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公文教育研究会の本選考ES(エントリーシート)一覧(全26件)

株式会社公文教育研究会の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

公文教育研究会の 本選考の通過エントリーシート

26件中26件表示
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. あなたがKUMONに共感する点を、実体験を踏まえて述べたうえで、KUMONで実現した いことを教えてください。(500文字以内)
A.
Q. あなたがKUMONをより理解するために、活用した機会やツールの中で、もっとも印象に残った機会・ツールと、その理由を教えてください。(100文字以内)
A.
Q. 目標を持って取り組み、自分がもっとも成長できたと思う経験を教えてください。(350文字以内)
A.
Q. チームで取り組み、成果を出した経験について、自分の役割を含めて教えてください。(350文字)
A.
Q. これまでの学業経験の中で、特に努力して取り組んだことと、その経験から学んだことを教えてください。(350文字以下)
A.
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公開日:2023年10月12日
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. 目標を持って取り組み、自分がもっとも成長できたと思う経験を教えてください。
A.
Q. チームで取り組み、成果を出した経験について、自分の役割を含めて教えてください。
A.
Q. これまでの学業経験の中で、特に努力して取り組んだことと、その経験から学んだことを教えてください。
A.
Q. あなたがKUMONに共感する点を、実体験を踏まえて述べたうえで、KUMONで実現したいことを教えてください。
A.
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公開日:2023年8月2日
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. 目標を持って取り組み、自分がもっとも成長できたと思う経験を教えてください。
A.
Q. チームで取り組み、成果を出した経験について、自分の役割を含めて教えてください。
A.
Q. これまでの学業経験の中で、特に努力して取り組んだことと、その経験から学んだことを教えてください。
A.
Q. あなたがKUMONに共感する点を、実体験を踏まえて述べたうえで、KUMONで実現したいことを教えてください。
A.
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公開日:2023年8月2日
男性 24卒 | 千葉大学大学院 | 男性
Q. 目標を持って取り組み、自分がもっとも成長できたと思う経験を教えてください。
A.
Q. これまでの学業経験の中で、特に努力して取り組んだことと、その経験から学んだことを教えてください。
A.
Q. あなたがKUMONに共感する点を、実体験を踏まえて述べたうえで、KUMONで実現したいことを教えてください。
A.
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公開日:2023年7月27日
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. 目標を持って取り組み、自分がもっとも成長できたと思う経験を教えてください。350字以内
A.
Q. チームで取り組み、成果を出した経験について、自分の役割を含めて教えてください。350字以内
A.
Q. これまでの学業経験の中で、特に努力して取り組んだことと、その経験から学んだことを教えてください。350
A.
Q. あなたがKUMONに共感する点を、実体験を踏まえて述べたうえで、KUMONで実現したいことを教えてください。 500文字以下
A.
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公開日:2023年7月26日
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 目標を持って取り組み、自分がもっとも成長できたと思う経験 350
A.
Q. チームで取り組み、成果を出した経験について、自分の役割を含めて350
A.
Q. 学業経験の中で、特に努力して取り組んだことと、その経験から学んだこと350
A.
Q. あなたがKUMONに共感する点を、実体験を踏まえて述べたうえで、KUMONで実現したいこと500
A.
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公開日:2022年12月9日
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 目標を持って取り組み、自分がもっとも成長できたと思う経験を教えてください。
A.
Q. チームで取り組み、成果を出した経験について、自分の役割を含めて教えてください。
A.
Q. これまでの学業経験の中で、特に努力して取り組んだことと、その経験から学んだことを教えてください。
A.
Q. あなたがKUMONに共感する点を、実体験を踏まえて述べたうえで、KUMONで実現したいことを教えてください。
A.
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公開日:2022年7月7日
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 目標を持って取り組み、自分が最も成長できたと思う経験
A.
Q. チームで取り組み、成果を出した経験
A.
Q. これまでの学業経験の中で、特に努力して取り組んだこと、その経験から学んだこと
A.
Q. あなたがKUMONに共感する点を、実体験を踏まえて述べた上で、KUMONで実現したいこと
A.
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公開日:2022年7月12日

23卒 本選考ES

事務系総合職
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 目標を持って取り組み、自分がもっとも成長できたと思う経験を教えてください。
A.
Q. チームで取り組み、成果を出した経験について、自分の役割を含めて教えてください。
A.
Q. あなたがKUMONに共感する点を、実体験を踏まえて述べたうえで、KUMONで実現したいことを教えてください。
A.
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公開日:2022年6月21日
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 目標を持って取り組み、自分がもっとも成長できたと思う経験を教えてください。 350文字以下
A.
Q. チームで取り組み、成果を出した経験について、自分の役割を含めて教えてください。 350文字以下
A.
Q. これまでの学業経験の中で、特に努力して取り組んだことと、その経験から学んだことを教えてください。 350文字以下
A.
Q. あなたがKUMONに共感する点を、実体験を踏まえて述べたうえで、KUMONで実現したいことを教えてください。 500文字以下
A.
Q. あなたがKUMONをより理解するために、活用した機会やツールの中で、もっとも印象に残った機会・ツールと、その理由を教えてください。100文字以下
A.
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公開日:2022年6月2日
男性 22卒 | 駒澤大学 | 女性
Q. 目標を持って取り組み、自分がもっとも成長できたと思う体験
A.
Q. KUMONに共感する点を実体験を踏まえて述べた上で、KUMONで実現したい事を教えてください
A.
Q. これまでの学業経験の中で、特に努力して取り組んだことと、その経験から学んだこと
A.
Q. チームで取り組み、成果を出した経験について、自分の役割を含めて教えて下さい
A.
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公開日:2021年10月13日
男性 22卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 目標を持って取り組み、自分がもっとも成長できたと思う経験を教えてください。(350文字以下)
A.
Q. チームで取り組み、成果を出した経験について、自分の役割を含めて教えてください。(350文字以下)
A.
Q. これまでの学業経験の中で、特に努力して取り組んだことと、その経験から学んだことを教えてください。(350文字以下)
A.
Q. あなたがKUMONに共感する点を、実体験を踏まえて述べたうえで、KUMONで実現したいことを教えてください。(500文字以下)
A.
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公開日:2021年10月8日
男性 22卒 | 立教大学 | 男性
Q. 目標を持って取り組み、自分がもっとも成長できたと思う経験を教えてください。 (350文字以下)
A.
Q. チームで取り組み、成果を出した経験について、自分の役割を含めて教えてください。 (350文字以下)
A.
Q. これまでの学業経験の中で、特に努力して取り組んだことと、その経験から学んだことを教えてください。(350文字以下)
A.
Q. あなたがKUMONに共感する点を、実体験を踏まえて述べたうえで、KUMONで実現したいことを教えてください。(500文字以下)
A.
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公開日:2021年5月31日
男性 22卒 | 大阪教育大学 | 女性
Q. 「目標を持って取り組み、自分がもっとも成長できたと思う経験」(350字以内)
A.
