを武器にMR活動を行えるからです。医師が担当する患者の疾患は一領域とは限りません。実際に、私の祖父も脳梗塞をはじめ複数の疾患を患って苦しんでいました。なので、多領域に渡る150品目の製品から患者に合った薬を提案することで、確実に患者が健康になるまでサポートしたいと考えます。2点目は、自社創薬力の高さです。貴社はがん領域を主とした豊富なパイプラインを保有しています。がんなど有効な治療法がなく苦しむ患者に安全で画期的な薬を提供して笑顔を届けたいと考えます。これらの貴社の強みと私が学生時代に学んだ「相手の立場に立ちニーズを的確に把握すること」を発揮して、一人でも多くの患者に貢献し、信頼を置かれるMRになることを目指します。 続きを読む
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公開日:2019年4月4日
男性 18卒 | 北海道大学大学院 | 男性
Q. 英語で30秒程度自己紹介する場面を想定した自己紹介文をご記入ください。【※英語にて記入】 1000文字以下
A.
Hello. My name is Kyosuke Inui, a student of the Graduate School in Life Science of Hokkaido University. In undergraduate course, I mainly studied about autoimmune diseases. In master course, however, I changed my research subject to allergy. I was interested in making monoclonal antibody, so I decided to belong to the Department of Immunology, which could make monoclonal antibodies. Now, I can make monoclonal antibodies that bind to both secretory and membrane protein. I would like to make use of my skill to immunize laboratory animals, to make monoclonal antibodies and to analyze the function of those antibodies in vitro or in vivo. My hobby is airsoft, in which participants eliminate opponents by hitting each other with plastic pellets called BB-ballet launched via replica weapons called airsoft guns. Also, in airsoft, it is interesting that I play it with the people who are difficult for me to meet, police officers, the Japanese Army personnel, and so on. Thank you. 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
男性 18卒 | 日本大学 | 男性
Q. 学生時代(大学以降)に『最も(1番)』力を入れて取り組んだ内容と、その取り組み期間をご記入ください。 内容 25文字以下
A.
ベトナム・ハノイでの長期インターンシップ 続きを読む
Q. 期間
A.
2016年4月から2016年11月まで、週5日のフルタイム勤務。 続きを読む
Q. 学生時代(大学以降)に『次(2番目)』に力を入れて取り組んだ内容と、その取り組み期間をご記入ください。 内容 25文字以下
A.
未経験から始めた総合格闘技 続きを読む
Q. 期間
A.
大学1年5月から現在まで 続きを読む
Q. 学生時代(大学以降)に『(3番目)』に力を入れて取り組んだ内容と、その取り組み期間をご記入ください。 内容 25文字以下
A.
フィットネスクラブにてインストラクターとしてアルバイト勤務 続きを読む
Q. 期間
A.
大学1年4月から大学2年11月 続きを読む
Q. 上記で回答いただいた取り組みについて、目標としていたことやそのような目標とした理由を簡潔にご記入ください。 100文字以下
A.
【過去最高の営業成績の樹立】私はこれまで、スポーツの分野で結果を残すことに執着して取り組んできた。そのためビジネスという他分野でも本気で物事に取り組み、最高売上高という結果を出すことを目標にしていた。 続きを読む
Q. 回答いただいた目標に対して、その結果を簡潔にご記入ください。 100文字以下
A.
私の担当したクライアントから獲得した案件から、約100万円を売り上げてグループ11カ国26拠点のインターン生の最高営業成績を樹立することができた。 続きを読む
Q. 結果を上げるためにあなたのとった行動を具体的にご記入ください。 (大変であったこと、自分なりに工夫したこと、他者と協力したこと)800文字
A.
【ベトナム・ハノイでの長期インターンシップ】私は約7ヶ月間に渡り、ベトナム・ハノイにある人材紹介会社にて、在ベトナム日系法人向け営業としてインターンシップに取り組んでいた。インターン受け入れ先の企業は、アジアを中心に複数拠点を構えており、私の所属していたハノイ拠点はグループ内の他拠点と比較して、四半期での最高売上を残すことが当時の目標であった。しかし、創業から1年弱しか経っていない状況ということもあり、拠点内で抱えている求人案件が少なく厳しい状況であった上に、私個人としても来越当初は初めて体験することが重なり非常に苦労した。フルタイムで社員の方と同条件での仕事、発展途上国での過酷な生活、外国人とのコミュニケーション、名刺の渡し方やメールの打ち方さえ分からない、さらに現地に知人が一切おらず頼れる人もいない状況からのスタートだった。しかしまずは無い物ねだりをやめて、私にできることを考えた。そこで、発展途上国特有の周囲の人たちとの距離の近さを活用し、自ら勉強する機会を創り続けることを意識した。現地にある様々な方たちが集まるコミュニティにひたすら足を運び、駐在員として働いている方や、時にはクライアントの方にもお願いをして営業のコツや社会人としての姿勢をご指導頂いた。そういった行動や想いが周囲に伝わり、社外の方からお客様を紹介して頂くなど、徐々に私の仕事へ周囲の方たちを巻き込むことができるようになった。その結果、私の獲得した案件から約100万円を売り上げて、グループ11カ国26拠点の最高営業成績を樹立することができた。この経験から、結果を残すことに執着して、手段を考えて主体的に行動する大切さ。またその上で、周囲の人たちを自分の仕事に巻き込んでいくことで、非常に大きな成果を出せるということを学んだ。 続きを読む
Q. 第一三共のMR職を志望する理由をご記入ください。 400文字
A.
私にとって仕事とは『自己表現』であり、その上で大切にしたいことは大きく2つある。 まずは、「ありたい姿」だ。私はこれまで、小中高とプロを目指して取り組んでいたサッカーや、大学での総合格闘技など、常に頂点を目指し結果にこだわって物事に取り組み続けてきた。またその過程において、本気が故にできる信頼のおける仲間、期待してくれる周囲の人たちとの絆を大切にしてきた。今後はビジネスという舞台おいて、頂上を目指し戦い続けたいという意地がある。次に、「やりたいこと」だ。ベトナムに滞在していた際に、日本の高品質な医薬品を通じて日本という国自体が高い信頼を得ている様子を目の当たりにした。私はそこに日本人としての強い誇りを感じたため、業界トップクラスの医療用医薬品数を誇る貴社で、人々の健康で豊かな生活を創出することに挑戦したい。貴社でなら上記の、「ありたい姿でやりたいこと」に挑戦できると考え、入社を志望している。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
男性 18卒 | 東京大学大学院 | 男性
Q. <第一志望>をお選びください。
A.
分析・医薬品品質評価 続きを読む
Q. <第二志望>をお選びください。
A.
Q. なぜ製薬会社の研究職を志望したのですか、その理由を記入してください。200文字以下
A.
私は、小学3年生の時に大腸癌で祖父を亡くしました。その後、小学5年生の時に、母にも大腸にポリープが見つかり、入院することとなりました。幸い、癌化は見られませんでしたが、祖父の死や、抗癌剤治療で苦しむ方についての番組を目にしたこともあり、とても不安な気持ちを覚えました。その経験から、多くの癌患者を救うことができる、副作用の少ない薬の開発に携わりたいと強く思うようになりました。 続きを読む
Q. 『第一三共株式会社』の一員として新たに『挑戦』したいことを、これまでの経験をふまえ具体的にご記入ください。
A.
私は、研究室配属後一年目は、膜蛋白質の発現・精製系の構築、安定性評価、リポソームとの反応の熱力学解析に取り組み、2年目はコンピューターシミュレーションと熱力学測定を組み合わせた低分子化合物—蛋白質間相互作用プロセスの解明のテーマに取り組んできました。このことから、貴社の強みである低分子医薬品のin vivo、in silico両面から、作用メカニズムの解析及び高分子医薬品の安定性評価を行い、新薬の確実かつスムーズな臨床段階への移行に貢献したいと考えます。将来的には、自身の持つ専門性を深めるのみならず、他の専門性を持つ研究者や海外の研究室などとも積極的にコラボレートすることにより、抗体医薬やペプチド医薬、核酸医薬など幅広い分野について理解を深め、ADC技術に続くような、副作用を低減しながらより強力な薬剤が使えるような新技術の開発に挑みたいと考えています。 続きを読む
Q. チャレンジシート 学生時代に、学業以外で頑張ったことをA4用紙1枚でご記入ください
A.
私は高校生時代、勉強中心の生活を送ってきました。より多くの人と関わりたいと思い、大学1年生の夏休みに、東日本大震災で被災した福島県の中学校で、宿題などの勉強を教える10日間のボランティアへ参加しました。  私以外のメンバーは皆大学3年生以上で、不安を感じながらのスタートでしたが、宿へ向かうバスの中で隣の席の人と会話をするうちに、少しずつ会話の輪が広がり、宿へ着いた時には、全員で裏山の散策へ行くほどに親睦を深めることができました。  私は、先輩とともに中学1年生のクラスを担当することになりました。参加した生徒は5人と少なく、入学して間もないこと、また、震災の影響から友人が他県へ引っ越してしまったこともあり、生徒同士の仲はあまり親密ではありませんでした。そこで、勉強を教えるのみならず、クラスの一体感を生むことも課題となりました。私は初め、積極的に話しかけにいくことができず、質問されるのを待っているばかりでした。ボランティア経験のある先輩に促される中で、次第に自信が持てるようになり、3日目には5人全員と勉強や趣味の話ができるようになりました。それからは、皆に話しかける割合がなるべく均等になるように注意し、5人に共通の話題を探すことを常に意識しました。しかし、生徒同士の仲を深めようにも、当時は体育館が使えず、体を動かして遊ぶことが難しい状況では、思うように交流を促すことはできませんでした。勉強を見るうちに、共通して計算と漢字に不安があることに気付き、夜のミーティングで、ゲーム形式で競争しながら漢字・計算を学ぶことを提案しました。いくつかの案を先輩と実際に試してみて、勉強につながる内容でかつ盛り上がった2種類のゲームを導入しました。特に、4枚のトランプの和差商積をとり10を作る速さを競うゲームが好評で、繰り返し行ううちに生徒同士の間に会話が生まれるようになりました。  帰りの電車の中で、海辺に散乱した瓦礫と、それを集めているボランティアらしき人々の影を眺めながら、先輩が「以前参加したボランティアでは、もっとひどい被害を受けたところで瓦礫の撤去や炊き出しをした。そこではあまり楽しかった記憶はない。」と話すのを聞いて、私は震災後に頑張っている人々のほんの一面を見たに過ぎないということを感じました。  当時から5年が経ちましたが、震災のニュースを目にするたび、困難の中頑張っている生徒たち、10日間を共に過ごしたボランティアの仲間のことを思い出します。ボランティアを経て更に強くなった「困っている人の役に立ちたい」という想いを、今後も忘れることなく生きてゆきたいと思います。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
男性 18卒 | 東京医科歯科大学大学院 | 男性
Q. なぜ製薬会社の研究職を志望したのですか、その理由を記入してください。 200文字以下
A.
