【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】片方の面接官の表情が硬く緊張したが、もう一人の方が緊張をほぐすような会話をしてくださったおかげで緊張することなく話すことができた。【体力的にハードな仕事だが大丈夫か?】そのようなことは説明会でも伺ったので理解しています。ただハードで肉体的・精神的にきついだけでは苦痛になってしまいますが、ハードな中にもやりがいや楽しさを見出すことができればそのようなことを乗り越えることができると考えます。また、番組制作は出産のようだという話をある制作会社の方から聞き、やっているときは大変でもう一生やりたくないと思うが、終わったときにはまたやりたいと思うということだったので、そのような経験ができるのはこの仕事しかないと思い、ハードだが病みつきになるこの仕事をやっていきたいと思いました。【この仕事について親はどう言っているか?】とても応援してくれています。私の親は自分の人生は自分で決めてやりたいことをやりなさいと言ってくれているので、自分が本当にやりたいことであれば応援してくれます。私は幼い頃からドラマ制作に携わりたいと思っていて本気だということは親も知っており、そのために大学入学で上京しました。たとえ失敗したとしてもそれも人生経験として大切だと教えてくれました。そのため、親はこの仕事をすることをとても応援してくれています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ESに記載してあることを深掘りされることが多かった。まだ場慣れしておらず戸惑ってしまい上手く伝えることができなかったことが原因だと考える。ESに書いたことには責任を持って様々な角度から考えてみることが大切だと思った。また、突発的な質問がされる可能性も考え、周りの人に面接練習などをしてもらって対策をしてみるのもいいと思う。
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