マリンフーズの本選考ES（エントリーシート）一覧（全21件）

私は２つの理由で志望します。１つ目は水産物を国内外問わず多くの人に届けたいからです。大学時代に、魚食普及を目指す学生団体の活動で、愛情込めて魚を育てる生産者、美味しそうに寿司を食べる子との出会いがあり、また留学で寿司の人気の高さを目の当たりにし、この思いを強く抱きました。２つ目は水産物認証制度の普及を進めたいからです。お客様に安心・安全の水産物を届けることに加え、水産物の持続的利用のためにも水産業者だけではなく、消費者も一体となって海を守る仕組みづくりが必要だと考えます。 高い技術力、発信力を持つ貴社で、水産資源を持続的に供給できる仕事に従事し、魚食の普及と発展に寄与したいと考えています。（３００） 続きを読む

私は、◯◯部部員の「筋力２０％向上」を目標に掲げ、その為の計画作りとサポートをしました。きかっけは、全国大会出場目前の試合で、◯◯差で負けた悔しさがあり、勝つ為に、私は筋力増量係に立候補し役割を担いました。具体的には、毎月、筋力量をグラフ化し個人の変化からアドバイスすることと、プロ選手と意見交換を重ね、新メニューを考案しました。しかし全体で行うメニューを決めたため、一部から「好きな内容で行いたい」と反対があり、協議の上各自のメニューも併用する事を決めました。私は責任を持ち最後まで取り組んだ結果、ある選手は３３％、全体でも２２%の向上があり、翌年は◯◯大会で準優勝できました。（298） 続きを読む

私は人々の暮らしを身近なところから支えたいと思っています。食というものは人々に暮らしになくてはならない最も身近なもので、貴社でなら食を通じて人々の暮らしを支えることができると思い志望しました。特に貴社は水産品を取り扱っており、水産品に力を入れ特化しているからこそのものを作り上げることができ、日本の海に囲まれている島国であるという点を活かせるのではないかと考えました。海が身近な日本からまずはシーフード文化をさらに根付かせ、活性化させていきたいと思い志望しました。 続きを読む

私は、高品質でおいしいだけでなく、付加価値を追求し、人々を笑顔にできる食品の開発に携わりたいと考えています。大学一年次に行ったサークルの立ち上げでは、ただ「スポーツの出来る場所」を提供するのではなく、ターゲットを絞り、ヒアリングをしっかりと行った上で活動内容を決定することで参加率の高い活動を実現し、多くの人々の笑顔を生み出しました。これは、私自身がサークルに創造することのできた高付加価値であると自負しています。貴社の掲げるテーマである「食べる喜び」を世の中のすべての人にお届けできるような、そんな付加価値を作り出すことで、お客様の求めるより良い製品づくりに貢献したいと思い、入社を志望致します。 続きを読む

大学1年次に新しいスポーツサークルの立ち上げに尽力しました。入学当初、「既存のサークルは経験者ばかりで馴染めない」という友人の声を多く聞いていたため、競技経験者でなくてもスポーツを楽しめる場所を作ろうと考えました。ターゲットを「経験者の多いサークルに馴染めなかった学生」に絞り、友人を介してサークルの存在を広めるだけでなく、スポーツの種類を1つに絞らない事と、未経験者大歓迎であることをアピールし、SNSで広告活動をしました。その結果32人の人が集まり、毎回全体の半数以上が集まる高い参加率の活動が実現できました。このことから、現状を嘆くのではなくそれを打破しようと行動することの大切さを学びました。 続きを読む

貴社の商品開発に携わり、「手軽さを追求した水産食品」を創りたいです。私は大学院で学んだ水産物に関する知識を活かし、私の想いを「形」としてお客様に提供できる商品開発に携わりたいです。その中で、貴社の加工・開発技術を学び、「水産物を手軽に楽しめる食品」を開発したいです。加工に手間のかかる水産物をより手軽に楽しむことが出来れば、「時短ニーズ」を満たし、「魚食離れ」を改善することが出来ると考えています。 続きを読む

貴社の「品質と新価値にこだわる事業体制」に魅力を感じ志望します。 私は「食を通じて人々の暮らしを豊かにしたい」という想いがあります。私は、大学院にて海産物の持つ機能性や健康作用に関して学び、この知識と経験を活かし、想いを実現したいと考えています。中でも貴社は原料仕入れから販売まで一貫して行い、全国各地に拠点を持つことから、お客様に「より安全・安心な食品」と「よりニーズに添った食品」が提供できると考えています。また「新たな水産物の価値を創造する」という今後の事業方針からお客様から支持され続ける企業であると感じました。このような貴社の事業体制であれば、私の想いを実現できる環境であると考え志望します。 続きを読む