中学生の頃、抗がん剤の副作用で苦しむ患者様の特集をテレビで見ました。 私はこの時、「なぜ薬で治療しているにも関わらず、こんなに辛い思いをするのだろう。なぜこのような副作用は無くせないのであろうか。」と思い続け薬学部に進学しました。今でもこの思いは変わらず、それに加えアンメットメディカルニーズに応えることや患者様の求めるようなお薬を全力で開発したいと考え、製薬会社の研究職を志望しています。 続きを読む
Q. 『第一三共株式会社』の一員として新たに『挑戦』したいことを、これまでの経験をふまえ具体的にご記入ください。 300文字以上500文字以下
A.
「手術に頼らず、薬の力だけで治療可能な抗がん剤の開発」に挑戦したいと思っております。 私は現在、がん領域の研究をおこなっており、がんの様々な知識などを兼ね備えております。がん領域の中でもがん間質に存在するがん随伴線維芽細胞(CAF)に焦点を置いております。このCAFは、がん細胞と相互作用することによって、がんの悪性化に作用すると言われており、CAF側の因子もしくはCAFと相互作用するがん細胞側の因子に着目することにより、特異性に優れた医薬品ができるのではないかと期待しております。 また、貴社の説明会を経て、貴社オリジナルのADCがとても魅力的に感じました。 私はこのADCを用いて、抗体部分でCAF側の膜たんぱく質とがん細胞側の膜たんぱく質の直接的相互作用を阻害し、且つ低分子部分でCAF側の因子もしくはがん細胞側の因子を阻害もしくは活性化させることにより、特異性が高く、薬効も強い抗がん剤が出来るのではないかと考えております。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
男性 18卒 | 山口大学 | 男性
Q. ゼミ、研究室、研究テーマなどをご記入ください。(100文字以下)
A.
教授のゼミに所属しています。2年次は統計分析を用いて、「出生順位と性格の関係」について研究を行ってきました。卒業論文では、道の駅における地域づくりの効果についてまとめようと考えています。 続きを読む
Q. クラブ、サークル、趣味についてご記入ください。 (100文字以下)
A.
趣味は、バイクで道の駅巡りをすることです。昨年は、山口県内の道の駅制覇を達成し、今年は中国地方制覇に挑戦します。道の駅巡りを通じて、地域への関心や理解が深まり、行動力を高めることができました。 続きを読む
Q. アルバイト経験についてご記入ください。 (100文字以下)
A.
1年生の7月から、コンビニエンスストアでアルバイトをしています。お客様のご要望を丁寧に聞き、新たな仕事を生み出すことを重視しています。自らのアイデアでお客様の困りごとに対処することがやりがいです 続きを読む
Q. 学生時代(大学以降)に『最も(1番)』力を入れて取り組んだ内容と、その取り組み期間をご記入ください。
A.
内容(25文字以下) ソフトボールサークルの運営(代表) 期間 2年生の8月から1年3か月間 続きを読む
Q. 前問で回答いただいた取り組みについて、目標としていたことやそのような目標とした理由を簡潔にご記入ください。 (100文字以下)
A.
市内の大会で優勝し一体感を得ることを目標としました。以前はソフトボールを楽しむことを重視していましたが、強い向上心を持って練習に取り組んでいるメンバーの気持ちに応えるため、上記の目標を設定しました。 続きを読む
Q. 前問で回答いただいた目標に対して、その結果を簡潔にご記入ください。
A.
私が代表を務めた期間中に、市内の大会で2度の優勝を達成することができました。 続きを読む
Q. 前問の結果を上げるためにあなたのとった行動を具体的にご記入ください。 (特に大変であったこと、自分なりに工夫したこと、他者と協力したこと 等) (800文字以下)
A.
私は、高校時代ソフトボール部に所属していた経験から、チームの力を上げるためには練習の量と質の改善が必要であると考えました。それを踏まえ、まず練習日数を倍増させ、練習の強度を上げました。 しかし、練習がハードになったことにより、練習についていけないメンバーを出してしまいました。結果として、チームのモチベーションが下がり、出席率の低下を招いてしまいました。 私は、この原因がメンバー一人ひとりの能力や性格を把握していなかった点に問題があったと考えました。一人ひとりのサークルに対する価値観を理解する必要があると痛感しました。能力についても個人のレベルに応じた練習を行わなければモチベーションを下げてしまいます。特に、基本ができていない初心者のメンバーに対していきなりレベルの高い練習を課すのは、能力の向上につながらず、楽しくならないだろうと思いました。 そこで、練習中の空き時間を用いてメンバーと会話をしたり、練習から外れてメンバーの様子を見たりして全体の把握に努めました。そして、練習の強度の調整や、作戦の提案、指導を行い、効率的なレベルアップに加えモチベーションの維持を実現しました。特に初心者のメンバーへの指導には、同級生と連携し、ルールや用具についてなど基本的な点からきめ細やかな指導を実施することができました。その結果として、大会に出席するメンバーを増やすことができました。 この活動から、リーダーシップを発揮するためには指示する力よりも、人を知る力が重要である、ということを学びました。また、人それぞれの価値観の違いを理解した上で、全員に当てはまる共通の問題は何があるかを考えることで、課題を見つけ出せるということが分かりました。そして、「人」のために何ができるか考えることで、解決に導き出せることを学びました。私は、この経験を通じて客観的に人を知ることができるようになったと思います。 続きを読む
Q. 第一三共のMR職を志望する理由をご記入ください。 (400文字以下)
A.
幅広い専門性から、課題解決に導く業務に取り組みたいと考え、貴社のMR職を志望します。 学生時代、ソフトボールサークルの運営に取り組んできた経験から、課題を見つけ出し解決に導く仕事へのやりがいを感じました。運営に上手く取り組めた背景には、高校時代ソフトボール部に所属していた経験に加え、自分自身でルールを学びなおしたことにより、ソフトボールへの「専門性」があったからであると考えます。 このような思いから、「専門性を強く活かせる業務」と「お客様の課題解決に携われる業務」の2つの軸で企業を選んでいます。 具体的には、医薬品の情報提供に留まらず、MRとして新たな医療の仕組みづくりに携わりたいです。そのために、医薬品や疾患に関する情報はもちろん、予防や介護、医療経営などの知識についても、積極的に学びます。「地域包括ケアシステム」を有する貴社であれば、新たな医療システムを効率的に作ることができると考えます。 続きを読む
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公開日:2017年9月12日
男性 17卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. ゼミ、研究室、研究テーマなどをご記入ください。(100)
A.
労働、教育、社会保障など様々なテーマを財政学の観点から研究しています。具体的には、グループディスカッションを通して「より良い日本社会の実現」のために政策提言を考え、年に1度公開発表を行っています。 続きを読む
Q. クラブ、サークル、趣味についてご記入ください。(100)
A.
ベトナムのある小中学校における教育支援ボランティアサークルに所属しています。年に2度現地へ渡航し、文化交流や奨学金支援を通じて子どもたちに将来の視野を広げるきっかけを作ってもらっています。 続きを読む
Q. アルバイト経験についてご記入ください。(100)
A.
個別塾の講師のアルバイトを続けています。妥協を許さない責任感と、自分の力で生徒の成績向上に貢献したいという思いから、大学入学以来、約1400コマの担当生徒の授業を、2コマを除いて全て受け持ちました。 続きを読む
Q. 学生時代(大学以降)に最も力を入れて取り組んだ内容と、その取り組み期間をご記入ください。(25)3つ
A.
・ベトナム教育支援ボランティアでの奨学金制度の改革 1年間 ・個別塾の講師のアルバイト 3年間 ・ゼミの政策提言発表会に向けての準備 半年間 続きを読む
Q. 最も力を入れた取り組みについて、目標としていたことやそのような目標とした理由を簡潔にご記入ください。(100)
A.
団体発足以来の奨学金制度のあり方では審査が不透明になり、必要な生徒に奨学金が渡らないという問題点があることに気づいたため、自分たちで受給者を公正に選定するための基準を設けることを目標としました。 続きを読む
Q. 目標に対して、その結果を簡潔にご記入ください。(100)
A.
受給者の公正な選定方法を模索し、実現した新基準を適用した結果、義務教育を受けられなくなる子どもを、前年の42人から34人まで減少させることに成功し、現地の校長先生に感謝の言葉をいただきました。 続きを読む
Q. 結果を上げるためにあなたのとった行動を具体的にご記入ください。(特に大変であったこと、自分なりに工夫したこと、他者と協力したこと 等)(800)
A.
