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マクロミルの本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全42件)

株式会社マクロミルの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

マクロミルの 本選考体験記一覧

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42件中42件表示 (全17体験記)

1次面接

マーケティングコンサル職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】リサーチャーのマネージャー【面接の雰囲気】大変穏やかな雰囲気であった。面接官はリサーチャーのマネージャーを...

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公開日:2022年5月27日

2次面接

マーケティングコンサル職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事社員【面接の雰囲気】インターンや説明会などでお会いしたことのある社員であったため、リラックスできた。質...

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公開日:2022年5月27日

最終面接

マーケティングコンサル職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】執行役員【面接の雰囲気】役員面接であったが、雰囲気は和やかであった。役員の自己紹介の中で「あ、人事異動で部...

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公開日:2022年5月27日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ずっと同じ方が担当してくださり、面接→逆質問→終了となりました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とても優しい方でした。話を引き出...

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公開日:2022年12月16日

2次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】一貫して一人の方が面接してくださり逆質問で終わりました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】雑談形式で、とても話しやすい雰囲気を作っ...

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公開日:2022年12月16日

最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接→逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】終始笑顔で沢山質問をしてくださいました。自分がうまく言語化できない部分も、「〇〇とい...

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公開日:2022年12月16日

1次面接

リサーチャー
23卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで接続開始→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の方は、説明会でも登壇されていた方で、話しやすい雰囲気でした。も...

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公開日:2022年6月23日

2次面接

リサーチャー
23卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで接続開始→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】一次面接と同じく、柔らかく話しやすい雰囲気でした。また、一次面接の申し...

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公開日:2022年6月23日

最終面接

リサーチャー
23卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで接続開始→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネジメントクラス(職位は不明)、勤続年数10年以上【面接の雰囲気】真面目な雰囲気でした。...

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公開日:2022年6月23日

1次面接

本社採用コース
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、自己紹介をしたのちに面接が始まった。最後、フィードバックと逆質問の時間があった。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】画質...

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公開日:2022年7月20日

2次面接

本社採用コース
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、アイスブレイクの時間があり、面接開始。最後フィードバックと逆質問の時間があった。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】おだやか...

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公開日:2022年7月20日

1次面接

マーケティングコンサルティング
22卒 | 駒澤大学 | 女性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】穏やかで雰囲気は良かった。私の話に対しても真剣に聞き入ってくださることや、リアクションを取っていただけた。【学生時代に頑張ったことを教えてください】〇〇のバイトリーダーとして新人教育を行い、新人離職率0%を保持していることだ。自店舗の1年間の新人離職率は30%程で、他店舗と比較した際1.5倍程高いことが課題だった。観察や調査を元に、原因は「研修の難しさによるモチベーションの低下」という仮説を構築した。そこで「新人が業務を覚えやすく、かつやる気を引き出す研修」に向けて2つの取組をした。1つ目は、自店舗専用の計画表を作成した。個人目標の構築と、その達成度をこまめにフィードバックした。これによって、課題が把握しやすくなり、力を入れるべき研修が可視化できるようになった。2つ目は、新人各々に合わせた研修を行った。座学と実践の比重をタイプごとに合わせ、研修を行った。例えば、身体を動かして覚えたいという新人には、初期段階にコーヒーを淹れる研修等を行った。結果、新人各々の学習効率が増加した。現在も新人離職率0%を保持し、店舗の活性化に繋がった。【あなたの弱みは何ですか】「必要以上に人に尽くしてしまうこと」だと考えております。具体的には、〇〇のアルバイトで後輩の指導方法を探求し、業務時間外にマニュアル作成を行ったことがあります。また、試験期間に友人に勉強を教えることに費やしてしまい、自分の勉強時間が少なくなってしまったことなどもありました。他人を支えることにやりがいを感じるため、自ら進んでこのような行動を取ってしまいます。結果的に相手に感謝されることや、場の状況が円滑になることは良いことです。しかし一方で、相手の成長に繋がらない危険性や、自分を追い込みすぎてしまう可能性もあるため克服しなければならないとかんがえております。改善方法として、①自分がやるべき業務に優先順位をつけること②相手の成長を考え、時には業務を任せること③目標を事前に定め、メリハリをつけることを意識して、他者をサポートしております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】論理的思考力だと思います。リサーチ業界は頭を使う仕事が多いため、結論ファーストで応えることや話し方に工夫をしました

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公開日:2021年6月8日

最終面接

マーケティングコンサルティング
22卒 | 駒澤大学 | 女性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】穏やかで雰囲気は良かった。私の話に対しても真剣に聞き入ってくださることや、リアクションを取っていただけた。【なんでリサーチ業界がいいの?中でもどんな事をやりたいの?】マーケティングリサーチはどんな企業にも必要不可欠な事業だと考えており、また興味がある為です。大学でマーケティングを専攻し、データを用いることで人々の購買心理を明らかにしていく過程に興味を持ちました。また、リサーチ業界はいろんな業界をみることができるうえに、消費者の分析に関するノウハウが多く蓄積され、業界や経済の流れを学ぶことが出来るような自己成長の場であると考えました。そのため、マーケティング業界で多くの業界に対して人々の心を動かすことが出来る施策を考えるリサーチャーになりたいです。リサーチャーは分析という手段をつかって幅広く業務に関われる良さがあると思います。商品が本当に消費者に受入れられるのかを確認し、売り場のどこに置けば売れるのかなどを提案したいです。【周りからどんな人だといわれる】「いつもすごい一生懸命だね」と複数の方から言われます。理由としては、期待以上のクオリティの高い業務をやり遂げたり、求められる以上の幅広い業務を自ら担ったりしている姿勢を周囲の人に見ていただけたからだと考えております。〇〇では〇〇として信頼を勝ち取るために、皆が望まない雑務を進んで引き受け、仕事の枠組みを超えた業務を行いました。更に、やる気のない後輩のモチベーション向上を目指し、前例にない組織内部改革を行いました。改革を行う際も、時間や労力を惜しまず各々と対話の時間を設けることや反対意見の人に対して向き合うことを心がけていました。貴社でも、求められる以上の価値を発揮出来る人材となるために尽力したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機に関する質問がなかったため、逆質問や最後の一言で企業への志望度の高さをアピールした。学生時代に頑張ったことをいろいろな方向性から問われたため、一次面接とも併せて一貫性を持ち、誠実であることを伝える必要があると感じた。

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公開日:2021年6月8日

1次面接

マーケティングコンサル職
22卒 | 首都大学東京 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入社11年目の方【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温厚で優しい方だと感じた。最初はアイスブレイクから、徐々に面接に入る等オフライン調査を担当しているだけあってとてもやりやすかった。【あなたの強みを教えてください。】私の強みは課題発見力とそれをやり切る粘り強さです。大学ではこの強みを活かして二つの取り組みで成果をあげました。1つ目は所属する大学○○部でレギュラーを勝ち取ったことです。怪我による離脱を経験しながらも、課題を分析しながら半年間以上粘り強く取り組んだ成果だと考えます。2つ目は○○のアルバイトで塾長からの信頼を得て、他の先生の倍、生徒を担当させていただいたことです。より多くの生徒を担当したいという目標の下、生徒の帰り際に○○の徹底を1年間地道に取り組んだ成果だと考えております。こうしたことから、現状に満足せず、目標立てて粘り強く取り組む姿勢が私の強みと考えております。この強みを活かして御社でも、ひたむきに取り組んでいきたいと思います。【なぜリサーチに興味を持たれたのですか?】ある食品メーカーでの営業1dayインターンがきっかけです。その食品メーカーでは冷凍グラタンを販売していて、小売店のバイヤーさんに営業掛けるときに2つのデータを見せるというんですね。それが冬に食べたいものランキング1位というデータと、冬に作るのが面倒くさいランキング1位というデータだと伺いました。それらを組み合わせるから売れるということに信憑性が生まれ、取り扱っていただけると。そこで感じたのが、じゃあこれらのデータがなかったらどうやって営業していたんだろうということです。そこで初めてマーケティングリサーチ業界ないしマクロミルという会社を知って、一気にこうしたリサーチ業界に興味を持つようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】反省点は前提の認識の差異を強く意識すべきだった。「ノート」と発言した際に、紙の「ノート」なのかウェブサイトの「note」なのか一回で伝わらず、途中面接官の理解が追いついてない場面があった。

