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アプリケーションプランニングの本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全2件)

株式会社アプリケーションプランニングの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

アプリケーションプランニングの 本選考体験記一覧

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2件中2件表示 (全1体験記)

1次面接

エンジニア
18卒 | 新潟大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事担当者【面接の雰囲気】面接官が企業説明会の時に説明してくれた方で、かつ朗らかな方だったので、特に緊張することなく面接は進んだ。【ソフトウェア業界を志望した理由は何ですか。】ソフトウェア業界を志望した理由は、ソフトウェアはITの中でもより多くの力が必要だと考えたからです。私は就職活動において「社会的責任が大きい仕事において、より必要とされる人材になれる環境がある」ことを大切にしています。中でもIT関連の仕事は、現在において多様な分野において重要度が高いです。そしてITは将来、すべての分野にとって必要不可欠な存在になると考えています。そのためITを用いてシステムを開発・運用することの社会的責任が大きく、その知識・技術は常に必要とされると考えています。その中でもソフトウェア業界は、ユーザーの要望に応えて、ユーザーに最適なシステムを提案・設計・開発・運用することが業務の中心です。最適で使いやすいシステムを開発するためには、ユーザーの要望をしっかり把握する力・ユーザーの業界の知識・プログラミングの知識・技術など様々な力が必要になります。そのためソフトウェア業界で働くことは、ITの分野において、より必要とされる人材になれる可能性が高くなると考え志望しました。【学生時代頑張ったことは何ですか。】私は学生時代、簿記の勉強を頑張ってきました。きっかけは高校一年生の時に会計に関する本を読んだことです。その本には財務諸表の基本構造や使い方が書いてありました。もともと数学が好きだったのもあり、数字を用いて企業の活動を表す会計・簿記について興味を持ち、高校3年生の1月から簿記の勉強を始めました。大学生になってからも、毎日講義の予習・復習の他に、簿記の勉強を3時間行ってきました。勉強を続けていく中で、特殊な会計処理が理解できないこともありました。それに対しては様々な参考書を参考にして、会計処理を理解しやすい図にして理解してきました。その結果日商簿記検定の2級に合格することができました。現在は1級の合格に向けて勉強しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接全体で特に難しい質問はなかったので、基本的なことがしっかりできているかを見られている印象が強かった。

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公開日:2017年12月14日

最終面接

エンジニア
18卒 | 新潟大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員クラス【面接の雰囲気】一次面接の方とは違い、少し厳しそうな方だと感じた。その印象は面接中変化しなかったので、私が経験した面接の中で数少ない終始緊張した面接だった。【あなたの長所はなんですか。】私の長所は、自分で決めた事は最後までやりきることです。私は大学の◯◯委員会に所属して、そこで活動の収支を監査する「会計」という役職に大学2年生の10月から1年間就いていました。理由は、大学で会計を中心に学んでいたので、その知識を役立てたいと思ったからです。そして私が就任してすぐの時、今まで曖昧だった会計のルールを明確にするために、会計の規則を策定することになりました。簿記の知識はあったのですが、規則を策定するのは初めての経験だったため、なかなかまとまりませんでした。しかし決めた事は最後までやりきると決めていたので、前任の先輩などに相談して、策定することができました。この経験を活かして、困難な仕事であっても最後までやりきりたいです。【挫折の経験とそれをどう乗り越えたか教えてください。】挫折の経験として、剣道の公式戦で、一年間勝つことが出来なかったことがあります。私は高校生の時に剣道部に所属していました。剣道を高校生から始める人は少なく、私と同じ時期に入部した人は4人いましたが、全員中学生以前から剣道を行っていました。そのため実力差は大きく、始めて3~4か月間は練習についていくのに必死でした。5か月たって剣道に慣れてはきましたが、それでも大会等で勝つことは1年生の時は一度もありませんでした。特に11月の大会では逆転負けされて、とても悔しかったです。そのためもっと練習しないと大会で勝てないと考え、練習量を増やしました。具体的には土曜日の部活の練習には1時間ほど早く来て、走り込みや素振り等の自主練を行いました。それを続けてきた結果、2年生の5月の大会で初めて勝つことができました。このときは、今までの努力が報われた感じがして、とてもうれしく思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接だったので、エンジニアとしてどういう風に働きたいかをしっかり考えているかを評価していると感じた。

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公開日:2017年12月14日
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アプリケーションプランニングの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社アプリケーションプランニング
設立日 1991年9月
資本金 5000万円
従業員数 150人
代表者 木暮紀男
本社所在地 〒141-0032 東京都品川区大崎1丁目6番4号新大崎勧業ビルディング
電話番号 03-5436-1601
URL https://www.app-p.co.jp/
NOKIZAL ID: 1572398

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人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
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