Q. 「チームで取り組み、成果を出した経験について、自分の役割を含め」(350字以内)
A.
Q. 「これまでの学業経験の中で、特に努力して取り組み、その経験から学んだこと」 (350字以内)
A.
Q. 「KUMONに共感する点を、実体験を踏まえて述べたうえで、KUMONで実現したいこと」(500字以内)
A.
Q. 「KUMONをより理解するために、活用した機会やツールの中で もっとも印象に残った機会・ツールと、その理由」(100字以内)
A.
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公開日:2021年4月17日
男性 21卒 | 日本女子大学 | 女性
Q. 目標を持って取り組み、自分がもっとも成長できたと思う経験を教えてください。(350文字以下)
A.
高校1.2年生の夏に、山岳部で3000メートル級の南北アルプスを4日間かけ縦走した経験です。体力面から合宿に参加しない部員もいる中で「自分を成長させる大きなチャンスだ」と考え、最後まで自分の力で登りきることを目標に参加しました。合宿では約10キロのリュックを背負っていたため、思うように体が動かないことに初めは苦戦しましたが、日を重ねるごとに歩き方や荷物のパッキングの仕方を工夫することで楽になることに気が付きました。そして、楽に登れる方法を見つけたら部員間でその都度共有し、辛いときは互いの荷物を持ち合うことで、登頂というゴールに向けて部員一体となることができました。この経験を通して大きな目標に対してもあきらめずに取り組む力、辛い状況でも自己中心的にならずに周りをよく見て行動する力が身に付いたと考えます。 続きを読む
Q. チームで取り組み、成果を出した経験について、自分の役割を含めて教えてください。(350文字以下)
A.
ライターの長期インターンシップに約1年間取り組み、月間記事作成数で5チーム中1位を取ったことです。このチームで私は、ベテランのチームリーダーと新人の間の立場にいたため、チームにどう貢献できるか悩んでいました。普段はノルマを達成するため記事作成に集中していましたが、ある時リーダーが休みの日に新人の出勤があり、新人の進み具合を確認することにしました。すると新人から「わからないところがあるが、誰にも聞けずに困っていた」と打ち明けられました。私は、先輩にすぐ質問しやすい環境ではなかったことを反省して、チームで話しやすい雰囲気を作り、中間の立場から新人をサポートすることに決めました。結果、新人の記事の質と量を上げることができ、成果も出せたと考えます。これからも周囲をよく見てチームワークを高めたいです。 続きを読む
Q. これまでの学業経験の中で、特に努力して取り組んだことと、その経験から学んだことを教えてください。(350文字以下)
A.
大学のゼミでの研究です。私は2年生の時に○○文学演習を受講し、○○人作家の○○の研究をしました。そこで○○作品には日本文学にはない魅力があることに気が付き、○○文学ゼミで活動することにしました。○○文学を研究するにあたり、日本文学を専攻していることから、○○単体ではなく○○人から見た日本像を取り上げたいと考えました。そして、現在は「日本留学を通した○○の思想の変化」というテーマで研究をしています。そして○○研究から学んだことは、「自分なりの視点を持つ」ということです。○○研究者の見解は多種多様なので、先行研究を読み込みすぎてしまうと、自分の考えが流されてしまう恐れがあります。まずは自分の視点、考えをしっかりと持ったうえで先行研究に触れることで、自分らしい個性のある研究ができると考えました。 続きを読む
Q. あなたがKUMONに共感する点を、実体験を踏まえて述べたうえで、KUMONで実現したいことを教えてください。(500文字以下)
A.
共感する点は2点あります。1点目は「自ら学ぶ力」を育む仕組みです。私は、公文の書写教室に幼稚園生から小学4年生まで通っていました。一般的な受け身の授業とは異なり自分で考え実践を重ねることができたので、「自分の力でうまく字を書けた!」という実感が強くなり、自分に自信を持てるようになりました。2点目は、「生徒1人ひとりにちょうどの教材」を提供する点です。自分に合った教材に取り組むことで学習意欲を引き出すことができ、納得がいくまで課題に取り組む粘り強さを得ることができました。また、「生徒1人ひとりにちょうどの教材」を提供することは、授業に置いて行かれることによる、勉強に対する苦手意識を減らすこともできると考えます。私は貴社の公文式学習法を通して、子どもの未来の選択肢を広げられる指導をしたいです。子どもが将来自分の進路を決めるときに多くの選択肢から選べるように、基礎学力をつけ、自信を引き出せる指導を行いたいです。まずは担当することになる先生の方針に沿って、子どもの意欲を引き出すにはどうすればよいか一緒に考えたいです。そして、そこで得た先生の生の声をもとに教材の更なる改良を重ねていきたいです。 続きを読む
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公開日:2021年1月18日
男性 21卒 | 関西学院大学 | 女性
Q. 目標を持って取り組み、自分がもっとも成長できたと思う経験を教えてください。
A.
海外でのインターンシップを通して成長を感じました。海外インターンシップをすることを大学の目標にしていたのですが、留学エージェントを通したインターンシップは金銭面的に厳しかったため諦めかけていました。しかし大学三年生の春休みがラストチャンスだと思い、自力で1ヶ月で見つからなければ帰国すると目標を掲げ渡航しました。思い立ったら行動するをモットーに行動を起こしたことで渡航後1週間でインターン先が決まり教育関係の企業で働くことが決まりました。経営やマーケティングといった未経験の業務内容が多かったのですが、積極的に質問をしたり見様見真似で意欲的に取り組んだ結果、成長が認められ、より多くの仕事を任せられるようになりました。この経験から新しいことに臆せず挑戦する主体性と行動力が得られました。 続きを読む
Q. あなたがKUMONに共感する点を、実体験を踏まえて述べたうえで、KUMONで実現したいことを教えてください。
A.
「自学自習で未知の内容を自分の力で学習できる力」を高めるという点に共感します。私は中高時代に独学で英語を習得し、大学では英語講師として個別の授業を行っておりました。その中で自学自習から吸収する知識の量は他人に教わるよりも多く、長く定着するということを学びました。授業で習う文法や単語はインプットされるだけで実際に使う機会が少なく定着しないと思い始めた独学では、実際に自分で文章を作りアウトプットをすることで自分の言葉として定着させることができました。講師として教える上では、生徒に自分で文章を作らせ自分で答えを導き出すように指導したことで彼らの英語力が着実に向上する様子が見られました。この経験から教育における主体性にフォーカスする公文式に強く共感しました。私は御社において公文式の学習を世界に広めることに貢献したいと考えます。とりわけ学校教育が途上な地域においてはこの学習方法が持続可能な教育のあり方として大きな効力を発揮すると考えます。経済や社会の発展に欠かせない教育を普及させることで教育水準の向上を実現させたいです。 続きを読む
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公開日:2020年6月11日
男性 21卒 | 東北大学 | 男性
Q. チームで取り組み、成果を出した経験について、自分の役割を含めて教えてください。
A.
