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株式会社アトレ 報酬UP

アトレの本選考ES(エントリーシート)一覧(全27件)

株式会社アトレの本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

アトレの 本選考の通過エントリーシート

27件中27件表示
男性 24卒 | 非公開 | 女性
Q. 志望動機
A.
Q. アトレで実現したいことは何ですか。
A.
Q. 大学時代に、自ら考え自ら行動し、一番力を入れて取り組んだことを教えてください。
A.
Q. 人生で一番の転機となった経験と、その経験によって自分がどのように変わったのかを教えてください。
A.
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公開日:2023年9月26日
男性 24卒 | 非公開 | 女性
Q. 応募動機を教えてください。
A.
Q. あなたがアトレで実現したいことは何ですか?
A.
Q. 大学時代に、自ら考え自ら行動し、一番力を入れて取り組んだことを教えてください。
A.
Q. 人生で一番の転機となった経験と、その経験によって自分がどのように変わったのかを教えてください。
A.
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公開日:2023年9月22日

24卒 本選考ES

技術系総合職
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. 応募動機を教えてください。
A.
Q. あなたがアトレで実現したいことは何ですか?
A.
Q. 大学時代に、自ら考え自ら行動し、一番力を入れて取り組んだことを教えてください。
A.
Q. 人生で一番の転機となった経験と、その経験によって自分がどのように変わったのかを教えてください。
A.
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公開日:2023年9月15日
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. 大学時代に、自ら考え自ら行動し、一番力を入れて取り組んだことを教えてください。
A.
Q. 人生で一番の転機となった経験と、その経験によって自分がどのように変わったのかを教えてください。
A.
Q. 応募動機を教えてください。
A.
Q. あなたがアトレで実現したいことは何ですか?
A.
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公開日:2023年9月12日
男性 24卒 | 工学院大学 | 男性
Q. 大学時代に、自ら考え自ら行動し、一番力を入れて取り組んだことを教えてください。 ※文字数制限無し
A.
Q. 人生で一番の転機となった経験と、その経験によって自分がどのように変わったのかを教えてください。
A.
Q. 応募動機を教えてください
A.
Q. あなたがアトレで実現したいことは何ですか
A.
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公開日:2023年9月5日
男性 24卒 | 非公開 | 男性
Q. 応募動機を教えてください。
A.
Q. あなたがアトレで実現したいことは何ですか?
A.
Q. 大学時代に、自ら考え自ら行動し、一番力を入れて取り組んだことを教えてください。
A.
Q. 人生で一番の転機となった経験と、その経験によって自分がどのように変わったのかを教えてください。
A.
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公開日:2023年8月24日
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. あなたが大学生時代に、自ら考え、自ら行動し、一番力を入れて取り組んだことを教えてくだい。
A.
Q. あなたの人生で一番の転機となった経験と、その経験によって自分がどのように変わったのかを教えてください。
A.
Q. なぜアトレに興味を持ち、応募しようと考えたのかを教えてください。
A.
Q. アトレで実現したいことは?
A.
Q. アトレに向けて自己PRをお願いします
A.
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公開日:2023年7月28日
男性 23卒 | 学習院大学 | 女性
Q. なぜアトレに興味を持ち、応募しようと考えたのかを教えてください。
A.
Q. アトレに向けて自己PRをお願いします。
A.
Q. あなたの人生で一番の転機となった経験と、その経験によって自分がどのように変わったのかを教えてください。
A.
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公開日:2022年7月13日
男性 23卒 | 非公開 | 男性
Q. あなたが大学時代に自ら考え自ら行動し一番力を入れて取り組んだこと
A.
Q. あなたの人生で一番の転機となった経験と、その経験によって自分がどのように変わったのか
A.
Q. なぜアトレに 味を持ち、応募しようと考えたのかを教えてください。
A.
Q. アトレに向けて自己PRをしてください。
A.
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公開日:2022年7月2日
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. アトレになぜ興味を持ち、応募しようと考えたか
A.
Q. アトレに向けて自己PR
A.
Q. あなたが大学時代に、自ら考え、自ら行動し、一番力を入れて取り組んだことを教えてください。
A.
Q. あなたの人生で一番の転機となった経験と、その経験によって自分がどのように変わったのかを教えてください。
A.
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公開日:2022年6月8日
男性 23卒 | 青山学院大学 | 男性
Q. 自己PR
A.
Q. 志望動機
A.
Q. あなたが大学時代に、自ら考え、自ら行動し、一番力を入れて取り組んだことを教えてください
A.
Q. あなたの人生で一番の転機となった経験と、その経験によって自分がどのように変わったのかを教えてください。
A.
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公開日:2022年6月10日
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. あなたが大学時代に、自ら考え、自ら行動し、一番力を入れて取り組んだことを教えてください
A.
Q. あなたの人生で一番の転機となった経験と、その経験によって自分がどのように変わったのかを教えてください
A.
Q. なぜアトレに興味を持ち、応募しようと考えたのかを教えてください。
A.
Q. アトレに向けて自己PRをお願いします。
A.
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公開日:2022年6月14日
男性 23卒 | 非公開 | 女性
Q. 大学時代に自ら考え、自ら行動し、一番力をいれて取り組んだこと
A.
Q. あなたの人生で一番の転機となった経験と、その経験によって自分がどう変わったのか
A.
Q. なぜアトレに興味を持ち、応募しようと考えたのかを教えてください。
A.
Q. アトレに向けて自己PRをお願いします
A.
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公開日:2022年5月23日
男性 22卒 | 非公開 | 非公開
Q. 志望動機を400字以内で教えてください。
A.
私は「ワクワクするようなモノやサービスの「体験」を通して、人々の暮らしを豊かにしたい」という想いから貴社を志望する。新型コロナウイルス・デジタル化の影響で世の中の生活様式は大きく変化した。それに伴い「リアルでしかできない体験」への重要性を改めて実感した。そのため、ライフスタイル領域において「日常のワクワク体験」を提供することで、より多くの人の暮らしを豊かにしたいと考えるようになった。貴社は「コト発信」や「体験の提供」を軸とし、アトレ竹芝やプレイアトレ土浦のような体験型の駅ビルの開発に力を入れている。私はそこに魅力を感じ、共に事業に取り組むことで自身の想いを実現したいと考えている。アルバイトや海外ボランティアで培った洞察力・行動力を活かし、新たな体験価値を提供し訪れるお客様・街に暮らす人々の生活を豊かにするために、挑戦したい。 続きを読む
Q. あなたが大学時代に一番力を入れて取り組んできたことについてご記入ください。
A.
