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三菱UFJインフォメーションテクノロジーの本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全72件)

三菱UFJインフォメーションテクノロジー株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

三菱UFJインフォメーションテクノロジーの 本選考体験記一覧

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72件中72件表示 (全32体験記)

1次面接

SE
25卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送られていたブラウザに5分前に参加して待機。面接官に許可されて開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中途入社の40代の男性人事【面接の雰囲気】...

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公開日:2024年3月27日

最終面接

SE
25卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】15分前に本社に到着。人事から交通費の精算と面接の説明をされる。面接室前の椅子で待機し、面接官に案内される。面接後はそのまま帰宅。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の...

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公開日:2024年3月27日

1次面接

総合職
25卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】teamsにて面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入社25年目の現場社員【面接の雰囲気】非常に温厚で笑顔が絶えない方で、こちらの話をしっかり引き出す姿勢が...

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公開日:2024年2月26日

最終面接

総合職
25卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】中野本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着→交通費精算→面接→解散【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入社35年目の人事(役職不明だがかなり高い風格)【面接の雰囲気】一次面接と同様にとても温厚な...

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公開日:2024年2月26日

1次面接

システムエンジニア
25卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送られていたURLから入室→面接スタート→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】定年を迎えている人事【面接の雰囲気】和やかな雰囲気だった。面接官...

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公開日:2024年3月11日

最終面接

システムエンジニア
25卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着→交通費精算→面接時間までその場で待機→時間になったら面接官に呼ばれる→40分ほど面接をして終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】...

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公開日:2024年3月11日

1次面接

SE(オープンコース)
25卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらURLにアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場社員、年次不明【面接の雰囲気】非常にフレンドリーな社員さんで大きく相槌を打ちながら...

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公開日:2024年2月21日

最終面接

SE(オープンコース)
25卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】中野本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社到着→受付→面接→見送り【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目現場社員【面接の雰囲気】すこし厳格そうな人物であった。笑顔もあったが基本的には厳しい表情...

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公開日:2024年2月21日

最終面接

システムエンジニア
25卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後に、本人確認、面接官の経歴紹介があり、面接に入る。最後に事務的な確認がいくつかと逆質問タイムがあり、選考が終了する。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の...

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公開日:2024年4月12日

1次面接

オープンコース
25卒 | 早稲田大学 | 男性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に案内されたURLに接続する【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】8年目人事【面接の雰囲気】緊張しないように声をかけてくれるなど、とても優しい雰囲気の...

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公開日:2024年2月26日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続→面接→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員の管理職の方【面接の雰囲気】面接官の第一印象は物腰の柔らかで優しそうな方だなと感じた。面接中...

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公開日:2023年10月5日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付→オフィス見学→必要書類提出→移動→待機→面接→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】女性役員の方【面接の雰囲気】女性役員の方が面接官だったが、非常に優し...

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公開日:2023年10月5日

1次面接

SE
24卒 | 早稲田大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールでURLが送られてきて、会議に入ったらスタート【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】7年目のシステムエンジニア【面接の雰囲気】ESに記載した趣味や、...

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公開日:2023年4月21日

最終面接

SE
24卒 | 早稲田大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続先がメールで送られ、URLから会議に入ったら面接スタート【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】30年目の人事【面接の雰囲気】まず最初にESの趣味の欄か...

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公開日:2023年4月21日

1次面接

SE
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→面接→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員、肩書は不明【面接の雰囲気】1次面接ということもあり、人となりをメインで聞かれるのかと思いき...

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公開日:2023年8月7日

最終面接

SE
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→面接→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】最終面接ということもあり、かなり緊張はしていたが、面接官がとても温厚な方であ...

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公開日:2023年8月7日

1次面接

SE職
24卒 | 早稲田大学 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールでURLが送られてくる、接続して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目あたりのシステムエンジニア【面接の雰囲気】面接官の方の話し方、表情...

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公開日:2023年7月25日

最終面接

SE職
24卒 | 早稲田大学 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】中野本社【会場到着から選考終了までの流れ】オフィスツアー、交通費支給後案内【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の役員【面接の雰囲気】初めは非常に堅い雰囲気だった。話していくうちに段々と和やかな空気に...

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公開日:2023年7月25日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】配布されたURLに時間になったら接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】元開発の人事、人事歴は3年程ほど【面接の雰囲気】最初は淡々としゃべっていたので温...

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公開日:2023年7月20日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】配布されたURLに時間になったら接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の役員【面接の雰囲気】第一印象から温厚な人柄となんでも見透かされているような...

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公開日:2023年7月20日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 女性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に温厚な面接官で、面接は和やかな雰囲気だった。私の緊張をほぐすために、アイスブレイ...

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公開日:2022年6月22日

最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 女性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官はとても温厚な人で、口調も物腰の柔らかい感じだった。私の返答に対して、笑顔で頷い...

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公開日:2022年6月22日

1次面接

エンジニア
23卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに接続→面接→退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5~8年目くらいの現場社員【面接の雰囲気】最初は厳しめの雰囲気だったが、面接が進むにつれて...

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公開日:2022年8月3日

最終面接

エンジニア
23卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに接続→面接→退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】面接官の方の第一印象は怖かったが、実際はとても温厚な方で雑談なども交え...

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公開日:2022年8月3日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンクからFaceHubのミーティングに接続し面接開始、終了後に退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】面接の雰囲気は、やや固か...

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公開日:2022年7月20日

最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンクからFaceHubのミーティングに接続し面接開始、終了後に退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員人事【面接の雰囲気】面接の雰囲気は比較的穏や...

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公開日:2022年7月20日

1次面接

システムエンジニア
23卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】すぐ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年以内の人事【面接の雰囲気】始めは固い雰囲気で始まった。そのため少し話にくい雰囲気ではあった。けれども、圧迫...

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公開日:2022年5月19日

最終面接

システムエンジニア
23卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】すぐ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】執行役員【面接の雰囲気】とても温厚な方で雑談形式。私のESにも目を通してくださって、前提に話が入っているからこそ...

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公開日:2022年5月19日

1次面接

SE
23卒 | 明治大学 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら接続する。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手SE【面接の雰囲気】若い男性の面接官で優しい感じだった。特に言葉遣いなどを気にしすぎる必...

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公開日:2022年6月20日

2次面接

SE
23卒 | 明治大学 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら接続する。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】女性の面接官でしたが、別のモニターでESなどを見ながら面接をしているよう...

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公開日:2022年6月20日

1次面接

システムエンジニア
22卒 | 九州大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら指定のURLにアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次不明の人事【面接の雰囲気】選考前に面談をしたことがあったのでかなり和やかでほぼ雑談で終わりました。質問も学生時代頑張ったこととその深堀だけでした。ですので次の設問もその深堀のみです。【学生時代頑張たことは?】私が学生時代頑張ったことは、アルバイトです。私は学部1年生のころから現在まで5年間塾講師のアルバイトとイベントの運営補助のアルバイトを行っております。とくにイベントのアルバイトでは5年間バイトリーダーとして毎日顔触れが変わる30人ほどの日雇いの係員さんのマネジメントを行っております。以下深堀・現場で課題だったことは何ですか?私の配置に限れば顧客満足度が低いという課題がありました。具体的には私がバイトリーダーになったときには顧客満足度は60%で、全体の15位(20エリア)。スタッフの笑顔がない元気がないという声も多かったのでその状況を変えることが大きな課題でした。・解決のためにどんなことを行いましたか?自作マニュアルや模擬接客ゲームを行いました。【学生時代頑張ったことは何ですか?(この質問とその深堀しかなかったので同じになります。深堀は上記設問と違うことを記載します)】上記設問の続き・自作マニュアルとは何ですか?簡単に説明してください。自分が予めドームの全体図をコピーし、そこによく聞かれる施設(喫延所など)にマーク、さらに、業務の流れを図式化して表裏一枚にしたお手製マニュアルです。→なぜそれが課題解決に有効だと?従来は、口頭でのミーティングの際に係員がメモを取っていました。これでは、1.メモを取るのに必死で話が入ってこない。さらに、2.業務の全体像が見えないのでどの順でメモをどれくらいとればよいかわからないだろう。そこで、業務の全体を知っている私が、可視化したものをつくり、それに沿ってミーティングを行うことで① 業務の全体像が一目で分かる。② 書く作業がなくなるので話が入ってきやすい。③ 書く時間が短縮され、ミーティングが早く終わる。というメリットがある。これにより、係員の業務に対する理解が深まり不安が少しでもなくなると考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】雑談ベースなので正直分かりませんが、笑顔で明るく話していた部分と、フィードバックでも言われた話の分かりやすさだと思います。

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公開日:2021年7月2日

最終面接

システムエンジニア
22卒 | 九州大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】1次面接と同じ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事のかなり上の方【面接の雰囲気】1次面接とは違いかなり厳かな雰囲気でした。ただ、最後にその場で内定をもらってからは終始笑顔で和やかに話しました。【あなたはどんな時に喜怒哀楽の感情を抱くかそれぞれ簡単に】喜びを感じるのは課題や目標があるときにそれを達成できたと感じたときで、例えば塾のアルバイトで生徒の成績が上がる、イベントのアルバイトで顧客満足度をあげたなどです。怒りを感じる瞬間は、自分の無力さやできなさを感じた時です。例えば部活で思うようなプレーができなかったり、受験勉強で解けなかったりといったときです。逆にそれをブースターとしてモチベーションにかえて取り組んできました。悲しみを感じる瞬間は、誰かの役に立てなかった時です。イベントのバイトで車いすのお客様がいらしたが車いす席は満席で、普通の席しか予約してなかったのですが、スタッフとしてどうにかしてあげたくて色々動いたが結局なにもできなかったとき感じました。楽しさを感じるのは何かの計画や準備をしているときです。【小・中・高・大に点数をつけ、漢字一文字で表してください】小学校・100点「転」小さいころから野球少年チームに属してチームで何かをやることが好きになったし、ひどく怒られたことでストレス耐性や粘り強さが身につきました。この経験がなかったら今の私はいないです。人生の「転」期中学校・100点「順」勉強も学年一位で行きたい高校にも行けたし、部活も充実していたのでこの点数です。「順調」の順高校生・50点「学」点が低いのは部活動。けがで納得のいく部活動生活が送れなかったです。後悔もあるため低い点数です。しかし、だからこそ学べることが多かったので学ぶという字を選びました。大学生・80点「初」初めて一人ぐらしをしたり、初めて海外に行ったり、初めて研究という長く先が見えない作業をしたり、初めてお金をもらう経験をしたり、初めて人を動かす経験をしたりと学びがたくさんでした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問でも分かる通り、人柄などを見る質問が多かったです。なのでありのままの自分を隠さず話したところが評価されました。

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公開日:2021年7月2日

1次面接

エンジニア
22卒 | 横浜国立大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールで送られたZOOIDから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】エンジニア【面接の雰囲気】優しい面接官の方で、終始和やかに会話が進んだ。質問は単調で、決められた質問を順番に聞いている印象を受けた。緊張感はない。【入社後やりたい仕事はあるか。】5年目までに、運用モデル開発の知識をいかし、市場系システムの設計、構築に携わりたいです。特に、アルケゴスの騒動から金融機関のリスク管理の重要性を改めて感じたため、「リスク管理の高度化」を目指したいと考えます。金融市場が複雑化する中、金融規制に応じたシステムの高度化が迫られています。複雑なシステムと金融市場双方を深く理解し、コストを抑えながら、リスク管理をいかに高度化するかを考え、金融機関の健全性に貢献したいと思っています。5年目からは徐々にマネジメントに携わり、先進技術の吸収を続けたいと思います。10年目までに徐々に大規模なマネジメントに関わり、自ら先端技術を用いた技術導入を主導することが現在の目標です。【なぜSIerを志望しているのか。】高度な技術を一般の社会につなぎたいからです。私は、量子コンピューターの先進技術に対し数学を用いることで、社会に適応させる研究をしていました。ITはより幅広い先進技術を人に近い立場で一般の人が使える形にするツールだと考えています。研究で優れた技術を実用に向けることに大きな意義を感じたため、ITを通し、より人に近いところで、チャレンジを続けたいです。研究段階では、自分では思い付かないような優れた技術が山ほどありました。AIやクラウドなどもそのままでは価値がなく、それの価値を最大限発揮させることで社会課題の解決、利便性の向上を実現したいと考えます。特に私は、研究で金融関係の研究をしていたため、その知識を活かしたうえで、自分の目標を達成したいです。 【評価されたと感じたポイントや注意したこと】正直一次面接では、企業研究が足りず落ちたと感じたが、なぜか受かっていた。逆に言えば、会社への興味、理解以上に人柄、コミュニケーション能力を見られていたのではないか。