中学校の同窓会を開いたことです。私たちの中学校は、成人式の際に学年で同窓会を行うことが恒例でした。しかし、私たちの代ではその計画が9月まで白紙になっており、それに気づいた私は、協力してくれる友人を集め同窓会を開くことを決めました。会場押さえや機材の準備、招待状の送付等それぞれを得意な者に担当を割り当て、準備を進めました。私はこの役割分担や最終的な意思決定、当日の司会など全体を見る役割を行いました。会費への不満や荷物の受け入れ等の問題を、お店の方や仲間と意見をすり合わせて対処することは苦労した点です。当日は、約120人が集まり、多くの方から良い感想をいただけるような会となりました。時間的余裕がない中で、このような大きな会を成功させることができたことは、度胸と自信のつく挑戦でした。 続きを読む
Q. 目標を持って取り組み、自分がもっとも成長できたと思う経験を教えてください。
A.
自分の居場所を作ったことです。私は、大学でアルティメットという競技を行うサークルに入っています。しかし、競技が上手く上達せず、入るタイミングが少し遅れたため既に固まりつつあった人間関係に入っていくこともできず、私には居場所がありませんでした。さらに、馴染めていなかったためか、やめさせるような圧力もかけられました。当時は非常に苦しかったです。しかし、挫折と共にこれを乗り越えたいという強い気持ちもありました。居場所ができるよう努力し、だめだったらサークルをやめようと決め、自分から歩み寄りました。関わりの薄かった先輩を中心に、一対一で会話をする機会を大切にし少しずつ自分の存在感を出していくことができました。それを基に、関係の悪かった同期とも接点を持ち、今では良い関係を作れていると感じています。 続きを読む
Q. これまでの学業経験の中で、特に努力して取り組んだことと、その経験から学んだことを教えてください。
A.
ゼミ活動です。私は、教育社会学、教育経済学ゼミに所属しており、具体的には、教育による効果がどのように、どういった点で、どこに表れているのかを主に統計から調査しています。また、私たちのゼミでは、卒業論文の進捗を報告し、それに対する質問や意見等をしていくことを軸としています。そのため、論文のテーマ設定から毎回の発表の準備、他者に対する意見までひと時も気を抜くことはできません。テーマ設定では自分の興味の反映や新しさ、面白さがあることを意識して決めました。発表においては、分かりやすいレジュメと簡潔な話を意識し、他者の発表を自分で理解してから意見や質問を練ることも難しいです。しかし、このゼミ活動で学問はもちろん、質問や意見を練る力、それらに切り返す力も学んでいます。 続きを読む
Q. あなたがKUMONに共感する点を、実体験を踏まえて述べたうえで、KUMONで実現したいことを教えてください。
A.
私は、教育や学習の機会を世代を超えて広げるという貴社の姿勢に強く共感しています。教育は学校だけ、子どもだけのものではなく、人は人生において様々な点で学ぶ機会があります。そして、人生に存在する教育全てが複合的に人、暮らしを形成することを大学で学びました。どの出来事で自分を成長させることができるのか、それを決めるのは自分です。これはまさに「自学自習」であると思っています。これができるかどうかは、その人の人生を大きく左右するといっても良いと思います。また、これを知る、身につけるチャンスは何歳になってもあって然るべきであると私は考えます。大学での授業でも、公民館に目を向けても、年齢や立場に関わらず学ぶ姿勢を持って行動を起こす人々の姿を見ています。これは人として欠かしてはならない営みであると、私は確信しています。人の可能性を信じ、未知を自学自習することを先取りして大切にしてきて貴社であれば、世代を超え学ぶ姿勢と応用力を身につける教育を行い、人々の更なる生活文化向上ができると思っています。私は貴社で,人々の生きる力をより伸ばす、そういった教育を実現したいです。 続きを読む
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公開日:2020年6月8日
男性 21卒 | 関西学院大学 | 男性
Q. 目標を以って取り組み、自分がもっとも成長できたと思う経験を教えてください。(350文字以内)
A.
国連ボランティアとしてサラエボに派遣された経験で、私は最も成長できた。特にSNS分析を行う業務では、次年度の広報戦略提言を目標に取り組んだ。開発課題の解決には一般の人々に問題が認識される必要があるが、拡散力の高いSNSがうまく活用されていなかった。その課題に対して、私はその使用状況を分析し、特徴を考察した。ニュース記事のURLを挿入すれば影響力が上がることを発見し、上司に広報戦略を提言したが、議論に取り合ってもらえなかった。しかし、私個人の目標達成のために取り組んでしまったと反省し、上司の考え方や意見を傾聴することにした。ニュース記事には政権批判がセットになるため、公正中立を原則とする国連機関では引用できないことを学んだ。相手のニーズに沿った提案が必要だと実感し、困難を乗り越え成長できた。 続きを読む
Q. チームで取り組み、成果を出した経験について、自分の役割を含めて教えてください。(350文字以内)
A.
プロジェクト代表としてクラウドファンディングを行ったことだ。3年次から始まるゼミ研究を前に、実際に途上国の教育を視察しようと考え、ウガンダの孤児院を訪れた。現地で医薬品が枯渇していることを知り、帰国後、友人4人チームで12万円を目標にプロジェクトを立ちあげた。私は代表としてサイト側と連絡をとりプロジェクトの立案や広報を行ったが、「関心を持つ」層から「支援する」層へ引き上げることに苦労した。実際に支援する人が少ない現状に対して、オンラインとオフラインを使い分けるという戦略を提案し、オフラインでの繋がりを重要視した。手間のかかる取り組みだったが、チームで分担したことで予想以上の成果をあげることができた。最終的に、61名から15万円の支援を頂き、病気に早期対処できる環境を整えた。 続きを読む
Q. これまでの学業経験の中で、特に努力して取り組んだこと、その経験から学んだことを教えてください(350文字以内)
A.
教育開発ゼミでの研究だ。ゼミ開始時から段階的に学習を行い、実際にネパールの小学校でデータの収集を経て、公立・私立間における違いを分析・研究した。研究した内容は、審査を通過しネパールの国際学会で発表することが決まっている。分析を進めていた時期に、私は海外にいたため、物理的・心理的な距離を抱えていた。8時間の時差は大きく、メールの返信が次の日になったり、リアルタイムで資料を共有できないなどの困難があった。しかし、日本国内にいるメンバーに時間を合わせて調整することや、事前にスケジュールを立てることで困難を乗り越えた。海外留学中であったため、海外での業務のみに集中することもできたが、物理的・心理的困難に対して思考錯誤を繰り返し取り組んだことで、1つのことに対して粘り強く取り組むことの大切さを学んだ。 続きを読む
Q. あなたがKUMONに共感する点を、実体験を踏まえて述べたうえで、KUMONで実現したいことを教えてください。(500文字以下)
A.