約3000人在籍するスポーツジムで年間退会率を10%以下達成に尽力した。勤務先は前年度退会率が10%を超え、売上が伸び悩んでいた。私自身も組織の一員として何か役に立てることはないかと考え、「お客様に寄り添うスタッフになりたい」という想いから行動を起こした。まず同僚と協力し、原因分析のために退会手続きの際にカウンセリングを徹底した。退会理由の多くは運動効果が実感できないことであった。運動効果の実感には、継続してジムで運動してもらう必要がある。そこで、私は継続的に通いたくなる仕組み作りが必要と考え、管理カードを提案・導入した。利用内容や来店数をカードで可視化することで、楽しみながら顧客の意欲を向上させることに繋げた。またカードの導入は顧客との会話を増やした。それは顧客の不安の解消や喜びの共有ができる機会になった。同僚内で接客の個人差はでたが、シミュレーションを重ね足並みを揃えることで乗り越え、皆で顧客を支えた。それによりジムの雰囲気は向上し、顧客の満足度にも繋がった。結果、年間退会率10%以下を達成した。この経験でチームで目標を達成するためには皆が同じ方向を向き、一体感が必要だと学んだ。 続きを読む
Q. あなたが大学時代に人と一緒に何かを成し遂げた経験についてご記入ください。
A.
「これまでに経験したことのないことにチャレンジしてみたい」という想いから、1ヶ月間フィリピンでの環境美化ボランティアの運営に挑戦した。活動過程では「活動自体が価値観の一方的な押し付けではないのか、現地で受け入れて貰えるのか」という課題があった。事前準備の段階では日本人メンバーだけでゴミの収集活動などを行う予定であったため、私はそこに違和感を感じ、声を上げたことでメンバー共通の課題となった。まず現地・相手を理解することが重要と考え、現地の方と文通を繰り返した。すると特に環境破壊の知識が子供に行き届いていないことが浮き彫りになった。そこで現地の子ども達に焦点を当てた活動に変更した。現地では小中学校に訪問、休日にレクリエーション型のクリーンイベントを開催し活動を行なった。相手に寄り添い、分別の仕方などの大切さを楽しく伝えたことで、現地の子ども達にとって環境保全が身近なものに感じて貰えた。そして校内や地域で美化活動を行う文化を創ることに貢献できた。この経験から「周囲に働きかけて新しいコトを起こすこと」にやりがいを感じ「当事者意識を持って問題に向き合うこと」の重要性を実感した。 続きを読む
Q. アトレに向けて自己PRをお願いします。
A.
私がイワシのような人間だ。イワシは「一度決めた方向に泳ぎ続ける」「敵から身を守るために、群れを作って行動する」という根気強さがあり、チームプレーができる魚だ。私もイワシ同様に、一度目標を決めると、それに向けて短期目標を設定しながら努力することができる。また、チーム内で必要なポジションを理解し、戦力になることができる。これらは、幼少期からの部活動でのチームプレーや学業を通して最終目標を決めて成し遂げてきたことによって形成された。この「根気強さ」と「協調性」という私の強みを貴社で生かして、活躍したい。 続きを読む
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公開日:2022年2月22日
男性 22卒 | 実践女子大学 | 女性
Q. 応募動機
A.
心ときめく商業施設作りを通して、人々に豊かな日常を提案したいです。中でも地域と二人三脚で街を盛り上げている貴社を志望します。私は、商業施設は街の象徴として利便性を向上させる一方で、地元住民の活気を奪ってしまう現状に疑問を持っています。本当の意味で利用者に歓迎されるためには、地域に寄り添う姿勢が求められると考えました。貴社は地元商店街にアマビエバッジを配布したり、お祭りで神輿担ぎ等を行っているとお聞きし、館作りに留まらず住民と心の距離を縮め、共に街を盛り上げる姿勢に非常に魅力を感じました。また、アトレと地域の雰囲気が一体化していることから、初めて訪れる街への緊張感が解れた経験があります。貴社ならば出身地域問わず、多くの心をときめかせ、新しい発見と出会う場所作りが実現できると確信しました。聞き上手と評される強みを活かし、ショップの課題解決等に取り組むことで、豊かな日常を提案して参ります。 続きを読む
Q. アトレに向けて自己PR
A.
目標達成のため自ら考え実行する力があります。スーパー内のベーカリーアルバイトで発揮しました。店舗では一日約40個の廃棄パンを2か月以内に30個に減らす目標があったのですが、具体的な対策が行われていない状況でした。時間や工数等を無駄にしたくないという想いから、次の施策を実施しました。 ①引き出しに眠っていたBGM-CDを流し、椅子・小箱・置物を用いて商品棚を目立たせる ②全商品を試食し、味・食感・アレンジ方法を手描きPOPに記載する ③売上数が低い商品を時間帯ごとにリストアップし、他スタッフに共有する この結果、店内に目を向け購入するお客様が増え、廃棄数を約20個に半減することができました。また、POPがきっかけで購入したお客様から「食卓のレパートリーが増えて助かっている」「味が想像でき買いやすい」とのお声を頂戴しました。自ら考え取り組んだ経験は、ショップや地域の方々と連携する貴社において貢献できると考えます。 続きを読む
Q. 大学時代に一番力を入れて取り組んだこと
A.
約300人規模で構成される軽音楽サークルで組織活性化に取り組みました。中学高校とサポート役に回ることが多かったため、自分が主体となって人を巻き込む活動がしたいと考え、出演者90名を想定したライブを企画しました。しかし開催5か月前時点で半分に届かない問題が発生しました。一度決めたからには成功させたいと思い周囲に訊きこみをしたところ、告知不足かつメンバー間の交流が少ないことが原因でした。まずは私自身に興味を持ってもらう必要があると気づき、次の施策を行いました。 ①月8回は開催されるイベントや懇親会に積極的に顔を出し、一人一人に挨拶回りをする ②仲介役として引き合わせ、交流のきっかけを作る ③告知用 SNS を開設し存在感を高める これらの結果、開催直前には104名の希望者が募りました。また、その後もメンバー間の交流が続けられ、高い熱量を持って活動する人が増えました。これらの経験から目標に対して努力し続ける力を身に付けました。 続きを読む
Q. あなたが大学時代に人と一緒に何かを成し遂げた経験について
A.