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公開日:2021年5月21日

最終面接

エンジニア
22卒 | 横浜国立大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールで送られたZOOIDから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】一次同様、優しく聞いてくださる面接官で面接でありながら、会話のような形だった。ただ、一次よりも質問が鋭く、深掘りしてくる印象だった。【高校までの経験で印象に残っていることはあるか。】高校のバスケットボール部で身長のハンデを覆した経験があります。高校までものどのチームでも最低身長でしたが、高校入学時は150cmしかなく、同級生に全く歯が立ちませんでした。ただ、低身長を理由に試合に出られなかった中学時代の悔しさから、先発出場を目標に人一倍の努力と工夫に励ん見ました。例えば、毎朝7時からのシューティングと放課後の筋トレを3年間継続し、体格のハンデをチーム一の練習量によって埋めました。また、チームメイトの特徴や発言を分析したところ、パスとDFの能力がチームに必要であると推測したため、プレイの合間に意思疎通を図ること、先発選手に対戦練習を挑むことを習慣化し、双方の能力を磨きました。結果、司令塔としてチームに貢献し、20人以上いるチームで先発を務めることができました。【学生生活で何かを企画した経験はあるか。】研究室で「研究交流会」の企画を行いました。私はバスケットの経験の基、理学研究においても、「周囲の取り組みに目を向けること」を常に心がけていました。そうして積極的に周囲の研究の話を訊く中で、各研究が持つ接点や汎用性に気が付きました。しかし研究室では、学生数の増加により、各自の情報共有の機会が不足しており、個人の連携が希薄化していました。そこで、年一度の研究室合宿の際、学生全員が1人10分ほどの研究プレゼンを行う「研究交流会」を企画しました。下級生へのプレゼン依頼に特に苦労しましたが、全員に発表してもらうことで、情報共有と共に全体の相互理解を促しました。また、多分野とつながりを持つ研究においては、外部との連携が特に重要だと感じていたため、他の研究室にも声をかけ、異なる視点から意見を出し合いました。結果、交流会を機に2つの共同研究、定期セミナーが生まれ、それが自身の研究に多角的な考察をもたらしたと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】途中、「もっとチームで取り組んだことないか」と聞かれため、上記の研究室活動の話や、アルバイトの話をしたら向こうのトーンが上がった。また、逆質問でかなり事業内容に踏み込んだ質問をしたことも評価したと仰っていた。

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公開日:2021年5月21日

1次面接

総合職
22卒 | 東京理科大学 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン上なので時間になったらつないで選考開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅社員【面接の雰囲気】まず最初に自分の部屋に飾っているものに対して反応してくださり、非常に和やかな雰囲気で面接を進めてくださりました。【学生時代に力を入れて取り組んだこと】私が学生時代に力を入れて取り組んだことはアルバイトの水泳のインストラクターにおいて耳の不自由な子供の進級速度を向上することです。以降深掘り・具体的な内容は?⇒私が所属している支店では一人の担当コーチに対して複数の生徒にレッスンを提供しています。その際に他の子供に比べて耳の不自由な子供の進級速度が明らかに遅いということがわかり、この課題に取り組みました。従来はゆっくりわかりやすい単語を複数回話すことで口の動きで言葉を理解してもらうという方法をとっていましたが、これだと伝達に時間を要してしまうことに加えて、正確性に欠けてしまうことが課題であると感じました。これを改善するために水の中でも使えるホワイトボードを使用することで伝達事項を視覚化し、一度で正確に伝達できるように工夫しました。【IT系やその中でも金融系に目を向けるようになった理由は?】私がIT業界を志望している理由は、活用の幅が広く今後の成長性が高いと感じているからです。特に活用の幅が広いことから個人として様々な経験を通して様々な分野に精通するスキルを身につけられると感じています。その中でも金融系IT企業を志望している理由は、高度な技術力を身につけることのできる環境であると感じているからです。私はSEとして活躍するためにはITに関する技術力が必要であると感じています。その中でも金融分野はセキュリティ面や社会に与える影響力が大きいという面で非常に高い技術力が要求されると考えているため、金融系のIT分野に携わることで高度な技術を身につけることができると感じており、志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔でハキハキと話すことを意識していたので、その点は評価につながったと感じました。また各質問に対してもある程度答えることができていたので、その点でも評価につながったと感じました。

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公開日:2021年7月3日

2次面接

総合職
22卒 | 東京理科大学 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン上なので時間になったらつないで選考開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテラン社員【面接の雰囲気】一次面接と比べると淡白な形で面接も進み、面接官の方もあまり表情を崩すことが無かったので、厳かな雰囲気でした。【自身の強みと弱みを説明してください。】私の強みは2点ございます。1点目は、自分と異なる立場の相手に寄り添って課題を解決する力です。この強みはアルバイトにおいて耳の不自由な子供の進級速度を向上することに取り組んだ際に発揮しました。2点目は、計画性を持って行動する力です。この強みは学業とアルバイトを長期間にわたって両立してきたという点で発揮しました。私の短所は行動するまでに時間がかかってしまうことです。私は計画を立ててから行動することや周りの意見を尊重しすぎてしまう傾向にあることから行動するまでに時間がかかってしまいます。以降深掘り・短所について改善するために行っていることはありますか?⇒意識していることは思い立ったらまず小さいことから手を動かしてみることや自分の考えを行動に移してから周りに意見を求めるという方法をとることで少しづつ改善していっています。【入社後のキャリアプランはあるか?】私は将来的にはPMとして大規模プロジェクトを進めていきたいと考えています。そこまではまず入社5年後までには下流工程に携わることで、ITに関する技術力を身につけていくことで金融IT業界で活躍していくための土台を作っていきたいと考えます。入社10年後までには上流工程に携わっていくことで、業務を通して金融に関する知識を学んでいきたいと考えます。そして、最終的にはPMを経験することで今までの経験で身につけた知識や経験を後輩や同期にアウトプットすることで、企業ならびに個人のスキルアップに貢献していきたいと考えます。以降深掘り・具体的に関わってみたいプロジェクトなどはありますか?⇒具体的なものは今は考えていません。その時々で必要であると感じたプロジェクトに参加して経験を積んでいきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】受け答えも基本的にはしっかりと答えることができたと感じていたが、後半の具体的なプロジェクトの質問で何でもいいという趣旨の答え方をしてしまったことで、面接官の方の表情が少し変わった感じがしたため、あまり評価が良くないことを言ってしまったと感じました。結果として落選しているので、そこの受け答えは影響があったと感じています。

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公開日:2021年7月3日

1次面接

総合職
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の方【面接の雰囲気】第一印象では、厳格な雰囲気があったが、実際に話が始まると非常に温厚で気さくな会話を交えながら面接が進行していった。【インターンシップはどうでしたか。】大変貴重な経験ができたと思っております。1dayのインターンシップではあったのですが、グループワークを中心に、御社が実際にどのような業務をしているのかを疑似体験できる内容であったように思います。特に印象的であったのは、ある仮想のシステムの画面設計を実際に行うというものです。グループのメンバーでしっかりと話し合いを重ね、実際に自分がそのシステムを使う時のことを想像しながら、活動を進めていきました。すべてのワークに対して、模範解答のようなものも示していただき、自分にはなかった発想や考え方を体感することができ、大変自身にとってためになる経験であったと思います。また、社員の方々も非常に親切に対応してくださり、質問会の場面ではwebサイト等からでは知りえないような貴重な情報を教えていただくことができました。【どういう軸で就職活動をしていますか。】私は、「世の中のニーズに対してソリューションを提供する」ことを軸に就職活動をしています。インストラクターとしてのアルバイトの経験を通じて、子供からご高齢の方まで、老若男女問わず指導をしてきました。そうした中で感じたのは、それぞれのお客様のニーズに合ったものを提供することの大切さです。と同時に、そこに最もやりがいを感じていました。自身が就職活動をするうえでも、少しでも多くの方のニーズにお応えすることのできる仕事がしたいという思いで、企業を探しております。御社のように、金融業界を牽引するMUFGにおいて、昨今の中核を担うITビジネスに携わることで、個人・法人問わず様々なニーズにお応えすることができると思っております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しっかりと企業研究をしたうえで、面接に臨んだ点が評価されたと思います。三菱UFJ銀行のシステム部門との繋がりやビジネススタイルなどを踏まえて、色々とお話をすることができた点がよかったのではないでしょうか。

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公開日:2020年10月19日

最終面接

総合職
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気で始まり、終始話しやすい環境であった。アイスブレイクも交えながら、ありのままの自分を出すことができた。【学生時代に力を入れたことを教えてください。】私が学生時代に力を入れたことは、アルバイト先での水泳指導です。水泳の集団でのレッスン指導を担当しているのですが、そこでの集客率の向上に貢献しました。前任の方が2,3名の参加者であったのが、私が担当するようになってから現在では7,8名の方に参加していただいています。この集客の増加の最大の要因は、「お客様一人一人に合った指導の提供」にあります。水泳のレッスンに参加される方は、それぞれの目的が異なっています。速く泳げるようになりたい方、健康維持のために泳ぎたい方、トレーニングとして泳ぎたい方など、様々です。これらの方々全員に同じ指導をするのではなく、一人一人のニーズに合わせた指導を提供するよう心掛けることで、満足度の向上と参加者の増加につながったと考えています。御社でも、しっかりとニーズに合わせたソリューションを提供できるよう、尽力していきたいです。【ITビジネスについて、どのようなイメージを持っていますか。】私はITというものに大きな可能性と将来性を感じています。私自身、大学の授業や演習程度ではありますが、プログラミングの経験があります。始めたころは、右も左も分からずあまりいいイメージを持っておりませんでしたが、続けていくうちにプログラミングの楽しさに気づくことができました。自分で考えて作ったプログラムが実際に実行されたときに生じる達成感、そしてこんなことまでできるのかという驚きを常に感じながら勉強に取り組むことができています。おそらくITビジネスの世界ではさらに大きな達成感と驚きがあることでしょう。ぜひとも御社で、その達成感と驚きを体感したいです。自身の今までの経験も活かしつつ、社会のニーズに応えられるよう、日々精進していきたいと思っております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】論理的に話せたこと、そして自身の思いを伝えられたことが評価されたと思います。心は熱く、頭は冷静になりながら、しっかりと分かりやすく自分の思いを言葉にすることができた点がよかったのではないかと思います。