私は、貴社の直接子どもたちに教育するのではなく、指導者と伴奏し子どもたちの成長を支えるビジネスモデルが、私の過去の学びと共通しており共感している。私は「ビジネス・リーダーシップ・コーチング」という授業を履修した。その授業では、クライアントの成長に伴奏するコーチの在り方と、それを実践する方法を学び、「双方向」「継続性」「個別対応」という3つのマインドを大切にしている。貴社のコンサルティング職では、教室発展に向けた戦略提言や指導者のスキル向上をサポートする業務を担うことができると伺った。コーチングスキルである「傾聴力」「質問力」「フェードバック力」は、「子どもたちのために」という思いを持った指導者の考えを引き出し、個人の考えの押し付けではなく一緒に考える姿勢を体現できる。その結果として「〇〇さんがコンサルタントだから指導者として成長できた」と言って頂けるようなコンサルタントになりたい。そのような最前線での経験を糧に、将来的には海外統括本部やブランドコミュニケーション本部において貴社の大切にしていることをグローバルに広める業務に携わり、「教育を通じての世界平和」を実現したい。 続きを読む
Q. あなたがKUMONをより理解するために、活用した機会やツールの中で、最も印象に残った機会・ツールと、その理由を教えてください。(100文字以内)
A.
会社説明会だ。社内での働き方だけでなく、指導者など外部から見た貴社の話を聞くことができ、客観的に理解することができたためである。 続きを読む
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公開日:2020年7月13日
男性 20卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. チームで取り組み、成果を出した経験について、自分の役割を含めて教えてください。
A.
私は昔から音楽が好きで、高校からギターを始めました。大学では自分も音楽で人を感動させたいと思い、オリジナルソングのバンドを組みました。しかし初めは、作曲する中で、お互いの考えがまとまらないことがあり、ライブハウスのスタッフの方からも方向性が伝わってこないと言われることもありました。この原因として、各々の好きな音楽ジャンルが異なることがありました。私はこの問題を解決するため、各々の好きなジャンルの音楽を聴いて理解することと異なる考えを1つの方向性にまとめられないかを議論することにしました。その結果、方向性がまとまり、オーディションに応募した際も良い曲だとコメントを頂けました。この活動では私の強みである「相手の立場になって考える」を活かし、柔軟にメンバーの個性を活かす一助になったと考えます。 続きを読む
Q. 目標を持って取り組み、自分がもっとも成長できたと思う経験を教えてください。
A.
飲食店でのアルバイトの経験です。私の店舗は売上高が大きく忙しい店舗でした。更に、キッチンとホールが完全に分離しておらず、他の担当が困っている時は担当関係なく助けに入る形でした。新人時代の私は、自分の担当業務に手一杯で、他の担当を助ける余裕がなく、その連携ミスにより上手くお店が回らないことがありました。私はこれを克服するため、3つのことに取り組みました。1つは、まず自分の担当業務の効率を上げることです。2つ目は、他の店員と意思疎通を図ることです。初めは相手のしてほしいことと私の考えが一致しているとは限らないからです。3つ目は、先輩の仕事の動きを観察することです。結果、私は連携を取れるようになり、新人育成も依頼されるようになりました。私はこの経験から、視野を広げて物事に取り組む能力を培いました。 続きを読む
Q. これまでの学業経験の中で、特に努力して取り組んだことと、その経験から学んだことを教えてください。
A.
大学でのゼミ活動です。私は行政法という行政の活動を規定する法分野を学ぶゼミに所属し、行政法判例や行政に関わる社会問題(受動喫煙防止法等)について発表と討論を行っています。判例では、どの法律でどのような請求が可能かを、社会問題では、問題の現状を探り、行政はどのように対処するべきか等を考えています。私はこの活動を通して、2つのことを学びました。1つは、問題を検討する際は、様々な情報を調べた上で多角的な面からアプローチする必要があるということです。例えば、判例発表では、多くの事項を調べます。その中で、裁判所の判断が必ずしも妥当でないと考えられるケースもあるからです。2つ目は、論理的思考力です。集めた情報を基にグループとしてどのような結論を導くことが可能であるかを考えることによって養われました。 続きを読む
Q. あなたがKUMONに共感する点を、実体験を踏まえて述べたうえで、KUMONで実現したいことを教えてください。
A.
私が貴社の想いに特に共感することは「将来の自立」を目指していることです。貴社説明会に参加させていただいた際、「貧困の国に物資を提供するのでなく、ノウハウを提供する」という言葉が印象的でした。また、個別・能力別でかつ、工夫がなされた教材を扱うことで、受験だけに囚われない課題解決力と自主性を育んでいる点に感銘を受けました。私は飲食店のアルバイトで新人育成をした際、ただ一方的に指導するのではなく、新人がミスをした際は、「なぜ」ミスをしたのかをまず考えさせてから指導する方が、理解度が向上することを学びました。この点から、私は貴社の「自学自習」スタイルに共感し、貴社を志望いたします。私はまず貴社で教室コンサルティング業務に取り組みたいです。新教室だけでなく、昔からある教室でも、様々な問題を抱えていると考え、教室のさらなる価値の向上に努める必要があると考えます。私の強みである「相手の立場になって考え、支える」を活かし、先生の悩みを解決すること等を通して、貴社教室の発展に貢献したいです。また、より多くの人に多様な形で教育を提供するため、高齢者や乳幼児向けの教育事業にも取り組みたいと考えています。 続きを読む
Q. KUMONが開催してきたインターンや説明会等の中で、あなたにとって最も役に立った、KUMONのことを知ることができたイベントとその理由
A.
・1DAYインターンシップ 面談ロールプレイングを通して、教室コンサル職の方がどのような方法や想いで教室と生徒を伸ばそうとしているかを、また、教材研究を通して、貴社の教育法を学ぶことができたからです。 続きを読む
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公開日:2019年7月25日
男性 20卒 | 名古屋外国語大学 | 女性
Q. 目標を持って取り組み、自分が最も成長できたと思う経験
A.
大学でフロリダのウォルトディズニーカンパニーでのインターンを含む留学参加を目標に、授業で積極的に発言し、課題に丁寧に取り組みました。その結果、成績の8割がAとA+でした。留学基準を満たし、書類審査や学内面接は通過しましたが、最終面接は不合格に終わりました。当初は挫折感を強く味わいましたが、不合格の原因は自信の無さだと分析し、海外旅行へ行き、自分の無知さを感じることで、自分を直視することが出来、視野を広げることが出来ました。留学意義を具体的に説明ができたため二度目の挑戦で内定を勝ち取ることが出来ました。幼少期からディズニーで働くキャストに強い憧れがあったため、長年の夢を叶えられたことは自信になりました。目標を持ち続け、諦めずに努力を続ければできないことはないということを身を以て体験しました。 続きを読む
Q. チームで取り組み、成果を出した経験について、自分の役割も含めて
A.
