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ナビタイムジャパンの本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全10件)

株式会社ナビタイムジャパンの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

ナビタイムジャパンの 本選考体験記一覧

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10件中10件表示 (全5体験記)

1次面接

エンジニアコース
24卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】GoogleMeetを使用互いに音声と映像を確認した後に面接開始終了時はこちらが退出するのを待っていた【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】新卒採用担当【...

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公開日:2023年9月4日

2次面接

エンジニアコース
24卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社の会議室【会場到着から選考終了までの流れ】会議室フロアに直接エレベータで移動し、近くのソファーで待機(ここまでメールに記載)その後時間になったら担当者が来て同フロアの会議室に通された。ノックなどはせず入室し、提出...

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公開日:2023年9月4日

1次面接

デザイナー職
22卒 | 法政大学 | 男性   1次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】ナビタイムジャパン本社【会場到着から選考終了までの流れ】ソファーで待機。担当面接官が迎えにくる。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】デザイナー【面接の雰囲気】歳が上の面接官の第一印象は雰囲気が固そうな人だなと思ったが、口調も物腰の柔らかい感じだった。デザイナーに関する考え方とナビタイムジャパンの考え方に就職活動の軸があっているかを見られている気がした。【実生活で感じた、デザインの力で解決したい「移動の課題」はなんですか?】まず初めに「デザインの力」をビジュアル作成などの「目に見える形をつくる力」と、デザイン思考と呼ばれる、「問いを立て発想する力」と定義する。そこで私が実生活の中で感じた移動の課題は主に二つある。一つがカーナビの課題である。そしてもう一つが高齢者の運転である。一つ目は、道路を運転中、目線を前方とカーナビで行き来させなければいけないことである。例えば、首都高速などの複雑に絡み合う道路では、画面の小さいカーナビやスマホでははっきりと曲がる角が分からず、何度も目線の行き来を繰り返し、脇見運転の助長になってしまうケースがある。私はAR技術で車のフロント画面上に表示できれば、わかりやすく経路を理解できると同時に、目線の行き来を減らすことができると思っている。また、頻繁に事故が起きている交差点などでは事故多発のメッセージを表示させ、サイドミラーの確認を意識させることができる。二つ目が高齢者の事故増加である。ドライバー不足が叫ばれる地方公共交通機関は、運行本数が減っている。その影響もあり、自家用車で移動をせざるを得ない状況になっている。長年の経験から、勘に頼ってしまう高齢者の運転は確認不十分であることが問題視されている。特に、カーブや交差点において減速不足で進入してしまうケースが見受けられる。そこで、ナビ案内において、交差点に進入する際には速度を規定し、速度を超えた場合にアラートを発せられる機能を提案する。この機能で高齢者が運転する際に減速を意識づけさせることができ、事故率を減らすことができると思う。「デザインの力」で未然に事故を防ぐ施策を実現させたい。【就活軸はどういったものですか。】私の企業選びの基準は「ITでクライアントやユーザーの体験を豊かにする仕事」である。その理由は主に2つある。1つ目が「体験」こそ、その人自身に影響を与えると思っているからである。私自身、ITコンテンツを通じて様々な人と出会ってきた。幼少期、人見知りということもあったが、そこで生まれたコミュニケーションでその不安を解消してきた経緯がある。その経験から、ITには日常の不安を解消する力があると思うようになった。また、ITには人の生活空間を形成する力があることを知った。ITで良い体験ができる生活空間を作りたい。2つ目は、ITに対し、苦手意識のある人をサポートした経験からである。私は生まれた頃からインターネット環境が整っており、日頃から利用してきた。大学ではミュージシャンをデジタル面でサポートするスタートアップでアルバイトをし、ITで多くの人をサポートしたいという気持ちがますます強くなった。以上の経験から「ITでクライアントやユーザーの体験を豊かにする仕事」を基準にしている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】就活軸が「移動」に関するものであり、ナビタイムジャパンの技術を利用してその課題を解決したい!という思いが一番重要なのではないかと思った。

