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コスモ石油の本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全25件)

コスモ石油株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

コスモ石油の 本選考体験記一覧

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25件中25件表示 (全12体験記)

1次面接

事務系基幹職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】かなり和やかで温和な雰囲気でした。一方で面接時間も1時間ほどと長く、志望動機の部分は鋭...

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公開日:2023年8月21日

最終面接

事務系基幹職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待機→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】温かくて柔らかな雰囲気の社員さんであったと感じています。逆質問にも真摯に答えていただけだと思い...

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公開日:2023年8月21日

1次面接

事務系基幹職
22卒 | 東京大学大学院 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定のURLに接続し、入室次第開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とても穏やかな方で常に私の回答ににこやかに反応してくれたので、和やかな雰囲気の中で面接を行うことができた。【就活はどの様な軸でしているのか】私の就職活動の軸は3点あります。一つ目は社会を支える仕事で、これは今までの私のおいたちや経験から、社会の基盤を支えたいと思う様になりました。二つ目は日本と世界をつなぐことで、これは私の今までの〇〇への経験から軸と据えています。三つ目は自身の能力を生かせる環境で働きたいというもので、今まで大学で学んだ知識を生かせる点からエネルギー業界を志望しています。→他に受けている業界はどこか?他には社会を支えるという軸からインフラ業界をメインに見ており、特に海運業界も視野に入れてみています。→具体的に受けている会社はどこか?〇〇業界の〇〇株式会社と〇〇業界の〇〇社等のインフラ業界の選考を現在は進めている状況です。【学生時代に力を入れた経験において、意見が対立した際にあなたはどの様な役割を果たしたか】私はチームメンバーの中で〇〇役としての役割を果たしました。具体的にはメンバーの背景の違いによる激しい対立が当時あった際、私は2つのアプローチを行いました。一つ目は誰とでもフラットでいれる特技を生かして、対立の要因を特定することに努めました。それに加え、二つ目はメンバー全員の共通点を発見し、〇〇に生かしました。その際には、全体を俯瞰しながら全体に対しアドバイスをする役割を果たしました。→何か学生時代に力を入れた経験で新たにメニューを導入したり、何か変化を起こした経験はあったか?はい、具体的には新たに〇〇と〇〇のメニューを全体練習に導入しました。それ以前は単独で行っていた〇〇でしたが、全体で行うことで横のつながりを深める狙いがありました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官側のネットワークの調子が良くなく、面接官の質問が途切れることが多かった中でも、自分らしく落ち着いて的確に回答することができた点が評価されたと感じました。

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公開日:2021年8月18日

2次面接

事務系基幹職
22卒 | 東京大学大学院 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定のURLに接続後開始。終了し次第退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】2年目の人事【面接の雰囲気】雑談の様にざっくばらんに話そうとのお話があったが、優しい雰囲気の中でも深堀りされるところは深堀りされた面接であった。【困難を乗り越え、達成した経験はあるか】高校時代、唯一の〇〇に挑戦したことです。中学生時代から〇〇に対する思いが強く、それに挑戦することは私自身の長年の夢でもありました。そのため高校入学後、親や学校の先生を自分の今後のビジョンとともに説得し、最終的には〇〇に挑戦し、無事に〇〇へ渡航することができました。→〇〇実現のために、あなたは具体的に何をしたのか?まず両親と学校の先生を説得するため、成績は常にクラストップを維持し、先生へ勉強への熱意を伝えました。その後先生とともに連携をし、親を説得し、自分のあつい重いを日々期間をかけて伝えました。→自分の思いを伝えるために心がけたこと私は自分のなりたい姿や目標を明確に親に提示し、そのためにはこの〇〇の経験で得られる学びや経験が必要であることを論理立てて説明しました。【なぜエネルギー業界に興味をもったのか】エネルギーは社会基盤を支えるもので、私のビジョン達成に最も近いことを行える業界であるため、エネルギー業界に興味をもっています。→その中でもなぜコスモに興味をもって、今回応募したのか?御社のビジョンに共感したためです。私のビジョンは御社の持つビジョンと方向性が近く、このビジョンを共有する組織の元で働きたいと考えたことが理由の一つです。→コスモでやりたい事業や仕事はあるか?具体的な事業名は存じ上げないのですが、エネルギー業界は上流から下流まで幅広いステークホルダーと交わる機会が多いので、多くの関係者を巻き込み、1つのことを達成する業務を行いたいと考えております。今までもさまざまな関係者を巻き込み、1つの目標を達成することに喜びを見出してきたので、その様な環境で働きたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人事の年代が近い方が面接官であったので、リラックスしてのぞめた一方、質問には的確かつロジカルに応じる様意識しました。

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公開日:2021年8月18日

最終面接

事務系基幹職
22卒 | 東京大学大学院 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定のURLに接続後開始。終わり次第退出し終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事リーダー【面接の雰囲気】あまり圧迫な雰囲気ではなく、面接官側からは笑顔も垣間見ることができたので比較的穏やかな面接であった。【あなたの理想の社会人像は何か】私の理想の社会人像は大きく分けて2つあります。一つ目は仕事を責任持ってやり抜く人です。二つ目は周りを常に気遣える人です。今まで〇〇競技を経験してきた中で、組織では2つとも必要とされている人間であると感じており、多くの人と働く中でこの2つの力は必要不可欠であると考えているためです。→コスモで実現したい夢は何か?短期的、長期的で二つの夢があります。一つ目は現場を知ることで、エネルギーの供給した先のユーザーを知りたいと考えています。サービスステーションの運営を行うことで、現場を知る足掛かりを作りたいです。二つ目は長期的な夢で、エネルギーを支えて〇〇社会を作ることです。ジョブローテーションを通じて多くの仕事を経験することでこの夢も叶えたいです。【今まで留学先で勉強したことでわかったことはあるか】まだまだわかっていることは少ないですが、〇〇間の〇〇があまり〇〇と〇〇の間では行われていないことがわかりました。〇〇政府は日本人に対してかなり〇〇政策を展開しているものの、〇〇から日本へ行う〇〇は少ないと留学先の授業を受けていて感じています。→なぜ留学を決意したのか?高校時に感じた日本と〇〇の〇〇の埋められない違いがきっかけで、〇〇に関心を持ち、現地に直接行き、そこで暮らし学ぶことでその違いをより深く知りたいと思ったのが主なきっかけです。→現在の他社の選考状況はどうか?現在は大学の〇〇のため、あまり多くの業界を見れていない状況です。そのため、今はエネルギー業界に軸足をおいて就職活動を行なっています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるので緊張したが、自分の言いたいことを的確に伝える点を注意し、面接にのぞんだ。落ち着いて言いたいことを伝えていた点が評価されたと感じる。