遊園地の記念撮影アルバイトで、仲間と共に笑顔を生み出す仕組みづくりをしました。 来園されたお客様に撮影のお声がけをし、写りが気に入った場合にのみ購入していただく業務でした。会話や小道具を使用し場を盛り上げ撮影していたのですが、小さな子供は対応が難しく、曇った表情であることを理由にご購入いただけないことが多々ありました。そこで、スタッフがそれぞれ独自に編み出している対応策を集め、全員に配布する資料を作ることになりました。その中で私は共有担当として、仲間が集めた情報を結論・会話の仕方・注意事項に分けて文書を作り、社内SNSで公開しました。また休憩室にも掲示することで場所や時間を問わず確認できる環境を作りました。その結果、スタッフの仕事への理解と対応力が上がったことから、お客様に「家族全員が笑顔で嬉しい」とのお言葉とともに購入していただくことに繋がりました。  続きを読む
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公開日:2021年11月24日
男性 22卒 | 東京都市大学 | 男性
Q. 応募動機を教えてください。
A.
私は商業施設を通して魅力的なエンターテイメント空間を発信したいです。動画編集に従事し、視聴者から頂いた声を元に、50万回を超える視聴回数を獲得した経験より、自分のアイデアが最終的に多くの人にとって印象に残る仕事がしたいと考えました。特に貴社は地域の特性に合わせた駅ビル型の商業施設運営により、変化し続けるニーズに柔軟に対応し、新たな価値観を提供している姿が魅力的だったため、志望に至りました。貴社ならば、街の特性を活かした商業施設運営を通して、幅広い年代の人々が魅力を感じ、人々の記憶に残る空間づくりが実現できます。私も貴社の一員として、動画編集やサークルでの経験を活かし、お客様や地域の要望、テナント様が抱える問題点をいち早く察知し、施設に反映させることで駅ビルから新たな価値を提供したいと考えています。 続きを読む
Q. アトレに向けて自己PRをお願いします。
A.
私の強みはコミュニケーション能力です。その強みを最も発揮したのはアルバイトの同僚とプライベートで遊ぶまでに至った経験です。アルバイト先で働いている人は二十歳前後の若い年代が多いにもかかわらず、メンバー同士のコミュニケーションが全くありませんでした。私はメンバーの交流が少ないと感じ、お互いを深く知ることで、労働環境を楽しくしたいと考えました。私が特に意識したのは相手の興味を質問で引き出し、自分と相手の話を5:5となるように工夫したことです。ある日、後輩数人に声をかけ、食事に誘いました。参加したメンバーからは「喋りかけてくれて嬉しかった。」、「アルバイトがより楽しくなった。」という声を貰い、現在でも一緒に遊びに出かけるメンバーがいます。仕事でもコミュニケーション能力を活かし、同僚や取引先と深い関係を築き、信頼される人となります。 続きを読む
Q. あなたが大学時代に一番力を入れて取り組んできたことについてご記入ください。
A.
私が大学時代に最も力を注いだことは、約4か月のオーストラリア留学です。私はスピーキングにおいて、現地の大学に通っている寮生と積極的にコミュニケーションを図り交流を深めました。また、リスニングは英語での映画鑑賞やスポーツの実況を聞くことを日々意識し、その力を強化しました。現地では日々の課題をこなすことを徹底し、英語漬けの時間を過ごせるよう、スマートフォンの言語を英語に設定し、日本語を話さないことを心掛けました。こうした努力が功を奏し、留学後のTOEICの点数は約100点向上し、さらには準備講座・現地での授業の成績優秀者に選出され、表彰として30万円をいただくことができました。この経験から私は「地道で小さな努力の連続が大きな結果につながること」を学びました。貴社でもこの経験を活かし、変化するニーズに柔軟に対応することで駅ビルから新たな価値観を提供していきたいです。 続きを読む
Q. あなたが大学時代に人と一緒に何かを成し遂げた経験についてご記入ください。
A.
メンバーとしてサークル活動を活性化させたことです。元より、私が所属するフットサルサークルはメンバー20人中6人以下しか活動に来ない日が続いていました。私自身、サークル消滅の危機を感じたためサークルのミーティングに積極的に参加しました。分析したところ知名度の低さが原因だと気が付き、ポスターの掲示を提案し、改善に尽力しました。そして、私はサークルの目標として、1)夏合宿を開催し、参加大会でベスト4以上の成績を残すこと。2)サークルで初めて新人歓迎会を開催し、10人以上の新入生を集めること、を掲げました。私はポスターのデザインを担当し、構内のあらゆる場所に掲示し、知名度の向上に努めました。こうした努力の結果、新人歓迎会では見事に15人が参加し、夏合宿先で参加した大会では優勝を成し遂げることができ、目標を達成しました。この経験から、問題を発見する力、一人ひとりが小さな努力を積み重ねることで大きな結果を得ることを学びました。仕事においても、問題点を的確に把握し、周囲に働きかけ、チームで目標に向けて力を合わせていきたいです。 続きを読む
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公開日:2021年7月29日
男性 22卒 | 専修大学 | 女性
Q. あなたが大学時代に一番力を入れて取り組んできたことについてご記入ください。
A.
予備校のアルバイトで、新人が定着せず、10名中6名が2ヶ月以内に退職希望をするという状況にあった際、研修を改革したことである。私は、新人全員と面談の機会を設け、結果を分析し、マニュアル通りの研修をやめた。そして個性や習得度を分析し、課題を設定するよう、新人の教育進捗度合を従業員同士で共有できるノートを作成した。その結果、一方的に研修で指導せず、従業員同士が状況を把握し、互いに教え合う環境が生まれた。さらに、その仕事をする理由まで共に考えながら指導するよう、先輩従業員にお願いをした。なぜなら、新人が主体的に活躍できる環境づくりを目指し、自分がその仕事をする理由を考えてほしかったからだ。以上の取り組みの結果、全員が継続して働いている。この経験から、従来の考え方にこだわりすぎず、アプローチ方法を変えることで、目的が達成できることを学び、常に相手の立場にたって行動し、問題解決をする力が身についた。 続きを読む
Q. あなたが大学時代に人と一緒に何かを成し遂げた経験についてご記入ください。
A.
予備校のアルバイトで、リーダーとして行ったイベント企画だ。これは「110名中20名の参加者を、70名以上にすること」を目標に、生徒同士の交流を通して、夢・志を育んでいただくために行った。就任当初は、テーマ・内容を、15名のチームで議論し、動員・運営を私が行うことで、段取りの悪さが参加者の低迷に繋がっていた。そこで私は、以下4つのことに取り組んだ。①イベント企画の組織化(業務ごとにチームを作り細分化)②告知のロールプレイング(イベントの意義を各々の言葉で伝えられるかの確認)③面談の実施と効果測定・分析(生徒に寄り添った企画の実施)④参加者管理の徹底(リマインド電話、欠席者のフォロー)以上の取り組みの結果、1年間で12回行ったイベントのうち、10回のイベントで70名以上の生徒に参加していただいた。そして情報を自ら集め分析し、異なる価値観や立場の方々を巻き込み、常に挑戦することの重要性を学んだ。 続きを読む
Q. 応募動機を教えてください。
A.
