三井不動産リアルティのインターンES（エントリーシート）一覧（全45件）

グループ活動でのリーダシップの必要性とその難しさです。リーダーはビジョンや目標を掲げ、皆を同じ方角へ導くことでグループとしての団結力を高めるという重要な役割を担っているのだということに気がつきました。また、その目標やビジョンを分かりやすく伝えて実現可能なものだと感じさせることに困難も覚えました。 続きを読む

両親の仕事柄、不動産業界の人々と触れ合うことが幼少期から多く、昔から興味を持っていたため。 続きを読む

一つ一つの問題を丁寧に見つめ対処することの大切さを学んだ。勝ちきれない大きな原因は「○○」もあったことことから、○○と協働し、○○を考案し解決を図ってきた。入り組んだ課題を一つ一つ紐解き、問題意識を持ち行動することで大きな変化を生み出せることを実感した。 続きを読む

課題解決のため、まずは料理アプリからレシピを学び、さらにはレシピを基に創作料理の考案に注力しました。また継続して事前に献立を考える、作り置きをして冷凍することでフードロスの削減に成功し、食費を月1万円以内に抑えることに成功しました。自炊を通して「継続力、計画力、チャレンジ精神」が身につきました。 続きを読む

結果、総勢110名全員でやり切ることができ、次のプロジェクトの代表も任せていただいた。この経験から、固定概念にとらわれず、主体的に行動し結果を出す大切さを学んだ。また、熱意をもって動けば、皆の心を動かし行動を変えることができると感じた。 続きを読む

就活を始めて、不動産では、街を活性化し、地域住民のサポートをすることができると気がついたこと。 続きを読む

まず、アルバイト業務全般を通してお金を稼ぐことの大変さや尊さを学ぶことができた。そして、社会人と同じ職場においてキッチン内全員で緊密に連携して業務に取り組むことで、上下関係などの礼儀やチームワークを学んだ。最後に、２つの課題の解決に際し、主体的に周囲に働きかけて課題解決する力を身につけた。 続きを読む

自身の過去における複数の経験から、自分の努力を多くのお客様に還元できる不動産業界に興味を持った。 続きを読む

私が今まで直面した中で最も困難だったタスクは、東進ハイスクールでのアルバイトでのイベント集客タスクです。私がアルバイトをしていた予備校では、三か月に一回ほど、普段は映像授業を受けている生徒のために、有名な先生に直接校舎に来てもらって授業をしてもらうという「公開授業」というイベントがありました。このイベントが成功するかどうかは9割が集客で決まると言われていて、私は2年目の時に急遽集客リーダーを任されました。私が担当した公開授業の前回、前々回の二回の公開授業は、在籍していた生徒の7割ほどしか生徒を集めることが出来ずに皆が納得いく結果にはなっていませんでした。生徒も運営側も公開授業にあまりいい印象がなかった段階で集客リーダーを担当に任されたため、双方の意識を変えなければいけないという面でもこのタスクは今までで一番困難なタスクでした。 この時に最初に行ったのは、集客する運営側の意識を変えることです。私が課題だと感じたのは、毎回来てもらう先生が違うために、16人いた運営メンバーも先生の情報や魅力を把握していない人がり、生徒を動員するときに説得力がないということでした。これを解決するために、運営の全体会議のために先生の紹介動画を作成し、先生の基本的な情報や魅力を運営メンバーに伝えました。結果的に、そのメンバーが誘った生徒はほぼ全員公開授業の参加予約をしてくれました。次に行ったのは、生徒の公開授業に参加する意味を植え付けることです。生徒の課題としては、公開授業に参加することで得られるメリットが分かっていない生徒が多いと感じたので、生徒にも作成した動画を見せるためのホームルームを行いました。この動画で先生の授業で得られるメリットを理解してもらい、運営メンバーにしつこく公開授業のリマインドをしてもらいました。このようにタスクを細分化し、そのタスクがどのような理由で発生しどのような効果をもたらすかを考えてメンバーに割り振りをした結果、イベント当日には過去最大数の生徒に来てもらうことができ、予約数に対する出席率も9割近くを達成し、前回前々回の出席率7割という数字から大きく伸ばすことが出来ました。 続きを読む

前者の施策により、相乗効果を生む環境が構築された。後者により、リーダーとの信頼関係を築き、精神的負担や孤独感を軽減できた。結果として、企画数が以前の倍以上に増え、プロジェクト全体が大きく活性化した。この経験から、適切な環境整備と信頼関係の構築が個人の主体性を向上させ、組織全体の成果に繋がると確信した。 続きを読む

昨年の台風で被災した経験から、家は心の拠り所となることに気付き、不動産業界に魅力を感じている。 続きを読む