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公開日:2021年7月4日

1次面接

エンジニア
18卒 | 熊本大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官はあまり表情を変えず、冷静に淡々と会話を行っていた。緊張したが、こちらも冷静さを保ちつつ、自分自身を緊張から解きほぐすためにも、論理的かつ感情豊かに話すよう心がけた。【高校時代に頑張ったこと、そこでどうリーダーシップを発揮したか。】高校時代は、水泳部の活動を頑張りました。ほぼ初心者の状態から入部し、メニューを組んで意欲的に練習し、自己ベストを更新し続けられるよう練習に励みました。リーダーシップを発揮した経験としては、キャプテンと他の部員(女子マネージャ、泳ぐのが比較的遅い部員)の橋渡しをしたことです。キャプテンをはじめ、ベテランで実力がある人々と、泳ぐのがそこまで早くない初心者の人々や女子マネージャーとの間で、部の運営方針についての対立がありました。そこで、自らも初心者であり、女子マネージャー・キャプテンの両方と仲が良い私は、練習メニューを分けるよう提案する、お互いが話し合いをする場を設ける、など、両者の間に立つことでお互いのコミュニケーションを助け、部の雰囲気を改善することに貢献しました。【今までの人生で一番大きかった挫折体験と、それをどう乗り越えたか。】大学入試について、センター試験で失敗して全ての計画が白紙になった挫折がありました。そして、二次試験(記述試験)本番までの1ヶ月間という残された短い時間において、精神的に自分を奮い立たせ、猛烈に勉強した結果、志望大学への合格を勝ち取りました。具体的には、センター試験の結果が振るわず、当初の志望大学(旧帝大クラス)に出願するためには大幅に点数が足りず、合格は絶望的という現実を突きつけられ、絶望の淵に落ちました。しかし「自分が本当にやりたいのは、受験物理の先にある大学の学問としての物理学だ」という心の根っこにあった思いに気づき、新しい志望校を決めて心を切り替えました。そうして吹っ切れた後、残された1ヶ月間を無我夢中で駆け抜けた結果、国公立大学に合格し、人生最大の挫折を逆転勝利へと変えることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の人柄や原体験を、素直にありのままに伝えられた点だと思う。エンジニア採用への応募であったが、現時点でのプログラミング技術よりも、就活生の人柄や考え方、価値観を見て、会社の雰囲気に合っているかどうかを見ている印象であった。緊張はしてしまったものの、変に飾らず、自分の価値観や原体験を素直に語ることはできたと思うので、それが評価につながったと考えている。