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公開日:2021年8月18日

1次面接

技術職
22卒 | 関西大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室➔面接開始➔退室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部(入社年数不明)、技術開発部社員(入社年数不明)【面接の雰囲気】面接は比較的厳格な雰囲気であり、緊張感がありました。淡々と面接が進められていくため、焦らず質問に対して端的に答えられるよう準備が必要であると感じました。【学生時代に力を入れて取り組んだ経験について具体的に教えてください。】研究活動においてリスク管理の徹底に全力で取り組みました。想像とは異なる結果が得られることが多い研究を迅速かつ正確に行うために、まず最終目標を明確に決定し、目標に向けた長期的なスケジュールを設定しました。目標は明確でなければ達成が困難であると考えており、目標に具体性を持たせることで最適な行動を選択しやすくなり、また研究意欲の向上にも繋がると考え、尽力しました。さらに、実験で得られる可能性のある結果を書き出し、そのすべての結果に対して次の対策を考えました。私はこの考え方を「リスクツリー」と名付けました。まず望ましくない事象を定義し、それに繋がる因果関係をツリーの形で視覚化し分析することで、様々な不具合の発生条件を把握でき、その要因を洗い出すことで事前にリスクを回避することが可能になると考えました。これらの考えを取り入れ尽力した結果、国内の学会で研究内容を公開することができました。【コスモ石油を志望した理由と入社後にどのような仕事をしたいか教えてください。】私が御社を志望した一番の理由は、研究開発から生産技術まで幅広い仕事に携わることができると考えたためです。御社ではジョブローテーションを採用されており、製油所で生産機器の管理やプラント設計など、現場で学ぶことができるスキルを、数年後に研究所で活用することができる、このような労働形態に大きな魅力を感じました。私が考える技術者とは、一つのことに囚われず、課題を多様な観点から把握することができる、このような能力が必要不可欠であると考えております。多角的な思考を有していなければ、将来会社全体のマネジメントができる人間にはなれないと考えているため、専門的なスキルを学び、様々な場面でそのスキルを発揮することができる、そのような労働形態に魅力を感じたことが御社を志望した大きな理由の一つでございます。また、御社に入社させていただいた際は、プロセスエンジニアとして石油精製の高効率化にむけて尽力していきたいと考えております。御社では若手のうちから大きな事業を任せていただけるので、積極的に上司の方々と意見交換し、どうすれば成果を挙げることができるか常に考え、主体的に行動することで企業の成長に貢献し続けたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】コスモ石油は真面目で実直な人材を求めていると感じたため、研究におけるリスク対応に関する話は非常に評価が高かったと思います。

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公開日:2021年6月4日

最終面接

技術職
22卒 | 関西大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室➔面接開始➔退室【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部(入社年数不明)、役員【面接の雰囲気】一次面接とは異なり、非常に穏やかな雰囲気での面接でした。内容も日常会話のような形が多く、やりやすい面接であったと感じました。【自身の強みとその強みを発揮したエピソードを教えてください。】私の強みは、他者の意見を積極的に取り入れ、あらゆる課題を解決できることです。この強みを発揮したのは、飲食店でのアルバイトの経験です。弊店の従来の勤務制度は固定シフト制であったため、学生から融通が利きにくく学業等によるシフトの変更がしにくいといった意見が挙がっていました。しかし、弊店には社員がおらず、現状を打開する案を積極的に考案・実行できる人材がいないという課題がありました。アルバイトリーダーを務めていた私は、この課題を解決するために、一人一人と話し合うことでどういった働き方を希望しているのか把握し、自らエリアマネージャーの方々と意見交換する場を設け、自由シフト制かつ30分単位の細かな時間設定の導入を提案し、取り入れました。その結果、個人に合ったシフトを組めるようになり、また全員が各従業員の事情を把握することで負担を軽減し合うような働きが生まれ、労働環境の改善に繋がりました。【コスモ石油に魅力を感じた点を教えてください。】徹底されたリスクマネジメントに魅力を感じました。インターンシップに参加させていただいた際、装置の修繕やそのリスク分析に関するグループワークがありましたが、いかなる技術開発に対しても安全を第一とする、そのような強い意志が感じられ、技術者に必要な基礎的な考え方が企業全体に浸透しているのだと感銘を受けたことも、御社を志望した理由の一つです。また、御社ではジョブローテーションを採用されており、製油所で生産機器の管理やプラント設計など、現場で学ぶことができるスキルを、数年後に研究所で活用することができる、このような労働形態に大きな魅力を感じました。様々な石油会社がある中で、なぜコスモ石油を選んだのかを具体的に説明できると非常に評価が高くなると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】非常に和やかな雰囲気での面接だったため、コミュニケーションの高さを発揮できれば内定に大きく近づくのではないかと感じました。

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公開日:2021年6月4日

1次面接

総合職
22卒 | 中央大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官は少し気のいいおじさんといった感じでした。ただ途中で回線が不安定になった時に、どことなく不機嫌だった気がします。【やりたいことや今の石油への不満】私がやりたい事は緊急時に、必要に応じて石油を供給できるような体制を整えるということです。なぜこのような事を思ったかといえば、東日本大震災での経験が原因としてあります。当時、電力発電がうまくいかず、計画停電を余儀なくされたため、暗い中でずっと過ごされなければいけないことが頻繁にありました。当時は子供ながらも大変怖い思いをしましたし、仮に南海トラフ地震などで大打撃を受けた際には再び発電が難しくなったり、急いで物資を届けなければいけない歳にも石油は非常に重要な要素になると考えています。そのような石油を上流から下流まで扱って、適切に配給できるような体制を作ることこそが私がやりたいと思っていることです。【キャリアプランを教えてください。】私が考えているキャリアプランは、まず石油が一番身近で使われるガソリンスタンドに対しての営業を行うという事です。ここで、現場で何が求められているかを分析したうえで、ガソリンスタンドの店員さんに顔を覚えてもらい、自分のコミュニケーション能力や営業力を高めたいです。次に、本体部門の方に移って、色々な部署の方々と話した上で、石油をどこに配給すればうまく行くかや、ビジネス上のキーパーソンは誰なのかと言うところを見極めたいと考えています。そして、最終的には、ビジネスの上流である他国との調達の方の部門に異動をした上で、石油の産出国からリーズナブルな価格で、かつ、継続的に石油を調達できるような人材として活躍し、コスモにも日本にも貢献したいと考えています。そうした取り組みを私はできます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接中は自分の人柄がよく聞かれましたが、これば、長い質問ではなく、本当に短い細かく聞かれたので、そこでうまく答える事が必要であると考えます。