11年前の団体発足以来、奨学金制度における審査が不透明であった理由は、受給者の選定を現地の先生に一任していたからでした。先生は生徒の学業面にしか目が行き届かず、選定基準における重点が成績に偏り、必要な生徒に奨学金が渡っていなかったのです。そこで私は、上記の目標を設定し、ベトナム語の応募書類の作成及び実際に現地へ足を運ぶからこそできる家庭訪問による調査を発案するとともに、メンバーや現地の姉妹団体に意見、協力を求めて実行しました。応募書類の作成で大変だったことは、ベトナム語が読めなかったため、本当に正しい訳であるのか判断ができなかったことです。私は、英語からベトナム語、ベトナム語から英語の翻訳をたくさんの現地のメンバーに繰り返し協力してもらうことで、完璧に近づけました。また、家庭訪問による調査で苦労したことは、生徒の家族の警戒心を解くことでした。普段外国の人と触れ合う機会がほとんどないため、初めは私たちのことを警戒する方も多くいました。私は、そのような方に、団体の活動目的や概要、「皆さんの力になりたい」という強い思いを拙い英語ながらも必死で伝えました。すると、次第に笑顔を見せてくれるようになり、家庭の現状や困っていることを具体的に話してくれました。私たちのことを信頼してくれたからこそだと思い、手を貸してあげたいという思いがより強くなりました。そして、最終的に新基準を作成する過程で苦労したことは、親の収入や家族の構成・健康状態、住居の様子等の情報から各家庭状況を把握するにあたり、常に平等な視点を意識しなければならないことでした。私は、約60人分の上記の情報項目を比較して相対的に点数をつける方法を提案し、取り入れることで、この課題を乗り越えました。そして、3か月に及ぶメンバーとの議論を通して慎重な審査を進めていきました。取り組みを始めて1年後、上記の結果を上げることができました。 続きを読む
Q. 第一三共のMR職を志望する理由をご記入ください。(400)
A.
私がMR職を志望する理由は2つあります。1つ目は、ボランティアの経験から「多くの人を支えられる仕事」がしたいと考えるからです。2つ目は、塾講師のアルバイトを通して、強みである妥協を許さない責任感で生徒や仲間から信頼を得てきた経験から「自身の強みや知識で差別化を図り、付加価値を生み出す仕事」がしたいと考えるからです。その中でも貴社を志望する理由は、業界トップクラスの医療用医薬品数150品目を保有しており、より幅広い疾患、つまりより多くの患者さんへのアプローチが可能であると思ったからです。また、医療関係者から高評価を得ている貴社の社員の方々と同じフィールドで働き、自身の強みにさらに磨きをかけられるとも確信しています。私は学生時代の経験と自身の強みを武器に、他には置き換えられない「薬」によって、人々の健康で豊かな生活への貢献を目指す貴社のさらなる成長の一翼を担いたいと思い、貴社を強く志望します。 続きを読む
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公開日:2016年9月1日

17卒 本選考ES

臨床開発職
男性 17卒 | 東京理科大学大学院 | 男性
Q. 主として取り組んでいる研究テーマ、もしくは薬局病院の実務実習内容をご記入ください。 30文字以下
A.
インテグリン活性化ペプチドによる神経膠芽腫の悪性化進展 続きを読む
Q. その概要を取りまとめ、その中で主体的に取り組んだことをご記入ください。 300文字以上500文字以下
A.
細胞接着分子インテグリンの活性化による細胞内シグナルに着目し、神経膠芽腫の新規治療ターゲットとなる可能性を探っています。神経膠芽腫とは悪性度の高い脳腫瘍で、予後が悪く10年以上治療成績の向上が見られていません。研究の過程で、動物での実証を行うため、ラット脳腫瘍モデルが必要となりました。しかし、頭がい骨に覆われた脳にがん細胞を移植するには、特殊な移植技術を必要とするため、課題を抱えていました。そこで、第3者の新たな視点が必要だと考え、教授から了承を得て、かねてから学会で関わりのあった他大学の研究室に自ら足を運びました。学生の立場で先生と議論するのは勇気が必要でしたが、テーマについて熱意をもって話すことで興味を持って頂くことができました。結果、共同研究を行うことが決まり、当大学に合った移植方法を考え出したことで、停滞していたラット脳腫瘍モデルを確立させることができました。また、このモデルを用いた新規治療法の提案の成果が認められ、日本薬学会優秀発表賞を受賞できています。このように課題にぶつかった時、積極的な意見交換と行動で新たな打開策を生み出し、迅速な医薬品開発に繋げていきたいと考えます。 続きを読む
Q. 『第一三共株式会社』の一員として新たに『挑戦』したいことを、これまでの経験をふまえ具体的にご記入ください。 300文字以上500文字以下
A.
「世界中の人を救うことのできる貴社発の新薬の開発」に挑戦したいです。大学で研究を行う中で、共同研究先の医師のお話を伺い、医療の現実を知ることで、医療現場により近い場所で仕事がしたい、そして未だ病気に苦しむ多くの人に貢献したいと考えるようになりました。また、これまでの研究活動を通して研究者の方々の努力を実感したからこそ、責任感を持ってシーズの真の価値を育てられると考えます。貴社は、世界的に死因トップである心筋梗塞・脳梗塞に着目し、グローバルな研究開発体制を活かして革新的な新薬を上市しており、今後も多くの人の命に貢献できると確信しています。そして革新的な新薬を創出し続けるからこそ、私は、過去の応用が通用しない医薬品開発に挑戦し続けることができると考えます。患者さん視点を大切にして挑戦し続けるために、強みである「知的好奇心から生まれる行動力」を活かして、医療現場の声を吸収して最大限に視野を拡大し成長に繋げます。また、サークル活動で得た「自分の考えを発信し、周囲と共有することで目標を達成する姿勢」を持って、世界中の人を救う医薬品の開発にチームで挑戦したいです。 続きを読む
Q. 英語で30秒程度自己紹介する場面を想定した自己紹介文をご記入ください。【※英語にて記入】 1000文字以下
A.
My name is OOOO and I’m a graduate student of Tokyo University of Science. I'm majoring in molecular patho-physiology, currently doing research on finding a new treatment for glioblastoma, a type of brain tumor. Through my research, I've discovered that I want to help patients at a much closer level. By encouraging others around me, and contributing to a smoother drug development, I want to help patients in need. 続きを読む
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公開日:2016年8月18日
男性 17卒 | 東京大学大学院 | 男性
Q. 学生時代(大学以降)に『最も(1番)』力を入れて取り組んだ内容と、その取り組み期間をご記入ください。25文字
A.
アロマオイルを販売するアルバイト 大学2年生の4月から大学4年生8月までの2年8か月間 続きを読む
Q. 取り組みについて、目標としていたことやそのような目標とした理由を簡潔にご記入ください。 100文字以下
A.
全国29店舗320名の店員の中で、月間売上1位になることを目標としました。常に目標を持つことでアルバイトに対するモチベーションを保ち、かつ人前で輝けるいいチャンスだと思ったからです。 続きを読む
Q. 目標に対して、その結果を簡潔にご記入ください。 100文字以下
A.
月間売上1位を獲得し、7ヶ月間維持することができました。8割のお客様がリピーターとなって下さり、何よりも、お客様に喜んでもらえることの充実さを覚え、自分が輝ける嬉しさを再確認できました。 続きを読む
Q. 結果を上げるためにあなたのとった行動を具体的にご記入ください。
A.
アロマオイルの販売をはじめた当初は、自社の製品がいかに高品質であるかを必死でアピールしましたが、どれだけ多くのお客様と会話をしても売上に繋げることができませんでした。そこで、売上に繋がらない原因を探りました。私は、アロマオイルは多種多様な使用方法があるのにも関わらず、自身の売上目標に気を取られ、そもそもお客様がアロマオイルに何を求めているのかということを理解しようとしていないことに原因があると考え、「双方間のコミュニケーションがとれる営業」を行う為に3つの行動をしました。 (1) 「お客様ノート」の作成 お客様から得た性格、生活様式、趣味、抱えている課題を聴く姿勢を大切にし、お客様一人ひとりに合ったアロマオイルの組み合わせ、使用法を一緒に模索し、提案するように努めました。またこれらの情報をノートに書き留めることでお客様の次回の来店に活かせるようにしました。 (2)アロマテラピー検定2級の取得 アロマオイルの知識が十分に備わっていないと、お客様が満足のいくアロマオイルを提案することはできないと考え、7日間の講習と試験を受け、アロマテラピー検定2級を取得しました。取得後も自店舗の10名の店員同士で知識を共有しあい、常にお客様に最新で最良の提案ができるよう心がけました。 (3)お店のホームページの作成 「アロマオイルの楽しみ方は漠然とした分かりにくさがあり、なかなか第一歩を踏み出せない」とお客様から意見を頂いたことがあったので、お客様に気軽に楽しんで貰う為に、幹部と協力してお店のホームページを作り、アロマオイル活用法などの記事を載せ、お客様が試したくなる工夫をしました。 このような取り組みを行った結果、「お客様への貢献」を「月間売上1位を7ヶ月間維持する」という評価で示すことができました。このことから、「課題に対し原因を考え解決のために行動に移す姿勢」や、「相手目線でニーズをくみ取る傾聴力」が身に付きました。 続きを読む
Q. 第一三共のMR職を志望する理由をご記入ください。 400文字以下
A.
私の夢は「患者さんを第一に考えられるMR」として、病と闘う患者さんとその家族の力になることです。知識や患者さんの背景をくみとるといった自分の努力次第で、相手に合った最適なアプローチがいくらでも出来るMR職の仕事に惹かれました。そのため、企業選びは、企業自身の「患者さんへの貢献を果たす意思」がどれだけ感じられるかを重視しています。つまり、患者さんを第一に考えた企業理念を掲げており、かつ実際に実践できているかどうかです。その上で貴社は、150品目以上の製品ラインナップで幅広い疾患にアプローチできる点や、「聴ける」MRとして患者さんの治療に対する提案を行う姿勢など、思いを向けている先が常に患者さんであるという点が、私の考え方に合致します。そのような貴社で私は、患者様の見えない苦しみを共有し、相手の立場に立って考えるMRとしてひとりでも多くの患者さんとその家族の笑顔の時間を増やしたいと強く思い志望しました。 続きを読む
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公開日:2016年8月17日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. ゼミ、研究室、研究テーマなどをご記入ください。 100文字以下
A.