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公開日:2021年11月26日

2次面接

マーケティングコンサル職
22卒 | 首都大学東京 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中途入社のマネージャーの方【面接の雰囲気】年次が高く、最初はとても固い雰囲気かと思ったが、話し始めてみるととても穏やかで、自分という人間を理解しようとしてくれる様子が伝わってくる。【入社後どのように働きたいですか。】コンサルティング営業として、顧客が最善の選択をできるようにサポートしたいと思っています。正直、顧客からしたらリサーチは経験材だからやってみないと分からないという部分があると思います。つまり、仕事の前に人間として信頼される必要がありますし、リサーチは自分自身の分析力や提案力が直接成果に結びつくと思います。これは何が正解か分からない中でその時々で最善を尽くすことを意識していた○○のスタッフとしての活動と近しいと感じています。そのため、ただ御用聞きではなく、例えば食品・飲料なら生産ラインや供給量まで意識した本質的に課題解決できる提案をしたいと思っています。(以降深堀)→信頼される人間というのはどんな人だと思いますか。【マーケティングリサーチのどういうところに興味を持ちましたか。】あらゆるマーケティング活動の根幹にリサーチがあるところです。ある食品メーカーのインターンに参加した際に、その食品メーカーでは冷凍グラタンを販売していて、小売店のバイヤーさんに営業掛けるときにグラタンが、「冬に食べたいものランキング1位」というデータと、「冬に作るのが面倒くさいランキング1位」という2つのデータを見せると伺いました。それらを組み合わせるから売れるということに信憑性が生まれ、取り扱っていただけると。そこで、マーケティングリサーチはこの商品のどんな価値を誰に、どう証明するのかということを説明する必要不可欠な価値提供だと感じました。そこで、このリサーチという必要不可欠な価値提供によってマーケティングに携わりたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官の方がおっしゃっていたのは「言語化力」ということです。自分の発言に対して、しっかり意味づけできているかということを見ているとおっしゃっていました。

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公開日:2021年11月26日

最終面接

マーケティングコンサル職
22卒 | 首都大学東京 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員の方【面接の雰囲気】面接して下さった方は自宅から繋いでおられたようで、背景に温かみが感じられて緊張が和らいだ。面接自体も人柄を見ているようだった。【就活軸を教えてください。また、軸に対して弊社はどう合致していますか。】就活軸は3つあります。1つ目は自分の発信を通じて、中立的な立場から挑戦を支援できること。2つ目は利益相反しないこと。3つ目は風通しの良い社風であることです。(以下深堀)→それぞれどこが合致していますか?1つ目に関してはリサーチという中立的な立場から提言を通じて、意思決定をサポートできるという点です。2つ目に関しては行動規範で明文化されている。OB訪問の際に質問しても一切ない。それでもしいて挙げるならと挙げてくださったのが、組織としての管理が非効率なところがあるという更なる成長のためと非常にポジティブなものでした。3つ目に関しては非効率な管理方法に関して、意見がぶつかる。とおっしゃっていました。そうした時は、より上のマネージャーも含めてどうすれば全体の生産性が上がるか議論することで解決を図っていると伺いました。2年目の社員さんが上長、マネージャーと議論できるというのは非常に風通しが良いと感じました。【将来の目標を教えてください。】最終的には顧客だけでなく、社内においても成長や発展を応援できる自分でありたいと思っています。1年目から3年目はまずは新入社員らしく顧客のために愚直に取り組み、自分の仕事を自分でできるようにしたいと考えていますが、4年目以降は、メンバーのマネジメントなのかコーポレートなのかは分かりませんが、そういったことをやりたいと思っています。というのも、私自身、部活での練習メニュー策定や、○○で組織として生徒と接点を増やすための取り組みなどにやりがいを感じてきた経験があるからです。自分以外の、社内においても業務プロセスの改善とか後輩指導など組織全体の生産性を高められるように裏から支えていきたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】割と人柄や家族に関することが多く、とても準備できないような質問が多かったですが、しっかりと誠意を伝えた。

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公開日:2021年11月26日

1次面接

総合職
22卒 | 関西学院大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ごく普通の面接。オンラインのため、時間の5分前に待機しておく。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業マネージャー【面接の雰囲気】穏やかですが、効率よくテキパキと進めたいという感じでした。志望動機よりも、私自身を見てくれている感じがしました。【学生時代力を入れたこと】私は学生時代、接客業のアルバイトに力を入れました。私は2年間ワインバーのホールスタッフをしています。そこで先輩の対応でお客様が喜ぶ姿を見て、どうすればお客様に喜んでもらえるかを考え、以下の2点を意識して行動しました。1つ目はお客様のことをよく観察し、必要としているサービスがなにかを考え行動に移すこと。2つ目はマニュアルにはないサービスを自主的に行うこと。具体的には、店で提供しているワインの品種や味の特徴を自主的に学び、お客様の性別や世代、注文されたお料理を考慮し、それぞれのお客様に合わせたワインのおすすめを積極的に行いました。その結果、店長からの評価でお客様満足度店内No.1を獲得することができました。【学生時代挫折した経験はありますか】マーケティングのビジネスコンテストに向けた3人1組のチーム活動です。具体的には「意見の衝突から議論に硬直」、「メンバーの意欲の低下」という2つの経験です。中間発表後に他大学の教授から多くのご指摘を受け、研究が振出しに戻りました。そこで、企業の潜在的ニーズに対する認識の相違から確執が生じました。私はどうすれば全員が納得できるかを考え “メンバーの意見を繋ぐ事”で解決しました。意見を否定せず、お互いの「良い意見」に焦点を当て、新規案を提案しました。その結果議論に弾みがつき、再び同じ目的を表出化することができました。この活動より、「相手の立場となって、人と人の想いを尊重する」ことの大切さを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接の場数が足りず、自分の準備不足、経験不足を感じたが、面接官は私がどのように考えている人間かを評価していたように感じた。

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公開日:2021年5月19日

2次面接

総合職
22卒 | 関西学院大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ごく普通の面接。オンラインのため、時間の5分前に待機しておく。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】7〜10年目くらいの人事【面接の雰囲気】人事は私服でリラックスした雰囲気で、物腰も柔らかかったです。ここでは志望度の高さ、本気度を見られていたように思います。【自分の強みと弱みをどう考えているか】強みは、物事を恐れず挑戦し、継続して努力し続けるところです。具体的なエピソードとしてはは、高校時代に伝統産業を通した交流大会を企画し、枠組みを作ったことです。10人1組のチーム活動で、私は1年間チームリーダーとして活動しました。その中でも特に力を入れて取り組んだことは、「クラウドファンディング」による資金調達と「活動に対する意識統一」です。弱みは、負けず嫌いなところです。妥協することが嫌いで、自分の意見を強く主張してしまうため、頑固な印象を与えてしまうこともあります。具体的なエピソードとしては、ゼミで意見がぶつかり、議論が硬直してしまった経験です。私はどうすれば全員が納得できるかを考えた結果 “メンバーの意見を繋ぐ事”で解決しました。意見を否定せず、一人一人に対しその人の意見が自分の解釈と合っているかを確認しました。そして、双方の意見長所と短所に焦点を当てて整理し、新規案を提案しました。【入社後の希望職種を教えてください】私はコンサルティング職を経験した後に、ニューロリサーチに携わりたいと考えています。やはり、お客様を支える上でヒアリングは最も大切です。ゼミのビジネスコンテストでの経験で、過去の事例調査した結果と実際に自分が行ったアンケート調査の結果の違いから、現在の生の声を聞く大切さを実感しました。そのため、初めは市場の顕在的なニーズを実際に自分で確かめたいという思いがあります。ニューロリサーチは現段階では結果が見えていなかったり、専門的な知識が必要になります。しかし、その現状を楽しみながら、社会に新しい価値を提供し、常に自分の中の情報をアップデートし続けて多角的に物事を見てお客様を支えることができるような人間になりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】2次選考ではとにかく本気度や熱意を見られているように感じました。自分のやりたいことや、マーケティングに関する知識、理解を自分の言葉で伝えられるようにすると良いと思います。