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公開日:2021年6月9日

最終面接

総合職
22卒 | 中央大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長と人事【面接の雰囲気】少し緊張するような感じで、どこか冷徹な感じが漂いました、自分がミスした時も、そこまでフォローが無かったように感じられます。【他の石油とは何が違いますか。】他の石油会社と違う点は、上流から下流までを一気通貫で担当することができると言う点です。なぜこの点を私が魅力に感じているかと言えば、石油は調達して終わりではなく、実際に使う人々に届けることが出来てこそ価値があると考えているからです。それは、上流でアラブ首長国連邦やカタールとコネクションを持ち、中流では、コスモ石油で精製を行なって、使える石油にして、下流ではガソリンやジェットエンジンなどのに石油製品をさまざまな所に販売するコスモエネルギーだからこそ、実際に現場で使うことができる石油を届けることができて、人々から感謝されるということだと考えています。私は、サプライチェーンを利用して、他の石油会社には真似できないマーケティング網を扱いたいと考えて志望しております。【議論が紛糾した時にどうするか】私が議論が紛糾した時に行うやり方は、自分が支持しているものを曲げずに、かと言って、相手の意見を否定もせずに、お互いの意見を融合させていきたいと考えています。なぜなら、どちらかの意見を選ばなければいけない時点で、満足度はどちらかが圧倒的に低くなるという事は変えようがない事実なので、それならば選ばれなかった方が少しでも満足度が高くなるように立ち回ったほうが有利だと考えるからです。そして、私はこうした場面では積極的に妥協点を見つけるために立ち回ります。例えば中学時代には部活のエンジョイ勢と本気で勝ちに行きたい人たちをまとめていきましたが、お互いの存在をまず認めてもらう事が必要であったと思い返します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価されたというよりは落ちたので、評価されなかったところなのですが、あまり会社にいるような人材では無いと思われたのかもしれません。

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公開日:2021年6月9日

1次面接

事務系総合職
22卒 | 一橋大学 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】質問をパンパンと投げかけられるというような、形式的な面接であるという印象を受け、少し緊張感があると感じた【エネルギー業界に関心を持った理由と、その中でも当社を志望する理由を教えてください】私が御社を志望する理由は、風力発電などの再生可能エネルギーに強みを持っている御社において、エネルギー業界の未来を変えていきたいと思ったからです。現在、世界的に脱炭素への流れが加速化しており、私自身も地球の環境を持続させていくためには、脱炭素の流れを推進していくことが重要であると強く感じております。しかし、石油やその関連製品や我々の日常生活に欠かせないものとなっているため、石油使用と環境保護を両立させていくことが不可欠であると認識しております。その中で御社は、エネルギー業界の企業として、風力発電などの再生可能エネルギーに強みを持っているため、私の目標を達成できるのではないかと強く感じております。入社後は、ステーション営業から始めていきたいと考えております。【学生時代に力を入れたことと、そこから学んだことを教えてください】私は「アルティメットサークルにおいてメンバーが練習に積極的に参加するための取り組みを行い、大会での成績向上に繋げたこと」に力を入れました。私はアルティメットという団体スポーツをするサークルに所属しており、大会で前年度を超える成績を収めることを目指していました。しかし、夏季大会に向けた練習において10名の参加が必要にも関わらず、参加者数が半数以下という状況が続いていました。その原因を2点に絞り、仮説検証の結果、問題の本質は練習の必要性の認識不足にあると分かりました。そこで、他大学との練習試合の動画とその詳細のデータを共有し、視覚的かつ数値的に他チームとの実力の乖離が分かるようにしました。その結果、全てのメンバーが自チームの実力を把握し大会への危機感を抱くようになり、練習にメンバーが積極的に参加し関東大会3回戦進出という成績に繋がりました。私はこの経験から「問題の本質を考え、仮説検証しながらアプローチすることの大切さ」を学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】かなりスパンスパンと質問をされるため、相手の時間を奪うことの内容に端的にこたえることが重要だと感じた

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公開日:2021年11月26日

2次面接

事務系総合職
22卒 | 一橋大学 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接よりは質問と質問の間の時間がとられており、やや緩めの雰囲気を感じることができた。リラックスした雰囲気であった。【大切にしている価値観について教えてください】常に目的意識を持って行動することを重視しています。私は、大学三年時のトロント留学において、ホストファザーとの関係性に悩み、積極的なコミュニケーションをする姿勢を失った経験から、常に目的意識をもって行動する重要性を学びました。私は、語学力向上と異なる価値観に対応する柔軟性を身に着けるために留学をしましたが、現地生活において、ホストファザーの圧迫的な話し方や細かな生活様式への指摘が度重なり、精神的ストレスを感じ自室にこもる時間が増えてしまいました。私はこの状況に危機意識を抱き、現地の友人と相談し留学の目的を再確認する必要性を感じ、そこで、自分とは異なる考えや生活様式を持つ人がいる環境は、自身の柔軟性を高められる貴重な機会だと認識することができ、以後ホストファザーの価値観を受け入れるために会話の機会を増やすことに成功しました。私はこの経験から、困難に直面した際には、本来の目的や目標を再確認し、自分が目指していることを明確にすることで、モチベーションを維持し高い成果を生み出すことができるということを学びました。【自身の強みと、それを当社においてどのように生かすのかを教えてください】私の強みは「人の立場になって考え働きかける力」だと認識しています。私は大学一年の時にメルボルンに留学した際、周囲の日本人学生が外国人と積極的に交流できていないことに問題意識を感じました。そこで私は現地の学生と日本人学生が交流するイベントを企画するに至ったが、周囲の参加を促すために、日本人学生が抱く懸念は何かを考え解消することにしました。 私は、彼らの懸念として、英語力に不安があり英会話に積極的になれないことと、外国人は英語力が途上の日本人と交流する意思がないのではという不安の2つがあると考えました。前者に対しては、会話のテーマを日本文化というなじみのあるものにし、後者に対しては日本文化に興味がある外国人に参加を呼び掛けることで解決しました。その結果、日本人学生は外国人との会話における不安要素が軽減され、そのイベントを契機に新たなコミュニティを獲得し、会話により積極的になるという状況が生まれました。この強みを生かして、御社のステーション営業において、ガソリンスタンドに求められている潜在ニーズを発掘することで、他社との差別化を図れるようなスタンドを実現し、御社に貢献したいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】2次面接はやや緩やかな雰囲気があったのだが、それが故、学生の本音の志望度が重視されているのではないかと感じた

