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合同会社DMM.comの本選考ES(エントリーシート)一覧(全17件)

合同会社DMM.comの本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

合同会社DMM.comの 本選考の通過エントリーシート

17件中17件表示

24卒 本選考ES

ビジネス職
男性 24卒 | 津田塾大学 | 女性
Q. 成功体験や失敗体験を交えて、あなたが今までで最も頑張ったことを書いてください。成果は問いません。(上限800文字)
A.
Q. インターンシップ(または就業)経験がある方は業務内容や期間・エピソードなどを書いてください。(上限800文字)
A.
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公開日:2024年4月17日
男性 22卒 | 海外の大学 | 女性
Q. 成功体験や失敗体験を交えて、あなたが今までで最も頑張ったことを書いてください。成果は問いません。
A.
私がこれまでの生活の中で目標としてきたことは、【すべての事に全力で取り組み、楽しみながら結果を出すこと】です。そして、今現在、その目標に対してこれまでの人生の中でも最も真剣に向き合っている時間だと感じています。 私は高校卒業後、アメリカの大学に入学し、テニス部に所属しながら、学業とテニスの両立を目標に活動してきました。テニスプレイヤーとしては、しっかりと結果を出してチームに貢献する事、学業面ではGPA4.0を取ることを目標としていました。今となっては、目標に近い結果を残すことが出来ています。 とは言え、留学当初は明らかな準備不足で、日常会話もままならず、授業の内容も理解できていないことがほとんどでした。さらに、テニスプレイヤーとしても、コーチの言っていることが理解できなかったり、チームメイトとコミュニケーションがあまりとれず、入学した最初の学期では満足した戦績を収めることができず、精神的にも苦しい時期を過ごしていました。これらは、なんとかなるだろうという気持ちが招いた【準備不足】だったと思います。 そして1年生の2学期頃から、そんな状況を打開するために、日々の生活スタイルから見直し、自らのタイムマネジメントを行う事をスタートさせました。具体的には、事前に内容をある程度理解してから授業に臨むための予習を徹底的に行うようにしました。テニスプレーヤーとしては、コーチやチームメイトとコミュニケーションを積極的に取り、わからない事はわからないと伝え、伝えたい事は伝わるまで諦めず、お互いが理解できた上で練習に臨むという流れを作りました。 結果として、勉強の質も、練習の質も格段に上がり、学業ではGPA2.0以上を保たなくてはならないという条件において、選手としての結果が求められるテニス推薦枠の立場でありながら、G P A4.0以上をキープ出来ています。テニスプレーヤーとしては、2年連続でダブルスのカンファレンスのアワードをいただくことができました。準備不足が招いたコミュニケーションのストレスと、それによる結果が出ないストレスという悪循環を、予習などを含めた自らのタイムマネジメントによって克服する事が出来た経験は、私自身の大きな目標である【すべての事に全力で取り組み、楽しみながら結果を出すこと】を達成する上でも非常に重要な価値を持つ経験になったと感じています。 続きを読む
Q. 語学力について詳細をアピールしたい方は、こちらに書いてください。
A.
現在、アメリカの大学に留学し、生活しているため、日常会話はほぼ完璧にできます。さらに、international management を専攻しているため、今後のキャリアのためにもビジネス英会話取得に向けて取り組んでいます。 続きを読む
Q. 上記以外の語学検定や資格をお持ちの方は、こちらに書いてください。
A.
日商簿記3級 TOEFL IBT 62点 英検3級 全商簿記1級 全商ビジネス文書1級 全商珠算・電卓実務検定1級 全商英語検定1級 続きを読む
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公開日:2021年10月4日
男性 22卒 | 國學院大學 | 女性
Q. Q1.成功体験や失敗体験を交えて、あなたが今までで最も頑張ったことを書いてください。成果は問いません。 (質問はこの1問のみのESでした)
A.
アルバイトで個人売上〇万円を達成したことです。販売員を経験する中で、店舗売上が低迷しました。売上を伸ばす為に自分なりに店舗課題を分析し、店内全体のレイアウトや接客方法の変更を提案し実行しました。具体的には、お客様のニーズに合わせた、かつ店員が提案しやすいように陳列変更しました。また、接客は単に高単価商品を売るのではなく、相談に乗るようにヒアリングしました。本当に適した商品を提案することでお客様との溝も埋まり、結果的に信頼が生まれ売上向上につながりました。提案をする際に、目上の店員を説得することは勇気が必要でしたが、自分なりの考えを根拠と共に説明することで納得させることができ、実行する際は全員の意見を丁寧に聞きレイアウトに反映させました。その結果、個人売上だけでなく店舗売上、リピート率の向上に貢献できました。 続きを読む
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公開日:2021年9月27日

