
22卒 夏インターン

全体で企業説明が行われた後、ブレイクアウトルームに別れ、事前に用意した課題をそれぞれ発表した。その後、同じグループでもう一度同じ課題に取り組み、最終的に完...
株式会社ADKマーケティング・ソリューションズ
全体で企業説明が行われた後、ブレイクアウトルームに別れ、事前に用意した課題をそれぞれ発表した。その後、同じグループでもう一度同じ課題に取り組み、最終的に完...
まず企業説明があり、そのあと事前課題をプレゼンテーションし、班で一つのアイデアを作ります。その案を全体にプレゼンし、社員から質問を受けます。最後はADKが...
事前課題として「ブラックサンダーを流行らせるコミュニケーション施策を考える」を自分でやったものを提出しており、それの個人プレゼンがあった。そのあと、班で一...
事前に課題が連絡されるので、それについてプレゼン資料を作成、当日発表という流れだった。発表後にはグループの人からフィードバックをもらい、チーム内で新たに同じ課題で施策を考える。そして全体に発表。審査員の方からフィードバックをもらえる。
続きを読む事前に各自用意してきた内容をグループ内で発表し、その後グループで1つの案にまとめて全体でプレゼンテーションを行った。発表が終わった後に、各班へのフィードバックと具体的な事例を用いた解説が行われた。
続きを読むやはり噂されている通り激務ではあったが、アイデアを考えたり、ロジックを作るのは楽しいと思えるなと感じた。基本的にメンターさんたちはずっと自分たちに張り付い...
実際にADKが担当しているユニリーバのAXEの広告を作ったのだが、全く売れていない商品を13年も同じ広告スタイルで宣伝していることに驚かされた。参加した多...
事業内容は興味深くさらに知りたいと感じたが、「クライアントのニーズに応える」という束縛があるため、より販売促進に効果があると考えられる施策も「クライアントが今目指しているものとは合わない」という理由で不採用となってしまうという点に、インターンシップ参加前には気付かなかったやりづらさを感じた。
続きを読む他の企業と比較しての良し悪しや魅力、特徴が分かりにくい内容だと感じたから。また他のインターンと比べて予定の変更や連絡の遅れなどから少なからず不信感は感じた。(実際に関わった社員の方は気さくで話しやすい方々だった。)仕事内容は面白いと思ったが、この会社で働きたい、というモチベーションには発展しなかった。
続きを読むインターンシップで、しっかりと企画の1から10までを学んだうえで、自分の興味がそこまでないことに気づいたから。私がしたいのはこういうことではないということ...
社員からの実体験に即したフィードバックがもらえるため、選考フォローがもらえなくても、業界研究や企業研究が進むという点では参加しなかった人に比べて有利になると感じた。
続きを読む漠然と広告、出版業界に興味を持っていたが、特に志望する企業は決めていなかった。ただ広告代理店は大手企業とその他の間に事業規模など様々な面で大きな差がついており、広告代理店ならば大手企業に行きたいと考えていた。しかし労働環境の過酷さなどの話も聞いていたため、電通、博報堂は志望していなかった。他には教育出版などを志望していた。
続きを読む広告代理店は「クライアントのニーズに応えることが最優先のサービス業」という印象を持ち、「商品の魅力を探り、それを最大限引き出して消費者に伝える」という役割は以前考えていたよりも重視されないのではないかと考えた。それができるのは各企業のマーケティング、広報担当だと考え、メーカーについて調べるようになった。
続きを読む昔からマーケティング関連の仕事に広く興味があるので、広告代理店以外の会社も見ている。またマスコミ業界にも興味をもっていたので、出版社やテレビ、新聞社などもみていた。ほかの広告代理店ではインターンを募集していない企業や、インターン参加までに選考を設けているところもあるため、今回のインターンは参加しやすかった。
続きを読む特に大きな影響はないが、周囲には志望度が強まった人もいた。この会社の志望度は上がらなかったが、広告代理店の仕事への魅力は感じた。企業説明のみのインターンとは違い体験型のインターンだったので、自分の得意分野とのマッチングをみる良い機会になった。広告業界で働くイメージがない人は参加することで理解を深められると思う。
続きを読むもともと大学入学時から、メディア系を志望していた。そのため広告やテレビ業界を受けようと思っていた。多くの人の目に入り、たくさんの人に影響と愛着を与えること...
華のある業界のイメージとは裏腹に、実際は何度も何度も考え抜く泥臭い仕事であるということと、0→1を作ることへの自分の興味の薄さから、広告業界には自分が向い...
業界は、広告業界やPR業界、マーケティングリサーチ業界を中心に考えていました。ベンチャー企業は基本的に避けていて、知名度のある大きい会社ばかりをみていまし...
現場の社員の方のお話を聞いていて、何徹もしてみんなで頑張ったという趣旨のお話があり、体力が必要とされる業界だと感じ、自分が向いているのか考えるようになりま...
クライアントが何を求めているかをきちんと把握し、解決すべき課題を取り違えないように注意を払うべきだと学んだ。また、プレゼンテーション資料の作成が上手い学生が多かったため、資料作成の際のアイディアも多く得ることができた。最後に実際の有名な事例を用いた説明があったことで、仕事内容のイメージがわきやすくなり、業界への理解も深まった。
続きを読むスピード感が大切だった。グループワークでは短時間の間に初めからプレゼン資料作成、発表まで完成させなければならなかった。社員の方から途中アドバイスがもらえるが、そこで初めからやり直すことになったチームもあった。テンポよく議論を進められるかどうかでアウトプットも変わってくると思った。
続きを読むいろんな視点から考えてみることの大切さを学んだ。また、プレゼンにおいて私は根拠を裏付けるデータが不足しており評価が低かったため、データの活用がかなり重要だ...
営業ではなく、プランナーの仕事に近いことができました。インターンの前に事前課題が出されたので難しかったですが、企画を考え、資料に綺麗にまとめて、プレゼンの...
案をまとめるまではスムーズに進んだが、グループワーク中に見て回っている社員の方にアドバイスを伺うと様々な指摘をされ、考え直すことになる、ということが何度もあった。どれだけ直せば納得させられるのか、終わりが見えないような気分に陥り大変だった。
続きを読むエントリー後の連絡が遅く、課題が連絡されてから資料を提出するまでの期間が例年よりも短いのではないかと思った。そのため短期間で資料を完成させる必要があり、〆切まで忙しかった。しかし、皆の発表もクオリティは高かったため、ここで妥協することはできないと感じた。
続きを読むまず事前課題があったこと。どのくらいのものを求めらているのかがわからなかったため難しかった。ブラックサンダーという商品理解と、それに見合った新しいコミュニ...
事前課題がそもそも重くてしんどかったです。企画の仕方も全く分からない時期なのに、家で考えて資料を作り、プレゼンするのが難しかったです。インターン中はみんな...
販売促進には効果はあるかもしれないが、クライアントの現在の方針とのミスマッチがあることを指摘された。社会の流行に着目した施策だったが、広告代理店にとって大切なのはクライアントの要望を叶えることであり、単に商品が売れればいいというだけではないと気付かされた。
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