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公開日:2021年11月26日

1次面接

技術系基幹職
21卒 | 三重大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事2名(3年目、10年目)、事業所の課長クラス1名【面接の雰囲気】和やかな雰囲気で始まり、緊張感のある感じは全くなかったです。会社全体を通して、物腰の柔らかい方が多い印象であったため、よかったです。【自己prで海外一人旅とあるけど、具体的にどこで、何故、何を得たか教えてください】これまで海外一人旅で、カンボジア、インド、エジプトなどの発展途上国の国を中心に10カ国以上を周遊しました。旅の一番の目的は、自分とは異なる教育や文化に影響された人たちが何を考え、また、何を大切にしているのかを知りたかったからです。一人旅を通して、2つのことを自分が大切にしたいこととして吸収することができました。1つは今を精一杯生きることです。発展途上国で生活する多くの人たちが、その日の出来事や出会い、食事など何気ないことにまで喜びや驚きといった感情を大げさに見えるほどに表現していました。感情を表に出すのは自分の考えを整理するにあたり非常に有効であるだけでなく、多くの人たちのとコミュニケーションを円滑にすることを知りました。もう一つは非言語コミュニケーションの大切さです。発展途上国では英語を話せない人たちも少なくなく、彼らと感情や価値観を共有する上でボディランゲージなどの手段はとても有効でした。これは言語コミュニケーションを図る中でも、伝えたい思いが視覚的にも伝えられる点で有効であるため、他者とのコミュニケーションにおいて今も活用しています。【研究内容を2分くらいで説明してください。(事前にppt1枚の資料を準備させられる)】三重県のある市町村との共同研究で、町から発生する農業残渣や耕作放棄地の活用を目指し、再生可能エネルギーであるバイオガスの原料としての可能性を検討しています。地域の未利用資源を循環活用することで、地域に付加価値を与える小規模分散型のバイオガスエネルギー生産システムを構築することが目標です。特に農業残渣では、減量投入前にサイレージ処理という乳酸発酵の1種の処理を行うことで、エネルギー回収率、貯蔵の長期化の点で有益であることが実験で明らかになり、共同研究での要となっています。また、技術的な側面だけでなく、協議会やディスカッションを通して、地域住民の抱える問題に寄り添って研究ができることにやりがいを感じています。 【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接は学生の人となりを重視しているように感じました。難しい専門知識や石油業界のことはあまり聞かれず、自分のことをうまく相手に伝えられるスキルが求められているようでした。実際に、研究内容の説明をするときも、文系の方が聞いても分かるように用語の確認をしたことや「ここまで大丈夫ですか?」と確認したことに評価をしていただきました。

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公開日:2020年6月19日

最終面接

技術系基幹職
21卒 | 三重大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長、事業所の部長クラス【面接の雰囲気】役員クラスとの面接でやや固い印象はあったが、アイスブレイクのための雑談もあり、緊張がほぐれ柔らかい雰囲気で行うことができた。【石油業界、コスモ石油に対してどんなイメージを持っていますか?】持続可能な社会の構築が求められる中で、石油資源からの脱却に向けた変革期に入っていく業界なので、最も多様なことにチャレンジできるというイメージがあります。貴社はそのチャレンジの一例として、主力となる石油業界に加え、風力発電を新たな柱とすることに成功しました。そのため、貴社では風量発電事業に次ぐ新たな事業の創生が求められる点で自由にビジネスを展開できるのではないかと想像しています。(インターン後に付いていただいたリクルーターの方が、これからの新卒に学生には石油事業に次ぐ新しいビジネスを考えられる人材になってほしいということをおっしゃていたため、自分の研究や経験がコスモ石油のエネルギー事業に活きる場合、面接でアピールする方がいいかもしれません)【コスモでチャレンジしたい仕事や実現したい夢(面接日程を決める電話の際に事前に質問内容が決まっていました)】貴社がエネルギー企業として、「これまで得た技術やノウハウを積極的に海外や新規ビジネスとして展開している点」、「多様な分野の知識を持つヒトの力を集結している点」に大きな魅力を感じているため、配属されてから数年は製油所で技術や理念を吸収し、特定の分野のエンジニアとして成長したいです。そして、将来は貴社の海外技術協力センターにおいて、多様なバックグラウンドを持つ仲間と共に、精油生産の効率化や環境性の向上を求めるお客様に対して、フレアスタックや炭化処理貴社が独自に有する技術を用いて新しいビジネスを提案できる人材になりたいと考えています。 また、グローバル人材として貴社に付加価値をもたらす社会人人生になればと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】リクルーターの方との対話において、時間をかけて自分のやりたいことや、この会社でできることをまとめられたことが評価されたと感じています。また、挑戦的な姿勢が伝わってきてよかったと評価していただきました。

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公開日:2020年6月19日

1次面接

技術系総合職
21卒 | 千葉工業大学大学院 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】40代人事部 役職不明【面接の雰囲気】かなり年代が上の方で服装もカッチリ目のスーツであるため、緊張感のある面接であった。序盤から志望動機を聞いてきたため、ずっと緊張感のある面接であった。【うちではどんなキャリアプランを考えていますか。】私の1つの目標として海外新工場の立ち上げを私が主体となって貢献していきたいです。。私の夢はより多くの人達に貢献できるような存在になることです。そのためには、海外に自分の案で採用された設備やプロジェクトをできるだけプラントに反映させることが必要だと思います。これで、プラントが作る製品から世界への貢献度を挙げていきたいです。さらに、1つのプラントに拘らず様々な製品のプラントの保守・改善を行っていくことでプラントに関する幅広い知識を多く付けていきます。そして、日本だけでなく、海外の人とプラントにも貢献できるように貴社の製品がどこに需要があり、今後どのような製品に需要が求められるのかという市場の理解にも努めていきます。これにより、プラントの現場で必要な知識と製品のマーケティングを学ぶことで製品を求める市場にプラント建設を計画していくような役割を担いたいです。貴社と世界の人達に貢献できるような人物となる挑戦をしたいです。【石油業界には3つおおきな会社があると思うが、あなたの志望度はどういう順番ですか。また、その理由も教えてください。】はい、では正直に言わせて頂きますね。私としては現段階としては順番としてJXTGエネルギーさん、御社であるコスモ石油エネルギーさん、そして出光昭和シェルさんの順番ですかね。理由を述べます。理由として挙げられるのは事業領域の広さと自分が持てる裁量権の大きさですね。御社の裁量権の大きさはとても魅力的で、様々な仕事が出来てその中で多くの仕事が出来て、たくさんのものを得られると思うのです。とても魅力的な会社だと感じます。一方、JXTGさんは事業領域がとても魅力に感じます。現在、石油業界で売上1位であり、その利点を生かして、新エネルギーや化学業界に手を出しています。そのため、事業領域と裁量権の大きさに魅力を感じてこの順位となりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】社会人として必要な社会常識や態度を一番見られていた。更に、どういった理由でこの会社に望んでいて、他の会社との違いを把握できているかを評価されていたと思う。