【研究で不可能に挑戦しました】油脂の健康機能は多くの人が苦しむ生活習慣病の解決に繋がると考え、機能性油の研究を行っています。この研究は前例が無く、困難を極めました。しかし、私は常に「今の世の中に無い、新しいものを生み出したい」と考えており、この状況にもやる気が溢れてきました。月に１０本以上の論文を読み、ゼミでの議論で原因究明し、更なる実験に努めました。一見不可能と思えることでも諦めず「失敗も貴重な１歩」と前向きに捉え、あらゆる方法を試みた結果、合成法を確立することができました。この経験から失敗を恐れずに向き合い、挑戦し続けることの重要性を学びました。今後も失敗を恐れずに様々なことに挑戦します。 続きを読む

独自の加工技術を活かした開発体制に強く惹かれ、志望しました。私は今後、海外の日本食ブームは更に加速すると考えています。貴社では様々な部署が連携し、お客様のニーズに応えた新たな商品を数多く生み出しています。この開発力を活かし、海の恵みを国内のみならず、世界中に届けている点に惹かれました。また、貴社では近年の国内の健康志向の高まりに対応した商品の開発を視野に入れています。このように【海のおいしさを届ける】という言葉を有言実行し、お客様の健康、笑顔のために更なる努力を続けている点に、他社には無い魅力を感じました。貴社のこの環境で、私の夢である【人を健康・笑顔にする】製品を生み出したいと考えています。 続きを読む

シーフードの新しいスタイルを提供する姿に魅力を感じたからです。現在、世界中において和食のブームや健康志向により、水産物の需要は高まっています。また、食の多様化が進んでいるため、おいしい食品であることは大前提であり、＋αの付加価値が必要になっています。原料の鮮度にこだわり、独自の加工技術で水産物の新たな可能性を切り開いている貴社であれば、世間のニーズに応えられると確信しています。そこで私は、大学で学んだ食品科学の知識と、研究を通して培った粘り強さを活かして、新たな付加価値を創出した商品を開発します。毎日の食卓に彩りを添えることで、貴社の更なる発展に貢献します。 続きを読む

商品開発職として、より簡便な食事の手助けができる商品を開発したいです。具体的には、市販用生食用冷凍食品を開発したいです。女性の社会進出やライフスタイルの変化によって食事に充てる時間が減少しています。そこで、長期保存が可能な冷凍食品を提供することで、忙しい中でも水産物を楽しんでもらいたいです。貴社の業務用冷凍寿司の技術を応用することで、他社にはない市販用生食用冷凍食品を開発できると考えています。 続きを読む

私は目標に向かって努力し、粘り強く取り組む向上心・継続力があります。私は小学4年 生から卓球を続けてきました。中学、高校では東海大会に出場することを目標に毎日練習 に打ち込みました。しかし、中学ではギリギリで東海大会に出場できず、悔しい思いをし ました。高校では、中学で達成できなかった東海大会出場をしたいと考え、やみくもに練 習するのではなく、強い選手のプレーを動画で見てイメージトレーニングをしたり、自分 のプレーを動画で撮り、自分のフォームの修正を行ったり、自分のプレーを分析して練習 を行うようにしました。自己分析をしながら練習することで、今まで勝てなかった強い選 手に少しずつ勝てるようになり、最終的に東海大会に出場できました。技術向上に対する 努力を怠らず、継続し続けたことが目標達成につながったと思います。私はこの経験を生 かし、成果を出すための努力を惜しまず、仕事と向き合いたいと思います 続きを読む

就活解禁前の2月に学内で個別説明会が開催されたので参加しました。 続きを読む

学部時代は山岳部に所属していました。「北海道の冬山に登って、厳しい自然を体感したい」との想いで入部しましたが、入部するまで夏山にすら登ったことがありませんでした。そこで、仲間との知識や経験の差を埋めるため、毎回課題意識を持ちながら山に登り、仲間と切磋琢磨しながら着実に経験を積みました。最終的に、部で成功例がなかった「2週間に及ぶ冬の知床半島の縦走」を仲間と協力して成功させることができました。 続きを読む

今年の1月に開催された日本ハムグループの展示会を通して、グループの幅広い取り組みや新商品・新プロモーションを多くの人に理解してもらいたいという想いが伝わりお客様のことを考えていると共感しました。特に食の中でもっとも好きな寿司に着眼点を置いている貴社に魅力を感じました。グループの中で唯一水産部門を担当しており寿司ネタ業界のパイオニア&リーディングカンパニーである貴社は、商品に対して「新鮮」「安全」「おいいしさ」「簡便さ」「楽しさ」の理念を持っており人々の食を考えていると思いました。自身の強みである常日頃、周りから吸収した情報をメモとして書き残す特徴を活かし、お客様が求めているニーズを把握し、季節感溢れる商品を開発し世の中へ送り届けたいと思っています。 続きを読む

第1希望 ：原料調達、第2希望：営業 続きを読む

『何事もやるからにはその道のプロになりたい』という想いがあります。原料調達では、“魚介類のプロ”を目指し、高い向上心を持って専門性を身につけていけると感じました。現地の方や営業とのやりとりが多く、自らの強みである相手に合わせた関係構築や語学力を生かして仕事ができるという点からも強く志望します。また、上記の強みが活かせる点や、新たなシーフードスタイルの創造に魅力を感じた点から、営業を志望します。 続きを読む