高3の文化祭で委員40人のバザー委員長を務めました。引き継ぎの際、①商品の回収率が低い②売り上げが伸びない点が課題でした。①に対しては商品を学校へ持参するのを忘れる、情報が広く届いてないという意見が出たためお便りを作り、ホームルームで全生徒に配り、昇降口や廊下に貼ったところ保護者にまで話が伝わり、多くの商品が集まりました。②に対しては魅力的な商品が必要と考え、古着の回収を新たに始めました。細かい規定を満たす古着集めは大変でしたが、委員に継続的に働きかけ70着程集められました。売上は前年より4万円程伸ばすことが出来ました。私の高校は校則が無く自治を校風とするため、教師の干渉を受けない一方、苦労もしました。しかし成果を出せたのは冷静に課題を分析し、積極的に周囲を巻き込むことができたからだと考えます。 続きを読む
Q. これまでの学業経験の中で特に努力して取り組んだこととその経験から学んだこと
A.
フロリダのウォルトディズニーカンパニーで就業体験を得ました。ゲストもキャストも世界中から集まるため、英語にも種類があり特にイギリス訛りは強く、たった2語も聞き取ることが出来ず、悔しい思いをしました。イギリスやオーストラリア出身の友達と過ごす時間を増やし、ゲストに積極的に話しかけることで、アクセントへの苦手意識を克服しました。その結果、自信を持ってゲスト対応ができるようになり、ゲストやマネージャーから私の笑顔や接客態度を褒めて頂きました。自分の努力次第でゲストを如何程にも幸せにできる仕事にやりがいを感じました。帰国後は培った英語力を試すため、当校の英語スピーチコンテスト出場し、優勝出来ました。自分の課題に忠実に向き合い、努力する姿、頑張る姿を見ててくれる人は絶対にいるということを学びました。 続きを読む
Q. KUMONに共感する点を実体験を述べた上で、KUMONで実現したいこと
A.
KUMONは世界の共通語であり、公文式の学習法は世界共通であるという点です。私がアメリカ留学をした際、サウジアラビア、クエート、中国、韓国など国籍が異なる多くの人と学びを共にする機会がありました。英語のレベルはそれぞれ違うけれど、誰しもが学びに対して強い思いを持っていることに気づきました。目的や将来の夢はそれぞれですが、学びに対する子供の姿勢は世界共通だということです。教育という方法で世界規模で社会に貢献する姿勢、世界中の誰にでも可能性を見出す貴社の理念に強く共感しました。また説明会で伺った「ダムを作るよりも、ダムを作る人材を作りたい」という言葉が忘れられません。私自身も帰国子女でもなく、幼少期から英語学習に力を入れていたわけでもないため、現在の英語力を習得するまでの道のりは長く、様々な努力をしました。なので自分の経験やアメリカでの学びを生かし、特に英語教育に携わっていきたいです。英語を勉強の一環としてただ教えるのではなく、英語の魅力や可能性を伝えていきたいと改めて思いました。また、努力をして得たものの素晴らしさや達成感も教えてあげられるようなサービスの提供を目指します。 続きを読む
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公開日:2019年7月25日
男性 20卒 | 名古屋大学 | 女性
Q. 目標を持って取り組み、自分がもっとも成長できたと思う経験を教えてください。 (350文字以下)
A.
百貨店の催事場で行った、販売のアルバイトです。足を止めてくださるお客様は多いものの売り上げに繋がらないことが課題でした。私は、ブランドの知名度が低いことと、売り手が伝えたいことばかりを話していることだと気づきました。 そこで、「積極的に会話をしてブランドの魅力を知ってもらうこと」、「お客様に楽しい気分になっていただくこと」を目標にしました。具体的には、百貨店では買うまでの過程も楽しみたい方が多いと考え、お客様の持ちものや服装から会話を広げることを意識しました。その結果、購入していただける回数が増え、ブランドを立ち上げた方から“You are Best Seller”と言っていただけました。この経験により、お客様との信頼関係の構築の重要性に気づき、相手のニーズを分析する力を身につけました。 続きを読む
Q. チームで取り組み、成果を出した経験について、自分の役割を含めて教えてください。 (350文字以下)
A.
大学1年の時、高校時代の陸上部の同期と駅伝大会に出場したことです。私はみんなが同じ方向を向けるように調整する役割を担いました。 練習を進めるうち、取り組む熱意に差があり雰囲気が悪くなった時がありました。一人一人と話すと、結果はそこまで意識せず仲間と取り組むことに価値を見いだす人や、優勝を目指す人がいることが分かりました。私は目標を共有できていないことが問題だと考え、話し合いの場を設けました。そして、置かれている状況がそれぞれ違うため駅伝だけに注力できない人もいること、出場するからにはよい結果を出したい思いは全員持っていることを確認し、「6位入賞」という目標を共有しました。結果、チームの雰囲気は良くなり、約20チーム中3位に入賞することができました。この経験から、目標の共有の重要性を学びました。 続きを読む
Q. これまでの学業経験の中で、特に努力して取り組んだことと、その経験から学んだことを教えてください。 (350文字以下)
A.
初対面の大学生15人と2週間、○○で学校の視察をしたことです。現地で活発な議論をすることを目標に、出発までに「○○の教育に関する本を10冊読んで意見をまとめること」「英語のリスニングを毎日すること」を実行しました。しかし、実際には、現地の方が何を話しているか分かっても、自分の意見を伝えられない状況に陥りました。そのため、英語のよくできる参加者に助けてもらい、私はその参加者に、事前の学習で得た知識を教えました。その結果、現地で出会った先生や学生と踏み込んだ議論をすることができました。 この経験から、目標を立てて事前にできることは全てやっておくことの重要性を学びました。そして、得意なことを生かし苦手なことは助けてもらうことにより、1人では実現が難しいことも成し遂げられると学びました。 続きを読む
Q. あなたがKUMONに共感する点を、実体験を踏まえて述べたうえで、KUMONで実現したいことを教えてください。 (500文字以下)
A.
「ちょうど」の学習で、自ら進んで学ぶ力を育てることを目指している点です。個別指導塾でのアルバイトで、一人一人に合わせた学習の重要性を感じたことが共感する理由です。テスト前、数学が苦手な高校生に「絶対にできて欲しい計算問題」だけを集めたプリントをつくって渡しました。その生徒は嬉しそうに結果を見せてくれ、「繰り返し解いたら、計算問題は全て解けた。またつくってほしい。」と言ってくれました。その子にあった教材であれば、生徒の自信につながり学習意欲を引き出すことができると確信しました。 「ちょうど」の学習の成功の鍵は、生徒のモチベーションを持続させることだと考えています。どのタイミングで声かけするか、つまずいた子にどう助けを出すか、先生の力量が問われます。私は貴社で、どの教室でも公文式メソッドが最大限の効果を発揮できるようにすることを目指します。先生の悩みや信念に寄り添い、協働して公文式学習を深めていきたいです。子どもたちの生きる力を伸ばし続けることを目標に、常に最善の指導法を考え続けます。そして最終的には、コンサルティング職を通して深めた公文式学習法を多くの子どもに広めていきたいです。 続きを読む
Q. あなたがKUMONをより理解するために、活用した機会やツールの中で、もっとも印象に残った機会・ツールと、その理由を教えてください。 (100文字以下)
A.