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公開日:2021年5月19日

1次面接

マーケティングコンサル
21卒 | 北海道大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場営業【面接の雰囲気】非常に物腰が柔らかく、自分の良いところを引き出そうという感覚を受けた。また、フィードバックも丁寧に頂けたため、非常に意義のあるものとなった。【挫折は何ですか、どのように乗り越えましたか】大学受験で失敗したことである。私は、現役浪人時二回同じ大学に挑戦したが、落ちてしまい現在の大学に進んだ後、非常にモチベーションの低い時期を過ごしました。様々なサークルに入りました。軟式野球サークル、ダイビングサークル、サッカー観戦サークルなどに入りました。しかし、私は何かを中途半端にやることが好きではないことの気づき、留学を志しました。そこで私は、様々な社会人の方にお話を聞き、前を向くことが出来ました。その後は帰国後一度辞めた野球部に入部し体育会の活動にいそしみました。また、語学学習では英語のみが使われるゼミに取り組み、何人もの留学生と親交を深めました。これらを通じて私は挫折を乗り越え糧としました。【学生時代頑張ったことは何ですか】大学準硬式野球部で、全国大会出場を目標に、部員の部活動への意識を改革し、チームワークの向上を図った。私のチームではレギュラー選手の意向ばかりがチーム方針として採用され、部員間で部活動への取り組みに温度差が生じ、チームワークに悪影響を及ぼしていた。そこで、私は控え選手のチームへの意見を把握することを目標に、控え、レギュラー両方の経験があり、気持ちがわかる強みを活かし、レギュラーの立場から控え選手にヒアリングを行った。当初は、本音を引き出すことに苦労したが、技術面、生活面両方で選手個人に真摯に向き合い続け、本音を引き出した。そして、選手全員が主体的にチーム経営に関与できるように、ヒアリングの内容を議論の場で扱い、皆で議論を交わし、選手全員がチームの意思決定に関われるように努めた。結果的に部員のチーム経営への貢献度も発言の活発化という点で上昇した。また、各部員が目的意識を持ち、練習に取り組み始めた。これらが定着した結果、前年度降格の危機を味わったチームで全国大会出場を達成した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】インターンに合格していたので、あまり厳しくは指摘されなかった。また、マクロミルについて全く聞かれることがなかったのが印象的だった。

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公開日:2020年7月20日

最終面接

マーケティングコンサル
21卒 | 北海道大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員級【面接の雰囲気】役員と聞いていたが、しっかりと話を聞いてくれた。物腰が柔らかいわけではないが、一通りの応答をした後は明るくなった。【マクロミルの他にどのような業種を受けているか】私は、夏から就活をはじめ様々な業種を見ようと思い、商社、メーカー、コンサル、IT、金融などを見ていましたが、現在はコンサルティングファームに絞っております。理由としては、様々な業界にタッチできること、若手から負荷をかけて成長を遂げることができると考えたからです。現在は、総合コンサルティングファームを中心に受けていますが、自分はマーケティングに強い興味があったため、マクロミルを志望しています。インターネット業界を見ているわけではなく、また他のマーケティングリサーチ会社には応募はしていません。というのも、インターネットに強い興味があるというわけではなく、マーケティングコンサルができる、風土に魅力を感じているの二点で志望しています。【マクロミルとアビームだとどっちを選ぶか】私は、マクロミルを第一志望としています。その理由は大きく二つあります、一つは、コンサルティングの中でもマーケティングというスペシャリティを持って企業に価値提供ができるからです。アビームコンサルティングは非常に良い会社ですが、配属リスクというものがやはりありまたITに強みを持つため、自分の趣向性が違うのではないかと考えています。二つ目は、風土や人です。マクロミルには若手から手を挙げることのできる文化があると聞きました。私は、野球部での活動を通して年齢に関係なく意見を発し、チームに貢献することをしてきました。このようなことは企業での職務を行う上でも自分の強みになると考えています。人に関しては、限られた人数ではありますが傾聴力に優れた皆様に非常に魅力を感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であり、意外に鋭い質問を受けたが典型的な質問しかされなかったのでしっかりと受け答えをしたことが評価されたと思う。

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公開日:2020年7月20日

最終面接

総合職
21卒 | 明治大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に丁寧な雰囲気でした。質問が難しいものではないですし、雰囲気も優しかったので話しやすかった記憶があります。【どんな人物が求められると思うか】・データから適切な示唆を導ける論理性と取捨選択をする合理性が要求される。・クライアントが抱えている課題を引き出し、それをどのようなリサーチで原因をあぶりだすのかをリサーチ担当者と話し合い、解決策を提案する仕事。論理的思考力や課題解決能力・マクロミルで働くことが自分の将来とつながっている人が集まる職場・変化への対応力(インターネットリサーチに始まり、携帯電話を用いたリサーチ、オーダーメイド方式のリサーチ、リサーチの分析、集計、他社サイトへのリサーチノウハウの提供、リサーチを用いたコンサルティングなどその業務領域は多岐にわたる)。困難に対してどのような対応をしたかで判断される。困難に直面しても逃げずに必要に応じて自分を変化させながら乗り越えることができること【会社の強みについて説明してください】(全般として)・インターネットリサーチ売上ナンバーワン。業界シェア20%・マーケティングリサーチ業界グローバル№1の成長率(年平均16%) →世の中の変化と共に進化し続けていく中で、前例のない課題を考えるなど、より多くの成長機会を得る(自社資源)・オンラインリサーチに強い・幅広い消費者データを保有・90万人から明確な同意を得ている・意識データから行動データなど →顧客企業が活用するビックデータと併用で効果が高められる・マクロミルコンソーシアム→知識や経験のシェア・リサーチで培ってきたデータマネジメント力(データを属性ごとに一元管理提供)(時代の流れ)・デジタルリサーチの売上(アクセスミル、DMPソリューション)・GDPRが進む中、同意を得たデータベースがある【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して端的に応えられているかにつきます。また過去と今のつながりを事例を基に示したうえで、マクロミルへの思いを伝えられたこと。

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公開日:2020年7月17日

1次面接

マーケティングコンサル職
21卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官はとても温厚な方で、一切緊張せずに話すことができました。よく笑い、話をよく聞いてくださる方だったので、素の自分をアピールできました。【マーケティングコンサル職の中で、営業とリサーチャーどっちに興味ありますか。】どちらにも興味あります。しかし、強いというなら、今現在は営業に興味があります。なぜなら、現在ゼミにてリサーチャーの業務に近いことを経験しており、新しいことに挑戦してみたいからです。具体的には、仮説立案からアンケートの作成、データ分析、そして結果に基づくビジネスプランの立案を行っています。営業は、取引先の企業と直接関わることができるため、生の声を聞き、相手が何を求めているかを肌感覚で理解することができる部隊だと考えています。そのため、今後のキャリアの中でリサーチャーになった際にも、そこで得たスキルを存分に活かすことができると考えます。(具体的になぜ営業かを経験に基づいて語り、キャリアプランに触れることで将来のことも見据えていることをアピールしました。)【マーケティングに関わりたいなら、メーカーなのでは?】リサーチ会社の強みは、1)他業種他業界に携われること、そして2)企業の意思決定をサポートできることだと考えます。私自身、幼少期から好奇心が旺盛で、テニス・水泳・アートなど様々なことに挑戦してきました。そのため、1つの業界・商材に絞ることなく、多種多様な業界・商材を扱うことのできるリサーチ会社で働きたいと考えています。また、データに基づく提案は企業の意思決定に欠かせません。頭の中で抱いているイメージと現実が乖離していれば、企業は痛い目を見ることでしょう。データという確証があって、企業は新たな挑戦に踏み切ることができると考えます。そのため、核となるデータを企業に提供するリサーチ会社に非常に魅力を感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】素の自分を出せたことが1番だと思います。この面接は、私にとってまだ5回目ぐらいの面接だったのですが、事前に色々な就活サイトを参考にして質問を予測し、これだけは伝えたいことを明確に決めておいたことがよかったです。