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公開日:2020年7月20日

2次面接

技術系総合職
21卒 | 千葉工業大学大学院 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20代人事【面接の雰囲気】年が近い面接官であったおかげかとても和やかであった。また、緊張もほぐすために雑談から入ったために、楽な姿勢で【学生時代に頑張ったことを教えてください。】私の頑張ったことは学生自治会の改革です。私は学生時代、学生自治会に所属していました。体育会という学生自治会で副会長として会員60人を率いて最大400人規模のイベントを企画・開催をしてきました。しかし、私が1、2年生の頃この組織は少数精鋭の態勢であり、4年生を中心に学業・研究を犠牲にしてまで行っていました。組織の雰囲気も暗く、とても良い会とは言えませんでした。これは組織としておかしい・良くないと思い組織改革を行う事にしました。まず、私のみの意志と力だけでは改革はできないと感じ、協力してくれる仲間を見つけることにしました。同期生に声をかけ、積極的にコミュニケーションをとりお互いの意思疎通を図りました。ここから、体育会の方針を決めていき3年次から行動に出ました。まず部活動の反対を説得し、募集人数を拡大し、会員を増やしました。そして、新入会員に楽しい会と思ってくれて、うまく会内で連携が取ってくれるようにレクやゲーム形式でコミュニケーションを多く取りました。次に2、3年生を説得し、イベントは2,3年生を中心にして4年生は管理役に回しました。結果、体育会役員全員が学生自治会に力を入れすぎない態勢になっただけでなく、大勢が話しあって行えるような賑やかな会に改革することができました。これによりイベントのアンケートでは約87%の方に満足頂けるようなイベントも開催することができました。【あなたの強みを教えてください。】私は多角的な視点ができ、集団で協調することが得意です。私はこれまで多くのスポーツに触れあい、多くの知見と様々な価値観を発見しました。同時に、スポーツを行っていく中で勝ちを掴むための良いチーム作りを目指しました。その中で私はどのような役割を行っていき、最終的にチームをどういう形に持って行くべきか部員と話し合い考えてきました。大学時代には体育会において、イベントを主催することで参加者の気持ちだけでなく、役員の適した役割を考える事で客観的な立ち位置に立って考える能力を身につけました。また、体育会は体育会系部活と学校の中間役に当たります。そのため、全ての部活の意見をまとめて学校に抗議したり、逆に学校からの意見を上手く調整し、部活へお願いしたりといった運営も行ってきました。これにより、広い視野が養われ、私の長所となりました。この多角的な視点を用いて、貴社においても貢献できるのではないかと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】こちらの質問は20分程度で終わり、残りの40分は全て逆質問であった。私は質問を2つしか考えていなかったので、40分も持つ程の質問が出来ず、会社に興味がないとされてそこが評価されなかったポイントだろう。

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公開日:2020年7月20日

1次面接

技術職・原油調達・生産計画職
20卒 | 九州大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目の技術系社員【面接の雰囲気】面接官との距離もとても近く、面接というよりも会話をする形式であった。面接官の方はとても優しく、質問の答えに対してのリアクションがよく楽しみながら臨む事が出来た。【学生時代に困難な環境に出会った時あなたはどう対処しましたか。】私は大学4年次に始めた研究テーマの実験の進め方に困難を極めました。私の研究テーマは触媒を用いた新規の脱硫プロセス開発であり、研究室内で前例がなくゼロからのスタートで手探りの状態から始まりました。私は研究テーマ自体には前例がないが、部分的には他のメンバーのテーマと共通する所があると考えました。私は受け身にならず担当教員、先輩また同期と積極的に議論を交わしたり、関係する所は取り入れることを意識しました。また結果を一方的な視点でなく、多角的な視点で考察するようにしました。これらの意識作りにより、実験の方針が明確になりました。私は研究活動を通じて新たな事に積極的に挑戦する力と広い視野で考える力を培いました。【学生時代にチャレンジまたは力を入れた事を教えて下さい。】私は大学時代に部活動に力を入れました。私は大学時代○○部に入部していました。私は、まず○○において大切なことは、柔軟力と持久力だと分析しほぼ毎日欠かさずにランニングと柔軟体操を行いました。また副部長として部員全員に共通する課題を見つけ、部員全員で切磋琢磨して課題解決できるような練習メニューを考えました。三年生の最後の大会において、自分が日々行っていたランニング、柔軟体操そして部員全員で考えた練習メニューが実を結び、ベスト4まで進出することができました。他の部員も上位成績を受賞することもできました。私は部活を通して継続力と広い視野で物事を考え、周囲の人々を巻き込み課題を解決する力を身に付けることができた貴重な経験であったと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】第一に質問に対しては、まず初めに答えを述べて上で話す事を心がけ、また話が長くならないように適切な時間で話終える事を意識した事。また逆質問等でコスモ石油に入社したい熱意を伝える事が出来たこと。

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公開日:2019年7月26日

最終面接

技術職・原油調達・生産計画職
20卒 | 九州大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員クラス【面接の雰囲気】面接官の方々は、私が緊張している事を察してリラックスするように雑談から始めて下さりそのお陰もあって、終始リラックスして臨む事が出来た。【若手からでも多くの事にチャレンジできると伺ったので具体的な話。また若手時代に心がけていた事。 (質問)】私は研究職を志望していたので、研究職の目線で答えて頂いた。まずは少数精鋭である事からか1,2年目から大きなプロジェクトなどに携わる事が可能との事だった。また自分から手を挙げれば、海外に駐在しグローバルな仕事にも携わる事ができ、実際にも4年目の社員の方が海外で活躍していると聞いた。このように自分が若いうちから、大いに成長する事のできる環境が平等に与えられているために、若いうちから積極的に行動する事が大切であるとアドバイスを頂いた。また最初は雑務等自分が思い浮かべていた事ができない場面があると思うが、そこで落ち込まずにその業務のなかでも今までとは違う工夫をする事でモチベーションの向上にも繋がるとのアドバイスも頂いた。【将来どのような仕事に取り組みたいかまたはコスモ石油で実現したい夢】私は研究職として、御社の技術と私が培ってきた技術を組み合わせて開発した新規触媒を用いて製油所の高効率稼動や精製コストの削減を実現したいです。御社のインターンシップを通じて、御社の強みが独自の触媒開発技術力である事を知りました。私は現在触媒を用いた新規の脱硫プロセスの研究を行なっており、インターンシップを通じて私の専攻を直接生かせると感じ、御社に入社できるならば、研究職として触媒開発に携わりたいと思いました。製油所のプラントには様々な触媒がありますが、中でも私は重質油脱硫触媒の開発に携わりたいと考えており、現在は基本的に1年で失活してしまう従来の触媒をより長い間高性能にする事により、製油所の高効率稼動や精製コストの削減を実現したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜコスモ石油を志望して、その中で携わってみたい事業を具体的に話すなど絶対にコスモ石油に入社する熱意を伝える事が出来た点