22卒 本選考ES

ビジネス職
男性 22卒 | 横浜国立大学 | 男性
Q. 成功体験や失敗体験を交えて、あなたが今までで最も頑張ったことを書いてください。成果は問いません。
A.
私はマーケティング大会に出場し、論文執筆とプレゼンに最も力を入れました。大会は5人1組で期間は3か月でした。私達の班は「コロナ時代に買物満足を上げるには」というテーマで研究を行いました。研究の流れの一部はコロナで変わったことといえば外出が減った、特に非計画的な外出が減ったという点から非計画来店が減ったのではないかと考えました。非計画来店は無駄なように見えて楽しく、買物満足に深く影響しているのではないかとヒアリングから仮説を立てました。仮説を立てて検証を行い、そこからわかったことをさらに深めていくというプロセスで研究を進めました。研究を進める際、コロナの影響で直接会うことができないため、班会議は主にWeb上で行うという制約がありました。対面して話さないと互いの考えが深く読み取れないと感じながらも私達の班は、常にスケジュール管理を可視化することと、役割分担を細かく設定し今誰が何をやっていてどんな問題を抱えているのか共通認識を徹底することを重視しました。私は特に調査票作成、データ分析と班の意見をまとめ、考えるべきことを提案する役割を担いました。結果的に、54班中20班に選ばれたものの決勝までたどり着くことは出来ませんでした。私はこの経験から短期間で成果を出すためにはスケジュール管理と共通認識が重要だと学ぶことができました。3か月間本気で一つの研究に取り組めたこの経験を誇りに思います。また、この経験の一番の反省点は仮説を立てて調査を行い、分析をする段階で当初の仮説通りに結果が出なかった時です。この時、班内で原因を議論するのですが、それぞれの主観や価値観に基づいた意見が多く、研究が停滞してしまいました。限られた期間であるのに研究が停滞してしまい、スケジュール管理が難しくなりました。私はこの時、議論を交わし続けるよりも新しい仮説を立てて調査を再度行うか、2次データを探して原因を解明するなど、データに基づいたスピード感ある進め方のほうが良いと感じました。 続きを読む
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公開日:2021年8月11日

22卒 本選考ES

ビジネス職
男性 22卒 | 東京外国語大学 | 女性
Q. 成功体験や失敗体験を交えて、あなたが今までで最も頑張ったことを書いてください。成果は問いません。(字数指定なし)
A.
所属する大学華道部の会計係として、前任者が一時12万円を立て替える程深刻化していた部費枯渇の解決に取り組んだ事。係引き継ぎ時に初めてこの問題を知り、このまま立て替えや臨時徴収等に頼る事は会計である自分の作業は楽だが、一度の徴収での部員負担を増加させ、更には次期会計にこの問題も引き継がせる事になると考え解決に取り組んだ。まず原因分析を行い、1留学へ行く部員が多く在籍状況把握が曖昧2全体の15%以上が集金日を忘れている3花代等毎月の支出額丁度を徴収している為花の価格変動等に対応できないという3つの課題を発見した。これらの課題を解決する為に、課題1に対しては部長のみが所持していた部員名簿の共有、2に対しては3度にわたる集金連絡のリマインド導入、3に対しては部費値上げを伴う徴収体制の変更という施策を打ち出した。その結果、名簿共有については快く部長の協力を得られた一方で、リマインドについては依然として部員の10%が徴収日に遅れており、徴収体制についても部費値上げの必要性を疑問視する声が多く上がった。ここで、これらの施策失敗の原因は問題意識が共有されておらず、部員一人一人がこの問題に対して当事者意識を持てていない事にあると考え、部員一人一人と対話を行い現在の枯渇状況を共有・今後の計画とその効果について伝えた。その一方で、自身がゼミで学ぶ平和構築学における紛争解決手法をを応用し、自身の提案だけでなく相手のニーズも汲んだ合意点を探った。部員に昨年までの会計活動で改善してほしい点について聞き取りを行った結果、毎月の部費とは別に歓迎会費等が徴収される事への不満が多くあった。そこで、今年以降は値上げの代わりに追加徴収は撤廃することを約束した。この様に論理性と相手へ寄り添う事の双方を大切にして行動した結果、最終的には部費値上げに反対していた部員達からもその必要性の理解が得られたばかりか、当事者意識を持って積極的に協力してくれるようになった。具体的には、リマインドにより集金日を忘れる人はゼロになり、休部の予定がある人も自分から連絡してくれるようになった。そして、一番の課題であった部費値上げによる徴収体制の転換も実現できた結果、年度末には歓迎会費等に使える部費10万円の用意を達成した。 続きを読む
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公開日:2021年5月18日