駅と街を結ぶ存在となり、時代に即した文化価値を提供する貴社に魅力を感じ、志望する。私は、暮らしの要である駅で人と街を結び、人々の日常を豊かにする仕事がしたいと考えている。その中で、貴社の施設の特徴は、「地域密着型で、独自のコンセプトを持たること」であり、街や地域の特性とマーケット・時代のニーズを主体的に捉え、テナント様と自身を含めたユーザーの想いを合致させてカタチにしていることに魅力を感じる。加えて、チーム全員で一つの目標や舞台に向かって取り組む大切さを感じた、吹奏楽部と予備校のアルバイトの経験から、ショップと二人三脚で館の価値を向上していくプロデュース型運営のスタイルに共感し、貴社ならではの強みを感じた。そして、街で最も人が集まる駅という場で、その街の魅力を誰かと一緒に体験し、人と人との繋がりを広げていくことと同時に、その街の魅力を再認識し、さらに好きになれるような施設をつくりたい。  続きを読む
Q. アトレに向けた自己PRをお願いします。
A.
私の強みは、傾聴力で、本音を引き出し、信用していただくことができる。予備校のアルバイトで、お客様の心を動かした経験がある。私は予備校を探す家庭へ、入塾促進面談をしていた。そこで相手が予備校に何を求めているのかを理解することが重要だと考え、生徒を深く知ることができる質問で、生活習慣や性格を知り、それを元に当校がマッチする点を伝えた。また、保護者の方から、子供のことをここまで理解しようとしてくれたスタッフがいる予備校は初めてであるとのお声をいただき、入塾が決定した。この能力を、お客様の胸に秘めた想いやニーズに応える場面や、チームのメンバーを巻き込む場面でも活かすことができると考える。 続きを読む
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公開日:2021年7月16日
男性 22卒 | 日本女子大学 | 女性
Q. あなたが大学時代に一番力を入れていたこと
A.
アルバイトにおける、ポイントカード登録の促進です。ポイントカードの登録はお店のリピーター増加にもつながるため、会社全体で力を入れていました。しかし、スタッフ一人が獲得できた新規会員は多くて月30人ほどでした。私は、登録者が増えない原因は、登録時の個人情報記入に時間がかかるためだと考えました。特に、メールアドレスの記入に時間がかかると感じました。そのため、メールマガジンを希望しない場合はアドレス記入が不要だと伝えました。さらに、月に1度ボーナスポイントデーがあるなど、お客様にとってのメリットも伝えました。結果、一か月に〇〇人の方に登録して頂き、店舗内で一位になることが出来ました。 続きを読む
Q. 大学時代に人と一緒に何かを成し遂げた経験
A.
フランス語学研修中、現地の方へ合唱を披露したことです。「現地の方に日本語の良さを伝える」という研修課題がありました。歌でなら日本語のきれいさを手軽に伝えられると考え、研修メンバー30人で合唱を披露することにしました。しかし、練習時間の少なさと集客方法が課題としてあがりました。練習時間の少なさをカバーするために、短時間で集中して練習することにしました。昼食・夕食前と授業間の休憩時間に練習することを提案しました。さらに、メンバー自ら現地の方へ声をかけ集客しようと提案しました。具体的には、一人につき現地の方5人に声をかけることにしました。発表まで5日しかなかったため、一日一人に声をかける計算で五人に設定しました。発音や文法のミスの可能性を考えると、現地の方への声掛けは勇気が必要でした。しかし結果的に130人の方が来てくださり、「日本語の歌ってきれいだね」と言っていただきました。効率的に物事に取り組むこと、失敗を恐れないことの大切さを身をもって感じました。 続きを読む
Q. 志望動機
A.
私は商業施設のワクワク感が好きです。そして、その「ワクワク」を提供したく、商業ディベロッパーを志望しています。その中でも、貴社でなら、「地域に寄り添った心理的豊かさを提供する仕事」が出来ると感じ、志望します。地域色を持つSC作りをすることで、店舗の数だけ異なる魅力を提供することが出来ます。この「店舗の数だけある異なる魅力の提供」をするために地域に寄り添ったSC作りをしたいです。私は、人々がSCに足を運ぶ理由は、場の雰囲気や接客といったリアルだからこそできる「経験」を求めているからだと考えます。そしてこの「体験」はワクワクを与え、人々の心を満たします。地域の特性に合わせたSC作りに取り組む貴社でなら人々の求める「心理的豊かさ」を地域に合った形で提供できると感じます。 続きを読む
Q. アトレに向けて自己PR
A.
私は、人を喜ばせることが好きです。相手にとって嬉しいことは何かを考えるとワクワクします。アルバイトを通して、○○といった小さな配慮で喜んでいただけると学びました。お客様から「とても丁寧な接客だった」と名指しでお褒めいただいたことがあります。いつも通りの接客で褒めて頂き、「人を喜ばせる接客」が「当たり前」に出来ていると感じることが出来ました。入社後は「お客様に喜んでいただくこと」は「当たり前」のこととして捉え、お客様の想像を超える満足さを提供するSC作りに取り組みます。そのために「そんなところまで?」と思われるような小さな工夫をし続けます。 続きを読む
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公開日:2021年6月18日
男性 22卒 | 明治大学 | 女性
Q. 応募動機 150字程度
A.
街の玄関口として、幅広い世代の方の暮らしを支えているところに魅力を感じ、貴社を志望します。地域に寄り添い、こころの豊かさに繋がる「楽しい」を届ける貴社でなら、人々の暮らしにやすらぎやゆとりをもたらすことができると考えました。日々の生活を彩る、心の拠り所となるような空間づくりに貢献し、人と人との繋がりを大切にしていきたいと思います。 続きを読む
Q. 自己PR 150字程度
A.
私が大事にしていることは、探求心と行動力です。私は10代最後に、時間がある「今しかできないこと」をしたいと考え、北欧4か国をひとりで周りました。国や言語の壁を超えて様々な人と出会い、現地の食文化と人々の温かさを肌で味わいました。日常のあらゆるところにアンテナを張り、視野を広く持って行動する姿勢を今後も大切にしていきます。 続きを読む
Q. 大学時代力を入れて取り組んできたこと。300字程度
A.
