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ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ株式会社 報酬UP

ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズのインターンES(エントリーシート)一覧(全4件)

ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ株式会社のインターンにおける、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズの インターンの通過エントリーシート

4件中4件表示

22卒 インターンES

コンサルタント
男性 22卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
Q. お題:ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ社(以下、ケンブリッジ)からコンサルティング依頼を受けました。 ケンブリッジの主な収益はコンサルティングサービスですが、社員数の増加や社員の社歴の幅も広がったことにより、多様な働き方を実現する必要性を感じ、外部向けのトレーニングビジネスを拡大しようと考えています。 今後トレーニングビジネスをどう展開していくべきか提案してください。 また、そのためにどのような準備をしますか。(1000字) ※前提 ・現在もお客さまや外部からのニーズにより、2か月の1度の外部向けの有料トレーニングを実施しています。 ・毎回30名程度を集客しています。 ・現在はケンブリッジのワークスタイルをトレーニングにしています。(ファシリテーション、資料作成、コミュニケーション)
A.
そのための準備として、2点挙げる。 前者に対しては、現在行っているセミナーの集客状況、参加者の分析、満足度など、様々な分析を行う。 後者に対しては、YouTubeのコンテンツの質の向上。 貴社の現状を確認する。貴社は、「ファシリテーション型コンサルティング」が特徴。提供するサービスは、組織・業務変革から新規事業創造、人材育成など、多岐に渡る。 現在、2か月に一度、有料トレーニングを行っている。おそらく、ニーズに答えるために開催していると予想され、サービスの質は問題ないと考えられる。また、コンサルタントの72%が、講師経験がある。新たに、トレーニングビジネスのために、人材育成を行う必要性はないだろう。今後展開していく内容は、現在の内容を引き続き行う方向性でいいだろう。 貴社は、セミナー活動にも力を入れている。現在受付中は3件、準備中は22件。定員は500名に設定され、多くの集客が見込めそうだ。参加者を、有料トレーニングへと繋げることはできないだろうか。セミナー参加者に対し、有料ビジネスへ招待。そのためには、セミナーの満足度が高くなければならない。そのために、上記した分析を行うとともに、アンケートなどを試行。改善点を洗い出し、セミナーの質の向上につなげる。質が向上すれば、おのずと有料トレーニングにも興味を持つはずだ。 また、貴社のYouTubeチャンネルを拝見した。2、3本鑑賞した。非常に興味深く、見ていて楽しかった。現在、ビジネス系の分野を題材とするYouTuberの需要は高まっている。例えば、ビジネス書を要約するチャンネルは、41万人もの登録者を抱えている。私は一年ほど前に登録していたが、当時は数万人であった。本格的に注力すれば、多くの視聴者を獲得できる。動画の閲覧者が、貴社に興味を持つ。有料トレーニングへと繋げることができるだろう。そのためには、サムネイル、動画の構成など、改善する余地は沢山ある。YouTubeコンサルに外注し、質を高めるのも一つの手だ。サムネイル一つ変えるだけで、再生回数は大きく変わる。 貴社のトレーニングビジネスは、質が高いと考えられる。ノウハウもあり、具体的な開催方法などには、触れる必要がないと考えた。今回は、どう集客を増やすかに注目して、論述した。 続きを読む
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公開日:2021年8月11日

19卒 インターンES

コンサルタント
男性 19卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. ○問題 個人経営でパンを製造、販売している会社のコンサルティングを依頼されました。 (いわゆる、商店街にありそうなパン屋さんです。1店舗しかありません) パンは年々売上が低下しており、売上を増やしたいとの意向です。 お客様との初回の打ち合わせはどのような議題にしますか。 また、そのためにどのような準備をしますか。
A.
お客様との初回の打ち合わせは、売上を下げている可能性がある要因を探る現状分析を議題にし、そのためにリピート率把握、店内サービスや競合調査、時流分析の準備をする。 状況設定として、クライアントは商店街にある地元に根差した個人経営のパン屋さんであり、立地は悪くなく人の流入を見込めると定義する。 売上の要素を考える。売上に関わる要素は内的要因と外的要因に分けることができる。まず内的要因であるが、新規顧客獲得、リピート率、商品の質と品揃え、価格設定、接客、店内環境がある。地域に根差した個人経営店ということから考えるに、ビジネスモデルは既存顧客に重きを置いている可能性が高い。そのため売上減少には新規顧客獲得よりリピート率に問題がある可能性がある。リピート率把握のために、会員制度やアンケートなどを実施ししているのであれば、事前にリピート率についてのデータをクライアント側へ要求するべきだろう。次に購買行為に大きく関わってくる商品の質と品揃え、価格設定の要素である。商品の質と品揃え、価格設定が妥当かは、後に述べる競合の存在と一緒に合わせて調査する必要があるだろう。ただ商品の質と品揃えについては定量的に量るだけではなく、お店の本質についても考慮していくべきである。そして店内サービスである接客と店内環境について考える。接客とは店員の態度やオペレーションの早さ、店内環境は清潔さや雰囲気を示す。これについては事前に来店し調査することができる。 次に外的要因を考える。売上に関わる外的要因は、立地・競合・時流である。立地は人が流入するということで問題があるとは考えづらい。競合についてだが、同じような個人経営パン屋やスーパー・コンビニの存在が考えられ、競合に客が流れている可能性がある。競合がどのような価格、品揃え、施策を打っているかを調査する必要があるだろう。時流とは、地域自体の人口減少やパンへの需要減少等が考えられ、お店の施策ではどうしようもない要因のことである。クライアントを取り巻く時流の現状を把握する必要もあるだろう。 以上より、お客様との初回の打ち合わせは、リピート率、店内サービス、競合との比較、時流を中心とした売上を下げている可能性がある要因を探る現状分析を議題にする。そのためにリピート率把握、店内サービス調査、商品の質や品揃え施策を比較する競合調査や、時流分析の準備をする。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日