21卒 本選考ES

エンジニア
男性 21卒 | 金沢大学大学院 | 男性
Q. 目標とするエンジニア像(自由記述)
A.
正直に言ってまだ私は大学で少し研究をやっているぐらいの経験しかなく、知識も技術も経験も足りません。しかしこの大学生活で自分から興味を持ってどんどん学んでいくというスタンスを身に付けられたと考えています。様々な事業に携わっていく中で、自分に足りないこととその事業で必要とされていくことを認識し、この変化の早い業界の中で学びを続けていきたいと考えています。フロントエンドとバックエンドという括りはありますが、それらは2つ合わせて1つとして動くものでもあり、どちらにも挑戦したいと考えています。そして最終的にある程度、広い範囲で活躍できるエンジニアを目指しつつも他の人には負けないこれというような技術を1つ会得することを目指します。また、海外でのインターンで、今まで関わったことのなかった分野の人と関わり大きなことができた時の経験から、様々な人と関わることでより良いものができると考えています。そのため仲間やお客さんを含めた様々な人としっかりとしたコミュニケーションがとれることはもちろんですが、また互いにコミュニケーションが取り合えるチーム作りができるようなエンジニアになりたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2020年12月8日
男性 21卒 | 同志社大学 | 男性
Q. 成功体験や失敗体験を交えて、あなたが今までで最も頑張ったことを書いてください。成果は問いません。*
A.
オーストラリアでの半年間に渡るワーキングホリデーに注力した。特にアルバイト探しに苦労した。英語力向上を目的としてワーキングホリデーを決めたため、従業員の100%が外国人の企業へ応募を絞った。しかし現地での就業経験がなく、当時の英語力が未熟だった私には仕事がすぐに見つからず、100社以上もの企業にWeb応募したが、返信がゼロだった。そこでアプローチを変更し、直接手渡しでの応募を1ヶ月半続けた結果、バーの仕事に就くことができた。この職場で努力を積み重ねることでお店の開閉を任されるまでに成長し、TOEICの点数も出発前515点から帰国後820点まであげることに成功した。 続きを読む
Q. 語学力について詳細をアピールしたい方は、こちらに書いてください
A.
TOEIC820点のうち、リスニングが450点と非常に高く、オーストラリア在住経験により実践に近い英語能力を獲得している。現在もオンライン英会話教室に通っていて、趣味の洋画鑑賞でも字幕なしで英語力向上に努めている。オーストラリアで出会った10か国もの外国人の友人達と現在も連絡を取りあっている。 続きを読む
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公開日:2020年10月22日
男性 19卒 | 明治学院大学 | 男性
Q. 成功体験や失敗体験を交えて、あなたが今までで最も頑張ったことを書いてください。成果は問いません。
A.
フットサルチームの設立 入学後サークル立ち上げの誘いを受け、14人のメンバーで活動が始まった。設立時の目標は2つ。 ① 在籍人数が200人以上の超人気サークルにすること ② 学内対抗フットサル大会で優勝すること イベント係・練習係を担当した私は、自分の働きが目標に直接影響するポジション。当時学内にはフットサルサークルが4つ、サッカーサークルが2つあり、目標を達成にはこれらの団体と差別化を図り、魅力的なサークルにする必要があった。 まず①達成に向けて毎月イベントを開催し積極的な活動をアピールするが、始めのうちは人数が集まらずに中止、楽しくないのでもう来ないというコメントをもらうなど人数が集まらずサークル存続が危ぶまれる時期もあった。しかしイベント発表の時期を早め、バイトのシフトと被らないようにする、係の中だけでなく企画をメンバーにも見てもらいアイデアをもらうなど工夫をした結果、SNSなどで話題となり創立3年目在籍人数が230人を超えた。 ②ではフットサルサークルというと飲み会などがメインで、しっかりとした練習はできないというイメージがあり、上手な新入生はサッカーサークルに流れてしまう傾向があった。そこで学外の大会に2か月に1度参加、大会実績などで積極的な活動していることを新入生にアピールした。結果その年の1年生チームが学内対抗戦で優勝したのである。 この経験を通じて、目標達成に向けて戦略を考えて行動する力や、チームで1つのものを作り上げていく難しさややりがいを感じることが出来た。この力や経験は、社会人になってからも必要となるに違いない。 続きを読む