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公開日:2019年7月26日

1次面接

事務系総合職
20卒 | 東北大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】遅刻してしまったのですが、とても優しく対応してくださいました。非常に和やかな雰囲気で進み、オーソドックスな深掘りという感じでした。【・もう一つ学生時代に頑張ったことは何か】4年間継続して勉強を続け、●●大学●●賞を獲得したことです。浪人と一人暮らし禁止を破って入学したこと、学費を払ってもらっていることから、親に通わせて良かったと思ってもらうために、この賞を目指し始めました。その際、授業を最も大切にしました。飲み会やアルバイトで帰りが遅くなったとしても、遅刻すること無く授業に参加しました。百聞は一見に如かずということで、代返などもせず、出席が無いものにも休まず参加しました。また、1日最低1時間を確保し、専門分野の勉強に充てました。短期留学やボランティア・教育実習など様々な経験をしながらも、スケジューリングを適切に行うことで、継続して勉学に励むことができました。寮生活であり夜通し麻雀をする人や授業をサボる人がいる中でも、意志を強く持ち、流されることなく継続することでこの賞を獲得出来たことは、とても誇りに思っています。【・学生時代に頑張ったことは何か】PRチームリーダーとして、●●大学国際祭りの来場者数を500人増加させたことです。まず、実践するにあたり、1.PRの活動量が十分でないこと2.行なったかどうかを重視し施策の効果が意識されていないこと、の2つの課題を明らかにしました。その課題をメンバーと共有し、目的意識をはっきりとさせ、彼らの得意分野から業務を割り当てました。ミーティングは毎週行い、その週の達成率を確認し、当日まで進めました。実際の取り組みとして、一つ目の課題に対しては、認知されていなかった記者クラブへの持ち込みや、記者の方への直接的なコンタクトを行いました。さらに、二つ目の課題に対して、SNS活用の際は、日本人用にTwitter、海外出身の人用にFacebookなど、その効果を考えて活動を行いました。メンバーとのコミュニケーションを大切にしながら課題を克服することで、例年の約5000人を上回る来場者に繋げることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】聞かれた質問にしっかり答えられたことが良かったと思います。頑張ったことを3つほど聞かれましたが、答えることが出来ました。また、遅刻してもちゃんと謝れば大丈夫でした。

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公開日:2020年7月13日

最終面接

事務系総合職
20卒 | 東北大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方2人【面接の雰囲気】面接の雰囲気自体は和やかに感じましたが、質問や深掘りが厳しかったです。これは私自身の準備不足に由来するものだと思います。コスモ石油でないとダメな理由を答えられませんでした。【なぜ石油業界なのか、食品会社でもいいのではないか?】もちろん自分が●●研究科で学んだ強みを最大限に生かすのであれば、専攻と関係性の少ない石油業界ではなく、食品会社に行った方が良いと思います。ただ、自分が今一番興味を持てる、やりがいを感じられるのが石油業界だと感じています。私は大学の授業の中で、環境問題に関する講義を受講することが多々ありました。もともと生き物が好きな私は、人間のためだけではなく、地球に住む全ての動物のために地球を利用していく必要があると痛感しました。地球温暖化やマイクロプラスチックの問題は地球規模の非常に大きな問題です。この難題を解決するためには食品業界よりも、影響が直接的で大きい石油業界だと考えました。石油業界の会社に入社して、環境問題の解決の一助となりたいです。【自己紹介と自己PRをしてください】●●大学●●研究科出身の●●と申します。私は大学院まで進んでおり、そこでは●●に関する研究を行なっていました。行動することで、自身で研究費を得ることが出来、有意義な研究ができたと思っています。また、趣味は海外旅行で、まだ行ったことのない土地に行くことが大好きです。自己PRとしては、●●大学国際祭りのPRリーダーとして、来場者数増加に取り組んだことがあります。課題をメンバーと共有し、目的意識をはっきりとさせ、メンバーの得意分野から業務を割り当てました。ミーティングは毎週行い、その週の達成率を確認し合い、当日まで進めていきました。メッセージのやり取りも頻繁に行い、週の途中に業務の進行状況を確認するなど、互いに補って進めました。メンバーの仲が悪くなることもなく、思ったことを言い合える環境を構築することができ、例年の約5000人を上回る来場者に繋げることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】石油業界の中でもなぜコスモ石油なのか、というところをかなり深掘りされました。規模の小さいコスモ石油がいい理由を明らかにさせることが、評価につながると感じます。