私は大学時代、イタリアンレストランでのアルバイトに力を入れて取り組んできました。接客をする中でワインに興味をもち、お客様に+αの情報としてワインの豆知識を伝えることで、より食事を楽しんで頂けると考えました。そこでブドウの産地からグラスの選び方まで、ワインに関する知識を深めました。仲間とも協力し、この料理にはどんなワインが合うのかを話し合いました。そうすることで徐々にお客様との会話が増え、「食後酒の種類を増やしてほしい」などワインへの関心も高まり、貴重な意見を頂くようになりました。この経験から、「相手のために何ができるか」を常に追求する姿勢が、人の心を動かす上で大切だということを学びました。 続きを読む
Q. 大学時代に人と一緒に何かを成し遂げた経験。300字程度
A.
私は大学二年生の時に、エストニアでボランティア活動に参加しました。現地の方の暮らしをサポートする力仕事に加え、互いの食文化を紹介するイベントに取り組みました。そこで、日本の食文化を少しでも魅力的に伝えたいと考え、現地で初めて会ったボランティアの仲間と、慣れない環境の中で話し合いを重ねました。現地で調達できる材料を上手く使い、日本の味を現地の方々に楽しんでもらえたことで、国や言語の壁を超えた繋がりを実感できました。異文化交流を通じて仲間との距離も縮まり、体力面で厳しさを感じる力仕事を共にやり遂げることができました。この経験から、変化に柔軟に行動し、常に前向きな姿勢で取り組むことの大切さを学びました。 続きを読む
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公開日:2021年6月14日
男性 22卒 | 亜細亜大学 | 女性
Q. あなたが大学時代に一番力を入れて取り組んできたことについてご記入ください。
A.
アルバイト先の○○で従業員の接客改善を図り、顧客満足度向上に貢献しました。 満足度向上を図るチームに選出され、成果を出し活躍したい心情から月8件程届く不満な意見を0に近づけるため意見を確認すると、新人に関する物が多いと判明しました。更に10人以上を同時雇用したことで教育が疎かになり、基礎も無い状態だと新人達と話すことで見出しました。 そこで接客に関する不明点や悩みを新人達から聞き出し、チーム内へ共有しました。そこで得た助言や過去の接客経験を基にした改善案を立案し、アプリを使い文章で共有しました。更にチームの人達と協同して賞賛された接客を実践し、動画化したものを全員に共有しました。 全員が基礎・応用を身につけ実践することで、3か月で不満な意見を月2件まで抑え、満足度エリア1位を達成しました。 主体性を持って実行することや働きかけることの重要性を体感し、自身の立場を理解して成果を発揮しました。 続きを読む
Q. あなたが大学時代に人と一緒に何かを成し遂げた経験についてご記入ください。
A.
サークル設立のため、5名のメンバーと共に入学後1か月で20人以上集めました。 別ジャンルに挑戦したい、積極的に挑戦し人間力を身につけたい思いで、設立条件を満たす10名以上のメンバーを1ヶ月で集めようとしました。 始めに学内のSNSを利用し勧誘しましたが、25名程興味を示す一方で加入した方は5名のみでした。 そこで加入しない方の辞退理由について聞くと、興味はあるが初心者のため自信がないという意見が多数挙げられました。 その意見を踏まえ事前に加入した5名と共に、週3回3時間○○を練習し、1つの○○を完成させた状態で体験会を開きました。そこで参加者に○○を教え、お互い助け合い○○を作ること、下手でも楽しむことが目的だと5名と共に伝えました。 すると加入希望者が続出し、1ヶ月で20名以上集めることに成功しました。 諦めずに行動し続けることの重要性を学び、相手の立場に立って考え行動することで人を集めることが出来ました。 続きを読む
Q. 志望動機
A.
地域の特徴を活かし、お客様、関係者様等から愛される施設をつくりたいため志望します。 幼少期から○○店を利用し、販促や改装により年々魅力を増して幸せな思い出を生む、地域に密着した館に魅力を感じました。運営管理を行い、館と地域の魅力に触れられる、幸せ、笑顔を生む環境をつくりたいと考えます。 貴社は館ごとの施策等により地域色を表せます。○○店を愛用するのも、絵馬の奉納活動や七福神の抽選会、花火の広場で憩いの場を設ける等「モノを買う場」だけでなく「地域の特徴を活かしたコトを楽しむ場」でもあるためだと感じます。 地域の魅力に触れられる場をつくることで街の象徴として愛されることができ、自身の思いも実現できるため貢献したいです。 続きを読む
Q. アトレに向けて自己PR
A.
『自身の立場から課題や要望を察知し、実現に向け努力する力』があります。 高校で○○務めた際、校庭改修工事が入り5か月間練習場使用停止となりました。校舎内のみの練習は痛手となり、マネージャーとして出来ることがないか考え、施設を調べることにしました。市役所へ直談判や球場への問い合わせなど2週間調べた結果無料で利用可能な場を発見し、使用し始め、選手からも満足いく練習ができたと感謝されました。 この様に自身の立場から貢献できる手段を考え、実行することができます。貴社でもテナント様との対話で要望など察知し、それを実現させるため能動的に行動していきます。 続きを読む
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公開日:2021年5月31日
男性 22卒 | 津田塾大学 | 女性
Q. 応募動機
A.
私は「地域の人々の生活をより豊かに、色鮮やかにする」仕事を就職活動の軸にしています。そのため、貴社の「100の街があれば100の顔のアトレ」という考えで、エリアごとの特性や、お客さまの特色に合わせ、地域に根ざした館づくりを推進している点にとても魅力を感じました。テナントでのアルバイトの経験を通じて、商業施設はお客様に買い物だけでなく、笑顔や体験、感動を提供できる空間であることを学びました。この経験から、商業施設は地域の人々に必要不可欠であり、街に大きな影響を与える存在であると実感しました。さらに、インターンシップや、業界研セミナーに参加したことで、貴社の開発と運営の両方を行っている点、プロデュース型運営で、影でお客様の期待を超える空間作りをサポートできるという強みを知りました。これにより、時代や地域と共に変化するお客様の幅広いニーズに応えることが出来ると感じました。貴社に入社し、地域の人々に寄り添うことで、新たな経験や発見を提供できる商業施設の運営に貢献したいです。 続きを読む
Q. アトレに向けた自己PR
A.