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公開日:2020年7月16日

2次面接

マーケティングコンサル職
21卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】1次面接と変わらず和やかな雰囲気。面接官の方とは、インターンシップで面識があったため緊張はしなかった。最終面接に備えるための面接という印象を抱いた。【これまで最も難しかった課題解決は?】最も解決が難しかった課題は、部署内での共通認識の形成とモチベーションの向上です。私は大学で国際交流プログラムの運営に携わり、〇〇関連の業務を担う部署の代表を務めました。代表就任当初、私以外のメンバーは皆プログラム未経験者だったため、業務内容に関する理解や業務遂行に対する目的意識には個人差があり、進捗に遅れが生じていました。そこで、効率化を目指し上記の課題を設定しました。そして、その解決に向けて実行した施策は、タスク管理表の共有です。年間業務の明示化と目標達成に必要な努力の可視化が、課題解決に繋がると考えたからです。施策が狙い通りの役割を果たした結果、生産性向上による組織機能の円滑化を実現できました。【入社後に挑戦してみたいことは?】日系企業の海外進出をサポートしたいと考えます。これは、日本のものづくりのレベルの高さと世界における日本製品の信頼度の高さを実感した私の海外経験に起因します。私は海外での生活を通し、未だ海外では無名の日本製品も、その機能性と質の高さで海外市場の潜在的需要に応え、人々の生活をより豊かにできると強く感じました。日本には素晴らしい商品を作る中小企業が数多くありますが、十分に海外進出を果たせている企業は数少ないです。そして、その理由の1つに、海外での失敗のリスクに対する恐れがあると考えています。そのリスクを小さくできるのは、リサーチで得たデータに基づく意思決定なのではないでしょうか。私は海外市場にも精通する貴社で、日系企業が自信を持って海外展開できるよう意思決定プロセスのサポートに努めたいと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ハキハキと喋りながらも、よく考えて話したことだと考えます。実際に、面接終了後にはフィードバックとして、よく考えて話している感じが好印象だったとのお言葉をいただきました。

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公開日:2020年7月16日

最終面接

マーケティングコンサル職
21卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】コロナの影響で予定より1ヶ月後に面接となった。これまでの面接とは雰囲気がガラッと変わり、緊張感が漂う面接だった。【就職活動において大切にしていることはなんですか。】「自分も他人も唯一無二の存在である職場で働く」という私の想いを実現できる会社を探すことです。同じような力・強みを持つ人だけが集まっても、柔軟で強い組織を創れないことは、海外での高校生活や大学のゼミでのグループワークを通して実感したことです。個性が活きる組織だからこそ導き出せるアウトプットがあり、成長できると確信しているため、個性を重視される会社で働きたいと考えていますし、そこは譲れない点です。インターンでお会いした社員の方々のお話を聞く中で、御社には個性豊かな人々が集まっていると強く感じました。そのような環境下で私自身も働きたいと思い、御社を志望しております。入社後は、私自身が個性を発揮するだけでなく、全社員が個性を発揮しやすい職場づくりにも寄与したいと考えています。【周囲との衝突を恐れず、交渉した経験を教えてください。】国際交流プログラム内のコンテンツ企画責任者を務めた際、職人4名からあ協力を賜ることでプログラムを成功に導きました。自身の海外経験を反映して立案し責任者となったコンテンツの目的は、留学生の〇〇に対する観念を変えることでした。目的達成には、経験豊富な〇〇の職人による実演を含む講演が最適だと考えたのですが、講師を雇える程の金銭的余裕は所属する団体にありませんでした。そこで、企画書を作り、無償でお引き受けいただくための交渉に挑みました。その際、一方的にお願いをしても引き受けてもらえる可能性は低いと考え、企画の立案に至った背景を丁寧に説明しながら企画に込めた想いを共有し、共感を生むことを心がけました。そうすることで初めて、人は働きかけに応じてくれると確信しているからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】緊張しながらも素の自分を出そうとしたこと、そして、考えながら丁寧に質問に答えられたことを評価していただけたのだと思います。また、リサーチ会社の中でなぜマクロミルなのかを明確に伝えられた点も良かったのだと思います。

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公開日:2020年7月16日

1次面接

営業
21卒 | 國學院大學 | 女性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目の営業【面接の雰囲気】やや厳しめだったが、言葉に詰まってしまった時などは、「大丈夫ですよ。」と声をかけてくれた。コミュニケーション面を見ていたと思う。【学生時代に頑張ったこと】大学1年生の頃始めた、イタリアンバルのアルバイトに最も打ち込みました。店の方針がお客様との会話を大切にしていたのですが、話すことが苦手な私は初めの頃は上手くできませんでした。先輩を見ると接客・会話の中でお客様の満足度を上げ、メニューやドリンクを勧め、売上にも貢献していました。私もこのままではダメだと思い、お客様に積極的に話しかけ、メニューをわかりやすく説明できるよう練習しました。その中で、お客様の立場に立つこと、相手の話を聞くことを大切にしました。結果、お客様からお褒めの言葉を頂けるまでに成長でき、常連客も作ることができました。この経験から、苦手なことでも努力をすれば結果は出ることを得ました。【何か挫折経験はあるか。】アルバイト先でバイトリーダーを任され、挫折を経験しました。人の上に立つのが苦手であった私は、やりたくない気持ちがありました。アルバイトの中には私より年上の方もおり、どのように関わっていくべきか悩みました。その中で、店長が「気負わず、いつも通りでいい」とおっしゃってくれました。私はリーダーへの考えが変わり、「仕事のお手本となる。そして、メンバーの手助けをする」というリーダーを目指しました。結果、他のメンバーから「いると安心する、リーダーで良かった」と言ってもらうことができました。この経験を通じ「リーダーはこうであるべき」など、固定概念に捉われず様々な考え方で行動していくことの大切さを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本的な受け答え、コミュニケーションが取れていれば評価していただけると思う。かなり深堀されるので、自己分析が一番大切。

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公開日:2020年7月20日

2次面接

営業
21卒 | 國學院大學 | 女性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】優しそうな女性の方だった。話をきちんと聞いてくれ、話しやすかった。志望動機より、人物重視でみられると思う。【学内の活動で取り組んだこと。】○○サークルの会計係として資金を貯め、サークルの合宿開催に取り組みました合宿開催のためには約50万円必要でしたが、私が会計係を引き継いだ時点で、約20万円しかありませんでした。そのため、合宿までの半年で資金を集める必要がありました。サークル内の問題として、サークル費の滞納者が多いということがあったため、滞納リストを作成しました。すると、OB・OG含めた多くのメンバーが滞納していることが発覚しました。滞納の原因を聞くと、「出費がかさんで、そのまま払えずにいる」「収入が少ない月には支払いが厳しい」等がありました。私は一人一人の事情に合わせた支払期日を決め、支払い方も分割などの方法も提案しました。結果、全て集金することに成功し、合宿を無事開催することができました。この経験から、相手の状況を理解しながら、相手の事情に合わせた問題解決を行う力が身に付きました。【入社後の夢、将来像。】「担当が○○で良かった」と、お客様や会社の方に思って頂けるような営業をしたいです。私はこれまでのアルバイトの経験で、「○○になら任せられる」「いると安心する」など信頼してもらえることが嬉しく、もっと頑張ろうという気持ちになれました。そのため、社会人として仕事をする中でも信頼を得て、担当を任せてよかった、と思われるようになりたいと考えます。実現するにはまず、私はお客様の声を聞くことを大切にしていきます。お客様の話を親身となり聞くことで、お客様の求めているものや課題が見えてくると考えます。お客様の本音や不安を汲み取り、受け取ることができる営業を目指します。そして、その課題を解決するために一番に取り組まなければならないと考えます。お客様にとってよりよい価値を生み出すためにチャレンジを続け、お客様だけでなく会社にも貢献していきます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜマーケティングリサーチ業界を志望しているのかを理論的に話すことができた。なぜ今の学部から志望するようになったのか、きっかけや考えを伝えることが大切。