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公開日:2020年10月19日

1次面接

SE
21卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員1人【面接の雰囲気】割と固い雰囲気でした。面接官は落ち着いた方でしたが、やや反応が薄かったので、ペースを乱さず笑顔で自己PRを行うことを心がけました。【苦手な人はどんな人か、またその人とどのように接しますか。】私は押しの強い人が苦手です。苦手な人に対しては、二つのことを意識して接するようにしています。一つ目は、相手のいい面に目を向けることです。押しの強い人はエネルギーに満ちあふれている場合が多く、積極性や行動力で困難な場面を突破することのできる人が多いです。時としては、おとなしい人ばかりでは不可能なことも達成してくれます。自分にはない強みや能力に目を向けて、尊敬できる相手として意識するよう心がけています。二つ目は、相手の興味関心を把握することです。笑いのツボがわかり、お互いに楽しく接することができるようになれば、苦手な面も気にならなくなります。そこで、相手がどんな話に興味があるのかに関心を持つよう心がけています。【学生時代頑張ったこと】塾講師のアルバイトに力を入れて取り組みました。生徒が思い通りの進路を実現できるよう、定期試験や入試を突破するための個別指導を行いました。私はその中でも、「講師陣の協力」と「勉強がつらいと思わせないこと」を意識しました。講師陣で連携して生徒の学力と性格の把握に努め、生徒の情報をお互いの授業に活用いたしました。さらに、状況に応じて担当授業の交換を行うことで、講師側が得意分野で最大限の力を発揮できるよう工夫いたしました。また、問題演習や休み時間にも生徒とのコミュニケーションを欠かさずに行い、何をすれば生徒が興味関心を持ってくれるのかを常に探ることを心がけました。授業がわかりやすかったと言ってくれる時や、教えた問題が試験に出て点数が伸びた際など、自分の思考錯誤が生徒たちのプラスに結びついたときに、やりがいを感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この段階では志望度よりも、人柄を見ていると感じました。SEに必要なコミュニケーション能力があること、またチームプレイを行うことができることを示せるかがポイントだと思います。

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公開日:2020年7月22日

2次面接

SE
21卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員1人【面接の雰囲気】基本的に穏やかで、志望動機やガクチカを淡々と答えていくスタイルでした。絶えず笑顔でいることを心掛けました。【納期が迫っている際など、スピードが求められているときにシステムの品質を落とさず仕上げる工夫はありますか。(逆質問)】仕事内容に優先順位をつけ、人員の配置や仕事量のバランスをとることで対応しています。金融系のIT企業では、お金のやり取りのインフラを担うためため、他の製造業のIT分野以上にシステムを正確に稼働させることが求められます。一方で、銀行業のサービスは期日が厳しく守られているため、不具合による導入の延期などは基本的に許されません。そのため、バランスを取りつつスピードとクオリティを両立することが不可欠です。部署としては、金銭の授受が発生するような重要度の高いフロント業務に、人員を優先的に配置するようにし、エラーがないかを入念にチェックする仕組みを整えています。一方で、部署任せではなく個人で作業量を工夫することも必要であり、何が重要な仕事なのか、どの程度時間を割くべきなのかを日ごろから意識することが求められます。【プログラミングや機械学習の経験について教えてください。】研究データの整理と、CADデータの作成のためにpythonによるコーディング作業を行いました。数値解析の結果から必要なデータのみを抜き出すために、フィルター処理を行うコードを用いました。また、設計した構造をCADに出力する際にもプログラムを組むことで、自動でCADの配列を行うようにコードを組むことで、作業を効率化いたしました。機械学習については大学院で開講されたデータサイエンスの講義を履修することで、その基礎を学びました。確率統計を用いたデータサイエンスの基礎を学ぶとともに、pythonのライブラリを用いたデータ分析の演習まで行いました。具体的には、細胞の形状データから乳がんであるかどうかを判定するモデルを作りました。モデルには決定木を用い、過学習を防ぐために交差検証法を用いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機ややりたい仕事について、自分の性格と適性に紐づけて答えられたことが評価に繋がったと考えています。また、プログラミングの経験を問われたため、コーディングスキルの有無も評価対象のようです。逆質問では金融ITの特徴を理解していることをアピールできるような質問を行いました。「新しい金融ITの仕組みを提案してください」といったような、その場の機転を見るような質問も受けましたが、どう答えるのが正解なのかは不明です。(私はうまく答えられませんでしたが…)

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公開日:2020年7月22日

最終面接

SE
21卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】取締役1人【面接の雰囲気】かなりフランクでした。面接官の方はとても温厚そうで、私が話すと頷いたり相槌を打ったりしてくださりました。【どのような業務に興味がありますか。】R&Dにおける技術開発の取り組みに興味があります。ここ数年、金融機関は金利低下をはじめとする収益減や、IT企業の参入に対抗するために、IoTやAIを活用した業務効率化の取り組みを進めています。そうした中で、技術開発の現場では、ビジネス課題や業務特性を理解しつつ、新技術にも精通している人材が求められていると考えています。私は大学生活において、物理の理論を光の制御やデバイスの形状にどう落とし込んでいくかを意識して、研究活動に取り組んできました。入社後もこの経験を活かし、ITやデータサイエンスといった最新の技術に精通しつつ、現場にどう応用していくかを考えることのできる、理論と実践の橋渡しを担うことができる人材になりたいと考えています。【どのようなキャリアを歩みたいですか。】入社後数年間は、SEとして下流工程に携わり、プログラミングと金融の基礎をしっかりと身につけたいと考えております。そのうえで、先ほど申し上げたように、R&D組織において最新の技術を現場に活用する方法を考え、実際にシステムを生み出していける人材になりたいと考えております。技術動向や金融知識、現場の意見に関する膨大なインプットとアウトプットが求められる難しい職業だと思いますが、これまで培ってきた思考体力と粘り強さ、あるいはコミュニケーション能力を生かして、難しい業務をこなしていきたいです。最終的には、自分の創意工夫がグループ全体の利益に繋がること、あるいは新しい技術によって世の中がより便利になっていくことを希望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】希望する業務内容やキャリアについて主に聞かれました。この会社で実際に働くイメージがついているかどうかが見られているようです。業界の現状を鑑み、その中で自分が果たしていける役割が何なのかを端的に述べられた点が決め手になったと思います。

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公開日:2020年7月22日

1次面接

IT総合職
21卒 | 東京電機大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次不明の人事【面接の雰囲気】一般的な面接と同じような雰囲気。そこそこの緊張感と、雑談のような笑いが混じる感じで、非常に心地よい緊張感で挑むことができた。圧迫などは全くない。【学部時代の研究はどんなことをしていたの?】学部時代は、教育支援システムの開発を行っていました。具体的には、プログラミングが苦手な学習者に対して、効率的にプログラミングの学習を行わせるため、プログラミングに必要な概念を切り分けて教えるシステムの開発です。具体的には、繰り返しと言われるfor文などのプログラミングの構造的考えや、成り立ちを考える問題、プログラミングのスペルなどの間違いを探し出す能力を養う問題、プログラミングのインデントなどを正しい形式に戻す、プログラムの全体構造を把握する問題など、その問題によって必要とされる能力を切り分けます。これらをいきなり混ぜて解いてしまうことが、プログラミング学習の障壁になってしまうのではないかと考え、同じような問題でも必ず切り分けを行い、学習者自身の苦手な分野を適切に出題するシステムの開発に努めました。【学生時代に力を入れて取り組んだことは?】プログラミングの学習に力を入れて取り組みました。学校に入った当初は、まだプログラミングに触れたことがなかった為、非常に苦労しました。それまでのインプット方式の勉強とは異なり、1つを学んだ状態で、そこから自身で活かしていかなければ成長しない分野だったためです。そこで私は、授業で出された課題やプログラムを自身で応用させたり、友達と問題を出し合って解いたり、参考書を読んでいろいろなプログラミングの手法を学んだりし、学習を進めました。その成果もあり、実際に研究でプログラミングを使いこなせるようになるだけでなく、基本情報技術者の資格やpython,javaといった幅広い資格の取得までできるようになりました。今現在も努力を続けており、今後は応用情報技術者試験などにも挑戦したいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】理系院生という強みを生かし、業界や三菱UFJインフォメーションテクノロジーに対して、有益な人材であることをアピールできた点。また、コミュニケーションなのでテンポを意識したこと。即座に的確な答えを返してくれる学生だというフィードバックをいただいた。

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公開日:2020年7月17日

最終面接

IT総合職
21卒 | 東京電機大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事役員【面接の雰囲気】少し硬めの面接といった印象。圧迫のような質問はまったくなく、こちらの意図を汲もうとしてくれる面接官だった。質問内容だけでなく、笑顔や身振りなど、細かいところまで見ているようだった。【学生時代を振り返って、こうしておけばよかったと思うことはありますか?】お恥ずかしい話ではありますが、もう少し遊んでおけばよかったと思います。遊んでいなかったわけではありませんが、講義の勉強や資格の勉強に打ち込みすぎたように思います。そのおかげで、今こうして様々な挑戦をすることができていることに満足してはいるのですが、もう少しうまくやりくりすれば、もう少しだけ旅行に行ったり、新たな趣味を見つけたり、有意義な発見をできるものを見つけたり、といった勉強では得られない知見が得られる時間を作れたように思います。そういった点では、今後もし内々定をいただくことができた場合には、継続して勉強や研究を行うとともに、自分の人生の豊かさを広げるために、少し自由な時間を自分に与えたいと思います。そうして、自身の見聞を広げたうえで就職したいです。【インターンではどんな印象を抱きましたか?】システムに対しての考え方が独特だと感じました。システムはあくまで手段でしかないが、システムは100%を目指さなければならない、といったお声をいただきました。実際に金融システムは数分止まっただけで数億円というお金のやり取りに不具合を起こしてしまう重大なシステムだと伺いました。その点で、貴社は第4のインフラとして金融システムを捉えているというお話を聞き、ハッとしたのを覚えています。水や電気といったなくてはならないもので、日常にありふれているものとして、金融(お金)も同様だと感じたためです。今後金融システムはキャッシュレス決済や仮想通貨などさらなる発展を遂げていく中で、御社はそれらのシステムを第一線で牽引していくという意思をインターンを通じて感じ取り、入社意欲が高まりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】入社意欲を伝えることができたのが大きなポイントになったと思う。面接のフィードバックでは、あまり技術力がないと評価されており、少ししょんぼりしたが、論理的思考力や入社意欲などは高いため、合格とさせていただいたというお声をいただいた。最終でも自身の強みなどは深く突っ込まれるため、対策しておいてハッキリと答えることができたのもよかった。

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公開日:2020年7月17日

1次面接

システムエンジニア
21卒 | 東邦大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】運用部の方【面接の雰囲気】とても優しい雰囲気の方であった。、まだウェブ面接に慣れていない時期だったため、「僕も慣れていないんです」と緊張をほぐしてくださった。【学生時代に力を入れたこと】物理学の勉強を頑張りました。単位さえ取得できれば良いという考え方ではなく、せっかく大学で専門的に学ぶ環境が整っているのだから真剣に学びたいと思い、自力で理解できないところは教授に積極的に質問に行ったり、締め切り前に完璧に課題をこなすようにしていました。そのような3年間の中で、人一倍「コミュニケーション能力」と「自己管理能力」が身についたと自負しています。また、学期末に行われる物理学実験の発表会では中学、高校で部活動の部長を務めていた経験を活かし、チームリーダーと質問対応役を担いました。これらの努力の甲斐あって、大学二年次と三年次には二年連続で、学科○位の成績を収め、学費免除の特待生に選ばれました。【・自分の強みは、それを活かせたことは?/自分の弱みは、それを改善するために意識していることは?】私の長所は、チームの調和を保ったり、調整をしたりする役回りが得意なところです。中学・高校・大学それぞれでリーダー経験があるのですが、自らメンバーを導いていくというよりは、メンバー全員の話を聞いてしっかりコミュニケーションをとったり、公平な目線で、意見や提案を受け入れていた点が評価されていたのだと思います。短所は、細部にこだわりすぎてしまうことです。例えば、大学のレポートを作成する際に、字数制限などが特にない場合は疑問に思ったことを全て調べてしまい、時間がかかってしまうことがあります。徹底的に調べてまとめたり、突き詰めていくという姿勢はもちろん重要だと思うのですが、システムエンジニアの仕事では、チーム全体でプロジェクトを進めていく場面が多々あるかと存じます。そのように質とスピードの両方を求められた際に「優先順位を決めて、何に力を入れるべきなのか逐一考えながら仕事を行うこと」で、自身の短所を長所に変えていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機を話す場面ではハキハキと喋りました・また、システムエンジニア志望ということもあり、自分が作ったプログラムについての話をする際には、できるだけ細かく、どのような点にこだわったのかを示しました。システムエンジニアとしてやっていけるんだぞ、というアピールをしました。