私は「相手に寄り添い、相手の立場になって物事を考える」ことができます。 私は、発達障害のある小学生の家庭教師をしています。家庭教師を始めたばかりの頃は、問題を間違えると癇癪を起こす生徒に戸惑い上手く向き合うことが出来ませんでした。しかし、生徒に寄り添い、試行錯誤しながら授業を変えていったことで、次第にスムーズな授業が出来るようになりました。集中できない原因や理由を本人や生徒の両親と話し合い「授業前に今日終わらせる項目を決めてから授業を始める」「短い休憩をこまめに取る」など生徒に合った勉強方法を見つけました。その結果、生徒が集中して授業を受けられる様になり、成績も上がりました。また、生徒に向き合い、生徒の立場になったことで、生徒が癇癪を起こす前に、生徒の様子の変化に気づくことが出来る様になりました。この相手の気持ちを汲み取って物事を考える力は貴社でも活かすことができると考えています。 続きを読む
Q. 大学時代に力を入れて取り組んだこと
A.
私が大学時代に力を入れて取り組んだことは映画館でのアルバイトです。特にお客様のニーズに応える先回りした行動に力を入れました。チケットとストアの二つの業務を一人で担当するため、業務量が多く、アルバイトを始めた当初は最低限の業務を行うことしかできませんでした。しかし、接客の経験を重ねたことで、お客様が快適に過ごせる空間作りを意識する様になりました。お客様が話し掛けやすい様、券売機の近くに立ち、困っている様子のお客様には積極的にお声掛けをしました。また、混雑が予想される時間帯を予測し、事前にパーテーションを設置するなど、お客様の映画館での体験がより良いものになるよう常に目配りをして行動をしました。この努力が認められ、各劇場で一人だけが選ばれる「スマイルアンバサダー」を受賞することが出来ました。このお客様のニーズを読み、先を考え行動する力は貴社で働く際も活かすことができると考えています。 続きを読む
Q. 他の人と一緒に何かをやり遂げた経験
A.
新入生歓迎係として部員と協力し、サークルを廃部の危機から救った経験です。私の属していた料理サークルは部員数が23名と少なく、今年度の新入生が入らなかった場合廃部になるという問題を抱えていました。サークルを存続させる為、部員と協力し新入生歓迎活動を行いました。新入生の目に止まるポスターを作成するため、部員全員で話し合い、文字を大きく記載したポスターが多い中、イラストをメインにしたポスターを作成しました。また、新入生にサークルの雰囲気や活動内容を知ってもらうため体験会や説明会を実施しました。メンバーは自由に投稿できるサークルTwitter とInstagramを開設し、活動内容を投稿する様にしました。この結果、8人の新入生が入部し、サークルを存続させることが出来ました。大切なサークルを存続させたいという強い思いとメンバーとの団結があったからこそ、既存の考えを捨て、新たなことに挑戦できたのだと思います。 続きを読む
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公開日:2021年5月24日
男性 19卒 | 明治大学 | 男性
Q. 1.あなたが過去3年間で最も時間と労力を費やして打ち込んだことを教えてください。
A.
【バレーボールサークルの代表として、部員の参加率の向上に貢献】  大学3年の1年間、部員数が50人のバレーボールサークルの代表として、部員の参加意識の低さに問題があると考え、参加率を5割から8割に高めることに挑戦しました。そのために、以下の2つのことをしました。1つ目は、部員と意見を交わし、チーム内の連帯感の向上が必要だと考え、総当たり戦を実施しました。2つ目は、他の同級生に声をかけ、納涼船やBBQといったイベントを企画し、サークルに参加できるきっかけを作りました。その結果、10月には参加率は7割に達し、自ら先陣を切って行動することで、周囲と信頼関係を築き、組織を活性化することを学びました。 続きを読む
Q. 2.あなたが過去3年間で(1)の他に、力を入れて取り組んだことを教えてください。
A.
大学3年間、コンビニエンスストアでのアルバイトで、パンの売上を上げることに挑戦しました。そのために4つのことをしました。1つ目は、周囲の商圏を歩いたり、POSデータからターゲット客層を高齢者に絞りました。2つ目は、競合店の売場調査しました。3つ目は、高齢者に支持がある「○○」を高齢者の目線の位置に展開しました。4つ目は、売り場に商品名を小さく明記して情報を従業員間で共有しました。その結果、1か月のパンの売上が○円向上しました。この経験から、成果を出すためには数字だけでなく、お客様の視点を持つことの重要性を学びました。 続きを読む
Q. 3.あなたが仕事と会社を選ぶ上でゆずれないものは何ですか?
A.
1つ目は、お客様視点(現場第一)であることです。なぜなら、私はコンビニエンスストアでのアルバイト経験で、数字などのデータだけでなく、実際に周辺を歩いたり、お客様の視線の動きに合わせた売り場作りをしたことで販売数が伸びました。このことから、数字だけでなく、現場で起きていることからで成果を出せることを学んだからです。2つ目は、チームで1つの目標に向かうことです。なぜなら、私はサークル活動を通じて、チームで同じ目的を持ち、各々の役割を果たすことで成果を出すことを学んだからです。貴社は店舗ごとにテーマが異なるなど、地域に根差すことを徹底されており、現場を特に大事にされていること。また、テナント様や店舗全体で共通の目的に向かうことを感じ、私の価値観に共通すると考えています。 続きを読む
Q. 4.あなたはどんな人ですか。上述1の設問以外でまだ触れていない内容を教えてください。
A.
1つ目は、自分の意見をしっかり持っていることです。例えばサークル活動では、「部員特に新入生が楽しめる環境を作る」という軸を1年間貫きました。部員と共に様々な施策を考え、実行する際には、常にこの軸に照らし合わせ自分の意見を持つことを意識しました。その結果、参加率の向上という成果を上げることができました。2つ目は先を見通して行動できることです。例えば、大学の実験や試験で、先々の予定を考慮した上で、常に優先順位をつけることを心がけました。これにより、試験や実験で高い評価を得ることができました。 続きを読む
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公開日:2018年9月14日
男性 18卒 | 武蔵野大学 | 女性
Q. 大学時代に嬉しかったこと
A.
趣味のハンドメイドで作った作品を友達にプレゼントして喜んでくれたときや自分が作った作品を身に着けてくれたときが嬉しかったです。こういう経験から人に喜びを与える仕事をしたいと思うようになりました。 続きを読む
Q. あなたどんな仕事をしたいですか?その上で会社を選ぶ際に大切にしていることは何ですか?
A.