18卒 インターンES

コンサルタント
男性 18卒 | 北海道大学 | 男性
Q. 個人経営でパンを製造、販売している会社のコンサルティングを依頼されました。 (いわゆる、商店街にありそうなパン屋さんです。1店舗しかありません) パンは年々売上が低下しており、売上を増やしたいとの意向です。 お客様との初回の打ち合わせはどのような議題にしますか。 また、そのためにどのような準備をしますか。
A.
お客様との初回の打ち合わせの議題は「情報収集」にしようと考えました。具体的にどんな情報を集めるのかというと、「経営者のやりたいこと」「過去に取った問題解決方法とその結果」「購買客層」「パンの種類ごとの売り上げ」です。 「経営者のやりたいこと」これは最も大切なことだと考えます。仮に問題解決策を示したとしても、それが会社の経営理念と反していたりしたら無用のものとなってしまうからさけでなく、ただ「売り上げを伸ばす」ことだけでなく「経営者の理想の会社にして売り上げを伸ばす」ということをした方が、顧客満足度の向上につながり、またコンサルタントとしてのやりがいが生まれるからです。初めに、どのような会社にしたいかのイメージをお客様と共有することは必須だと思います。また、どういうお店にしたいか、どういう考えでお店を開いたのか、どのパンを一番売りたいのか、といった経営理念のヒアリングが最優先です。 次に尋ねるべきことは、「過去に取った問題解決方法とその結果」だと考えました。自身が打ち出した解決策が過去に行ったものと同一では全く意味がなくなってしまうためです。そして、その方策の結果どのような変化が起きて失敗に至ったのかを確認することも重要な情報となりうると考えられます。 最後に「購買客層」や「パンの種類ごとの売り上げ」といったより具体的な情報を集めていきたいと考えます。ここで、「売り上げの少ないパン多いパンを集めその共通点を探り何が売れ、何が売れないかを探る」や「経営者の方が一番売りたいパンの売り上げが伸び悩んでいた場合はそのパンを目立たせる」、「どの年代のどの性別の顧客様が多いのかを分析し、客層に合ったパンを多く作る」などといった具体的な方策が浮かんでくると思います。 そのため準備するべきものは、過去の個人経営に対してコンサルを行った際の解決策とその結果、それに加えて成功しているパン屋さんの陳列等のマーケティング方法です。情報を収集した後には、具体的に何をどうするかといった話に移るかと思うのですが、その際に参考となるのが過去の事例と成功している店舗のモデルです。また、実際に成功している店舗の様子という具体例を持ち出すことで経営者の方「こんな風なお店はあなたの思い描くお店と合致しますか」といった質問もでき、より建設的に話が進むと考えられます。 続きを読む
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公開日:2016年9月8日