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公開日:2020年7月13日

1次面接

総合職販売系
18卒 | 中央大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手社員【面接の雰囲気】面接とは思えないくらい雰囲気は和やかでした。雑談を混ぜながら、人柄を中心に評価されている印象を受けました。【学生時代に学業面で最も力を注いだことはなんですか?また、そこから学んだことを弊社でどう活かしますか?】学業面では、ゼミ活動における足を使った情報収集に最も注力しました。 「水素自動車普及に必要な施策」というテーマで研究をしていたが、生の声が少なく説得性に欠ける課題がありました。そこで私は以下の3点に取り組みました。 ①水素自動車の販売企業、燃料補給施設である水素ステーションを展開している企業へ訪問し、生の意見を集めました。 ②幅広い世代200人に対して「水素自動車に対するイメージや関心」を問うアンケート調査を実施し、消費者動向を調べました。 ③積極的に関連する英字論文・新聞を読み、海外先進国との相違点を調べました。 以上の3点の取り組みの結果、水素ステーションの未普及や高価な自動車価格が世界共通の課題であることが分かりました。しかし、海外では災害時の家庭への電力供給源として水素自動車を利用できる優位性を宣伝しており、日本に最も足りていない点であると認識しました。足を使った情報を持ち帰ることで研究内容に深みや説得力を持たせたことが評価され、発表の中で教授やゼミ生から最も高い評価を頂きました。 私はこの経験から、情報収集に足を使うこと、あらゆる利害関係者の立場で考えることの大切さを学びました。この経験から培った強みを貴社では、お客様や地域の元へ直接足を運び、相手の立場で考えニーズや想いを汲み取ることや、会社や共にプロジェクトを進めるチームの立場で考え行動することに活かしていきたいです。そして、全てのサイドに有益なサービスステーションを創っていきたいと考えています。 【入社後やりたいことはなんですか?】まずはサービスステーションの営業に携わりたいです。ガソリン需要低下、若者の車離れ、エコ自動車の普及といった状況下の中、サービスステーションの数は年々減少し、厳しい状況下にあります。そんな中、「よりお客様に選ばれるサービスステーション作り」をしたいです。そのためには、現場や周辺の地域に足を運び、店舗ごとに異なるニーズをくみ取っていきたいです。そして、インターンシップで学んだ事も活かし、周辺のお店とwin-winになる提携や、店舗に多い客層に喜ばれる施策を提言していきたいです。現時点では画期的な案は思い浮かばないけれど、ゆくゆくは積んできた経験を活かして、SSを活かした新規事業の立案をできる存在になることが目標です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分なりの考えを中心としたアピールが他の学生と差別化され、高く評価されたと感じました。また、入社後やりたいことについて明確化することも大事な要素だと感じました。

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公開日:2018年2月6日

最終面接

総合職販売系
18卒 | 中央大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事部長/その他役職高い社員【面接の雰囲気】こちらも前回に引き続き、最終面接とは思えないくらい雰囲気は和やかでした。明るい社風に合っているか、人柄を中心に評価されているように感じました。【自己PRしてください。】私の強みの一つに「熱い挑戦魂」があります。この強みは、私の人生におけるターニングポイントであった「守りの大学受験における後悔」から生まれました。浪人時代、あまり自信を持てなかった私は“守りの受験”をしてしまいました。結果、受験した全ての大学に合格したが、「上のレベルにも挑戦してみれば良かった」という後悔だけが残りました。この後悔を機に「挑戦もせずに後悔はしたくない」と考えるようになり、“攻めの姿勢”を大切にする私へと変わりました。そのため大学生活においては、ゼロの状態からの部活動の立ち上げや、個別指導塾講師アルバイトにおける生徒各々に合った教材作成など、自ら様々な事に挑戦してきました。今までにない「熱い挑戦魂を持つ自分」に出会え、新たな長所を見つけられたとともに、充実した学生生活が送れたと満足しています。また、就職活動においてもこの姿勢を大切に行動してきました。広い視野を持ち、時間が許す限り数多くの就職活動イベントに参加し、後悔を残さないよう心掛けてきました。 そして社会人になってからも、“攻めの姿勢”を大切に様々な事に挑戦していきたいと考えています。エネルギー業界は、新エネルギーの台頭や資源価格の下落など、業界全体として大きな転換点に直面していると認識しています。そこで貴社のような、社員一人ひとりを尊重し互いに切磋琢磨できる刺激的な環境において、臆することなく、私の強みである「熱い挑戦魂」を発揮し新しい事に挑戦し続けたいと考えています。【あなたは周囲の人からどのような人物だと言われますか?また、そのことについてどのように思いますか?】私は周囲から「何でも話せる相談役」と言われます。理由は、私は情に厚く、相手の気持ちを共有できる一方で、客観的な立場から物事を捉える冷静さがあるからだと思います。また、「常に相手の立場を大切に考えて行動することを心掛けている」結果だと考えています。例えば、部活動では、リーダーとしてチームを引っ張りながらも、部員の悩みや不安を解決するためのサポートも大切に行ってきました。また、個別指導塾講師のアルバイトでは、受け持っていた生徒の立場に立って苦手分野を分析し、各々に合った教材プリントを作成・活用し、生徒や教室長から高い評価を頂きました。このように、常に相手の立場を大切に行動してきた結果、部員、生徒、友人と多くの人から様々な相談を受けるようになりました。「人に信頼される存在に成長したい」という想いから、多忙な時でも積極的に手伝うよう心掛けています。このような相談役として、少しでも頼りにされる立場を嬉しく思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分のPRポイントが今の会社の置かれた状況でどう活かせるのか、一貫性を持って話すことが出来た点も高評価に繋がったと考えます。

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公開日:2018年2月6日

1次面接

17卒 | 早稲田大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】席について、唐突にある問いについての自分の考えを求められたので、固まってしまいましたが、穏やかな雰囲気の面接官の方だったので、落ち着いてしっかり考えてから発言することができました。【コスモ石油はどのような仕事をしていますか】「石油元売り会社として、国内では供給することができない石油を海外との取引によって輸入しています。御社の特徴としては「お客様のカーライフ全般を支えている」ということに、特に力をいれていると思います。その一例がコスモスマートビークルのサービスです。サービスステーションで提供する価値を拡大することで、お客様により身近な存在となり、安心で便利なカーライフを送る事を支えることができると思います。」と答えました。一つの部署の仕事に限るのではなく、複数の事例を答えることで、仕事内容への理解を伝えられるように努めました。【出来ないことを出来るようになることと、出来ることを更に出来るようにすること、どちらの方が価値があると思いますか。】「私は、出来ないことを出来るようになること、に、より価値があるように感じます。なぜなら、出来ないことを出来ないままで終わらせるよりも出来るように努力することは、0から1を生み出すことであり、より負荷がかかる分、成長の度合いも大きいと考えるからです。」正解はない問いなので、考えすぎず、自分の経験の中でこうした場面を思いだし、このように答えました。その後は「そのような経験は、具体的に、これまでどんなことがあり、どのように乗り越えましたか」などという関連した質問をされました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】仕事観や、その他の価値観についての質問を通じて、人柄を知ろうとしているのではないかと感じました。すぐには、答えられないような質問に対しても、「少し考えていいですか」と間を空けて答えようとしたら、面接官の方は待ってくださって話を聞いてくださいました。面接官の方は必須の説明会での司会の役割もされていたので、説明会で感じた疑問や意見なども逆質問の時に話すようにしました。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