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公開日:2019年4月5日
男性 18卒 | 立正大学 | 女性
Q. あなたが今までで一番情熱を注いだことは何ですか?
A.
 私が今までの人生で最も頑張った経験は、大学生3年生の頃に現代写真研究部の部長を務め、部を良くする為に様々な工夫を凝らしたことです。  現代写真研究部は1974年設立と歴史が長く、所属人数は167名と大学内でも有数の部活です。そのような部活の部長を任されたときは、自分に務まるのかと不安に思う反面、自身の力でどこまで部活を良くしていけるか楽しみでもありました。  部長の任についてまずはじめに行った大きな仕事は、例年行っている冬の学外展でした。場所も期間も例年通りに行いましたが、ひとつだけ例外がありました。それは、中央大学理工学部の写真部、そして青山学院大学の写真部と協力し、三大学合同展という形をとったことです。  例年展示を行っていた渋谷のギャラリールデコは2F~3Fまでがそれぞれギャラリースペースになっており、同期間に様々な団体が展示を行えること、そして渋谷というその立地から、来場者数を少しでも多くしたい大学生写真サークルにとって恰好のギャラリーでした。そこで偶然同期間に4F、5F、6Fで青山学院大学、中央大学理工学部、立正大学の写真部が学外展を行うことになり、それぞれ面識のあった者の提案により三大学合同で協力することになりました。  私はこの仕事を企画の段階で引継ぎ、それから他大学の部長と話し合いを重ねました。その結果合同で行うと決めた事項は、「合同テーマ写真コーナーの設置」「合同ダイレクトメール」「合同アンケート」の三点です。  各階で各々が展示を行うため、その三点以外は普段通りに行われましたが、来場者数は大幅に増加しました。それぞれの大学のみ目的で観に来ていた方々が、合同展と聞いて他の大学の展示にも興味を示してくれるからです。  しかし、来場者数の増加により成功したと考えてはいいものの、もう少し合同展として何か出来たのではないかと、展示を終えてから考えました。各々の大学の代表者が忙しい余りに話し合いの時間を多くは取れなったことが、今回の物足りなさの原因でした。折角の合同展なのだから、お互いの発想力やギャラリースペースを最大限に活かして、もっと面白い展示が出来たのではないか。そうは思うものの、初めての大仕事ながら、成功と反省のどちらも得られた大変貴重な経験でした。  写真部の活動は展示だけではありません。恒例のイベントとして、月に1~2回の遠足があります。これは撮影はもちろん、部員同士の交流を深める目的もあります。遠足は班を編成して行うのですが、私は当初部員同士の交流を深める目的を重視し、最初は同じ学部の先輩後輩で同じ班、そして徐々に様々な学部の人々と交流できるように班を組んでいました。  結果として様々な学部の部員同士で交流を深められたことは良いものの、「これでは唯のお散歩ではないか?」という声が挙がるようになりました。交流に力を入れすぎるあまり、写真部らしさというものが薄らいでいたのです。  そこで、「写真に興味があるが一眼レフを買うほどではない部員」や「交流目的で部活に所属している部員」など部員の系統別に班を分け、写真に興味がある部員には本格的に撮影を行っている部員と同じ班にして、一眼レフを貸し出して撮影方法を教えるといった工夫をしました。すると、その魅力に気付いた部員が続々と一眼レフを購入するようになり、結果、部全体としての一眼レフ所有率を大幅に上げることに成功しました。  また、部長として新たな試みも行いました。展示会や遠足などの恒例行事の他に何か面白いことが出来ないかと考えた時、ハロウィンパーティを思い付きました。これなら写真を撮る人も撮らない人も楽しめると考えたのです。  