ソフトブレーンのインターンシップ選考対策・内定直結・優遇・募集情報

数多ある会社の営業という役職を市場ターゲットとしているので、とてもマーケットが広く成長過渡期にある会社だなと実感したので。 また、プレゼンター兼ファシリテーターの執行役員の方がとても生き生きとして凄い方だったので志望の度合いが上がったように思える。

自分は文系就職ではなく理系就職のほうが向いていると感じたから。これはこの企業が悪いとかではなく、自分自身の適性や希望を再確認することができたという意味で感じた。営業に興味のある学生なら、ぜひともおすすめしたい企業であると感じた。 社員の仲もいい

IT業界には向いていない、興味がないと感じたため。もともと金融業界志望でIT業界がどんなものか知りたいという程度だったので、やはり興味がないなという印象だった。また、インターンシップに参加する人の雰囲気からも、自分には合っていないと感じたため。

インターンシップ参加者のみに早期面談などを設定するメールを送信するので、早期内定が欲しいのであればインターンシップは必須であるといえる。 ただ、インターンシップに参加したからと言って早期面談の内定率が上がるとは思えない、難しい面接であったように思える。

インターン生のみ、早期選考に参加することができるため。また座談会の機会も設けられているし、人事の人から個別の相談にも乗ってくださる。志望する人にとってはとってもいい会社である。

インターンシップ後のアンケートで、今後の選考を希望するか希望しないかチェックする欄があった。希望すればすぐに選考が開始されるようだった。希望すれば1月から選考が始まるので早く内定が欲しい人にはよいと感じた。

社員さんからはグループごとの発表の際に、グループ全体にフィードバックが行われた。お題自体が難しいものではないので、課題点や指摘されることもなくすんなりと行われた印象。

当たり前のことだが、発表の際、はっきりと通る声を出してはきはきしゃべるということが大事だということを改めて学んだ。　執行役員の人がプレゼンをしてくれたのだが、初めの一声でプレゼンに飲まれたように思える。

「営業を科学する」 営業は慣れや、センスではなく、誰にでもできるようになることだといわれたことが印象的だった。確実にプロセスを踏んでいくことが大事であると強調された。