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公開日:2020年7月17日

2次面接

システムエンジニア
21卒 | 東邦大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】自分が今住んでいる場所に、面接官の方も以前住んだことがあるということで少しアイスブレイクしていただいた。自分自身の人となりを見られていると感じた。【人生で困難だった体験について教えてください】私にとって一番の挫折経験は、大学入試の時に第一志望の大学に入れず、滑り止めのつもりで受けていた大学に入学することになったことです。第一志望だった大学は国公立大学で、それまで7科目を勉強していたので、今まで勉強していたことのほとんどが無駄になったような気持ちになり、とても落ち込みました。しかし、そのままでは悔しかったので、すぐに気持ちを切り替えて大学で自分の勉強に力を入れよう、自分の弱点を克服しようと考えるようになりました。私は数学がとても苦手だったのですが、その弱点を克服する事から逃げて、他の好きな教科を伸ばそうとしていた事が不合格につながっていたのだと思います。そこで、大学では苦手だった数学と向き合い、時間をかけてしっかり勉強しました。その結果、人よりも時間がかかりましたが、数学の面白さに気づくことができて、勉強が苦ではなくなりました。この経験から、「自分に向いていない」という理由で諦めてしまうことの勿体なさを感じて、今後は最初に自分に「向いていない」と感じたことでも、できる限りの努力をしようと思いました。御社では、自分次第で、チャレンジしたい分野があれば、若手でも仕事を任せてもらえる風土があるとお聞きしたので、金融とITのスペシャリストを目指して積極的にスキルアップに励みたいと考えています。【アルバイトの経験について教えてください】私は2年間、個別塾と集団塾の両方で、塾講師のバイトをしていました。個別塾では、 勉強に関係ない話をしたがる生徒に対して、どのようにやる気を出してもらうか?という部分に苦労しました。解決策として、自分がやる気を出した時はどういう時だったか、を考えて、教師である自分を好きになってもらえるようにした。具体的には、授業以外で自習に来ている時間などに、学校の話や悩みなどを聞いて、その話してくれた内容をしっかり覚えていることで仲良くなりました。最終的に、「先生のおかげで出来るようになりました」と言ってもらえることも増え、他の科目に時間を使えるようになりました。集団塾では生徒によって習熟度が違うので、アフターフォローの部分に苦労しました。基本的に真ん中ぐらいのレベルに合わせて授業を行うので、よく勉強ができる生徒に対しては、授業中に暇することがないように、難しい応用のプリントを用意していました。あとは、逆に、授業にあまりついていけていなかった生徒には、授業ではない時間に、前回の授業でわからなかった部分を聞いて、その子のレベルにあった課題を個別に出していました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】前回の面接と一貫した内容を、論理的に話せていれば問題ないです。特に、「なぜIT、なぜ金融、なぜ御社」という部分ははっきりと答える必要があり、他社の先行状況を聞かれた際にも第一志望ならばその理由を明確に答える必要があります。

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公開日:2020年7月17日

最終面接

システムエンジニア
21卒 | 東邦大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】少し個性的な雰囲気の方だったが、とても温厚な方だった。私の発言した内容に対して否定するようなことはなく、常に肯定をしてくれた。面接中に面接のフィードバックなども行われた。【学生時代に力を入れたことは仕事でどのように活きるか】私は、学生時代に教授に質問をしにいったり、締め切り前に課題を提出していた経験から、人一倍「コミュニケーション能力」と「自己管理能力」が身についたと自負しています。そのため、具体的には、御社ではもちろん個人作業の時間もありますがミーティングなどで、チームのメンバーやベンダーの方と話す機会も多いと聞いているので、そういった場面で、自身の「コミュニケーション能力」が活かされると思います。また、大規模なプロジェクトなど、多くの人と協力してチーム全体でプロジェクトを進めていく、という場面が多々あると思うので、自身の「自己管理能力」を活かして、納期を意識しながら計画的に仕事を進めることができると思います。【会社説明会や、インターンの感想】チームメンバーで考えた企画を、実際に動かせる、実装段階まで持っていったインターンシップは初めてだったので、まずそこにびっくりしました。その時に、御社は「本当に技術力を必要とする会社」なのだと感じました。また、社員の方が、みなさん生き生きとしていて、私のチームがGASを使って開発した貯金アプリに対して、とても興味を持ってくださったので、嬉しかったです。私は「自分自身が成長できる環境で働きたい」と考えているのですが、自分自身が成長できるかどうか、というのは研修やセミナーなどの充実以外に、第一に周りの人の影響を大きく受けると考えています。そういった意味で尊敬できる先輩がたくさんいらっしゃると感じたので、御社で働きたいという思いが強くなりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なので、第一志望であることや、意気込みを伝えることが大事です。また、前回前々回の面接の内容も記録されているので、一貫性のある内容を喋ること。面接中に「一緒に働きたいと思っています。内定を出します。」と言っていただけた。

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公開日:2020年7月17日

1次面接

SE
21卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】物腰が柔らかい面接官だった。アイスブレイクから入り、私の緊張をほぐしてくれようとしてくださる方だった。質問自体もオーソドックスなものが多かった。【ガクチカについて。そんなに詳しく聞かれない】私は個別指導塾で塾講師のアルバイトをしています。ここでは生徒に「勉強に対する肯定的な印象を与えることで、その子に勉強の面白さを知ってもらうであったり、自信を付けて欲しい」とう想いを自身の強いモチベーションとして、アルバイト活動に励んでいました。この想いを実現する過程で、論理的に考えるとかはもちろん必要な要素であったが、何よりも周囲を巻き込み行動することに特に注力しました。時には塾長先生と、意見の相違による衝突もありましたが、こういった壁もしっかりと乗り越えながら周囲を巻き込み、塾全体で生徒の勉強に対するやる気をあげようと取り組んでいました。私はこの経験から周囲を巻き込むことの重要性、勉強のマインドが低い理由がなんなのか根本的な原因を探りそこから本質的改善を図ることの重要性を学びました。そして何よりもこれらの根底にある、生徒との強い信頼関係の重要性について学びました。【なんでIT業界をみているのか、他はどんな業界を見ているのか】<IT業界みてる理由>主に二つあります。一つ目が大学の勉強を通して、AIやITの有限では無い、広がっていく可能性に魅了され、興味を持ったからです。二つ目が今までに参加したインターンシップを通して、どの業界であっても今後新たな取り組みをする、新たな付加価値を生み出す際に、必ずITが必要になると実感したからです。このように自身が興味を持っていて、且つ社会での需要が高いITをコアスキルにしていきたいと考えるようになりました。<他業界について>他に見ている業界は損害保険と不動産です。まずベースに「変化」を起こしたいという想いがあります。この想いを主体的にITを用いて行いたいという想いと、損害保険を用いて間接的に変化を起こしたいという想いがあります。不動産業界は一見ITにも損害保険にも関係していないように感じると思いますが、不動産業界を志望する背景として「まだITが遅れている不動産業界のDX化を推進したい」という想いがあるからです。そのためIT業界、不動産業界そして損害保険業界を見ています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】結論ファーストに答えられるか、相手にわかりやすく簡潔に伝えることが出来るか、自己分析が出来ているか等といった、基礎的なところしか見られていないと思う。質問事項もESに沿った質問が主だった。

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公開日:2020年6月18日

2次面接

SE
21卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】圧迫面接ではない。ただ反応がそこまで良いわけでも無い。ところどころしっかりと考えていないと答えられない質問も飛んできた。【インターンシップや説明会に参加してくれてたけど、それについて感想を教えてくれる?】説明会は合同説明会が行われている中で、ふらっと立ち寄ったところ。そこで感じた感想としては、社員がすごく生き生きしているなと感じた。仕事を楽しみながらやっており、親しみやすい方だった。このように前向きで且つコミュニケーション能力に長けているという印象を受けた。そして夏のインターンシップに参加した。ここでも説明会のときに抱いた印象と同じ印象を再度受けた。そこでは複数人の社員の方と関わる機会があったが、どなたもいきいきと楽しんで仕事をしている様に感じた。そしてインターンシップの内容自体に関する感想は、かなり私たちの身近に見えやすい部分も取り扱っているという点と、パソコンと向き合うよりも人と向き合う時間の方が多いという2点について知ることが出来た。そしてこの2点が、想像していたものとギャップがあったため、印象的に感じた。【5年後、10年後どういう働き方をしていたい?】だんだんとシステム構築の上流工程へと移行していきたと考えている。まず入社後5年目までに、基礎的なところをしっかりと積みたい。主にシステムの設計や運用、保守と言ったフェーズを経験することで、システムのコーディングという基礎のところから、システム構築の流れという大枠のところまでしっかりと知識を付けていきたい。そしてシステムに関するスキルだけでなく、金融の知識、銀行の業務理解も深めていきたい。そして基礎的なスキルを身につけたら、プロジェクトマネージャーとしてシステムに近い存在でありながらも徐々にビジネスよりであったり、マネジメントよりといったような働き方をしていきたい。そしてシステムとビジネスこの二つの知見を十分に身につけたら、新しいサービスを生み出すなど攻めのITを行っていきたい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】10年後の金融業界どうなっていると思う?とかそれに付随する質問をいくつかされたが、これに自分なりの考えをもってしっかり答えることができた。金融業界の現状であったり、既に有していた知識を盛り込むことが出来たのが評価された点だと思う。これは日常生活を通して身につけた知識や、債権や株のリスクマネジメントについて勉強した内容が役に立った。普段からアンテナを高く張って情報収集していることの重要性について、ここで再確認することが出来た。

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公開日:2020年6月18日

最終面接

SE
21卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明(年次が高い)【面接の雰囲気】少し堅い方だった。ただ決して圧迫面接ではない。性格とかそういった私がどういう人なのかという人間的なところを理解しようとする質問が多かった。また質問が入社後に活躍出来る人か判断する質問が多かった。その質問に対して自分なりの考えを言ったら、しっかりと同意してくれた。【志望動機に「コード書いて物作りしたい」って書いてあるけど、なんでこう書いたの?】まず初めに言わせて頂くと、最終的な目標がコードを書くことではありません。最終的にはIT及びシステムという手段を用いて、社会に対して多くの変化をもたらしたいと考えています。そしてこれを実現させるためには「IT」と「ビジネス」の二つをしっかりと理解している必要があると考えています。そしてこのITを理解するという点において、「コードをかく」ことが重要だと考えたので、そのように記載させて頂きました。システムを取り扱う上で、内部構造をしっかりと理解していないと、うわべだけの提案になってしまうと考えています。何をするにもその本質的なところを理解した上で行動したいと考えるたちなので、システムに関しても同じように考えています。【システムを作る上で思ったように行かない、想定していたのと全く違う風になっていたこのようにSE及びPMとして働いていく過程で壁にぶつかることがあるだろう。君は打破出来るか?】打破出来るかというより打破出来なきゃいけないと考えています。システムを構築している過程でエラーが出たり当初の予定と違うなどといった問題があったら、もちろんそこで何が問題なのか、じゃあどうすれば解決出来るのかを考えて対処します。ただこういった壁は防げると考えているし、防ぐ予定。そもそも上流工程の企画やプランニングの時点で、相手のニーズを的確に聞き取り、そこからしっかりとした計画を立てていたら、まずこのような問題は生じないと思う。そして最初のフェーズだけなく、実際にシステムをコーディングして落とし込み実装する段階でも、徹底した進捗管理を行っていればこのような問題は起きないと思います。そのため問題がもし生じたら、その問題に対処する。そして次からはそもそも問題が生じないようにします。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】言われたことにただ答えるだけでなく、その先にある面接官の質問の意図をくみ取ることが出来たから。どの回答にも自分なりの考えをしっかりと述べた点が評価されたと思う。

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公開日:2020年6月18日

1次面接

システムエンジニア
21卒 | 早稲田大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテランの現場男性社員【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気で、フレンドリーな会話形式だった。技術の話で盛り上がり、緊張もあまりなく面接を進めることが出来た。【チームで何かに取り組んだ経験】私は学生時代に所属...

