【選考なし／少人数・選べる2コース】ワークで楽しくパイプライン業界が学べるインターンシップ！

社会を支えるインフラ業界。今回最も重要なライフラインである、ガスや水道の“道”を繋ぐ『プロジェクト疑似体験型』と、自分を見つめ直すワークを通じ、ビジネススキルを学ぶ『自己分析支援型』の2コースを用意しています。


１．『ガスパイプライン敷設工事体験プログラム』13：00～17：00

「社会インフラ業界に興味はあるけれど、どのような仕事をするんだろう？」
「自分の学んでいる専攻をどう活かせるんだろう？」という疑問を解消します。
理系・文系問わずお気軽にご参加ください！

【1】業界と会社概要説明（約45分）
　　　「あたりまえの現実」がどのように守られているかをご説明します。
　　　特にガスや水道のパイプラインを敷設する意義と、今後の将来性についてお話します。

【2】疑似体験（約3時間）
　　　ガスパイプライン建設に関わる営業→設計→調達→工事までの一連業務を疑似体験します。
　　　数名のチームに別れ、5つの管理項目に沿って競っていただきます。

【3】質疑応答と今後に関して（約30分）
　　　疑問点はなんでも質問してください。

※2020年度内々定者の多くは、このインターンシップを経験しています。
　お気軽にご参加いただき、是非業界研究に役立ててください。

◆身に付く力
・社会インフラ業界の知識
・エンジニアリング業界の知識
・グループディスカッション力　　など


２．『自己分析支援プログラム』 13：00～15：00

「就職活動が始まったがどう進めたらいいかわからない・・・」
「自分の本当にやりたいことは？」「就活のゴール地点とは？？」
そんな悩みを抱えている方に是非体験して頂きたいと思います。
こちらでは各ステップでワークを通じ、
　
　・自己管理能力：自己を知りコントロールすることで、意欲の維持と向上を図る
　・論理的思考：物事に道筋を立てて目的を達成する。
　・キャリアプランニング：スタートとゴールを明確化し、やるべきことと優先順位を確認

　以上3つのビジネススキルを学んで頂きます。

【１】就職活動の成功について考えてみる
【２】自身の価値観を理解し職業観に結び付ける
【３】様々な会社の違いを理解する
【４】自己PRについて・質疑応答