公文公記念館を見学したことです。貴社の「自学自習」の方針が創業者の小・中学校時代の経験から続いているものであると知ったことが、公文式メソッドを広めていきたいと思うきっかけになったからです。 続きを読む
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公開日:2019年7月25日

19卒 本選考ES

総合職。
男性 19卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 目標を持って取り組み自分自身がもっとも成長することができたと思う経験を教えてください
A.
私が目標を持って取り組みもっとも成長することができたと思う経験は、大学受験です。私は現役生の時、地元の大学に合格し入学が決定していましたが、よりレベルの高い大学で学びたいと思い、現在の大学を志しました。しかしながら、私の当時の学力では入学することができるレベルではありませんでした。したがって、目標を合格ラインの少し上に設定し、どの科目のどういった分野が弱いのかを分析することで計画的に自分の弱点を克服していきました。その結果、当初は難しいと言われていた志望校に合格することができました。この経験から、私は「何事に対しても全力で取り組むことの大切さ」「目標を定め、その目標を達成するために現状何が弱いのかを分析することの大切さ」を学ぶことができ、自分自身をもっとも成長させることができました。 続きを読む
Q. チームで取り組み、成果を出した経験について、自分の役割を含めて教えてください
A.
私がチームで取り組み、成果を出した経験は、現在所属しているミュージカル団体において企画リーダーとして「観客動員数と顧客満足度の20%向上」という目標を実現したことです。当団体では公演毎に1400人前後のお客様に来場して頂くことができていました。しかしながら、私は公演の質や経費などを考慮した際により多くのお客様に来場して頂くことが可能だと感じ、企画リーダーとして団員150人程をまとめると共に、公演の全責任を負う立場として目標達成のために取り組みました。私は目標達成のために過去公演のお客様アンケートを分析し、目標と現状の差を可視化させることで観客動員数と顧客満足度の2つに対して計画的な戦略を立案し、実行して行きました。その結果、「観客動員数と顧客満足度の20%向上」という目標を実現することができました。 続きを読む
Q. これまでの学業経験の中で、特に努力して取り組んだことと、その経験から学んだことを教えてください。
A.
私はこれまでの学業の中で「教職課程の勉強」に特に努力して取り組みました。私は教員志望で教員免許を取得しようと思っているわけではなく、教育について深く理解をするための手段として教職課程を学びました。その経験から、私は「人に何かを教えること」の難しさを実感するとともに、「一人一人のレベルに合った教育の大切さ」を学びました。 学校で行われる教育のほとんどは先生が一人に対して生徒が複数です。しかしながら、生徒たちのレベルは様々です。そういった状況の中で、私は生徒たち全員に対して効果的な学習を促すことは不可能ではないかと感じました。したがって、私は一斉に同じレベルの問題ではなく、それぞれのレベルに応じた学習を提供することが重要であり、それが一番学習効果の高い教育なのだと教職課程の勉強を経て学びました。 続きを読む
Q. あなたがKUMONに共感する点を、実体験を踏まえて述べたうえで、KUMONで実現したいことを教えてください。
A.
私は貴社の「スモールステップの教材」に強く共感致しました。私は教職課程の勉強や塾講師としてアルバイトの経験から、「一人一人のレベルに合った教育」の重要性を学ぶとともに、この教育を実現することができる教材を探していました。その中で、貴社の「スモールステップの教材」というものに書店で出会い、塾で指導していた生徒に取り組んでもらいました。すると、分数の足し算で常につまずいていた生徒が、簡単そうに分数の足し算をマスターしました。これは、貴社の「スモールステップの教材」によって、着実にレベルを上げていくことができたからだと思います。この経験から私は貴社の「スモールステップの教材」に強く共感致しました。また、私は貴社においてこの「スモールステップの教材」を日本全国だけではなく世界に広めていくということを実現したいと考えています。私は教職課程を経て日本の学校教育を学ぶことに力を注いだからこそ、学校教育の限界というものを知ることができたとともに、貴社の「スモールステップの教材」の大切さを学びました。 続きを読む
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公開日:2018年10月18日
男性 19卒 | 北海道大学大学院 | 女性
Q. 目標を持って取り組み、自分がもっとも成長できたと思う経験を教えてください。
A.
【学生記録に挑戦】大学4年間飲食店でアルバイトをしており、クリスマス時期にはチキンの販売促進活動がありました。各自に販売目標が設定され1年目は100本でした。私は一人暮らしをしており、周りに知り合いも少なく、25本しか売ることができませんでした。絶対に達成しなければならない数字ではなかったですが、達成できなかった悔しさを味わいました。4年目は学生リーダーも任され、そのプライドもあったので、学生記録300本への挑戦を決めました。「どういう人が買ってくれる商品なのか」改めてニーズを考え、サークルなどの団体や家族で暮らしている人をターゲットに絞りました。その結果4年目は315本で学生記録を更新することができました。商売するということについて改めて考え、戦略を練って行動できた点に自分の成長を感じました。 続きを読む
Q. チームで取り組み、成果を出した経験について、自分の役割を含めて教えてください。
A.
【万年地区敗退から県3位へ】高校時代、ハンドボール部に所属していました。当時は、先輩も同期も全員初心者で「楽しいのが一番」という部活でした。私も初めは同じ気持ちでしたが、試合で負けた時はやはり悔しくて、「どうせやるなら勝ちたいし、本気でやらなきゃ楽しくない」という気持ちが芽生えました。自分たちの代になり、副部長を任されました。私はこの役職を、遅れる人が出ないように後ろから皆の背中を押す仕事と考え、部員の様子を常に把握するよう心掛け、一人ひとりと話す時間をできるだけ作りました。勝敗のあるスポーツをしている以上、皆「勝ちたい」という気持ちを持っていました。勝ちたいという気持ちを全員で共有すると、練習の雰囲気も変わっていきました。最終的に県3位まで上り詰め、全員が清々しい笑顔で引退できました。 続きを読む
Q. これまでの学業経験の中で、特に努力して取り組んだことと、その経験から学んだことを教えてください。
A.
【継続するということ】私は現在、修士研究で北極域の氷河氷床をテーマにしており、約1600個の氷試料を分析し、そのデータ解析を行います。「継続して測ることによるデータに勝る証拠はない」という先生の指導のもと、来る日も来る日も機械を動かし、思いついたことは何でも試し、4か月が経った頃ようやく分析方法を確立することができました。分析は1日30個が限界で、機械を使える日も限られているため、細かなスケジュールを立てて実行してきました。研究を始めて約1年が経った現在、残り約150個というところまできました。様々なトラブルがありくじけそうになることもありましたが、「とにかく諦めず地道に継続することが、成果を出す一番の近道」であることを学びました。 続きを読む
Q. あなたがKUMONに共感する点を、実体験を踏まえて述べたうえで、KUMONで実現したいことを教えてください。
A.