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公開日:2020年7月17日

最終面接

システムエンジニア
21卒 | 早稲田大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】一次面接とは打って変わって非常にやりにくい面接だった。突拍子もない質問が多く、こちらの回答に対して深堀りもあまりされず興味を持たれていない様子だった。面接の最初に志望度を聞かれたの...

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公開日:2020年7月17日

1次面接

SE
19卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一対一の面接ではあるが、ブースで仕切られた隣で他の学生も同時に面接しているため、リラックスして臨むことができた。面接官も温厚な雰囲気の方で、引き出していくような質問の仕方をしてくれたため、自分の事を伝えやすかった。【会社説明会、社員座談会の感想を教えてください。】まず、説明会を通して御社が「世界有数の金融グループである三菱UFJフィナンシャルグループ」の金融システムの信頼性、安全性を担い、システム開発のコアメンバーとして多くの人々をまとめて、リードしていることを知り、御社の立場の責任の大きさを感じることができました。そして、システム開発という仕事が、三菱UFJフィナンシャルグループのグローバル化の推進力となるという社会影響力の大きさに魅力を感じました。また、社員座談会を通して、御社の社員一人ひとりが金融×ITプロフェッショナルとして誇りを持って、仕事に取り組んでいることを肌で感じました。私はこの説明会を通して、責任は大きいが社会影響力の大きい御社で、ぜひ仕事をしたいと強く思いました。【今のあなたの弱みは何ですか】私の弱みは「突然の出来事に柔軟に対応できないこと」です。私は計画的に物事を進めることには自信がありますが、想定外の出来事には冷静さを失ってしまうことがあります。例えば個別指導塾のアルバイトでは、一度も教えたことが無い教科を当日いきなり担当することになった時、急ごしらえで準備したものの不安で仕方が無く、堂々と教えられず授業後のアンケートで低評価を受けることになりました。このような結果となった原因は2点挙げられます。まず1点目は「一人で解決しなければいけないと思い込んでいたから」です。そのため現在は、経験豊富な講師の方に相談しアドバイスをいただいています。2点目は「計画に余裕が無かったから」です。計画に常に余裕を持たせれば突然の出来事にも普段通り対応できたと考えます。そのため貴社においては、積極的にコミュニケーションを取り相談できる人を増やし、計画に余裕を持たせることで弱みを克服したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一つの質問に対して掘り下げられると聞いていたので、自己分析を徹底することで具体的に説明できるようにした点が評価されたと思います。

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公開日:2018年9月10日

2次面接

SE
19卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接同様、一対一の面接ではあるが、ブースで仕切られた隣で他の学生も同時に面接しているため、リラックスして臨むことができた。【社会経験から得られたことは何ですか。】個別指導塾でのアルバイトを通して「信頼を築くこと」「相手の立場で考えること」の大切さを学びました。このことを強く意識したのは、私が国語の講師として中学2年生の指導をした時でした。彼は入塾してから一切成績が伸びておらず、授業にも遅刻することが多い生徒でした。勉強が苦手だった中学時代の自分と彼の姿が重なり「成績を伸ばし、勉強の面白さを伝えたい」と強く思いました。まず遅刻癖を直すため、彼の好きな話題を勉強してコミュニケーションを取ることで距離を縮め、「先生と話すために早く登校しよう」と思わせるよう工夫しました。また、勉強に自信を失っている彼には「テストが解ける感覚」を実感してもらうことが大切だと考え、全範囲を対策するのではなく一つの問題を時間かけて指導し、完璧に解けるまで対策する指導法への変更を塾長に相談しました。その結果、前回から点数を20点向上でき、勉強へのやる気を引き出せました。【なぜ金融系SIerを志望するのか、また他のメガバンク系SIerの中でもMUITを志望する理由を教えてください。】私は、就職活動の軸として「社会影響力の大きい仕事を通して、社会の新しい常識を作りたい」と考えていました。そのため、「経済の血液」とも呼ばれる金融の業務を支えるシステムの開発に携わることが、自分の目標と一致していると考えたため金融系SIerを志望しました。たしかに、そのような点で考えれば、他のメガバンク系SIerも同じではあります。しかし、それに加えて御社は、国内最大かつ世界有数の金融グループであるMUFGのシステム開発の中心を担うことができるため、その仕事内容の社会影響力の大きさに私は魅力を感じております。さらに、御社はグループ全体の方針として、積極的にグローバルに力を入れており、将来的に海外で仕事をしたいという自分の目標とも一致しているため、御社を第一志望として志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官との対話を楽しむ気持ちを大切にしつつ面接に臨んだため、相手に好印象を与えることができたと思います。

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公開日:2018年9月10日

3次面接

SE
19卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】二次面接まではブースで行われていたが三次面接からは本社で面接が行われたため、今までより緊張感のある雰囲気であった。【入社後にやってみたい仕事はありますか。】入社後は、マネーローンダリング対策システムの構築に携わり、MUFGのグローバルな経済活動の健全性を高めたいと考えます。私は、今後金融ITの発展と共に様々な金融犯罪が起きる危険性があると考えています。例えば、御社でも導入を進めている仮想通貨の分野では、詐欺行為やマネーローンダリングに利用されることも多く、ニュースでも頻繁に取り上げられます。また、MUFGが力を入れているグローバル化が進めば国際的な犯罪活動に利用される可能性も高まると思います。これらのリスクを、システムの面から対策することでMUFGの信頼性を高めるだけでなく、同業他社をリードできるようなシステムを作ることで、世界中の人々の生活の安全性を高めたいと考えます。【学生時代に困難だと感じたことと、その乗り越え方について教えてください。】私が学生時代に最も困難に感じたことは、個別指導塾のアルバイトで勉強が苦手な生徒の指導を行った時でした。その生徒は、中学入学以来成績が下がり続けているだけでなく、遅刻癖の多い生徒でした。私は、まず彼の遅刻癖を直すため、彼の好きなサッカーの話題を勉強するなど工夫を凝らしつつ地道に距離を縮め、「先生と雑談するために早く塾に来よう」と思わせることで遅刻癖を直していきました。また、テスト対策においては、全範囲を網羅的に対策する従来の指導法では彼の成績は上がらないと判断し、塾長と相談して彼が確実に解ける箇所を増やせるようにしたカリキュラムを作成して指導を行うことで、彼の成績を20点上げることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】内定承諾時にいただいたフィードバックでは、ハキハキとした声で迅速に受け答えできていた点が高く評価されていた。

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公開日:2018年9月10日

最終面接

SE
19卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】最終面接でもしっかり選考されると聞いていた通り、面接官も今までより厳し目に学生がどんな人間かを見ているようだった。四回目の面接ということで質問も出し尽くしたのか、突飛な質問も見受けられた。【小学生時代、中学生時代に困難だった体験について教えてください。】小学生の時にサッカークラブに入っていた私は、チーム内の天才的な運動センスを持っている同級生を目にして一度は挫折を味わいましたが、その時父が「お前は普通の人間なのだから、彼の何倍も努力しなければ追いつけない」と諭してくれたおかげで、努力することに対して前向きな気持ちになることができ、その後も何事にも人一倍努力できるようになりました。また、中学生の時には、私は剣道部に入部しており、過酷な練習内容に何度も辞めたくなりましたが、「一度始めたなら絶対にやめるな」という父の言葉のもと、3年間継続しました。「あの時よりもキツイことはこの先ないだろう」とも思えるため、中学生時代の部活動を乗り越えた経験は自分の中では大きな自信になっていると思います。【なぜ海外事業に携わりたいのですか。】大学二年生の時に「韓国の大学生と英語を用いてライブチャットを行うプログラム」に参加した時に、異文化の人たちとコミュニケーションをすることの面白さを知り、社会人になっても海外で活躍できる仕事したいと考えるようになったことが理由の一つです。また、私は自分の幅を広げるために「今までやったことが無いこと」に挑戦することを大切にしており、大学では未経験で軽音楽サークルに入部しました。以前参加した社員交流会では、海外業務に携わる社員の方から「文化や価値観の違いを理解して一緒に仕事をすることの難しさ」を教えていただきました。しかし、幾度も新しいことに挑戦しては困難を乗り越えてきた私の強みを活かして、海外業務における困難も乗り越えて成長できると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最後に逆質問する時間が長めにあったので、多めに準備してきた質問を投げかけることで、入社への熱意を伝えることができたと思う。

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公開日:2018年9月10日

1次面接

システムエンジニア
18卒 | 東京農工大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一つの部屋で,一人一人ブースに分かれて面接を行う形式で,隣のブースからも声が聞こえてきており,そこまで緊張感は感じなかった.面接官の印象も温厚で,リラックスして面接に望めた.【社会経験(アルバイト・ボランティア経験等)から得られたことや学んだことは何ですか】個別指導塾での塾講師のアルバイトを通じて,状況によって柔軟に対応する力を得られました.私は塾で数学を主に指導していましたが,アルバイトを始めた当初は,どの生徒に対しても同じ方法で指導を行っていました.しかし,塾には数学が得意な生徒もいれば,苦手な生徒もいたため,同じ指導では全員の成績を伸ばすのは難しいと考えました.そこで,私は生徒それぞれに合った柔軟な指導を行うことを意識するようになりました.具体的には,数学が得意な生徒に対しては学校の予習を中心に授業を進め,応用問題にも取り組む扱指導を行いました.一方で,数学が苦手な生徒に対しては学校の復習を中心に授業を進め,応用部分は扱わず基本を反復する指導を行いました.その結果,指導した多くの生徒の数学の成績を伸ばすことができ,生徒からも感謝の言葉をもらえたことから,取組みの効果を実感し,塾講師としてのやりがい・達成感も得ることができました.【なぜSEを志望しているのか】学生時代の経験からシステムを作ることに大きなやりがいを感じているためです.私は学生時代,授業の中でAndroid端末用のシステム作りを経験しました.初めてのAndroid端末用のシステムを作る中で,プログラムの実装やデータの調達などで困難がありました.それでも,わからない所は参考書で調べ,粘り強く取り組んだ結果,期限内にシステムを完成させることができました.そして,完成したシステムに関して周りから高評価を頂けました.この経験を通して,私はシステム作りに大きな達成感およびやりがいを得られました.そして,今度は自分だけのシステムではなく,社会の課題を解決する大規模なシステム作りに携わりたいと考えています.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一つ一つの質問に対して,しっかり答えを言えたことが評価されたと思います.しっかり質問に対して答えを言うためには,あらかじめ準備しておくことが大切だと思います.