そこでダーツバーを貸し切り、仮装コンテストを催しました。参加者には個別の参加賞、優勝者には豪華景品と、盛り上がるように工夫した結果、例年にはないイベントということも相まって多くの部員が参加し、今までにない熱狂的なイベントとして成功させることが出来ました。  展示や遠足、講習会に合宿、ハロウィンパーティーなど様々なイベントを部長として行ってきましたが、最後の集大成として挙げられるのは、3月に行った卒業生の為の送別会です。  例年ならばレストランを貸し切ってお酒を飲んで談笑し、プレゼントを渡し、想い出ムービーを上映するだけなのですが、それだけでは卒業生への感謝とお祝いの気持ちが足りないと考えました。そこで、結婚式風フェアウェルパーティーを行うことに決めました。  それからは実際に披露宴として使われる会場を探し6時間という長時間の貸し切り予約をしたり、担当者の方と数回打ち合わせを行ったり、原稿を作成したり、祝電やビデオレターを集めたり、想い出ムービーの為の追加の撮影をしたりと大忙しでした。しかし、色紙の作成やカップケーキタワーの手配、ムービーの編集などを他の幹部に任せ、プレゼント選びを幹部全員で協力して行うことにより、楽しく且つ分担して準備を行うことが出来ました。  結果として卒業生の先輩方に大いに喜んでいただくことができ、大成功を収めました。特に力を入れた想い出ムービーでは、感動的な写真が多く流れてくる最中、唐突にRADWIMPSの野田洋次郎似のOBが出てきて前前前世風のMVに切り替わるという演出に大歓声をいただき、これまでにない達成感を得ることが出来ました。  以上の経験から、私は創意工夫をすること、多角的視点から物事を考えること、人と協力すること、そして何より、人を喜ばせることの大切さを学びました。多くの部員が所属する部活で、部長として全員の部員と関われた経験は、何事にも代え難いものです。社会人になり、働く際も、この経験から学んだことを忘れずに、さらに成長していきたいと考えます。 続きを読む
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公開日:2017年12月11日
男性 18卒 | 慶應義塾大学 | 女性
Q. 学生時代に注力したこと、また、そこで努力した点。
A.
大学を1年休学して就業したインターンシップです。フィリピン、セブ島の語学学校でインターンマネージャーとして英語を勉強しながら働きました。 私の業務は語学学校に留学している生徒の生活サポートです。学校に住んでいたので、生徒に何かあれば24時間体制で対応します。途上国ということでインフラが整っておらず、思い通りにいかないことが多いのでその場での臨機応変な判断が重要でした。例えば、急病の生徒がでた場合には、入院対応、飛行機の遅れが出た場合は入寮対応のスケジュールが変更になります。フィリピン人との働き方も工夫をし、お互いの文化を尊重しながら働くことのできる環境を目指しました。例えば、フィリピン人に仕事を頼んでも、基本的にしてくれません。何でその仕事が必要なのか、いつまでに必要なのか、自分が困っているということをアピールしなければなりません。外国人と働くこということで、小さなことでも気を遣うように努力しました。 もう1つの業務はウェブマーケティングです。セブ島留学に興味がある人や現地での生活情報についてブログで発信し、フェイスブック・ツイッターを使用して記事を発信しました。夏のピーク時には週約70名もの新入生を迎えることができました。しかし、学生が多いこともあり、1人1人の生徒へのケアやサポートに手が回らず、満足度が下がってしまったという結果になりました。顧客収集から顧客の満足度までを1つの線として考えるマーケティングの勉強をしたいと思うようになったきっかけでもあります。 続きを読む
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公開日:2017年10月18日
男性 18卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 成功体験や失敗体験を交えて、あなたが今までで最も頑張ったことを書いてください。 成果は問いません
A.