民法を専攻しており、一年に二度他大学の民法ゼミと討論会を行っています。例えば、親子がいて子供が親を殺害した場合、子供が本来持っているはずの相続の資格が失われる相続欠格制度をテーマに議論をしております。 続きを読む
Q. クラブ、サークル、趣味についてご記入ください。 100文字以下
A.
趣味は、高校生の頃に始めたテニスで、現在はテニスサークルに所属し、日々練習に励んでいます。 続きを読む
Q. アルバイト経験についてご記入ください。 100文字以下
A.
大学一年生の9月から現在に至るまで、新聞訪問営業のアルバイトを行っております。 続きを読む
Q. 設問(8)で回答いただいた取り組みについて、目標としていたことやそのような目標とした理由を簡潔にご記入ください。 100文字以下
A.
新人時、周囲から厚い信頼を得るリーダーに憧れを抱き、「自分も班員の中心となって働きたい」と考えた私は、昇格条件である「地区150名中、上位5位の月間成績獲得」を目標に邁進しました。 続きを読む
Q. 設問(11)で回答いただいた目標に対して、その結果を簡潔にご記入ください。 100文字以下
A.
アルバイト開始8ヶ月で月間87件の契約を獲得して目標を上回る上位4位に入り、念願のリーダー昇格に成功しました。 続きを読む
Q. 設問(12)の結果を上げるためにあなたのとった行動を具体的にご記入ください (特に大変であったこと、自分なりに工夫したこと、他者と協力したこと 等) 800文字以下
A.
当初、がむしゃらに努力する中で、月間平均以下の契約数しか取れませんでした。この状況に、悔しさと工夫の必要性を痛感し、まず自身に足りないものを明確にするため、成績上位者20人以上の方に同行を志願しました。そして、1.絶対的な訪問数の少なさ2.顧客に対する一辺倒な会話ゆえの成約率の低さが課題だと考え、「訪問数」と「成約率」を向上するために、成績上位者を手本に対策を打ちました。まず、訪問数については、限られた時間の中で効率よく家を訪問できるように、必ず地図を見て、道順を決めてから回りました。そして、訪問してから次の家を探すという無駄な時間を省き、最短ルートで素早く回ることで、訪問数を上げました。続いて、成約率については、契約者に対して一辺倒な会話ではなく、顧客との信頼関係を築くため、顧客の話に耳を傾け、顧客に合わせた話の展開を心掛けることで契約の話がしやすい雰囲気を作ることを徹底しました。これらに取り組んだ結果、月間平均以上の契約数を取ることが出来ました。しかし、成績上位者を手本にするだけでは上位5位に入るのは難しく、自分なりに双方の課題に更なる対策を打ちました。まず、訪問数については、最大の問題は訪問数ではなく顧客との面談率の低さだと気付き、面談率上昇のため、契約者名から在宅時間を予測し、時間帯別に訪問者を分類することで、面談数を引き上げました。一方、成約率については、飛び込みで訪問するのではなく、訪問前に自作のチラシを配り、自社新聞の優位性を強調した上で訪問することで、平均成約率を引き上げました。こうした姿勢で取り組んだ結果、上記の成果を上げることが出来ました。この経験で、他者より優れた成果を出すためには、自身と目標との差を明確にした上で、他者との差別化が重要であると学びました。 続きを読む
Q. 第一三共のMR職を志望する理由をご記入ください。 400文字以下
A.
優れた薬を広めることで病気を治すことに貢献したいと考え製薬業界を志望しています。そのように考える理由は、病気で苦しむ祖父を薬によって和らげ、家族の時間を少しでも増やしてくれた薬にとても感謝しているからです。そして、製薬業界の中でも、貴社を志望する理由は2点あります。1点目は、どこよりも多くの患者を救うことができる企業であると考えるからです。その理由として、多様化する医療ニーズに応えていくため「ハイブリッドビジネスモデル」を推進していること、4年間で14個もの新薬を生み出す開発力、個の力だけでなく組織の力によって、求められる医薬品・情報を提供できる制度等、様々な制度や技術力から上記のように考えました。2点目は、貴社インターンシップを通じて、社員の方に魅力を感じたからです。薬で患者を救うことに対する熱い想いだけでなく、私のどんな疑問にも熱心に答えてくださる姿に感銘を受け、魅力的に感じました。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 学生時代(大学以降)に『最も(1番)』力を入れて取り組んだ内容と、その取り組み期間をご記入ください。(取り組んだ内容25字) 
A.
ダンスサークルのチームリーダーとしての活動(21) 期間:大学2年2月〜大学3年12月 続きを読む
Q. 学生時代(大学以降)に『設問(8)の次(2番目)』に力を入れて取り組んだ内容と、その取り組み期間をご記入ください(取り組んだ内容25字)。
A.
ゼミの研究テーマに関わる文献やイベントによる学習(24) 期間:大学4年4月〜現在 続きを読む
Q. 学生時代(大学以降)に『設問(9)の次(3番目)』に力を入れて取り組んだ内容と、その取り組み期間をご記入ください(取り組んだ内容25字)。
A.
語学や漢字の検定試験に向けた学習(16)期間:大学2年〜大学3年 続きを読む
Q. 最も力を入れて取り組んだ内容について、目標としていたことやそのような目標とした理由を簡潔にご記入ください(100字)。
A.
メンバーのモチベーションを高めてパフォーマンスの完成度を上げること。大きな舞台での発表の機会を得たりサークルの知名度が高まってきたりしたことから、技術レベルを現状より高めることが課題だと感じたから。(99) 続きを読む
Q. その目標に対して、その結果を簡潔にご記入ください(100字)。
A.
チーム全体の士気が高まり、メンバーが互いにアドバイスし合ったり自主練習に励んだりする様子が見られるようになった。発表を観たお客さんから「例年よりクオリティがあがっていて変化を感じた」との声を頂いた。(99) 続きを読む
Q. その結果を上げるためにあなたのとった行動を具体的にご記入ください(特に大変であったこと、自分なりに工夫したこと、他者と協力したこと 等)(800字)。
A.
メンバーのモチベーションを高めるために私が行ったことは二点ある。一つ目は、自分が誰より真摯な態度で練習に取り組むことだ。私は、特にチームの大半を占める1、2年生の後輩にもっと危機感をもって練習に臨んでもらいたかった。そこで、先輩かつリーダーである自分の真剣さと熱意を見せることが少なからず刺激になるだろうと考えた。私は言葉以上に自分の態度で示すほうが説得力があると考え、振り付けや練習計画の考案、後輩の指導などすべてにおいて本気で取り組んだ。また、公式練習時間外の自主練習も欠かさないことを心がけた。二つ目は、メンバーとのコミュニケーションを大切にすることだ。18人いるメンバーをまとめる上で最も辛かったのは、それぞれの実力に合わせて出番や踊るポジションを割り振る作業だ。同じように練習していても、平均以上の力を発揮する人となかなか成長が見られない人に分かれてきてしまう。上手な人は目立つ位置で踊ることが多くなり、伸び悩んでいる人は必然的に出番がかなり少なくなってしまった。すると当然後者はやる気をなくしてしまうことがあるし、練習を頑張っている姿を知っているだけに私はとても心苦しかった。そこで、私はメンバー一人ひとりに手紙でアドバイスや改善点、練習を頑張ってくれていることへの感謝を伝えるなどしてコミュニケーションをとることを心がけた。出番が少ない人のことも他の人と同じく平等に見ているという姿勢や日々の努力を評価しているという態度が信頼関係にもつながると思ったからだ。その結果、後輩の一人が「目立たない位置にいる自分のこともちゃんと見てくれているのが分かり、前向きに頑張れた。」と言ってくれた。これらのことを続けていくうちに、積極的にアドバイスを求めてくる人や自主練習に励む人が増えチーム全体の士気がどんどん高まっていった。(763) 続きを読む
Q. 第一三共のMR職を志望する理由をご記入ください(400文字)。
A.
私が貴社のMR職を志望する理由は、より質の高い情報提供を通じて患者さんに適切な医薬品をお届けしたいからだ。私は新薬の提供によって、患者さんの悩みを解決したりそれまで不可能だったことを可能にしたりするという点でMR職に大きな意義を感じ、志望した。なかでも貴社のMRは営業力の高さを強みとしており、競合会社からビジネスパートナーに選ばれたり得意先からも頼りにされたりしている。私も貴社のMRとして、他社に負けない質の高い情報提供を通じてより信頼される存在となり人々の健康に貢献したい。また、貴社のチームワークを大切にする社風や向上心の高い社員の方が多い点にも魅力を感じている。私は負けず嫌いで、周囲の人と切磋琢磨しながら物事に取り組むことで大きく成長する性格である。常に成長意欲を持ち続けられる刺激的な環境で、自分自身も進化し続けながら世の中に影響を与えたい。以上の理由から、私は貴社を強く志望している。(396) 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. ゼミ、研究室、研究テーマなどをご記入ください。 100文字以内
A.
行政が関わる国民生活に関して幅広く研究をしてきた。3年次には「都市の機能一極集中」というテーマで東京に都市機能が集まっている現状と社会に与えている影響を4人で研究し、6大学合同学会において発表をした。 続きを読む
Q. クラブ、サークル、趣味についてご記入ください。 100文字以内
A.
趣味は小学4年生から続けている卓球だ。大学生からは60人が所属する社会人卓球クラブに所属し、一昨年私はチームのレギュラーとして全国大会に出場した。料理や東南アジアへのバックパックも趣味である。 続きを読む
Q. アルバイトについてご記入ください。 100文字以内
A.
大学1年生から現在まで飲食店でアルバイトをしている。従業員が店長1人と残りが学生25人のみという特殊なアルバイトだ。私は大学2年生の9月からリーダーを務め、お店の2番手として業務に取り組んでいる。 続きを読む
Q. 学生時代(大学以降)に、『最も(1番)』力を入れて取り組んだ内容と、その取り組み期間をご記入ください。 25文字以内
A.