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公開日:2018年2月9日

2次面接

システムエンジニア
18卒 | 東京農工大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】1次面接と同様,ブースで行う形式で,そこまで緊張感は感じなかった.面接官も穏やかな人でリラックスして面接に臨めた.【会社説明会の感想を教えてください】まず,説明会を通して御社が日本最大で世界有数の金融グループである三菱UFJフィナンシャルグループの巨大金融システムの信頼性・安全性を担い,システム開発のコアメンバーとしてリードしていることを知り,御社の立場の重要性を感じることができた.また,説明会の中で御社の社員と座談会を行う機会があったが,その中で御社の社員一人一人がITプロフェッショナルとしての自覚および誇りを持ち,ITと金融に精通し当事者意識を持って仕事に取り組んでいることを知り,御社の社員の仕事への意識の高さを感じることができた.私はこの説明会を通して,責任感は大きいが社会貢献度の高い御社でぜひ仕事をしたいという気持ちが強く芽生えた.【金融SEを志望する理由は】私は,就活の軸として人々の生活の役に立ちそして支えていくような仕事をしたいと考えていました.そしてシステムエンジニアになれば,社会で使われているシステム作りに携わることができるとまず考えました.また,人々の生活にとって最も重要なものは経済であると私は考えています.さらに経済と強い結びつきがあるのがお金,為替,株といった金融です.なので,金融関係のシステムエンジニアになれば,証券や銀行など経済に強い影響力のある金融業界のシステム作りに携わることができると考えて志望しました.金融が社会的に重要であることと,自分の就活の軸を関連付けて,金融関係のシステムエンジニアへの思いを,熱意を込めて話しました.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接と同様に一つ一つの質問に対して,しっかり答えを言えたことが評価されたと思います.しっかり質問に対して答えを言うためには,あらかじめ準備しておくことが大切だと思います.

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公開日:2018年2月9日

3次面接

システムエンジニア
18卒 | 東京農工大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】3次面接から晴海の本社で個室の面接となり,緊張感があった.面接官からも今までよりはかなり厳しく表情,話し方を見られている感じを受けた.【学生時代の挫折経験はありますか】大学1年生の時にプログラミングの授業についていけなかったことです.今でこそプログラミングは研究の道具として使えるまでになりましたが,私自身,高校までプログラミングの経験が一切なく,大学に入って初めてプログラミングを学びはじめました.そのため,ポインタ,構造体といったプログラミング独特の知識が理解できず,授業についていけなくなりました.その時,「情報工学科に入ってプログラミングができないなんて何やっているんだ」と大学1年生の間はプログラミングに対して挫折感を味わいました.ただ,そこからまずいと思い,独学で大学1年生に学んだことを徹底的に復習し,わからないところはわかるまで参考書で勉強したり,プログラミングが得意な友人にも聞いたりして,プログラミングの苦手意識を克服しようと努力しました.その結果,2年生以降では,大学のプログラミングに関わる授業にもついていけるようになり,プログラミングの苦手を克服することができました.【あなたがこれまで重大な決断をした際に、最も大切にした価値基準は何ですか】その決断をすることにより自分がやりたいことができるかどうかです.例えば大学を決める際にも,単純に自分の偏差値がこのくらいだからここの大学を志望するという決め方ではなく,私が学びたかった情報工学科があるかどうかをすごい重要視していました.やりたいことが出来ないところに進学しても,学業に対するモチベーションが下がり後々後悔するためです.就活をする中で御社を志望した理由もやりたいことである社会を支え,多くの人々にとって重要なシステム作りが御社であれば実現できるためです.なのでこの価値観は私にとって非常に重要であると考えています.あまり対策してなかった内容の質問が出ましたが,それで動揺せず,しっかり考えて論理的に答えることを意識しました.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して論理的に答えられたことが評価されたと思います.3次面接は一つの質問に対してかなり深く聞かれるので,自分の中の考えをきちんと持って臨めば論理的にしっかりこたえられると思います.後日談で聞いたところによると,2人の面接官両方に評価されないと通過できないようで,選考において大きな山場のようです.

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公開日:2018年2月9日

最終面接

システムエンジニア
18卒 | 東京農工大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】緊張感はあったものの,最大の山場である3次面接に比べると面接官の方も穏やかで,リラックスして面接に臨むことができた.【海外勤務についてどう思いますか】私は海外勤務についても非常に興味があります.私自身,軸として人々を支えるようなシステムを作りたいというものがあり,それは日本の人々に限らず世界の人々についても同じことです.金融業界としても,ここ最近,世界経済を拡大する上で,グローバル化が進んできており,MUFGグループでも金融のグローバル化を推進していることを,企業研究を通して知りました.その国の文化・言語に合わせたシステム作りというのはなかなか苦労すると,会社説明会の際に御社のグローバル部の社員もおっしゃっていたように,海外向けのシステム作りは別の意味でも大変だと思います.しかし,私自身海外の文化などにも非常に関心があり,そういった部分も苦にせず,むしろ関心を持って意欲的に仕事をできると考えています.また,海外勤務を経験することで,自分自身を成長させることが出来るとも考えています.そのため,御社に入社したらぜひ海外勤務も経験したいです.【MUITでやりたいことは何か】若いうちからプロジェクトのマネジメントに挑戦し,自分自身を成長させたいと思っています.特に,大規模な金融システムプロジェクトをマネジメントしたいです.MUFGグループの看板である個人口座4000万,法人40万社にのぼる顧客を持つ三菱東京UFJ銀行のシステム構築に携わり,社会を支える中心的な存在になりたいです.具体的には預金・融資・為替といった銀行の中核となる業務を処理する勘定系システムに関わりたいと考えています.やはり銀行の核となる勘定系システムは,障害が起こると大きなニュースになってしまうように,責任は非常に大きいですが,その分多くの人々の生活を支えているという実感を持って仕事に取り組むことができ,そこに魅力を感じたためです.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しっかり入社したいというアピールができたことが評価につながったと思います.最終面接でも入社への熱意がないと落ちることもあるようです.

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公開日:2018年2月9日

1次面接

エンジニア
18卒 | 東洋大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】管理職クラス。【面接の雰囲気】基本的に面接官は怖い方や高圧的な方は少なかった印象。面接の開始から緊張をほぐすために雑談から入るなど穏やかな面接でした。学生の人間性を重視しているように感じた。【弊社のどこを魅力に感じてどんなSEになりたいか?】私はITを用いて社会に新しい価値を与えたいと考えています。そして、御社は最新のIT技術を用いてMUFGグループを支えており、それらの業務を通してエンドユーザーのお客様や社会に対して常に新しい価値を提供し続けてきました。社会に大きな影響を与えるような大規模システムにコアメンバーとして開発に携われる、そして大規模プロジェクトを完成に導くマネジメント能力の備わった企業は数あるSIer業界のなかでも御社のみであり、大変魅力に感じています。そして貴社のSEの方々はリクルーター座談会でいろんな社員の方にお話を伺った際にもそれぞれ自身の仕事が、数千万のエンドユーザー様を支えているという誇りと、責任感を持っていました。したがって私も貴社で働く方々のように社会に大きく貢献できるSEとなるため、自身の業務に誇りと責任感を持ち取り組みたいと考えております。【学生時代に頑張ったこととなにに苦労したのか】離島に学生を呼び込むために「島インターン」を実現することを頑張りました。学生時代に学んだ地域活性化に関する研究を活かすために、自ら島に掛け合い取り組みましたが、実現のため島の様々な方々に協力を得ることが最も苦労しました。実現のための苦労とは具体的には、2点ありました。1点目は学生が仕事を体験できるように農業や漁業の方々の協力を得ることですそして2点目は実現に向けた最終段階で村長や役場の課長に話を通すための機会を得ることに苦労しました。しかしながらこれらを乗り越えることで、相手視点を持つことの大切さ、困難に直面しても自分で考えまずは行動し周りに働きかけるための姿勢を学びました。この経験は御社でプロジェクトを動かす際にも自ら周りに働きかける姿勢を発揮したいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接の担当者からのフィードバックではまず第一印象が誠実な好青年との評価を頂けました。挨拶で声の大きさや姿勢を気にする、そして相手の会話へのリアクションをやや大げさくらいに取るように心掛けたことが良かったのだと思います。

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公開日:2017年12月12日

1次面接

SIer
18卒 | 長崎大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目の営業【面接の雰囲気】まず面接官の方は人事の方ではなかったが、その人となりについて少し話してくれた。海外経験がある面接官の方で、赴任先も私が住んでいた地域と同じだったので親近感がわいた。【改めて志望動機をお聞かせください。】私は、人の役に立ちたいと思いから就職活動を進めてきました。今やITは重要な社会インフラであり、目に見えない部分で社会で大きな役割を果たしています。金融は人や社会に不可欠な存在であり、日々の生活に密接に結びついて多くの人々の役に立てる仕事が出来ると考え、御社を志望しました。人に喜びを与えることが好き、という私の思いの中で、文系でも社会を豊かにすることができる物作りに携わることができるため、その中で文系でも物作りに携わることができる御社を志望致しました。銀行のシステムについてもそうです。普段私たちが生活している中で意識しない部分ではあるが、確実に人々の生活を豊かにすることにつながっていると感じています。他のものづくりと違う点はその規模です。システムはひとつひとつが大変重要でそれが与える社会的影響力は大きいと感じています。それが社会インフラとして世の中で運用されるというのは大きな喜びにもなる上、やりがいにも繋がると考えています。【他の物作りでもいいのではないでしょうか。】他の物作りと違うのはその規模です。金融システムはその一つ一つが重要が重要になってきます。それは与える社会的影響大きい事を意味します。それが世の中で社会の歯車として動いているということを実感し、責任を持った仕事を行うことで大変大きなやりがいにつながってくると考えています。会社の規模が大きいという事は、案件一つ一つのスケールが今まで感じたことがないぐらい大きいものであると考えています。実際御社の説明会の際でも、海外での事業展開が積極的に行われれている、という事を知り大変興味を持ちました。責任感を持って緊張感のある仕事に取り組める、そこから得る経験は大きいと考えています。そのことは自分自身の成長に繋げられると考え、自己成長のきっかけにもなると感じました。また、会社も成長意欲が高いことも御社を志望した理由です。マーケティング支援にビッグデータの使用をしている点や、fintechの推進などは、常に先端技術を導入するという前向きな姿勢を感じさせます。会社とともに前進できる、成長を実感できる企業だという印象を持ちました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】真摯に質問に答えられた点や、MUITについての業務内容の質問についてしっかりと答えることができた点は評価されたと思う。企業研究をしっかり行わないとまずい、といった印象を受けた。

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公開日:2017年12月14日

2次面接

SIer
18卒 | 長崎大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目の営業【面接の雰囲気】1次面接の時より和やかな雰囲気。雑談が多く、面接というより話し合いといった印象を受けた。この方も営業の方で、人事の方ではなかった。【なぜMUITなのかお聞かせください。】私が御社を選んだ理由は、まず自己成長できるという点です。御社は、金融×ITプロフェッショナルとして成長できると感じました。また、FinTechの推進、BTMGのマーケティング支援にビッグデータの活用をしている点などから、先進的な技術を多く取り入れ企業としても前進している印象を受けました。世界規模での案件も多く受注しており、責任感を持って緊張感のある仕事に取り組める、そこから得る経験ややりがいは大変大きいものであると考えます。大きなスキルをつけることにもつながると感じました。研修ロードマップに見られるように、教育制度も充実しており他社と比べると体系化がしっかりしていることも理由に挙げられます。さらに資格取得も支援してくれるシステムがしっかりしているため、まさに自分自身のスキル向上を目指すにはぴったりの企業だと感じました。【海外志向があるというお話でしたが、具体的に教えてください。】私は小学校5年生から中学校3年生まで、中国の大連という街で生活をしていました。この大連という都市は、御社ともご縁があるという事を伺っています。話は変わってしまいましたが、私は今後日本の企業が成長していく上で海外進出は大変重要な要素だと感じています。その中で、御社は他社の追随を許さないレベルで海外進出を進めている企業である点に魅力を感じました。海外で生活していく上で実感したのは、金融システムの貧弱さです。特に中国のような発展途上国は、ATMのシステムが脆弱で稼働していないATMがほとんどでした。銀行の窓口での取引がメインで、金融システムのIT化とは程遠い印象を受けました。そこで、海外でより金融システムの発展を促す取り組みを行うことで、海外で生活する人々の利便性を向上できることに携われるのではないかと感じました。御社は、海外に関する事業が約4割を占めて半分に近づこうとしています。将来は海外に携われる仕事を行いないたいと思っていましたので、御社の目指す方向性に私の目指す未来像が合致していると感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会社の方向性と、自分の未来像が合致している点を主にアピールした。たまたま、会社が利用している研修先と、私が一時生活していた海外の町が同じだったのでそこで話が弾んだ。