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公開日:2017年12月14日

2次面接

エンジニア
18卒 | 熊本大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】技術開発部部長【面接の雰囲気】1次面接と同じような質問もあったが、テクノロジーや自社ビジネス(コンテンツ)への興味が、2次面接ではより問われたと感じた。面接の雰囲気自体は終始和やかであり、テクノロジーに興味を持つもの同士として、雑談も含め会話が弾み、面接自体を楽しむことができた。【弊社採用サイトのコンテンツ(※ナビタイムに関する技術の紹介や先輩社員へのインタビュー記事など)中で一番印象に残ったものを選択し、その理由を教えて下さい。】最も印象に残ったのは、交通コンサルティングの記事です。理由は、第一に、データのより質の高い利用を実践しているからです。貴社はただ闇雲にデータ量を増やせばいいのではなく、持っているデータをきちんと把握した上でラインナップを増やしたり、意思決定への活用を見据えたデータ加工を行っています。データを丁寧に扱い、有効活用している点が印象的でした。次に「誰もがデータを活用する」時代を見据えているからです。ビッグデータを顧客に提供するだけではなく「データの大衆化」を進めることで、自治体や市民などより多くの人がデータを活用できる時代になる。貴社がその潮流に乗り、データの啓蒙を視野に入れている事に感銘を受けました。最後に、社員一人ひとりが仕事を楽しむことが大切だと考えているからです。心身ともに疲弊しながら仕事をするのではなく、好奇心や楽しさが根底にあり、その延長線上に目標達成や社会貢献を実現する。私もその心がけで仕事をしたいと思います。【あなたが、ナビタイムで新しくビジネス(サービス)を始めるとしたら、どんな提案をするか。】海外での移動に不慣れな日本人ユーザーを対象とした「海外でも安心・安全に目的地に到達できるナビゲーションサービス」を提案します。海外へ出国する日本人数は年々増加傾向にありますが、海外においては治安など、不慣れな人にとっては不安な要素がたくさんあります。 そこで、「街の安全・危険情報が視覚的に分かる」地図情報サービスを提案します。例えば、夜の街路の明るさ(街灯の有無)、人通りが多い道路情報、最寄りの駅までの距離、治安や犯罪情報(いつどんな犯罪が起きやすいか、立ち寄ってはいけない危険エリアなど)といった安全に関わる情報を地図上に表示します。このように、海外での移動に不慣れなユーザーがより安心・安全に移動できるサービスを実現させたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】提案したアイデアの内容そのものよりも、アイデアを考え抜く姿勢や、自社技術(サービス)への興味関心や理解度が評価のポイントだと感じた。事前にサービスを利用したり、会社のサイトや技術系のニュース記事などを読み込み、テクノロジーへの理解を深めておいたことが、評価につながったと思う。

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公開日:2017年12月14日

最終面接

エンジニア
18卒 | 熊本大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】社長、副社長(CTO)、人事部長など【面接の雰囲気】面接官は、社長、副社長、人事部長、経営幹部の方々。入室時は相当に緊張したが、社長が緊張を解きほぐすような声かけをしてくれたおかげで、思ったよりもリラックして臨めた。人物像の確認がメインだったのか、意外にも15分程度という短時間で終了した。【就活における企業選びの軸は何か。】ビッグデータの分析を行って知見を見出だすアナリストと、ビジネスの課題を把握して解決の実装にまで取り組むコンサルタント。どちらか一方に偏らず、その両方の力を身につけられる企業かどうかが、一番の軸です。データ解析を用いて、現実の社会やビジネスで起こる複雑な現象を分析し、数式・法則化に持ち込むことで、現象の背後に潜む傾向や本質を見抜く。しかし、分析で知見を見出して終わりではなく、関係者を巻き込んで解決策の実装までを行える、コンサルタントとしての能力も身につけたいです。アナリスト、交通データ分析のプロフェッショナルとして活躍できるようになる企業を志望します。また、英語、海外など、世界的(グローバル)な視野が身につくこと、フラットで風通しが良い組織であること、何より働いている人が楽しそうに仕事をしていることも、企業選びにおいて重要視する軸です。【なぜ他社ではなくナビタイムを志望するのか。】第一に、交通コンサルティングやビックデータ解析のプロフェッショナルになりたいからです。貴社の交通データを解析し、膨大なデータの裏に隠された因果関係や本質を見出し、街が 抱える問題解決に貢献したいです。実務を通じて、アナリスト、コンサルタントの両方の能力を磨いていきたいです。また、旅行や交通をビジネスとして追求していく視野を持ちたいからです。私は今まで、アジア、アメリカ、ヨーロッパなど9カ国を訪れたことがあります。環境客として、電車やバスなど、様々な交通手段を利用して移動を楽しんでいます。そのうち、交通や商業と都市発展の関連や、渋滞や混雑緩和を緩和して公共交通ネットワークを最適化させる方法など、単なる観光客として表面上のみで海外を楽しむだけでなく、都市が抱える問題に気づき、ビジネスとしてその問題を解決できるだけの知見を身につけたいと考えるようになりました。移動や交通をビジネスとして展開される貴社では、その知見を存分に高められると期待しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】「やりたいことが明確に決まっているのが素晴らしい」と、その場で社長にお褒めの言葉を頂いた。最終面接なので、スキル面の評価よりも、経営陣から見た「就活生の人柄・印象」が、ナビタイムの社風に合っているかどうかの最終確認、という印象であった。