取り組み:飲食店のアルバイトでの従業員の意識改革と売上向上 期間:大学1年生4月〜現在 続きを読む
Q. 学生時代(大学以降)に、『Q10の次(2番目)』に力を入れて取り組んだ内容と、その取り組み期間をご記入ください。 25文字以内
A.
取り組み:社会人卓球クラブでのチーム6年ぶりの全国大会出場 期間:大学1年生4月〜現在 続きを読む
Q. 学生時代(大学以降)に、『Q11の次(3番目)』力を入れて取り組んだ内容と、その取り組み期間をご記入ください。 25文字以内
A.
取り組み:ゼミナールでの6大学合同学会での発表 期間:大学3年生4月〜大学3年生11月 続きを読む
Q. Q10で回答いただいた取り組みについて、目標としていたことを簡潔にご記入ください。 100文字以内
A.
サービスの質の向上だ。近隣の飲食店の乱立により自店の売上が減少してきていた。私は他店と比べて自店にはリピーターのお客様が少ないことに気づき、その克服のために自店のサービスの質を高めることに力を入れた。 続きを読む
Q. Q13で回答いただいた目標に対して、その成果を簡潔にご記入ください。 100文字以内
A.
年間売上が昨年対比5%上昇した。サービスの質を高め顧客満足度を上げることでリピーターのお客様が以前より倍以上に増えた。またサービスの質を高めようと従業員全員が主体的に仕事に取り組むようになった。 続きを読む
Q. Q14の成果を上げた経緯を具体的にご記入ください。(あなたのとった行動、成果を出すコツや自分なりに工夫した点、得たことなど) 800文字以内
A.
サービスの質を高めるためまず始めに私が従業員に業務の指導を行った。しかしそれだけでは従業員の士気が上がらず売上は向上しなかった。私はそこで従業員と意見の違う箇所が多々あったにも関わらず自分の意見を押し付けていたことに気づいた。私は従業員1人1人の意見を尊重し、意欲的に業務に取り組んでくれるような環境を整えることが重要だと考えた。そのため従業員のための制度を3つ作った。1つ目はチーム制だ。お店にある課題を提供速度、品質、接客など6つに細分化し25人いる従業員をそれぞれ取り組む課題ごとにチーム分けし、その課題への施策を決める裁量を与えた。これにより従業員ごとに取り組む課題が明確になり責任感を感じさせた。2つ目は報酬制だ。チームごとに月間目標を定め、目標を達成したらチーム員に店舗の特別割引券や料理1品を報酬として与えることを決めた。3つ目は情報共有制だ。チームごとに考えた課題解決の施策を全員で共有するため、1週間に1回チームごとの施策と月間目標進捗を共有した。これによりチームごとの連携と、競争心を駆り立てた。以上の制度の導入により従業員に目標を達成してチームやお店のために貢献したいという気持ちが芽生え、業務に意欲的に取り組むようになった。私は全チームの相談相手となることで従業員との距離も近くなり個々の意見をより引き出すことに注力した。私はそこで1人1人のお店に対する意見の差異を尊重することで課題を多角的に捉えることが可能になり、互いの意見交換の重要性を実感した。そしてこの3つの制度を導入してからチームごとに考えた施策を行っていくことでインターネットやお店のアンケートで好評価をいただけるようになった。その結果リピーターのお客様が倍増し、年間売上が昨年対比5%上昇した。この経験から個々の意見を尊重しそれを引き出せる環境を作り出すことでチームワークをより発揮できることを学んだ。 続きを読む
Q. 第一三共のMR職を志望する理由をご記入ください。 400文字以内
A.
人から感謝される仕事がしたいと考え貴社を志望した。私が最も人に感謝する瞬間は自分が困難に直面した際誰かが助けてくれた時である。そう思うきっかけとなったのは高校卓球部での経験だ。私は高校3年次、最後の都大会の直前に足を捻挫してしまい出場を諦めかけた。しかし痛み止めの注射をすることで予選を通過し念願の全国大会出場を果たした。この経験から医療のありがたみ、そして困難に直面した際に助けられる感動の大きさを感じた。そのため困難に直面している人々を救い、大きな感謝を得ることができる製薬会社を志望している。中でもアンメットメディカルニーズに挑戦をしつづけ、業界トップクラスの製品数を誇る貴社ならばより多くの患者さんを困難から救えると考えている。さらに私がお会いした貴社の社員の方全員が活き活きと働いており、そのような方と共に仕事がしたいと考えている。貴社のMRとして世界中の多くの人に感動を与えていきたい。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. あなたが学生時代に力を入れたことをお書きください。(50)
A.
所属するバレーボールサークルにおいて、現役唯一の未経験者として北区公式に出場し入賞したこと 続きを読む
Q. その経験を創意工夫した点や努力した点を交えて具体的にお書きください。(800)
A.
まず、初期段階では自身も大学から初めてバレーボールに触る状態であり、20人程度のグループ内メンバーはレベルも高く練習に入ることすら出来なかった。大会出場を目指すグループはサークル内において任意の参加を前提としていることから、諦めることも容易であり先輩からも「気持ちは嬉しいが大会に未経験者は必要としていない」と言われた。しかしその言葉に却って闘志が湧き、「やるからにはとことんやる」という自分自身の信条のもと公式大会出場を目指した。 次に、一方で周囲と同じように練習を重ねてもキャリアの差から追い付くことも出来ないと考えた。そのために、全体的に能力も伸ばすよりも一つの能力に特化することでチームに貢献しようと決意し、「チームにおける不足した能力の分析」「自身が秀でている能力」の二つに関して分析した。前者に関しては、チームとしてスパイクとブロックを担当するセンターポジション層が他チームと比べて弱いことが公式大会の観戦を続けているうちにわかった。後者に関しては、高校までのバスケットボールやハンドボールの運動経験から、自分自身が持てる能力として跳躍力と反射神経が挙げられた。その二つからチームの中で自ずと目指すポジションはセンターと決まった。 さらに練習方法として、レベルの高いプレイヤーから「真似すること」を目標にした。そのために多くのOBの方に懇願し、とにかくコートに立ちたいという想いを伝えたところ快く協力を得て指導を受けることが出来た。加えて練習の合間休憩の際に空いたコートでひたすらスパイクを打ち込み、周囲にアピールを続けた結果グループ練習のプログラムに参加することが出来た。 最後に同期の代において初めて公式大会に出場する際に、約一年間続けてきた頑張りを評価され、推薦を受ける形でスターティングメンバーとして抜擢を受けた。その後は引退まで約一年半の間、行われた全ての公式大会に出場を果たした。 続きを読む
Q. 第一三共への志望動機を教えてください。 (400)
A.
MR職という専門性の深さと、そのリーディングカンパニーとして幅広く充実した製品を揃えていること、そしてウェットな社風に志望を決めた。 これから長期にわたり労働を行う上で、軸として重要視しているのは「自分自身が代替の利かない存在になれるか」ということだ。その際にMR職を勤める兄から多くの業界知識を聞く機会があったことが同業種を志すきっかけである。近年では特にMR職に関する接待規制が行われたことによって、今後の同業種としては単なる友好度ではなく「いかに有用で幅広い製薬を提供出来るか」が必要になると感じている。その取り扱う制約の幅広さと規模から第一三共という企業に興味を持った。加えて多様な手段で就活生に対して積極的に社員の人間味を提示している点に、企業内部に対しても実際に「ここで働きたい」魅力を覚えたことがある。こうした第一三共という企業の外的評価と内部評価を合わせ、MR職を志望した。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 法政大学 | 男性
Q. ゼミ、研究室、研究テーマなどをご記入ください。100文字以内
A.
中国の文化研究ゼミに所属しています。先生の方針で研究テーマは自由に設定できるため、留学していた時に感じた疑問を元に「言語の違いによって認識に変化が起こる」という仮説を立てて研究を進めています。 続きを読む
Q. クラブ、サークル、趣味についてご記入ください。100文字以内
A.
海外を訪れ実際に異文化に触れることを好み、大学在学中には5つの国に行きました。異文化に触れていく過程で、顔や言葉が違う多くの人々と交流し、今でも交流を取るような友人を多く作ることが出来ました。 続きを読む
Q. アルバイト経験についてご記入ください。100文字以内
A.
約2年間、つけ麺屋の調理・接客をするアルバイトをしていました。留学から帰った後は、大手ガソリンスタンドにて提携クレジットカードを訴求する営業のアルバイトをしています。 続きを読む
Q. 学生時代(大学以降)に『最も(1番)』力を入れて取り組んだ内容と、その取り組み期間をご記入ください。
A.
内容 つけ麺屋のアルバイト 期間 大学1年5月から大学2年3月まで 続きを読む
Q. 学生時代(大学以降)に『設問(8)の次(2番目)』に力を入れて取り組んだ内容と、その取り組み期間をご記入ください。
A.
内容 クレジットカードの営業のアルバイト 期間 大学3年9月から現在まで 続きを読む
Q. 学生時代(大学以降)に『設問(9)の次(3番目)』に力を入れて取り組んだ内容と、その取り組み期間をご記入ください。
A.
内容 アメリカへの留学 期間 大学3年3月から大学3年8月まで 続きを読む
Q. 設問(8)で回答いただいた取り組みについて、目標としていたことやそのような目標とした理由を簡潔にご記入ください。100文字以内
A.
「アルバイト全体の意識を向上させる」という目標を、私を含むアルバイトリーダー3人で立てました。社員数が少ない中でも売り上げを落とさないように活気のある店舗づくりをしたいという考えがあったからです。 続きを読む
Q. 設問(11)で回答いただいた目標に対して、その結果を簡潔にご記入ください。100文字以内
A.
