
21卒 夏インターン

最初に会社説明会を行った後に、起工から竣工までの間に事務系職種が行うであろう仕事を各グループで考えそれを全体の前で発表。最後に15分欠けるくらいの時間で座...
最初に会社説明会を行った後に、起工から竣工までの間に事務系職種が行うであろう仕事を各グループで考えそれを全体の前で発表。最後に15分欠けるくらいの時間で座...
現場では海の工事と陸の工事に分かれており、前半は海の工事を担当する社員の方について現場をまわった。海の工事独特のルールや施工の難しさ社員の方の業務内容をを...
はじめに社員による仕事内容の説明・建設業界についての説明が行われ、その後バスに乗り現在施工中の作業所に向かい、見学を行い、それが終わるとまた本社に戻り、昼...
1日目は大成建設が手がけた主要プロジェクトをみて回るものであった.この日は現場見学にとどまり,2日目に自己紹介から各担当社員への配属が言い渡された.その後3日目から5日目は都市開発本部にて地権者交渉の現場や次のプロジェクトのコンセプトの建築部との打ち合わせの現場への参加,関連する事務作業の補佐を行った.2週目は担当が代わり,コンセプト提案という課題が2つ与えられた.一つ目は下町でのタワーマンション建設における提案,もう一つが都内のターミナル駅隣接の土地を再開発する提案となり,周辺の様々な事例を社員引率の下,見学しながら提案を構築していった.提案は最終日に建築部との打ち合わせの最中に簡単に発表され,フィードバックをもらえた.
続きを読む各部署に配属される。私は自社開発を行う部署であった。東京都心の開発に向けた用地取得を行う際の地権者の説得法の提案(現場を見学した上で)。千葉の開発現場の見学。分譲住宅販売の広告手段の提案。学生ならではのアイデアを求められた。毎日社員さんと飲みにいった。かなり深い交流ができた。グループワークが中心であった。課題は西新宿のエリアマネジメントの提案。学生ならではのアイデアをもとめられつつも、収益の挙げ方まで提案した。最終日に10名を超える課長クラスの人々の前で発表した。終了後には皆で懇親会が行われた。
続きを読むインターンシップに参加するまでは、転勤や女性社員がいるかどうかの心配があったがインターンシップに参加しその不安は解消された。実際3人の女性社員の方と話がで...
作業所見学をした際に自分にはこの環境で働くことは、合わないなと感じた。現場事務所はまさに建築現場の中にあり大きな音がしたりなかなか過酷な環境だと感じてしま...
不動産ディベロッパーは業界全体として採用人数が少ないがゼネコン内部のディベロッパーは就活生にとってはまだマイナーである。しかし、インターンシップに参加してみると業務内容は他の不動産ディベロッパーとほとんど同じであることが分かったため、志望度は上がった。
続きを読む働いている姿が明確にイメージできたことや,社員同士のコミュニケーションの取りやすさ,ゼネコンには珍しい風通しの良さや上下関係のゆるさなど,身をもって体験することができ,同時にまちづくりにも設計から施行までの幅広いフェーズで関わることができると感じたため.
続きを読むインターンシップの参加により、志望度が上がった理由は、社員の方の雰囲気、社風、業務内容が非常に自分に向いていると思ったからです。一番のきっかけは作業所見学...
本選考の面接の際にインターンシップで経験したことをベースにして話すことができるのは大きなアドバンテージになると考えられる。常に同行して頂いた社員さんに魅力を感じたため、業務内容だけでなく「人」という観点からも志望動機を語ることができるようになった。
続きを読む建築施工から不動産ディベロッパーまで建築物に係ることは広く見ていたが、優先順位としては不動産ディベロッパーの方が高かった。不動産ディベロッパーのほうが多彩な業務に携わることができると思うし、建築物というハード面だけでなくソフト面の提案も行うことができるため、より他社貢献感が味わえると考えられる。この点から、ゼネコンでも都市開発部門を志望した。
続きを読むゼネコンの内部にも都市開発を行う部署があり、地域住民の方々や行政と協力して街づくりを進めていくことができることを十分に理解することができた。このため、皆が注目する不動産ディベロッパーだけでなく、ゼネコンに対する興味が高まった。また、そもそもの都市開発や街づくりを行って行きたいという方向性は更に強固なものとなった。
続きを読む自分自身も大学,大学院でずっと研究しているテーマでもあるまちづくりへの関与ができる企業をめざしており,それが行政なのか,設計事務所なのか,デベロッパーなのか,ゼネコンなのかというところが曖昧だった.自分の向いている職種が何かが定まってはいなかったが,まちづくりに関われる業界や行政にいくことを目指していた.