17卒 | 早稲田大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目の営業【面接の雰囲気】前回の面談よりも少し緊張感がありました。コスモエネルギーグループのうち、コスモ石油マーケティングの方が面接官だったこともあり、質問も仕事に関することが中心でした。【うちでどのようなことがやりたいか】「サービスステーションに対する営業がやりたいです。なぜなら、それが、エンドユーザーと最も近い距離に立てる仕事であると考えるからです。私はコスモ石油での仕事を一つのリレーのようなものであると考えています。エネルギーを使う人との接点となるサービスステーションに関わることで、自分たちの仕事が人々の生活を支えている、という実感を強く感じることができる、と考えるからです。」と答えました、そのあとに、面接官の方からは、特約店の売り上げを上げるための具体策などについて深堀されました。【成長のためにどのようなことをしていますか】「出来なかったことが出来るようになることが私にとっての成長です。そして成長するために、未来の自分を想像し、逆算することが必要であると思います。どんな自分になっていたいかを出来るだけ具体的に想像し、年単位、月単位で自分がやるべきことを考えます。そうすることによって一日単位では同じような仕事を繰り返していても、最終的な目標達成のために日々工夫をするようになり、着実に成長できると考えます」と答えました、最初に自分にとっての成長についてを定義することで、曖昧な質問に対しての自分の考えを明確化させて答えることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】仕事への関心度、どのようなことがしたいのかといった目標について聞かれました。エネルギー業界に関心があるとしたら、ではなぜ、石油なのか、というところも考えを固めるべきだと思います。また業界の変化が非常に激しいのが現状なので、会社のあるべき将来像、自分の10年後の姿について、など、未来に関する質問が多かったことも、特徴だと思います。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

17卒 | 早稲田大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】面接官の方の数が多く、非常に緊張しました。しかし、雰囲気は非常に柔らかく、役員の方も緊張感のある面接よりは穏やかな雰囲気の中、素の学生の姿を知りたがっている、と感じました。【入社したらどのようなことがしたいですか。学生時代に学んだことをどのように活かせると思いますか。】「自分はSSでの営業がしたいと考えています。エネルギーの安定供給、という信念をもって働きつつ、エンドユーザーとの接点を感じることができると思うからです。燃費向上や電気自動車の登場等で、SSはもはや燃料供給のみでは競争に勝ち抜いていけないと考えています。そのような現状の中で私はSSを中心に据えた場作りに力を入れることで特約店の売り上げを伸ばしていきたいと思います。具体的には、SS において車好きのコミュニティーの集まりを作ったり、ふと立ち寄れる雰囲気を作っていくといったことです。」と答えました。【うちは業界1位じゃないけど、いいの?】企業を選ぶ際に、順位は、この業界においては重視をしておりません。現状、1位であっても、変革を求められる現状の中では変化に柔軟についていくことができなければ、転落の可能性は十分にあります。この視点から考えると、御社は統合の予定が現時点ではないものの、カーライフ支えるための新たなサービス展開や、少数精鋭でいち早く海外における流れを読み取って取引を始めるなど、柔軟に変化に対応しています。自分はこういった企業こそ、これからのエネルギー業界を牽引すると考えており、そのような企業に身を置いて働きたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】趣味や特技、好きなこと、などについての質問や、雑談の時間も多々あり、人柄を見られているように思いました。また、特約店営業に興味があると発言していたため、その仕事に対する適正も見られていると感じました。自分は、あまり、自分の強みをアピールすることがしきれなかったことが原因で、通過することができなかったように思います。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 早稲田大学   1次面接

【学生の人数】6人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】グループディスカッションが終わった後にそのままグループ面接が行われるので、周りの学生とも既に仲良くなっており、非常に和やかな雰囲気のもと面接が行われます。質問は2、3問で深堀も特には無いので、対策可能だと思います。【あなたが日ごろ大切にしている軸は何ですか?また、それに従って行動した具体的事例も教えてください】『「軸を持たないこと。これが私の軸です。」一般的に成功者は自分の軸を持っていると思いますが、その軸は様々な経験をもとに形成されていくと考えます。そこで社会的経験が浅い私は、現在自分の軸を形成している過程にあります。よって、物事に取り組む際には、その道において既に成功を納めている優秀な大人の意見を参考にするようにしております。これに基づくエピソードとして、ゼミでの研究を挙げさせて頂きます。私はゼミで「日本の貿易と国際情勢の関係」について研究しているのですが、その中で「TPPが妥結した場合に向け、日本の農業はどうあるべきか」という問題に解決策を見出せずにいました。そこで、ゼミの教授に相談したところ、「180年前のイギリス穀物法」を参考にすべきとの意見を頂き、解決策を知ることが出来ました。私はここから、「歴史から学ぶ」という教授の軸を学び、このように成功者の軸を知ることで、自分の軸の形成に繋げております。』ゼミでの学びにつなげることで、自分の話しやすい分野で会話をするようにしました。【あなたは現在の当社についてどのような印象を持っていますか? また、10~20年後にどのような会社にしたいか、あなたはその中でどのような役割を担いたいですか?】『「エネルギー業界の万能プレーヤー」という印象を持っております。その根拠は「タテに長い事業×ヨコに広い事業」を行っていると考えるためです。まず「タテに長い事業」については、資源開発から販売までを自社で一貫して行っていることから、このように考えました。次に「ヨコに広い事業」については、石油以外に石炭や再生可能エネルギー事業などを行っていることから、このように考えました。そして私は、貴社を10~20年後に「水素ステーションと言えばコスモ」と呼ばれる会社にしたいと思います。というのも、水素を普及させることは、「CO2を排出しないことから地球環境に優しい点」「資源貧国日本に新たなエネルギー資源をもたらす点」から社会貢献度が高い事業だと考えるためです。そこで、入社後まずはリテール販売職に就き、SS事業のノウハウを学びたいと思います。そして培った能力を活かし、水素ステーションの普及に貢献したいと思います。』今最も力を入れている事業である水素について述べることで、最新の動向を追いかけていることをアピールしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】グループディスカッション後の短い時間で面接が行われるだけで、ほとんど深堀はないため、面接よりもグループディスカッションの方が重要視されていると思います。どんなによい面接の受け答えをしても、グループディスカッションで目立たなければ通過は難しいでしょう。面接に関して強いて言うのであれば、とにかく印象に残るように、ありふれた一般論を述べるのではなく、自分だけの経験などと絡めて、オリジナリティを出すことが求められると思います。

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公開日:2017年6月13日
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コスモ石油の 会社情報

基本データ
会社名 コスモ石油株式会社
フリガナ コスモセキユ
設立日 1986年4月
資本金 1億円
従業員数 1,355人
売上高 2兆7097億4500万円
決算月 3月
代表者 鈴木康公
本社所在地 〒105-0023 東京都港区芝浦1丁目1番1号
平均年齢 41.3歳
平均給与 732万円
電話番号 0570-783-280
URL https://www.cosmo-energy.co.jp/ja/about/company/group/cosmo-coc.html
NOKIZAL ID: 1131984

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