お客様アンケートでは、元々高評価であったスタッフだけではなく、今まで高評価を頂けてなかったスタッフまで良く評価されるようになりました。上司がいない環境でも自発的に動けるスタッフが増えました。 続きを読む
Q. 設問(12)の結果を上げるためにあなたのとった行動を具体的にご記入ください。(特に大変であったこと、自分なりに工夫したこと、他者と協力したこと 等)800文字以内
A.
元々社員数が少ない会社であり、私がいた店舗ではアルバイトリーダーであった3人が中心となって運営をしていました。「所詮アルバイトだから」と考える意識の低いスタッフが多い中で、専任の社員もいない厳しい状況でした。この問題を解決するべく、アルバイトリーダー陣で2つのテーマを定めました。①が「一人一人の意見が採用されるような環境作り」です。自らの発した意見が店舗運営に響くような環境であれば、個々人の重要性と影響力を認識させることができ、モチベーションを上げられると考えました。②が「必死な姿を見せ続けること」です。年齢が他のスタッフあまり変わらないアルバイトリーダー達が頑張る姿を見せることで、全員の心に働きかけようと考えました。①の達成のため、私はスタッフ一人一人と意見を共有できる時間を多く設けました。意見の強要はせず、さりげない質問から潜在的に考えていることを洗い出せるようにしました。そうすると、多くのスタッフが改善してほしい点などの意見を持っていることに気が付きました。それらの意見をリーダー間でまとめ上げ、各週の目標に掲げ一つ一つの改善を図りました。意見が採用される環境を作り、仕事に対する責任を実感させることで、いわゆる「やらされている仕事」ではなく、自主的に行動させるように努めました。また②の達成のために、全てのことに全力を注げるスタッフ像を見せ続けました。特に私は、飲食店の基本であるQSCを守れる人間を目指しました。一見簡単なことのように感じますが、質・スピード・清潔さの全てに全力を注ぐのは大変なことでした。しかし、何かが欠けている上司では人の心は動かせないと考え、常に一生懸命な姿を見せ続けました。以上の2つの点を全うすることで、「アルバイトだけでも運営できる」とどの社員からも認めてもらえる店舗づくりに成功し、お客様にも認めてもらえるスタッフ達を育成することが出来ました。 続きを読む
Q. 第一三共のMR職を志望する理由をご記入ください。400文字以内
A.
現状が不幸である人達を幸せに変える可能性を持つMRという仕事に魅力を感じます。その中でも御社は新薬に限らずジェネリックという側面からも人々の健康に貢献しようとする企業です。その点から、御社の「患者さんのもとに、患者さんが最も求める形で薬を届けたい」という強い志を感じました。御社は日本を牽引していく製薬メーカーの一角として、新薬開発に力を入れていて、期待の高いバイオ医薬品の開発にも積極的に取り組んでおられます。また、後発医薬品にも力を入れることで「良い薬を誰でも飲めるようにする」ことにも注力されています。患者さんの目線に立ち、患者さんに合った形の薬を提供出来る御社こそ、人々の不幸を幸せに変えることに最も近づける企業であると確信しています。そんな御社で、「皆の意見を取り入れ実行に移す力」を活かし、ドクターと患者さんの想いに応えられるMRになり、人々の幸せに貢献したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日

16卒 本選考ES

臨床開発職
男性 16卒 | 東京大学大学院 | 男性
Q. 『第一三共株式会社』の一員として新たに『挑戦』したいことを、これまでの経験をふまえ具体的にご記入ください。
A.
私は薬によって病気の人を助けたいという強い思いがあり、開発職としてチームをうまく機能させ、一つでも多くの新薬の上市をしたいです。 私は英語研究会に所属し、ディスカッションや英語劇、ガイドなどの活動を行ってきました。大学2年次に部員が一致団結することの必要性を感じ、英語研究会にイベント部門を設立しました。私自身の趣味の幅を広げるとともに部員同士の交流を深めました。 また、大学3年次の英語劇の経験を通して、周りと協調して物事を作り上げる事と人の個性を光らせる事の楽しさを学びました。私は唯一台本がなく、全演者を出演させるラストシーンを総監督から一任されました。そこで私は他のシーンの構成に積極的に関わり、演者である新入生と会話し、個々の特性を把握したうえで新しい演技やセリフを考え合いました。そして、個々の個性が光った演技を組み合わせてラストシーンを構成しました。その結果、最も練習時間が少なかったのにも関わらず最も面白かったシーンとやりがいのあったシーンに選ばれました。 この経験を活かし、チームや医療従事者と連携して進めることが重要である開発モニターとして貴社と医療の発展に貢献したいです。 続きを読む
Q. あなたが学業以外に何かにチャレンジしたエピソードについて、写真・絵や文章などを活用して自由に表現してください。
A.
私のこれまでの人生で最も大きい挑戦は国家公務員採用総合職試験化学・生物・薬学区分への挑戦です。それまでの過程を中学生の時から振り返ってみたいと思います。 私は、少年野球のキャプテンをしていましたが、中学校に入ると二校の小学校が合わさり、野球部での人間関係を上手く保てずに2年生になった時に部活を辞め、不登校になりました。それでも両親や友人、先生、家庭教師など様々な人に支えられて、高校に行くことができました。 高校では、不登校の間に身に付けた卓球やバスケットボールの技術や毎日読んだ本の知識やテレビゲームや漫画で培った遊びの感覚を生かしてリーダーシップを発揮しました。支えてもらった人から受け継いだギブアンドギブの精神を持って、行動することで人間関係を楽しく円滑に進められることを学びました。 私の高校は進学校ではなくクラスには5人の一般受験組しかいませんでした。担任の先生には第一志望の大学を伝えた際は無謀と言われていました。私は、その環境の中で先生が配った授業プリントを誰よりも早く解き、その後で授業や自主学習の質問をし、また受験に関係ない授業でも真摯な態度を持って臨み高校3年間定期テスト学年1位を取り続けました。クラスの一般受験組との協力も必要だと考え、朝起きたらその日一日の勉強スケジュールとその点数の報告、褒めあうことを提案し全員の受験が終わるまで続け、また、受験組が解けなかった過去問は私が解説するようにして、人一倍多くの問題に触れ教えることで理解を深めるとともにリーダーシップを発揮し、充実した高校生活を送る事が出来ました。 私は高校時の経験を生かし大学3年次に難関試験科目の対策講義を行おうと考えました。大学3年次では必修科目を1科目でも単位を落とすと留年し、毎年留年者が出ていました。そこで私は自身の評価をオールA、講義参加者の全単位取得を目標とし、対策講義の資料を作り上げました。空き教室を使った講義では、友人に呼びかけを手伝ってもらい学科の3割の学生が参加することとなりました。その結果、大学3年次の私の必修科目の評価はAが4割Sが6割、講義参加者の全単位取得と目標を達成し、コミュニティも広げることができました。 そして、私は大学4年次に国家公務員採用総合職試験化学・生物・薬学区分に挑戦しました。この試験は技術系最難関試験である事と合格すると大学から特待生として認められ学費が免除になる事に魅力を感じ挑戦を決意しました。受験を決意してから4月末の試験までは2カ月しかなく、周囲からも不可能と言われていたので諦めかけたこともありました。しかし、私は①家族への恩返し②後輩の目標になる③大学での学びに誇りという3つの軸を持ち、メリハリをつけて行動するようにしていました。3月中の一週間の勉強時間を77時間と定め、サークルの飲み会や合宿にも参加しリフレッシュも欠かさずに行いました。4月中は研究室生活と試験を両立させていました。その結果、多くの人達に支えられて合格することができました。この経験を通して、困難と言われた事にも挑戦することと前向きな努力を続ける事で周囲に良い影響を与え、自他共にさらなる成長ができる事を学びました。また、人生で大きな失敗をしても、志を高く前向きに考え、多くの人に協力してもらうことで、立ち直る事が出来ることを実感しました。 私は積極的に新しい事にチャレンジし、打たれ強く、粘り強く、最後まで諦めずにやり遂げます。また、開発職として、常にチームの問題点は何かを考え、自発的に行動を起こし、人を巻き込み行動できると考えています。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 明治大学 | 女性
Q. 学生時代(大学以降)に『最も(1番)』力を入れて取り組んだ内容をご記入ください。(25文字以下 )
A.
副部長として所属した討論部の活動です。 続きを読む
Q. 上記の期間をご記入ください。(字数制限なし)
A.
大学2年4月から大学3年12月までの1年8か月間です。 続きを読む
Q. 学生時代(大学以降)に『設問(1)の次(2番目)』に力を入れて取り組んだ内容をご記入ください。(25文字以下 )
A.
所属した国際公法ゼミでのディベート活動です。 続きを読む
Q. 上記の期間をご記入ください。(字数制限なし)
A.
大学3年10月の1か月間です。 続きを読む
Q. 学生時代(大学以降)に『設問(2)の次(3番目)』に力を入れて取り組んだ内容をご記入ください。(25文字以下)
A.
カフェ店員としてアルバイトをしたことです。 続きを読む
Q. 上記の期間をご記入ください。
A.
大学1年7月から大学3年2月までの2年7か月間です。 続きを読む
Q. 設問(1)で回答いただいた取り組みについて、目標としていたことやそのような目標とした理由を簡潔にご記入ください。( 100文字以下 )
A.
副部長として付与された仕事以外に以下2つの目標を掲げました。 1.成長したいという挑戦心をもつため「私自身が東日本討論大会で10位入賞すること」 2. 困っている同期のため「同期を辞めさせないこと」 続きを読む
Q. 設問⑦で回答いただいた目標に対して、その結果を簡潔にご記入ください。 (100文字以下)
A.
1. 東日本討論大会で400人中10位入賞を獲得しました。 2. 討論をしない同期もやりがいを感じることの出来る部活動を作り上げたことで、45人中40人の同期と引退することが出来ました。 続きを読む
Q. 設問⑧の結果を上げるためにあなたのとった行動を具体的にご記入ください。 (特に大変であったこと、自分なりに工夫したこと、他者と協力したこと 等)( 800文字以下)
A.