16卒 インターンES

サマーインターンシップ
男性 16卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. 「だるま」を製造、販売している会社のコンサルティングを依頼されました。「だるま」は年々売上が低下しており、売上を増やしたいとの意向です。お客様との初回の打ち合わせはどのような議題にしますか。また、そのためにどのような準備をしますか。(1000字以内)
A.
当該企業の「だるま」の売上増を目指す上で、まず第一に考えなくてはならないのがなぜ売上が年々低下しているのかという原因分析である。よって、クライアントとの初回の打ち合わせでは原因特定に向けた経営状況のヒアリングを行い、考えられる原因をクライアントと共有することを目的としたい。したがって、初回の打ち合わせの議題は「現状分析によるだるまの売上低下の原因特定」とする。 この打ち合わせを行うにあたって、考えられるだるまの売上低下の原因を事前にリサーチし、仮説立てを行っておく必要がある。原因を仮説立てるプロセスにおいて、私は「外部環境分析」および「内部環境分析」の二つの側面から企業を分析することが重要であると考える。 まず、だるま市場の外部環境について考えていきたい。第一に、だるま市場自体が衰退市場であることは大きく考えられる。世代交代によって、だるまの縁起物としての価値は薄れつつあるのではないか。すなわち、若い世代の人々がだるまに縁起物としての価値をあまり認めておらず、それが売上の低下に直接関係しているということが想定される。だが一方では、絵馬などといった仏教と深く結びつく事物への価値は、縁起物として若い世代にも未だ根強く認められているという現状がある。そこで、だるまもそのルーツは仏教にあることを考えれば、ここに縁起物としての宗教的ブランディングの余地は大きく存在する。 次に、当該企業の内部環境について考えていきたい。だるまは、伝統工芸品としての側面が強い。その伝統性を大切にするあまり、新たな消費者の嗜好やニーズに対応できていないのではないかということが考えられる。また、だるまの売上における売上先の構成は非常に大きな意味を持つ。年々低下している売上は、どの層に対するものなのか特定する必要がある。 以上の「外部環境」および「内部環境」においてそれぞれ考えられる原因をヒアリングによってより明確にし、クライアントと共有していくことがまず第一に必要だ。そのためには事前に原因のリサーチ、仮説立てを行うことが不可欠であり、打ち合わせでのヒアリングに基づきそれらの仮説をスクリーニングしていく必要があると考える。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
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ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズを見た人が見ている他社のインターンES

22卒 | 上智大学 | 男性
通過
Q. ①弊社インターンシップへの参加志望理由をご記入下さい。
A.
貴社インターンシップを通じて(1)「論理と発想の往復」を通したマーケティング戦略構築の実践的な経験 (2)現場視点からの貴社サービスの現代における価値の理解、という2点を実現させるべく参加志望をする。 私はブランディング領域を中心に事業戦略に携わるキャリアを築きたいと考えている。というのも将来の目標の実現を非常に高い次元で行うことができると考えるためである。 私の目標は、「人々の可能性を際限なく広げる」というものである。今までの人生で一番欲しいものを手に入れたことが無い人生でありながらも、行き着いた先で最善を求め続け様々な挑戦をした結果「可能性を広げる意義」を見出した。そしてその意義を仕事として、自身の目に見える他者貢献という形で実現したいと考えている。 またインターナショナルマーケティングを専攻したゼミでの学習を通し、ブランディングは(a)「発想を論理で証明する」性質から、1→10→100と際限なく企業やモノの価値向上の可能性を広げることができる (b)経営戦略の上流に関わり今後の日本企業の海外進出のキーにもなりうる、という2点を感じた。 上記の点から、将来ブランディング領域での事業戦略に携わる事は自身の目標を高い次元で実現できると考える。そして、そのために今回貴社のインターンシップにおいて上記した(1)(2)の2点を学ぶ事は、そのキャリア実現にあたり非常に大きな一歩となると考えている。 続きを読む
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公開日:2021年4月10日

ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズの 会社情報

基本データ
会社名 ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ株式会社
フリガナ ケンブリッジテクノロジーパートナーズ
設立日 1997年7月
資本金 1000万円
従業員数 100人
決算月 3月
代表者 鈴木努
本社所在地 〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目14番32号
平均年齢 36.0歳
電話番号 03-5546-5200
URL https://www.ctp.co.jp/
NOKIZAL ID: 1569625