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公開日:2017年12月14日

3次面接

SIer
18卒 | 長崎大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】15年目の人事、20年目の営業【面接の雰囲気】人事の方は大変和やかな印象、かたや20年目の営業の方は鋭い質問を何度もしてきた印象。2人でちょうどいいバランスをとっているように感じた。【大学生活で頑張ったことを教えてください。】 私学生時代に最も打ち込んだこと はゼミの活動です。私のゼミは、4人1組のチームを組み、実際の企業を迎え、分析を通して経営課題を発見し、解決する活動を行なっています。 この活動では、企業、そしてチーム内部での連携に難しさを感じました。原因は各々がバラバラに動いていた為です。その状況にもどかしさを感じました。そこでまず、優先順位の整理を行いタスクを割り振りました。進捗の確認はクラウドによって共有し作業効率を向上させました。企業のPR方法に問題があることを発見し、その解決策としてHPをB to Cにより重きを置いた内容、見やすいスタイルへと変更しました。更に、築年数がある程度経過した高所得者層に絞り、フライヤーを配布しました。結果、HP訪問者数が約2倍、平均滞在時間は約5.5倍へと増加し、改善したHPより、戸建て建築での新規顧客を1世帯獲得しました。【今までに受けた試練について教えてください。それをどう乗り越えましたか。】私が受けてきた試練の一つとして、中学校で体育祭の応援団長を務めた経験が挙げられます。 私は、幼い頃から人前に立って目立つ事が好きで、体育祭の応援団長に立候補しました。 しかし、実際になってみると、中々組がまとまらず、多くの人を率いる難しさを実感しました。その当時は、自分の考えを組や団員に押し付けてばかりいました。思い通りに動かないもどかしさに、当時は大変苦しみました。 しかし、そのままの状態では何も変わらないと思い、人の意見をまず聞き、そこから自分の意見を織り交ぜる方法へと変えていきました。そこからは、団員から不満を聞き回り、アイデアを募ってチーム全体で考えるように工夫しました。徐々にチームも上手くまとまり、団員も練習に身が入るようになりました。そして本番の体育祭でも、応援練習では一位を獲得することが出来ました。 この経験で私は、客観的な思考力や周りの意見を聞く大切さを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】スラスラと聞かれたことに答えられるように努力した。この3次面接が山場だと聞いていたので、しっかりと自分自身の事について自己分析し準備してきた。おかげで乗り切ることができたため、自己分析はかなり重要だと感じた。

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公開日:2017年12月14日

最終面接

SIer
18卒 | 長崎大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20年目の人事【面接の雰囲気】ほぼ意思確認のような面接で、同じような質問しか聞かれなかった。かなり和やかで、会社の内覧も面接の中に含まれていたので、会社の印象などを聞かれた。【MUITを内覧してみて、どのような印象を受けましたか。】御社を内覧させていただいて感じた点は、思っていたよりも様々な方々が働いている、という印象でした。当初はいわゆる硬派なタイプの男性が多く働いていると考えていたのですが、実際には男女比も同じぐらいで、若い方も沢山いる活気のある職場と感じました。フロア内で会議を行っている様子も伺えました。また、新入社員研修ルームではまるで学校のような雰囲気で研修が行われている様子から、しっかりと研修制度が整っているという印象を受けました。自己勉学のために社内に勉教室が多く設けられている点も非常に特色のある点だと感じました。また、以前私の面接を担当してくださった方が気さくに挨拶をしてくれたので、覚えてくださったことに大変うれしさを覚えました。【あなたはどのような人間ですか。】私は色んなことに挑戦して、積極的に物事に取り組む「超」好奇心旺盛な人間です。ただ好奇心旺盛なだけではなく、私は取り組んだ物事に目標を設定して達成するまでやり遂げます。ただ中途半端に手を出すのではなく、しっかりとやり遂げる点から「超」と付けさせていただきました。中学校では生徒会長や応援団長、高校では動画編集に手を出し、大学ではギターを始め、料理も趣味になりましたがすべてに目標があり、その全てを達成しています。私は、チャレンジ精神もありながら、物事を遂行する課題達成の力も備えた「超」好奇心旺盛な人間なのです。短所は何かを決める際に、つい慎重に考慮しすぎることです。その為、常に優先順位を付けることで物事を整理しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ほぼ意思確認といったイメージ。ただ、その場で内定が出た場合は受諾できるか?といった意思確認があった。その場では「はい」と答えたが、渋るような答えをすると落とされていたかもしれない。

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公開日:2017年12月14日

1次面接

エンジニア
18卒 | 立命館大学 | 女性   3次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】大きな部屋に面接官の方が6名ほどいて、それぞれが簡易的な仕切りで仕切られていました。なので、大部屋の中の学生の声は聞こえます。面接官の方はとても柔らかい方でした。話し方、表情、相槌もしてくださり、面接というよりは本当に自分のことについてお話する感じでした。【なぜこの会社なのか、志望動機】私は、学生時代のアルバイト経験から、人々がより快適に過ごせるように徹することにやりがいを感じました。また、大学で情報系を専攻していることからITで世の中に影響を与えて、人々の生活を支えたいと考えました。これらの理由からSler業界を中心に就職活動を進めております。多くのSler企業の中でも金融系を志望している理由といたしましては、金融のセミナーにも足を運ぶ中で、金融は世の中になくてはならないものであり、人生の預かるようなとても重要な役割を果たしていると感じ、また、そのエンドユーザーはとてつもなく多く、自分のやりたいこととつながるのではないかと感じました。また、その中でも御社では三菱UFJ銀行のグループ会社であるという強みからコアメンバーとして開発をリードできる点に魅力を感じています。これは、他の金融系Slerではできない仕事だと思います。以上の理由から、私は御社を志望しています。【社会経験から得られたこと】私は社会経験から、リーダーとして働く事の難しさを学びました。学生時代に掛け持ちしていたイベントスタッフのアルバイトでは現場の状況を見て後輩や新人スタッフに指示を出す事が多くありました。始めの頃は、スタッフそれぞれの現場での経験値に合わせて指示を出していましたが、指示が正確に伝わっていない事がありました。また、指示通りに動くだけで楽しくなさそうなスタッフがいる事も気がかりでした。そこでスタッフ一人一人とコミュニケーションをとる事に努めました。特に新人スタッフには積極的に話しかけました。一人一人と会話をする事で信頼や笑顔が生まれ、その人の性格や癖に合わせて指示の出し方を工夫する事が出来るようになり、伝達ミスも減らす事が出来ました。この経験から、リーダーとは先頭に立ってまとめる事が全てではなく、スタッフと同じ目線で接し、一人一人を知る事や雰囲気づくりをする事も大切であると学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ほとんどES通りに質問されました。おそらく一通りESの項目を質問して、気になった部分を深堀する、という流れになっていたと思います。志望動機や企業理解よりもその人自身を評価していたと思います。自分がどんな人間なのか、どこをアピールするのか考えておいた方が良いと思います。学生時代に力を入れたことや、社会経験から学んだ事という項目があるのでそこでアピールできます。ただ真面目で堅い人間よりは積極性や柔らかさも求められていたように感じます。

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公開日:2017年12月13日

2次面接

エンジニア
18卒 | 立命館大学 | 女性   3次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接の面接官の方と同様で、とても柔らかい感じの方でした。面接部屋も同様、6人くらいが大部屋に呼ばれ、仕切りで仕切られた状態でした。【学生時代に力を入れていたこと】学生時代には飲食店でのアルバイトに力を入れていました。三年前からアルバイトをしている料理屋には海外からの観光客が多く、英語での接客を続けているうちに、頻繁にされる質問があることに気がつきました。そこで、英語のメニュー、接客マニュアルを作成することにしました。まずはスタッフと話し合って記載する内容を決めました。その後アルバイトスタッフで協力して英訳作業を進め、以前働いていた外国人スタッフに確認していただきました。その結果、スタッフからは接客しやすくなったと言われ、海外のお客様からの質問は減り、今まで以上に京料理について理解していただけるようになりました。また、お店が駅に立地しているため、観光地への行き方を聞かれた場合に備えて簡単な地図を作成しておき、バスの時刻表などもお渡し出来るようにしています。お客様のニーズを掴み、より快適に食事や旅行を楽しめるような接客をする事で、感謝の言葉を頂き、笑顔を見た時にやりがいを感じました。【自分の弱みとそれをどう克服したいか】今の私の弱みは自分のことを後回しにしてしまう事です。イベントスタッフのアルバイトでは現場の状況を見て臨機応変に対応する力が必要とされるため、チーフとして常に後輩や新人スタッフの動きを気にしながら作業をしていました。そのため、周りを見る力は身につきましたが、目を配りすぎるあまり、自分の業務が遅くなってしまったり、効率良く業務を進めることが出来ない事が何度かありました。社会人になったら、自分自身の業務に責任を持つという事を今以上に意識したいです。その意識を持った上で、周りを見て他の業務を把握し、今自分がするべき事は何なのかをよく考えて行動に移したいです。また、自分一人で全てをこなそうとするばかりではなく、周りとも協力しあって仕事を進めていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接同様ESの項目を一通り聞かれました。また、学生時代に行ったことや自分の弱みについて聞かれた後に、その後さらに自分が行ったことややろうと思っていることなども聞かれたので、ESの内容にプラスして話せるようにしておくこと、論理的に話すことが大切だと思います。

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公開日:2017年12月13日

3次面接

エンジニア
18卒 | 立命館大学 | 女性   3次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】小さな部屋での個人面接でした。面接官のうち一人はとてもハキハキとしていて優しい方でした。もう一人の方はほとんど何も喋らず、最後に全体の回答を聞いた後でいくつか質問されました。少し怖い感じではありましたが、相槌などは常に打ってくださっていたので笑顔を絶やさず、二人を交互に見ながら答えました。【アルバイトをする中で大変だったこと】アルバイト先で大変だったことはスタッフ同士やお客様とのコミュニケーションです。大学に入るまでは友達、家族、先生など限られた範囲の中の人としか関わり合わなかったが、アルバイトを始めて初めて多くの人と接する機会が増えました。同じ大学生のアルバイトから主婦さん、パートさんなど年齢や国籍も様々でした。その中で意思疎通が難しいと感じることが多々ありました。色々な壁に当たっていく中で、相手に合わせた受け答えや接客を心がけるようになりました。また、この経験から、自分とは異なった価値観や考え方を持つ人々との関わり方を学びました。社会に出るとさらに多くの人々と仕事をし、関わりあって生きていくことになると思います。その時にこの経験を生かして生きたいと考えています。【入社したら携わりたい分野】私は、海外支店のシステム構築に携わりたいと考えています。理由といたしましては、より多くの人々の生活に影響を与えることができる点や、海外での仕事を経験することで自分自身を成長させることができる点に魅力を感じているからです。特に、御社は他社に比べてグローバルに力を入れていらっしゃる為、その活躍の幅も広いと感じています。また、実際に座談会などで社員の方にお話を伺った中でも、グローバルな部署は他の部署よりも大変なことが多い分やりがいもあり、世界を支えていると感じました。また、グローバル部署の方は特に自分自身の仕事を誇りに感じながらお仕事をされているように感じました。そのような部署で、コアメンバーとして、責任を持って開発プロジェクトを進めていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】これまでの面接とは違い、深堀が多くありました。深堀はESの設問以外の観点からされたので、用意しておくことが必要です。三次面接もやはり、志望度などよりかはその人となりを見ていたような気がします。かといって企業研究も必須なのでしっかりと行いましょう。