1. 私自身が入賞するために 弱みであった“反論力”を養うために3つの工夫をしました。 ① 週4回の練習後に一緒に討論をした先輩を自主的に毎回訪問して、その日の自分の発言に対する改善点を伺い、反省に活かしました。 ② 最多で2日に1度練習以外の時間に先輩を訪問し、先輩に意見に対する反論を伺うことで考え方を学びました。 ③ 週4回の練習で議論となった他者の意見を全てノートに書き、それに対する何通りもの反論を毎日考えました。 2年時に出場した東日本大会では400人中390位という悔しい結果に終わりました。しかし、上記の工夫を1年間継続した結果、どの討論でも安定して反論出来るようになり目標を達成することが出来ました。 2. 同期を辞めさせないために 討論をしない同期にも“部での存在意義”を感じてもらうために、3つの工夫をしました。 ① 同期全員を集め、一人一人に辞めたい理由を聞き、解決しなければならない問題を明確化させました。その際は同期の意見にしっかりと耳を傾け、相手の立場にたって共感することを心掛けました。 ② 2ヶ月に一度自大学が討論大会の運営をする際に、同期を係に就け仕事を与えました。仕事に対するモチベーションを維持させるために、係の仕事を全うした同期に対しては、次大会でより責任の重い仕事を任せました。 ③ 大会運営初心者である同期のために、詳細な係別仕事マニュアルを作成し配布しました。これをすることで、仕事の引き受けに嫌悪感を示していた一部の同期も快く協力してくれました。 2年に進級した時、討論に苦手意識を持ち週4回の練習に参加していなかった全45人中30人の同期が辞めようとする問題がありました。私はこの問題を解決することを目標に掲げ、副部長に就任しました。上記の工夫を2年間継続した結果、多くの同期が部の中で存在意義を感じ上記の結果を残すことが出来ました。 続きを読む
Q. 第一三共のMR職を志望する理由をご記入ください。 (400文字以下)
A.
貴社において「医薬品提供を通じて人々の健康に貢献したい」という夢を実現したいと考えるからです。自身は中学2年生の時急性疾患にかかり生死を彷徨いましたが、医師の方の適切な治療のおかげで一命をとりとめた経験があります。この経験から上記の夢を抱きました。医薬品業界においてMR職は医師に信頼される医療パートナーとして病気に苦しむ患者様を救う一助を担える職業であると考えています。中でも貴社を志望する理由は以下の2点です。 1、 国内最多150品目もの製品を1MRが扱える点。 どんな疾患をもつ患者様を担当する医師に対しても1MRが情報提供できる環境であると感じるからです。 2、 貴社の社員の方の熱意に憧れた点。 インターンシップに参加した際、全ての社員の方が自らの職業に高い誇りをもち、医療貢献のため積極的に挑戦していく気概を感じたからです。自身も社員の方と共に熱意をもって医療貢献したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 学生時代(大学以降)に『最も(1番)』力を入れて取り組んだ内容と、その取り組み期間をご記入ください。25文字以下
A.
軟式野球サークルでキャプテンを務めたこと 大学3年次の一年間 続きを読む
Q. 回答いただいた取り組みについて、目標としていたことやそのような目標とした理由を簡潔にご記入ください。 100文字以下
A.
夏の予選で優勝し、「東京ドーム」での試合の出場権を獲得することを目標にしていました。目標設定の背景には、勝つことで得られる喜びを仲間と共有し、夢の舞台でプレーしたいという想いがありました。 続きを読む
Q. 回答いただいた目標に対して、その結果を簡潔にご記入ください。 100文字以下
A.
予選で優勝し、サークル史上初となる「東京ドーム」出場を果たし目標を達成することができました。結果的に決勝トーナメントも勝ち上がり、124チーム中の3位という成績を残しました。 続きを読む
Q. 結果を上げるためにあなたのとった行動を具体的にご記入ください。(特に大変であったこと、自分なりに工夫したこと、他者と協力したこと 等) 800文字以下
A.
「勝ちにこだわること」をテーマに新チームをスタートしましたが、私の勝利への執着心をメンバーに理解してもらえず、練習試合では敗戦が続きました。チームの課題は元高校球児から初心者まで幅広いメンバーが所属しているため個々の意識がバラバラで、まとまりがないことであると私は考えました。目標達成には全員の意識の統一が必要と考え、次の三点を行いました。一つ目は全体での意見交換の場を設けたことです。学年や実力の壁を排除し個々の想いを共有しました。「自分がいい成績を残したい」「勝ち負けよりも純粋に野球を楽しみたい」などさまざまな想いがあり、意見の衝突もありましたが、本音で話し合ったことで信頼関係が生まれました。二つ目は練習メニューの解説を行ったことです。何を目的とした練習であるのかを明確にし、勝つためのプロセスを全員に浸透させ、練習に対するメンバーのモチベーションを高めました。三つ目はチームへの貢献の仕方を一人一人に提案し、全員で戦うという意識付けをしたことです。全員が各々の役割に徹することでチームに一体感が出ました。また、私がキャプテンとしての責任を果たすために2つのことを意識していました。1つは私がチームのためにもっとも汗を流す人間になることです。練習開始時間よりも前にグラウンドに行って整備をしたり、常に大きな声を出しチームを鼓舞したりと、誰よりも本気であるという姿勢を示し、私自身の発言に説得力を持たせました。もう1つはどんなに小さなことでも各選手の行いを積極的に褒め、感謝することです。一人一人のモチベーションの向上につながるとともに、チームの雰囲気に好影響を与えることができました。これらの小さな取り組みによって信頼を積み重ねることで、チーム全体で強固な信頼関係を築くことができました。そして私の勝利にこだわる想いがチーム全体の共通理解となり、前述の結果を残すことができました。 続きを読む
Q. 第一三共のMR職を志望する理由をご記入ください。 400文字以下
A.
私は多くの人に影響を与えることに喜びを感じ、さまざまな人と信頼関係を築くことにやりがいを感じる人間です。そのため「社会への影響力が大きい仕事」「信頼を大切にする仕事」という二つの仕事選びの軸があります。今後の超高齢化社会に対し、製薬を通じて多くの患者様の人生に大きな影響を与えることができ、患者様の命にかかわる仕事であるためもっとも信頼が必要とされるMR職は私の仕事選びの軸を満たしています。その中でも貴社を志望する理由は、4つの事業軸によって幅広い医療ニーズに応えていくことができる点にあります。現在の医療ニーズは多岐にわたっていると伺い、新薬だけでなく新興国に需要があるジェネリック医薬品にも力を入れる貴社でこそより多くの患者様の人生に貢献できると考えています。またMRの評価ナンバーワンである貴社でこそ自分自身が成長できると考えます。貴社で成長し誰よりも信頼されるMRになりたいと思います。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 一番頑張ったことは何ですか(25字)
A.
ゼミでのチーム研究である企業価値評価 続きを読む
Q. 二番目に頑張ったことは何ですか(25字)
A.
学生団体で、副代表として全体をマネジメントしたこと 続きを読む
Q. 三番目に頑張ったことは何ですか(25字)
A.
バスケットボールサークルの新会費制度の提案 続きを読む
Q. 一番がんばったことで、目標にしていたことや目標にした理由を教えてください(100字)
A.
目標は【教授を見返し、良い評価を得ること】でした。この理由は、メンバー全員とも夏休みに企業価値評価をした際に、辛辣な評価を受け悔しい思いをしたためです。リベンジのためテーマを企業価値評価にしました。 続きを読む
Q. その目標に対する結果はどういったものでしたか(100字)
A.
教授からは「夏とは異なり、説得力のある研究で良いものであった。」と高評価を得ることができ、目標を達成することができました。またゼミ全体で見ても一番良かったとの評価をいただけました。 続きを読む
Q. 結果を上げるために取り組んだ具体的なことは何ですか(800字)
A.
私が結果を上げるために取り組んだことは【チームで効率良く役割分担すること】、【説得力のある研究発表にすること】の2つがあります。1つ目の【チームで効率良く役割分担】に関しては、1ヶ月という短い期間で非常に多い情報を処理しなければならなかったため、役割分担を行いました。研究対象の企業がグローバルに展開していたため、地域ごとに将来の売上予測をした上で企業価値を算出しようという方針を立てました。例えばロシア担当、ヨーロッパ担当など一人一人に地域を分担し、研究に臨みました。また各人が行った地域ごとの研究結果をただ統合するのではなく、「チーム内でプレゼンし、十分にディスカッションをした上で統合する」方法を提案しました。この方法の狙いは、「①お互いに欠けている視点やポイントの共有」、「②各メンバーに責任を与え、最後までやり抜くモチベーションを与えること」でした。これを実行することで、実際に欠けているポイントなどをチームで共有でき、より細かな分析ができました。また最後まで各メンバーが全力で研究に打ち込むことができました。 2つ目の【説得力のある研究発表】に関しては、研究内容はもちろんのこと、発表時のプレゼンにも注意を払いました。内容に関しては、先述した地域分担などを通じて、より精度のある将来予測を行いました。またプレゼンに関しては、「聞き手の立場」を考えました。内容が非常に専門的であったので、いかに難しい言葉を簡単な言葉に置き換えるか、またグラフなどグラフィックを通じてわかりやすく、感覚的に伝えるか注意を払いました。 これら2点を1ヶ月間徹底的に行った結果、ゼミの教授を納得させることができ、ゼミ全体で一番の高評価を頂くことができました。この経験を通じて、チーム作業でのシナジーを考えることの重要性を感じました。今後のビジネスでもチームでの仕事が多いと思うので、常に意識して仕事に臨みたいです。 続きを読む
Q. 第一三共のMRを志望する理由は何ですか(400字)
A.