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公開日:2020年7月20日

1次面接

総合職
20卒 | 立教大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】「現場の人」といった印象で、非常にラフな感じであった。(Tシャツにジーパンのような)終始会話形式なので、こちらとしてもやりすかった。【これまでに高い目標をもって取り組んだことはありますか。】私が高い目標をもって取り組んだことは、強い探求心をもって取り組んだゼミの研究である。私はゼミにおいて誰も研究したことのないことを解き明かしてみたいと考え、敢えて先行研究の存在しないテーマ設定をした。先行研究がない故に、まずはテーマに関する知識を徹底的に深めることが必要だと思い、1週間のうち1日は必ず図書館にこもって開館から閉館まで一日中資料にあたる日を設けところ、読み込んだ資料の数は4か月で150冊を超えました。それだけでなく、継続的に教授のもとへ通ってアドバイスをいただいたり、周囲の人にアンケートを取ったりする等、文献以外からも情報を得た。この経験を通じて、私は多様な手法で物事を深掘りする力を得た。【業界の志望理由を教えてください】生活者研究がしたいと思い、マーケティングリサーチ業界を志望した。私はもともと人への関心が強く、何故そのような行動をするのか、何故そのような考えなのかという、人を形成する価値観を考えることが好きな性格です。実際にそれを知りたくて、一人旅をして様々な旅行者と交流するなど、自ら行動してきたこともある。このような経験から、人間の価値観を知り、それを情報として世の中に役立てられる仕事がしたいと感じるようになった。そこで、人が価値観を発揮して何かを選択する最大の場が「買い物」である点からマーケティングリサーチを志望する。この業界に入ったら、企業と生活者の間という中立の立場で、企業シーズと消費者ニーズをマッチングさせる役割を担いたいと考えている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自己分析の深さを評価されたと感じている。深いところまで突っ込まれる質問が多く、それらに対して具体的に答えるには日頃から自分と向き合う癖があることが必要だと感じる。何を聞かれても具体例としてエピソードを話すことができれば評価されると思う。

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公開日:2019年6月24日

2次面接

総合職
20卒 | 立教大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】厳しくチェックされているという雰囲気を感じた。あまり笑わない人で、全体的に緊張した。本当にマクロミルに入る意思があるのかを見極められているようだった。【就活の軸はどう変化してきましたか。】私は2年の終わりから就職活動を視野に入れており、当初は食文化に興味があることから「日本の食に携わりたい」という軸で、主に食品メーカーや飲食業界をみていた。しかし、業界を絞らず様々な業界のインターンに参加してみたところ、自分は「多種多様な業界携わりたい」という思いが強いことに気づいた。なので、そのことに気づいてからはBtoBの企業をみるようになり、マーケティング・印刷・広告など、一つの企業にいながら多種多様な業界をクライアントに持つような業界を目指すようになった。中でもマーケティングリサーチは市場調査を業務内容としていることに興味を抱き、現在では「多種多様な業界携わり、自分の知見を広げる環境がある」という軸で就職活動を進めている。【あなたはどのようなときにモチベーションが上がりますか。具体的なエピソードと共に教えてください。】私が最もモチベーションが上がるときは「目の前に学ぶべきことがたくさんあるとき」である。具体的なエピソードとしては、私は趣味としてSNSで不特定多数の人たちに向かって文章を書くことが好きなのだが、SNSをやっていてふと、自分の「言葉の伝える力」もっといえば、他人を動かすことができる言葉を書く力を高めたいと考えてコピーライター育成講座に通い始めた。これまでは自分が書きたいことだけを発信するということしかやっておらず、他人を動かすことを目的とした言葉の使い方を考えるという経験はこれまでなかったので、難しくもある。しかし、これまでやったことがないからこそ吸収できることも多く、これからたくさん学んでいけるということにモチベーションが高まる。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接の最後にフィードバックがあったので、そこで言われたのは「深いことを聞いてもレスポンスが早く、自己分析がよく行われているとこが伝わった」とのことだった。1次面接と同様、正しく自己理解ができていることがポイントである。

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公開日:2019年6月24日

1次面接

総合職
19卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目くらいの若手【面接の雰囲気】若手の方でとても和やかな雰囲気かつ物腰の柔らかい口調ですが、「なぜその意思決定をしたのか」ということは深く聞かれました。【学生時代に頑張ったこと】私が学生時代に頑張ったことは吹奏楽サークルで担当する楽器のパートリーダーを務めて練習内容を再考し、メンバーの技術やモチベーションを向上させたことです。私のパートは1年生から4年生まで8人のメンバーで活動していましたが、サークル活動ということもあり、各メンバーのモチベーションには差があり、演奏技術も今ひとつといった状況でした。そこで私は3年次にパートリーダーに立候補し、立て直しを図りました。具体的な練習メニューを1から考え直して、メンバーに合った練習方法を模索しました。また、私が一人で仕切るのではなく、他のメンバーにも任せたりして当事者意識を持って練習に参加してもらおうと努めました。その結果皆の技術とモチベーションが向上しました。【自分の強みとなぜそう思うか】私の強みは、俯瞰的視点を用いた分析力です。私はこれまで関わってきた様々な組織においてサブリーダーを務めることが多く、常にリーダーにはない視点で物事を考えることが求められてきました。そのため、一歩引いた視点から物事を考える癖がつき、それによって組織内の隠れた問題を発見し、大きな成果をあげる経験を積んできました。このように考えるコツとしては、日常生活においても疑問を持つことを大切にすることが挙げられます。当たり前を当たり前だと思って通り過ぎず、その背景に存在する事象に対して、なぜそうなっているのだろうということを意識的に考えることで分析力が磨かれていくと思います。また、ひとつの解が見つかったとしてもそこで満足せず、こう考えてみたらどうか、ということを行なっていくことも大切にしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最初の面接だったので、自分の強みをわかりやすくアピールすることが大切だと思います。当たり前ですが、聞かれたことに対してきちんと答えることも大切だと思いました。

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公開日:2019年4月9日

2次面接

総合職
19卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】事業部長レベルの方【面接の雰囲気】前回よりも年次がかなり上の方なので初めは緊張感がありましたが、話していくうちに空気が和らいでいきました。【研究室での専攻、なぜそれを選んだか】研究室ではマーケティングや数理経済学などを専攻しています。具体的には、ミクロ経済学やゲーム理論といった経済学的ツールを用いて実際のビジネスを数式モデルで表し、分析を行っています。この分野を選んだ理由としては、人間や企業の活動を合理性を考慮することによって数式モデルで表すことができ、数式を分析することで現実に応用できる示唆を得ることができることがとても興味深いと感じたからです。また、このような考え方は実生活の中においても、どのような意思決定をすれば良いかを考える際にとても有効であると思いました。理論系の研究室なので場所を選ばずに研究に取り組むことができる点も魅力に感じました。このような考え方を社会に出てからも生かしていきたいです。【どんな業界を志望しているか?】志望している業界はITベンチャーとコンサルティング業界です。具体的には、 ITベンチャーは100~200人規模のミドルクラスから1000人超のメガベンチャークラスを想定していて、コンサルティング業界については経営戦略の領域に行きたいと考えています。どちらの業界にも共通することは若手に大きな裁量がありスピード感を持って成長することができるという点です。事業を回す側か分析する側かという違いはありますが、現在どちらをやりたいかを決めかねています。将来事業を作りたいのならば、早く事業側に行った方が良いと思いますが、マーケティングリサーチやコンサルティングの世界も経験したいと思っているので、色々な会社を見ながら考えて行きたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】論理的な矛盾がないように、かつ自分の魅力がわかりやすく伝わるように話を組み立てることができたことです。また、質問の意図をきちんと理解して過不足なく答えた点も評価されたと思います。