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公開日:2017年12月14日

1次面接

17卒 | 奈良先端科学技術大学院大学大学院   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】7年目の採用担当【面接の雰囲気】雰囲気は非常に和やかで非常にまじめな採用担当だったので、自分のフィーリングにあっており、緊張はしたものの雑談などを踏まえて自分のことをしっかり聞いてくれることにうれしさを感じました。【高校までの話をきかせてください】 自分の高校時代までは非常に泥にまみれるようなつらい時代でした。まず、小学校中学校、さらに高校の受験はおちるところから始まり、何とか引っかかった私立高校に通うことになります。その入学前に自分の親が目の前で大金を支払っていることに罪悪感を覚え、絶対に国立大学に行こうと決めました。高校時代は朝から夜の10時までずっと補講をやってくれるような進学高校で毎日勉強をしていました。質問内容は自分がどういう人間でこれまでどういった考えで進学してきたのか、を問うような問題でした。自分は素直に自分の学生時代を振り返りながら端的に答えるように気を付けました。【チームではどういったポジションかを教えて下さい。】回答内容: 三人一組でアプリ開発を行っていましたが、自分はどちらかというと一歩引いて達観しているポジションで話を最後にまとめるといった補佐的な役割でした。一歩引いてはいるのですがちゃんと自分の考えを相手に伝えたりもしていて結構あいまいなポジションでした。注意した点: 面接官は人柄を結構みていたので正直に自分の立ち位置について考え答えることに注意をしていました。この質問的に会社に入ってもらった時にどのようにチームを引っ張っていくのかを見ているせつもんだったとおもいます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】非常に人柄を見ている設問が多かったです。技術力を問うというよりかはチームでちゃんと活躍していけるかどうかを見たかったのだと振り返って思います。自分がどういった人間でどういうことに頑張ってきたのかをしっかり見定めたいという面接官の想いが伝わりました。あとはチームを組んだ時にどのように立ち振る舞うかを見ていたのだと思います。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

17卒 | 奈良先端科学技術大学院大学大学院   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】支社の採用担当/支社の技術部長【面接の雰囲気】書いたエントリーシートに沿ったきれいな面接だったと思います。1次面接とどうよう人柄について結構きいてくるような面接でした。【今行っている研究についてを教えて下さい。】 自分の研究は物理学の手法を用いて機械学習がどのような過程を経て進んでいくか数式を導出することにより評価するような研究を行っています。例えばAという機械とBという正解を出力する機械があったとして、AはBをどのように学習していくか、そのアルゴリズムの計算オーダーを調べる研究を行っています。注意した点: 非常にざっくりと相手が聞いてくれるように簡単に研究の内容を説明しました。ちょっとでもわからないところがあれば例を踏まえて説明を試みました。【トータルナビタイムつかってどうだったか】正直GPSがとれていないと思います。あとは周りの情報がもっとほしいです。例えば○○銀行というものがあればその写真などを載せていただけると方向感覚がわからない自分でも立ち位置を理解することができます。逆によかった点として、駅などを降りた時にどの改札を出ればいいのか明記してくれるのは非常に助かりました。注意した点: ここでアプリを使った感想を良かった点、悪かった点非常に端的に、かつ正直に答えました。悪かった点を正直に言うことで真剣にアプリについて考えてくれているということを伝えられたと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】2次面接も1次面接同様人柄について結構聞いてくる質問が多かったとおもいます。コア技術に対してチームでどのように課題を解決していくのか、そのためには人柄が重要になってくるということでしょう。あとは自社のサービスについてどう思っているのか、真剣に答えさせることで1つのアプリに関してどのように考えているのかどのような視点で見るのかを問うような質問も多かったです。、