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公開日:2017年12月13日

1次面接

SE
18卒 | 秋田大学大学院 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】和やかな雰囲気であり、堅い面接というよりは雑談に近い。しかし、どういう人物であるのかはとてもチェックされていると思う。【学生時代チームで何かに取り組んだ経験を教えてください。】大学4年生の時に地元で毎年開催されるイベントに友人たちと屋台を出しました。自分含め4人でこの企画の進行を進めていきました。私はその中で販売に必要な機材の調達と当日の調理販売を担っていました。機材の調達ではどんな機材が必要なのか他のメンバーと話し合ってできるだけ安く調達できるように心がけました。最初はどう仕事を進めればいいのか分からず苦労することもありましたが友人たちに適宜アドバイスを仰ぎながらやることでうまく進めることができました。イベント当日は友人とともに調理や販売を行い、時にはお客さんの呼び込みも行いました。その結果、多くの人に来ていただき大成功を収めることができました。私はこの経験から同じ目標に向かって仲間と協力することの大切さと面白さを学びました。【今のあなたの弱みは何ですか。】私が弱みだと考えているのは迅速な意思決定が苦手であることです。慎重な性格であるため、何かを決めなければいけないときは十分に考えてから決めています。重要なことであればあるほど、どちらを選ぶべきなのか検討を重ねます。よく考えてから判断を下すため、後になってから安易に決定するべきではなかったなどと後悔することはありませんが、スピード感のある対応というのはどうしても難しくなってしまいます。仕事においては期限までにやらなければいけない、決めなければいけないことも多いため、十分に考えて決断するという慎重さは大切にしながらも、スピード感のある対応もできるようになりたいと思っています。そのためには、判断にあたって必要な情報を分かりやすく簡潔にまとめる能力や、情報を的確に分析して判断に活かす能力などを身に付け、伸ばしていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しっかり自己分析を行って、質問に対する回答に論理的な根拠を付け加えて説得力のある説明ができれば評価されると思います。

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公開日:2017年12月12日

2次面接

SE
18卒 | 秋田大学大学院 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接では厳しい質問はそれほど多くはないがかなり深堀りしてくる感じであった。雰囲気は堅くはなく雑談に近い。【入社後やりたい仕事はなんですか。】私は三菱UFJインフォメーションテクノロジーに入社したら、システムの基盤に関わる開発や運用をやりたいと思っています。分野としてはプラットフォームに興味があります。その中で自分が果たしたいと思っている役割は安定的で信頼性の高いシステムの開発・運用をすることです。金融機関の基幹システムや、エンドユーザーにとっての金融サービスは使えることが当たり前で、無くてはならないものです。万が一システムに障害が発生したり、機能が止まってしまったりした場合影響は非常に大きなものになります。そのため、安定的で信頼性の高いシステムを提供することで、ユーザーが安心してサービスを利用できるようにしていきたいと思っています。【他社の選考状況と就活の軸を教えてください。】私が就職活動にあたって最も重視しているのは自分の適性です。自分に向いている仕事であるかどうかを最重視しています。就職活動のはじめの頃はこれは自分ではどんな仕事が向いているか分からなかったため、就職活動の中で色々な企業を受けてみて見極めていきました。その中で私はIT業界、特にSEの仕事が自分に向いていると感じました。理由としてはITに対して興味・関心があり、実際にプログラミングなどの経験もあり抵抗が無かったことや、チームで課題に取り組んできた経験からチームワークが重視される仕事がしたかったこと、そして結果的ではありますが実際に多くのIT企業から内々定を頂けたことから、自分に最も向いていると思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望度の高さはかなり重視している企業だと思う。私は同時並行で多数の企業の選考を受け、内定も複数持っていることを正直に言ったのだが、あまりいい印象を与えなかったかもしれない。

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公開日:2017年12月12日

1次面接

17卒 | 成蹊大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】7年目SE【面接の雰囲気】面接中盤で、面接官の方が、君みたいな人と一緒に働いてみたいと最後に言ってくれたため、途中で緊張が解けた。回答に対し頷いてくれるのですごく話しやすかった。【社会経験から得られたことや学んだこと感動したことを教えて下さい。】アルバイトを通じて、改善に終わりはないということを学びました。私は新宿の居酒屋でアルバイトをしており、外国人の方が多数来店される環境でありながら、英語の注文メニューが置いてないことに疑問を抱きました。数ある居酒屋の中からお客様が選んでくれたのだから最高の日本での思い出を提供したいと考え、店長に英語のメニューを作成したらどうかと提案をし、作成を任せていただけました。もう1人のスタッフと休日を利用して協力をし、単語を辞書で調べたり、文字の大きさに試行錯誤しながら英語のメニューを作成し、店長に見せたところ、どの料理がオススメか分からないという意見をいただきました。そこで「左上の法則」等のレイアウトを考慮しながら改善したところ、自分の店舗だけでなく9店舗で私たちのメニューが採用されました。この経験から、常に改善の余地があるという視点を持つことが良いモノをつくる上で大切であるということを学びました。注意したのは自分で考えて行動できるということをアピールしました。【あえてあげるなら、今のあなたの弱みは何ですか?】私の弱みは、空振りしてしまうということです。何事にも全力で取り組める反面、その努力がひとりよがりになってしまうということが起こりました。サークルの副代表として練習・試合の改善点を練っていても、1人で推し進めてしまい、結果としてチームの皆を引っ張りきれずに大会で負けてしまった経験があります。人が集まらない状況の中で、練習を進めていく上で優先順位を見極めた提案ができなかったことに自分のまとめ役としての未熟さを知りました。私は貴社で若いうちからリーダー経験を積むことでこの弱みを克服したいと考えました。チームが発足した際には、まずメンバーとのコミュニケーションを大切にします。キャリアに関係なく発言できるようにし、メンバー1人1人が仕事にやりがいを感じることのできる環境づくりを徹底したいです。失敗も当然あるかと思いますが、上司に相談することで、反省を繰り返すことで前向きに成長し続けていきたいです。注意したのは、あまり自分を下げすぎないことです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自己PRや学生時代に頑張ったことがしっかりと言えれば問題ないと思います。なぜSEなのか、他社ではなくなぜここなのか、志望動機等も準備しておくのをお勧めしますが、1次では聞かれませんでした。人間性を確認しているような面接であるため、気負わずにいつもの自分で勝負しましょう。面接の直前にはもう一度書いたESを確認してください。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

17卒 | 成蹊大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20年目のSE【面接の雰囲気】1次と比べると面接の雰囲気はだいぶ重かった。自分の回答に対して予想以上に深く突っ込まれるため、動揺してしまった。【入社してやりたい仕事を教えてください。】ATMシステムに携わりたいです。例えば、ATM画面1つに対してもユニバーサルデザインやボタンの位置など、お客様の声に真摯に向き合い、期待以上のシステムを提案しようという貴社の姿勢に惹かれました。また、プレミアムフェスタで現場社員が、「今後は1to1サービスを実現によってさらにエンドユーザーに確かな満足を提供していきたい」とおっしゃっていたのが印象的で、現状に甘んじないATMの新しい形づくりに奮闘する姿に魅力を感じました。私は貴社のプロジェクトマネージャーとして、チーム全体で成長できる環境づくりに徹し、大規模なプロジェクトを成功に導いていきたいです。注意したのは熱意を持って話すことです。【あなたがこれまで重大な決断をした際に、最も大切にした価値基準を教えて下さい。】自らが成長できるかどうかということです。自らが成長し、夢へと歩むイメージを持つことで、壁にぶつかっても後悔はせず、反省として受け止めることができます。社会において、仕事の結果に対して明確な答えと思います。答えがないからこそ、今まで以上に、出来るだけ多くの情報を集め、自ら考え、行動し、自分なりの答えを模索していくことが重要なのではないかと考えます。いかに仕事をきっちり行うかは、私にとって、いかに自分と真剣に向き合い、問題を発見し、自分なりに考えて、議題を解決するかにかかっていると思います。また、より自分と向かい合う為にも、そこで独りよがりにならず、他の人の意見に真摯に耳を傾け、考えることが大切なのではないかと思います。骨のある仕事に取り組み、挑戦していく事で、自信が成長できることが、仕事の面白さであり、醍醐味なのではないでしょうか。私にとって仕事とは、自分自身が成長したいと思えば、それを後押ししてくれるチャンスを秘めているものだと思います。私の「日々成長していきたい」という価値観を仕事上で大切にしていきたいです。心がけたのはロジカルに話すことです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】「あなたがこれまで重大な決断をした際に、最も大切にした価値基準を教えて下さい。」のような普段聞かれないような質問もあったので、とっさにロジカルに考える思考力も求められた。逆質問の時間が最後にあったので、自分の入社意欲をアピールするチャンスである。1〜3つほど事前に用意しておくことをお勧めする。金融知識もすこし理解しておくと良いかもしれない。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

17卒 | 成蹊大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/役員【面接の雰囲気】1次面接と似ていて穏やかな雰囲気であった。役員の面接官がサッカー好きな方でサッカーの話で盛り上がった。【あなたが学業以外に、最も力を入れたことは何ですか?取り組み内容とその成果について教えてください。 】3年間続けている居酒屋のアルバイトを通じ、どうしたらお客様にとって居心地の良い空間を作れるのかを考えてきました。そこで思いついたのが、「呼ばれない接客の徹底」です。スタッフにお客様の負担を数量的に把握してらうため、営業中に何回呼ばれるのか数えてもらいました。3ヶ月後には全体の回数が減ったことでお客様満足度が事業部で1位になり、目標としていた1日売上歴代最高100万円も達成しました。注意したのは、リーダーシップをアピールするように心がけました。【会社説明会の感想を教えてください。】システムインテグレーターを志望している私にとって、IT業界の全体像とその中での貴社の位置を説明してくださったことで、改めてIT業界の理解を深めることができました。貴社は日立グループの中核企業として、グループ売上の中でも最も大きい情報・通信システム分野を担っており、産業の基盤を支えていることから、社会使命度の高さを感じました。また、社員紹介編を通じ、貴社でのキャリアの積み方を具体的にイメージすることができ、貴社の強みである「豊富なパッケージ・サービス」とセミナーでの宮下様の業務のような海外提携を組み合わせることで互いの強みを生かし、お客様にとってより良いソリューションを提供できると考えました。意識したのは覚えてることを瞬時でまとめてロジカルに話すことです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接ではほとんど意思確認であったため、会社とマッチしているかの確認だった。最終面接では和やかにムードであっただけに、笑顔や明るさが求められると思った。雑談が面接時間の半分ほどであった。私はこの会社は2次面接が鬼門であると聞いていただけに、最終面接に勧めたからには自信を持って楽しみながら取り組んだ。

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公開日:2017年6月13日
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基本データ
会社名 三菱UFJインフォメーションテクノロジー株式会社
フリガナ ミツビシユーエフジェイインフォメーションテクノロジー
設立日 1988年6月
資本金 1億8100万円
従業員数 1,972人
※2019年4月1日現在
売上高 931億3019万円
※2019年3月期
決算月 3月
代表者 亀田 浩樹
本社所在地 〒164-0001 東京都中野区中野4丁目10番2号
電話番号 03-5859-2301
URL https://www.it.mufg.jp/
NOKIZAL ID: 1569446

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人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
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(証券コード:7047)
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