続きを読む実際に業務を体験してみると,行政はルールを作ることが主な仕事であり,自分としてはそのルールの中で,優れた建物や空間を作るプロセスに魅力を感じた.また,受け身ではなく,事業会社として意思決定をできる会社に魅力を感じ,自ら方向性を決定できる,デベロッパーや鉄道会社などの上流企業を目指したいという気持ちが強くなった.
続きを読むインフラに興味があったので京王電鉄、西武鉄道等の鉄道業界、ほかに親が消費者金融で昔働いていたこともあり、アコムなどの金融業界を志望していました。このインタ...
このインターンシップの参加により、すでに志望していた業界、企業は変わりませんが、それに加えて建設業界を志望するようになりました。もともとの自分の大規模な仕...
インターンシップ参加前は公務員かゼネコンかコンサルか全く決められていなかった。もともと私の就活の軸は転勤が少なく地元で長く働くこと、としていたので地元に本...
実際に大成建設のインターンシップに参加して、やはり業務内容は自分に合っていると思えた。しかし自分が働くと想像したとき、やはり転勤の多さや屋外での作業の辛さ...
事業の収益計画に関する事を伺えたのは大きな学びとなった。建築系出身でお金に対する意識は低かったが、やはり事業を進める上で利益を上げることは必要不可欠であり、綿密に計画されていることが学べた。また、まずは現場を見学し一次情報を得ること。その一次情報を大切にして社内での説明をこなしていく事を学んだ。
続きを読む実際の再開発の現場の空気や地権者の考えていること,プロジェクトがどのような流れて進行していくかを目の当たりにすることはどのフェーズでまちづくりに関わりたいか,あるいはそもそもまちづくりに自分は関わりたいと思えるかという根本的な動機の形成に大いに役だった.これはこのインターンシップで学べたことであり参加してよかったと思うことである.
続きを読むインターンシップに参加して学べたことは、建設会社における文系社員の役割を知ることが出来たことです。理系のイメージが強い建設業界において文系社員はどのような...
ゼネコンのいいところも悪いところも体験し、社員さんに様々な話をきくことができたこと。やりがいの大きさやゼネコンとしての楽しさ・社員の方々のアットホームな雰...
都市開発についての知識が十分でなかったため、社員さんのお話で分からない所が多くあったが正直にわからないと申し出た。すると、詳しく教えていただけたため知識が深まると共に現場で考えられているポイントが理解できた。自分なりの仮説をたてて社員さんにぶつかっていくことで良質なフィードバックを得られた。
続きを読む新宿から寮のある稲城までの通勤は大変で,満員電車になれていないと苦労すると思う.基本的に優しい社員さんに囲まれているので厳しいことを言われることは少ないがその分自分から動いていかないと無駄な時間を過ごすことになるので,積極的に活動していくことが必要だが,そこに苦労した.
続きを読むグループワークなどが無かったため、苦労したことはほとんど無いように感じました。強いてあげるならば、懇親会において社員の方に向けて質問を行うのですが事前に会...
とにかく現場が遠く、朝が早かった。工事開始が午前八時で朝礼にも参加していたので毎日始発レベルの電車に乗っていいた。また、交通費や昼食代は支給されないのでど...
都市開発を行うということは、地域の人々にも莫大な影響をあたえることになり、協力を得ることが不可欠。事業者がどれだけ理論武装しても「信用」を得られなければ事業は進んでいかない。相手が何に不安を持ち反対しているのかを聞き出しコツコツと解決していく「継続力」が大切であると学んだ。
続きを読む最終日に都市開発本部長との食事会がセッティングされ,思い切って「御社にとってまちづくりとは何か」と尋ねたところ,時間と空間を繋げることだと答えていただいたことは印象的だった.また,街をつくるには街をしることが大事だから旅行をしなさいという印象的なアドバイスをいただいた.
続きを読むプレゼン等が無かったため、フィードバックは無かったのですが、社員の方が会社の良いところとして自由な雰囲気の社風だと言っていたのがとても印象に残っています。...
毎日違う社員さんに現場案内をしていただいたため、様々な方の考えが聞けた。特に印象に残っているのは、せっかくこのような機会があるのだから疑問に思うことはどん...