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公開日:2017年6月13日

最終面接

17卒 | 奈良先端科学技術大学院大学大学院   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】社長/人事部長/技術部長【面接の雰囲気】エントリーシートおよび履歴書に沿った質問が多かったです。ただ少し気になった点として社長がずっとタブレットを見ていたことで自分のことを真剣に見てくれなかったと感じました。【理論研究をおこなっていてWebサービスをやりたい理由について教えて下さい】 自分はこれまでずっと理論研究を行ってきました。自分は物事の本質に携わることが好きで、なんでうまくいくのかを常に追求することが好きです。今までは理論の研究ばかり行っていましたが、実際に自分の理論がどこまで使えるか、社会にどれだけ貢献できるのかを考えた時、理論だけではなくモノ作りも行えないといけないと思います。そこで自分の技術をたかめる最適な環境としてナビタイムを選びました。 ずっと数式を追ってきた人間がどうして全然違う進路に進もうとしているのか、明確にしているかを確かめる問題だったと思います。ちゃんと自分の言葉でわかりやすく説明できるように注意しました。【この基礎研究ができれば具体的にどのようなことに生かせますか。】 自分の研究が遂行すればどのようなパラメータを用いると最も効率よく学習を行ってくれるか決定的にわかることです。ナビタイムにはいって膨大なログデータを自分の理論で解析することで、もっとも最適な経路が決定できると考えています。自分の研究の旨みについてわかりやすく伝えることです。研究は非常にニッチな分野にあるとおもうので、誰に話してもわかるように丁寧に説明することを心がけました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】社長の態度を見るからに会社のカラーにあうかどうか、社長の下で働いてくれるかを確かめるような質問が多かった気がします。会社のトップは社長でそれ以下は従業員ということについていけるかどうかを問うような態度でした。自分はあわないと思われたので落ちました。30分ととても短い時間で切られたのでうすうすわかっていました。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 宇都宮大学   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】ESに沿って面接は進みましたが、相手がこちらの言ったことを肯定してくれることがほとんどありませんでした。何を言ってもという事は●●ってことですよね?と上げ足を取ってくるような態度で、はっきり言って会話になりませんでした。こちらの言いたい事と相手の解釈が違うときに説明しようとしてもあまり聞き入れてもらえません。【どんなエンジニアになりたいですか?】志を持ったエンジニアになりたいですー具体的には?人の役に立ちたいという自分の軸を大切にしたエンジニアです。ー開発経験がないという事ですがエンジニアの仕事わかっていますか?入社後に勉強するのでは遅いです。貴重な新卒のキャリアを良くわからない仕事に捧げるのはよした方がいいですよ。とても厳しかったです。【企業選びの軸はなんですか。】「課題解決を通して社会貢献」が私の就職活動の一番の軸です。したがって私が特に重要視している点は①事業自体の社会貢献性が高い、あるいは社会貢献に注力していること②経営理念や経営者の考えの2つです。①の理由は、私にとって一番やりがいを感じ、成長や能力の発揮ができる場が人の役に立っているときだからです。②の理由は、人々に幸せをもたらす際に何を優先し、どのような考え方をするかという事は重要であると思うからです。この回答に対し、課題解決ってほとんど全部の企業がそうだと思うのですが、と返され、例えばメーカーなんかは0から新しい価値を生み出すことに注力してる場合が多いと思いますが、私は今ある問題の解決をしたいと思っています、と答えました。ここの人事の方は否定的なので解釈の違いがあれば引かずにちゃんと説明することが重要だと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】具体的に今あるアプリをどのように改善したいかを聞かれ、細かいところを説明したらよく見ていますねと言われました。

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公開日:2017年6月13日
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ナビタイムジャパンの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社ナビタイムジャパン
フリガナ ナビタイムジャパン
設立日 2000年3月
資本金 9000万円
従業員数 400人
代表者 大西啓介
本社所在地 〒107-0062 東京都港区南青山3丁目8番38号
電話番号 03-3402-0701
URL https://corporate.navitime.co.jp/
NOKIZAL ID: 1380357

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