
20卒 3次選考

- Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
- A. A. 建築の意匠設計職に就くことになったのですが、会社によって得意な建築というものが違います。そのため、どういう建築の設計をしたいのか、会社ごとにまとめておくことをおすすめします。自分は小学校などの教育施設、美術館・図書館などの文化施設が得意であり、好きだったので、小学...
早めの準備と筆記対策だと思います。早めの準備とは企業研究始め、自己分析、他己分析、筆記対策、OB訪問等様々ですが、それらをまとめて早く行うことを勧めます。理由としては企業の動き出しがとても早いためです。ゼネコンの就職活動は短期決戦です。就職活動解禁してからは、本当にあっという間に終わってしまうのでその前の段階で早めに動くことがとても重要です。次に筆記対策です。どれだけ熱意ある学生だとしても筆記試験で落とされては何も意味がありません。しっかりと対策するのをオススメします。
続きを読む準備の早さだと思います。早めに筆記試験や自己分析等の対策を行ってきたことが最終的には活きたのではないかと考えております。早めの対策を行うことで、就職活動が本番となり忙しくなってきた時期でも心に余裕を持つことができました。
続きを読む筆記試験が思いの外難しかったことです。SPI、テストセンター共に勉強をしてきましたが本番では想像以上に難しくて戸惑いました。落ち着いて解くためにも早めに対策を取ってください。面接は熱意が伝われば大丈夫です。
続きを読むゼネコン業界はあまり、会社ごとに違いがないので私は大成建設でないといけない!ということを自分の言葉でアピールすることが重要だと思う。むしろ、どこでもいいけど大成建設でいいかというスタンスを出すと、知識不足がばれて落とされる。学歴は若干、影響すると思う。海外の現場も多くあるので、そこでやっていけるかも見られます。スポーツをやっていなくて体力自慢じゃなくても、こういう点で自分は海外でも活躍できることをアピールしたらいいと思う。
続きを読む大柄でおおらかな人が多い様に思えた。何かしら海外経験があるか、スポーツで活躍したことがある人が多い。これまでに何かを成し遂げた人が多く、自分に自信を持っている人ばかりだった。何よりも元気が一番大事だと思う。はきはきと面接でしゃべるしかない。
続きを読む最終面接はほとんど落ちないので、一次面接はかなり真剣に取り組むべきだと思います。その一次面接もどの企業でも聞かれるようなことなので、大成建設で何をしたいか。大成建設じゃないと駄目な理由を元気良く話すと印象はいいと思います。
続きを読むとにかく志望度の高さをPRすることです。何をおいてもゼネコンの、その中でも大成建設で働きたいのだということを伝えることが大切です。そのために、その志望度の証明になりうるOB訪問などは、積極的に行っておくべきです。また、施工物件を見て歩く旅をしてみるのも良いと思います。インターネットで調べればいくらでも物件は出てくるので、2-3個見ておくと良いと思います。
続きを読む体育会系の人が多い気がしていました。また、あっけらかんとしてストレスなどとは程遠い性格をしていそうな人が多く内定をしていた気がします。あとは一部、留学経験者も採用されていました。海外への事業展開のためかもしれません。また全員が、面接では大成建設が第一志望だと答えた学生でした。その点については、本音で話して内定をもらった人はいなかったのではないかと思います。
続きを読む最初のリクルーター面談が落とし穴です。友人のなかには、説明会みたいなものだろうと油断して、何も準備せずに参加し、それ以降会社から全く連絡が来なかったという人も少なくありませんでした。リクルーター面談は完全に本選考に一部です。声がかかったら必ず参加することと、しっかり準備をして挑むことは徹底した方が良いと思います。
続きを読む日本製鉄株式会社
鉄鋼メーカー2社に内定をいただいていたが、やはり誰かのためになり、それが海外でも生かされるということが大成建設にした最も大きな理由です。鉄鋼メーカーはどうしても、海外に行く機会が少なく、土木系なので自社の鉄鋼を作るための工場を支える仕事ばかりなので自分が社会貢献できていると、あまり感じられないと思った。また、CMの影響も大きく、自分も国内外で「地図に残る仕事。」をして、将来、子供や嫁に自慢できると思った。
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