【個人別・学力別学習】で一人ひとりに合った学習を提供できる点と【自学自習で進む】という自ら進んで学ぶ力をつけさせることができる点です。私は、大学時代に中学校と高校で教育実習を行いました。学校の授業では教師1人で生徒約40名を教えるという形が一般的ですが、生徒は一人ひとり学力自体の差はもちろん、教科によって好き嫌いもあるため学習意欲も様々です。その中で実際に授業を行ってみると、全員が興味を持ってもらえるような、また、理解してもらえるような理想の授業のために準備をしても、全員に合った指導というのは難しく、自分が生徒に伝えられることには時間の制限や人数の限界があることを実感しました。その経験から「生徒一人ひとりに合った教育」とはどういう形かを考えてきました。公文式学習法では、「生徒一人ひとりに合った教育」を提供することができます。また、変わりゆく教育業界の中でも、「生きる力を身につけ、将来自立できること」という未来への力を見ているため、公文式学習法はぶれることがありません。私は未来への力を身につけてもらうため、公文式学習法を1人でも多くの子供たちに伝えていきたいです。 続きを読む
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公開日:2018年9月19日
男性 18卒 | 青山学院大学 | 女性
Q. 目標を持って取り組み、自分がもっとも成長できたと思う経験を教えてください。 350文字以下
A.
大学一年次に、英語部で初めてガイドを行った時、外国人との会話が成り立たず、自分の英語力のなさを痛感し悔し涙を流しました。悔しさをバネに、「引退時には外国人を楽しませられるようなガイドをする」と目標を立てました。それから3年間、部活動外でも英語のリスニングの自習をし、ガイドにも部活動のメンバー誰よりも参加しました。その結果、引退時には外国人と歴史や芸能などの少し高い語彙力を必要とする話や、冗談を交えた自然な会話などもできるようになりました。3年間で300組以上のガイドをこなし、部活動内でガイド数1位を獲得。嬉し涙を流しました。それに加え、大学入学時と比べ自然とTOEICの点数も200点以上伸びました。この経験から、目標を持ち地道に努力することの大切さと、努力次第で高い壁も壊すことができると学びました。 続きを読む
Q. チームで取り組み、成果を出した経験について、自分の役割を含めて教えてください。 350文字以下
A.
高校三年次に体育祭の応援団をしておりました。私の団は22連勝目がかかっており、プレッシャーもありましたが、高校最後の年なので挑戦してみたいと思い立候補しました。団員は200人以上いたので、気持ちが一つにならず、全体の雰囲気が悪くなる時もありました。そのような時に、団の中の友人数名に、メンバー同士で声をかけあってほしいと頼むことで、協力を仰ぎました。そのようにして、応援団長では手が届かない個人への配慮をすることにより、リーダーのサポートとしての役割を果たせたと思います。 徐々に団員の雰囲気はよくなり、本番では一つになり応援合戦に取り組むことができました。無事に団を22連勝へ導くことができました。 この経験から、集団を統制する立場でも、一人ひとりに向き合い心を通わせることが大切であると学びました。 続きを読む
Q. あなたがKUMONをより理解するために、活用した機会やツールを教えてください。(複数選択可)
A.
公文式の指導者である母親を見てきて 続きを読む
Q. 設問(6)の中で、もっとも印象に残った機会やツールと、その理由を教えてください。 100文字以下
A.
母親が指導者であったため、実際に局員の方々とお話しする機会もありました。女性が生き生きと働いており、学習面だけでなく生き方の面でもKUMONには学ぶところが多く、私生活や子育てにも生かせるのだとわかりました。 続きを読む
Q. あなたがKUMONに共感する点について、実体験を踏まえて教えてください。 350文字以下
A.
自分のペースで学習を進めることの大切さに共感します。私もKUMONで学習しており、得意な英語は最終教材まで修了しました。逆に、高校数学が苦手で躓いた時には、該当箇所のKUMON教材を確実に理解したと納得するまで繰り返し学習しました。個人差に合わせて教材を使うことができるのは、一人一人の学習能力を伸ばすうえで大変効果的だと考えます。また、知識だけではなく「学習する習慣」を身につけられる点も、貴社の強みだと思います。母親がKUMONの指導者であり、一人一人の生徒と丁寧に向き合う姿を見てきました。一教材を終え、「できた!」という成功体験を指導者と共有することにより、その喜びは倍増します。学ぶ楽しさを知り、自ら能動的に学習する習慣を身につけることで、豊かな人生の獲得につながるのではないかと思います。 続きを読む
Q. KUMONの仕事を通じて、あなたが実現したいことを教えてください。 350文字以下
A.
多くの人々がわくわくとした気持ちで生きられる社会を作りたいです。それが地味で長い道のりだとしても、自分が関わる指導者や、その学習者一人ひとりを丁寧に見つめ、目標や夢を応援したいと思います。世代にとらわれず、夢をあきらめてしまった大人や、新しい可能性を引き伸ばしたい人々の支援にも尽力したいです。また、学習が楽しくないと感じている子供たちを一人でも減らし、能動的に学習に取り組む人材を増やすことで、日本の教育の底上げをしたいです。 さらに、学生時代に培った英語力と異文化コミュニケーション能力を生かし、積極的にグローバル進出したいです。貴社の海外展開に貢献するだけでなく、社会問題に立ち向かいたいです。恵まれない地域の子供たちに学習環境を提供し、誰もが夢を持って生きられる世界を実現したいです。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 目標を持って取り組み、自分がもっとも成長できたと思う経験を教えてください。 350文字以下
A.
 3年前の大学受験。納得できないと行動しない性格である私がまず考えたことは、大学に行く意味と目的でした。「文化について広く学び、言葉で表現する」という目的から逆算し志望校を決めた後、模試を目処に克服点や目標点数を定めました。更にそれを達成するためにすべきことを洗い出し、月ごと・日ごとの勉強内容に落とし込んで毎日15時間勉強しました。  成績が伸び悩み、自分のやり方が正しいのか疑問に思ったこともありましたが、先輩や友達からアドバイスや励ましの言葉を貰いつつ、自分自身を信じて取り組み続けました。自分の力でPDCAサイクルを作り上げ達成したことで、第一志望校の合格だけでなく、「やればできる」という自信をも手に入れることが出来ました。 続きを読む
Q. チームで取り組み、成果を出した経験について、自分の役割を含めて教えてください。 350文字以下
A.
 大学にてKUMONとの産学協同プログラムに参加し、<ひっぱるまとめ役>として活動しました。  「大学生OB・OG向けの広報戦略を立案せよ!」という課題に対する企画を、ゼロからつくり実行いたしました。学部や学年、価値観も全く異なる学生で構成されたためか議論が紛糾しがちであったチームの中、メンバーの話の先にある気持ちを読み取ることで、話をまとめ議論を先に進めるよう努力しました。  結果として3人の社会人をゲストスピーカーに迎えたイベントを行い、参加した大学生に「働くこと」について考える機会や公文で頑張っていた頃の自分を思い返すきっかけを提供することが出来ました。 続きを読む
Q. あなたがKUMONをより理解するために、もっとも活用した機会やツールを教えてください。 (例)会社説明会、学内セミナー、JOB STUDY、5DAYSインターンシップ、1DAYインターンシップ、KUMON採用サイト、各種就職ナビサイト、各種就職イベント等 20文字以下
A.