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22卒 本選考ES

総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. 〇テーマ  ケース問題:ケンブリッジ新書籍のテーマと戦略 〇問題 ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ社(以下、ケンブリッジ)からコンサルティング依頼を受けました。 ケンブリッジの主な収益はコンサルティングサービスですが、書籍の出版もしており、集客のツールとして新たな書籍の出版を検討しています。 どのような本をどのように売るとよいか、提案してください。
A.
まず、どのような本を売るのかについて考える。人が本を買うとき二つのパターンがあると思う。一つ目は初めからある程度買いたいものがあり、内容を見て本を買うこと。二つ目は初め買おうと思っていなくて、つい目に入ってしまい、内容を見て本を買うこと。このことから購買のプロセスは本の表紙でインパクトを与え(こちらは後者の場合のみ)、そして内容が興味深いことだと考えた。今回は普段コンサルに関わってない人をターゲットとし、主に社会人とする。なぜ社会人をターゲットとするかというと、社会人の役職の方が手に取るほか、役職の方と会話でこの本が話題に上がることでその人が務める企業が新規顧客となりうるからだ。そのため、社会人に手に取ってもらうようにテーマは「会社で活きるコンサル脳」とする。「会社で活きる」とは社会人は役職に就くことや昇進することが目標であることも多いと考えた。そこで、コンサルタントと聞くと地頭の良い人というイメージが強いということを利用し、自分も地頭が良くなり、昇進するという向上心を燃やすことを目的とする。内容に関してはコンサルタントが何を考えているか、いかに効率よく仕事をしているか、人とは異なる視点を持っているかなどをケンブリッジの役職の方から新卒の方までなるべく多くの方に書いてもらいたい。その意図としては読者がこれであれば自分と意見が近く、実行できるかもしれないという気持ちを持たせるためだ。  次にどのように本を売るかについて考える。従来では本屋に行って買うことが多かったが、現在ではインターネットでも買えるうえ、コロナ禍であるため外出が少なくなり本屋に出向くことが少なくなっている。そこで、社会人が日常の中で目にする場所を考えると、テレビのCM(夕方から夜がメイン)や電車、インターネットでの広告などがある。今、大学もオンライン授業が多く、電車に乗る人のうち社会人の割合が七割ほどだとすると、最も効率的(コストも考えた結果)なのは電車内ビジョン広告と電車内広告だろう。また、社会人の七割の人が見れば、乗客数の半分が意味のあるターゲットとなる。この場合、実際に手に取って見ることができないため、ケンブリッジのホームページで本の数ページを見ることができるようにすると良いと考える。また、社会人限定的でオフィスビルのコンビニや、オフィスの休憩室に置くことも考えられる。 続きを読む
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公開日:2021年8月30日

22卒 本選考ES

コンサルタント
22卒 | 国際基督教大学 | 女性
Q. ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ社(以下、ケンブリッジ)からコンサルティング依頼を受けました。ケンブリッジの主な収益はコンサルティングサービスですが、書籍の出版もしており、集客のツールとして新たな書籍の出版を検討しています。どのような本をどのように売るとよいか、提案してください。(1000字以内)※前提・これまでケンブリッジの出版した書籍は全10冊あります。
A.
 私は、「ファシリテーション型コンサルティング×オンライン」についての書籍を出版すべきであると考える。実例を取り上げながら読者が実践しやすいものをベースに書いていくとより効果的であるだろう。内容としては、独自のコンサル方法であるフ ァシリテーションという点を中心とする。その中で、貴社の強みを生かしたオンライン上での取組みを書くことで、従来のオフラインベースの書籍と差別化を図る。  貴社のHPから考察すると、現状顧客の8割以上が首都圏に本社を抱える企業であり、コンサル対象に偏りが見られた。貴社は従業員数や支社が少ないため、「世の中の変革をファシリテートしていける存在でありたい」という目標を達成するには、オンラインの顧客を獲得するのが課題だと推測される。その点を解決するために、経験を体系化し書籍にまとめ、貴社のオンラインでのコンサルティングを認知してもらう。それは将来的に、オフラインでは難しかった地方や海外の顧客の集客に繋がるだろう。  また貴社や取り組みをより多くの人に周知してもらうためには、充実した内容のまま、外装を工夫した書籍を出版する必要がある。すでに出版されている書籍の傾向を見ると、タイトルや表紙がわかりやすい本は売れ行きが良い。一方でそうでない本は 、評価が高いのに売れ行きが良くない。その点を踏まえると、今回は分かりやすいタイトルや表紙が適していると言える。その際第三者の評価を添えると信憑性が高くなるので、出版時には実際にコンサルを受けた企業の方から、帯やあとがきのコメント を頂くのも有効である。それによって、ファシリテーション型コンサル×オンラインの説得力が増すと同時に、担当終了後も友好的な関係を築けているという信頼関係の強さも見せることもできるだろう。  売り方としては、紙媒体と電子書籍を出版する。電子書籍については、通常と異なり購入の意思表示から一定の試し読み期間を設定し、期間終了後もなお読みたい人から料金を徴収する。一見すると利益を放棄するようにも思えるが、手に取るきっかけ を与えることで貴社の知名度をあげる効果が見込まれる。そのため、将来的に集客に繫がり利益を生み出すだろう。また本格的な海外進出も視野に入っているため、外国からもアクセスしやすい電子書籍は外国語版も同時に出版すべきである。以上のことを実行すると集客効果が見込まれると考え、貴社への提案とする。 続きを読む
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公開日:2021年8月19日

ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズの 選考対策

最近公開されたIT・通信(ソフトウェア)のインターンES

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