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公開日:2019年4月9日

最終面接

総合職
19卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員の方【面接の雰囲気】志望動機や自分の強み弱みについてきちんと深掘りはされるが圧迫感はなく、こちらの話を真摯に聞いてくださる感じでした。【これまでの選考の様子はどうだったか】これまで多くの現場の社員さんや人事社員の方々と会ってきましたが、どなたもとても感じがよく、私の話にきちんと耳を傾けてくださる方でとても気持ちの良いコミュニケーションをとることができました。マクロミルでの働き方やキャリア構築、マクロミルの強みや今後の展望などを細かく教えてくださりました。また、自分のアピールポイントについても、社員さんとの会話の中で重要な部分やこれまで見えてなかった部分について認識することができました。具体的には、自分では弱みだと認識していたことも、実は視点を変えてみると強みとして捉えることができ、それが結果的にマクロミルに合った強みであるといったことがありました。このような幅広い視点を選考を通して与えてくださいました。【将来はどんなことがしたいか?】将来は教育領域で起業したいと考えています。というのも、私も含め現在の若年層の子供たちはやりたいことがわからないまま進路選択をして成人することが多いと感じるからです。その原因として現行の学校教育に問題があるのではないかと思いました。小さな頃は誰もが夢を持っていますが、学校で皆で横一線に並べられるような教育を叩き込まれた結果、自分のやりたいことや得意なことがわからなくなってしまっていると考えられます。これを解決するためにまだ、具体的ではないのですが、それぞれが得意なことを生かしてお金を稼ぐことができるプラットフォームサービスを作りたいと考えています。自分の得意なことや好きなことに一生懸命になるリスクを減らして人々の挑戦を後押ししていけたらと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】マクロミルに対する独自性のある志望動機を語ることができたことが最も評価されたポイントだと考えています

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公開日:2019年4月9日

1次面接

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】2年目の社員【面接の雰囲気】年が近い社員が面接官だったこともあり非常にリラックスできました。面接官もこちらの話しやすい雰囲気を作ってくださり、素の自分で臨めました。【他に何か頑張ったことは。】1年間のフランス留学は頑張ったことの1つです。世界中から集まってくる多国籍の学生と毎週バスケをして交流しました。また、授業では毎回議論を交わすなど積極的に行動しました。議論を想定するシミュレーション力や、論理的な説得力を磨き、異なる考え方や価値観を否定せず理解するように努め、視野が広がり複眼的な物の見方も得るという結果につながりました。他国の留学生との親交を深めるため、クラスメイトへのアンケートから最も人気だった家庭的な日本食をもって企画したホームパーティーや、サウナに通い地元の常連の老人たちとも親交を深め、沢山の人脈を築きました。どの世代とも友好関係を築ける誠実さを自分らしさとして磨きました。【学生時代頑張ったことは。】塾講師のアルバイトで生徒に合った勉強法を自分なりに分析しました。小中学生は勉強に興味がないので興味を持たせるため、基礎問題を解かせてみます。正解したら生徒を繰り返し褒める。生徒は褒められる喜びを感じ、勉強へのやる気が起こる。そこからは生徒のペースと理解度に合わせて授業を進めます。授業時間は80分と長く、小中学生は集中力が続かない。高校生は勉強をあきらめている子もいて、褒めてもやる気を出しません。できない子は、両親や先生に話を聞いてもらえず、聞いてもらえないから何がわからないか伝えられずにいます。だから、わからないことをわからないままにするという悪循環にはまります。高校生の場合はまず話を聞く。根気強く聞き続ける。「この人は話を聞いてくれる」信頼関係を築くことで、私は生徒と成績向上という目標達成を繰り返してきました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どんな人間なのかを見ていました。質問も志望動機や入社してやりたいことなどは全く聞かれません。自分という人間のありのままを伝えたのが良かったのかと思います。

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公開日:2017年12月12日

2次面接

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】15年目の社員【面接の雰囲気】個人面接のうえ、時間も1時間と長いので非常に質問も深堀してくるものが多かったです。自分のなかであらかじめ整理しておかないと、矛盾が出てきて印象が悪くなるので気をつけた方が良いです。【学生時代に頑張ったことは。】「1年間のフランス留学で挑戦を続け、学びを得たこと」です。世界中から集まってきている多国籍の学生と議論を交わすなど積極的に行動しました。欧米の学生は自分の意見をぐいぐい押し付けてきます。だれも妥協することがないので意見がまとまりません。そこで私は、AさんとBさんのアイデアの折衷案を提案し、衝突を避けて、折り合いをつけるという場面が非常に多くありました。チームで作業するにあたって、円滑材としての役割を果たしていけると感じています。また他にも、議論を想定するシミュレーション力や、論理的な説得力を磨き、異なる考え方や価値観を否定せず理解するように努め、視野が広がり複眼的な物の見方も得るという結果につながりました。他国の留学生との親交を深めるため、クラスメイトへのアンケートから最も人気だった家庭的な日本食をもって企画したホームパーティーや、サウナに通い地元の常連の老人たちとも親交を深め、沢山の人脈を築きました。自分の、どの世代とも友好関係を築ける誠実さを実感し、そうした自分らしさを磨くこともできました。【志望動機は何ですか。】就職活動を通して、いろいろな企業が会社独自のノウハウで自社製品売り上げ向上のため努力している様子をたくさん見てきました。そのなかで、企業活動の一番の目的である売上高をあげるためにそれぞれのマーケティング担当が求めるものをデータ化してそれぞれの企業に提供することで、業種業態かかわらず成長を後押しできるマーケティングリサーチにやりがいがあるのではないかと感じるようになりました。自分の携わった商品が売れたとき、マーケットを見切ることができたというやりがいあるはずです。特にマクロミルは、マーケティングで一番重要な、リサーチの世界でリーディングカンパニーです。定点観測でこれまでニーズがどのように動いてきたのか、また企業の成功モデルもデータとして大量に蓄積されています。ジャンルごとのデータが見やすく、幅広い業界のデータベースの蓄積がなされていて、どこの企業に対しても支援ができて、働きがいがあると感じ志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接後には10分ほどのフィードバックがあるので非常にありがたかったです。コミュニケーション力は評価されましたが、話の具体性が足りないとの評価もありました。論理性は重要なのかなという印象です。

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公開日:2017年12月12日

最終面接

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】あらかじめ、ちゃんと準備してくることや油断しないようにと言われていたので緊張しましたが、雰囲気は非常に和やかでした。【マクロミルでやりたいことは。】リサーチャーは分析という手段をつかって幅広く業務に関われる良さがあると思います。ニーズ探索や商品企画、商品が本当に消費者に受入れられるのかをチェックしたり、売り場のどこに置けば売れるのかなどマーケティング担当のサポートができる点が非常に魅力的です。自分たちで商品作って売るわけではないですが、分析という武器を自分の身につけて企業をサポートし、間接的に人々に喜びを与えられる。それにやりがいを感じます。下請けではなくパートナーであり、消費者理解のプロであるという心構えもやりがいの1つになると考えています。マクロミルの良さとして、担当業界の幅が広い点があります。1つのこの商品だけとか、1つの商品のこの部分だけをやるという細かい別れがなく、広く浅くがメインです。いろんな業界をみることができるうえに、消費者の分析に関するノウハウが多く蓄積され、業界や経済の流れというマクロな視点で世の中を見ていけそうだと思います。【何か常にやってきたことはありますか。】幼少期の頃から今まで新たな環境では常にとけこむ努力をしてきました。大学生からアルバイトを始めた時は、話しかけやすい人だと思ってもらいたくて、自己紹介で必ず一発芸を披露していました。残念ながら、一度もウケたことはないです。しかし、話しかけづらく見られがちな外見とのギャップもあり、話すきっかけとしては非常に最適なものだったと思います。フランス留学中は、スポーツをきっかけにしていました。フランスの公園にはサッカーゴールがあり、週末は通いました。そこで、一緒にバスケをしたフランス人学生らとは、一緒に旅行に行くほど仲良くなりました。相手が誰であろうと常に、壁を作らず距離を縮める努力は誰よりもしてきました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】これまでの面接で良いところは出せていたと思います。最終面接で大切なのは「自分には目標があり、それを叶えるファーストステップはマクロミルでなくてはいけない」という熱意を根拠付きで説明できるかどうかだと思います。