大学の産学協同プログラム 続きを読む
Q. 以上の設問で回答した機会やツールから、もっとも印象に残ったことを教えてください。 100文字以下
A.
社員の方から教室の先生方まで、一貫して生徒を思う気持ちが溢れていた様子。教室に通う生徒たちにどう育ってほしいのか、そのために必要なことを考えてそれぞれの仕事に取り組まれていた姿がとても魅力的でした。 続きを読む
Q. あなたがKUMONに共感する点について、実体験を踏まえて教えてください。 350文字以下
A.
 基礎学力と自学自習の姿勢からなる<生きる力>を育むこと。私は2才から14才まで公文に通う中で、苦手科目と立ち向かい努力することを厭わず、確実に結果を出すことで自信をつけて参りました。そのお陰で、人生における困難を乗り越えられたのだと思っております。  その後の人生の中で、被災地の方やうつ病の高校生など、様々な問題を抱えた人々と出会ってきました。そこで、状況を好転させるきっかけはその人自身に<生きる力>があるかどうかだということに気がつきました。つまり困難とぶつかった際にそこから逃げず、自分が出来ることを考えて実行する力です。今後ますます複雑になってゆく社会・世界において、生きてゆく力をつけることが出来るのはKUMONであると考えています。 続きを読む
Q. KUMONの仕事を通じて、あなたが実現したいことを教えてください。 350文字以下
A.
 世界中に生きる人が「生きてて良かった」と感じられる瞬間の多い世の中にすること。どんな問題を抱えていても、解決に向けて行動を起こしたり、上手く付き合って行く人が増えたら可能であると考えています。また同時に、自分に身近な問題から遠い海外における問題まで真摯に考え行動を起こすような人が、一人でも多く増えてほしいと願っています。  課題解決力を身につけることができる、と思うKUMONの教室から、多くの子どもがそれぞれの人生をきちんと歩んで行ってほしいと思っております。日本・世界の将来を担う子どもたちの成長の手助けをしたいのです。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 設問(1) 目標を持って取り組み、自分がもっとも成長できたと思う経験を教えてください(350文字以下)
A.
ベトナムでのボランティア活動の渡航の経験が私を「ホスピタリティ」ある人間へと成長させた。約2週間、現地の子どもへの教育支援を目的とした渡航であった。私は、渡航歴2回かつ、チームリーダーとして半年前から準備に取り掛かり、渡航に参加した。そこで私は、教員の引率なしの中、「28人全員無事帰国」という目標を掲げた。慣れない環境に体調を崩してしまうメンバーもいたが、事前に緊急対策マニュアルを作成し、トラブルが起きても冷静に対応することを心がけた。また、交通事故や逸れるなどの事態に遭わないように、事前に注意喚起をするだけでなく、メンバーの行動に目を配るなど、自分がメンバーであると同時にサポート役であることを常に意識して臨んだ。結果として、28人全員が無事に帰国することができ、みんなから感謝の言葉を頂いた。 続きを読む
Q. 設問(2) チームで取り組み、成果を出した経験について、自分の役割を含めて教えてください(350文字以下)
A.
私はボランティア経験から、メンバー一人一人の主体性向上が大きな成果を生むということを知った。私はベトナムと日本の異文化交流会として、日本食を現地の中学校で作った。私の役割は、代表として現地のサポートスタッフと連絡をとることや、5つある日本食ブースの企画書とマニュアルの作成などであった。しかしこの団体の以前からの問題点として、代表が仕事の大半を受け持っており、他のメンバーがやりがいを見いだせなくなっていた。そこで私はサポートスタッフとの連絡以外の仕事を他のメンバーに割り振り、またメンバー一人一人の裁量権の範囲を広げ(日本食であれば内容は自由に決めて良いとしたなど)、皆が主体的に動ける環境を作った。結果メンバーの士気が向上し、校長先生や生徒から「今までで一番の交流会だった」という声をいただいた。 続きを読む
Q. 設問(3) あなたがKUMONをより理解するために、もっとも活用した機会やツールを教えてください。
A.
会社説明会 続きを読む
Q. 設問(4) 設問(3 ) で回答した機会やツールから、もっとも印象に残ったことを教えてください(100文字以下)
A.
教室コンサルティング業務の映像である。教室の課題に対し、課題解決に向けて先生と二人三脚で取り組んでいる点が印象的であった。なぜなら、社員の方の先生や子どもに対する想いが強く伝わってきたからである。 続きを読む
Q. 設問(5) あなたがKUMONに共感する点について、実体験を踏まえて教えてください (350文字以下)
A.
私が貴社に共感する点は、『一人ひとりの可能性を信じ、最大限伸ばす』という創立からの変わらぬ想いである。私はベトナムでの教育支援ボランティアで、『子どもの視野と将来の可能性を広げる』という目的の下、日本料理を作る等の異文化交流会を行ってきた。ある交流会で、「日本についてもっと知りたい。日本でまたあなたたちに会うために勉強を頑張る」と話してくれた少年がいた。交流会をきっかけに彼の将来の可能性が広がった瞬間だった。交流会を通して、普段の学校生活では知る機会のないことを、彼らに感じ、考えてもらう。私たちとの出会いが、彼らの将来の可能性を広げることに私は強いやりがいと喜びを持った。このような経験から、一人ひとりの可能性を引き出すことが、その人の人生に大きな影響を与えることを知り、重要なことだと知った。 続きを読む
Q. 設問(6) KUMONの仕事を通じて、あなたが実現したいことを教えてください(350文字以下)
A.
私は貴社で、世界中の子ども達に教育の機会を提供し、教育格差を是正したいと考える。なぜなら、私は上記のボランティア活動で家庭訪問をした際、家庭の経済状況により、教育の機会を奪われている子どもを多く目にし、教育格差による貧困の連鎖を断ち切りたいと考えたからだ。それができるのは、他社にはない年齢を問わない個人別学習方法や「高い基礎学力の養成」を目的としている貴社である。教育格差を少しでも無くすことで、「貧困の世代間連鎖」に一石を投じ、子供たちの可能性を最大限に伸ばし、明るい未来を届けたい。そのために私は、教室コンサルティング業務で自分の強みである「相手の気持ちを汲み取る力」を活かし、先生と信頼関係を築き、知識や経験を積んだうえで、将来的には、海外の子ども達を対象に活躍したいと考える。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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公文教育研究会の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社公文教育研究会
フリガナ クモンキョウイクケンキュウカイ
設立日 1958年7月
資本金 44億1800万円
従業員数 4,091人
売上高 459億1900万円
決算月 3月
代表者 池上秀徳
本社所在地 〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島5丁目6番6号
電話番号 06-4797-8787
URL https://www.kumon.ne.jp/?lid=1
NOKIZAL ID: 1422839

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