趣味のハンドメイドや課外活動でのイベント運営の経験から「人々に楽しいを提供できる場所を作り、人々をプチハッピーにする」仕事がしたいと思い、それを軸に会社を選びました。 私の住まいの近くに商業施設アトレがあり、頻繁に立ち寄ります。それがきっかけで貴社の説明会に参加しました。そして「買い物以上の提供を…!」に惹かれました。アトレは帰宅途中の社会人や学生がふらっと立ち寄るような場所、「ふと立ち寄りたくなる、安らぎと発見がアトレある」が私のプチハッピーにするという軸と方向性が同じであると確信しました。また社員の方々の雰囲気もよく貴社で働きたいという気持ちが強くなり志望しました。 続きを読む
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公開日:2017年10月18日
男性 18卒 | 法政大学 | 女性
Q. あなたはどんな仕事がしたいですか?その上で、会社を選ぶ際に大切にしていることはなんですか?(600~700字程度)
A.
「街の発展に貢献しその街で過ごす人々に喜びを提供する仕事」がしたいです。具体的には、人々に楽しさや癒しを提供できるショッピングセンター(SC)事業に興味があります。会社を選ぶ際大切にしていることは2点あり、1つは「地域密着型の仕事ができる」ということです。貴社は「アトレのある街っていいね」という言葉を企業ビジョンとして掲げており、地域ごとのニーズを分析してテナント誘致をし、街の人々が本当に求めているものを提供しようとする点が魅力的です。例えば私の住む駅のアトレはトレンドを意識したアパレルブランドや雑貨のテナントが多く、周辺に大きなSCがなく買い物がしづらいという問題が解消されました。他にも上野でのハロウィンパレードに後援として参加することで地域全体を盛り上げようとするなど、街の既存の雰囲気や利用者に合わせて、地域にとって価値のあるSCを作り上げていく貴社の姿勢に共感致しました。2つ目は、私はチームで協力する事が好きなため「人同士の繋がりを大切にして楽しみながら仕事ができる」という点を重視しています。実際に貴社の社員の方とお話をさせて頂き、社員同士がとても仲良く、テナントの方々とも1つのチームとなり楽しみながらSCを作り上げていることがわかり、貴社の人との関わりを重視する社風が感じられました。貴社は以上の2点を両方持つ企業であると考え志望を致しました。 続きを読む
Q. アトレに向けて自己PRをお願いします。
A.
私は「自ら目標を立て周りを巻き込み行動する」人間です。2年間働いているアンテナショップで、バイトリーダーとして行動したことが例です。社員は店舗を掛け持ちで忙しいことから、私は「リーダーとして指示と行動をし社員の負担を軽減する」ことを目標にしました。何が社員の負担になっているのかを考えた結果、私はアルバイト全員に対し在庫の管理と発注作業を提案しました。在庫管理はきちんと行わなければ大量の廃棄が出るので重要ですが、商品数が多く確認するのが大変です。そのため社員に代わり店頭に立つ時間の長いアルバイトが全員で在庫管理をしました。具体的には、賞味期限3日前のケーキが30個ありました。これを全て売ろうと考え全員で試食販売やアレンジレシピの提案・実施をしたところ、商品は完売し廃棄はゼロでした。発注業務については、社員は他店舗での作業で不在の日がありますが、アルバイトが発注を行うことが可能ならこまめに補充ができ商品を切らしません。私は発注方法を知っていたのでアルバイト全員が発注できるよう方法を教えました。これらを行った結果、社員から「あなたに任せれば安心だ」と言って頂けました。また社員の負担を減らせただけでなく、アルバイト全員で協力しながら取り組んだ結果仲良くなり楽しく働くことができるようになりました。この経験から「明確な目標を立て行動すれば必ず達成できる」「周りの協力があってこそ大きな成果が生まれる」ことの2点を学びました。社会でも達成したいゴールを必ず決め周囲と良好な関係を保ち協力しながら行動をしていきます。 続きを読む
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公開日:2017年10月13日
男性 18卒 | 横浜国立大学 | 女性
Q. 自己PR
A.
私は売り上げ20%アップという目標に向けて現状を客観的に分析し、集団を目標達成に導くことが出来ます。居酒屋でホールスタッフとして働く中で、落ちていた売り上げの前年度比20%アップを目指すことを店長や同期のスタッフに提案しました。それまでの売り上げデータを分析して前年比で客単価が500円低下していたため、もう一品ずつの追加注文を目指しました。それに向けて他のアルバイト約10人と共にお客様アンケートを元にした新コンセプトのメニューの考案、ご新規さんと常連さんで重点を変えた接客、さらに丁寧な接客を心掛けました。半年後、客単価は伸びたものの客数自体はほぼ変化しておらず目標達成には根本的な客数の増加を図ることが必要不可欠だと考え、Twitterやクーポンサイトの利用を通じた集客力アップを月1回のミーティングで提案しました。結果1年後に客単価、客数ともに増加させることで目標を達成し、店長からも状況分析の能力が認められクーポンサイトの運営を任せて頂けるまでになりました。この経験を通じて現状分析によって課題を明確にすることが個人個人の意識の高まりに繋がり、結果として集団としての成功に繋がると学びました。 続きを読む
Q. あなたが考えるショッピングセンターに足りないモノ
A.
そこで買う、買ったことに付加価値がつく様なブランディングイメージ形成。ディズニーランドやスターバックスは競合ブランドに対して圧倒的なイメージの差がありますが、これらほど明確なブランドイメージを持つシッピングセンターは現段階ではまだありません。出店しているショップのほとんどがチェーン店で、売られている品物自体に差がないためショッピングセンター全体としてもイメージに差が付かず単なる商業施設に留まってしまいます。一方で、例えば海外旅行や初めての恋人とのデートなど買った場所や状況によっては思い出が付随し、付加価値が生まれます。更にそうした場所・状況においては本来予定していない物も記念に買っていこうという意識が働きます。こうした状態をショッピングセンターで一部的にでも再現することが出来れば他のショッピングセンターとの圧倒的な差別化ができ、低価格競争からも脱却できます。ショッピングセンター内の内装をディズニーや海外を彷彿とさせる凝ったものにしたり、入場を事前申し込みの抽選制にしたりすることで単なる商業施設から‘思い出の場所’となりブランドイメージの向上と付加価値の形成に繋がると考えています。 続きを読む
Q. あなたはどんな会社で働きたいですか?
A.