最初に私がMRを志望する理由は【人々の悲しみを消し去りたい】からです。先日私の祖父が胃ガンで亡くなりました。その時に悲しいという気持ちだけでなく、「もしもっと良い薬があれば助かったのではないか」という気持ちを抱きました。やはり親しい人を失うことは悲しいことですが、逆に薬はこの悲しさを消し払うことができるのかもしれない、と薬に関心を持ちました。そこで医師との対話を通じ、社会的ニーズを聞き出し、製品に反映させられるMRに関心を持ちました。 その上で貴社を志望する理由は【研修制度が非常に豊富で、専門性を磨くことができる】と考えたからです。貴社の徹底した研修であれば、薬の専門知識をより早く習得し、私の目標である「人々の悲しみを消し去る」ことを実現できると考えています。実際にMR評価第1位を達成されるなど、実力のあるMRを教育されているため、自分の目標実現に一番近い会社だと考えています。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. ゼミ、研究室、研究テーマなどをご記入ください。 100文字以下
A.
私は、リハビリテーション医学ゼミで生活の中で発生頻度の高い生活習慣病などについて学習をし、卒業論文では「人体におけるヘルニアの病理と医療」のテーマでヘルニアの症状や治療法について調査をしています。 続きを読む
Q. クラブ、サークル、趣味についてご記入ください。 100文字以下
A.
早稲田大学ゴルフ部に所属しており、学生生活の中で最も力を注いで活動しています。その中でレギュラー獲得ために、どの様な練習を行うことで結果を出すことが出来るのか考え、日々様々な練習を行っています。 続きを読む
Q. アルバイト経験についてご記入ください。 100文字以下
A.
私は、ゴルフ場でキャディーをしています。このアルバイトで私は、お客様が快適にラウンド出来る様、お客様の要望を先読みした行動が出来るようになりました。 続きを読む
Q. 学生時代(大学以降)に『最も(1番)』力を入れて取り組んだ内容と、その取り組み期間をご記入ください。内容 25文字以下
A.
私が最も力を入れていることは部活動です。 続きを読む
Q. 期間
A.
1年生から4年生までの間 続きを読む
Q. 回答いただいた取り組みについて、目標としていたことやそのような目標とした理由を簡潔にご記入ください。 100文字以下
A.
私は、ゴルフ部においてレギュラー獲得を目標に様々な練習を行っています。この目標にした理由は、大学から始めた初心者であっても中学校や高校から始めた経験者に勝つことが出来ると証明したかったためです。 続きを読む
Q. 回答いただいた目標に対して、その結果を簡潔にご記入ください。 100文字以下
A.
レギュラー争いをしているがあと1歩の所でレギュラーを獲得することが出来ていません。しかし、現在の行っている選考会ではレギュラーを獲得できる位置にいるため、今期こそは、獲得出来るよう練習を行っています。 続きを読む
Q. 結果を上げるためにあなたのとった行動を具体的にご記入ください。 (特に大変であったこと、自分なりに工夫したこと、他者と協力したこと 等) 800文字以下
A.
経験者が多数いる中でレギュラーになる為に私は2つの事をしました。第1に私の身体的弱点を見つけ、改善した事です。私は試合後半でショットのミスが多くなってしまうことが多数ありました。この原因は筋力と体力が欠如しているため体幹が安定せず、疲労の蓄積する試合の後半でミスをする事が分かったため、自主練習として毎日坂道ダッシュを各20本、ランニングで5km走るようにしました。この練習をした結果、試合後半でショットをミスすることが大幅に減り、成績を伸ばすことが出来ました。この中で最も大変であったことは、練習を持続する事でした。その理由として、トレーニングを1日休んでしまうとその成果を取り戻すのに3日掛ってしまい、毎日どの様な天候であっても練習を行わなければこれまでやってきたことが無駄になってしまうからです。この経験から私は継続する難しさと重要性を学びました。 第2に、多くの人からの意見を素直に受け入れる事です。入部当初の私はゴルフの理論書などを読み、独学でゴルフスイングを創ってきましたが、スイング理論が不完全であるため飛距離的にも精度的にも限界があり、1年生の冬合宿頃から成長しなくなってしまいました。この問題解決の為に、部員にアドバイスを求め、ゴルフスイングの弱点を洗い出した結果、私のスイングは手だけで振っているために成長できない事が分かりました。この経験を通じて、自分の意見に拘ってしまうと様々な面から物事を見ることが出来なくってしまう事から、成長することが出来ないと分かりました。以前の様な状況に陥らないためにも、相手から指摘や意見されたことに対して素直に受け入れることが成長するコツなのではないかと考えています。 以上の2点を行った結果、入部当初105であったベストスコアが72まで伸ばすことが出来ました。この様な結果を出すために様々な事を考え、実行してきた私の経験は、結果を重視するMR職において活かせると確信しています。 続きを読む
Q. 第一三共のMR職を志望する理由をご記入ください。 400文字以下
A.
私はリハビリテーション医学ゼミに所属しており、その中で学んだ医療に関する知識を活かしたいと考え、文系出身であっても医療に関われるMRに興味を持ちました。企業研究を進めていくうちに、MRは医療に関する専門知識やお客様に対する人間力が必要とされ、他の業種より自己成長が出来ると知り、社会貢献と同等に成長の側面に魅力を感じ、MRを志望しています。  貴社を第1志望にする理由は、貴社は説明会で私が聞いてきた企業の中で最も自己成長に関して話されており、私のMRを志した理由に合致するからです。貴社はMRのジェネラリスト制を採用し、150品目以上の医療用医薬品を取り扱っており、今後も多数の新薬を出していく事から多くの薬剤や疾患について学ぶ必要があり、非常に勉強をしなければなりません。その環境は、私の社会貢献をするために自己成長をするという目標を達成するのに全製薬企業の中で最も理想的な場所であるため貴社を志望しています。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 同志社大学 | 男性
Q. 学生時代(大学以降)に『最も(1番)』力を入れて取り組んだ内容と、その取り組み期間をご記入ください。
A.
留学先(カナダ)でのサークル活動(代表)/1年 続きを読む
Q. 学生時代(大学以降)に『2番目』に力を入れて取り組んだ内容と、その取り組み期間をご記入ください。
A.
アルバイト(ダイニングレストラン)/2年 続きを読む
Q. 学生時代(大学以降)に『3番目』に力を入れて取り組んだ内容と、その取り組み期間をご記入ください。
A.
ボランティア(フィリピン)/2ヶ月 続きを読む
Q. 学生時代(大学以降)に『最も(1番)』力を入れて取り組んだ取り組みについて、目標としていたことやそのような目標とした理由を簡潔にご記入ください。
A.
私はサークルとしてただ活動するだけでなく、チームで勝ちにこだわり、所属するリーグで出来る限り上を目指しました。一人ひとり全員が主体的に考えて目的意識を持って行動するようなチームを作りたかったからです。 続きを読む
Q. 回答いただいた目標に対して、その結果を簡潔にご記入ください。
A.
最終的な結果は3位でしたが、各々がそれぞれの役割をしっかり果たし、やり切った結果なので悔いはありません。また、チームの雰囲気・和・協調といった面では他のチームに負けていなかった自信があります。 続きを読む
Q. 結果を上げるためにあなたのとった行動を具体的にご記入ください。(特に大変であったこと、自分なりに工夫したこと、他者と協力したこと 等)
A.
私は当初、リーダーというのは人に指示を与えて動かしていくものだと思っていましたが、国・年代・考え方・価値観がそれぞれ違うメンバーをまとめていくにはこの方法では全く上手くいかず、むしろ反発ばかりでした。また、一部の日本の常識が世界では常識ではなく、全く通用しないということも大きく痛感しました。そこで考えを「発信する」のではなく「聴く」ことを意識し、まず相手をよく理解して一人ひとり全員としっかり向き合うことを心がけました。相手の考えを聴くことによって、自分自身を見つめ直すこと・新たな視点を持つこと・相手の良さを引き出すことが出来ましたし、しっかり聴くという姿勢そのものが各々のモチベーションの向上に_がったと感じました。そして相手の考えを聴くということをチームの方向性として私自身が体現し続けた結果、他のメンバーも相手の考えを積極的に聴き、受け入れようとする姿勢を持つようになり、チームに大きな「協調性」が生まれました。そしてこの「協調性」がチームで一つの方向を向いて何かをやり遂げる上で非常に重要であるとこの経験を通して大きく実感しました。また、自分がリーダーとしてチームを引っ張っていく・創り上げていくことに難しさや責任感とともに大きなやりがいを感じました。 続きを読む
Q. 第一三共のMR職を志望する理由をご記入ください。
A.
私は企業選びの軸の一つとして「人の役に立つ」ことを掲げています。MRは人の健康・命に関わる仕事で、人間の本質の部分に対して貢献できると考え興味を持ちました。そして製薬メーカーの説明会に参加する中で、貴社の説明会はMRとして働く上での大切な事やそのやりがいが非常にわかりやすく、MRになりたいと一番思えた説明会でした。また貴社はドクターだけでなく様々な医療関係者が顧客となる為、仕事を通じて多くの様々な人と関わりたいと考えている私にとって非常に魅力的であります。さらにM&Aやグローバル事業など、未充足ニーズに対応するための事業展開を積極的に行っている貴社に一番を狙うという強い姿勢を感じたので、私も貴社の一員としてその挑戦に寄与し、また私自信も挑戦し続けることによって会社と共に成長し、将来的に日本一の製薬メーカーを目指したいと考えました。以上の理由から私は貴社のMRとして働くことを熱望します。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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第一三共の 会社情報

基本データ
会社名 第一三共株式会社
フリガナ ダイイチサンキョウ
設立日 2005年9月
資本金 500億円
従業員数 18,390人
売上高 1兆2784億7800万円
決算月 3月
代表者 奥澤宏幸
本社所在地 〒103-0023 東京都中央区日本橋本町3丁目5番1号
平均年齢 45.3歳
平均給与 1119万円
電話番号 03-6225-1111
URL https://www.daiichisankyo.co.jp/
採用URL https://www.daiichisankyo.co.jp/recruit/graduate/
NOKIZAL ID: 1130392

第一三共の 選考対策

最近公開されたメーカー(化学・石油)の本選考ES

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。