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公開日:2017年12月12日

1次面接

17卒 | 立命館大学   2次面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方はとても穏やかで、終始和やかな雰囲気でした。面接については、提出した履歴書を元に順に質問していくという形でした。【企業選びの軸を教えてください。】2つあります。まず1つ目は職務内容です。これからの大部分を占めていく働くということに対して、自分が興味もないことをやりたくない、楽しんで、やりがいを持って仕事をしたい。それが自身の人生を豊かにすると考えるからです。2つ目は企業の文化、風土です。大手が安定だと言われる時代ではなくなり、今ある仕事が機械にどんどん取って代わられると言われている中で、様々な経験ができ、仕事を任せてもらうことができ、自分を成長させていきたいと考えます。分かりやすく、簡潔に述べることを意識しました。【今までで一番辛かった経験は何ですか。】私の今までで一番辛かった経験は大学の受験です。私は立命館大学に通っているのですが、第一志望は国立の大学でした。通っていた高校が進学校ということもあり、周りの人たちは勉強に励み、模試の結果に一喜一憂している中、どうも勉強にしっかりと取り組みきれていない自分がいました。やらないといけないのに勉強できていない自分と、周りとのギャップ、そして自身の成績から居心地の悪さを感じ辛かったです。しかし、一緒に頑張ろうという友人や先生の助けもあり、最終的にはしっかりと勉強に励むことができ、第一志望は落ちましたが、立命には合格することができました。答える際に、相手に分かりやすいように時系列に沿って話すことを意識しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】相手と会話する能力、そして話す力を見られているように感じました。会社自体に関する質問はあまりなく、本当にその人自身に関することばかりで、どのような人なのかを見極めようとしていたと感じます。自己分析をしっかりとできていれば、深掘りされた質問にもしっかりと対応できたので、準備ができていれば大丈夫だと思います。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

17卒 | 立命館大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接の時とあまり変わりはなく、穏やかな雰囲気でした。質問内容も同じような感じで、どんどん深場りされました。【アルバイトで新人にどのように指導しますか。】例えば、サンドイッチなどを作ったり、ドリンク商品を作成してお客様に提供する際に、汚い出来映えのものを出そうとしている人がいました。その人は、忙しく、時間も無いからこのままでいいだろう、と考えていたのですが、私はその人に対して「もし自分がお客さんやったとしてお金払ってこんな商品が出てきたらどう思う?」と問いかけたところ、ハッと気づいてもらうことができました。お客さんなど、本来であれば経験しているような別の立場を、店員であるとか、そういった離れた立場に立った時、人はその立場に立つことがとても難しくなってしまうのだと思います。その中で、先輩としてできるのは、その忘れてしまった相手の立場に立つ、というきっかけを作ってあげることなのではないかと考えます。具体的に、分かりやすいように話すことを意識しました。【苦労したことはなんですか。】小学校1年生から続けていた剣道で、二段の昇段審査に合格することです。昇段審査を受けたのは中学2年生の時で、剣道は地元の道場に通っていました。学校ではテニス部に入り、勉強も忙しく、全てを両立するのが難しく、昇段審査に落ちてしまいました。そこで、道場の先生に何がいけないのか指導してもらい、遅くまで残って稽古しました。また、隙間の時間を見つけては自宅で稽古をし、とにかく誰よりも長く稽古しました。また、剣道だけでなく、勉強については分からない所はすぐに質問して疑問を残さないように意識しました。結果、2回目に受けた昇段審査で合格し、二段を取ることができました。相手に分かりやすいように、時系列に沿って話すことを意識しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この人は苦しい時にどのようにして頑張るのか、努力するのか、という点を見られていたように思います。また、周囲の人とどのように接し、後輩ができた時に先輩としてどのやうに接していくことができるのか、ということを見られていたと思います。具体的に詳しく話すことで、相手にも伝わりやすく、その点については評価されていたと思います。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 早稲田大学   内定辞退

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】雑談を混ぜながら、オーソドックスな質問が多いです。バイトやゼミ、アルバイトのことなど質問されます。人事の方も「なるほどー」とわかりやすくリアクションをとってくれるので、穏やかな雰囲気で面接が進んでいきます。【あなたの弱いところはなんですか】「私の弱点は、一人で抱えこむことです。責任感が強いあまり、自分で全部やらなければいけないと感じ、結果的に周りに迷惑をかけることが多いと感じています。」と答えたところ、解決方法も聞かれず、「わかる。僕もだよ。」といった風にフランクに返して頂きました。このように柔らかく、楽しい雰囲気で面接が進んでいきます。しかし、雰囲気に流されすぎないように、自分で絞めるところは締めるように、メリハリをつけるように心がけていました。【アルバイトは何をやっていますか】2012年2月~現在までファミリーレストランのホールのアルバイトを行っています。時間帯責任者になり、実際の業務に加え、新人教育やクレーム対応を担当していました。2013年9月~2014年4月まで個人経営の中華料理居酒屋でホールの仕事をしており、店長と協力しながら新メニューを創ったり、ポイントカードの配布を始めたりといった工夫を行いました。2つのバイトをしていたので、違う強みをアピールできるように心掛けていました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しゃべり方や、話す内容などマイナスがないか見ていると思います。2人の面接なので、相手の話を聞く態度も大切だと思います。相手ともし、エピソードが似たようなものになってしまっても「私も似たようなエピソードなのですが、」とクッションになる言葉を用意していました。アルバイト、ゼミ、サークルなど様々なことに挑戦する力が会社にあっていると評価されているのだと思います。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 早稲田大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】面接官の方は「わかる」「なるほど」といったように、リアクションをしっかりとってくれるので進めやすいと感じました。ES、1次面接で聞かれたことの深堀がほとんどです。【なぜ、中小規模の会社を選ぶのですか】私が早く成長できる環境があると思ったからです。大企業でゆっくりと地に足をつけて成長していくのも1つだと思いますが、私にあっているのは、無理やりでも追い込まれてやっていく「背水の陣で臨むこと」です。そのような私の成長ができる環境があるのは、貴社のような成長中の中小規模の会社だと思ったので、就職活動の軸としています。正直私は大企業志望でしたが、会社の大切にしているものをしっかりと説明会で聞き取り、自分のベクトルと合わせることができたと思います。【頑張ったことを教えてください。】4か月間のITベンチャー企業でのインターンシップの経験です。社員の方々の働き方を見て、「目的を意識し、現状を分析しながら目標を達成する重要性」を学びました。最後1ヶ月間、私はSNS広報として新規webサービスのFacebookページにいいねを集める活動をしました。「サービスに信頼性を得られるだけのいいねを集める」という目的を持って、目標を800いいねとしました。親しみやすさを重視し、「印象的なアイコンの作成」「参加型記事の配信」「相互いいねコミュニティーの開設」という独自の方法を考え、毎日いいね増加率のデータを分析しながら実行しました。「挑戦・成長」がキーワードの会社だと感じていたので、私も「目標に挑戦したエピソード」を用意しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人柄の質問に加えて、志望動機が聞かれるようになるので、志望度が見られていると思います。また、大企業との比較もよくされます。「成長度」という観点から考えると、考えやすいかと思います。私のベクトルと会社のベクトルがあっていたところを評価されたのだと思います。次の面談の時にそういわれました。就職活動でとても大切なことだと思います。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