日常の中で人々に新たな気づきを与えられる仕事ができる会社。六本木を初めて訪れた際に他の街とは一線を画した洗練された雰囲気や、圧倒的な外国人・外国風のお店の多さに‘街をつくる’という意味を理解し、その壮大さに感動しました。この経験から私も日常生活で人の心を動かせる仕事をしたいと考えるようになりました。私がカフェでアルバイトをする中で、接客が良かったと本社にまで連絡してくださるお客様がいます。バイトを始めてすぐは自分のするべき仕事に必死で接客の質にまであまり気を配れていませんでしたが、他のアルバイト宛てのお褒めのメール等に刺激され、スピードに追われるのではなく一人ずつに丁寧な接客を心掛けることで少しずつですが褒めて頂けるようになりました。カフェは飲食店の中でもお客様に接する時間が短く低単価ですが、これまでの接客で一番よかったと言って頂けたときは本当に嬉しかったです。どの業界でもお客様に感動を与えることは可能ですが、そのためには常に高い意識で行動することが必要だと思います。結果的にそれはお客様だけでなく、自己や企業の成長にも繋がるため日常の中で感動を与えられる仕事の出来る会社で働きたいです。 続きを読む
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公開日:2017年9月13日
男性 18卒 | 立教大学 | 男性
Q. どんな仕事したいか。会社を選ぶ際に大切にしていることは?
A.
人と深く関わり、喜ぶ姿が見える仕事をしたいと考えています。メンバー一人一人と真摯に向き合いサークル内に変化をもたらしたことにやりがいを感じた経験が基になっています。例えば、貴社の営業課のテナントの方と信頼関係を構築し、宣伝やイベントを展開することで売上向上に寄与する仕事に魅力を感じています。会社を選ぶ上で3点大切にしていることがあります。1点目は就職活動の軸「人と深く関わり、喜ぶ姿が見える仕事」に沿っていることです。2点目は会社の理念に共感できることです。目標や展望に共感できなければ入社した際にギャップや違和感が生じると考え重要視しています。3点目は仕事内容に興味が持て、目標を描けられることです。今までの経験から私は目標がある時や、興味があることに取り組む時により努力をしたり、やりがいを感じられる性格であると考えています。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
私の強みは問題解決のために行動を起こす実行力と粘り強さだ。100名が所属するサークルには、メンバー間の関係希薄化の問題があった。そこで交流の場創出と、かつてのサークルの強み「学年・性別を問わない仲の良さ」復活を目的に、美味巡りをする部を新設した。初回の参加者は5名だった。その反省から各学年の代表と協力し人集めをする、メンバーの意見を元にシュラスコ・タコスなど魅力的な企画展開を念頭に参加しやすい環境作りに努めた。そうすると、参加者の顔ぶれが多彩になり、SNS上で各々の親交が深化する様子を散見するようになった。この経験を通し、物事を遂行する上で周囲と協力すること・訴求力を高める重要さを学んだ。さらに私が全体の一体感を重要視することを知り得た。 続きを読む
Q. 大学時代に嬉しかったこと
A.
サークルの後輩からのサプライズです。夏の合宿の引退式で執行役員が代わり3年生は引退となりますが、私は合宿に参加できませんでした。ある日、後輩に誘われるがまま体育館に入った途端照明が消され、後輩からのビデオメッセージが流れ始めました。さらに、上映後にはアルバムをもらいました。引退式に参加できなかった私を気遣い感動的な演出をしてくれたこと、アルバムやビデオでのメッセージでグルメ部など私が行ってきた活動を賞賛してくれたこと、2点に大きく嬉しさを感じました。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
男性 17卒 | 東洋大学 | 女性
Q. 自己PR
A.
私の強みは、相手の立場に気を配ることで、信頼関係を構築できることです。この力を身に付けられたのは、スーツ販売員のアルバイトでの接客経験からです。売上を伸ばしたいという思いから、スーツの着こなし方や今の流行を一方的に勧める接客をしてきたが、それだとお客様の満足度が低いということに気づきました。そこで、マネージャーがどのように接客しているのかを観察することにしました。すると、複雑な専門用語よりもお客様一人ひとりに合わせた接客でした。その日を堺に自分の接客方法を見直しました。まず、「お客様がなにを求めているのか」「コーディネートで悩んでいることはないか」をコミュニケーションで聞き出し、ヒアリングを何よりも大事にしました。一人ひとりのお客様に合わせたその人のためだけの接客を考えました。すると、お客様に信頼していただけるようになり、売り上げも上がり、社内のアイテム売り上げコンクールのランキングにも名前が載るようになりました。一度きりの接客ではなく、また利用していただけるような接客を心掛けています。そこで一番大事なのは、お客様との信頼関係です。 続きを読む
Q. あなたがこれまでに、個人でがんばって取り組んだことについて記入してください
A.
総合旅行業務取扱管理者試験に向けた勉強です。この資格は毎年難易度が上がっており、受験した前年度の合格率は30%を切っていました。しかし、私はやると決めたら、必ず全力で成し遂げる性格です。そのため、関係のある授業を全部受講して、課外講座にも申し込みました。取った授業や講座は1回も欠席せず、まじめに取り組み、授業や講座の後も積極的に先生に質問しに行きました。夏休み中には毎年度の過去問を最低でも5回は繰り返して解きました。そして毎日計画を立てて、勉強する範囲を決めて無理のないように勉強を続けました。コツコツと努力を重ねた結果、一度目で合格しました。この年の合格率は22.8%でした。このことから、希望を捨てずに、常に前向きに取り組めば必ず収穫するものがあると学びました。 続きを読む
Q. あなたがこれまでに、人となにか成し遂げる経験について記入してください
A.
ゼミ活動です。私達のゼミでは、観光資源を活用した地域振興のあり方について研究しています。JRエキュートとのコラボ企画で、日暮里駅にある谷根千マップをもとに、お店をピックアップし、そのトップ10を谷根千マップに載せ紹介しています。作る途中は決して簡単ではなく、お店の方との交渉が大切です。一番難しかったのは、自分達の思いとお店側の思いがすれ違うときで、理解を得るのに苦労しました。その中、日暮里駅で自分達が作ったマップを眺める観光客を目にすると嬉しくなります。さらに、実際にお店に足を運んだ観光客もいるという報告を受けると、私達の取り組みが地域振興に貢献できていることに達成感が湧いてきます。この経験から小さな取り組みも積み重ねれば、大きな成果に繋がると学びました。 続きを読む
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公開日:2017年1月20日
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アトレの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社アトレ
フリガナ アトレ
設立日 1990年4月
資本金 16億3000万円
従業員数 436人
売上高 418億6626万円
決算月 3月
代表者 髙橋弘行
本社所在地 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿4丁目1番18号
電話番号 03-5475-8570
URL https://www.atre.co.jp/
NOKIZAL ID: 1298105

アトレの 選考対策

最近公開されたサービス(不動産)の本選考ES

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。