<1、留学について> 英語留学した理由は語学力を向上することにより、自分のアンテナの届く範囲を広げたかったからです。例えば海外のニュースやトレンドを知りたい場合、インターネットで日本語よりも英語で検索した方が多くの情報を手に入れることができます。様々なことにアンテナを張っていたい好奇心がある私にとって、英語は将来に役立つかどうかではなく、”今”役立つものです。様々な国籍や宗教を持つ外国人と寮生活をしながら語学学校に通い、授業では現地の英字新聞を読んでから記事に対しての討論やプレゼンをメインに行っていました。初めはインド人の独特な発音の壁にぶちあたり、「インドは留学に向いていなかったかもしれない。英語圏に行けばよかった」と思うことも有りましたが、発想を転換し、与えられた環境を最大限に活用することにしました。彼らはとにかく英語の運用能力が高く、細かい文法や発音に執着することなくツールとしての英語を自信を持って使いこなしているのです。完璧な英語を話そうとしてしまう私を含む日本人が欠けている能力だと痛感し、彼らからその積極性を学んでいきました。発音の問題は有りましたが、第二公用語が英語であるインドでは英語を話すチャンスに溢れており、英語を学ぶのに優れた環境でした。 <2、インド1周に挑戦> 州が異なれば、肌の色も言葉も文化も異なるインドの多様性に魅了され、気づけばインドを1周していました。宿泊施設もレストランもない標高4000mを超えるヒマラヤ山脈の僻地で高山病と高熱を併発したり、紛争地帯で催涙弾を被弾し、死を覚悟したこともありました。毎日1泊数百円の宿に泊まり歩き、時には野宿することもあったインドの大冒険を通して強靭な精神力を鍛え上げました。 <3、メディアの立ち上げ> 留学の経験を生かしてインドの面白さを伝えるウェブメディアを立ち上げました。インフラ改善やビザの緩和で日本人留学生や旅行者が増加しているのにもかかわらず、ネットでインドの留学情報などが不足している状況に着目し、需要が見込めるチャンスだと思ったからです。顧客目線でどんな情報を必要とされているのかを重視していました。とにかくわかりやすい文章、構成を心がけることにより読者に気軽に楽しく読んでもらうコンテンツ作りに励んでいました。1年以上地道にインドの魅力を発信し続けることにより、インドというニッチなテーマながら、月間3~5万PVを獲得し、広告収入も得ています。サイトを見てくれた人から「このサイトのおかげでインドに興味をもち、留学を決意しました」とメールでお便りを頂いたことは私にとって一番の成果であり、喜びでもありました。私が主体的にアクションを起こして作り上げたこのウェブメディアによって、一人の人間をインドへ送り出したと言っても過言ではありません。 続きを読む
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公開日:2017年10月18日
男性 18卒 | 立命館大学 | 男性
Q. 成功体験や失敗体験を交えて、あなたが今までで最も頑張ったことを書いてください。 成果は問いません。
A.
ベトナムで「ベトナム人対象の20人規模のイベント」を私が主体となり開催しました。ベトナム語を話せない私は最初、どうやってベトナム人を楽しませ、どうやって集客すればいいのか分からず、苦労しました。そこで「ターゲット」「イベント内容」「集客方法」の3点を工夫することで乗り越えました。1点目の「ターゲット」は「ベトナム人の日本語学習者」にしました。ベトナム語を話せない私でも、参加者とコミュニケーションが取れるからです。2点目の「イベント内容」に関しては、ベトナム人のイベント需要は何かを探るために、ベトナム人に「参加したいイベント内容」のアンケートを取りました。すると「日本食」が一番人気でした。そこで、ベトナム人に馴染みのない「もち」を日本人と作って食べる内容にしました。3点目の「集客方法」に関しては、「Meetup」や「Facebook」 で「ホーチミンの日本語学習者コミュニティ」を立ち上げ、50人ほど集めてからイベント告知をしました。こうして「ターゲット」「イベント内容」「集客方法」の3点を工夫した結果、ベトナム人20名を集めることができ、イベントにも非常に満足してもらえました。最初は何をしていいか分からず苦労しましたが、課題を1つずつ分解して考えることで乗り越えることができました。 続きを読む