16卒 | 早稲田大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】役員の方がいるので、重苦しい雰囲気ですが、目を見て話を聞いてくれます。そのため、圧迫だと感じませんでした。途中で、3分間の自己PRプレゼンの時間があります。2次面接と最終面接の間にある面談の時に人事の方が添削してくれます。【あなたの弱みはなんですか】私の弱点は「一人で抱えこむこと」です。責任感が強いあまり、自分で全部やらなければいけないと感じ、結果的に周りに迷惑をかけることが多いと感じています。それに対し、「どのようにその弱点を治しますか?」と問われました。「方法は2つあります。1つ目は自分のこの弱点を意識すること。2つ目は周りと小まめに情報共有することです。」と答えました。強みが反面、弱点になるという一貫性を意識して考えました。2つという時にジェスチャーをつけたりと、伝えることを意識していました。【あなたの強みをマクロミルでどのように活かせる思いますか。】私の強みは「責任感」と「挑戦力」です。責任感は、お客様との信頼関係を結ぶときに必要不可欠だと思います。私は御社で営業として活躍したいと思っているので、この能力を活かすことができると思っています。また、挑戦力は会社の成長・社風にマッチングしていると思います。私はこの2つの力を活かして、ワクワク仕事をしていくことができるはずです。なるべく、言い切りの形でいうように心がけていました。最終面接では、役員の方に気に入られるかどうか感覚的な勝負でもあると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一貫性を見られていると思います。自分の強み・弱みをどのように会社に影響を与えるのか、成長企業の中でどのような役割を発揮できるかといったところが評価対象なのではないでしょうか。私は、プレゼン力と話し方を褒められたので、評価さえたのではないかと思います。自分らしい話方を大切にするといいと思います。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 一橋大学   最終面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】8年目位の営業【面接の雰囲気】とても気さくで誠実そうな男性の方で,社風もあると思うが「だんだん気味のことが分かってきた!」というようなフランクな語り口調だったため,まったく圧迫面接とは反対の面接だった。【ゼミでやってたことは,うちの会社でどう役立つの?】私は,社会心理学ゼミに所属しておりました。ゼミでは,例えば「人は,50%offと半額どちらの書き方をした方が購買意図が高まるのか」というような研究をしていました。つまり,人はなぜ動くのか,ということです。また,人がなぜ動くのかを明らかにするために,数量的なデータを集めて,統計的な分析を行っていました。私は,ゼミでやってきたことは,まさに御社のビジネスにあっていると思います。ビジネスをしていくうえで,どうすれば人は物を買うのか,ということに対して,御社の持つ豊富なデータを分析する。以上のように,ゼミでの研究は御社に役立つと思います。【部活動の遍歴を教えてください。また,その時のあなたの役割は?】私は,中学校・高等学校とハンドボールを続けました。なぜハンドボールかというと,学内で唯一の坊主にしなくてよい運動部だったからです。運動部には入りたい。しかし,坊主にはしたくない。私は,坊主にしたら一致団結するという古い精神論が好きではなかったので,ハンドボール部に入りました。精神論は好きではありませんが,皆がどうやったら一致団結するのか,どうすればベストなプレーをすることができるのかということを考えるのが楽しく,気づけば中学校,高校とキャプテンをしていました。キャプテンとしての役割は,怒るのは副キャプテンに任せて,自分はとにかくポジティブなことを言うのに専念していました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接では,元リクルートの人が作った会社ということだけあって,具体的なことよりも,僕自身がどういう人間であるのかということについてを重点的に聞かれた。そのため,すべての質問に,当時はどう考えていたのか,どんな気持ちだったのかということを考えながらゆっくりと話した。おそらく,考えながら話す姿勢が,すらすらと薄っぺらに話す学生と違い評価されたのだと思う。面接を通して,とにかく人柄。君はどんな人なのかということを誠意をもって応えていくのが評価されると思う。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 一橋大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】9年目営業【面接の雰囲気】どんな答えをしても,「そうなんだ。それは良い選択だったね」というような肯定的な感想を言ってくれた。そのため,こちらも委縮することなく様々なことを堂々と話すことができた。終始良い雰囲気で進んだ面接だった。【なんでメーカーじゃなくて,うちの会社でマーケティングをやりたいの?】理由は2つあります。まず一つは,いろんな業種業態のマーケティングに携わることができるからです。メーカーでのマーケティングは基本的にその会社で売っている製品やサービスについてのことです。しかし,御社では,製造業・サービス業など,さまざまな業種に携わることができます。私は,なんでもやってみたいタイプなので,様々な業種に携われる御社をしぼうしました。二つ目は,短いスパンで仕事をすることができることです。メーカーでマーケティングをする場合,どうしてもある製品を売り続けるための長いスパンでのマーケティングをする必要があります。しかし,御社では,あるメーカーの一商品の,一プロジェクトのマーケティングというような短いスパンで取り組むことができます。これは,飽きやすい自分にぴったりだと思います。【なんで数量的なデータ分析をしたいの?】所属している社会心理学ゼミで,数量的な分析をしており,非常に楽しいと思ったからです。どんなに,質的に鋭い洞察をしても,それはほかの人にも当てはまるのかどうかは担保されません。しかし,量的な分析をすると,理論的には分析結果は多くの人に当てはまることが前提になります。じぶんという一人の人間が,多くの人に当てはまる知見を導くことができたときは,研究をしていてよかったという達成感を感じます。御社でも数量的な分析によるマーケティングをすることで,実際に物を売っている会社の顧客がどういう動き方をするのかという知見を導いて,クライアントに貢献していきたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】2次面接でも基本的に,僕がどういう人間なのかを根ほり葉ほり聞かれた。そのため,自分がどういう人間なのかということを,できるだけ詳細に,誠実に話すことができるかどうかがカギだと感じた。また,二次面接からは,なぜうちの会社で働きたいのか,なんでマーケティングがやりたいのかという専門的なこともちらほらと聞かれた。なので,この面接からは自分のやりたいことをより具体化して,明確に話す準備をしているかどうかも同時に問われていると思う。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

16卒 | 一橋大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員/人事【面接の雰囲気】圧迫面接というほどではないですが,「じゃあもし希望している部署じゃなかったらどうする?」「それならほかの会社でもできるよね?」というような少し意地悪な質問をされた。これを圧迫ととらえる人もいるかもしれないが,自分はそこまで気にならなかった。【もしリサーチ職になれなかったらどうする?】もしリサーチ職に配属されなかった場合,与えられた仕事を精一杯こなしつつも,独学でリサーチのスキルを高めるための勉強をします。リサーチについての学びを深めると,配属された部署での仕事にも必ず生きると思いますし,リサーチ職に移ることができるチャンスをつかみやすくなると思います。なので,僕はリサーチ職になれなかったからといって,ネガティブな気持ちになるのではなく,常にポジティブに学び続けていく自信があります。また,配属された部署の仕事を一生懸命やることで,いざリサーチ職になった場合に,他の部署とどういう連帯をとり,どういう指示を出せばよいのかということを的確に把握することができるので,あくまでもすべては勉強と思って受け入れます。【マクロミルを通して,どういうキャリアプランを描いているの?】私は,将来的に,大勢の人を動かすアイデアを自分で実行したいです。たとえば,新宿駅の地下街は,通路の真ん中に改札や柱が立っています。そのために,無意識のうちに人々は左側通行をしています。これは,おそらく,地下通路が混雑しないように綿密に考えられたアイデアです。このアイデアで,毎日何万もの人が,無意識のうちに左側通行をしています。僕は,このようなアイデアを,リサーチによって考えだし,さらに実行まで自分でやりたいです。そのためには,将来的には,事業会社に転職するということも考えています。まずリサーチ力をつける段階でマクロミルで働きたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接は,具体的にやりたいことの論理性というよりも,その人がその会社に合うのかどうか,かわいげがあるのかどうかということが重視されているのだと感じた。僕は最終面接でも,あくまで論理的に物事をしゃべろうとしすぎて,かわいげがなくなっていたのだと思います。結局かわいげがないと,少し意地悪な質問をされたり,答えに対してネガティブな解釈をされたりします。そのようなもったいないことにならないように,しっかりとかわいげを見せつつ堂々としゃべる必要があるのだと感じました。

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公開日:2017年6月13日
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