1次面接
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社到着後、案内され、時間になるまで控室で待機でした。面接終了後は面接を受けた皆さんと一緒に退出しました。【学生の人数】4人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面...
株式会社マルハチ 報酬UP
株式会社マルハチの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社到着後、案内され、時間になるまで控室で待機でした。面接終了後は面接を受けた皆さんと一緒に退出しました。【学生の人数】4人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着すると、控室で時間になるまで待ち、終わると人事の方が入口まで送ってくれました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】すこし緊張した雰囲気でした...
【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の人【面接の雰囲気】2人いて1人は厳しそう、もう1人は優しい雰囲気だったが、面接を進めていくと2人ともとても優しい面接官でした。1人ずつ答えるごとに質問してくれた面接官がそれについてコメントをくれた。【高校・大学の中で力を入れたこと】高校時代にバトミントン部に所属していて、団体戦のメンバーの5人のうちの1人に入ることを目標に練習しました。私は初心者で同じく初心者の子たちが15人いたのですが、高校2年生の時に半分以上が辞め、6人残りました。中学からバドミントンをしている子が4人いたので、団体戦のメンバーに入れる初心者のメンバーは1人しかいなかったので、その1枠をかけて練習をしました。基礎体力をつけるため通学をバスから電車に変え、徒歩40分歩きました。そして中学から経験している子たちにフォームや技術を教えてもらったりしました。部内戦の時には相手の弱点を探ったりしました。そのおかげで3年生の時に団体戦のメンバーとして選ばれることができました。【アルバイトで嬉しかったこと大変だったこと】飲食店のホールで働いているのですが、嬉しかったことは私が料理を運んだお客様が「美味しかったよ」と言って声をかけてくれることです。私が運んできたから美味しかったわけでもないのですが、わざわざ私に言ってくれるということは私が運んだことが少なからずその人が嬉しいと思うきっかけになれたと思うと嬉しく思いました。大変だったことはまだアルバイトをして少し経った頃にお客様の机にジンジャエールをこぼしてしまったことです。トレンチというおぼんを上手く使えずお客様にコップを置いた時におぼんにのっていたジンジャーエールをこぼしてしまいました。そのお客様は優しかったので許してもらいましたが、服の上にこぼしてしまったりしないように気を付けて運ぼうと思うきっかけでした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機の時に将来マルハチでどのように働きたいかときかれたので、それをもっと詳しく話すことができればよかったなと思いました。そしてアルバイトが人と関わる仕事だったので、底の評価が良かったのではないかと思いました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】1次面接より役職が上の人事の方【面接の雰囲気】説明会で説明してくれた偉い立場の方と雰囲気が優しそうな男性2人でした。最初は履歴書や説明会のアンケートの確認でした。【小売業界以外にどこを受けているのか】私は中学生の時には陸上競技部に所属していました。専門種目は短距離でした。私は短距離を走ることが好きだったので入部しました。しかし同級生の子の方が早かったのでいつも負けていました。市内大会では同級生が市内で2位に対して私は6位でした。しかしリレーの種目になるとライバルではなく仲間として一緒に競技に出ることができるのでその時は心強かったです。リレーは市内大会では4位となり表彰状をもらうことはできませんでしたが、自分の中で1番いい結果を手に入れることができました。なので私は自分のために早くなることより、リレーで表彰状をもらうために早くなろうと考えました。ですが地域の大会では県大会に行くための決勝に残ることはできましたが、県大会に行ける順位にはなりませんでした。【サークルはどのようなことをしましたか】私はボランティアサークルに所属しています。主に毎年行われる小学校の夏祭りの運営のお手伝いをしたり、須磨から六甲山まで歩く人たちに足湯やおしるこ、豚汁を配布したりするお手伝いをしたりしました。老人ホームのイベントのお手伝いなどにも参加しました。毎年行われることですが、最初はその状況になれることに必死でしたが、年を重ねるごとに流れが分かり先輩のお手伝いなどが出来るようになりました。私は人見知りがなくせる様にサークルに入ったので色々な人と出会う中で人見知りが少なくなってきました。今は毎年人数が減ってきているので部員を1人でも多く集めれるようにSNSを使用したり、友達を誘ってきてもらって部員を集めたりしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔ではきはき応えれるようにしました。面接官の方が自分の地元を知っていたので、話す度にそれは○○でしょ!と話を広げてくれたのでリラックスして喋れたのかなと思いました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】社長と2次面接にいた人【面接の雰囲気】社長がいたので1・2次とは異なった雰囲気でした。いつもは柔らかな感じでしたが、少しピリッとした空気でした。【他社じゃなく、マルハチが良いのはなぜか】御社はアルバイトから上がってくる子が多いと聞いたので、働いている人たちにやさしい環境であり、アルバイトから見てもいい会社だと思われるということが1番のきっかけでした。そしてナビサイトに載っている離職率をみると他の会社では40%の離職率を掲示している場所もありそれに比べると離職率も高くなかったので、働いている人たちも満足に働けているんだなということを感じました。そして地場産の物を売っているところから、利益だけでなく地域にも密着したスーパーであることも魅力に感じました。なので私は働くことに関して不安が和らぎました。そして小さいころから名前を知っているスーパーなどで御社だと安心だと感じたので志望しました。【総菜部門はどのようなイメージですか】私が思う総菜部門の仕事内容はスーパーに並んでいる惣菜を作ることが主な仕事だと考えています。なので大量の揚げ物をしたり、大量に食品を切ったりするイメージです。そしてパートの人たちのシフト管理や作業内容に指示を出したりすると思っています。それとお惣菜を作って売り場に出してからどのくらい売れているかやどのくらになれば商品を吐けさすかなども管理する仕事だとも考えました。惣菜のことに関して1連の全てを任されて行う仕事だと思っています。私は惣菜部門以外に精肉や鮮魚の方の部門でも似たような作業を行うのではないかと考えています。自分の中で各部門について思いつく限りのことを単語で言葉に出して繋げて話すように努力しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】家の近くにマルハチがあることや、最寄り駅が多いのでアクセスしやすい場所と思われたので、配属先はここなへんなども行けるねと言われたので、家から駅のアクセスが少し大きかったりしました
続きを読む会社名 | 株式会社マルハチ |
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フリガナ | マルハチ |
資本金 | 4800万円 |
従業員数 | 597人 |
売上高 | 918億3700万円 |
決算月 | 2月 |
代表者 | 栗花正雄 |
本社所在地 | 〒651-0064 兵庫県神戸市中央区大日通1丁目2番18号 |
電話番号 | 078-232-0839 |
URL | https://www.supermaruhachi.co.jp/ |