Q. 母国語以外の語学力PRや、異文化体験をお持ちの方は、詳細を書いてください。
A.
ベトナムの語学学校で、ベトナム語を100時間勉強しました。日常会話まではできませんが、基本的な会話はできます。また、今でもベトナム人の友人とベトナム語を交えてLINEで連絡しているので、今後も継続的にベトナム語を勉強する環境はあります。なので、今後もベトナム語の習得に向けて勉強していく予定です。 続きを読む
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公開日:2017年10月13日
男性 18卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 成功体験や失敗体験を交えて、あなたが今までで最も頑張ったことを描いてください。成果は問いません。(文字数制限なし)
A.
私は過去に不登校の経験があり、そこから自分を変えることに尽力してきました。私は小学6年次に千葉県から北海道への転校で環境に馴染めなかったことで不登校になり、皆ができる普通に学校に行くということが私にはできない、という劣等感で常に胸が苦しかったという経験があります。それから私立中学校に入学し、テストで1位を取ることが多くあり、高校入試でスカラシップ合格するまでに勉強を頑張りました。その時に、自分が優れていると感じることができ自信がつきました。また、自ら心を開きコミュニケーションをとることで友人が増え明るく過ごせるようになりました。その経験から過去の失敗ではなく、これから自分が行うことに価値があるのだとわかりました。そこからあらゆる可能性に挑戦し、前向きになることを心がけました。今では趣味であるお笑いライブに通って人脈を広げ情報交換を行うことや、自らもお笑いライブの制作に携わりたいという思いから、サークルの活動でライブ制作スタッフとして広告や動画制作、演者のスケジュール管理をするなど積極的に行動をし、過去の経験を引きずらずに成長しています。この体験を生かし、人が変わり、幸せな生活を送ることの手助けになるような事業に携わり、サービスを提供することによって、多くの人のライフスタイルが豊かになることを目標としています。 続きを読む
Q. 母国語以外の語学力PR
A.
私は日本語の他に英語を日常会話レベルで話すことができます。中学生の頃から洋楽や洋画を好んでいたことがその一つの理由です。学校の英語の勉強と並行して、歌詞を見ながら洋楽を聴くことや、字幕で洋画を見ることにより、文法などの構造をインプットしながら、リスニング力も鍛えられました。その成果か、海外留学経験はないものの、定期的に参加している’meet up’という外国人と日本人が交流を目的とするサークルにて、流暢ではないものの発言することができ、発音がうまいとネイティヴスピーカーの方に褒めていただきます。まだまだ自分の言いたいことを十分に発言することはできませんが、英語に対する抵抗はないため、これからも交流や座学を通じて自らの英語力を高め、英語で発信する機会を増やしていきたいと考えております。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
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合同会社DMM.comの 会社情報

基本データ
会社名 合同会社DMM.com
フリガナ ディーエムエムドットコム
設立日 1999年11月
資本金 1000万円
従業員数 3,200人
売上高 2114億円
※2018年2月期
決算月 2月
代表者 亀山敬司/片桐孝憲/片岸憲一
本社所在地 〒106-0032 東京都港区六本木3丁目2番1号
電話番号 03-6670-3911
URL https://dmm-corp.com/
NOKIZAL ID: 2742843

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(証券コード:7047)
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